ヤギ雑魔を追いかけて

マスター:なちゅい

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
6~8人
サポート
0~2人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2017/04/20 07:30
完成日
2017/04/24 20:26

みんなの思い出

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オープニング


 グラズヘイム王国、リンダールの森。
 この森には現在雑魔が現れ、ひっそりと暮らすエルフがその襲来に怯えているという事件が起こっていたのだが、その原因の1つに、ヤギ雑魔の強襲があった。
 ヤギ雑魔は指示なしだと、正面に例え木々や建物があろうともお構いなしに突進する習性があるという。
 走り回るヤギ雑魔に森の木々は突き倒され、集落にも一部建物破壊など被害があったようだが、ハンター達の力もあって集落を守ることができていた。

 夜、リンダール森より僅かに北。
 聖堂戦士団の一隊が草原地帯で野営を行っていた。
「……ついに、捉えましたよ」
 小隊長、ファリーナ・リッジウェイ(kz0182)は隊員からの報告を聞いて、小さく呟く。
「で、どうするの、リーナ」
 副隊長のセリアが尋ねる。7人いる隊員はまだまだ新米隊員ばかり。彼らの指揮を取るファリーナの負担を少しでも和らげようと、気心の知れた仲であるセリアがサポートしている状態だ。
「そうですね……」
 どうすべきかと、ファリーナはしばし考える。
 エルフの集落を襲撃していたヤギ雑魔。それらが北へ向かっている事を掴んだ彼女達はエルフの集落を後にして、足取りを追っている。
 白ヤギ雑魔を倒しつつ追う中、彼女達は雑魔を従える歪虚を確認していた。
 それは、ヤギ頭を持つ人の上半身に、ヤギの体がついた姿をしている。
 しかも、そいつは一回り大きい黒い雑魔を引き連れている。普段、聖導士達が相手にしているのは、白いヤギ雑魔がほとんどだが、その黒い個体は一回り大きく、1体でも苦戦は免れない。
 数は歪虚1体と、黒3体に白4体。数はこちらの小隊と同じでも、勝ち目はほぼないとファリーナは見ていた。
「……ハンターの皆さんに力を借りましょう」
 悔しいが、ここは慎重に、かつ、確実に敵を叩いておきたい。
 ファリーナは隊員達に待機を命じ、自らは馬を走らせて最寄りの集落のハンターズソサエティへと向かっていくのだった。
 
 一方、ヤギ雑魔を率いる歪虚。
 生前の習性なのだろうか。ヤギどもは足元の草をはむはむと噛んでいる。
 それを憤怒、人馬ならぬ、ヤギ頭の人ヤギといった姿をした、エゴートが舌打ちして見下ろしていた。
「今のうちに、森から離れておきたいのだがな……」
 ふらりとリンダールの森を訪れたエゴートは、しばらくそこで身を潜めていた。
 程なく、別の歪虚に誘われる形で、エルフの集落を襲撃するに至っていたのだが……。その歪虚に預けたヤギどもが暴走することもしばしば。
 やがて、エゴートはその歪虚と袂を分かち、森を脱出したのだが……。気づけば、人間達に可愛いヤギ雑魔が狩られ、手元には10体も残っていなかった。
「人間に追いつかれる前に、この地を離れねば……」
 通常の人間であれば、エゴートは自分1人でも難なく殲滅できると確信するが、ヤギ雑魔を悉く屠った連中が集まれば、そうも言ってはいられない。
「いくぞ、お前達」
 エゴートは草をはむヤギ達を急かし、北へと向かって出発するのである。

