ゲスト
(ka0000)
【幻兆】滑走のヴォイドレディ
マスター:猫又ものと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
ガーディナ- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/05/03 12:00
- リプレイ完成予定
- 2018/05/17 12:00
オープニング
――時は少し遡る。
「ねぇ、お前達。あのお方の評価をずどーんと上げるような何かはないかい?」
ヴォイドレディとも呼ばれるトーチカ・J・ラロッカは、己の根城で部下のモルッキーとセルトポへ問いかけた。
ビックマーの命令でチュプ大神殿の機能などを調査していたトーチカ一味。
大神殿に侵入しようと試みるも迷子になったり、目覚めた大神殿の防御機能に弾かれたりで結局思うように進んでいなかった。
このままではビックマーへ顔向けできない……!
それどころか寵愛を失ってしまう……!
元々寵愛があるかどうかも疑問なのであるが、ともあれ彼らには『怠惰王の役に立った』という実績が必要なのだ。
「うーん。そうねえ……そういえば、ハンター達が白龍の幼体を目覚めさせる為に龍園に行ったらしいわよ」
「白龍の幼体かい?」
「そうよぉ。何か知らないけどずっと眠ったままなんですって。その方が都合がいいってビックマー様が言ってたわ」
思い出すように言うモルッキー。セルトポがポン、と手を打つ。
「じゃあ、それを邪魔してやればいいでおますな」
「そ れ だ ! 白龍が起きるのを邪魔すれば、あのお方からの評価もうなぎのぼり! ニート生活も夢じゃない……!! さあ、お前達龍園へ行くよ! 奴らに吠え面かかせてやるんだ!」
「「アイアイサッサー!」」
トーチカの号令にビシッと敬礼を返すモグラ達。
――歪虚の中でもトップクラスのバカッぷりを誇る彼ら。
この時点で誰も気付いていなかった。
そう。歪虚は転移門を使えない。
要するに、龍園まで歩いて行くしかないのだ!
いきなり波乱の幕開けです!!
●
リグ・サンガマにある聖地の一つ『龍のへそ』。
通常よりも高濃度のマテリアルが噴き出すこの場所は、龍園の民にとっても大切な場所である。龍にとっても癒しの場所として知られており、眠り続ける白龍のヘレにとって成長を促す場所として最適である。ここへ辺境の巫女リムネラ(kz0018)がマテリアルを増幅させる祈りを捧げる手筈になっている。少しでも早くヘレに目覚めて欲しい一念なのだろう。
――だが。
それの行為は、龍園周辺にいる歪虚達を刺激することとなり……。
ハンター達はヘレが目覚めるまでの間、龍のへそに張り巡らされた結界を維持しなければならなかった。
「俺達が護衛するのはこの場所でいいんだな?」
「……そうだ。それ以外の三方は透とシャンカラ、ヨアキムが護衛に回ってくれている……」
ハンター達の問いに頷くバタルトゥ・オイマト(kz0023)。
彼らはリムネラが張った結界の東側に布陣していた。
ここで死守しなければならないのは、結界構築に必要な『要石』と呼ばれる拳大の石。この要石は結界の四方に置かれており、破壊されれば結界が破れ、歪虚達が聖域へなだれ込む結果となる。
その最悪の事態を防ぐために、ハンター達とバタルトゥは駆け付けたのだが……。
彼らの前に現れたのは、ヨレヨレになったモグラの歪虚2匹と、ソファーの上で怒っている女歪虚だった。
「ちょっとお前達! 龍園がこんなに遠いなんて聞いてないよ!」
「あたしだって知らなかったのよぉ! っていうか姐さんはずっとソファーに座ってたでしょ!?」
「姐さん……。モルッキー……。わい、お腹ぺこぺこでおます。もう動けないでおます……」
目の前で内輪もめを始める歪虚達。
ハンターもバタルトゥもこの歪虚達を知っている。
ビックマーの配下のトーチカ一味だ。
