• 万節

【万節】はろうぃん、と、いうらしい。

マスター:佐倉眸

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2014/10/13 22:00
完成日
2014/10/20 16:55

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング


 紅葉を始める峡谷を外れた少し先、都市を臨みながらその日を精一杯に生きる農村。収穫を終えて冬支度には少し早く、日に日に涼しくなっては秋の気配を感じる、そんな小さな村の寄り合い。

「はろうぃん、とかいう、祭、あるんだってなぁ?」
「ああ、ピースホライズン、の。秋祭りだったかぁ」
「うちらでも、できんかのぉ?」
「なんだ、村長。村興しかい」

 総白髪の村長と、中年を越えた青年会の面々が集まって。都市を真似て、はろうぃん、という祭りの開催を企てていた。
 上手くいけば、あの都市程にとはいわないが、もう少しこの村も賑わってくれるかもしれないと。


 案内人と称されるハンターオフィス受付嬢、裏道や抜け道、近道に詳しい彼女は少々遠方の依頼先へハンター達を送り届けた帰り、その寄り合いの末席に、どういう訳か座っていた。

「はろうぃんって、何をするんだったかな」
「脅かすんだろ?」
「仮装するんだろ?」
「そんなら、仮装して脅かすんじゃないか?」
「それだ!」
「あ、あのぉ……」

 案内人の声は、届かない。

「誰を脅かすんだ?」
「爺さんら脅かしてなにするんだ」
「うーむ。じゃ、若ぇのか?」
「若者は、むしろ脅かす側だろ」
「……子供らか」
「それだ!」
「そ、そのぉ……」

 勿論、案内人の声は届かない。


 ある秋の早朝、ハンターオフィスに1つの依頼が掲げられた。

『はろうぃん、を手伝って下さい。
 追伸:依頼主のお爺さん達は、ハロウィンをちょっとだけ勘違いしてますが、ハンターさんなら何とかなります。頑張って下さい。期待しています』

 依頼を受けたハンター達が、村の様子を言葉を濁しながら話す案内人に連れられて村を訪れる。
 彼らを出迎えたのは、藁を束ねた蓑を纏い、厳めしくもユーモラスな面を被った村長だった。
「ようこそ、ハンターさん方。遠いところをご苦労さんだが、まあ、楽しんでいってくれ」
 鉈を振り回しながらそう言った村長の示した先、収穫を終えた畑の上に敷物を広げ、その上には色取り取りの布やら木切れやら。
 そして、それを囲んで座る青年会の男達。
 これから衣装を作るらしい。

リプレイ本文


 道具と材料の前に集まったハンター達。
「みんな、聞いて」
 守原 由有(ka2577)がそう呼び掛け、青年会や様子を見に来た村人から庇うように声を潜めた。
「ね、このお祭り、青年会に内緒で正しいハロウィンを教えた子供たちと、相互に脅かし合いにしたら楽しそうじゃない?」
 仄かな悪戯な色の溌剌とした声が誘う。
「んー、面白そう! 私もお菓子欲しいし、子ども達の方に混ざろっかな~」
「そういうことでしたら、お口チャックで協力するのです」
 夢路 まよい(ka1328)とリナリア・リアナ・リリアナ(ka3127)が体に隠してそっと手を上げる。
 ジャック・エルギン(ka1522)はよし、と手を打って、
「じゃあ、俺らは仮装して菓子を配るか? 任せとけって。村の伝説に残りそうなヤツを作ってやるぜ!」
 積まれた材料と、鮮やかで輝く程の朱に色づいた大振りのカボチャを振り返る。
 エヴァ・A・カルブンクルス(ka0029)が吊ったカードの中から『私も』と、同意を示す一枚を探し、スケッチブックにペンを走らせる。
『頑張って、おどかすね!』
「ん~……がんばるよ~……」
 欠伸を一つ、両腕を高い空へと突き上げて背伸びを、眠たげに垂れた眼はそのまま澄んだ空気にすっきりと目を覚ましたネンネ・シュラーフェン(ka3123)もそちらへと加わった。


