ゲスト
(ka0000)
【虚動】実験記録
マスター:石田まきば

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/12/14 07:30
- リプレイ完成予定
- 2014/12/23 07:30
オープニング
●長老会からの指令
「なんだか久しぶりだね、エクゼント君」
言葉のわりに軽い口調で話すのはシャイネ・エルフハイム(kz0010)。定期的に帰郷し、書きためた詩集やら、祖度で見つけた珍しいものを持ち帰る。この行為は今も変わらず欠かさずに行っているが、オプストハイムに戻ってくるのはなんだか久しぶりのように感じていた。
「お帰りシャイネ。この前ナデルに来たというのは聞いてるぞ」
さっそく窓口として動けているみたいだな、とどこかしんみりとした顔でエクゼント。心なしか、彼ご自慢のリーゼントもゆらゆら揺れている。
「狙い通りに動けているようで何よりだ。俺も手伝っている甲斐があるってもんだぜ」
「エクゼント君」
小さく身振りだけで制するシャイネ。
「すまん、つい、な。……で、今回の土産は何だ?」
「ツナの缶詰だよ♪ 随分と日持ちがいいみたいだから、そういうの好きな子にどうかなって」
「中身は?」
「海で獲れる魚の身の、確か油漬けだったかな」
「「……」」
エルフハイムは森に囲まれている。水源はあるが、淡水魚くらいしかいるわけがない。
「食い慣れてそうな奴が居ねぇな」
「そこは君の人脈でなんとかよろしく♪」
「仕方ねぇ……妹に料理させてみる」
「それ、僕も食べに行っていいかい?」
久々に顔を見たいね、とにこやかな笑顔のシャイネに、エクゼントは小さくため息をはいた。
「好きにしろ」
「シャイネ。お前に上から頼みごとがあるそうなんだが、受けるだろう?」
エクゼントの言う『上』とはすなわち長老会に他ならない。
「断る理由がないね♪ どんな話だい?」
長老会からの認識を『いい子』で保っておくことはシャイネのハンター生活において非常に重要な事として位置づけられている。オプストハイムにある実家を出てハンターとしてリゼリオで生活を始めてからも、近況報告を兼ねて頻繁に帰郷しているのはそのためだ。
またシャイネが実際に書き溜めている詩集は、文字の上では真面目に纏まっているおかげで、本職の図書館勤めのエルフが書き溜めたものほどではないしてもそれなりに良い扱いを受けている。そして役人であり長老達からも『いい子』とされているエクゼントを親友に持っているおかげで、シャイネは今も『いい子』の地位を維持し続けていた。
それらの積み重ねはシャイネがハンターとして多少派手な活動をしていても『エルフハイム』の姓を名乗ったままで居られている理由となっていた。
(ユレイテル君の手伝いをしたくらいでは、揺るがなかったようで何よりだね)
維新派の若手筆頭の活動にも、あくまでもハンターとして手伝っている、と主張してきたことは無駄ではなかったようだ。長老会から頼み事が来るということは、『いい子』の証拠でもあるからだ。
「帝国が大きな軍事活動をする、とかいう話……きゃ、きゃむ? だったか?」
「ああ、CAMの事かい?」
「それだそれ。それを視察して、報告しろってことなんだが」
シャイネがAPVの一人として所属していて、顔役のタングラムとも親しいことは知られている。それを鑑みた上でシャイネに白羽の矢が立ったという事らしいのだが。
「エクゼント君、僕、猟撃士なんだけど」
「そうだな」
したり顔で頷かれる。
「機導術だか、錬金術だったか、そういうのが関係してるっていうのは知ってるのかな?」
「知らないはずがないだろう、帝国の事なんだから」
錬磨院を特に目の敵にしている年配のエルフは多い。
「報告出来る程の情報が得られるかどうかは……まあ、やってみるしかないよね」
機導師ではない者でもわかるような報告でなければならない、ともとれる。奥が深い。
「俺が言うのもなんだが、頑張ってこい」
「エクゼント君、だから今日はご相伴にあずかろうとする僕を止めなかったんだね?」
「……頑張ってこい」
「やれるだけはやって来るよ」
●APV
「タングラム君、CAMの起動実験だったっけ、それにハンターを呼ぶ仕事ってあるのかな?」
「シャイネ、珍しく乗り気ですねー?」
「君も相当だと思うけど、ね?」
タングラムの執務室にはCAMのパーツに似せたガラクタが増えていた。どう見てもレプリカで、多分置物として手に入れたのだろうけれどもそのうちまた適当な山に埋もれて忘れ去られてしまいそうだ。
それはともかく。
「視察が出来そうな仕事だと、特に助かるんだけど、それに混ぜてもらえないかな?」
「ジジイとババアが言ってきたですか」
「そんなところだね」
「そうですねー、実験に視察として参加する陛下の護衛とかありますけど?」
「それ、君の仕事じゃないのかい?」
「もちろん私も行きますけどね、ルミナちゃんはハンター大好きっ子ですから、ハンターも呼ぶようにってお達しが来てるんですよ」
「えぇっ、タングラム様出張されるんですか!?」
お茶を持ってきたフクカンがこの世の終わりみたいな悲鳴を上げているが、タングラムもシャイネもいつもの事なので気にせず会話を続けた。大体タングラムが仕事で居なくなるのなんてしょっちゅうだろうに。
「人数は結構多いのかな? それなら混ざってもいいかなって思うんだけど」
帝国の権力者に積極的に近づくことも、出来れば避けたいと思っているシャイネである。
「強いとは言っても国家元首ですからねー、結構な数の募集ですよ。それじゃ登録を、フクカン! 止まってないで仕事しろこのボケが!」
「はっ、はいぃぃぃ!」
お茶を置いてから、真面目な顔のタングラムに見とれていたフクカンが慌てて仕事に戻っていった。
●???
