誰も知らない

マスター:守崎志野

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
3~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
多め
相談期間
5日
締切
2017/12/01 19:00
完成日
2017/12/11 10:20

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング


 光あるところに影がある、とはよく言ったものだ。
『蒼の英雄』の再来を思わせる、覚醒した転移者達の戦いは人々に語られ広まっていく。
 その一方で精霊に認められることも無くハンターにもなれず、寄る辺も無く彷徨い、或いは戦闘や犯罪に巻き込まれて死んでいく転移者達はどうだろうか。
 見送る者も語る者も無いままに恨みを呑み、虚しさを抱いて異郷に消えた者がどれだけいたのか、知る者はいない。

「今年は良い出来だったな」
 麦を収穫する手を止めた壮年の男が感慨深く辺りを見回した。
 周囲を囲む柵の内側には複数の種類が植え付けられた豆や麦の畑、そして住居や作業場として使われる小屋が幾つも建てられ、日が暮れるまでにと収穫作業や作付け、乾燥などの作業に勤しむ二十人程の人々。
 男性も女性も、そして少数だが子供もいる。皆、元を正せば覚醒することの無かった転移者だ。
『捨てるつもりの命なら、私に預けて戴けませんか?』
 いきなりの環境変化を受け入れられず、野垂れ死に寸前だった男にそんな言葉を掛けたのは要塞都市に小さな店を持つ商人だった。
 自分もリアルブルーからの転移者であり、非覚醒者だとその商人は言った。
 辺境は危険な未開地だが、それだけに可能性に満ちている。そして食料自給率が低い為に農作物には価値がある。
 そのままでは無理でも、リアルブルーでは当たり前に行われている品種や土壌の改良を始め様々な知識や技術を使えば辺境を豊かな地に変えることも可能では無いか、と。
 その時はどうせ死ぬだけならと捨て鉢な気持ちでここに来たのだが、自分達の努力が小さくとも形になっていく内に何処か変わり始めていた。
「このままここで生きていくのも悪くないかもしれないな」
「正気?」
 男の呟きに、十代半ばの少女が零した。
「今は平穏無事でも、明日はわからないじゃないか」
 吐き捨てるような口調だが、男が不快になることは無かった。
 ここに来る前に余程酷い目に遭ったのか、当初少女は死んだ目をして一言も口を利かず、人から言われるままに動くだけの人形のようだった。だが、今は自分の思いを自分から口にするようになっている。
「パンが焼き上がりましたよぅ!」
 その声に我に返ると、小屋の一つからお腹の大きな女性が手を振っていた。
 明日のことはわからない。それでも作物が実り、新しい命が宿る。
 今行く、と答えようとした瞬間。
「がっ!」
 声は言葉にならなかった。
 何が起こったのかと見開いた目に映ったのは自分に突き刺さった矢羽根と柵を破って来る辺境の部族、そして迫ってくる刃の鈍い光だった。


 こんなことをして何になる。
 八つ当たりに過ぎないでは無いか。
 襲撃者達の心の底に在ったささやかな理性の声は、血の色を見た時に塗りつぶされて代わりに異様な高揚感が取って代わる。
 何が蒼の英雄だ、奴らが歪虚を連れてきたのだ。
 その証拠に転移者が増える程に歪虚が増えて行くではないか。
 それに、奴らはこの土地に踏み込んで雑魔に襲われることすら無くのうのうと作物を食み、暮らしている。
 奴らが歪虚と繋がっているからだ。
 自分達は戦いの果てに同族も土地も失い、体力の弱い子供から飢えと病で次々と倒れ、今や滅ぶのを待つだけというのに!
 だから、これは無辜の民に対する虐殺などでは無い。正しい戦いなのだ。
 殺せ、歪虚の手先共を滅ぼせ!
 抵抗する者は勿論、逃げようとする者や命乞いをする者、子供だけはと庇う女性にも容赦なく刃を振るい、棍棒を打ち下ろす。
 その有様を、小屋の一つから上がった火の手が赤々と照らし出した。


