ゲスト
(ka0000)
【羽冠】アイテルカイトの街道
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/04/26 19:00
- リプレイ完成予定
- 2018/05/10 19:00
オープニング
●???
一人の騎士が大理石の床に両手と頭を付けていた。所謂、土下座である。
屈辱に耐えているのが、小刻みに震える体から分かった。それでも騎士が、頭を下げなければいけない理由があった。
「戦は出来ても領地経営の一つも出来んとは、哀れな騎士だな」
冷たい視線で騎士を見降ろしているのは、この地方の貴族だった。
グラズヘイム王国大公ウェルズ・クリストフ・マーロウを頂点とする貴族派閥に属する貴族である。
その経営手腕は多少強引でも、それなりに成果を上げており、この度、新しい所領を任されていた。
そして、所領を今まで取り纏めていたのが、この騎士だった。元々は別の貴族に仕える騎士であったが、領地併合で現在は、この貴族の配下になっている。
「昨年は傲慢歪虚の襲来もあり、加工場の修理が必要でした。その分、売り上げが下がっただけです!」
「言い訳は必要ない! お前に必要なのは決められている税を納める事だけだ!」
手にしていた銀杯を投げつけた。
狙った訳では無かったが、杯は騎士の頭を直撃する。それでも、騎士は微動だにせず、耐えた。
「民は戦に次ぐ戦で疲弊しています。これ以上、税を徴収するのは……」
「多少、貧しいぐらいがちょうど良いのだ。今は、何をするにせよ、金がいる時期。甘ったれるな!」
「ですが……」
それでもなお、食い下がろうとする騎士。
分かってないのだ。確かに重税は苦しいだろう。だが、マーロウ大公がこの国を主導するのであれば、変われる。
今苦しいが将来は確実に安定した暮らしを手に入れられる。それは、かの大公が納める領地を見ていれば分かる事。
「もういい。貴様には用は無い! 私自ら、貴様の村に乗り込むだけだからな!」
貴族の宣言は死刑宣告にも似た雰囲気だった。
貴族の屋敷から街道を通り、自身が治める村へと帰る騎士。
いや、正確に言うならば、“治めていた”というべきだろうか。
「……合わす顔がないな……」
村の暮らしはギリギリだった。
余裕など、一つもない。それを貴族は分かっていないのだ。
そして、現状を見せても、方針は変わらないだろう。そして、領地を持たないただの騎士になった自分には何もできない。
「……いや、ある。村を守る術が一つだけ。あの貴族を暗殺してしまえば……」
腰の剣に手を掛けた。
貴族はこの街道を通ってくるだろう。ならば、できる事は一つ。刺し違えてしまえばいいのだ。
「だが、護衛は当然いるだろう……」
いくら戦で鍛えた腕とはいっても、覚醒者でもない彼の力量には限界がある。
あの貴族の事だ。万が一の事も考えて、覚醒者の護衛だっているはずだ。
「敵は歪虚ではなく、人間だったのか……」
どんよりとした空を見上げた。
もう、終わったのだ。自分も村も。守れなかった。今は亡き愛する妻の故郷を、想い出を。
「せめて、せめて、力があれば! 全てを葬れる力が!」
魂の奥底から響くような声を発した直後だった。
街道脇の林から異形の者が姿を現す。鍛錬の賜物か、考えるよりも早く、騎士は剣を抜く。
「歪虚か!」
「そう、慌てるな。貴様の声を聞いた。叶えられない願いの言葉を、な」
直立している甲虫のような歪虚と――
「だから、ミュール達がその願いを叶えてあげるよ!」
甲虫歪虚の肩に乗るあどけない笑顔の少女。
その雰囲気から二人が歪虚であると感じた。それも、かなりの高位かもしれない。
「歪虚の手など借りぬ!」