……
「蒼き世界の技術を我に調べろと言うのか、陽に当たる事さえも厭うこの黒き我に」
目深にかぶった被り物の下から時折除く肌の色は、黒くはない。むしろ抜けるように白い。青白いと言ってもいいだろう。しかし当人は思い込んでおり、だからこそ肌を見せないよう、常に多く着込んでいる。
……
いつもの事なので、相対するモノは男の戯言に耳を貸さない。ただ、命じられた言葉を紡いでいる。
「次の剣機の参考にもなる、だと?」
……
頷く。
「あれの命なら仕方ない、我もあれには頭が上がらぬ。しかし今からでは急ぎ仕立ての同胞しか使えぬぞ」
……
再び、頷く。そして続く言葉を確かめるように含めていく。
「誰に物を言うておる、我は研究者ぞ。陽の元に出ずとも全容を見据えているに決まっておろう」
……
念を押す。この男は言い回しこそ独特だが、言葉にしたことは守る。
「両方取り掛かっておいてやろう。次の貢物を忘れるな」
貢物とはつまり、新たな研究材料のことだ。男は研究者だから、被検体を常に必要としている。
……
「次の貢物はなんであろうか……楽しみにしているぞ」
「植物では目も口も無いではないか。新たに与えてやることもできるだろうが……残された時間は僅か、検体もない……であれば……」
窓の外にうつる、灰色がかった空を仰いだ。
「なんだか久しぶりだね、エクゼント君」
言葉のわりに軽い口調で話すのはシャイネ・エルフハイム(kz0010)。定期的に帰郷し、書きためた詩集やら、祖度で見つけた珍しいものを持ち帰る。この行為は今も変わらず欠かさずに行っているが、オプストハイムに戻ってくるのはなんだか久しぶりのように感じていた。
「お帰りシャイネ。この前ナデルに来たというのは聞いてるぞ」
さっそく窓口として動けているみたいだな、とどこかしんみりとした顔でエクゼント。心なしか、彼ご自慢のリーゼントもゆらゆら揺れている。
「狙い通りに動けているようで何よりだ。俺も手伝っている甲斐があるってもんだぜ」
「エクゼント君」
小さく身振りだけで制するシャイネ。
「すまん、つい、な。……で、今回の土産は何だ?」
「ツナの缶詰だよ♪ 随分と日持ちがいいみたいだから、そういうの好きな子にどうかなって」
「中身は?」
「海で獲れる魚の身の、確か油漬けだったかな」
「「……」」
エルフハイムは森に囲まれている。水源はあるが、淡水魚くらいしかいるわけがない。
「食い慣れてそうな奴が居ねぇな」
「そこは君の人脈でなんとかよろしく♪」
「仕方ねぇ……妹に料理させてみる」
「それ、僕も食べに行っていいかい?」
久々に顔を見たいね、とにこやかな笑顔のシャイネに、エクゼントは小さくため息をはいた。
「好きにしろ」
「シャイネ。お前に上から頼みごとがあるそうなんだが、受けるだろう?」
エクゼントの言う『上』とはすなわち長老会に他ならない。
「断る理由がないね♪ どんな話だい?」
長老会からの認識を『いい子』で保っておくことはシャイネのハンター生活において非常に重要な事として位置づけられている。オプストハイムにある実家を出てハンターとしてリゼリオで生活を始めてからも、近況報告を兼ねて頻繁に帰郷しているのはそのためだ。
またシャイネが実際に書き溜めている詩集は、文字の上では真面目に纏まっているおかげで、本職の図書館勤めのエルフが書き溜めたものほどではないしてもそれなりに良い扱いを受けている。そして役人であり長老達からも『いい子』とされているエクゼントを親友に持っているおかげで、シャイネは今も『いい子』の地位を維持し続けていた。
