帰らぬ人

マスター:トーゴーヘーゾー

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
4日
締切
2014/12/11 07:30
完成日
2014/12/18 05:21

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

「父さん聞いた?」
 少女が慌てた様子で、家に駆け込んできた。
「ビルがまだ戻ってないという話だな」
 娘の問いに、ラッセルが確信を持って応じる。
「うん。やっぱり、兄さんもなにかあったんじゃ……」
 狩りのために山へ入ると、数日戻らないということはよくある。
 そのため、ノーマンの帰りが遅れたとしても、それだけでは問題とはならなかった。
 しかし、同様に山から戻らない人間がいたため、マリーの不安は増すばかりだ。
「俺も山に入って様子を見てくる」
「だめよ! 父さんは足を怪我したから、猟師をやめたんじゃない!」
 娘の制止もラッセルを押しとどめるには至らなかった。
「なに、山のことはよく知ってる。無茶をするわけじゃない。危険だと思えばすぐに帰ってくるさ」
 ラッセルがそう主張する限り、マリーとしては説得は困難だった。それを守ってくれれば、マリーにとっては充分なのだ。
「案外、足でもくじいて、助けを待っているのかもしれないぞ」
 娘の不安を和らげるべく、軽口をたたくが、マリーの表情はこわばったままだ。
「……無事に帰ってきてね」
 懇願するマリーに、ラッセルが笑みで応じる。
「あたりまえだ」
 ラッセルが山に入った後、3人目の猟師が予定日を過ぎても降りてこなかった。
「放置しておくのはさすがに危険かもしれない。金はかかるが、ハンターズソサエティに捜索の依頼を出そう。くれぐれも、自分たちで捜そうとはするな」
 村長のお達しを耳にして、マリーが唇をかみしめる。
「もう少し早く言ってくれればよかったのに……」
 彼女の父はすでに山の中へ向かってしまったのだ。
 状況を知らぬまま、ラッセルは山の中を歩き回っていた。ひどい焦りに追い立てられるように。
 彼は、早々に一人を見つけ出していた。ビルという青年の死体である。
 無惨に悔い殺された死体はばらばらに食いちぎられ、飛び散った血で真っ赤に染まっていた。
 周囲にあったのは数頭の鹿の足跡のみで、ラッセルでも襲った獣を特定できなかった。
 しばらくして、彼はとても残念な品を見つけてしまう。マリーが兄のために作った、木の玉を数珠繋ぎにした首飾り。
 血塗られたそれが、結び目もそのままに落ちていたのだ。この状態で首からはずれるはずがないのに。
 不安にさいなまれたまま、彼は血を滴らせているらしい鹿の足跡を追いかける。
 うすうすと感じていた懸念が、やがて実体を持って彼の目に飛び込んできた。
 毛皮を赤く染めた、3頭の鹿。
 何よりもその鼻先は血にまみれていた。

