ゲスト
(ka0000)
新米料理人のお料理紀行:キノコオムレツ偏
マスター:鷹春

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/05/02 07:30
- リプレイ完成予定
- 2018/05/11 07:30
オープニング
●
とある料理店の休憩室。新米料理人のドワーフの女性、コシネーロ・トントは机に広げたノートを見つめながら小さくため息をついていた。
「うーん、新しいメニューかあ……どんなのがいいかなあ……」
それは2日前のこと、彼女は店主にこう告げられていた。
「君もこの店に働きはじめてもう数カ月は経つ。店で出している料理の作り方も完璧に覚えてきたようだし、ひとつ期間限定メニューを考えてみないか? 4日後までに試作品を作って私に食べさせてくれ」
店主の言葉に舞い上がりふたつ返事でやってみるとは言ったものの、全くいいアイデアが浮かんでいないようだ。
「パスタはもう沢山の種類があるし、ピッツアはまだちょっと難しいし……ビーフシチュー? ポトフ? それともとんかつ!? あーん! きまらない!!」
コシネーロはノートをはらいのけ、机に突っ伏してしまった。
「もうなんにも思い浮かばないよお……はあ、久しぶりにお母さんのオムレツ食べたいなあ……」
オムレツ……?
オムレツ!!
「そうだ!! オムレツにしよう!!」 そうと決まれば具材を準備しなくちゃ!!」
新米料理人は慌ててノートを片付けると、材料を求め、店から飛び出していったのだった。
●
ひき肉、チーズ、じゃがいも……オムレツには色んな種類の具があるが、コシネーロは心に決めた具材があるようで、その足は市場ではなく近くの山に向かっていた。
「ふふーん、やっぱりオムレツと言えばキノコよね! 市場で買うのもいいけど、採れたてキノコのふわふわオムレツの方が期間限定感も出るし、お客さんも喜んでくれそうよね!」
獣道に足を踏み入れようとするコシネーロだったが、それを止める声が背後から聞こえてきた。
「おおーいアンタ! 1人で山に入るのは危ないぞ~!」
「え?」
コシネーロが振り向くと、そこには木こりの格好をした男性が立っていた。
「入ると危ないって、どういうことですか?」
首を傾げる新米料理人に、木こりは呆れた様子を見せた。
「なんだ、何も知らないのか。今この森にはキノコ型の雑魔が出るんだ。だから一人でこの山に入るのはやめておいたほうがいい。」
「ええ!? そ、そんなあ!! どうしても必要なのに……」
木こりの言葉に一瞬諦めかけそうになったコシネーロだったが、脳裏にふとあるアイデアが浮かんできた。
「そ、そうだ! あの人達に頼もう!」
●
「やあ~ハンター諸君、仕事だよ~」
だらしのない格好をしたハンターオフィスの職員がハンターたちの元に現れた。
「港町の料理人の方からの依頼だよ。なんでも一緒に山に入って一緒にキノコを取って欲しいってさ」
男性職員はズレたメガネを直しながら口頭で詳細を話し始めた。
目的地は港町より歩いて4時間の場所にある標高2000mの奥山で、色んな種類の食用きのこが自生しているという。
しかし、近年では山腹~山頂辺りに毒キノコを取り込んだ雑魔が発生するようになっており、麓以外には誰も近づいていないそうだ。
その為か、麓に自生しているキノコは殆どが狩りつくされているようで探してもあまり見つけられないらしい。
「依頼人は出来るだけ多くの食用キノコが欲しいらしく、その種類は問わないとの事だったよ。君達にはキノコの採取と雑魔にあった時の護衛をお願いしたいってさ。それじゃあ今回もよろしくね~」
とある料理店の休憩室。新米料理人のドワーフの女性、コシネーロ・トントは机に広げたノートを見つめながら小さくため息をついていた。
「うーん、新しいメニューかあ……どんなのがいいかなあ……」
それは2日前のこと、彼女は店主にこう告げられていた。
「君もこの店に働きはじめてもう数カ月は経つ。店で出している料理の作り方も完璧に覚えてきたようだし、ひとつ期間限定メニューを考えてみないか? 4日後までに試作品を作って私に食べさせてくれ」
店主の言葉に舞い上がりふたつ返事でやってみるとは言ったものの、全くいいアイデアが浮かんでいないようだ。
「パスタはもう沢山の種類があるし、ピッツアはまだちょっと難しいし……ビーフシチュー? ポトフ? それともとんかつ!? あーん! きまらない!!」
コシネーロはノートをはらいのけ、机に突っ伏してしまった。
「もうなんにも思い浮かばないよお……はあ、久しぶりにお母さんのオムレツ食べたいなあ……」
オムレツ……?
オムレツ!!
