ゲスト
(ka0000)
Fake to Gamble
マスター:DoLLer

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 3~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/05/07 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/05/21 22:00
オープニング
人工的に作られた灯りの数々が、多数の色ガラスを通して、七色に輝く。
下を向けば巨大なホールに、無数の灯り、それから人、人、人。その通路には見栄えだけの石像などのオーナメントが並び、広場には赤と黒のコントラストが鮮やかなルーレット台や、羅紗とマホガニーに作られたカード台。音楽隊の熱狂的な音楽が作り出す波と共に、歓声と悲鳴、またくすくす笑い、また談笑の囁きが、異様な熱気を作り出していた。
「ここを使わせてほしいの」
そんなホールを一望できる一等高い部屋の窓枠に座ってドレスに大きく入ったスリットを使いながら足を組み替えつる女に、ここのオーナーは大きな葉巻をくゆらせながら渋い顔をしてねめつけた。
「何が目的だ、人形使い」
「最近さ、ヴルツァライヒとは別の組織が活動し始めてんの。名前はギュント。兵士の皮被ってるけど、どうも反政府組織のニューウェイブみたい」
「ははぁ、また胆の座った奴が出てきたもんだな」
人形使いも全くだ。とオーナーに同意した。兵士をやってれば、皇帝を始め帝国師団長の人間離れした力を目の当たりにしているだろうし、ハンターとの実力差、歪虚の恐ろしさ、もしくは『自分たち』の暴虐など、さまざまなものを見ているだろうし、刷り込まれてもいるはずだ。
その上でヴルツァライヒとシマ争いをするような商売を画策しようというのだから、大バカ者かそれとも相当の切れ者かのどちらかだということになる。
「んで調べてみたら、シングスピラのあたりで積極的に移民と産業について調べているのがわかったの。……お客さんいるっしょ? シングスピラ周辺に住んでる大富豪さん」
「接触しようってか。感心せんなぁ……人形使いにしてはなんとも下手な動きじゃあないか」
接触すれば思惑が漏れる。
思惑が漏れれば素性が漏れる。
素性が割れれば周辺も割れる。
オーナーとてそんなものに手を貸せばどうなるかわかったものではない。
「やだなぁ、だからこの賭場を貸せってお願いしてるのよ。お客さんを借金漬けにすれば首輪をつけられる。ギュントもそこにつけこむから狙いも絞りやすくなる。あたしは巻き上げたお金でさらに罠を張れる」
オーナーは笑いと共に、ふっ。と濃い紫煙を噴き出し、葉巻を太い指にはさんで持ち上げて、首輪付きの女にそれを見せつけた。
「さすがだなぁ。だがね、いい金ヅルを残らず刈り取られちゃあ、俺の仕事にならんよ。いいか、客ってのは最後まで甘い夢を見せつつ、ゆっくりゆっくり、滓になるまで絞っていくもんだ」
オーナーは短くなった葉巻をゆっくりゆっくりと力を入れて、人形使いの前で真っ二つに曲げていく。
そして一気に力を入れると、葉巻は真っ二つに折れて足元に散らばった。
「一気に力をいれたら、汚れるばっかだ」
「もう使えないくらいに金貯めこんでるくせして、まだ欲しいワケ? 暴食だねぇ」
人形使いがお道化るようにけらけらと笑っていると、オーナーは葉巻を踏みつけそのまま、人形使いの腕を引き寄せた。
「そりゃあ、金ってのは腐らねぇからね。お前みたいな美人を抱くのにも使える」
周りから視線が漂う。
人形使いを封じるために潜んでいる用心棒が出番かと様子をうかがっているのだろう。普通の女ならオーナーをつきとばす。そしてそれが用心棒の出番の合図となる。
が。
「そういうのは嫌いじゃないけど、あたしの言葉をしっかり理解できる頭がほしいわー」
次の瞬間、オーナーの頭が吹き飛んだ。
様子をうかがっていた用心棒の頭も。
「ま、聞く耳がないなら、葉巻を吸う口も、理解できる頭もなくていーや。勝手に使わせてもらうから」
人形使いはヒラヒラと手を振って部屋から退室した。
●
「反対だ! 全部の産業に手を打つとなれば買収資金がいくらかかると思っているんだ。いくらワシの金でも無理がある」