リプレイ本文

●先を行くヤギ雑魔の一団
 リンダール森北の平原。
「どうも、今迄の騒ぎの原因はアレみてぇだな」
 魔導バイクを走らせる柊 恭也(ka0711)は、前方を行く獣の集団を捉える。その集団は白と黒のヤギが大半。その中央に一際異彩を放つ人馬のような姿が見える。
「大分追い詰める事ができたな」
 ゴースロンを駆るロニ・カルディス(ka0551) もまた、ここまで来たら、後は仕留めるだけだと倒すべき集団を見据えた。
 ハンター達はバイクや馬に跨り、北へ逃げるヤギの集団を追う。
「……うーん、今回の戦力で、全て倒しきれる自信は……」
 クオン・サガラ(ka0018)はその集団の中で一際大きな個体を見る。
 人馬ならぬ、人ヤギと言うべき相手、エゴート。さらに、その頭までもヤギになった歪虚だ。
「特にエゴートは予測通りなら、下手に立ち回ると一気に戦線崩壊しますからね……。撃退でいいなら……」
 クオンはその討伐には慎重な様子。しかし……。
「エゴートを逃がさないようにしないとな」
「……このまま逃がしては、後々どのような事になるか分かりませんし、後顧の憂いはここで絶つべきと考えます」
 目の前の相手を睨みつける南護 炎(ka6651)。Hollow(ka4450)も敵の討伐の為に尽力すると、自らの考えを語る。
「まあ、今は全て倒すつもりで行くつもりです」
 クオンも意気込みを語るが……、馬で同伴する聖堂戦士団の小隊へと視線を送る。
「……もの凄くカツカツで、騎士団の皆さんにも迷惑をかけそうですけどね」
「いえ、助力いただくだけでも、感謝に堪えません」
 クオンの言葉に、ファリーナ・リッジウェイ(kz0182)が応える。彼女達もまた、ここでの決着を考えていたようだ。
「アレが北に行くのを見逃した場合、確実に面倒事が起きる。なら、やる事は1つだ」
「歪虚は見逃すわけにはいかないな」
 歪虚死すべし。慈悲は無い。恭也はそう断じ、覚醒によって、片方の瞳を紅く光らせた炎が繰り返す。
「つんつんツノダのてんりゅーごーっ!!」
 一行の後方からは、超級まりお(ka0824)が叫ぶ。なぜ、彼女が『チャリン♪ チャリン♪』という効果音を出しているかはさておき。
「要はヤギどもを追いかけて、やっつけりゃ良いんでしょ? 大丈夫、まーかせて♪」
 大声でまりおが仲間に呼びかけると、アルト・ヴァレンティーニ(ka3109)は覚醒しつつ、凜とした口調で呟く。
「逃げようとしているところ悪いが、私の前から歪虚が逃げられると思うなよ」
 刹那、鳥を象った炎のオーラを全身に纏った彼女は、前を行く敵の背を追う。
「そんじゃ、楽しい楽しい鬼ごっこを始めますかー」
 恭也は覚醒し、右半身に赤黒く発光する茨の紋様を現した。「ソーペルデュ」のアクセルを吹かした彼は、目の前の相手を追走していく。
 それに合わせてバイクのスピードを速め、馬に鞭を入れるメンバー達。しかし……。
「って、みんな置いてかないでええぇぇ~………………」
 必死こいて自転車のペダルを踏むまりおだったが、どんどん仲間達から置いていかれる形となるのだった。


