ゲスト
(ka0000)
【反影】それは忘却の刃
マスター:のどか

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- ユニット参加人数
- 現在5 / 0~6
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/05/07 19:00
- リプレイ完成予定
- 2018/05/21 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
他に望むものは何もない。
ただ一度だけでいい。
俺の名前を呼んで、そしてほほ笑んでくれるのなら、それ以上に願う欲望などありはしない。
キミのことを誇りに思う。
その生き方は美しいとすら思う。
だからこそ欲しかった。
手に入れたかった、自分の居場所を。
どのような形でもいい。
俺がキミの世界の片隅に存在する事を、ただ認めてほしかった――
●
初めに視界に飛び込んで来たのは、うっすらと灯る青緑の輝きを持った炎の塊だった。
自分を中心にして八方を取り囲むように配置されたその炎は、うちの半数ほどが大小さまざまな岩の下になって弱々しく消えていった。
残る半数の炎からは同じく青緑の鎖が伸び、ボロボロのローブを纏ったまま大の字になった手足に絡みつく。
縛られるような形で身体が空中に張り付けられているのを理解すると、激しい振動が部屋の中を揺らした。
パラパラと崩れた欠片か頭上に降り注ぐ。
――ここはどこだ?
ぼんやりと辺りを見渡すと、青緑の炎に照らされてうっすらと景色が見える。
四方を取り囲む石造りの部屋。
窓らしい窓はなく、地面も天井も岩。
数本の柱が支えるように天地を繋げていたが、そのうちの崩れた何本かが炎を下敷きにした岩の正体だった。
後ろを振り返ろうとして、ガチリと光の鎖がそれを阻む。
煩わしい気分になって少し乱暴に腕を振るうと――鎖は簡単に砕け散り、光の粒子となって飛び散った。
同じ要領で足腰に巻き付いたものも引きちぎると、自由になった身体がとんと台座のようなものの上に着地する――が、足が身体をうまく支えられずに台座の上から転げ落ちた。
「つぅ……」
痛い、と脳は認識していたが、身体は思ったほどそうは感じていない。
とはいえフラフラするのは変わらないことで、仕方なく台座に寄りかかるようにしてゆっくりと立ち上がった。
――ここはどこだ?
改めて周囲を見渡すと、天井の一角に細い亀裂があった。
そこから僅かばかりに光が漏れているのが見えて、俺は壁伝いに寄っていく。
真下について見上げると、やはり一筋の細い光が見える。
目を細めてその光源を追おうとして――再びの振動が部屋の中を大きく揺るがした。
フラフラの足腰で盛大に尻餅をつく。
同時に土埃と石片を盛大に頭から被って、思わず咳き込んだ。
――いったい、何だっていうんだ。
目が覚めて訳も分からぬ場所にいる。
それだけでも神経をすり減らしそうなものなのに、この振動はなんだ。
まるで巨大な何かが遥か天井で地団太を踏んでいるかのような、そんな気配を感じさせる揺れ。
――どうしてこんなところにいる?
当たり前のようにわき起こった疑問に、ピシリとこめかみが疼くのを感じた。
ドクドクと早いペースで血が巡って、キリキリと頭を万力のように締め上げる。
「うっ……くぅ……!?」
思わず頭を抱えてその場にうずくまる。
そういう時は何も考えなければいいのに、疑問だけがひたすらに頭の中を駆け巡った。
――ここはどこだ?
――どうしてこんなところにいる?
――俺は“ダレ”だ?
じっとりと脂汗を浮かべながら、歯を食いしばって天を仰ぐ。
振動の影響か、先ほどあった亀裂がさらに大きくなっいるのが差し込む光の加減からよく分かった。
俺は縋るようにその光に手を差し伸べる。
――誰でも良い、助けてくれ!
――この痛みを止めてくれ!
懇願するように震える両手を差し出すと、ふっと頭の中が真っ白になった。
●
次に目を覚ました時、俺は雄大な曇り空を眺めていた。
ジャリっとした、先ほどとは違うベッドの感触に弾かれたように身を起こす。
――ここはどこだ?
