• 陶曲

【陶曲】切札の79

マスター:cr

シナリオ形態
ショート
難易度
難しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2017/10/03 15:00
完成日
2017/10/11 00:23

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング


 何処とも知れぬその場所で。深い深い闇の中。二人の男が対峙していた。
 一人は燕尾服とシルクハットに身を包み、仮面を付けた壮年の男性に思われる人物。しかしそこからは生命の輝きは感じられない。彼の男の名はカッツォ・ヴォイ。
 そしてもう一人は同じく燕尾服とシルクハットを纏った男。その裾から見える腕は枯れ木のように細くしわがれている。
 向かい合う二人の手には幾枚かのカードが握られていた。どうやら二人はカードゲームと洒落込んでいたらしい。
「カードで勝つコツは何だと思う?」
 年老いたように見える方の男がそう訪ねた。声もしわがれた老人のそれだが、しかし得も言えぬ不気味な陽気さを伴っていた。
「それはやはり、切札を切るタイミングでしょうか」
 カッツォがカードを出す。我々に彼らの行っているゲームのルールを知りうる術は無い。
「素晴らしい答えだ。非常に惜しいよ」
 老人は声を殺して笑った。
「切札を切るタイミングではなく、切札を見せるタイミングだ」
「と、言うと……」
「切札をどこで出すか、それは大事さ。だが同じぐらい、相手に切札を持っていると思わせることも大事なのさ」
 そして老人はカードを一枚出した。
「切札をいつ切るか、それと同じぐらい大事なのは切札をいつ捨てるかなんだよ」
 老人の出したカードには災厄の十三魔の一人、ナナ・ナインの姿が描かれていた。


 その日、極彩色の街と呼ばれるヴァリオスの広場では沢山の芸人による出し物が繰り広げられていた。話は先日に遡る。ヴァリオスが誇るベルカント大劇場、そこでオペラの公演が行われたときに災厄の十三魔の一人、ナナ・ナインが襲撃するという事件が行われた。人の被害はハンター達の活躍により、最小限に近い数まで抑えられていたが、建物自体は焼失してしまっていた。しかしこの街には多くの金を持った商人たちも多くいる。彼らの寄進により、すぐに劇場は再建されることとなった。今日広場で行われいる出し物は、そんな大劇場再建のための寄付金集めという事になっているが、それ以上に人々の気持ちを大劇場再建に向けさせることに合った。
 歪虚の影を振り払うように、底抜けに明るい音楽が流れ人々は出し物を楽しんでいる。そんな時だった。
「それじゃあ、次はナナの出番だね☆」
 突如ステージに降り立つナナ。彼女は行き掛けの駄賃に先客の芸人の首と胴体を永遠にお別れさせ、客席に飛び込む。
「え? あんまり殺し過ぎちゃいけない? もう、ノーフェースはしょうがないなぁ☆」
 殺戮の嵐が吹き荒れる中、何とか緊急連絡を受けたどり着いたハンター達がナナに向かい合う。
「それじゃあ、ちょっとだけだけど……ショーターイム☆」