リプレイ本文

●村へ
「今は迅速な行動あるのみだ。捜索の前に現地の情報を聞いておきたい」
 イグレーヌ・ランスター(ka3299)がさっそく村長へ用件を切り出した。
「はい。猟師達を呼んで説明させます」
「それと馬の手配も頼む。救助者が衰弱している可能性もあるからな」
「わかりました」
 やるべきことが定まり、村長はほっとした様子だ。
 一方で、ハンターはこれからが本番となる。
「遭難者が普段狙っている獲物とか、動物たちの種類や生息分布も教えてほしいわ」
 エリシャ・カンナヴィ(ka0140)が猟師に問いを向けると、ハイネ・ブランシェ(ka1130)も別な情報を要求する。
「『敵』との遭遇も考えられるので、戦いやすい場所も聞いておきたいですね」
 堅い樹木が密集した場所、ぬかるみのある場所、日中でも暗い場所等。聞き出しつつハイネが地図を作製していく。
 借り受けた馬に、シルヴェーヌ=プラン(ka1583)が毛布を数枚くくりつける。
「毛布は何に使うので?」
「……寒さに凍えているかもしれんじゃろう?」
 村長へは、あえて用途をぼかしていた。
「お願いします! 主人をっ、主人を助けてください!」
 ハンターの到着を聞かされ、遭難者の妻が、母が、妹がすがりつくように懇願する。
「そのためにも、遭難者の特徴を教えてくれ」
 こちらの対応は朱華(ka0841)が行い、4人分の情報を仕入れる。
 同行を希望する猟師達を思いとどまらせ、8人だけが森へと向かった。
「……チッ、悪ぃ事ばかり考えちまうぜ」
 表情を曇らせる上霧 鋭(ka3535)に、レオン=G=ノゥフェイス(ka3507)も頷いた。
まぁ……、望みは薄いよなぁ。これまでの仕事でも、犠牲者をみる機会は多いんだが……」
「今回はその家族とも顔を合わせてますからね。正直、遺された者に家族の死を伝えるというのは、あまり気分の良いものではありません」
 ユーリ・ヴァレンティヌス(ka0239)の心にも重圧がのしかかる。
「親しいもの、とりわけ……家族の死というのは、遺された者の心に深く、そして重く突き刺さります…。ですが、どんな形であれ帰りを待つ家族の許へ帰してあげるのが………今回、私達が請け負った役目ですから」
「幸い、まだどんな結果も出てないもの。行けばわかるはずよ」
 エリシャのポジティブな発言に、ユーリも気持ちを入れ替える。
「そうですね。まだ生きている可能性も残っているのですから。全員でなくとも無事に連れて帰らないと」
 山道が険しくなったところで、先導していたイグレーヌは馬の手綱を立木に縛りつけた。
「危険はないと思うが、ここで私達を待っていてくれ」

●森へ
「ノーマン! ビル! デニス! ラッセル!」
 朱華は非常にシンプルな捜索方法をとっていた。
「大声を出すと『敵』まで刺激しませんか?」
「ハイネ様。ラッセル氏にはまだ生存の可能性があります。ここは救助を最優先に考えましょう」
「鬼が出るか蛇が出るか……。まぁ、『敵』が出ても私達の対処は変わらないわ」
 エリシャの言葉にハイネも頷いた。
「さすがに、初めてはいる森は不安ですしね」
 ユーリは経路の目印として木に傷を刻んで進む。
「少し、名前を呼ぶのをやめて」
「エリシャさん、何か聞こえたのか?」
 朱華の質問に彼女は首を振る。
「……違うわ。でも、『聞こえないこと』でわかることもあるでしょ? 動物が怯えて息を潜めていたりね」
 今回は、聴覚ではなく、イグレーヌの嗅覚が手がかりをつかんだ。
 騎士団時代を思い返しつつ風上へ向かい、血をぶちまけたような光景に遭遇した彼女が仲間達を呼ぶ。
「手にある火傷の痕から考えてビルだろう」
 イグレーヌが断定すると、レオンが沈痛そうにつぶやいた。
「特定できたのを喜ぶべきかな? 身元不明という可能性もあったからな」
 だが、見つかったのはあくまでも一部である。欠損した部分の方が多い。
 さっそく遺体を確保しようとしたシルヴェーヌを、ユーリが止めた。
「今はラッセル氏を優先しましょう」
「せめて、目印だけでも残しておきます」
 ハイネの提案により、死体袋や毛布を枝に引っかけて、捜索を再開する。
 次に手がかりを見つけたのはレオンだった。
「ん? まだ新しい傷口の枝だな。何かが暴れたわけじゃなさそうだ」
「逃げた跡じゃねーのか? 向こうへ続いてるみたいだぜ」
 鋭に続いたシルヴェーヌが、木の玉を拾い上げる。
「……首飾りの一部だとすれば、通ったのはラッセルかノーマンじゃな」
「まさか紅葉のはずもない。あれは血の痕だな」
 イグレーヌの見つけた血痕を辿ると、垂直に空いた穴の底に人影を見つける。
 五体満足に見えるが、血に塗れた体はまったく動こうとしない。
 狭い穴のため、鹿では降りても登れないため、放置されたのだろう。
「ロープで下りてみます。助けられるかもしれません」
「俺も行こう」
 名乗り出たユーリとレオンが、年から見てラッセルらしい男の元へ向かう。
「聞こえますか? 依頼されて助けに来ました」
 呼びかけるユーリの傍らで、レオンがヒールをかけて回復を試みた。
 唇をかすかに震わせる口元に、ユーリが耳を寄せる。
「敵だっ!」
 穴の上から聞こえてきたのは、朱華の警告だった。
 ヴォォォーッ!
 獣の咆吼があがった。

