ゲスト
(ka0000)
【幻兆】Hello ex-boss
マスター:鮎川 渓

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
ガーディナ- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 6~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/05/03 07:30
- リプレイ完成予定
- 2018/05/17 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
薄暗い部屋の奥。
深い緑青色の柄を持つ一本の槍が、静かに煌めいていた。
柄には幾つもの傷が見られるが、刃は新品同様に鋭く研がれている。よく手入れされた様子が持ち主の生真面目さを窺わせ、ダルマ(kz0251)は思わず苦笑した。
「変わらねぇなァ」
この鋭利な穂先が竜の喉許抉るのを、何度目にしたことか。
輝きも鋭さも、手入れが行き届いた様も、あの頃と何も変わらない。
――ただ、負のマテリアルの残滓を纏っていることを除いては。
この槍の主は、元龍騎士のドラグーン、アルフォンソという。
堅物で信仰心厚い男だったとダルマは記憶している。
だがいつしかその信仰心は、
『青龍様以外の龍など不要』
『龍園以外の国も制圧し、青龍様の統治下に置くべき』
などという危険なものへ変わっていった。
アルフォンソが歪んだ思想に傾倒していくと、彼に近しい龍騎士達も感化されていき、やがて隊を二分する事態となった。事を重く見た先代龍騎士隊隊長――シャンカラ(kz0226)の前の隊長にあたる――を筆頭とする、従来の信仰を貫く龍騎士と、アルフォンソ率いる過激派の間で武力衝突が起こったのだ。
結果、彼らを龍園から追放することに成功したものの、残った龍騎士隊も少なくない犠牲を払ってしまった。また、アルフォンソ自身も、彼を取り巻く者達も手練が多く、隊の戦力は大幅に低下した。
ダルマが当時に思い馳せていると、軽く扉が叩かれ、シャンカラが顔を覗かせた。
「ダルマさん、ここにいたんだ。巫女様のお支度が整ったようだから、僕達も……」
言いかけて、シャンカラはダルマが"彼"の槍を見ていた事に気づく。
「……来るかな、"彼"」
「ああ、間違いなくな」
ダルマはきっぱりと断言した。
これから、白龍・ヘレを目覚めさせるべく、ある儀式が行われようとしている。
リグ・サンガマにある聖地のひとつ、通称『龍のへそ』。高濃度のマテリアルが噴き出すそこにヘレを連れていき、成長と目覚めを促そうというのだ。辺境の巫女であるリムネラ(kz0018)が聖地に結界を張り、祈りを捧げる手筈になっている。
護衛のため、ハンターや辺境の戦士達が集っているが、龍騎士隊も是非加えて欲しいと志願していた。
白龍と青龍、崇める龍は違えど、龍を奉ずる仲間として――というのは無論の事。
襲撃してくるだろう者達は元龍騎士、いわば身内である。
彼らは先日、巡礼路を辿っていた白龍の巫女達を襲撃している。幸い、護衛していたハンターの活躍で巫女達は無事だったが。
率先して護衛に参加することで、龍騎士隊が白龍の巫女達に友好的である事を示しておかねばならなかったし、何より、身内がこれ以上外部の人々へ危害を加えることは避けなければならない。
シャンカラは顔を伏せ、両手を握りしめる。
「本当ならこうなる前に……龍園の外の方々に危害が及ぶ前に、龍騎士隊が彼らを抑えなければいけなかったのに。隊長の僕が至らないせいで……皆さんに申し訳なくて」
先達ての異界調査の際、シャンカラは感情に任せ行動したばかりか、止めに入ったハンターを誤って傷つけるという愚行を犯したばかり。そこへ、この追放龍騎士達の騒動だ。
項垂れたシャンカラの肩を、ダルマの大きな手が叩いた。
「連中が追ン出されたのは、お前がまだ入隊するかしねェかって頃だったろ。これは俺らの世代が残しちまった負の遺産だ、そう気に病むな」