 ああ、やっぱり。結局こうなるんだ。
 自分より年下の子を二人抱えて小屋の奥に隠れた少女は唇を噛んだ。
 勝手な期待と失望に翻弄され、親切ごかしの人間に裏切られ、やっとそんなものとは縁遠いところに来たと思ったら今度はこれだ。
 もう、聞き覚えのある声は聞こえない。
 穏やかに自分の話を聞いてくれた男も、大きなお腹を抱えてパンを焼いた女も殺されたのだろう。
 どうしてあの人達が殺されなければならなかった?
 悔しい、恨めしい。
 けれど自分は二人を抱えて息を殺していることしか出来ないのだ。
 歪虚が人間の敵?とんでもない。
 人を喰らうのは人間ではないか。
 人間の敵は『人間』だ。
 自分もこの子達もきっともうすぐ殺され、奴らは何事も無かったように人として生き延びるのだろう。
 誰にも、何も、知られること無く。


 やがて日が落ち、炎が集落を照らす。
 商人から雑魔の発生を早期に警戒すべく巡回を依頼され、特に問題を見つけること無く依頼を終えようとしていたハンター達がその集落に通りがかったのはそんな時だった。

リプレイ本文


 炎に照らされて幾つもの骸が転がり、小屋や麦藁を焦がす臭いと血臭が入り交じる。

 まるで地獄だ。
 あの時も、こういう風だったのか。
 こういう時に、俺は居なかったのか。
 今度も俺は間に合わなかったのか。
 目の前の惨状は、J・D(ka3351)にまるで時が逆戻って止まったような錯覚を起こさせた。
「あれが敵、ということでしょうか?」
 彼の様子にお構いなくサフィーア(ka6909)の視線が指し示す方向には、生きて動いている男が四、五人。だが、この集落の生き残りとか善意の隣人とかには到底思えない。
「ただの人間、にしか見えませんが」
 歪虚から護るべき存在であり、共通の敵に対して手を取り合うべき人同士がどうしてこういうことになっているのか。人という存在にはままあることだが、サフィーアにはピンとこないらしい。
「…兎に角、これ以上被害を拡大させるわけにはいかないわね」
「そっちは任せた。まずは生きてる奴を探さねぇと!」
 骸の数とまだ燃えていない小屋もあることからまだ生きている者がいる筈だとジャック・J・グリーヴ(ka1305)が駆け出すのに
「孤立しないように注意しつつ探索ですね……」
 シュネー・シュヴァルツ(ka0352)が続いた。
 全くその通りだ。今は過去に浸るより、生きている命を少しでも多く拾い上げる時だ。J・Dは自分の両頬を張って気を取り直す。
「火に巻かれてしまう前に生存者を見つけんとな」
 ラィル・ファーディル・ラァドゥ(ka1929)はざっと場を見回した。
 生存者はまだ炎から離れた位置の小屋に隠れている可能性が最も高い。だが、近い場所に隠れたまま動けないのかもしれない。
 捜索するにしても襲撃の犯人と思しき男達に邪魔されれば手遅れになるだろう。
 一瞬、思案の後にライルは燃える小屋の近くに飛び出してコルカネレを使い、声を上げた。
「ハンターや、襲撃者は押さえとる。居場所を叫んでくれ、助けに行くで!」
 勿論男達にもわかってしまうだろうが、こちらも一人ではない。むしろ、男達の注意が自分に集まれば捜索や保護はし易くなる筈だ。
 案の定、男達は表情を引き攣らせてライルを見た。その足許に光の矢が突き刺さる。
「大人しく投降しなさい。さもないと、次は当てますよ」
 無慈悲とも取れる程淡々とサフィーアが声を掛けたが、男達はハンターが二人だけだと思ったのか踵を返そうとした。
「そいつは虫が良すぎるってモンだぜ」
 男達がライルとサフィーアに気を取られた間に背後に回ったJ・Dが銃把で男達を殴って回った。拍子抜けする程呆気なく、男達は気絶してその場に転がる。
「あまり治療に時間を掛けたくないのですが、仕方ありませんね」
「そこまで強く殴ってねえよ。それにしてもこいつら、これだけ大それた事をしでかした割りには手応えがなさ過ぎだぜ」
 身につけた衣服や革鎧だったと思われる物はボロボロ、よく見れば剣や手斧は刃毀れだらけで弓は弦が切れている。
「どう見ても食い詰めて切羽詰まったとしか思えへんのやけどな」
 それならば第一に食料を狙うのではないか。手間取っていれば巡回や雑魔退治のハンターと出くわす可能性もある。無抵抗の者まで殺す暇があるなら奪えるだけ奪ってさっさと逃げるだろう。
「その辺はこいつら自身に聞くしかあるめえ。とりあえず、逃がしたり死なれたりしないようにしねえとな」
「そうやな。仲間とか、何か訳ありかも知れへんし」
J・Dとライルが手頃な縄を探して男達を拘束し始めると、思い出したようにサフィーアが零した。
「仲間といえば、こちらにももう一人いる筈なのですが。姿が見えませんね」

