イシドロ、海賊の秘宝を探す

マスター:のどか

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2014/11/15 19:00
完成日
2014/11/22 19:53

みんなの思い出

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オープニング

 ――水平線の曙を臨む岩場にて、出でたる御光を集めよ
   さらば秘宝への道は開かれん
   長きに渡る大蛇の腹を進みし先に大いなる災いが待ち受けたる
   その災いを鎮めし賢者に海賊の秘宝はもたらされるであろう

 ハンター達の目の前に提示された古びた文献。その一文を明示しながらそのメガネの男は咥えたタバコを一つふかした。
「これはとある『ツテ』から手に入れた航海日誌だ。話によれば古い時代のとある海賊船に乗っていた航海師の手記らしい」
 そう言いながら男は古ぼけた皮のザックから別の本を取り出す。ページをぺらぺらと捲ると、そのうちの1ページを見開き航海日誌の隣へと並べた。そこには巨大な海賊船のスケッチと共に、指名手配写真のような禍々しい表情の男の姿が描かれていた。
「海賊ジョー・ディアブロ。この航海日誌の書き手が乗っていたとされる海賊船のキャプテンだ。当時はかなり名を轟かせた大海賊らしく、クリムゾンウェストに住んでいれば噂ぐらいは聞いたことがあるだろう。もっとも、今ではどれもおとぎ話みたいなもんだがな」
 海賊ジョー・ディアブロ。悪魔の名を冠したその男は絵に描いたような残虐な海の男であったという。
 彼が立ち寄った港や町は文字通り嵐が過ぎ去った後のように何一つ残らずまっさらになってしまい、小さな漁村から港町まで多くの人々が恐れ震えていたとされる。
 男はもう一服タバコを吹かすと、たっぷり肺で味わった後に天井高くその白い煙を吐き出した。そうして一息つくと、残りを灰皿にもみ消しハンター達に向き直る。
「前後の記述から推測すると、日記のこの文献は同盟領海のとある島に滞在中に書かれたものだと言う事が分かった。ここから半日ほど船を出した先にある元火山島だ。元、と言うのはとっくの昔に火山としての働きは失っているからだな」
 皮のザックから大きな海図を取り出し広げると、その赤く目印をつけてある一点を指し示す。
 それは地図にも載っていないような文字通りの無人島であった。
「文献の解読は正直なところまだ終わっていない。それぞれの言葉が何を意味するのか……。ある程度推測はつく。一行目はそのまんま、そういう場所があることを示しているのだろうし、3行目の『大蛇の腹』はおそらく一見見つけることのできない洞窟がある事を示しているのだろう」
 ただどうやってその道が開かれるのか、災いとは何か、その考えはまだ至っていないと言う。
「眉唾物だと思うだろう。俺だってそう思う。だが、確認しないでウソだと決め付けることはこの俺の流儀に反する。俺はこの目で見たものしか信じないし、だからといって目で見ていないものを嘘だとも言う事は無い。だからこそ確かめるんだ。この目で真実をな」
 そう言いながら彼は使い古されたハットを深く被り、もう一度君達へとその強い瞳を向けて言う。
「俺の名はイシドロ。しがない冒険家だ。この文献の真実を確かめるために、手を貸して欲しい」