「…………」
「だが身内は身内。連中が他所様に迷惑かけンのは食い止めねェとな。打ち合わせ通り、お前にも前線に立ってもらう事になる。しっかり頼むぜ、"隊長殿"」
「……はい。行きましょう、ダルマさん」
隊長の顔つきと口調になったシャンカラと連れ立って、ダルマは部屋を後にする。去り際、もう一度アルフォンソの槍を一瞥。それにこびりつく負のマテリアルを確認すると、大きな音を立て扉を閉じた。
●
聖地北。リムネラが張った結界の北側へ、龍騎士達は布陣していた。
ここで彼らが死守しなければならないのは、結界構築に必要な『要石』と呼ばれる拳大の石。この要石は結界の四方に置かれており、破壊されれば結界が破れ、アルフォンソ達はヘレを殺害せんと聖域へなだれ込むだろう。
それだけは何としても防がなければ。
布陣する龍騎士は手練ばかりだが、8名と少ない。何故なら、半端な力量の者がアルフォンソ達の前に立ったところで、たちまち撃破されてしまうからだ。追放されたとは言え、戦場に立ってきた経験はダルマ同等かそれ以上。死ぬと分かっていてむざむざ出すわけにはいかなかった。
要石のそばで待つことしばし。
風に乗り、怒号と剣戟の音とが聞こえてきた。別の要石が襲われたのだ。
「来ましたね」
迫る気配を察知し、シャンカラがいち早く大剣を抜く。地吹雪の向こうから現れたのは、アルフォンソ率いる10名の追放龍騎士だった。ダルマは軽く口笛を吹く。
「おーおー、見た顔ばっかじゃねェか」
アルフォンソは、軽口を叩くダルマと、当代の隊長であるシャンカラを交互に見た。
「……ダルマか。また隊長になれなかったばかりか、そんな若造の下についているとは情けない」
「どうせ尻に敷かれンなら、オッサンの尻より若ェモンの尻のがマシだろ?」
あんまりな言い方にシャンカラが横目で睨んだが、ダルマは気にする風もない。アルフォンソが「茶番だ」と吐き捨てると、それを機に連中が襲いかかってきた。龍騎士達はその場から動かず迎撃する。交わす言葉はもはやない。現役龍騎士達は正規の龍騎士としての誇りをかけ、追放龍騎士達は歪だが一途な信仰心にかけて、激しく斬り結ぶ。
数の不利をおして、徐々に龍騎士達が優位に立った。後退を余儀なくされる追放龍騎士達を追い、とどめを刺すべく打って出る。
だが。
「――かかったな」
アルフォンソが不敵に笑う。彼が高々と片手を挙げると、突如として別の部隊が出現。龍騎士達が前に打って出たことで、要石との間に空白ができてしまっていた。そこを狙われたのだ。別働隊出現と同時に、アルフォンソ達は苛烈な攻めで龍騎士達を押し返し始める。
「俺達が姿を見せれば、貴様らが食いついてくるのは分かっていたからな」
嗤うアルフォンソへ戦斧を叩きつけ、ダルマもにやりと歯を剥きだした。
「そりゃァこっちも同じだぜ、"先輩"。俺らが出りゃ必ずアンタが抑えに来る、追放された連中の主力を連れてな」
「何?」
その時、一際甲高い指笛が響いた。シャンカラだ。間を置かず、大きな影が一行の頭上を横切った。
「あれは……」
人員運送に長けた大型の飛龍だ。後部に付けられたカーゴから、次々に飛び降り現れたのは――
「ハンターか」
そう。手練の龍騎士さえ歯牙にもかけぬアルフォンソが、今最も危険視している存在――ハンター達だった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
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薄暗い部屋の奥。
深い緑青色の柄を持つ一本の槍が、静かに煌めいていた。
柄には幾つもの傷が見られるが、刃は新品同様に鋭く研がれている。よく手入れされた様子が持ち主の生真面目さを窺わせ、ダルマ(kz0251)は思わず苦笑した。
「変わらねぇなァ」
この鋭利な穂先が竜の喉許抉るのを、何度目にしたことか。
輝きも鋭さも、手入れが行き届いた様も、あの頃と何も変わらない。
