ゲスト
(ka0000)
墓場を徘徊するものたち
マスター:きりん

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/05/04 15:00
- リプレイ完成予定
- 2018/05/13 15:00
オープニング
●埋葬
その日、ある村で葬儀がしめやかに行われた。
死者は村に立ち寄っていた旅人たちだった。
村に立ち寄った当初から皆顔色が悪く、病人のようだった彼らは、そのまま回復することなく全員衰弱死した。
身寄りもなく、出生地も確認できなかったので、遺体を故郷に帰してやることもできず、結局旅人たちは誰にも見送られることもなく、村の共同墓地に葬られた。
それからしばらくして、村の中に密かに不気味な噂が流れ始めた。
いわく、夜中になると共同墓地の方から不審な物音がする。
いわく、共同墓地の墓の中で何かの呻き声が聞こえた。
いわく、墓の一部が暴かれていた。
多くは荒唐無稽な噂だったが、一部の噂については見逃せない要素があった。
死体が雑魔になって動き出すというのは実際にあることなのだ。
しかし、噂が流れているだけで実際の姿を見た者はおらず、伝聞ばかりが広まるとあって、村長はこれ以上無駄に村人たちの不安を煽ることを嫌い、緘口令を敷いた。
そして、自ら村人たちの中から立候補を募り、墓場で真相を確かめることにした。
だが誰も立候補してこない。
皆すっかり墓場で何が起きているかに怯え、怖気付いてしまっていたのだ。
一般人で、しかも戦える者もろくにいない村では無理もないことだった。
「仕方ない……。ワシ一人でも行くぞ!」
村人たちは絶対に止めた方がいいと止めたが、意固地になった村長は夜になるとスコップと松明を抱えて墓場へ向かってしまった。
●村長は見た
墓場というものは、たとえ訪れた時期が昼であっても、不思議な不気味さというべきものがある。
それはおそらく、墓場という存在そのものが、明確に死というものを意識させるからだろう。
リアルブルーの西洋式に近い墓は一つ一つが小さく、それで視界を遮られるということはなかったが、それ故に何か異常があればすぐ気付けてしまう。
さすがにこれ見よがしに人魂が浮いていたり死体が出歩いていたりなどということはなかったが、夜の墓地というのは殊更に不気味で、長くいたいと思えるような場所ではない。
出かけた当初の勇ましさはどこへやら、村長はすっかり萎縮してビクビクしながら墓地を見て回っている。
「ない、ない、ない、何も無いぞ……何も無いに決まっとる。この村はワシが幼い頃から過ごした村なんじゃ。異常なんてあるものか」
ぶつぶつと呟きながら、村長は歩く。
暖かくなってきたとはいえまだまだ夜は肌寒く、長い間外にいたら風邪を引いてしまうかもしれない。
嫌な目に遭ってなおかつ体調を崩しては踏んだり蹴ったりだ。
村長はさっさと見回りを終えて家に帰りたいと思うようになっていた。
次第に早足になる村長の耳に、何か重いものを手で叩いたかのような、小さな物音がした。
びくりと身体を震わせた村長が松明をかざして周りを見回すものの、揺らめく火が照らす範囲に不審な点は見られない。
いや、よく見れば、いくつか違う箇所があった。
旅人たちを埋葬した墓の、ちょうど棺を埋めた場所の土に、それぞれ割れ目ができている。
獣などに掘り返されないように固く踏み固められた地面にできた割れ目は、まるで中で誰かが這い出ようともがいた跡であるかのようだった。
「馬鹿な馬鹿な馬鹿な、そんなことあるわけがない……! この平和な村に、こんな異常なんか……!」
事実を認めることを恐れた村長は、その異常を見なかったことにしてしまった。
●ひび割れた地面
自らが見たものを誰にも話さなかった村長だが、翌日には村中に噂が広まっていた。
よく考えれば当然の話で、共同墓地は管理者がおり、その管理者は村長ではない。
村長が秘密にしていても、朝になって墓地の様子に管理者が気付けば同じことだった。
口止めしておくべきだったと後悔するも、もう遅い。
この間埋葬した旅人たちの死体を確認するべきだという意見と、地面をもう一度踏み固めておくべきだという意見に、村は真っ二つに別れた。
共同墓地の管理者は確認派で村長は踏み固めておく派。本来なら協力して事態解決に動くべき二人の意見が、見事に食い違ってしまった。
これでは意見など纏まらない。
「もうこんな話し合いなどしていられるものか! 俺は掘り返すぞ!」
管理者が痺れを切らして強行しようとすれば、村長も力尽くで止めようとする。
「止めるんじゃ! 出ようとしているものを掘り起こしてどうする! ここは出れないようにしておくべきじゃろう!」