リプレイ本文


「まただよ……」
 現場に急行したハンター達。十色 エニア(ka0370)は、その時起きていたことを見て、ほとほと呆れ果てたと言わんばかりのトーンでそう漏らした。しかしだからといってこの災厄の十三魔が手加減してくれるわけでもない。
「アレが十三魔、ナナ・ナインか、また面倒な場所に出やがって……」
 仙堂 紫苑(ka5953)も急ぎながらそう漏らす。事態は一刻を争う。そのことは嫌が上でも思い知らされた。
「少しでも前に出て、ナナナインを引き付けなきゃなの! ナナナインが飽きるまで待ったら、みんな殺されちゃうの!」
 そう、ディーナ・フェルミ(ka5843)の言うとおりだ。今もまさに、ナナは人々に襲いかかろうとしていた。彼女の鮮やかなピンク色だったはずの髪色は、赤黒く染まっていた。それを更に染め上げるべく、哀れな犠牲者に突進する。
「何としても数瞬でも時間を稼ぎます、避難誘導を!」
 それを防ぐため、ユウ(ka6891)は地面を強く蹴り、高く高く飛び上がった。そしてそれに合わせるようにアイビス・グラス(ka2477)は爆発的な加速とともに広場の中心部へ向かって飛び出す。
 そんなユウの言葉を聞いたボルディア・コンフラムス(ka0796)は拡声器を手に取りあらんばかりの大声で叫ぶ。
「俺等はハンターだ。助けに来たぜ! 指示に従って素早く、だが冷静に避難しろォ!」
 その時、反対側の上空に突然炎が巻き起こった。それは一瞬轟々と燃え上がり、そして消える。パニックを起こしていた人々も流石に何が起こったのか、そちらに視線を向ける。
 その視線の先でエニアは音符型のペンダントトップに口を当てていた。そこに息を吹き込むと澄んだ高い音色が響き、人々の耳目を集める。
「老人、子供は一番近くにいるヤツが補助しろ。広場を抜けるまでは走るな」
 そして炎を巻き起こした主である仙堂はそう人々に伝えた。
 だが、冷静で的確な指示も空間を貫く澄んだ音色も、それだけでは今のこの状況で人々に伝えきることはかなわなかった。
 その時だった。穏やかで落ち着いた歌声が聞こえてきた。石畳を踏むステップの音がリズムを刻み、美しい歌声がそれに乗せて広がっていく。
「助けるから! 落ち着いて私の声を聞いて!」
 歌声の主はアリア(ka2394)だった。彼女は天涯孤独の身の上である。両親の顔もわからない。理不尽にすべてを奪われる感覚、それを誰より知ってる彼女だからこそ一人でも多くの人を救いたい、そう強く願っていた。その強い思いが歌声とともに人々の心に染み渡っていく。
「野郎共は周りの女子供を気にかけろ! 怪我した奴がいるなら手ェ貸してやれ! ここが甲斐性の見せ所だぞビビんなテメェ等ァ!」
 そしてボルディアはもう一度背中を押すべく、そう叫んだ。それで恐怖を打ち破る心がここに居る人々にも広がっていった。彼らは迅速に避難すべく、整然とした動きを取り始める。だが、
「なにしてるのかな? ナナにも教えて☆」
 そんな人々の思いを踏み潰すかのごとく、ナナはその圧倒的な戦力の矛先を何の力も持たない人々に向ける。哀れな犠牲者を一人見定めると、そちらに向かって軽く跳び上がり、急降下から手刀を繰り出す。しかし、その手が突き刺さる寸前に、張り付いた笑顔のままのナナの眼前を緑色の疾風が一つ吹いた。
「毎回思うけれど、貴方が出る度私がいるっていうのはどういう巡り合わせかしらね、ナナ? それと何度も言わせて貰うわ、あなたを止めてみせるってねっ!」
 それはアイビスだった。スピードを乗せた一撃を放つ。それはあっさりとナナにかわされるが、それは想定していた範囲内だった。ナナはかわすべく大きく後ろに跳ぶ。これで一人の犠牲者が生まれるのを止めることになった。
 そして逃げる人々と逆流するかのように、バイクが走っていた。エンジンの回転数は一気に上がり、急加速とともにナナに接近していく。
「あの記憶の……あの悲劇を、繰り返しちゃいけない」
 そのサドルの上で、フィーナ・マギ・フィルム(ka6617)はそうつぶやいていた。