●戦闘へ
 本来ならば狩られる側である獣に、襲うという行為は向いていないのだろう。
 警戒していた朱華は、鋭敏視覚や狩猟知識によって、奇襲を防いだのだ。
「前衛は私が!」
 太刀を抜いたエリシャが瞬脚で進み出る。壁役というよりは、回避主体で攪乱するのが目的だ。
「穴へ落とすわけにはいきません。この場を離れましょう」
 提案したハイネが、樹の密集した方向を指し示す。
 エリシャや朱華は、挑発するように鹿の鼻先で動き、誘導を試みる。
「もう少し堅い樹なら良かったのですが、贅沢は言えませんね……」
 ハイネが嘆いたように、幹が脆く、鹿の角をはじき返すほどの強度はなかった。敵側の主導で戦場が定まった以上、選択の余地は無かったからだ。
 しかし、樹をへし折れることが可能でも、敵の動きにはタイムラグが生じていた。
 狭い空間で、3人のハンターと3体の鹿雑魔が近接戦闘に突入する。
 銃を持つハイネ、弓を持つイグレーヌ、魔術を使うシルヴェーヌは、攻撃射程が長いため、敵との相対距離で足を止める必要がない。仲間の動きを妨げないよう、支援攻撃に徹していた。
 イグレーヌは序盤から、エイミングと強弾とシャープシューティングの3種を同時使用していく。
「今は戦力が足りないからな」
 穴の中へふたりを残した現状では、6人で鹿雑魔を相手取るしかない。
「イグレーヌの言う通りだぜ!」
 賛同する鋭。だが、そういう要因が無くとも、彼女はスキルの連続使用を行っただろう。アクティブスキル3種をクラッシュブロウで占有しているのが、それを可能にしていた。
 木々の間から抜け出そうとする鹿雑魔は、鋭が迎え撃つ。
「穴へは向かわせねーよ」
 この時、シルヴェーヌのスリープクラウドが2体の鹿雑魔を飲み込む。傷を負い、血を流しながらも眠りに落ちる鹿雑魔。
 健在の1体は、ハンターの集中攻撃にさらされた。
 絶命間近に思えた鹿雑魔が、断末魔で暴れ出し、別の個体を覚めさせてしまう。
 至近距離だったためエリシャが蹴り飛ばされる。
 追撃を狙った鹿の角と、朱華の日本刀「白狼」がかみ合った。近接攻撃を主体とする彼は、刀を捻ることで強引に鹿の体を横倒してしのぐのだった。
 突然あられた援軍が鹿へ斬りつけ、ハンター達にとまどいが浮かぶ。
「私です。ラッセル氏の件は後で話します」
 その言葉から、皆も正体を察した。
 少女から女性へ。穴から飛び出して覚醒した彼女の容貌は、ひとまわり成長した未来の姿になっていた。
 挑みかかるユーリとは異なり、レオンはエリシャの治療に回った。
 レオンは、アクティブ化してあるヒールとマテリアルヒーリングを駆使し、仲間達を支えることを選択した。
「お前らにも理由はあろうが……、こちらも負けるわけにも行かんのでな……」
 憐憫を込めたレオンの瞳が、傷ついていく鹿雑魔を写していた。
「当たってやる気なんて更々ないわ」
 完全回復したエリシャは、鹿雑魔の傍らをマルチステップで行き過ぎる。速度を殺しもせず、むしろ、さらに強く地面を蹴った。
 一瞬で周囲の位置関係を把握した彼女は、樹の幹を蹴って予想外の方向から標的を襲った。
 カーン!
 角を切り落とすまでにはいかないが、勢いに押された鹿雑魔は、地面に頭をめり込ませるようにして転倒する。
 起きあがるより先に、飛びかかった鋭が胴体を抱きしめる。手に握ったダガー「ユウェル」は心臓にまで達していた。
 射撃を優先して足を止めたイグレーヌは、鹿の角によってすくい上げられた。
 地面に叩きつけられてうめきながら、矢ではなく、ダーツに持ち替えて雑魔へ一矢報いる。
 鹿の前にユーリが立っていた。半身を傾けて鹿雑魔と向き合い、横幅の広い角をなんとかかわすとカウンターを狙う。
 後ろ蹴りを警戒していた朱華は、後ろへ回らずに側面から斬りつけた。ヒッティングを駆使して狙うのは鹿の脚。
 呼吸を合わせたエリシャが部位狙いを繰り出した。
 脚の一点に両側から残撃が加えられ、膝から下を斬り飛ばす。
 3本脚でバランスを取るが、機動性が皆無に等しい。
 仲間のおかげで距離を取ったイグリーヌは、おちついて矢を再びつがえる。
「光あれ」
 3種スキルで狙い澄ました矢が、鹿の眉間に命中して絶命させていた。
 雑魔とは言え、ハンターを相手にした時、彼等は再び狩られる側へと転落したのだ。
 捜索を再開した一同は、ラッセルの逃走ルートを逆に辿って、ノーマンらしき遺体と遭遇した。その根拠は、傍らに落ちていた木製の首飾りである。
 一応の警戒はしたものの、他の敵に遭遇することもなくデニスも発見できた。
 酷い状態で、引き裂かれた服のほとんどが血にまみれている。
「……何かないのかよ。なんでもいーんだ!」
 草をかき分けるようにして鋭が見つけたのは、いくつかの破片だけだった。
 4体分の遺体をかき集めるが、やはり、重量的には非常に軽い。
「いくらなんでもこの状態で家族へ見せるのは酷だろうな」
「そこを補うつもりで綿を持ってきたど、……量が足りねー」
 朱華だけでなく、鋭もまた想定外の事態に眉をひそめた。
「プランの毛布を使っていいか?」
「そちに任せる」
 シルヴェーヌの承諾を得て、イグレーヌは鋭と共に綿や毛布で遺体を形作っていく。特に酷いノーマンは袋に入れてギチギチに固めている。
「遺体を持ち帰れるだけマシと思うしかない。……すまない、これが私に出来る精一杯だ」
 イグレーヌが血や泥をぬぐうと、レオンが傍らに跪く。
「少しでも穏やかな顔に見えるよう、化粧もしておこう」