「そうだ!! オムレツにしよう!!」 そうと決まれば具材を準備しなくちゃ!!」
新米料理人は慌ててノートを片付けると、材料を求め、店から飛び出していったのだった。
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ひき肉、チーズ、じゃがいも……オムレツには色んな種類の具があるが、コシネーロは心に決めた具材があるようで、その足は市場ではなく近くの山に向かっていた。
「ふふーん、やっぱりオムレツと言えばキノコよね! 市場で買うのもいいけど、採れたてキノコのふわふわオムレツの方が期間限定感も出るし、お客さんも喜んでくれそうよね!」
獣道に足を踏み入れようとするコシネーロだったが、それを止める声が背後から聞こえてきた。
「おおーいアンタ! 1人で山に入るのは危ないぞ~!」
「え?」
コシネーロが振り向くと、そこには木こりの格好をした男性が立っていた。
「入ると危ないって、どういうことですか?」
首を傾げる新米料理人に、木こりは呆れた様子を見せた。
「なんだ、何も知らないのか。今この森にはキノコ型の雑魔が出るんだ。だから一人でこの山に入るのはやめておいたほうがいい。」
「ええ!? そ、そんなあ!! どうしても必要なのに……」
木こりの言葉に一瞬諦めかけそうになったコシネーロだったが、脳裏にふとあるアイデアが浮かんできた。
「そ、そうだ! あの人達に頼もう!」
●
「やあ~ハンター諸君、仕事だよ~」
だらしのない格好をしたハンターオフィスの職員がハンターたちの元に現れた。
「港町の料理人の方からの依頼だよ。なんでも一緒に山に入って一緒にキノコを取って欲しいってさ」
男性職員はズレたメガネを直しながら口頭で詳細を話し始めた。
目的地は港町より歩いて4時間の場所にある標高2000mの奥山で、色んな種類の食用きのこが自生しているという。
しかし、近年では山腹~山頂辺りに毒キノコを取り込んだ雑魔が発生するようになっており、麓以外には誰も近づいていないそうだ。
その為か、麓に自生しているキノコは殆どが狩りつくされているようで探してもあまり見つけられないらしい。
「依頼人は出来るだけ多くの食用キノコが欲しいらしく、その種類は問わないとの事だったよ。君達にはキノコの採取と雑魔にあった時の護衛をお願いしたいってさ。それじゃあ今回もよろしくね~」
解説
●目的
山に入り、キノコの採取を行ってもらいます。
雑魔の退治は必要に応じて行う程度になります。
採取したキノコの数が多ければ多いほど評価が高くなります。
●敵情報
・キノコ型の雑魔は山の山腹~山頂辺りに生息しています。
・単独行動をするものが多いですが、山頂付近のキノコ雑魔は3~4匹の小集団を形成して動いています。
・死亡すると体が膨れ上がり自爆する性質を持っています。
・好戦的であり、ハンターさん達を見つけるとしつこく襲いかかって来ます。
・攻撃は物理攻撃のみになり、魔法などは行使してきません。
・強さはゴブリン並
●地形情報
・採取場所は麓・山腹・山頂付近の3地点になります。
・知識や直感があるとより多くの食用キノコを見つけられる確率があります。
麓:全く雑魔は現れませんが、キノコは見つけづらいです。
山腹:40%の確率で雑魔と遭遇します。キノコは比較的見つけやすいです。
頂上付近:80%の確率で雑魔と遭遇します。キノコはいたるところに生えており、珍しい食用キノコの群生地があります。
●道具について
・きのこ狩りに必要な道具はコシネーロが用意していますが、ハンターのみなさんが装備・携帯しているものでキノコを発見・採取しても構いません。
●注意事項
・今回は採取がメインになりますので、戦闘ばかりしていると目標が達成されませんので注意してください。
・キノコ型雑魔は見つかる前に隠れる・その場から離れる等の行動を行う事で戦闘を回避することが出来ます。
山に入り、キノコの採取を行ってもらいます。
雑魔の退治は必要に応じて行う程度になります。
採取したキノコの数が多ければ多いほど評価が高くなります。
●敵情報
・キノコ型の雑魔は山の山腹~山頂辺りに生息しています。
・単独行動をするものが多いですが、山頂付近のキノコ雑魔は3~4匹の小集団を形成して動いています。
・死亡すると体が膨れ上がり自爆する性質を持っています。
・好戦的であり、ハンターさん達を見つけるとしつこく襲いかかって来ます。
・攻撃は物理攻撃のみになり、魔法などは行使してきません。
・強さはゴブリン並
●地形情報
・採取場所は麓・山腹・山頂付近の3地点になります。
・知識や直感があるとより多くの食用キノコを見つけられる確率があります。
麓:全く雑魔は現れませんが、キノコは見つけづらいです。
山腹:40%の確率で雑魔と遭遇します。キノコは比較的見つけやすいです。
頂上付近:80%の確率で雑魔と遭遇します。キノコはいたるところに生えており、珍しい食用キノコの群生地があります。
●道具について
・きのこ狩りに必要な道具はコシネーロが用意していますが、ハンターのみなさんが装備・携帯しているものでキノコを発見・採取しても構いません。
●注意事項
・今回は採取がメインになりますので、戦闘ばかりしていると目標が達成されませんので注意してください。
・キノコ型雑魔は見つかる前に隠れる・その場から離れる等の行動を行う事で戦闘を回避することが出来ます。
マスターより
こんにちは、鷹春です。3回目のシナリオは採取メインのシナリオになっております。
あの手この手を使ってキノコ型の雑魔から逃れつつ、美味しいキノコを採取していってください!
あの手この手を使ってキノコ型の雑魔から逃れつつ、美味しいキノコを採取していってください!
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/05/10 06:28
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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【相談卓】れっつ、キノコ狩り! イリエスカ(ka6885) オートマトン|16才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2018/05/01 21:28:45 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/04/30 11:09:34 |