「例えば、貴様が自分の手だけで、その貴族とやらを殺したとしよう。貴様の一族や関わりのある者まで、事後、酷い事になると思わないのか?」
甲虫歪虚が淡々と告げる。
そして、それはその通りだ。
「貴様も死ぬ事になるが……歪虚のせいという事にできれば……どうだろう」
「……話を聞こうじゃないか」
騎士は警戒しながらも剣を納めた。
そう――彼の敵は歪虚ではなく、人間だと思ったばっかりというのもある。
すると、甲虫歪虚の肩に乗っていた少女が、いつの間にかに“立札”を抱えて大地に飛び降りた。
「ランランルンルン♪ ランランルンルン♪ 願いを叶えて願いの扉」
少女の笑顔に、騎士は愛する妻の笑顔を思い出していた――。
●とあるハンターオフィスにて
オキナへの手紙を送り、紡伎 希(kz0174)は一息ついた。
主に会うのは簡単な事ではない。その所在を含め、色々と“都合”が生じているからだ。
旅の支度をしようと思った希が席を立つと同時に部屋の戸が開いた。
「大変よ! ノゾミちゃん!」
血相を変えて入ってきたのは、先日の依頼を教えてくれた先輩受付嬢だった。
手にしているのは緊急の依頼の資料。
「王国東部の大きめの街道で、歪虚が出現したのよ!」
パルムをひっつかみ強引にモニターに押し付ける。
それで表示されたかどうかはともかく、モニターに映し出されたのは、フルフェイスを被ったような漆黒の人型歪虚だった。それも数体は確実に居る。
「この歪虚! 先日の依頼で戦った傲慢歪虚です!」
「全部倒したって聞いていたけど、今度は街道に出現してるって話みたいで」
「どこからか出現したのでしょうか? でも、転移攻撃はしてこなかったですし……」
かといって、王国東部に歪虚の拠点があるという話だって聞いた事はない。
好き勝手な所に歪虚が出現するようになれば、守る方は手に負えない。
「私、行ってきます!」
「気を付けてね。こっちはハンター達に依頼を出す手続きをしておくから」
「よろしくお願いします」
旅支度も途中で希は魔導剣弓を手に取った。
目撃者は居るのか、生存者は居るのか、敵についての情報は何か得られるのか。
「また、先日のように……誰かの絶望を利用しての事なら……止めないと!」
緑髪の少女は強い決意と共に廊下を駆け出したのであった。
●ミュール
漆黒の人型歪虚が数体。その中心に真っ黒な車。
更に、その車の上に、色とりどりな装飾品を身に纏う、漆黒の人型歪虚。それらが街道を封鎖していた。
「なんだろうこれ」
様子を見に来た少女が、甲虫歪虚の肩の上から飛び降りた。
手にしたのは新聞のようなもの――ヘルメス情報局号外新聞――だった。
「ねぇねぇ、ミュール。なんだか面白い事が書いてあるよ、これ」
「貴族か、その護衛。あるいは騎士が持っていたものかもしれないか」
少女はちょこんと地面に座ると食い入るように号外を読み始めた。
一方、甲虫歪虚の方は周囲を見渡す。視線を街道の先に向けると、幾人ばかりか向かってきていた。
「ハンターだ」
「ファルズィーンに任せていいと思うよ。ロフやピヤーダもいるわけだし」
「ふむ。なら、無粋な真似はせずに、見させて貰おうか」
号外に視線を向けながら言った少女の台詞に甲虫歪虚は同意した。
「どれほどの腕前か。落胆させるようであれば、容赦はしないからな」
甲虫歪虚はどんと街道の真ん中で仁王立ちし、ハンター達を迎えるのであった。
一人の騎士が大理石の床に両手と頭を付けていた。所謂、土下座である。
屈辱に耐えているのが、小刻みに震える体から分かった。それでも騎士が、頭を下げなければいけない理由があった。
「戦は出来ても領地経営の一つも出来んとは、哀れな騎士だな」
冷たい視線で騎士を見降ろしているのは、この地方の貴族だった。