それらの積み重ねはシャイネがハンターとして多少派手な活動をしていても『エルフハイム』の姓を名乗ったままで居られている理由となっていた。
(ユレイテル君の手伝いをしたくらいでは、揺るがなかったようで何よりだね)
維新派の若手筆頭の活動にも、あくまでもハンターとして手伝っている、と主張してきたことは無駄ではなかったようだ。長老会から頼み事が来るということは、『いい子』の証拠でもあるからだ。
「帝国が大きな軍事活動をする、とかいう話……きゃ、きゃむ? だったか?」
「ああ、CAMの事かい?」
「それだそれ。それを視察して、報告しろってことなんだが」
シャイネがAPVの一人として所属していて、顔役のタングラムとも親しいことは知られている。それを鑑みた上でシャイネに白羽の矢が立ったという事らしいのだが。
「エクゼント君、僕、猟撃士なんだけど」
「そうだな」
したり顔で頷かれる。
「機導術だか、錬金術だったか、そういうのが関係してるっていうのは知ってるのかな?」
「知らないはずがないだろう、帝国の事なんだから」
錬磨院を特に目の敵にしている年配のエルフは多い。
「報告出来る程の情報が得られるかどうかは……まあ、やってみるしかないよね」
機導師ではない者でもわかるような報告でなければならない、ともとれる。奥が深い。
「俺が言うのもなんだが、頑張ってこい」
「エクゼント君、だから今日はご相伴にあずかろうとする僕を止めなかったんだね?」
「……頑張ってこい」
「やれるだけはやって来るよ」
●APV
「タングラム君、CAMの起動実験だったっけ、それにハンターを呼ぶ仕事ってあるのかな?」
「シャイネ、珍しく乗り気ですねー?」
「君も相当だと思うけど、ね?」
タングラムの執務室にはCAMのパーツに似せたガラクタが増えていた。どう見てもレプリカで、多分置物として手に入れたのだろうけれどもそのうちまた適当な山に埋もれて忘れ去られてしまいそうだ。
それはともかく。
「視察が出来そうな仕事だと、特に助かるんだけど、それに混ぜてもらえないかな?」
「ジジイとババアが言ってきたですか」
「そんなところだね」
「そうですねー、実験に視察として参加する陛下の護衛とかありますけど?」
「それ、君の仕事じゃないのかい?」
「もちろん私も行きますけどね、ルミナちゃんはハンター大好きっ子ですから、ハンターも呼ぶようにってお達しが来てるんですよ」
「えぇっ、タングラム様出張されるんですか!?」
お茶を持ってきたフクカンがこの世の終わりみたいな悲鳴を上げているが、タングラムもシャイネもいつもの事なので気にせず会話を続けた。大体タングラムが仕事で居なくなるのなんてしょっちゅうだろうに。
「人数は結構多いのかな? それなら混ざってもいいかなって思うんだけど」
帝国の権力者に積極的に近づくことも、出来れば避けたいと思っているシャイネである。
「強いとは言っても国家元首ですからねー、結構な数の募集ですよ。それじゃ登録を、フクカン! 止まってないで仕事しろこのボケが!」
「はっ、はいぃぃぃ!」
お茶を置いてから、真面目な顔のタングラムに見とれていたフクカンが慌てて仕事に戻っていった。
●???