●再び、村へ
 村へ帰還したところで、朱華は村長を村はずれに呼び出した。
「まず、確認してほしい。この4人で間違いないか?」
「間違い……ありません。ですが、どうしてこんな状態なんですか?」
 当然の質問にハイネが応じる。
「雑魔に食われていて遺体の損傷が酷いんです。対面させずに埋葬するべきかもしれません」
「見なければ家族は納得しないでしょう」
 朱華は、しばし無言で目を閉じる。
「報われない希望を抱かせる方が残酷……か。これも、仕事だ」
「遺体が痛まないように、墓地まで運んでもらえますか?」
「別れは短い時間で済ませた方がいいのでしょうね。それと、働き手を失った家族の今後は大丈夫でしょうか?」
 村長が表情を曇らせると、ハイネはユーリから聞いた案を口にした。
 それぞれの遺族を墓地に呼ぶため、村人達の案内でハンター達が出向く。
 残された遺族に何かを残せたのは、ノーマンとラッセルくらいだ。
 ノーマンは妹が贈った木製の首飾り。ラッセルは首飾りの一部である玉と……。
「ラッセル氏は最後まで貴女を心配していました。貴女に『すまない』と言い残して息を引き取りました」
 品々を胸にかき抱いて、彼女はぼろぼろと涙をこぼす。
「わあああぁぁぁっ!」
 無惨に壊されたデニスの弓が、襲われたという事実を示す証拠でもある。
「遺体は墓地へ運んでいるはずだ。だけど、見たくなるような状態じゃねーぞ」
 鋭なりの気遣いに、弓の破片を抱えた未亡人は静かに首を振る。
「……それでも、お別れしなければならないもの」
「パパ、どうかしたの?」
 二人の会話を理解できていなかった子供の問いに、母親が嗚咽する。
「あんたも辛いだろうが、子を守れるのはアンタだけだぜ。しっかり、守ってやんな」
 ビルの母を前にして、シルヴェーヌは感情を廃して静かに説明を終える。
「おお……。おおおおお……」
 むせび泣く老母を前にして、シルヴェーヌの自制は吹き飛んでしまった。
「お願いじゃ! 生きることだけは放棄……しないで……」
 子をなくした親の気持ちは実感できなくとも、その逆ならば想像できる。
 エルフの中で育てられた人間のシルヴェーヌは、ほぼ確実な運命を背負っている。
「わしもまた、家族より先に他界する宿命の……親不孝者じゃ。だからこそ、親が生きる気力をなくすのは辛い!」
 ビルに成り代わって、シルヴェーヌは生きてほしいと懇願する。
 ハンターと共に訪れた遺族が、それぞれの形で悲しみを表していた。
 最後に触れあう機会を与えようと、レオンは露出している肌へ布を巻き付けるように提案する。
 顔や、肩や、足首など、きわめて小さな部分だけに、遺族は触れた。
「オレはまがりなりにも聖職者の端くれ……。宗派が違うのは勘弁してくれよ? こういうのは、まぁ、気持ちの問題だ」
 聖導士として、レオンが使者達の魂へ祈りを捧げる。
 帰還後、バーを訪れたたレオンは、逝った者と残された者の平穏を祈りながら、蒸留酒を傾ける事になる。
 埋葬を終えたところで、あらためてユーリが声をかけた。
「家族が亡くなって、皆さんの生活は大丈夫ですか? もし……、もし良ければ私の営む雑貨屋で働きませんか?」
 村長にも根回ししていた提案だ。
「今はとても決められません。たとえお世話にならないとしても、……一度お訪ねしようと思います」
 デニスの子は朱華が慰めていた。
「俺も、父親がいないから……気持ちは分かる気がする。お母さんを守るのは、君の役目だ。君も、お母さんも、きっと寂しくて悲しい。だから、一緒にいてあげると良い」
 子に向ける朱華の言葉は、母に向けた鋭の言葉と、正反対でありつつ同質のものだった。
 朱華が少年の胸を指さす。
「お父さんは、此処にいる。君が、お母さんの希望になれ」
「……うん」