 姿が見えない一人ことアルマ・A・エインズワース(ka4901)は他の仲間に何も言わずに生存者の捜索に当たっていた。
 彼にとって男達は罪もない転移者を殺戮した許されざる存在であり、それ以外の興味などない。それよりも優先するべきは生存者を保護することだ。
 目を付けたのは開拓初期に仮設されたのか古びて傾きかけた小屋だった。刈った草や藁に埋もれるようになっている為、シュネーもジャックもここまでは目に入っていないらしい。
「あ、いましたね。こんばんは」
 積み上げられた廃材の影に隠れるようにして蹲っている影に場違いな程脳天気な声を掛けながら近付くと、壁の隙間から漏れた赤い光に照らされて人影は三人の子供だとわかった。
「あんた、誰?」
 三人の内、一番年嵩と思われる少女が顔を上げた。
「はい、通りすがりの魔王ですっ。……まだ卵ですけど」
 この状況にもかかわらず、少女はアルマに怯えた様子を見せなかった。その目は絶望と不信に濁りながらも、まるで埋み火を隠した灰のような熱を帯びている。
「綺麗な火が上がっていたのですけど……人間同士で争ってるとは、ですー」
 争っているという言葉が気にくわなかったのか、少女の目に深く引き込まれるような昏い怒りの色が浮かぶ。
「……人間の敵は人間」
 少女の言葉を代弁するかのようにアルマは言葉を続けた。
「許したくないですよねぇ。わかりますよ?よく知ってる感情ですー」
 そこまでなら他のハンターも理解出来るだろう。けれど、彼らは少女の思いよりも殺戮者の命を優先するだろう。彼らは『人』だから。
「でも、僕は魔王の卵でエルフですねぇ」
 だから、人の掟よりも優先するのは。
「君が望めば『お仕置き』できますー」
 少女が立ち上がり、ゆっくりと唇を動かした。
 低く告げられたその言葉に、アルマは一瞬驚きと感銘に似たものを覚えたが、すぐににっこりと笑う。
「おいで。気にいったので、僕は君の味方ですー」