 ヤギ雑魔を追うハンター一行。
 まず、恭也は予め重撃弾を装填した大型魔導銃「オイリアンテMk3」を構える。目指すは、敵隊のやや後方を走る黒ヤギだ。
「この威力なら、1発でも当たれば……」
 そうして恭也は引き金を引き、草原に乾いた音を響かせた。
 弾丸に打ち抜かれた黒ヤギの巨体が揺らぐ。さすがに一発で倒すとまではいかないが、恭也の狙い通りに相当のダメージを与えたはずだ。
 一方、ヤギ雑魔達。
 一体を率いる歪虚、エゴートは自身についてくる黒ヤギの異変を察し、追っ手の存在に気づいたようだ。
「人間、ハンターか……」
 やや遅い黒ヤギに合わせた移動の為、追いつかれるのは時間の問題かとそいつは察する。
 現に、エゴート自身を狙って弾丸が飛んでいた。徐々に近づくハンターから弾丸が飛び、ヤギ達が狙われているのだ。
 ハンター達は猛追し、敵へと近づいていく。
 恭也に続き、Hollowも敵が射程に入ったことを確認し、ライフルを発砲する。彼女の狙いは先を行く白ヤギがメインだ。
 さらに、クオンが宙に光の三角形を展開し、黒ヤギを背後から撃ち抜いていく。
「……止まれ!」
 一喝するエゴート。すぐに停止した黒ヤギに対し、白ヤギはやや前方に進んでから止まる。
 停止した白ヤギは反転してこちらに向かってきていたが、そいつらはHollowと聖堂戦士団団員達が迎え撃つ形だ。
 ある程度近づいたところで、Hollowはそいつらへと光線を発し、貫いていく。そして、馬から下りたファリーナ率いる聖堂戦士団が銘々の武器で応戦を開始する。
 さて、結果的に奥の位置にいるエゴートと黒ヤギには、残りのハンター達が迫っていく。
 覚醒しても普段と見た目が変わらぬクオンは敵隊の側面へと回りこんでいき、攻撃方法を切り替えるべく武器を持ち帰る。
「俺が来たからには、もう歪虚に好きにはさせないぜ!」
 馬を下りた炎が黒ヤギ達へと向かう一方、同じく下馬したアルトは覚醒によって腰まで伸ばした髪を躍らせる。
 馬を戦場から逃がしたアルトは全身にマテリアルのオーラを纏い、エゴートへと手裏剣を投げ飛ばす。それには紅い鋼糸のようなマテリアルが紐つけられており、それを引き合うように彼女は自らの体を加速させて敵へと急接近していった。
「面倒な奴らめ……!」
 ポールアックスを手にしたエゴートは、飛んでくるアルトの一撃を受け止めていた。
 同じく、ロニもエゴートの足止めに動いていたが、彼は黒ヤギも巻き込めるようにとタイミングを見て、レクイエムを歌い始める。
 その歌はロニの纏う羽織「白鳥」に込められた神と精霊の加護もあって、鼻息荒く駆けてくる黒ヤギどもの動きを阻害していく。
「南護炎、行くぜ!!!」
 そいつらに向かって、口上を上げた炎が刀を抜いて切りかかる。
 ハンター達は全身全霊で、ヤギ雑魔と歪虚の殲滅に当たるのだった。


 狂ったように暴れ、走ってくるヤギ雑魔。
 黒白と2種類いるが、その白い種類は4体。そいつらは突進や角の突き出ししか脳が無いと思いきや、時折呪いを発してダメージを与えてくる。
 Hollowは戦馬に乗ったまま、ヤギの間合いに入らないよう気をつけつつライフル銃で狙撃を行う。狙いは、先ほど前の追撃戦で弱らせた敵だ。
「行きましょう。我らに勝利を……!」
 ファリーナは刀を高く掲げた後、隊員と共に駆けてくるヤギ雑魔に攻撃を始める。
「おりゃ~!!」
 そこに疾走してきたのは、自転車に乗ったまりお。彼女は飛び降りてすぐ素早く戦場をビーダッシュし、駆け抜けた場所にいた白ヤギどもを試作光斬刀で次々に切り裂いていく。
「ハンターはどっちで戦ってる?」
 まりおの問いかけに、戸惑うファリーナが手を小さく広げて指し示す。
「おっけ、余計なフォロー、許してチョンマゲ♪」
 弾丸のように走り去っていくまりおの姿に呆然としていた聖堂戦士団団員達へ、Hollowはマテリアルを発して敵の攻撃から守るエネルギーを注入していくのである。