依頼結果

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MVP一覧

  • 守護の絆
    朱華ka0841
  • クリスティアの友達
    シルヴェーヌ=プランka1583

  • レオン=G=ノゥフェイスka3507

重体一覧

参加者一覧

  • 優しさと厳しさの狭間
    エリシャ・カンナヴィ(ka0140
    エルフ|13才|女性|疾影士
  • 龍奏の蒼姫
    ユーリ・ヴァレンティヌス(ka0239
    エルフ|15才|女性|闘狩人
  • 守護の絆
    朱華(ka0841
    人間(蒼)|21才|男性|闘狩人
  • 鎮魂の刃
    ハイネ・ブランシェ(ka1130
    人間(蒼)|14才|男性|疾影士
  • クリスティアの友達
    シルヴェーヌ=プラン(ka1583
    人間(紅)|15才|女性|魔術師

  • イグレーヌ・ランスター(ka3299
    人間(紅)|18才|女性|猟撃士

  • レオン=G=ノゥフェイス(ka3507
    人間(紅)|32才|男性|聖導士
  • 慈愛の黒殻姉
    上霧 鋭(ka3535
    人間(蒼)|15才|女性|霊闘士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓
シルヴェーヌ=プラン(ka1583
人間(クリムゾンウェスト)|15才|女性|魔術師(マギステル)
最終発言
2014/12/11 01:24:43
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/12/07 11:25:17