村人たちも村長と管理者の二人にそれぞれ別々に賛同するので、余計意見が纏まらない。
「掘り返すなら協力するぜ!」
「上に墓石をもう一つ乗せておくのはどうだ! きっと出れないんじゃないのか!?」
結局意見は最後まで纏まらず、村全体としての方針は固まらなかった。
そして再び夜が来た。
●墓穴から這い出るもの
真夜中、村長と管理者が共同墓地の前で睨み合っていた。
もはや当初の目的を見失い、いかに相手の足を引っ張るかをばかり考えている。
だがいつまでもこうしているわけにはいかないことも二人は理解しており、お互いを強く睨むと、嫌々ながらともに墓地に足を踏み入れた。
以前に見た時と変わらない、暗い墓地。
村長も管理者も、お互いの息遣いにすら怯えながら、必要以上に辺りを警戒して歩いている。
「何じゃ! 今の音は!」
「おい、今何か横切らなかったか!」
夜という暗闇に支配された不確かな視界は村長と管理者に思い込みを与え、あるはずもないものを、あたかも実際にいるかのように思い込ませ始める。
半分駆け足のようになりながら、村長と管理者は旅人たちを埋葬した墓に着いた。
土の下から何かを叩く音がする。
土の下から掘り進めているかのような音までする。
思わずといった様子で管理者が後退り、村長もそれに続く。
ついに、ぼこりと音を立てて腕が突き出た。
一本、二本と出た腕は、地面を引っかきさらに掘り崩していく。
白く濁った眼球と、土気色の肌が見えた。
回りを見渡せば、旅人たちの墓全てから、同じように死者が這い出てきている。
「ぎゃああああああああ!」
「うわああああああああ!」
今度こそ、村長と管理者は仲良く逃げ帰り、ハンターズソサエティに一報を入れたのだった。
●ハンターズソサエティ
いつものように依頼を整理していた受付嬢が、新規の依頼に手をつけ読み始めたかと思うと、立ち上がってハンターたちの下へとやってきた。
こういうパターンの場合は、緊急性の高い依頼を斡旋されることがある。
大いにハンターたちは身構えた。
「事件です。とある村の墓地に雑魔が発生しました。発生した雑魔は、いわゆるゾンビと呼ばれるものです。元は身元不明の旅人たちで、死んだと判断され埋葬された後で転化したようですね。早急に赴き、退治してください」
それは大変だと、複数のハンターたちが立ち上がった。
その日、ある村で葬儀がしめやかに行われた。
死者は村に立ち寄っていた旅人たちだった。
村に立ち寄った当初から皆顔色が悪く、病人のようだった彼らは、そのまま回復することなく全員衰弱死した。
身寄りもなく、出生地も確認できなかったので、遺体を故郷に帰してやることもできず、結局旅人たちは誰にも見送られることもなく、村の共同墓地に葬られた。
それからしばらくして、村の中に密かに不気味な噂が流れ始めた。
いわく、夜中になると共同墓地の方から不審な物音がする。
いわく、共同墓地の墓の中で何かの呻き声が聞こえた。
いわく、墓の一部が暴かれていた。
多くは荒唐無稽な噂だったが、一部の噂については見逃せない要素があった。
死体が雑魔になって動き出すというのは実際にあることなのだ。
しかし、噂が流れているだけで実際の姿を見た者はおらず、伝聞ばかりが広まるとあって、村長はこれ以上無駄に村人たちの不安を煽ることを嫌い、緘口令を敷いた。
そして、自ら村人たちの中から立候補を募り、墓場で真相を確かめることにした。
だが誰も立候補してこない。
皆すっかり墓場で何が起きているかに怯え、怖気付いてしまっていたのだ。
一般人で、しかも戦える者もろくにいない村では無理もないことだった。
「仕方ない……。ワシ一人でも行くぞ!」
村人たちは絶対に止めた方がいいと止めたが、意固地になった村長は夜になるとスコップと松明を抱えて墓場へ向かってしまった。
●村長は見た
墓場というものは、たとえ訪れた時期が昼であっても、不思議な不気味さというべきものがある。
それはおそらく、墓場という存在そのものが、明確に死というものを意識させるからだろう。
リアルブルーの西洋式に近い墓は一つ一つが小さく、それで視界を遮られるということはなかったが、それ故に何か異常があればすぐ気付けてしまう。
さすがにこれ見よがしに人魂が浮いていたり死体が出歩いていたりなどということはなかったが、夜の墓地というのは殊更に不気味で、長くいたいと思えるような場所ではない。
出かけた当初の勇ましさはどこへやら、村長はすっかり萎縮してビクビクしながら墓地を見て回っている。
「ない、ない、ない、何も無いぞ……何も無いに決まっとる。この村はワシが幼い頃から過ごした村なんじゃ。異常なんてあるものか」
ぶつぶつと呟きながら、村長は歩く。