先ほどとは違う赤晶の大地。
頭上には高く広がる曇り空。
時刻は夜だろうか、暗がりの中で同じような光景がどこまでも続いている。
いや、どこまでもと言うのは間違いだ。
ところどころに大小さまざまなくぼみがあった。
いわゆる“戦闘痕”というものだろう――ふとそう理解して、再び自分は何者なのかとこめかみに痛みが走る。
深い息と共に俯くと、傍の地面に不自然な穴が開いていた。
1人なんとか通れそうなほどの僅かな大きさで、その先は深い深い地の底まで続いている。
さきほどまでいた場所はこの先で、記憶の無い間にここまでやってきたのだろうか……?
そうと考えられる、そうとしか考えられない。
だが素手でどうやって――ふと両の掌を見つめた時、冷たい何かが後頭部に突きつけられるのを感じていた。
「……何者だ?」
声だ。
これはそう、人の声だ。
弾かれたように振り向くと、見知らぬ服を着た人間が慌てた様子で手にした鉄の筒を俺の方へと突きつける。
筒の先にその者と視線があって、俺は思わずふいと視線を逸らしてしまった。
「な、何者だと聞いている!」
逸らした視線の先に、もう数人似たような恰好をした人の影があった。
彼らは俺を取り囲みながら、どこか訝し気な表情でこちらを見下ろしている。
「う……あ……」
とにかく何か答えようとして咄嗟に口を開くが、出て来たのはうめくような喉の振るえ。
出し方をすっかり忘れてしまったかのように声がでない。
まるで言葉を発すること自体がひどく久しぶりのような、そんなもどかしさが喉の奥に噴き溜まる。
「答えてくれ、何者だ! でないと――」
「――ねえこの人、歪虚の気配を感じない?」
1人の少女が、怯えたような表情でそう口にした。
ヴォイド……それは知っている。
知っている気がする。
だが、彼女は今何といった?
俺が……ヴォイド?
咄嗟に人々は距離を取って、緊張した様子で腰や背に携えたモノに手を添える。
剣、槍、斧、弓――そうだ、武器だ。
次々に武器を抜き放って、敵意と畏れに満ちた眼差しで俺を見る。
何故だ、俺を敵と認識している?
いや、違う。
違うんだ。
だって俺はそうキミたちと同じニン――
ピシリと頭が疼いた。
先ほどとは比べ物にならないほどの激しい痛みが、ギリギリと頭を締め上げる。
「ああああぁぁぁぁぁぁあああああ!!!????」
思わず絶叫して、頭を振り乱す。
熱い何かがドクリドクリと波打って、頭の中を、脳を満たしていく。
顔が熱い。
喉が熱い。
全身が、熱い。
マグマに身を投じたかのような熱さに、耐えきれずにのたうち回る。
熱い。
熱い。
アツイ。
心臓から吹き上がるマグマの流れに、視界が一面真っ赤に染まっていた。
燃え盛る炎の中に立って、いや、自らが炎であるかのように。
オレはドうしたんダ。
いヤ、そンな事は最早ドウデモイイ。
オレは、タだ、オレハ――
――イキテ、カノジョヲムカエニイカナケレバ。
内から溢れるマグマが、全身の毛穴から噴き出した気がした。
最後に目にした光景は、今まで俺を見下ろしていた人々の姿を、遥かな高みから見下ろしているものだった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
他に望むものは何もない。
ただ一度だけでいい。
俺の名前を呼んで、そしてほほ笑んでくれるのなら、それ以上に願う欲望などありはしない。
キミのことを誇りに思う。
その生き方は美しいとすら思う。
だからこそ欲しかった。
手に入れたかった、自分の居場所を。
どのような形でもいい。
俺がキミの世界の片隅に存在する事を、ただ認めてほしかった――
●
初めに視界に飛び込んで来たのは、うっすらと灯る青緑の輝きを持った炎の塊だった。
自分を中心にして八方を取り囲むように配置されたその炎は、うちの半数ほどが大小さまざまな岩の下になって弱々しく消えていった。
残る半数の炎からは同じく青緑の鎖が伸び、ボロボロのローブを纏ったまま大の字になった手足に絡みつく。
縛られるような形で身体が空中に張り付けられているのを理解すると、激しい振動が部屋の中を揺らした。
パラパラと崩れた欠片か頭上に降り注ぐ。
――ここはどこだ?