……彼らと関わるとロクな目に遭わない。
出来ることならスルーしたい……。が、こうして目の前に現れられてしまってはそう言う訳にもいかない。
顔を見合わせるハンター達。意を決して声をかける。
「……おい。トーチカ。モルッキーもセルトポもこんなとこで何やってんだ?」
「あっ!? ハンターじゃないか! 何でこんなとこにいるのさ!」
「いえ、それを聞きたいのはこちらの方なんですけど……一体何しにいらしたんです?」
「聞いて驚くんじゃないよ! 白龍の幼体の成長を阻止しにきたのさ!」
「きゃー! 姐さんカッコいー!」
「…………」
ビシィ! と煙管を天に掲げるトーチカに、黄色い声をあげるモルッキー。
普段であればセルトポが『痺れるでおますー!』とか続くのだろうが、腹ペコで喋る元気がないらしい。
ハンターはうんざりとした目でトーチカを見る。
「悪いがお前達を構ってる時間はない。見逃してやるからとっとと失せろ」
「そう言われて帰る馬鹿がどこにいるのさ!」
「そこにいますよね」
「キイイイイ!! モルッキー! こいつらを黙らせておやり!」
「アイアイサッサー! 今回の『ビックリドッキリアイテム★』は『凍らせちゃうクマ1号』よぉ~!」
説明しよう! 『凍らせちゃうクマ1号』は、見た目はファンシーなクマのぬいぐるみだが、口から強力な冷凍ビームを発射して当たったものを氷漬けにするのだ!!
「「「「「「な、なんだってーーーー!?」」」」」」
「という訳で、皆氷漬けになっちゃうといいのよぉ~☆」
驚くハンター達に目掛けて、クマのぬいぐるみを構えるモルッキー。
カッコよくポーズを決めた途端――。
「あ、コケた」
「ぬいぐるみの首がもげましたけど大丈夫ですかね……」
続くハンター達の実況。
首がもげた『ビックリドッキリアイテム★』はあまり大丈夫ではなかったらしい。
地面の上ですごい勢いで回転し、周囲に冷気を撒き散らし始めた。
「ちょっ。モルッキー何やってんのさ!!」
「ああああ! やっちゃったわああああ」
歪虚達の悲鳴に近い声。地上からもくもくと巻き上がる白い煙――。
自分達に影響がないことを覚ると、ハンターが鼻で笑う。
「ご自慢のアイテムも壊れちまったみたいd……うおあっ!?」
突然足を取られて転ぶハンター。地面に手をつくととても冷たい。良く見ると、地面が白いもので覆われている。
「……何だこれ、氷か……?」
「や、やだちょっとこれ滑るんですけど!?」
ハンター達から上がる悲鳴に、モルッキーが笑い出す。
「ちょっと狙ってたのとは違うけど結果オーライよね姐さん?」
「そうだねえ。ハンター達の妨害が出来りゃいいさね。さあ、じゃあ白龍の幼体を捕まえにいこうかねえ」
「……姐さんどこいくのぉ?」
「……えっ。アレ? ちょっと!?」
ソファーを抱えたパペットマンごと滑っていくトーチカ。
目が虚ろになるハンター達。
地面に張り巡らされた氷。
氷がないところに移動……と思ったが、それは果てしなく続いている。
その上つるつる滑って立っているのもままならない。
しかし、目の前の歪虚は排除しないといけない訳で……。
「だからこいつらと関わるの嫌だったんだよ!!」
ハンターの叫びに頷くバタルトゥと仲間達。
しかしこうなってしまった以上は、何とかするしかない……!
なし崩しに、トーチカ一味とのバトルが始まった。
「ねぇ、お前達。あのお方の評価をずどーんと上げるような何かはないかい?」
ヴォイドレディとも呼ばれるトーチカ・J・ラロッカは、己の根城で部下のモルッキーとセルトポへ問いかけた。
ビックマーの命令でチュプ大神殿の機能などを調査していたトーチカ一味。
大神殿に侵入しようと試みるも迷子になったり、目覚めた大神殿の防御機能に弾かれたりで結局思うように進んでいなかった。
このままではビックマーへ顔向けできない……!
それどころか寵愛を失ってしまう……!