「よーし、やるか」
 子ども達を巻き込みに向かった3人を見送り、ジャックは手近なカボチャを一つ手に取った。
 布を手繰り、藁や赤や黄色に色づく木の実をより分け、ネンネも材料の傍らに座る。
 目が合った青年会メンバーの1人に笑みを向けながら、布を広げた。
「青年会の人たちの衣装もつくるよ~」
 クッキー作りで忙しいだろう、とサイズに首を捻りながら布を弄る。
 エヴァは材料の中から1本の蔦を掴んで、眺めて、改めて体を包める程大きな布を引っ張り出した。
『怖い絵描き幽霊どうかな?』
 希望を込めて一枚の葉を描いて逝った絵描きの物語。けれど、装うのは。ぺらりとスケッチブックを捲り続きを綴る。
『この絵描きは、人から命を吸って生きた葉を描くの!』
 怖がってくれるかな、と赤い瞳を無邪気に細めた。
「お。良いんじゃねーか?」
 ジャックは己の頭が収まりそうなカボチャを探しながらスケッチブックを眺めた。
 少し重たげな一つを取って、抱えながら側に屈む。
「俺はカボチャ男爵だな。リアルブルーじゃカボチャの怪物をジャックなんとかって呼ぶそうだぜ」
 笑いながら、ぽん、とその滑らかな皮を叩いた。
 談笑しながら手を進めていると、クッキー作りの合間に1人、また1人、青年会のメンバーが覗きに来た。
 ネンネが、彼らに合わせながら黙々と衣装を縫い進めていく。

 子どもの家を回って、子どもとその親に計画を伝えて、それからみんなで衣装作り。3人は計画を確認する。
「じゃあ、私は村長さんに話してくるね」
「私たちは子ども集めだね」
 守原が村長の動きを覗って足を止める。青年会から離れたところへ足音を殺して走った。
 夢路とリナリアはそのまま村の中の家を巡る。
「子どもと、パパママさんにお話、なのです?」
「由有がそう言ってたからねー、親もほっといたら駄目だからね。みんなで楽しもー」
 同意するようにリナリアはくるりとターンし、くるりくるりと楽しげに歩く。
「本番はもっと回るのですよー……あ、見つけたのです」
 くるり、振り返った先、祭の気配を察した子どもが庭先から顔を見せていた。

 ――子ども達を、村全部を巻き込んで、此処らしく素敵な変化が起きるならそれが一番です!――

 守原が村長を説得し、幾らかの材料を2人で抱えて戻ると、夢路とリナリアの回りに子ども達が集まって遊んでいた。
 村長の装いに小さな子ども達は泣き出しそうに口を結んで身動ぎ、年長の子ども達は、その歪でユーモラスな仮面に堪えきれずに笑い出した。
「みんな、ハロウィンって、知ってる? リアルブルーのお祭りなんだけど……」
 守原の話を聞いた子ども達が面白そう、お菓子欲しい、とはしゃぎ出す。
「だよね、私も欲しいもん。一緒に大人達をびっくりさせよう」
 夢路が子どもの手を取ってはしゃぐ。リナリアもカボチャを手に小さな子どもに目線を合わせる。
「一緒にお菓子を貰いに行くのです」
 守原がもう少し衣装の材料を取りに、向こうの様子も見てくると別れ、2人は子ども達と彼らの衣装作りを開始した。


 白い布を広げてジャックは首を捻った。
『どうしたの?』
 と、エヴァがカードを探して肩をつつく。ジャックの傍らには既に刳り抜かれたカボチャが転がり、彼の衣装だろう黒い布も畳まれていた。
「これを血まみれにして……」
 そこへ守原と村長が通りがかった。こちらの様子を見に来たらしい2人に、ネンネが青年会のメンバーに呼び掛けて引き離しながら衣装を合わせていく。
 仮面を被ったままの村長が、捗っているようだなと呼び掛ける。
 布を血まみれにして被れば、怖いゴーストができないかとジャックが尋ねると、村長は少し困ったように赤い絵の具と、収穫を逃したトマトを割って差し出した。
「トマトの匂いの、美味そうなゴーストじゃな」
 呵呵と笑いながら村長は去って行った。
『こっちは順調! 材料はいっぱい余ってるよ』
 エヴァがこっそりとスケッチブックを示し、藁の束と、カラフルな端布を差し出す。
 それを貰っていこうかな、と守原がそれを抱えて、青年会のメンバーを一瞥する。
「村長さんのアレで泣いちゃいそうな子がいたのよね」
『わかった!』
 加減するよ、と示したカードと丸を作る腕で示し、材料を子ども達へ運ぶ守原を見送った。ネンネの方へ寄ると、衣装をつついてスケッチブックを一枚捲る。
『あんまり怖いと、子ども泣いちゃうよ。村長さんより、怖くないくらいにね』
 ネンネは作りかけの衣装を広げ、装飾を施した布を側にいた青年会の1人に着せて眺める。
「……怖くは、無いよね~?」
 こくりとその表情も相俟って船を漕ぐように頷くと、次の衣装を確かめる。
 同じページを向けた村長とジャックも衣装を確かめて、これぐらいならと笑い合った。
 衣装を粗方終えるとエヴァは鏡を引っ張り出して、材料の中から絵の具と胴乱を取り出した。
 顔も確り仕上げないと。