ぼんやりと辺りを見渡すと、青緑の炎に照らされてうっすらと景色が見える。
四方を取り囲む石造りの部屋。
窓らしい窓はなく、地面も天井も岩。
数本の柱が支えるように天地を繋げていたが、そのうちの崩れた何本かが炎を下敷きにした岩の正体だった。
後ろを振り返ろうとして、ガチリと光の鎖がそれを阻む。
煩わしい気分になって少し乱暴に腕を振るうと――鎖は簡単に砕け散り、光の粒子となって飛び散った。
同じ要領で足腰に巻き付いたものも引きちぎると、自由になった身体がとんと台座のようなものの上に着地する――が、足が身体をうまく支えられずに台座の上から転げ落ちた。
「つぅ……」
痛い、と脳は認識していたが、身体は思ったほどそうは感じていない。
とはいえフラフラするのは変わらないことで、仕方なく台座に寄りかかるようにしてゆっくりと立ち上がった。
――ここはどこだ?
改めて周囲を見渡すと、天井の一角に細い亀裂があった。
そこから僅かばかりに光が漏れているのが見えて、俺は壁伝いに寄っていく。
真下について見上げると、やはり一筋の細い光が見える。
目を細めてその光源を追おうとして――再びの振動が部屋の中を大きく揺るがした。
フラフラの足腰で盛大に尻餅をつく。
同時に土埃と石片を盛大に頭から被って、思わず咳き込んだ。
――いったい、何だっていうんだ。
目が覚めて訳も分からぬ場所にいる。
それだけでも神経をすり減らしそうなものなのに、この振動はなんだ。
まるで巨大な何かが遥か天井で地団太を踏んでいるかのような、そんな気配を感じさせる揺れ。
――どうしてこんなところにいる?
当たり前のようにわき起こった疑問に、ピシリとこめかみが疼くのを感じた。
ドクドクと早いペースで血が巡って、キリキリと頭を万力のように締め上げる。
「うっ……くぅ……!?」
思わず頭を抱えてその場にうずくまる。
そういう時は何も考えなければいいのに、疑問だけがひたすらに頭の中を駆け巡った。
――ここはどこだ?
――どうしてこんなところにいる?
――俺は“ダレ”だ?
じっとりと脂汗を浮かべながら、歯を食いしばって天を仰ぐ。
振動の影響か、先ほどあった亀裂がさらに大きくなっいるのが差し込む光の加減からよく分かった。
俺は縋るようにその光に手を差し伸べる。
――誰でも良い、助けてくれ!
――この痛みを止めてくれ!
懇願するように震える両手を差し出すと、ふっと頭の中が真っ白になった。
●
次に目を覚ました時、俺は雄大な曇り空を眺めていた。
ジャリっとした、先ほどとは違うベッドの感触に弾かれたように身を起こす。
――ここはどこだ?
先ほどとは違う赤晶の大地。
頭上には高く広がる曇り空。
時刻は夜だろうか、暗がりの中で同じような光景がどこまでも続いている。
いや、どこまでもと言うのは間違いだ。
ところどころに大小さまざまなくぼみがあった。
いわゆる“戦闘痕”というものだろう――ふとそう理解して、再び自分は何者なのかとこめかみに痛みが走る。
深い息と共に俯くと、傍の地面に不自然な穴が開いていた。
1人なんとか通れそうなほどの僅かな大きさで、その先は深い深い地の底まで続いている。
さきほどまでいた場所はこの先で、記憶の無い間にここまでやってきたのだろうか……?