 まだ燃えてない小屋の近くにも骸は転がっていた。襲われてすぐには死ななかったものの、動いたせいで傷が広がったり大量に出血したりして力尽きたのだろうか。
「クソが!」
 誰にともなく毒づく。自分が街に帰ったら一杯引っかけて、などと考えていた時にこの人達は逃げようと足掻いて適わなかったのか。
「おい、生きてる奴!助けに来たぜ!」
 獅子吼を使って呼びかけたジャックだが、反応はない。
「生きてる奴はいねぇのか!?」
 待っていても埒があかない。とにかく探せとばかりに一件の小屋の戸を開けて、ジャックは息を呑んだ。
 そこには一体の骸が揺れていた。彼と然程年齢が違わない若い女だ。傷を負ってはいたが深いものではない。或いは誰かが庇ってここまで逃がしたのかもしれない。
 それなのに彼女は死んでいた。殺されたのではなく、おそらく自ら首を吊って命を絶ったのだ。
「ンだよこれ!何だってんだ!」
 何故もう少し粘らなかった?どうして生きられる命を自分で捨てた?世の中には、生きたくても生きられない者がいるというのに。
「そちらはどうです……?」
 合流してきたシュネーが小屋をのぞき込み、同じ光景を見た。
「……酷い、有様、ですね……」
 直接に手を掛けなくても、もたらされた絶望は人を殺し新たな絶望を生む。
 ただ、彼女には自死した女性の気持ちが少しはわかるような気がした。それまで生きてきた世界からいきなり切り離され、ここで親しくなった人を惨殺されて自らにも同じような死が迫っているとなれば。
 だが、ここでそれを言っても何にもならないこともまた、わかってしまっていた。
「あの、グリーヴさん」
 ここに止まる訳にはいかない。まだ、やるべき事がある。
「わかってる。まだ、生きてる奴がいるかもしれねぇからな」
 ジャックがシュネーに背を向けたまま答えたのは赤面するからと言う理由ではないのだろう、多分。


 拘束された五人の男達は、下火になってきた炎に照らされた畑に引き据えられた。
 火を付けられた小屋の周囲から燃えそうな物を片付けてこれ以上の延焼を止めたというものの、小屋に入る気はしなかったのだ。
「どんな理由があろうと、殺人は罪や」
「しかも、攻撃してこねえ、抵抗も出来ねえ奴までもな」
 ライルとJ・Dが男達を見下ろしながら声を掛ける。
「けど、そっちにも言い分はあるやろ?聞かせて貰おうやないか」
 出来れば一人ずつ引き出して話を聞きたいところだが、気になるのは生存者とその傍で妙ににっこりしているアルマだ。
 結局生存者はアルマが見つけた三人だけ、それも十五才より下の子供ばかりだ。まだ十才かそこらの二人は呆然とした表情を顔に貼りつけたまま瞬きすら殆どせず、一番年嵩の少女はハンター達すらぞっとさせるような視線を男達に向けている。
「理由が分からなければ、貴方達はただの殺人者。私たちが守るべき人間を殺す者。それは……歪虚と同じように、殲滅されるべきではないかしら」
 なかなか口を開こうとしない男達にサフィーアが淡々と揺さぶりを掛ける。それは彼女が意図したのとは少し違う方向で効果を発揮した。
「だったらどうして俺達を守らなかった!?」
「そうだ!歪虚の手先共を倒して何が悪い!?」
「俺達は自分を守っただけだ!」
 ハンター達から見れば身勝手極まる物言いだが、当人達は本気のようだ。
「ここにおった者らが歪虚と関わっとる根拠でもあるんか?」
 極力穏やかにライルが尋ねた。
 救いようのない状況への恨みや怒りを上手くやっている者にぶつけたくなる気持ちはわかる。だが、それがどうして歪虚と結びつくのか。
 自分達を正当化する為の思い込みと言えばそれまでだが、何か良からぬ噂などが広がっていて思い込みを固めさせたとも考えられる。
「戦えもしない連中がこの土地でのうのうと生きてるだろうが!歪虚と連みもせずにそんなことが出来るのか!?」
「もういいです。こんな賊共を生かしておいたら、また同じことをするです」
 表情や口調こそ無邪気だが、アルマは本気で言っている。
「あの子から聞いたです。この賊共はいきなり襲って来て罪もない転移者を一方的に殺したです。報いを受けるべきですー」
「まあ、待ちな。悪党だからと俺達が始末をつけちゃァ……色々と、よろしくあるめえ」
 アルマを止める為に身構える者の中で、J・Dが取りなすように言った。
 自分達がこの男達を許せないのはこの場を目の当たりにしているからだ。だが、同じものをここにいない人間に見せることは不可能で、そして人間は自分に関わらないことにはどうしても関心が薄れる。
 せめて、男達に裁きを受けさせるという形で他者に関わらせることでもしなければ、この事件は無かったように忘れられていくだろう。
「そんな訳だから貴方達、素直に事情を話した方が良いのではなくて?原因がわかれば、手を差し伸べることもできるでしょう」
 ハンター同士の一触即発状態に毒気を抜かれたのか、その後は詰まりながらも事実を聞くことが出来た。
 部族が歪虚との戦いや自然の厳しさの前に疲弊し、家畜を失い貧困に陥り、食料を買う代価も無くなって見捨てられたこと。
 その商人に必死に頼み込んだが、開拓地が成功して部族と取引する必要など無いと嘲笑われて多くの者が飢えや病に倒れたこと。
 ただ、歪虚と繋がっているという発想がどこから出たのか、何となくとしかわからない。
 聞き終えた後、J・Dは深く溜息をついた。
「こうなる前にあんたサン方と知り合えなくッて……残念だ」
 何かが少し変わるだけで、男達には別の道があっただろう。
 或いはここで転移者と力を合わせて作物を作り、外敵から守る生活をしていたかもしれない。
 だが、彼らは殺人という方向に進んだ。
「どうしようもねえ話さ」
 呟きは風にかき消されていった。