元々寵愛があるかどうかも疑問なのであるが、ともあれ彼らには『怠惰王の役に立った』という実績が必要なのだ。
「うーん。そうねえ……そういえば、ハンター達が白龍の幼体を目覚めさせる為に龍園に行ったらしいわよ」
「白龍の幼体かい?」
「そうよぉ。何か知らないけどずっと眠ったままなんですって。その方が都合がいいってビックマー様が言ってたわ」
思い出すように言うモルッキー。セルトポがポン、と手を打つ。
「じゃあ、それを邪魔してやればいいでおますな」
「そ れ だ ! 白龍が起きるのを邪魔すれば、あのお方からの評価もうなぎのぼり! ニート生活も夢じゃない……!! さあ、お前達龍園へ行くよ! 奴らに吠え面かかせてやるんだ!」
「「アイアイサッサー!」」
トーチカの号令にビシッと敬礼を返すモグラ達。
――歪虚の中でもトップクラスのバカッぷりを誇る彼ら。
この時点で誰も気付いていなかった。
そう。歪虚は転移門を使えない。
要するに、龍園まで歩いて行くしかないのだ!
いきなり波乱の幕開けです!!
●
リグ・サンガマにある聖地の一つ『龍のへそ』。
通常よりも高濃度のマテリアルが噴き出すこの場所は、龍園の民にとっても大切な場所である。龍にとっても癒しの場所として知られており、眠り続ける白龍のヘレにとって成長を促す場所として最適である。ここへ辺境の巫女リムネラ(kz0018)がマテリアルを増幅させる祈りを捧げる手筈になっている。少しでも早くヘレに目覚めて欲しい一念なのだろう。
――だが。
それの行為は、龍園周辺にいる歪虚達を刺激することとなり……。
ハンター達はヘレが目覚めるまでの間、龍のへそに張り巡らされた結界を維持しなければならなかった。
「俺達が護衛するのはこの場所でいいんだな?」
「……そうだ。それ以外の三方は透とシャンカラ、ヨアキムが護衛に回ってくれている……」
ハンター達の問いに頷くバタルトゥ・オイマト(kz0023)。
彼らはリムネラが張った結界の東側に布陣していた。
ここで死守しなければならないのは、結界構築に必要な『要石』と呼ばれる拳大の石。この要石は結界の四方に置かれており、破壊されれば結界が破れ、歪虚達が聖域へなだれ込む結果となる。
その最悪の事態を防ぐために、ハンター達とバタルトゥは駆け付けたのだが……。
彼らの前に現れたのは、ヨレヨレになったモグラの歪虚2匹と、ソファーの上で怒っている女歪虚だった。
「ちょっとお前達! 龍園がこんなに遠いなんて聞いてないよ!」
「あたしだって知らなかったのよぉ! っていうか姐さんはずっとソファーに座ってたでしょ!?」
「姐さん……。モルッキー……。わい、お腹ぺこぺこでおます。もう動けないでおます……」
目の前で内輪もめを始める歪虚達。
ハンターもバタルトゥもこの歪虚達を知っている。
ビックマーの配下のトーチカ一味だ。
……彼らと関わるとロクな目に遭わない。
出来ることならスルーしたい……。が、こうして目の前に現れられてしまってはそう言う訳にもいかない。
顔を見合わせるハンター達。意を決して声をかける。
「……おい。トーチカ。モルッキーもセルトポもこんなとこで何やってんだ?」
「あっ!? ハンターじゃないか! 何でこんなとこにいるのさ!」
「いえ、それを聞きたいのはこちらの方なんですけど……一体何しにいらしたんです?」
「聞いて驚くんじゃないよ! 白龍の幼体の成長を阻止しにきたのさ!」
「きゃー! 姐さんカッコいー!」
「…………」
ビシィ! と煙管を天に掲げるトーチカに、黄色い声をあげるモルッキー。
普段であればセルトポが『痺れるでおますー!』とか続くのだろうが、腹ペコで喋る元気がないらしい。
ハンターはうんざりとした目でトーチカを見る。
「悪いがお前達を構ってる時間はない。見逃してやるからとっとと失せろ」
「そう言われて帰る馬鹿がどこにいるのさ!」
「そこにいますよね」
「キイイイイ!! モルッキー! こいつらを黙らせておやり!」
「アイアイサッサー! 今回の『ビックリドッキリアイテム★』は『凍らせちゃうクマ1号』よぉ~!」
説明しよう! 『凍らせちゃうクマ1号』は、見た目はファンシーなクマのぬいぐるみだが、口から強力な冷凍ビームを発射して当たったものを氷漬けにするのだ!!