 そのまりおが向かう先では、アルトが前線で歪虚を抑える。彼女は敵の薙ぎ払いに対処する為、仲間とは別方向に立って敵と対していた。
 相手はどう見てもパワー系。まともにぶつかって力比べなどしようものなら、深手は避けられない。
(仲間や、ファリーナさん達が来るまでは……)
 可能な限り敵の角やポールアックスを避けるように、アルトは動く。
「おのれ、ちょこまかと……」
 動きの速いアルトに連撃を喰らわせようと。エゴートは武器を振り回す。そいつは遠方から狙ってくる恭也にも苛立ちを見せていたようだ。
「つまらない物ですが、どうぞお受け取り下さいってな!」
 かなり遠方から、大型魔導銃を狙い済ます恭也の弾丸は、確実にエゴートの体力を削る。邪眼で睨むエゴートは恭也を追うが、彼はすぐに敵から距離を取っていく。
 しばし、エゴートはアルトと合わせ、遠近の対処に追われていたようだ。
 その間に、クオン、炎は3体いる黒ヤギの相手をしていた。
 人数を考えれば、ハンター側に不利な状況であったのは間違いない。
「あっちは黒ヤギで、そっちはおっさんヤギか。ヒァーウィーゴーー!!」
 そこに、まりおが飛び込んできて、手裏剣と投擲してきた。思わぬ援護に、クオンの表情が綻ぶ。
 その上、追撃戦でダメージを与えていた部分は大きい。寄ってきた黒ヤギが咆哮してくるのを受けながらも、魔杖「スキールニル」で応戦をしながらも、振るった瞬間に雷撃で黒ヤギを焼く。エゴートは仲間が上手く引き付けている為、攻撃に専念できそうだ。
 思わぬ方向からの雑魔やエゴートの攻撃に備えながらも、炎は目の前の黒ヤギが繰り出す蹴りを受け流す。
「オラオラ!! 行くぜ! 行くぜ!! 行くぜ!!!」
 そして、しばし呼吸を整えた後、彼は素早い剣戟と雑魔達へと見舞っていく。
 暴れ回るヤギどもはたやすく倒せる相手ではないはずだが、追撃戦で身体に受けた弾丸や光線による傷が深いようだ。
 とりわけ、最初に恭也の重撃弾を受けた黒ヤギはすでに息を荒くしている。
 ロニはエゴートをメインでスキルを使って攻めていたが、虫の息である雑魔を上手く自らの間合いへと収めていき……。
「この距離ならば、避けようはあるまい?」
 自身を中心として、ロニは光の波動を発する。エゴートはもちろんのこと、光に煽られる雑魔達。
 それによって、全ての力を奪われた黒ヤギ1体が消し飛んでしまう。
 キリ…………。
 エゴートの歯軋りする音を耳にしたアルト、ロニは、敵の振るうポールアックスでの猛攻をしっかりと受け止めるのである。


 白ヤギを相手にしていた聖堂戦士団団員達。
「今です。一気に畳み掛けましょう!」
 ファリーナは隊員に指示を飛ばし、銘々の武器で攻め続けて1体目の白ヤギを無に帰していた。
 今しばらく、全ての白ヤギの討伐には時間はかかりそうだが、Hollowは彼らのアシストをしつつも、合間にエゴートに対する仲間にも時に気を配る。マテリアルを放出し、仲間の体に直接、あるいは、光の防御壁を張ることで援護に回っていた。