リプレイ本文

●夢とロマンを追い求めて
 同盟都市郊外の無人島の海岸にパチパチと火種の弾ける音が木霊した。張られたベースキャンプを前に、焚き木にくべられた鍋を囲んで座る男達。その中の1人、依頼人であるイシドロは炎の灯りをメガネに映しながら持参した皮水筒の中身を煽ると、愛用のシケモクを咥え白い煙を吹いた。
「しかし、これだけ物好きが釣れるとはな。俺ぁ嬉しいぜ」
 再び水筒を煽り、イシドロは言う。その言葉は嫌味の利いたそれではなく、素直なイシドロ自身の本音が込められているように、そう聞こえた。
「同盟と言や商売の国だ。そして同時に海の男の国だ。そんな中であぶく銭探して生きているなんて男は実際、笑いもんでな。むしろこっちが笑ってやりたいくらいだぜ」
「それでも極上のロマンを求めて生きる。それがアンタの生き方なんだろう。だから、オレ達は手を貸すんだ」
 腕組をした筋肉質の大柄な男、鮫島 群青(ka3095)はニヤリと不敵な笑みを浮かべながらそうイシドロへと語りかけた。
「嬉しいねぇ。アンタも飲むかい? 他のヤツも回して飲みな、あったまるぜ」
 そう言って皮水筒を群青へと差し出す。ちなみにさっきから飲んでいる中身はぶどう酒とのこと。群青は「ありがてぇ」と受け取るとぐいっと中身をかっ食らった。
「ジョー・ディアブロと言えば、海で生きる者にとって知らぬ者は居ない存在だ。その宝があるなどと言われれば、興味があるに決まっている!」
 やや興奮した様子でラグナ・アスティマーレ(ka3038)も群青に続き皮水筒を煽る。海商である彼は幼い頃よりかの海賊の話は聞かされていた、それもおとぎ話のように。
「俺もそう言う話は数え切れない程聞いてきたが、本当にあった試しはねーぞ」
 続いて皮水筒を渡されたロジャー=ウィステリアランド(ka2900)はそう言うと、あえてそれに口をつけず、隣のアレン=プレアール(ka1624)へ水筒を押し付けるように渡した。
「俺はいい……そこまで寒くは無いし、いざという時に判断が鈍るのも嫌だ……」
 アレンはやんわりとそう言うと、そのまま皮水筒は終着のイシドロの元へと戻って来た。
「まあ、稀有な縁だがこうして焚き木を囲んで酒を酌み交わした中だ。仲良くやろうや」
 イシドロがそう締めると、ぶどう酒が繋いだ男達の輪の中に奇妙な連帯感が生まれていたのであった。
「は~、おまたせなんよ。少し時間は掛かったけど、かなり集まったのん」
 両手一杯に乾いた木の枝を抱えてキャンプへとやって来たのはミィナ・アレグトーリア(ka0317)と走り 由良(ka3268)であった。
「これだけあれば2、3日は夜の火種に困らないでしょう」
 周りが年上ばかりだからか、どこか余所余所しい由良ではあるが今回ペアを組んで行動するミィナとは歳が近い事もあってかそれなりに打ち解けているようだった。
 二人が奇妙な男達の輪に加わると、奇妙な集団の年齢層がぐっと下がる。そんな輪の中でイシドロがシケモクの煙を夜空に吐きながら再び口を開いた。
「明日から本番だ。皆、よろしく頼むぜ」
 