「「「「「「な、なんだってーーーー!?」」」」」」
「という訳で、皆氷漬けになっちゃうといいのよぉ~☆」
驚くハンター達に目掛けて、クマのぬいぐるみを構えるモルッキー。
カッコよくポーズを決めた途端――。
「あ、コケた」
「ぬいぐるみの首がもげましたけど大丈夫ですかね……」
続くハンター達の実況。
首がもげた『ビックリドッキリアイテム★』はあまり大丈夫ではなかったらしい。
地面の上ですごい勢いで回転し、周囲に冷気を撒き散らし始めた。
「ちょっ。モルッキー何やってんのさ!!」
「ああああ! やっちゃったわああああ」
歪虚達の悲鳴に近い声。地上からもくもくと巻き上がる白い煙――。
自分達に影響がないことを覚ると、ハンターが鼻で笑う。
「ご自慢のアイテムも壊れちまったみたいd……うおあっ!?」
突然足を取られて転ぶハンター。地面に手をつくととても冷たい。良く見ると、地面が白いもので覆われている。
「……何だこれ、氷か……?」
「や、やだちょっとこれ滑るんですけど!?」
ハンター達から上がる悲鳴に、モルッキーが笑い出す。
「ちょっと狙ってたのとは違うけど結果オーライよね姐さん?」
「そうだねえ。ハンター達の妨害が出来りゃいいさね。さあ、じゃあ白龍の幼体を捕まえにいこうかねえ」
「……姐さんどこいくのぉ?」
「……えっ。アレ? ちょっと!?」
ソファーを抱えたパペットマンごと滑っていくトーチカ。
目が虚ろになるハンター達。
地面に張り巡らされた氷。
氷がないところに移動……と思ったが、それは果てしなく続いている。
その上つるつる滑って立っているのもままならない。
しかし、目の前の歪虚は排除しないといけない訳で……。
「だからこいつらと関わるの嫌だったんだよ!!」
ハンターの叫びに頷くバタルトゥと仲間達。
しかしこうなってしまった以上は、何とかするしかない……!
なし崩しに、トーチカ一味とのバトルが始まった。
解説
目的:龍のヘソに襲撃しにきたトーチカ達を撃退し、要石を守ってください。
内容はアレですがここで失敗すると今後の辺境の情勢に影響が出て不利な展開となる可能性があります。頑張って撃退してください
■場所について
龍のヘソにある石舞台から少し離れた東の地点に位置する平原です。ところどころ大きな岩がありますが、それ以外の遮蔽物はありません
また、モルッキーが作った『ビックリドッキリアイテム★』のせいで、広範囲に地面が凍って大変滑りやすい状況です
氷がないところを避けて戦闘をするのは不可能です
少し傾斜がある為、意識して踏ん張っていないとつるっと滑ります
厳密には状況が違いますが、判定において『無重力での戦闘ルール』が適用される状態だと思ってください
無重力での戦闘ルールについては、ワールドガイドの中にある「戦闘ルール>特殊な状況」をご確認ください
■敵について
パペットマン×複数
サイズ1。100センチ程度の子供のような人型泥歪虚。手足は泥でも堅め。泥を飛ばして攻撃も可能。多数に集られると振り払うのに苦労する。生物として生きている歪虚ではなく、ゴーレムに近い
なお、パペットマン達は知能がなくトーチカに命令されない限り慣性制御は行ない為、時間が過ぎていくにつれてどんどん加速して突っ込んで来る
トーチカ・J・ラロッカ
サイズ1。仮面をつけた謎の女歪虚。基本はソファーに座っていて自分からは動くことはない。土を操る能力がある
モルッキー
サイズ1。トーチカの部下。ノッポのモグラ型歪虚。本人曰く頭脳派。作戦立案などを担当する。女子中学生が好き。龍園まで歩いてきたためへとへと
セルトポ
サイズ1。トーチカの部下。デブのモグラ型歪虚。本人曰く肉体派。筋肉に頼る分脳味噌が少し足りない。お腹が空いて元気が出ない
■ご注意
要石を破壊された時点で依頼は『失敗』となります
連動依頼で複数要石を破壊された場合、ヘレとリムネラは危機的状況に陥ります