 着地したナナはその反動をまるで感じさせず、地面を一つ蹴って飛び出してくる。彼女は元よりハンターとやりあうつもりはない。それより殺しやすい相手を殺す。欲望の赴くままに行動する。
 だがそんな彼女は一つの視線で繋ぎ止められた。高々と空中を駆け、ナナの側に着地したユウは同時に彼女のそのピンク色の瞳に自身の黒い瞳を合わせる。その吸い込まれそうな深い色の瞳にナナは惹きつけられていた。
「うん☆ わかった、それじゃあ特別にそっちから先に殺してあげるね☆」
 もう一度地面を蹴り、急激に方向転換したナナはユウの胸元目掛け突っ込んでくる。彼女にとってはほんの気まぐれ、道すがら邪魔なハンターを蹴散らし、その背後まで突っ込んで楽しく殺す。それだけのことを行う理不尽なまでの力が彼女にはあった。だが、そこにいた者達もまたユウだけではなかった。
「弱ぇ奴から殺してンじゃねぇ。殺るなら俺を殺ってからにしやがれァ!」
 それはボルディアだった。避難誘導の先鞭を付けたことを確認し終えた彼女は、前に出て人々とナナの間に立ちふさがり、己自身を高く固い壁と化す。
 さらにアイビスも追撃をかけるべく間合いを詰めていた。膝を上げ構えを取り、滑るように接近して臨戦態勢に入る。
「これで何度目の遊びになるかしらね」
「ええ? 何のこと☆」
 アイビスにとっては幾度も戦った相手。だがナナはそれを覚えるつもりも無かった。代わりに手刀を突き出して答える。一発はユウに、二発はボルディアに。そして最後の一発はアイビスに。その手刀は容赦なく腹部をえぐり、太腿を斬り裂く。
「……って貴方の頭じゃ覚えてる訳ないわね」
 しかしアイビスもただで終わるつもりは無かった。手刀が血の花を咲かせたその瞬間に上げていた膝の先を振り回した。強烈な蹴りが風を切ってナナに迫る。
 カウンターの一撃だが、ナナはそれを身をよじってかわす。大きくねじったその体は人の取れる動きの範囲ではない。それは彼女があくまで歪虚であることを痛烈に伝えてくる。
 そこに追撃……をアイビスは選ばなかった。彼女はナナと幾度となく戦ってきた。だから彼女の恐ろしいまでの攻撃力もその体で嫌というほど理解している。己の怒りを叩きつけたくなるような衝動を抑え、冷静に判断する。蹴りがかわされたその刹那、彼女は軸足に力を込め後ろへと跳んだ。一度間合いを外す。そして次の一撃を叩き込むチャンスを伺っていた。


「いつかナナナインと戦うかもしれないの。ちょっとでも調べておくの」
 ディーナがナナの名前を聞いたのは、先日ヴァリオス、ベルカント大劇場に彼女が襲来した後のことだった。災厄の十三魔の一体が現れ、劇場と、そしてそこに居たハンター達に甚大な被害を与えていたということ。それを聞いた彼女はナナの過去について集められる限りの情報を集めていた。
「歌いたかった歌劇とか歌った歌劇なら……もしかして喰いつくの?」

「ナナナイン、あんた専用の鎮魂歌なの! 聴いて行くといいの!」
 そしてディーナは拡声器を取り、歌い始めた。魂を鎮めるレクイエムが響く。その歌をきっとナナもかつて人だった頃、幾度となく歌ったであろう。その歌を歌い上げる。その鎮魂の響きは果たして彼女に届いたか。
「ねえねえ、何歌ってるの☆」
 しかしその歌は彼女の耳に入っていた。ナナはユウにそう尋ねたように見えた。しかしそれに答えたのはユウではなかった。
 その時フィーナは人々の間をすり抜けるようにバイクを走らせ、ナナの元へと近づいていた。スロットルを緩め、意識をバイクのコントロールから切り離す。代わりに詠唱を始め、そして意識をナナへと集中させていく。
 その詠唱が完成した時、ナナを中心に冷気の嵐が吹き荒れた。それも一つだけではなかった。
「人が多い所に来るのって、なんだかんだで、寂しがりやさん?」
 その時エニアも術式を組み上げ始めていた。冷気の嵐は二つ、重なっていた。その前にナナは大きく間合いを離さざるをえない。彼女が着地した場所からは、避難する人々も、ハンターでさえも手を届かせ死をもたらすことは叶わなかった。だから彼女は代わりにこうすることに決めた。
「もうみんなみーんな邪魔だよ☆ 邪魔だから、ナナが特別に」
 すうっと息を吸い込み、ブレスを入れて死を呼ぶ歌声を奏で始めた。
「八つ裂き☆ 引き裂き☆ デストローイ☆」
 彼女の歌声は文字通り刃と変わる。それは彼女の視界を塞いでいた冷気の嵐を斬り開き、その後ろに隠れたハンター達を、そして避難する人々を斬り裂く、そのはずだった。
「同じ手は……喰わない」
 だが、ここまでの全てはこの一点につなげるためだった。盾の向こう側、冷気の後ろに居るナナが何をしようとしているのか、それをフィーナは掴んでいた。彼女はナナが奏で始めた歌にぶつけるように、口の中で素早く呪句を唱えていた。そして歌声が刃と化した瞬間に、その呪句を解き放つ。
 歌声の刃は冷気を斬り払っていた。しかしそこまでだった。フィーナがぶつけた呪文がその刃を対消滅させていた。歌声は届くことは無かった。