●曙を臨む岩場を探せ
「それにしても、お宝ってなんなんかな~」
 鬱蒼とした木々の生い茂る樹海を歩きながら、ミィナはふと呟いた。樹海は天然の迷路となっていたが、昨晩、焚き木を集めながら道しるべとなるタコ糸を木々に張り巡らせていたため、思ったよりも楽に調査は進められていた。
「文字通りの『財宝』なら越したことは無いけどね」
 由良はミィナの数歩先を行きながら、通行の邪魔になる枝やつるをロングソードで叩き切る。
「でも、そういう浪漫に突き動かされる人が居るのはどの世界も変わらないんだね」
 そう、どこか可笑しげに笑う由良にミィナは「難題を解くための努力とか、みんなで力を合わせて探し出すことなんかなぁ」などと思ったが、雰囲気を壊す必要も無いと言う事でそっと胸の中に仕舞っておく事にした。
「探索も大事やけど、うちは今日のご飯も心配なんよ」
 この島へとやって来たイシドロの船は決して大きいものではない。むしろこの人数が乗るには小さいくらいで、その分荷物もあまり多く詰まれて居なかったのだ。おそらく、食料も最低限の分しか用意されていないのだろう。
「体格の良い男の人が多いけど、ちゃんと足りてるんかなぁ……このキノコとか食べれるん? 出来ればお肉も欲しいのん」
「獰猛な生き物が住んでるって話だし、見つけたら捕まえたいね」
 そんな今夜のおかず談義を繰り広げながらも樹海の探索は着々と進んでいた。
 一方海岸ではラグナとアレンにイシドロを加えた3人が調査を行っていた。イシドロの船で島の周囲を周りながら、岩場に降り立っては散策を繰り返していた。
「ここは何も無さそうだな! よし、次へ行ってみよう!」
 キラキラと輝かんばかりの瞳でラグナが2人を先導する。
「ラグナ……元気だな」
 そんなラグナの様子を尻目にアレンはちゃぷちゃぷと岩間の海面を指で波立てる。岩間を闊歩していた小魚がそそくさと岩場の奥へと隠れて行くのが見えた。
「おい、あんたら。ちょっとこっちに来てくれないか?」
 不意に、イシドロの呼ぶ声がして2人はその方向へと掛けてゆく。一足先に船に戻っていたイシドロは、そこから見える浅瀬の底に大きく開いた穴のようなものが続いているのを見つけた。
「これは……何の穴?」
「俺にもわからねぇ。ちょいと潜って調べてみようと思うんだが」
 良いながらイシドロはこの寒い風の吹く中、いそいそと上着を脱ぎ始める。
「そう言うことなら我々も手伝おう! 海なら任せろ!」
 そのままザブンと、海底の穴に向かってその身を潜らせた。穴は真っ直ぐに下へ下へと伸びてゆく。当然、次第に光は少なくなり徐々に視界は闇に覆われ始めた。
「――っはぁ!」
 息を整えるために一度、水上へと戻り顔を出す。思ったよりもずっと深い。いったいどこまで続いているのだろうか。
「流石に息が続かないな。だが、これが『大蛇の腹』なのか?」
 深呼吸をしながらラグナ言った言葉に二人は肯定とも否定とも言いがたい返事を返した。
「でも、そうだとしたら……もう少し、調べてみよう」
 3人は再び肺一杯に空気を取り込むと、深い水中の穴に向かって突き進んでゆくのであった。
 
●大蛇の腹を進め!
 その日はこれと言った収穫が無く、一晩を明かすこととなった。それでも皆の調査報告を聞いたイシドロは、岩山にあったという奇妙な人工物の話を聞くと次の日、ロジャーと群青に連れ立って共に暁を臨む岩山へと足を踏み入れる。
「コイツが例の石山だ」
 岩山の中腹に位置するその『石の壁』を叩きながら、群青はニヤリと笑って見せた。なるほど、自然にできたと言うには不自然な、山肌に面してまるで何かを塞ぐ石垣のように詰まれた岩や石の壁がそこには存在していたのだ。
「ここ、よく見てくれ、小さく穴が開いてるだろう。しかも奥から風が吹いてると来た。この先に洞窟が続いてるんじゃないかと踏んでるんだか……いかんせん、この石垣がどうしようもなくってな」
 小さく開いた石垣の穴の奥を覗き込むようにしながらロジャーが言うと、イシドロもその石垣を撫でながら口を開く。
「コイツ、どかすことはできないのか?」
「こう見えて頑丈なモンだ。全力で殴って崩れるどころか、小さな岩一つ抜き取る事もできやしねぇ」
 苦虫を噛み潰したような表情で群青が言うが、それは確かに事実であった。よほど精密に計算された形で積まれているのか、完璧なバランスを保って詰まれたその壁は、冒険者の侵入を拒むようにしてそこに聳え立っていたのだ。
 やがて世界に日が昇る。東に向かって位置するこの岩肌もまた、その燦々たる光を真っ向から受けて居た。
「ん……なんだ、ありゃ?」
 不意に、風穴を覗いていたロジャーが視線の先に何かを見つけた。朝日に照らされて風穴にも光が入る。その先に、微かにキラキラと輝く何かがあったのだ。
「出でたる御光を集める……か」
 そう文献の内容を繰り返しながら、パタパタと、自分のポケットをあさり始める。そうしてふと、そんな様子を不思議そうに眺めるイシドロの顔を見たときピンと何かに思い当たった。
「あんた、ちょっと借りるぜ」
 ロジャーはそう言ってイシドロの目がねを掻っ攫うと朝日に向かって掲げ上げる。メガネのレンズを通した光が風穴に集まり、次の瞬間―――爆音と共に、足元がぐらりと崩れ落ちた。
 