内容はアレですがここで失敗すると今後の辺境の情勢に影響が出て不利な展開となる可能性があります。頑張って撃退してください
■場所について
龍のヘソにある石舞台から少し離れた東の地点に位置する平原です。ところどころ大きな岩がありますが、それ以外の遮蔽物はありません
また、モルッキーが作った『ビックリドッキリアイテム★』のせいで、広範囲に地面が凍って大変滑りやすい状況です
氷がないところを避けて戦闘をするのは不可能です
少し傾斜がある為、意識して踏ん張っていないとつるっと滑ります
厳密には状況が違いますが、判定において『無重力での戦闘ルール』が適用される状態だと思ってください
無重力での戦闘ルールについては、ワールドガイドの中にある「戦闘ルール>特殊な状況」をご確認ください
■敵について
パペットマン×複数
サイズ1。100センチ程度の子供のような人型泥歪虚。手足は泥でも堅め。泥を飛ばして攻撃も可能。多数に集られると振り払うのに苦労する。生物として生きている歪虚ではなく、ゴーレムに近い
なお、パペットマン達は知能がなくトーチカに命令されない限り慣性制御は行ない為、時間が過ぎていくにつれてどんどん加速して突っ込んで来る
トーチカ・J・ラロッカ
サイズ1。仮面をつけた謎の女歪虚。基本はソファーに座っていて自分からは動くことはない。土を操る能力がある
モルッキー
サイズ1。トーチカの部下。ノッポのモグラ型歪虚。本人曰く頭脳派。作戦立案などを担当する。女子中学生が好き。龍園まで歩いてきたためへとへと
セルトポ
サイズ1。トーチカの部下。デブのモグラ型歪虚。本人曰く肉体派。筋肉に頼る分脳味噌が少し足りない。お腹が空いて元気が出ない
■ご注意
要石を破壊された時点で依頼は『失敗』となります
連動依頼で複数要石を破壊された場合、ヘレとリムネラは危機的状況に陥ります
マスターより
■その他
白紙は描写しません
分からない事がありましたら、質問板にてご質問下さい
質問は依頼出発24時間前までにお願いします
----
お世話になっております。猫又です。
【幻兆】連動の依頼をお届けします。
さて、トーチカと配下のモグラ達が久しぶりに登場です。
依頼は大分コミカルですが、ヘレを救う為是非皆様のお力をお貸しくださいませ!
という訳で、参加ボタンをぽちっとな~! ←
皆さんのご参加をお待ちしております。
白紙は描写しません
分からない事がありましたら、質問板にてご質問下さい
質問は依頼出発24時間前までにお願いします
----
お世話になっております。猫又です。
【幻兆】連動の依頼をお届けします。
さて、トーチカと配下のモグラ達が久しぶりに登場です。
依頼は大分コミカルですが、ヘレを救う為是非皆様のお力をお貸しくださいませ!
という訳で、参加ボタンをぽちっとな~! ←
皆さんのご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/05/17 14:56
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
【質問卓】教えてバタルトゥ 蜜鈴=カメーリア・ルージュ(ka4009) エルフ|22才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/05/01 01:47:50 |
|
![]() |
【相談卓】要石を護れ 蜜鈴=カメーリア・ルージュ(ka4009) エルフ|22才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/05/02 22:17:11 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/04/29 21:13:15 |