――ただ、負のマテリアルの残滓を纏っていることを除いては。
この槍の主は、元龍騎士のドラグーン、アルフォンソという。
堅物で信仰心厚い男だったとダルマは記憶している。
だがいつしかその信仰心は、
『青龍様以外の龍など不要』
『龍園以外の国も制圧し、青龍様の統治下に置くべき』
などという危険なものへ変わっていった。
アルフォンソが歪んだ思想に傾倒していくと、彼に近しい龍騎士達も感化されていき、やがて隊を二分する事態となった。事を重く見た先代龍騎士隊隊長――シャンカラ(kz0226)の前の隊長にあたる――を筆頭とする、従来の信仰を貫く龍騎士と、アルフォンソ率いる過激派の間で武力衝突が起こったのだ。
結果、彼らを龍園から追放することに成功したものの、残った龍騎士隊も少なくない犠牲を払ってしまった。また、アルフォンソ自身も、彼を取り巻く者達も手練が多く、隊の戦力は大幅に低下した。
ダルマが当時に思い馳せていると、軽く扉が叩かれ、シャンカラが顔を覗かせた。
「ダルマさん、ここにいたんだ。巫女様のお支度が整ったようだから、僕達も……」
言いかけて、シャンカラはダルマが"彼"の槍を見ていた事に気づく。
「……来るかな、"彼"」
「ああ、間違いなくな」
ダルマはきっぱりと断言した。
これから、白龍・ヘレを目覚めさせるべく、ある儀式が行われようとしている。
リグ・サンガマにある聖地のひとつ、通称『龍のへそ』。高濃度のマテリアルが噴き出すそこにヘレを連れていき、成長と目覚めを促そうというのだ。辺境の巫女であるリムネラ(kz0018)が聖地に結界を張り、祈りを捧げる手筈になっている。
護衛のため、ハンターや辺境の戦士達が集っているが、龍騎士隊も是非加えて欲しいと志願していた。
白龍と青龍、崇める龍は違えど、龍を奉ずる仲間として――というのは無論の事。
襲撃してくるだろう者達は元龍騎士、いわば身内である。
彼らは先日、巡礼路を辿っていた白龍の巫女達を襲撃している。幸い、護衛していたハンターの活躍で巫女達は無事だったが。
率先して護衛に参加することで、龍騎士隊が白龍の巫女達に友好的である事を示しておかねばならなかったし、何より、身内がこれ以上外部の人々へ危害を加えることは避けなければならない。
シャンカラは顔を伏せ、両手を握りしめる。
「本当ならこうなる前に……龍園の外の方々に危害が及ぶ前に、龍騎士隊が彼らを抑えなければいけなかったのに。隊長の僕が至らないせいで……皆さんに申し訳なくて」
先達ての異界調査の際、シャンカラは感情に任せ行動したばかりか、止めに入ったハンターを誤って傷つけるという愚行を犯したばかり。そこへ、この追放龍騎士達の騒動だ。
項垂れたシャンカラの肩を、ダルマの大きな手が叩いた。
「連中が追ン出されたのは、お前がまだ入隊するかしねェかって頃だったろ。これは俺らの世代が残しちまった負の遺産だ、そう気に病むな」
「…………」
「だが身内は身内。連中が他所様に迷惑かけンのは食い止めねェとな。打ち合わせ通り、お前にも前線に立ってもらう事になる。しっかり頼むぜ、"隊長殿"」
「……はい。行きましょう、ダルマさん」
隊長の顔つきと口調になったシャンカラと連れ立って、ダルマは部屋を後にする。去り際、もう一度アルフォンソの槍を一瞥。それにこびりつく負のマテリアルを確認すると、大きな音を立て扉を閉じた。
●
聖地北。リムネラが張った結界の北側へ、龍騎士達は布陣していた。
ここで彼らが死守しなければならないのは、結界構築に必要な『要石』と呼ばれる拳大の石。この要石は結界の四方に置かれており、破壊されれば結界が破れ、アルフォンソ達はヘレを殺害せんと聖域へなだれ込むだろう。
それだけは何としても防がなければ。
布陣する龍騎士は手練ばかりだが、8名と少ない。何故なら、半端な力量の者がアルフォンソ達の前に立ったところで、たちまち撃破されてしまうからだ。追放されたとは言え、戦場に立ってきた経験はダルマ同等かそれ以上。死ぬと分かっていてむざむざ出すわけにはいかなかった。