クリームヒルトの金庫番であるベント伯はアミィの意見を聞いて顔を真っ赤にして怒鳴ったが、アミィはそれでも折れなかった。
「でもさ、あの怪しいギュントの行動を先回りして、封じ込めるにはこれが一番なんだって。それにあいつ頭良さそうだし、仕事成功させたら、そのリターンももれなくこっちのもんよ。首根っこ掴みながら、金まで貰えるんだからやるべきだって。7億くらいなんとかなるでしょ」
「なるかっ!!」
噛みつくように言われ、さすがのアミィも顔を引き下げたが、目の光は諦めた様子ではなかった。
「アミィ。そんな荒唐無稽なことを言い出す人じゃないと思っているんだけど、何か策があるのよね?」
クリームヒルトの言葉にアミィはニコニコ笑うと歩いていた足をピタリと止め、大きな屋敷の扉の前に立った。舞踏会の会場だろうかと思うような古風で豪奢な建物だ。そしてアミィが振り返ると同時に、屋敷の門衛が畏まって扉を開いた。
中に覗くは赤い絨毯、人工的に作られた灯りの数々が、多数の色ガラスを通して、七色に輝く。
下を向けば巨大なホールに、無数の灯り、その通路には見栄えだけの石像などのオーナメントが並び、広場には赤と黒のコントラストが目を引くルーレット台や、羅紗とマホガニーに作られたカード台。
「ようこそ、アミィ様!」
イケメンの燕尾服の男たち、色気たっぷりのバニーガールが整列して迎え入れてくれる姿に、一同は開いた口がふさがらなかった。
「か、カジノ……」
「というわけで、カジノのディーラーとしてなら、稼げそうじゃない? イカサマ、八百長、なんでもありの裏カジノ。ヴルツァライヒ時代のお仲間がやってんだけどさ。一日だけ使ってもいいようお願いしてきたんだ」
「姫様。危険です。止めましょう」
「ベント伯はディーラーがいいかなあ。姫様はバニーちゃん……いやぁ、色気ないから無理か。サクラでお客のお嬢様しててよ。大丈夫、相手はシングスピラ周辺の大富豪。どいつも極悪非道の手段で成りあがって人の金で遊ぶのが大好きな奴らだから。そいつらに甘い夢を見せつつ、滓まで絞り切れば、7億もいらず、相手の地盤を奪えるよ」
テミスが元来た道を帰ろうと引っ張るのも無視して、アミィは笑って説明を続けた。
「それは……人のためになるのね? アミィ」
「もっちろん」
しばらく沈黙が続いたが、それでもクリームヒルトはゆっくりとアミィと共にカジノへの門をくぐったのであった。
●
「あいつも変なのに惑わされているようだ。まったく……僕には人の運ってものがないのかな」
クセのない金髪を白手袋をつけた手でくしゃりとなでつけて、男はため息をついた。
そして前髪に隠れた目は何も語らなかったが、口元はしばらくするとこれでもないくらいに楽しそうにした。
「まあいいか。少し楽しませてもらおうかな♪ どんな顔をするか楽しみだ」
下を向けば巨大なホールに、無数の灯り、それから人、人、人。その通路には見栄えだけの石像などのオーナメントが並び、広場には赤と黒のコントラストが鮮やかなルーレット台や、羅紗とマホガニーに作られたカード台。音楽隊の熱狂的な音楽が作り出す波と共に、歓声と悲鳴、またくすくす笑い、また談笑の囁きが、異様な熱気を作り出していた。
「ここを使わせてほしいの」
そんなホールを一望できる一等高い部屋の窓枠に座ってドレスに大きく入ったスリットを使いながら足を組み替えつる女に、ここのオーナーは大きな葉巻をくゆらせながら渋い顔をしてねめつけた。
「何が目的だ、人形使い」
「最近さ、ヴルツァライヒとは別の組織が活動し始めてんの。名前はギュント。兵士の皮被ってるけど、どうも反政府組織のニューウェイブみたい」
「ははぁ、また胆の座った奴が出てきたもんだな」
人形使いも全くだ。とオーナーに同意した。兵士をやってれば、皇帝を始め帝国師団長の人間離れした力を目の当たりにしているだろうし、ハンターとの実力差、歪虚の恐ろしさ、もしくは『自分たち』の暴虐など、さまざまなものを見ているだろうし、刷り込まれてもいるはずだ。
その上でヴルツァライヒとシマ争いをするような商売を画策しようというのだから、大バカ者かそれとも相当の切れ者かのどちらかだということになる。
「んで調べてみたら、シングスピラのあたりで積極的に移民と産業について調べているのがわかったの。……お客さんいるっしょ? シングスピラ周辺に住んでる大富豪さん」