そうと考えられる、そうとしか考えられない。
だが素手でどうやって――ふと両の掌を見つめた時、冷たい何かが後頭部に突きつけられるのを感じていた。
「……何者だ?」
声だ。
これはそう、人の声だ。
弾かれたように振り向くと、見知らぬ服を着た人間が慌てた様子で手にした鉄の筒を俺の方へと突きつける。
筒の先にその者と視線があって、俺は思わずふいと視線を逸らしてしまった。
「な、何者だと聞いている!」
逸らした視線の先に、もう数人似たような恰好をした人の影があった。
彼らは俺を取り囲みながら、どこか訝し気な表情でこちらを見下ろしている。
「う……あ……」
とにかく何か答えようとして咄嗟に口を開くが、出て来たのはうめくような喉の振るえ。
出し方をすっかり忘れてしまったかのように声がでない。
まるで言葉を発すること自体がひどく久しぶりのような、そんなもどかしさが喉の奥に噴き溜まる。
「答えてくれ、何者だ! でないと――」
「――ねえこの人、歪虚の気配を感じない?」
1人の少女が、怯えたような表情でそう口にした。
ヴォイド……それは知っている。
知っている気がする。
だが、彼女は今何といった?
俺が……ヴォイド?
咄嗟に人々は距離を取って、緊張した様子で腰や背に携えたモノに手を添える。
剣、槍、斧、弓――そうだ、武器だ。
次々に武器を抜き放って、敵意と畏れに満ちた眼差しで俺を見る。
何故だ、俺を敵と認識している?
いや、違う。
違うんだ。
だって俺はそうキミたちと同じニン――
ピシリと頭が疼いた。
先ほどとは比べ物にならないほどの激しい痛みが、ギリギリと頭を締め上げる。
「ああああぁぁぁぁぁぁあああああ!!!????」
思わず絶叫して、頭を振り乱す。
熱い何かがドクリドクリと波打って、頭の中を、脳を満たしていく。
顔が熱い。
喉が熱い。
全身が、熱い。
マグマに身を投じたかのような熱さに、耐えきれずにのたうち回る。
熱い。
熱い。
アツイ。
心臓から吹き上がるマグマの流れに、視界が一面真っ赤に染まっていた。
燃え盛る炎の中に立って、いや、自らが炎であるかのように。
オレはドうしたんダ。
いヤ、そンな事は最早ドウデモイイ。
オレは、タだ、オレハ――
――イキテ、カノジョヲムカエニイカナケレバ。
内から溢れるマグマが、全身の毛穴から噴き出した気がした。
最後に目にした光景は、今まで俺を見下ろしていた人々の姿を、遥かな高みから見下ろしているものだった。
解説
▼目的
浄化キャンプの防衛
▼概要
グラウンド・ゼロに現れた歪虚を撃破ないし撃退してください。
見回りのハンターの1人が駆けこむように持ち帰った情報によると、敵はCAMほどのサイズはゆうにある竜型の歪虚で、現在は他の仲間が初期対応にあたっているとのこと。
強力な個体であることは間違いなく彼らもいつまで持つか分からず、一刻も早く急行し状況を引き継いでください。
ポイントは浄化キャンプにほど近く、敵がその存在に気付けば襲撃を受ける可能性は高いです。
大規模な解放作戦は終了したとはいえ、今後のこと考えるとこのキャンプを放棄するわけにはいきません。
敵のキャンプ到達は何としても食い止めてください。
▼敵勢力
『UNKNOWN』×1 サイズ4
鋼色の鱗に全身を覆われた竜型の歪虚です。
発達した腕の先にそのまま翼膜が広がっており、大柄のワイバーンのような見た目をしています。
鱗は1枚1枚が刃のようで、その鋭さは触れるだけで鉄をも切り裂くほど。ただの打撃が強力な武器となることはもちろんのこと、ハンターの攻撃で剥がれ飛び散った鱗は周囲の存在を無差別に傷つけます。
翼は身体に対して小さく連続的な飛行はできませんが、僅かばかり発生する浮力や風を受けての滑空を利用して、見た目以上に俊敏な動きが可能です。
また、距離を取って戦う場合は炎のブレスにも注意が必要でしょう。
以上は初期対応のハンターによる証言で、これが敵の力のすべてであるとは言い切れません。
また、元は人間の男性の形をした歪虚であったとの情報も入っています。