グラズヘイム王国大公ウェルズ・クリストフ・マーロウを頂点とする貴族派閥に属する貴族である。
その経営手腕は多少強引でも、それなりに成果を上げており、この度、新しい所領を任されていた。
そして、所領を今まで取り纏めていたのが、この騎士だった。元々は別の貴族に仕える騎士であったが、領地併合で現在は、この貴族の配下になっている。
「昨年は傲慢歪虚の襲来もあり、加工場の修理が必要でした。その分、売り上げが下がっただけです!」
「言い訳は必要ない! お前に必要なのは決められている税を納める事だけだ!」
手にしていた銀杯を投げつけた。
狙った訳では無かったが、杯は騎士の頭を直撃する。それでも、騎士は微動だにせず、耐えた。
「民は戦に次ぐ戦で疲弊しています。これ以上、税を徴収するのは……」
「多少、貧しいぐらいがちょうど良いのだ。今は、何をするにせよ、金がいる時期。甘ったれるな!」
「ですが……」
それでもなお、食い下がろうとする騎士。
分かってないのだ。確かに重税は苦しいだろう。だが、マーロウ大公がこの国を主導するのであれば、変われる。
今苦しいが将来は確実に安定した暮らしを手に入れられる。それは、かの大公が納める領地を見ていれば分かる事。
「もういい。貴様には用は無い! 私自ら、貴様の村に乗り込むだけだからな!」
貴族の宣言は死刑宣告にも似た雰囲気だった。
貴族の屋敷から街道を通り、自身が治める村へと帰る騎士。
いや、正確に言うならば、“治めていた”というべきだろうか。
「……合わす顔がないな……」
村の暮らしはギリギリだった。
余裕など、一つもない。それを貴族は分かっていないのだ。
そして、現状を見せても、方針は変わらないだろう。そして、領地を持たないただの騎士になった自分には何もできない。
「……いや、ある。村を守る術が一つだけ。あの貴族を暗殺してしまえば……」
腰の剣に手を掛けた。
貴族はこの街道を通ってくるだろう。ならば、できる事は一つ。刺し違えてしまえばいいのだ。
「だが、護衛は当然いるだろう……」
いくら戦で鍛えた腕とはいっても、覚醒者でもない彼の力量には限界がある。
あの貴族の事だ。万が一の事も考えて、覚醒者の護衛だっているはずだ。
「敵は歪虚ではなく、人間だったのか……」
どんよりとした空を見上げた。
もう、終わったのだ。自分も村も。守れなかった。今は亡き愛する妻の故郷を、想い出を。
「せめて、せめて、力があれば! 全てを葬れる力が!」
魂の奥底から響くような声を発した直後だった。
街道脇の林から異形の者が姿を現す。鍛錬の賜物か、考えるよりも早く、騎士は剣を抜く。
「歪虚か!」
「そう、慌てるな。貴様の声を聞いた。叶えられない願いの言葉を、な」
直立している甲虫のような歪虚と――
「だから、ミュール達がその願いを叶えてあげるよ!」
甲虫歪虚の肩に乗るあどけない笑顔の少女。
その雰囲気から二人が歪虚であると感じた。それも、かなりの高位かもしれない。
「歪虚の手など借りぬ!」
「例えば、貴様が自分の手だけで、その貴族とやらを殺したとしよう。貴様の一族や関わりのある者まで、事後、酷い事になると思わないのか?」
甲虫歪虚が淡々と告げる。
そして、それはその通りだ。
「貴様も死ぬ事になるが……歪虚のせいという事にできれば……どうだろう」
「……話を聞こうじゃないか」
騎士は警戒しながらも剣を納めた。
そう――彼の敵は歪虚ではなく、人間だと思ったばっかりというのもある。
すると、甲虫歪虚の肩に乗っていた少女が、いつの間にかに“立札”を抱えて大地に飛び降りた。
「ランランルンルン♪ ランランルンルン♪ 願いを叶えて願いの扉」
少女の笑顔に、騎士は愛する妻の笑顔を思い出していた――。
●とあるハンターオフィスにて