暖かくなってきたとはいえまだまだ夜は肌寒く、長い間外にいたら風邪を引いてしまうかもしれない。
嫌な目に遭ってなおかつ体調を崩しては踏んだり蹴ったりだ。
村長はさっさと見回りを終えて家に帰りたいと思うようになっていた。
次第に早足になる村長の耳に、何か重いものを手で叩いたかのような、小さな物音がした。
びくりと身体を震わせた村長が松明をかざして周りを見回すものの、揺らめく火が照らす範囲に不審な点は見られない。
いや、よく見れば、いくつか違う箇所があった。
旅人たちを埋葬した墓の、ちょうど棺を埋めた場所の土に、それぞれ割れ目ができている。
獣などに掘り返されないように固く踏み固められた地面にできた割れ目は、まるで中で誰かが這い出ようともがいた跡であるかのようだった。
「馬鹿な馬鹿な馬鹿な、そんなことあるわけがない……! この平和な村に、こんな異常なんか……!」
事実を認めることを恐れた村長は、その異常を見なかったことにしてしまった。
●ひび割れた地面
自らが見たものを誰にも話さなかった村長だが、翌日には村中に噂が広まっていた。
よく考えれば当然の話で、共同墓地は管理者がおり、その管理者は村長ではない。
村長が秘密にしていても、朝になって墓地の様子に管理者が気付けば同じことだった。
口止めしておくべきだったと後悔するも、もう遅い。
この間埋葬した旅人たちの死体を確認するべきだという意見と、地面をもう一度踏み固めておくべきだという意見に、村は真っ二つに別れた。
共同墓地の管理者は確認派で村長は踏み固めておく派。本来なら協力して事態解決に動くべき二人の意見が、見事に食い違ってしまった。
これでは意見など纏まらない。
「もうこんな話し合いなどしていられるものか! 俺は掘り返すぞ!」
管理者が痺れを切らして強行しようとすれば、村長も力尽くで止めようとする。
「止めるんじゃ! 出ようとしているものを掘り起こしてどうする! ここは出れないようにしておくべきじゃろう!」
村人たちも村長と管理者の二人にそれぞれ別々に賛同するので、余計意見が纏まらない。
「掘り返すなら協力するぜ!」
「上に墓石をもう一つ乗せておくのはどうだ! きっと出れないんじゃないのか!?」
結局意見は最後まで纏まらず、村全体としての方針は固まらなかった。
そして再び夜が来た。
●墓穴から這い出るもの
真夜中、村長と管理者が共同墓地の前で睨み合っていた。
もはや当初の目的を見失い、いかに相手の足を引っ張るかをばかり考えている。
だがいつまでもこうしているわけにはいかないことも二人は理解しており、お互いを強く睨むと、嫌々ながらともに墓地に足を踏み入れた。
以前に見た時と変わらない、暗い墓地。
村長も管理者も、お互いの息遣いにすら怯えながら、必要以上に辺りを警戒して歩いている。
「何じゃ! 今の音は!」
「おい、今何か横切らなかったか!」
夜という暗闇に支配された不確かな視界は村長と管理者に思い込みを与え、あるはずもないものを、あたかも実際にいるかのように思い込ませ始める。
半分駆け足のようになりながら、村長と管理者は旅人たちを埋葬した墓に着いた。
土の下から何かを叩く音がする。
土の下から掘り進めているかのような音までする。
思わずといった様子で管理者が後退り、村長もそれに続く。
ついに、ぼこりと音を立てて腕が突き出た。
一本、二本と出た腕は、地面を引っかきさらに掘り崩していく。
白く濁った眼球と、土気色の肌が見えた。
回りを見渡せば、旅人たちの墓全てから、同じように死者が這い出てきている。
「ぎゃああああああああ!」
「うわああああああああ!」
今度こそ、村長と管理者は仲良く逃げ帰り、ハンターズソサエティに一報を入れたのだった。
●ハンターズソサエティ
いつものように依頼を整理していた受付嬢が、新規の依頼に手をつけ読み始めたかと思うと、立ち上がってハンターたちの下へとやってきた。
こういうパターンの場合は、緊急性の高い依頼を斡旋されることがある。
大いにハンターたちは身構えた。
「事件です。とある村の墓地に雑魔が発生しました。発生した雑魔は、いわゆるゾンビと呼ばれるものです。元は身元不明の旅人たちで、死んだと判断され埋葬された後で転化したようですね。早急に赴き、退治してください」
それは大変だと、複数のハンターたちが立ち上がった。
解説
●概要
戦闘シナリオです。
村の墓地に潜むゾンビたちを全て退治してください。
発生したゾンビたちは雑魔です。魔法生物ではありません。
幸い墓地はすぐに封鎖されたので、ゾンビたちが墓地の外に出ることはありません。
依頼を受けた時点での時刻は夜です。雑魔は既に出現しているため朝まで待っているわけにはいきません。
暗闇での戦闘になりますので、灯りを用意してください。