 カボチャを刳り抜き籠を作る。小さい子には手を添えて、大きい子は怪我の無いように良き気に掛けて。
 リナリアが子ども達とランタンを作る。
 光の零れる表情は、ユーモラスに、愛らしく。
「どうです?」
 尋ねると子ども達は歪ながら丁寧に刳り抜いたカボチャを抱えて嬉しげに笑った。
「それは良かったのです、クッキー貰ったら、ありがとうを忘れないのですよ?」
 それをちゃんと言えるなら、力の限り、ハッピーハロウィンを叫ぶのです。
 要らないシーツを持ってきた子どもを、そのシーツで包んで、捕まえた、と夢路が笑った。中で藻掻いた子どもが顔を出すと、手際よく縫い止めて小さなゴーストを作っていく。
「どーお? 脅かせそうかな」
 子どもは首を傾がせて刳り抜いたカボチャの面を被る。
「あはは、カボチャお化けだね。うん、きっとびっくりするよ」
 さあ、次の子どもは誰かな、と、シーツを広げて見回した。
 材料を抱えて戻ってきた守原を迎え、子ども達の仮装もピッチを上げていく。

 日が傾ぐ頃、ハンター達の衣装、そして青年会や子ども達の支度も調った。
 集合した青年会のメンバー、籠には配りきれない程大量のクッキーを満載している。
 その甘い匂いに、寝ぼけ眼を見開いたネンネが、彼らに衣装を着付けていった。
 ひらひらと裾を引きずるゴースト、怖くないように装飾は控えめに。けれど揃いながら所々に個性を持った集団は、くすりと笑える威圧感を醸している。
 その先頭でネンネも同じ衣装を纏って籠を下げる。
「俺らの分まで助かったよ」
「一日中クッキーだったもんなぁ」
 青年会の面々が互いの衣装を眺めながら楽しげに喋る。
 カボチャの面を被り、黒い衣装を纏ったジャック、同じ名を持つカボチャの怪物を装い、キリッと引き締まった黒い装束に、黒いマントを翻した。
 対照的な白い布に血痕の模様を描いて被ったゴーストのメンバーを従え、背筋を伸ばして肩を聳やかす。
「ハッピーハロウィン! 私はリアルブルーより推参したカボチャ男爵」
 大袈裟に腕を胸元へと回し、カボチャを見せ付けるように腰を引いてみせる流麗な辞儀。血まみれゴーストから喝采が上がる。
 隈の浮いた顔、頬に這う蔦、生気の無い相貌で、纏うように蔦を描いたローブを羽織ったエヴァがすっとそばに寄り添った。
 ローブが揺れる度、暗褐色の蔦が啜る命を求めてその蔓を伸ばすようにさえ窺える。
 編み込まれた髪にも葉を装う端布が絡み、全身を蔦に捧げた絵描きの幽霊だ。
 スケッチブックは離して、無言のまま手振りと表情で恐怖を煽る。
 彼らを引き連れた村長は相変わらず藁蓑に面を被っていた。

 急がなくちゃ、青年会が来ちゃう、と子ども達の支度を終えて3人が着替え始める。
 守原がドレスを引っ張り上げて夢路がファスナーを引き上げ、リナリアがその頭にカチューシャを乗せた。
「どうかな?」
 裾を整え、にゃん、と猫の手を作ってみせる。胸元の露出が少し肌寒い。
「お姉ちゃん寒そー」
 子どもの1人がお揃いと笑いながら、カボチャの絵を描いて幾重も藁を貼り付けた布を羽織らせる。首回りに藁をあしらったカボチャ頭の子どもが飛び跳ねる横でフリルの豊かなドレスの猫が肩を竦めた。
 くるくると夢路は杖を回した。
 元々魔女みたいだから、と仮装はせずに、片手にカボチャのランタンを、もう片方には魔女らしい杖を。
 ふわりとスカートを揺らし、灰色の髪を秋風に靡かせて、夕日の赤に負けない青い瞳に強い光を宿しながら、その杖の先に火の玉を浮かべる。
「人魂みたいに見えるかな? ……でも危ないかな」
「うーん、危なそうなのです」
 リナリアがその炎を眺め、仮装の藁を掴んで言った。
「じゃーねー、こっちにしておくよ!」
 取り出したのはボトルに入った炭酸水、それを思い切り振りながら炎を消した。
 炭酸水の吹き上がる想像に笑いながら、リナリアは被ったカボチャの傾きを直す。
 カボチャの仮面に長く継いだ藁を髪のように埋め込み、その先にも小さいカボチャを。
「ちょっと、頭が重いのです……」
 子ども達が手伝うと集り、そのカボチャを持ち上げたり揺らしたり。また傾いてると仮面を支えたりする。
「ありがとうです……でも、回るくらいはできそうなのです」
 体を揺らし、大きく開けた面の穴から覗く紫の瞳が子ども達を見詰めて柔らかく眦を垂れた。