 黒ヤギも徐々に体力を減らし、動きを鈍らせてきていた。
 まりお曰く、『カッコイイ人』が正面から敵に挑んでくれる間に、セコいと自認する彼女は敵の側面や背後に回り、刃を浴びせかけていく。
 まりおが繰り出す幾度目かの斬撃。黒ヤギが奇怪な鳴き声を上げ、この世から消えうせていく。
 さらに、炎が相手にしていた黒ヤギは暴れ回って攻撃はしていたものの、足をふらつかせていたようだ。
「相手が誰でも容赦しない!!」
 敵の視線が泳ぎ出したのを炎は見逃さず、裂帛の気合と共に試作振動刀を振り下ろす。
 ついに、その頭を真っ二つに裂かれたヤギ雑魔。そいつは小さく呻き、その身を黒く爆ぜさせて消えていった。
 ハンター達は、歪虚エゴートへと狙いを定める。
 見れば、戦士団達も白ヤギ2体目を倒していた。クオンもエゴートへと攻撃を仕掛けることにするのだが。
(……まあ、物理防御に劣る以上、細心の注意は欠かせないのですがね……)
 エゴートから一定の間合いを取りつつ、クオンは前方に術式を展開し、氷柱を飛ばして敵を撃ち抜いて行く。
 依然として、アルトが敵を直接抑えていた。幾多の戦場を潜り抜けてきた彼女は敵の角を超重刀「ラティスムス」で受け止め、その威力をいなす。
「親玉が臆病なせいで、狩られる雑魚もかわいそうだな?」
「ぐぬぬ……」
 額に血管を浮き立たせるエゴート。挑発だと理解しつつも、苛立たずにはいられないようだ。
「油断大敵、毛がボーボーだねー」
 いつの間にか、エゴートの背後を取っていたまりお。彼女はビーダッシュで戦場を駆け回り、空中で一回転した後で勢いを込めた斬撃を食らわせていく。
 そして、恭也は淡々とエゴートをスナイプし続ける。ロニもあちらこちらから攻め入る仲間に続き、敵へと呼びかけた。
「悪いが、俺の相手を継続してもらおうか」
 ロニは敵のヤギ部分の背へと光の杭を深く突き刺すと、移動を封じられたエゴートへ、アルトが刃を振り下ろす。
「く、うおおおぉぉっ……!」
 肩から胴体を大きく切り裂かれた敵は、咆哮を上げた。叫び声は突然途切れ、歪虚は黒い霧へと成り果て、消えていったのである。


 エゴートの姿が消えたことを受け、メンバー達は改めて状況を確認する。
 まだ、白ヤギが残っているはず。そう考えたアルトがそれらを相手にしている戦士団の元に向かうと、丁度、ファリーナの刀が最後の白ヤギ雑魔の胴体を切り裂き、霧散させていたところだった。
 息つく彼女は隊員の傷を気遣い、ヒールを施していく。
「よう、全員生き残ってるか?」
「皆さんの見事な作戦とお手並みに感謝です」
 声をかけてきた恭也へと一礼する彼女は傷こそ受けていたが、それも深くは無い。Hollow、まりおらの援護も大きかったのだろう。比較的余裕を持って討伐できていたようだ。
 その間、炎はサバイバル技能を使用しつつ、周囲の警戒に当たる。
 ロニもしばしそれに合わせていたが、問題ないと判断して覚醒を解いていた。
「これで、この方面もしばらくは安泰か……」
 武器を収めるロニに、ファリーナが告げる。
「いえ、エルフの皆さんからも救援要請が来ています」
 あちらは現状人手の足らない事態だということで、ファリーナは隊を率いて集落に戻ると言う。
 ハンター達はそんな戦士団メンバーを見送りながらも、依頼報告の為にハンターズソサエティへと戻ることにしたのだった。

依頼結果

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MVP一覧


  •  ka0824
  • 復興の一歩をもたらした者
    Hollowka4450

重体一覧

参加者一覧

  • 課せられた罰の先に
    クオン・サガラ(ka0018
    人間(蒼)|25才|男性|機導師
  • 支援巧者
    ロニ・カルディス(ka0551
    ドワーフ|20才|男性|聖導士
  • Commander
    柊 恭也(ka0711
    人間(蒼)|18才|男性|機導師

  •  (ka0824
    人間(蒼)|16才|女性|疾影士
  • 茨の王
    アルト・ヴァレンティーニ(ka3109
    人間(紅)|21才|女性|疾影士
  • 復興の一歩をもたらした者
    Hollow(ka4450
    人間(紅)|17才|女性|機導師
  • 覚悟の漢
    南護 炎(ka6651
    人間(蒼)|18才|男性|舞刀士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓
Hollow(ka4450
人間(クリムゾンウェスト)|17才|女性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2017/04/19 23:59:19
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2017/04/19 20:55:08