物凄く汚れることが予想されます。
ハンターズソサエティでは受付嬢がサービスで共同浴場の手配をしてくれているようです。ただし汚れていなかった場合はなしになるでしょう。
●達成条件
・ゾンビを全滅させる
●共同墓地について
墓石が等間隔に並んでいます。大きさそのものは小さめで、視界が開けています。
墓石と墓石の間は人間の大人一人が通れる程度。
不気味な沈黙に混じってゾンビたちのかすかな呻き声が聞こえます。
真夜中なだけあって何かが出そうな雰囲気です。
墓地そのものの広さはそれほどでもありません。
ゾンビは墓地内を彷徨っていますが、大体東西南北に二匹ずついるようです。
常に立っているとは限りません。蹲っていたり、何かに躓いて倒れていたりする可能性もあります。
見晴らしがいいからといって油断せず、前方だけでなく、足元にも注意を向けてください。
●敵
○ゾンビ……八体
一メートル六十センチ。埋葬された旅人の死体が雑魔として動き出したもの。
口から胃酸交じりのゲロを飛ばして攻撃する他、顔面を舐め回したり、抱きついてゲロを直接かけてきます。ゲロはとても嫌な臭いがします。
・ゲロ飛ばし……かなり遠くまでゲロを飛ばしてきます。実害よりも不快感の方が大きい攻撃です。
・ゲロぶっかけ……抱き付いて拘束した上で、ゲロを延々と浴びせ続けます。
・舐め回し……腐った舌で顔をべろべろと舐めます。腐った唾液塗れになって腐臭が顔に移ります。
戦闘シナリオです。
村の墓地に潜むゾンビたちを全て退治してください。
発生したゾンビたちは雑魔です。魔法生物ではありません。
幸い墓地はすぐに封鎖されたので、ゾンビたちが墓地の外に出ることはありません。
依頼を受けた時点での時刻は夜です。雑魔は既に出現しているため朝まで待っているわけにはいきません。
暗闇での戦闘になりますので、灯りを用意してください。
物凄く汚れることが予想されます。
ハンターズソサエティでは受付嬢がサービスで共同浴場の手配をしてくれているようです。ただし汚れていなかった場合はなしになるでしょう。
●達成条件
・ゾンビを全滅させる
●共同墓地について
墓石が等間隔に並んでいます。大きさそのものは小さめで、視界が開けています。
墓石と墓石の間は人間の大人一人が通れる程度。
不気味な沈黙に混じってゾンビたちのかすかな呻き声が聞こえます。
真夜中なだけあって何かが出そうな雰囲気です。
墓地そのものの広さはそれほどでもありません。
ゾンビは墓地内を彷徨っていますが、大体東西南北に二匹ずついるようです。
常に立っているとは限りません。蹲っていたり、何かに躓いて倒れていたりする可能性もあります。
見晴らしがいいからといって油断せず、前方だけでなく、足元にも注意を向けてください。
●敵
○ゾンビ……八体
一メートル六十センチ。埋葬された旅人の死体が雑魔として動き出したもの。
口から胃酸交じりのゲロを飛ばして攻撃する他、顔面を舐め回したり、抱きついてゲロを直接かけてきます。ゲロはとても嫌な臭いがします。
・ゲロ飛ばし……かなり遠くまでゲロを飛ばしてきます。実害よりも不快感の方が大きい攻撃です。
・ゲロぶっかけ……抱き付いて拘束した上で、ゲロを延々と浴びせ続けます。
・舐め回し……腐った舌で顔をべろべろと舐めます。腐った唾液塗れになって腐臭が顔に移ります。
マスターより
こんにちは、初めまして。
当シナリオを執筆させていただきますきりんです。
夏の風物詩ですが、寒い季節の墓地はそれはそれでガチで怖いと思います。
季節外れのこのシナリオは大して怖くありませんが、楽しんで下されば幸いです。
当シナリオを執筆させていただきますきりんです。
夏の風物詩ですが、寒い季節の墓地はそれはそれでガチで怖いと思います。
季節外れのこのシナリオは大して怖くありませんが、楽しんで下されば幸いです。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/05/06 23:31
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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ゾンビは剣で斬れ! レイア・アローネ(ka4082) 人間(クリムゾンウェスト)|24才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/05/04 04:46:58 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/05/02 08:09:29 |