 歌声は未だ響いていた。人を殺めるためではなく、人を導くための歌声が。アリアはまだ幼い命に肩を貸し、歌声で人々を導いていく。恐怖心は無かった。いや、彼女の中でナナという存在も消えていた。ただ、ここに居る人々を救いたい、そんな純粋な気持ちが歌声に乗ってこの空間に広がっていた。

 皆が食い止めてくれるから 守ってみせるから怖くないの

 彼女の歌声は彼女の強さの理由を教えてくれる。信じられる仲間達に彼女はその身を預けていた。
 冷気の嵐に包まれたその瞬間、ボルディア達は一度間合いを外していた。その身に連続で攻撃を浴びていた彼女の全身は血に濡れ赤く染まっていた。その赤い血が突如燃え上がり、彼女の傷口を塞いでいく。
「ナナさん、貴女は何故奏者が観客を狙うのですか!」
 一方ユウはナナに向かってそう叫ぶ。
「貴方がしたい事は本当に殺戮なのですか!」
「だってぇ、みんなを殺すのってとってもとっても楽しいの☆」
 歪虚の考えを計り知ることは叶わない。それを分かっていたとしても、あまりにも相容れない言葉に背筋に冷たいものが走る。
「テメェが人々を皆殺しにするってンなら、俺が全員守ってやる。――俺の目の前でこれ以上の人殺しはさせねぇぞ、ナナァ!」
 それを打ち払うようにボルディアが叫び、突進する。

「でも、すぐに死なない人はつまんない☆」

 噴水のように血が吹き出る。ボルディアの急所をナナの細い手が貫いていた。それはどう見ても致命傷だった。

「えっ?」
「……つまんなくて悪かったな!」

 己の腹部を貫いていたその腕を、ボルディアはしっかりと掴んでいた。全身が引き裂かれそうな感覚。それを矜持と気合で押しとどめ、両手に力を込める。絶対にこの手を離さない。強い覚悟は炎と化して、彼女の全身を包んでいた。
 そのとき鎮魂歌が聴こえてきた。いや、その歌は最初からずっと歌われていた。
「あんたの幕引きはもう間近なの!」
 ディーナはさらに踏み込んでいた。その歌声はナナのすでにこの世のものではない魂にまで響き、彼女の動きを鈍らせる。
 フィーナは知っていた。ナナがどうして災厄の十三魔になったのかを。その時の光景を彼女はその眼で確かに見ていた。今のこの状況は、その時のことをまるで再現したかのようだった。だから。
「……もう、二度と。過ちは」
 彼女は氷の矢を放った。
 更にそれだけではなかった。
「観客が我先にと逃げ帰っちゃうの、アイドルとしてキツくない?」
 エニアは呪句を二つ、同時に唱えていた。非常に高度で、かつ消耗も激しい技術だが、それを使いこなすだけの技量が合った。組み上げられた術は同じもの。先程も放たれた冷気の嵐、これを自分ひとりで二つ重ねる。
 だが、ナナは迫るそれらに対しても表情一つ変えなかった。いや、変えられなかった。
 ボルディアに完全にとどめを刺すべく、もう片方の手を振りかざす。
 そこに飛び込んできた。彼女に迷いはなかった。剣を水平に構え捨て身の突進。ほとんど自殺行為のように思えたそれをユウは迷わずチョイスしていた。
 そのようなことをすればどうなるか。誰でもわかることだった。ボルディアにとどめを刺すべく放たれたもう片方の腕が、ユウの体に突き刺さっていた。
「君の自己満足のショーなんてつまらない。誰も見てあげないよ!」
 その時彼女は戻ってきた。避難誘導を終えたアリアがギリギリ間に合った。彼女は踵を返すと急加速し、間合いを詰めながら鞭を振るう。その鞭はボルディアの体を貫いていた手に絡みつき、血に染まったそれを止めた。
 この期に及んでも、ナナはまだ殺戮を楽しんでいた。ボルディアに突き刺さった腕に力を込めたのだろうか。何度も貫いた上に急所に一撃。もう少しすればあれだけ抗ってきた彼女を引きちぎることもできるだろう。だが、その時彼女が経験したのは、信じがたい状況だった。
「えっ……」
 既に意識を失ったまま、なおも腕を話さないボルディア。そして薄れ行く意識の中、最後の力を振り絞ったユウ。
 彼女は十三魔の体を抱きしめていた。強く、強く、抱きしめていた。
「お前がナナ・ナインか、張り付いたような表情してんだな」
 仙堂も戻ってきていた。
「ちょろちょろとうるさい、もう少しジッとしてもらおう」
 足裏からマテリアルを噴出し、一足で接近しながら炎を巻き起こす。その炎を貫くように緑の風はもう一度吹き抜けた。
「何度も何度も思い通りにさせないわよ、その度に立ち防いでやるから」
 それはアイビスだった。蹴りを得意とする彼女の奥の手の一撃。思いを乗せた彼女の右拳が、ナナの笑顔のままの顔にめり込んでいた。