オキナへの手紙を送り、紡伎 希(kz0174)は一息ついた。
主に会うのは簡単な事ではない。その所在を含め、色々と“都合”が生じているからだ。
旅の支度をしようと思った希が席を立つと同時に部屋の戸が開いた。
「大変よ! ノゾミちゃん!」
血相を変えて入ってきたのは、先日の依頼を教えてくれた先輩受付嬢だった。
手にしているのは緊急の依頼の資料。
「王国東部の大きめの街道で、歪虚が出現したのよ!」
パルムをひっつかみ強引にモニターに押し付ける。
それで表示されたかどうかはともかく、モニターに映し出されたのは、フルフェイスを被ったような漆黒の人型歪虚だった。それも数体は確実に居る。
「この歪虚! 先日の依頼で戦った傲慢歪虚です!」
「全部倒したって聞いていたけど、今度は街道に出現してるって話みたいで」
「どこからか出現したのでしょうか? でも、転移攻撃はしてこなかったですし……」
かといって、王国東部に歪虚の拠点があるという話だって聞いた事はない。
好き勝手な所に歪虚が出現するようになれば、守る方は手に負えない。
「私、行ってきます!」
「気を付けてね。こっちはハンター達に依頼を出す手続きをしておくから」
「よろしくお願いします」
旅支度も途中で希は魔導剣弓を手に取った。
目撃者は居るのか、生存者は居るのか、敵についての情報は何か得られるのか。
「また、先日のように……誰かの絶望を利用しての事なら……止めないと!」
緑髪の少女は強い決意と共に廊下を駆け出したのであった。
●ミュール
漆黒の人型歪虚が数体。その中心に真っ黒な車。
更に、その車の上に、色とりどりな装飾品を身に纏う、漆黒の人型歪虚。それらが街道を封鎖していた。
「なんだろうこれ」
様子を見に来た少女が、甲虫歪虚の肩の上から飛び降りた。
手にしたのは新聞のようなもの――ヘルメス情報局号外新聞――だった。
「ねぇねぇ、ミュール。なんだか面白い事が書いてあるよ、これ」
「貴族か、その護衛。あるいは騎士が持っていたものかもしれないか」
少女はちょこんと地面に座ると食い入るように号外を読み始めた。
一方、甲虫歪虚の方は周囲を見渡す。視線を街道の先に向けると、幾人ばかりか向かってきていた。
「ハンターだ」
「ファルズィーンに任せていいと思うよ。ロフやピヤーダもいるわけだし」
「ふむ。なら、無粋な真似はせずに、見させて貰おうか」
号外に視線を向けながら言った少女の台詞に甲虫歪虚は同意した。
「どれほどの腕前か。落胆させるようであれば、容赦はしないからな」
甲虫歪虚はどんと街道の真ん中で仁王立ちし、ハンター達を迎えるのであった。
解説
●目的
傲慢歪虚の撃退
●内容
街道を封鎖している傲慢歪虚を撃退する
●地形
街道だけは裸地で幅5スクエアある。
それ以外は足首ほどの高さの草が生える草原。
段差などは特にない。
●敵勢力
傲慢兵士 数体
フルフェイスを被ったような漆黒の人型歪虚。サイズ1。
剣や槍、弓、魔導銃っぽいもので攻撃を仕掛けてくる。
傲慢戦車 1体
一見、漆黒の車であり自走できる上に、人型にも変形可能。サイズ2。
ミサイルや光線に似た飛び道具手段で攻撃してくる。形状に合わせた工夫もしてくる。
傲慢貴族 1体
色とりどりな装飾品を身に纏う、漆黒の人型歪虚。サイズ1。
それなりの強さを持つ様子
甲虫歪虚&少女
戦闘には参加せず、傲慢歪虚群の後方でハンター達の戦闘を眺めている。
少女は号外に食い入るように見て、甲虫歪虚は少女を守るように街道の真ん中で立っている。
※いずれも傲慢に属する歪虚であるので、傲慢特有の特殊能力を使ってくる可能性が極めて高い。
●味方勢力
紡伎 希(kz0174)