要石のそばで待つことしばし。
風に乗り、怒号と剣戟の音とが聞こえてきた。別の要石が襲われたのだ。
「来ましたね」
迫る気配を察知し、シャンカラがいち早く大剣を抜く。地吹雪の向こうから現れたのは、アルフォンソ率いる10名の追放龍騎士だった。ダルマは軽く口笛を吹く。
「おーおー、見た顔ばっかじゃねェか」
アルフォンソは、軽口を叩くダルマと、当代の隊長であるシャンカラを交互に見た。
「……ダルマか。また隊長になれなかったばかりか、そんな若造の下についているとは情けない」
「どうせ尻に敷かれンなら、オッサンの尻より若ェモンの尻のがマシだろ?」
あんまりな言い方にシャンカラが横目で睨んだが、ダルマは気にする風もない。アルフォンソが「茶番だ」と吐き捨てると、それを機に連中が襲いかかってきた。龍騎士達はその場から動かず迎撃する。交わす言葉はもはやない。現役龍騎士達は正規の龍騎士としての誇りをかけ、追放龍騎士達は歪だが一途な信仰心にかけて、激しく斬り結ぶ。
数の不利をおして、徐々に龍騎士達が優位に立った。後退を余儀なくされる追放龍騎士達を追い、とどめを刺すべく打って出る。
だが。
「――かかったな」
アルフォンソが不敵に笑う。彼が高々と片手を挙げると、突如として別の部隊が出現。龍騎士達が前に打って出たことで、要石との間に空白ができてしまっていた。そこを狙われたのだ。別働隊出現と同時に、アルフォンソ達は苛烈な攻めで龍騎士達を押し返し始める。
「俺達が姿を見せれば、貴様らが食いついてくるのは分かっていたからな」
嗤うアルフォンソへ戦斧を叩きつけ、ダルマもにやりと歯を剥きだした。
「そりゃァこっちも同じだぜ、"先輩"。俺らが出りゃ必ずアンタが抑えに来る、追放された連中の主力を連れてな」
「何?」
その時、一際甲高い指笛が響いた。シャンカラだ。間を置かず、大きな影が一行の頭上を横切った。
「あれは……」
人員運送に長けた大型の飛龍だ。後部に付けられたカーゴから、次々に飛び降り現れたのは――
「ハンターか」
そう。手練の龍騎士さえ歯牙にもかけぬアルフォンソが、今最も危険視している存在――ハンター達だった。
解説
【目的】
聖地に張られたリムネラの結界、その要である『要石』の防衛
【状況】
現在龍騎士隊は、アルフォンソ率いる追放龍騎士の主力部隊と交戦中
龍騎士隊が主力部隊を抑えている内に別働隊を撃退し、要石の破壊を防いでください
現場は半氷半岩の平地、遮蔽物はないものと考えて構いません
《開始時の配置》
別働隊
↓
主力部隊 龍騎士隊 ハンター[要石] 至聖地→
【敵戦力】
・アルフォンソ
追放龍騎士達を統率するリーダー
戦闘経験豊富な上、負のマテリアルを纏っており、契約者となっている可能性が濃厚
前回の戦闘(【幻兆】Hello Pilgrims)で愛用の槍を残して去りましたが、代わりの槍を携えています
龍騎士隊の加勢に赴かない限り、本依頼で相手取る事はありません
《以下別働隊》
・追放龍騎士×4
高い戦闘能力を持つ追放龍騎士。得物は槍×2、魔杖×2
攻撃力・回避力・抵抗力ともに高く、追放龍騎士同士連携した動きをとる
覚醒者のため、得物相応のスキルを使用する可能性は十分にある
・契約者×4
出自不明の契約者達。東方の者と思しき装束をし、刀を手にしている
目は虚ろで連携などはせず、呼びかけなどにも反応しない
【友軍】
・シャンカラ、ダルマ含め龍騎士×8名
全員が手練だが、敵主力部隊との人数差から、徐々に押されだす事が予想される
【その他】(PL情報)
・アルフォンソら主力部隊は、別働隊の追放龍騎士2名以上が死亡した時点で撤退します
・戦闘が長引けば、龍騎士隊が主力部隊を抑えきれなくなり、突破する者が現れます
主力部隊の戦力水準は別働隊より高く、突破された場合要石を破壊される可能性が高くなります
※注意
要石を破壊された時点で依頼は『失敗』となります。
連動依頼で複数要石を破壊された場合、ヘレとリムネラは危機的状況に陥ります。