 夕闇の中、藁蓑の村長を筆頭に、ゴーストを連れるカボチャ男爵、絵描きの幽霊、鮮やかで個性的なゴースト達が村を練り歩く。
 その反対側からは、踊るようにくるくると揺れながら歩くカボチャと、カボチャを被った幽霊達、そして、瓶を構えた悪戯好きの魔女と、小さなカボチャに集られるドレスの猫娘。
 ゴーストに扮した青年会のメンバーは、突如現れた小さなカボチャのお化け達に声を上げて足を止める。
「な、何だ!」
「みんな、叫ぶのです」
「とりっくおあ、とりーと!」
 大きなカボチャのリナリアに促され、子ども達が口々に叫び、クッキーを運んできたメンバーに駆け寄っていく。
「いっくよー」
 その背後から更に追い打ちを掛けるように夢路の炭酸水が降り注ぐ。
「今宵は少年たちに、カボチャからの贈り物を届けに来た」
 照明のカボチャランタンを担ぐ黒衣のカボチャ男爵が、子どもへクッキーを差し出し、その面から蒼い瞳を覗かせた。
 受け取った子どもが嬉しげにはしゃぐ傍ら次の子どもが手を伸ばす。
 その手にクッキーを差し出した幽霊絵描きに扮したエヴァ。子どもはリアルな蔦にひゃっとその手を引っ込め、じっとエヴァを見詰めてからクッキーを受け取り、はにかむように礼を告げる。
「葉っぱのお姉ちゃんがすごく怖いの」
「カボチャのお兄ちゃん後ろのお化け、トマトの匂いがするー」
「おばけいっぱーい、すごいー」
 子ども達がクッキーを手にはしゃぐ傍ら、その楽しげな声に青年会のメンバーも、被った布を捲り、顔を覗かせて笑い合った。

 子ども達と青年会クッキーを食べながら談笑する中、輪を離れて座る男2人、ネンネの衣装を着た青年会のメンバーだ。
『脅かされるのに、大人も子どもも無いと思うの!』
 エヴァが夢路にスケッチブックを示した。
「私もそう思う!」
 夢路も杖を構えて頷いた。覗きに来た子ども達とともに、2人はそのメンバーの影に隠れた。辺りに藁も布も無い事を確かめて、夢路がぽっと火の玉を浮かべる。
 それに気付いた1人が騒ぎ始め、もう1人も慌てると、光の軌跡がアイビーを描いて流れ、眠りの霧が1人を、そして彼が倒れると、悲鳴を上げたもう1人も包み込んだ。
 上手くいったと騒ぐ子ども達の声で目を覚ますのを眺めながら顔を見合わせて悪戯に笑う。
 くるくると被ったカボチャを揺らし、藁の髪の先に吊ったカボチャを不規則に揺らすリナリアも、芝居めく所作でクッキーを差し出すジャックも子ども達に人気だった。
「君達が親の言うことを良く聞き、カボチャを大事にすれば来年もまた現れるだろう」
「いつもより多く回っているのですよー、楽しい時にはお約束なのです」
 2人の回りを子ども達が回り始める。楽しげに、回りすぎてよろけながらも、笑い声は絶えず響く。
 楽しそうねと眺めていた村人達も集まって、子どもと一緒に回り始め、辺りに散っていた子ども達や青年会のメンバーもくるくると回りながら踊り始めた。
 ネンネと守原もその輪に向かう。
「トリックオアトリートで、お菓子貰うだけだと思ってたの~」
 賑やかな様子を眺めながらネンネが告げる。
 リアルブルーから来た友人に聞いたと微笑んで。しかし、その顔は一日中青年会の衣装を手がけて今にも眠ってしまいそうにとろんと緩んでいる。
「それは間違ってないわね、でも、大事なのは楽しいことやるって気持ちよ」
 楽しそうな村人の輪の中、仮面を上げた村長が皺だらけの手を振って2人を呼ぶ。
「行くわよ!」
 守原がネンネの手を取ると、2人も輪の中へ走って行った。

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 雄弁なる真紅の瞳
    エヴァ・A・カルブンクルス(ka0029
    人間(紅)|18才|女性|魔術師
  • 夢路に誘う青き魔女
    夢路 まよい(ka1328
    人間(蒼)|15才|女性|魔術師
  • 未来を示す羅針儀
    ジャック・エルギン(ka1522
    人間(紅)|20才|男性|闘狩人
  • 銀紫の蜘蛛
    守原 由有(ka2577
    人間(蒼)|22才|女性|機導師

  • ネンネ・シュラーフェン(ka3123
    ドワーフ|13才|女性|霊闘士
  • 夢のアイドル?
    リナリア・リアナ・リリアナ(ka3127
    エルフ|15才|女性|魔術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン ハロウィンパーティ準備室!
守原 由有(ka2577
人間(リアルブルー)|22才|女性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2014/10/12 21:18:04
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/10/13 09:09:31