……
「蒼き世界の技術を我に調べろと言うのか、陽に当たる事さえも厭うこの黒き我に」
目深にかぶった被り物の下から時折除く肌の色は、黒くはない。むしろ抜けるように白い。青白いと言ってもいいだろう。しかし当人は思い込んでおり、だからこそ肌を見せないよう、常に多く着込んでいる。
……
いつもの事なので、相対するモノは男の戯言に耳を貸さない。ただ、命じられた言葉を紡いでいる。
「次の剣機の参考にもなる、だと?」
……
頷く。
「あれの命なら仕方ない、我もあれには頭が上がらぬ。しかし今からでは急ぎ仕立ての同胞しか使えぬぞ」
……
再び、頷く。そして続く言葉を確かめるように含めていく。
「誰に物を言うておる、我は研究者ぞ。陽の元に出ずとも全容を見据えているに決まっておろう」
……
念を押す。この男は言い回しこそ独特だが、言葉にしたことは守る。
「両方取り掛かっておいてやろう。次の貢物を忘れるな」
貢物とはつまり、新たな研究材料のことだ。男は研究者だから、被検体を常に必要としている。
……
「次の貢物はなんであろうか……楽しみにしているぞ」
「植物では目も口も無いではないか。新たに与えてやることもできるだろうが……残された時間は僅か、検体もない……であれば……」
窓の外にうつる、灰色がかった空を仰いだ。
解説
*目的
実験会場の警備
稼働実験の見学
*状況
CAMの稼働実験が行われる会場、そこに視察としてヴィルヘルミナ陛下も参加します
その陛下の護衛という名目で、ハンターの皆さんも会場に向かっていただきます
現地における陛下の護衛が主任務となっておりますが、CAMや魔導アーマーと共に現地入りした研究者達の護衛も含め、会場の警備も兼ねているとお考えください
有事があった場合に臨機応変に対応する予備人員として期待されているようです
*強化歪虚(動物系)
偵察を主任務としている歪虚が紛れ込んでいます
この歪虚からは、攻撃は率先して行われません
警備行動(プレイング)によりうまく発見しなければ、ハンターの皆さんから攻撃を仕掛けることができません
攻撃を仕掛けた場合、歪虚も応戦体勢になり戦闘となります
この歪虚には、攻撃における特殊能力はありません、やや硬い程度です
数は4体、すべて同じ動物を素材にしています
なお、素材となっている動物についてはノーヒントとさせていただきます
警備行動次第で発見数が変わります
*???
現地には来ません
*NPC
シャイネが同行しています
警備行動は皆さんの行動に準じます(判定に影響はありません)
稼働実験についての報告をするため、見学時は口数が減ります
どういったところを見ればいいのか等、報告書の足しになりそうなことを教わると喜びます
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『会場の警備』とでも送信しておきましょう
実験会場の警備
稼働実験の見学
*状況
CAMの稼働実験が行われる会場、そこに視察としてヴィルヘルミナ陛下も参加します
その陛下の護衛という名目で、ハンターの皆さんも会場に向かっていただきます
現地における陛下の護衛が主任務となっておりますが、CAMや魔導アーマーと共に現地入りした研究者達の護衛も含め、会場の警備も兼ねているとお考えください
有事があった場合に臨機応変に対応する予備人員として期待されているようです
*強化歪虚(動物系)
偵察を主任務としている歪虚が紛れ込んでいます
この歪虚からは、攻撃は率先して行われません
警備行動(プレイング)によりうまく発見しなければ、ハンターの皆さんから攻撃を仕掛けることができません
攻撃を仕掛けた場合、歪虚も応戦体勢になり戦闘となります
この歪虚には、攻撃における特殊能力はありません、やや硬い程度です
数は4体、すべて同じ動物を素材にしています
なお、素材となっている動物についてはノーヒントとさせていただきます
警備行動次第で発見数が変わります
*???
現地には来ません
*NPC
シャイネが同行しています
警備行動は皆さんの行動に準じます(判定に影響はありません)
稼働実験についての報告をするため、見学時は口数が減ります
どういったところを見ればいいのか等、報告書の足しになりそうなことを教わると喜びます
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『会場の警備』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
闇ワカメが魔導アーマー動力を改造してCAMに搭載したり、
量産型魔導アーマー班が対抗してみたり、
個人製造の魔導アーマーも流れに便乗していたり。
一箇所に様々なものが集まっています。壮観ですね。
ゾンネンシュトラール帝国の軍事行動に、興味を示している勢力は少なくありません。
帝国内部の当事者達だけではなく、周囲も積極的消極的問わず、動き始めているのです。
そんな状況を垣間見つつ、現地の特等席(の付近)で稼働実験を見学してみませんか?
それでは、よろしくお願いします。
闇ワカメが魔導アーマー動力を改造してCAMに搭載したり、
量産型魔導アーマー班が対抗してみたり、
個人製造の魔導アーマーも流れに便乗していたり。
一箇所に様々なものが集まっています。壮観ですね。
ゾンネンシュトラール帝国の軍事行動に、興味を示している勢力は少なくありません。
帝国内部の当事者達だけではなく、周囲も積極的消極的問わず、動き始めているのです。
そんな状況を垣間見つつ、現地の特等席(の付近)で稼働実験を見学してみませんか?
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/12/21 09:25
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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警備・見学相談室 守原 由有(ka2577) 人間(リアルブルー)|22才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2014/12/14 07:27:42 |
|
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質問卓 Charlotte・V・K(ka0468) 人間(リアルブルー)|26才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2014/12/11 10:14:34 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/12/09 23:40:57 |