聖地に張られたリムネラの結界、その要である『要石』の防衛
【状況】
現在龍騎士隊は、アルフォンソ率いる追放龍騎士の主力部隊と交戦中
龍騎士隊が主力部隊を抑えている内に別働隊を撃退し、要石の破壊を防いでください
現場は半氷半岩の平地、遮蔽物はないものと考えて構いません
《開始時の配置》
別働隊
↓
主力部隊 龍騎士隊 ハンター[要石] 至聖地→
【敵戦力】
・アルフォンソ
追放龍騎士達を統率するリーダー
戦闘経験豊富な上、負のマテリアルを纏っており、契約者となっている可能性が濃厚
前回の戦闘(【幻兆】Hello Pilgrims)で愛用の槍を残して去りましたが、代わりの槍を携えています
龍騎士隊の加勢に赴かない限り、本依頼で相手取る事はありません
《以下別働隊》
・追放龍騎士×4
高い戦闘能力を持つ追放龍騎士。得物は槍×2、魔杖×2
攻撃力・回避力・抵抗力ともに高く、追放龍騎士同士連携した動きをとる
覚醒者のため、得物相応のスキルを使用する可能性は十分にある
・契約者×4
出自不明の契約者達。東方の者と思しき装束をし、刀を手にしている
目は虚ろで連携などはせず、呼びかけなどにも反応しない
【友軍】
・シャンカラ、ダルマ含め龍騎士×8名
全員が手練だが、敵主力部隊との人数差から、徐々に押されだす事が予想される
【その他】(PL情報)
・アルフォンソら主力部隊は、別働隊の追放龍騎士2名以上が死亡した時点で撤退します
・戦闘が長引けば、龍騎士隊が主力部隊を抑えきれなくなり、突破する者が現れます
主力部隊の戦力水準は別働隊より高く、突破された場合要石を破壊される可能性が高くなります
※注意
要石を破壊された時点で依頼は『失敗』となります。
連動依頼で複数要石を破壊された場合、ヘレとリムネラは危機的状況に陥ります。
マスターより
鮎川と申します。
敵も味方も龍騎士まみれで、何だか辺境っぽさ薄いですが、【幻兆】連動依頼です よ(震
先達て巫女達を襲ったのは、追放龍騎士達のリーダー・アルフォンソだと明らかになりました。
今回現れた追放龍騎士は皆、年長龍騎士・ダルマの先輩~同期、早い話が強敵揃いです。
装備・スキルのセットもれがないよう、しっかりとご準備ください。
ご質問があれば、龍騎士達が分かる範囲でお答えします。出発48時間前までにお願いします。
皆様のご参加・プレイング心よりお待ちしております。
敵も味方も龍騎士まみれで、何だか辺境っぽさ薄いですが、【幻兆】連動依頼です よ(震
先達て巫女達を襲ったのは、追放龍騎士達のリーダー・アルフォンソだと明らかになりました。
今回現れた追放龍騎士は皆、年長龍騎士・ダルマの先輩~同期、早い話が強敵揃いです。
装備・スキルのセットもれがないよう、しっかりとご準備ください。
ご質問があれば、龍騎士達が分かる範囲でお答えします。出発48時間前までにお願いします。
皆様のご参加・プレイング心よりお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/05/16 19:07
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 トリエステ・ウェスタ(ka6908) ドラグーン|21才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/05/02 22:11:28 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/04/28 11:30:00 |
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質問卓 夜桜 奏音(ka5754) エルフ|19才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2018/04/30 11:45:51 |