「――島にこんな所があったなんて、びっくりしたよ」
 ライトの明かりで岩肌を照らされながら、由良の声が洞窟に響く。岩山組からの連絡を受け、件の洞窟にハンター達は集合していた。石垣の奥にあったのはおそらく宝石か何かを象った魔術的な装置。爆発してしまった今となっては分からないが、おそらくそれを使って石垣を吹き飛ばす仕組みになっていたのだろう。
 かすり傷こそあったものの群青が身を挺してイシドロを護り、巻き込まれた3人に大きな怪我は無く、ハンター達は洞穴の探索へと足を運んでいた。
 ランタンやライトの灯りを頼りに暫く進むと足元の感覚が岩肌のそれとは違う何かに包まれた。重厚な石のそれとは違う軽い感覚の地面。
「これは……溶岩が固まったものか?」
 手持ちの斧でそれを削り取って眺めたラグナがそう呟く。冷え固まったらしい溶岩はその先へずっと、絨毯のように続いており、過去、ここが真っ赤に煮えたぎる溶岩流が流れていたことを想起させる。
「もしかして、これが大いなる災い……だったのかもしれないものなのん?」
 やや冗談めかした口調でミィナは言った。
 暫くして、やや広い空間に一向はたどり着く。そこに広がっていた光景に、一瞬言葉を失った。
「……人?」
 最初に呟いたのはあるがままに、見るがままの姿を口にしたアレンであった。ボロボロに擦り切れているが洋服らしいそれを着た目の前のそれは、まさしく人の形をした何かであった。
「何なんだろう……これ」
 由良が恐る恐るその人型の物体へと近づいてゆく。そっとその顔の部分を覗き込むと、くるりと皆の方へと向き直った。
「み、ミイラだ。ミイラだよこれ!」
 その声を聞いて他のハンター達も一斉にその物体へと集まる。風化してボロボロとなった衣装。身体にはいくつかのアクセサリー。金銀きらびやかで、沢山の宝石が設えてあった。そして頭には特徴的な三角帽子。その縁に象られた紋章を目にしたとき、イシドロが唸った。
「コイツはとんでもねぇお宝じゃねぇか……」
 震えるような声でそう言うと、出立前にハンター達に見せたジョー・ディアブロの文献。その似顔絵の部分を照らし、ハンター達へと向けて差し出す。そこに描かれていた紋章。それはまさしく、目の前のミイラの帽子に刻まれた紛い無きジョリー・ロジャーであった。
「コイツがジョー・ディアブロ……そうだって言うのか?」
 イシドロと同じく震えた声で群青が呟く。その表情は、まさしく獲物を目の前にした狼……いや、鮫のようにギラギラと燃えていた。
「じゃあここはディアブロの墓っつー、そう言うことなのか?」
 そう言いながら、ロジャーは小部屋の周囲を照らした。よくよく見ると、そのミイラのあまりの存在感に気づかなかったのか、大量の硬貨や武器、酒瓶など等がミイラを囲うように埋め尽くされていた。
「そうならこの文献は船員達のお墓参りのための道しるべ……そういう事になるのん?」
「おそらくは……だが素晴らしい、素晴らしい宝だ。伝説の海の男の生きた果てを、この目で見る事ができるなんて」
 感嘆した様子で言うラグナであったが、その感動はそう長く続くことは無かった。不意にぐらりとした地響きがハンター達の足元を襲ったのだ。
「な、何だ……!?」
「あ……あれ、見てよ!」
 慌てて叫んだ由良の視線の先、先ほどこの部屋に入ってきた溶岩畳の通路の上を、ぐらぐらと煮えたぎった赤い輝き……新しい溶岩が奥から迫ってきて居たのだ。
「溶岩……!? まさか、さっきの爆発でか!?」
「はは、コイツはとんでもねぇお宝だ! 墓参りのための道しるべ? 違うな、これは大海賊の墓を荒らす不届き者を、その事実ごと消し去るためのとんだトラップだ!」
 豪快に笑いながら群青が叫ぶが、入り口を溶岩に埋め立てられハンター達は既に袋のねずみである。迫り来る溶岩を前に成すすべなく立ち尽くすハンター達。が、現実に引き戻されたラグナが不意に呟いた。
「……ここ、潮の香りがするぞ」
 言いながらすんすんと鼻を頼りに壁を撫でるラグナ。やがてひんやりと、冷たい水気のある岩肌にその手が触れた。その水気をぺろりと舐める。確かな塩分と共に、磯の香りが口の中に広がった。
「これは、海水……アレン、ここを思いっきり殴るんだ!」
「分かった……」
 ラグナの言葉を受けてアレンは自慢のロングソードを引き抜くと、強烈な踏み込みと共に渾身の一打を壁に向かって叩き込んだ。暫くの静寂の後、ガラガラと壁が崩れ落ちる。
「やっぱりだ、皆、助かるかもしれん!」
 声を張り上げるラグナの指した崩れた壁の先には満ちた海水。それは遠く遠く、深く深く、暗い洞穴の奥へと続いていた。
「水の中をランタンで照らすのはムリだ、ライトを持った僕が先を行くから、皆付いて来て!」
 率先する由良の後に続いて海水の穴を潜り抜けるハンター達。小部屋を満たす溶岩の中に、ジョーの亡骸は静かに沈んでいった。

