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【黒祀】黒の万霊節:第一フェーズ 選択肢一覧

第一フェーズ 選択肢

イベント解説

王国を襲う未曽有の危機。歪虚の軍勢に対し、王国はハルトフォート西方に陣を敷き、迎え撃つ。
亡国の危機を乗り切る術は、如何に?
行動入力締め切りは26日(日)18:00!

※ どさイベに於きまして様々な意見を頂きました事から、ショートフェーズ形式に関しましては中止いたします。
   今回の第一フェーズはショートの日程で進行いたしますが、通常の大規模イベント同様の判定を行います。
▼大規模作戦第1フェーズ▼(10/22~10/30)

選択肢 : 1.正面戦線

 味方側戦力:王国騎士団(エリオット抜き)、ハルトフォート駐屯部隊

 古戦場の東方に位置する集団です。ハルトフォート駐屯部隊が中核となっています。
 目的は持久戦であるため、駐屯部隊は防御用の柵、大型弓、銃といった装備を持ちこんでいます。
 ハンター達に期待されるのは戦線の維持のための活動となります。
 また、遊撃として王国騎士団が作戦行動をとっており、騎兵集団である騎士団との連携も必要です。
行動方針 : 1.防御柵
 突撃を食い止める柵の周辺で、駐屯部隊と共に歪虚を迎撃する選択肢です。
 長時間の戦闘が見込まれるため、非覚醒状態での行動についても考慮する必要があります。
 交代や覚醒状態の確認なども検討事項となるでしょう。
行動方針 : 2.戦線救援
 押し込まれそうな地点へ、増援を行う選択肢です。
 戦線を維持する為、そのまま救援地点で戦い続ける可能性もあります。
 既存部隊の立て直しを支援する選択肢もこことなります。
行動方針 : 3.突撃(危険)
 王国騎士団と共に、防御の為の攻撃を行う選択肢です。
 騎兵集団、及びそれに帯同する歩兵からなる突撃部隊で前線の歪虚集団中核を狙います。
 突撃以外の2つの選択肢にて敵の指揮官級を引き出すのに成功した場合は、その首を狙います。
 戦線維持が困難になった場合は、指揮官狙いを放棄し、雑魔集団へ強力な一撃を与える事で、戦線の立て直しに寄与します。

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選択肢 : 2.本陣防衛

 味方側戦力:ラーズスヴァン、ハルトフォート駐屯部隊

 ラーズスヴァン以下の本陣は後方に位置し、東への後退路を守っています。
 作戦の最終段階になり、味方戦力が撤退を開始した後に最後まで踏みとどまって敵を迎え撃つ選択肢です。
 大砲については後退の際の遺棄を許可しており、替えの効かないものではありません。
行動方針 : 1.本陣防護
 ラーズスヴァンと共に踏みとどまり、敵の追撃を迎え撃つ選択肢となります。
 他選択肢の作戦が成功している場合は追撃は厳しくないと予想されます。
 そうでない場合は、困難な作戦となるでしょう。
 味方の後退の間だけ支える事が目的ですので、覚醒時間の問題は比較的軽微です。
行動方針 : 2.大砲陣
 ラーズスヴァンが持ち込んだ火薬式の大砲3門を防衛する選択肢です。
 前半の戦いで大砲の存在は歪虚側に知られており、激しい攻撃が予想されます。
 砲兵は可能な限り踏みとどまり撤退の支援を行った後、本陣と同時に撤収する予定です。
(戦闘の前半においては前線へ砲撃を行っていますが、そのシーンの描写はされません)
行動方針 : 3.逆襲(やや危険)
 撤退の際にあえて一度のみ反撃を行う選択肢です。
 目的は追撃の敵の勢いを削ぐ事で、前線指揮官級の歪虚を討ち取る事が狙いです。
 反撃を行うタイミングの提案は受け付けます。

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選択肢 : 3.砦周辺

 味方側戦力:ヴィオラ・フルブライト、聖堂戦士団

 本命であるハルトフォート砦の防衛体制を固める為の選択肢です。
 今回の作戦の全体目的は、ハルトフォートの物資、人員の補充までの時間稼ぎです。
 現在のハルトフォート砦は物資、人員の備蓄が不十分な他、避難民を受け入れている為に
 このまま戦闘に入る事は困難な状況です。
 事後を踏まえると、安全ながら重要な選択肢となります。
行動方針 : 1.砦待機
 ハルトフォート砦にて後方支援を行う選択肢です。
 実際に戦闘が発生する可能性は低く、物資の整理や誘導の補助を行う事が主になります。
 また、砦に避難してきている一般市民を東へ誘導する事も必要です。
 今回の作戦で生じた怪我人などは砦に集まる為、救護の拠点でもあります。
行動方針 : 2.周辺巡回
 ハルトフォート砦そのものに歪虚の襲来は予想されていませんが、小規模な雑魔の発生は報告されています。
 砦から出ていく避難民、やってくる輸送隊、貴族の私兵らの安全を確保すべく、周囲の偵察と掃討を行う選択肢です。
 砦を通る街道沿い、及び河川周辺は人や物の流れも多く、優先的に巡回を行うべき場所となります。
行動方針 : 3.転移門
 大規模転移門の起動には大きなマテリアルを必要とします。
 覚醒者としての力をそれに貸す、いわば生きた電池となる選択肢です。
 今回の作戦における転移門の利用は行きと帰りの二度があります。
 大きく疲労する事が想定されますので、起動後の復調の為の工夫も必要となります。

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選択肢 : 4.奇襲

 味方側戦力:エリオット・ヴァレンタイン、王国騎士団精鋭

 砦から転移門を介して出撃し、廃村の敵本隊を奇襲する選択肢です。
 攻撃のタイミングは前線部隊の撤退が伝わるであろう夕刻を想定しています。
 傲慢の歪虚にふさわしく、敵の中枢は勝ちに驕っていると思われます。
 奇襲による優位、混乱に乗じる事で敵本隊の動揺を誘うことが目的です。
 誘い出された有力歪虚を速やかに打倒し、撤退するまでが作戦となります。
 なお、敵が奇襲に気付くタイミングは遅いほど望ましいため、今回の攻撃目標に敵の指揮官は含まれていません。
 味方側戦力には王国騎士団の精鋭が加わっています。
行動方針 : 1.強襲
 転移門を抜けた後、目に付く敵を攻撃して狼煙を上げる選択肢です。
 タイミングは、暗殺隊が配置に就く時間を考慮し、転移30分後を想定しています。
 本陣とはいえ雑魔、下級歪虚の方が数も多く、正面から突撃した場合は雑魚との交戦が主となるでしょう。
 攻勢を15分間維持した後、転移門に向けて撤退します。
行動方針 : 2.暗殺(危険)
 本陣に存在するであろう、歪虚を狙う選択肢です。
 強襲隊が騒ぎを起こすまでの30分の間に廃村へ潜入、敵の混乱を待ち受けます。
 本陣の歪虚は一般の雑魔を上回る戦力を持つと予想されています。
 戦闘終結まで時間を掛けられない事も含め、最低でも10対1以上で当たる事が望ましいです。
 もしも少数で遭遇した場合は即座に逃走してください。
行動方針 : 3.転移門保持
 奇襲を成功させ、撤収してくるまでの間転移門を防衛する選択肢です。
 接近する敵を倒す他、周囲に連絡されない事も目的として行動します。
 転移門は廃村から1kmほどにある林の中、天然の洞窟の奥に位置しています。
 外から伺った場合に転移門本体は視界に入りませんが、発動の際の発光が目撃される可能性はあります。

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