「……ふわぁぁぁん!」
 己の仕出かしたことを棚に上げて、十三魔は泣き叫ぶ。顔は変わらず笑顔のままで。
「ナナをぶった! ふわぁぁぁん!」
 泣き叫ぶ彼女の足元に魔法陣が現れる。
「待ちなさい!」
「ナナ、帰る……」
 ナナがこの場を去るのを阻止しようとフィーナは対抗呪文を唱える。だが、それは打ち消されなかった。後には血の跡だけが広がる広場が残されていた。

「……全く世話が焼けます。あなたにはもう一つ上がってもらいたい舞台があるのですから」


「ここ最近随分と活発な様だな……裏には何が居るのか……」
 犠牲者を無くすことは出来なかった。それは元より土台無理な話だった。だが、彼らの活躍は決して無駄ではなかった。犠牲者はその活躍で大きく減らされたはずだ。何故ここに来たのか。次に繋げるため思案を巡らせることが命を奪われたものへの弔いになると信じ、仙堂は考えていた。

依頼結果

依頼成功度成功
面白かった! 12
ポイントがありませんので、拍手できません

現在のあなたのポイント:-753 ※拍手1回につき1ポイントを消費します。
あなたの拍手がマスターの活力につながります。
このリプレイが面白かったと感じた人は拍手してみましょう!

MVP一覧

  • 無垢なる守護者
    ユウka6891

重体一覧

  • ボルディアせんせー
    ボルディア・コンフラムスka0796
  • 無垢なる守護者
    ユウka6891

参加者一覧

  • 【ⅩⅧ】また"あした"へ
    十色・T・ エニア(ka0370
    人間(蒼)|15才|男性|魔術師
  • ボルディアせんせー
    ボルディア・コンフラムス(ka0796
    人間(紅)|23才|女性|霊闘士
  • 愛おしき『母』
    アリア(ka2394
    人間(紅)|14才|女性|疾影士
  • 戦いを選ぶ閃緑
    アイビス・グラス(ka2477
    人間(蒼)|17才|女性|疾影士
  • 灯光に託す鎮魂歌
    ディーナ・フェルミ(ka5843
    人間(紅)|18才|女性|聖導士
  • 大局を見据える者
    仙堂 紫苑(ka5953
    人間(紅)|23才|男性|機導師
  • 丘精霊の絆
    フィーナ・マギ・フィルム(ka6617
    エルフ|20才|女性|魔術師
  • 無垢なる守護者
    ユウ(ka6891
    ドラグーン|21才|女性|疾影士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 質問卓
仙堂 紫苑(ka5953
人間(クリムゾンウェスト)|23才|男性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2017/10/02 13:13:05
アイコン 相談卓
仙堂 紫苑(ka5953
人間(クリムゾンウェスト)|23才|男性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2017/10/03 12:06:32
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2017/09/29 14:20:56