「魔王の卵は、君との約束を守ったですー」
 アルマの言葉に、無言のままハンター達の背後から一部始終を見ていた少女は微かに頷いた様に見えた。
「約束?」
「どんなに時間が掛かっても、絶対に自分の力で『お仕置き』するのがこの子の望みだったです。だから、僕は『お仕置き』を譲ってあげると約束したですー」
 男達に明らかな殺意を見せながらアルマが手を出さなかったのは、そういうことなのだ。少女は生涯を掛けてでも復讐することに生きる縁を見いだした。
 シュネーは遠慮がちに声を掛けた。
「うまく言えない……ですが……私達は貴女を傷付けません……だから……怒りや哀しみはぶつけられても構わない、です」
 その先の言葉を探すシュネーの傍から、ライルがそっと声を継いだ。
「小さい子らの力になってあげてくれんか……?」
 それが酷なことはライルもわかっている。だが、他に何が言えるのか。この先の人生が復讐だけになるのは哀しすぎる。
「俺様も伝えてやりてぇ事があんだ」
 それまで黙っていたジャックが少女に背を向けて言った。
「もし金に困ったってんならウチに来い。小間使い位にはしてやっからよ」
 今の自分は彼女を理解することも慰めの言葉を口にすることも出来ない。だが、どんなに辛かろうが生きていくしかない。
 復讐に生きるのも自由、正解や不正解なんてない。絶望に負けて命を絶ったりするよりずっといい。それだけは間違いない筈だ。
 そして、今の世の中、生きていくには金が要る。
 あの男達も、食い繋ぐだけの金や稼ぐ手段さえあったら、きっともっとましな選択をしていただろうに。
 少女に向けた稼ぐ手段に込められたのは彼なりの『生きろ、何があっても』の言葉だ。


やがて炎は燃え尽き、夜の闇が辺りを閉ざす。
この夜の出来事がただ忘れられていくのか、それとも何処かへ向かうのか。
それは、まだ誰も知らない。

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重体一覧

参加者一覧

  • 癒しへの導き手
    シュネー・シュヴァルツ(ka0352
    人間(蒼)|18才|女性|疾影士
  • ノブレス・オブリージュ
    ジャック・J・グリーヴ(ka1305
    人間(紅)|24才|男性|闘狩人
  • システィーナのお兄さま
    ラィル・ファーディル・ラァドゥ(ka1929
    人間(紅)|24才|男性|疾影士
  • 交渉人
    J・D(ka3351
    エルフ|26才|男性|猟撃士
  • フリーデリーケの旦那様
    アルマ・A・エインズワース(ka4901
    エルフ|26才|男性|機導師
  • その歩みは、ココロと共に
    サフィーア(ka6909
    オートマトン|21才|女性|魔術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓
J・D(ka3351
エルフ|26才|男性|猟撃士(イェーガー)
最終発言
2017/12/01 15:29:03
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2017/11/28 00:01:52