ハンターズソサエティの受付嬢兼ハンター。人物の詳細はNPCページ参照の事。
メインクラス:機導師 サブクラス:猟撃士 武器は魔導剣弓を所持。
※魔装の類は身に着けていない
●その他
オープニングの「●???」「●ミュール」はPL情報となります。
傲慢歪虚群を殲滅させた時点で、甲虫歪虚&少女とは会話が可能です。
もちろん、会話ではなく戦闘をふっかけてもいいですが、その場合、最悪、全滅(キャラロス含む)する可能性も考慮いただければと思います。
傲慢歪虚の撃退
●内容
街道を封鎖している傲慢歪虚を撃退する
●地形
街道だけは裸地で幅5スクエアある。
それ以外は足首ほどの高さの草が生える草原。
段差などは特にない。
●敵勢力
傲慢兵士 数体
フルフェイスを被ったような漆黒の人型歪虚。サイズ1。
剣や槍、弓、魔導銃っぽいもので攻撃を仕掛けてくる。
傲慢戦車 1体
一見、漆黒の車であり自走できる上に、人型にも変形可能。サイズ2。
ミサイルや光線に似た飛び道具手段で攻撃してくる。形状に合わせた工夫もしてくる。
傲慢貴族 1体
色とりどりな装飾品を身に纏う、漆黒の人型歪虚。サイズ1。
それなりの強さを持つ様子
甲虫歪虚&少女
戦闘には参加せず、傲慢歪虚群の後方でハンター達の戦闘を眺めている。
少女は号外に食い入るように見て、甲虫歪虚は少女を守るように街道の真ん中で立っている。
※いずれも傲慢に属する歪虚であるので、傲慢特有の特殊能力を使ってくる可能性が極めて高い。
●味方勢力
紡伎 希(kz0174)
ハンターズソサエティの受付嬢兼ハンター。人物の詳細はNPCページ参照の事。
メインクラス:機導師 サブクラス:猟撃士 武器は魔導剣弓を所持。
※魔装の類は身に着けていない
●その他
オープニングの「●???」「●ミュール」はPL情報となります。
傲慢歪虚群を殲滅させた時点で、甲虫歪虚&少女とは会話が可能です。
もちろん、会話ではなく戦闘をふっかけてもいいですが、その場合、最悪、全滅(キャラロス含む)する可能性も考慮いただければと思います。
マスターより
●挨拶
お世話になっております。AdivMSの赤山です。
ようやく、花粉が落ち着いてきましたが、まだ苦しんでいます……。
●攻略のヒント
傲慢歪虚群を退けるのは当然の事として、どう情報を得るのか、どんな情報を得るのか、この辺りは共有は必要かなと思います。
全員が同じ情報を求めてしまうと、それだけ、得られる情報が狭まりますので!
お世話になっております。AdivMSの赤山です。
ようやく、花粉が落ち着いてきましたが、まだ苦しんでいます……。
●攻略のヒント
傲慢歪虚群を退けるのは当然の事として、どう情報を得るのか、どんな情報を得るのか、この辺りは共有は必要かなと思います。
全員が同じ情報を求めてしまうと、それだけ、得られる情報が狭まりますので!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/05/05 20:41
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/04/23 10:10:01 |
|
![]() |
質問卓 Uisca=S=Amhran(ka0754) エルフ|17才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2018/04/25 21:49:21 |
|
![]() |
ご相談 アティニュス(ka4735) 人間(リアルブルー)|16才|女性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2018/04/26 18:29:47 |