何が起こるか分からない未知の相手であることを念頭に、十二分に注意して対応にあたってください。
▼PL情報
OPはもちろんPL情報です。
敵からは見た通りの歪虚の気配しか感じることはありませんが、状況によっては何かが起きるかもしれません。
浄化キャンプの防衛
▼概要
グラウンド・ゼロに現れた歪虚を撃破ないし撃退してください。
見回りのハンターの1人が駆けこむように持ち帰った情報によると、敵はCAMほどのサイズはゆうにある竜型の歪虚で、現在は他の仲間が初期対応にあたっているとのこと。
強力な個体であることは間違いなく彼らもいつまで持つか分からず、一刻も早く急行し状況を引き継いでください。
ポイントは浄化キャンプにほど近く、敵がその存在に気付けば襲撃を受ける可能性は高いです。
大規模な解放作戦は終了したとはいえ、今後のこと考えるとこのキャンプを放棄するわけにはいきません。
敵のキャンプ到達は何としても食い止めてください。
▼敵勢力
『UNKNOWN』×1 サイズ4
鋼色の鱗に全身を覆われた竜型の歪虚です。
発達した腕の先にそのまま翼膜が広がっており、大柄のワイバーンのような見た目をしています。
鱗は1枚1枚が刃のようで、その鋭さは触れるだけで鉄をも切り裂くほど。ただの打撃が強力な武器となることはもちろんのこと、ハンターの攻撃で剥がれ飛び散った鱗は周囲の存在を無差別に傷つけます。
翼は身体に対して小さく連続的な飛行はできませんが、僅かばかり発生する浮力や風を受けての滑空を利用して、見た目以上に俊敏な動きが可能です。
また、距離を取って戦う場合は炎のブレスにも注意が必要でしょう。
以上は初期対応のハンターによる証言で、これが敵の力のすべてであるとは言い切れません。
また、元は人間の男性の形をした歪虚であったとの情報も入っています。
何が起こるか分からない未知の相手であることを念頭に、十二分に注意して対応にあたってください。
▼PL情報
OPはもちろんPL情報です。
敵からは見た通りの歪虚の気配しか感じることはありませんが、状況によっては何かが起きるかもしれません。
マスターより
おはようございます、のどかです。
【反影】事後連動となります今回は、新たな戦いの序章となります。
グラウンド・ゼロに突如として現れた謎の竜型歪虚。
それが雑魔などではなく、並々ならぬ力を持った存在である事は出会った瞬間に肌で感じることでしょう。
生半可な対応には容赦のない抵抗を約束いたします。
質問がありましたら答えられる範囲でお答えできますので、別途卓を立ててご用命ください。
それでは、みなさまに幸あらんことを。
【反影】事後連動となります今回は、新たな戦いの序章となります。
グラウンド・ゼロに突如として現れた謎の竜型歪虚。
それが雑魔などではなく、並々ならぬ力を持った存在である事は出会った瞬間に肌で感じることでしょう。
生半可な対応には容赦のない抵抗を約束いたします。
質問がありましたら答えられる範囲でお答えできますので、別途卓を立ててご用命ください。
それでは、みなさまに幸あらんことを。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/05/21 01:31
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 仙堂 紫苑(ka5953) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2018/05/07 01:55:50 |
|
![]() |
質問卓 リアリュール(ka2003) エルフ|17才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2018/05/05 07:09:56 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/05/04 09:48:58 |