●海賊の秘宝
 仄暗い水の底を抜けた先に一筋の光が差す。息も絶え絶えのハンター達は急ぎその光を目指した。抜けたその先は、ラグナたちが2日目に見つけた海底の洞穴であった。
「ここに……繋がっていたんだ」
 大きく肩で息をしながらアレンが来た道を振り返る。その穴は昼間の調査で見た時とは違い、どこか墓荒らしを食いちぎる大きな蛇の顎のように、そう彼には見えていた。
「でもお宝、ミイラと一緒に溶岩に沈んでしまったのん……」
「仕方ないよ……でも、確かにもったいなかったかもね。まさしくお宝っぽいのもあったし」
 若干口惜しそうに海面から島を見上げるミィナを由良がなだめる。そう言う由良自身も、やはりちょっと後悔したような様子だ。
「そう悲観することは無いぜ。この俺を誰だと思っているんだ」
 海水でしけってもはや火の付くはずが無いタバコをなおも咥えるイシドロ。そうしてごそごそとポケットを漁ると、墓の周囲から拾ってきたらしい宝石の付いた指輪と硬貨をいくつか、手の中に広げて見せたのだ。
「命の危険だってのにちゃっかりしてやがるぜ、オッサン」
 そうため息混じりにロジャーに対し、浪漫を求める冒険家はただただヤニで黄ばんだ歯を見せて笑うのであった。

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MVP一覧

  • Xカウンターショット
    ロジャー=ウィステリアランドka2900
  • 同盟海軍の協力者
    ラグナ・アスティマーレka3038

重体一覧

参加者一覧

  • 幸せの魔法
    ミィナ・アレグトーリア(ka0317
    エルフ|17才|女性|魔術師
  • 拓けし世界
    アレン=プレアール(ka1624
    人間(紅)|21才|男性|闘狩人
  • Xカウンターショット
    ロジャー=ウィステリアランド(ka2900
    人間(紅)|19才|男性|猟撃士
  • 同盟海軍の協力者
    ラグナ・アスティマーレ(ka3038
    人間(紅)|25才|男性|霊闘士
  • 浪漫人・鮫
    鮫島 群青(ka3095
    人間(蒼)|30才|男性|霊闘士
  • 弔いの鐘を鳴らした者
    走り 由良(ka3268
    人間(蒼)|18才|男性|疾影士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓
ロジャー=ウィステリアランド(ka2900
人間(クリムゾンウェスト)|19才|男性|猟撃士(イェーガー)
最終発言
2014/11/14 21:59:54
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/11/11 20:19:20