「接触しようってか。感心せんなぁ……人形使いにしてはなんとも下手な動きじゃあないか」
接触すれば思惑が漏れる。
思惑が漏れれば素性が漏れる。
素性が割れれば周辺も割れる。
オーナーとてそんなものに手を貸せばどうなるかわかったものではない。
「やだなぁ、だからこの賭場を貸せってお願いしてるのよ。お客さんを借金漬けにすれば首輪をつけられる。ギュントもそこにつけこむから狙いも絞りやすくなる。あたしは巻き上げたお金でさらに罠を張れる」
オーナーは笑いと共に、ふっ。と濃い紫煙を噴き出し、葉巻を太い指にはさんで持ち上げて、首輪付きの女にそれを見せつけた。
「さすがだなぁ。だがね、いい金ヅルを残らず刈り取られちゃあ、俺の仕事にならんよ。いいか、客ってのは最後まで甘い夢を見せつつ、ゆっくりゆっくり、滓になるまで絞っていくもんだ」
オーナーは短くなった葉巻をゆっくりゆっくりと力を入れて、人形使いの前で真っ二つに曲げていく。
そして一気に力を入れると、葉巻は真っ二つに折れて足元に散らばった。
「一気に力をいれたら、汚れるばっかだ」
「もう使えないくらいに金貯めこんでるくせして、まだ欲しいワケ? 暴食だねぇ」
人形使いがお道化るようにけらけらと笑っていると、オーナーは葉巻を踏みつけそのまま、人形使いの腕を引き寄せた。
「そりゃあ、金ってのは腐らねぇからね。お前みたいな美人を抱くのにも使える」
周りから視線が漂う。
人形使いを封じるために潜んでいる用心棒が出番かと様子をうかがっているのだろう。普通の女ならオーナーをつきとばす。そしてそれが用心棒の出番の合図となる。
が。
「そういうのは嫌いじゃないけど、あたしの言葉をしっかり理解できる頭がほしいわー」
次の瞬間、オーナーの頭が吹き飛んだ。
様子をうかがっていた用心棒の頭も。
「ま、聞く耳がないなら、葉巻を吸う口も、理解できる頭もなくていーや。勝手に使わせてもらうから」
人形使いはヒラヒラと手を振って部屋から退室した。
●
「反対だ! 全部の産業に手を打つとなれば買収資金がいくらかかると思っているんだ。いくらワシの金でも無理がある」
クリームヒルトの金庫番であるベント伯はアミィの意見を聞いて顔を真っ赤にして怒鳴ったが、アミィはそれでも折れなかった。
「でもさ、あの怪しいギュントの行動を先回りして、封じ込めるにはこれが一番なんだって。それにあいつ頭良さそうだし、仕事成功させたら、そのリターンももれなくこっちのもんよ。首根っこ掴みながら、金まで貰えるんだからやるべきだって。7億くらいなんとかなるでしょ」
「なるかっ!!」
噛みつくように言われ、さすがのアミィも顔を引き下げたが、目の光は諦めた様子ではなかった。
「アミィ。そんな荒唐無稽なことを言い出す人じゃないと思っているんだけど、何か策があるのよね?」
クリームヒルトの言葉にアミィはニコニコ笑うと歩いていた足をピタリと止め、大きな屋敷の扉の前に立った。舞踏会の会場だろうかと思うような古風で豪奢な建物だ。そしてアミィが振り返ると同時に、屋敷の門衛が畏まって扉を開いた。
中に覗くは赤い絨毯、人工的に作られた灯りの数々が、多数の色ガラスを通して、七色に輝く。
下を向けば巨大なホールに、無数の灯り、その通路には見栄えだけの石像などのオーナメントが並び、広場には赤と黒のコントラストが目を引くルーレット台や、羅紗とマホガニーに作られたカード台。
「ようこそ、アミィ様!」
イケメンの燕尾服の男たち、色気たっぷりのバニーガールが整列して迎え入れてくれる姿に、一同は開いた口がふさがらなかった。
「か、カジノ……」
「というわけで、カジノのディーラーとしてなら、稼げそうじゃない? イカサマ、八百長、なんでもありの裏カジノ。ヴルツァライヒ時代のお仲間がやってんだけどさ。一日だけ使ってもいいようお願いしてきたんだ」
「姫様。危険です。止めましょう」
「ベント伯はディーラーがいいかなあ。姫様はバニーちゃん……いやぁ、色気ないから無理か。サクラでお客のお嬢様しててよ。大丈夫、相手はシングスピラ周辺の大富豪。どいつも極悪非道の手段で成りあがって人の金で遊ぶのが大好きな奴らだから。そいつらに甘い夢を見せつつ、滓まで絞り切れば、7億もいらず、相手の地盤を奪えるよ」
テミスが元来た道を帰ろうと引っ張るのも無視して、アミィは笑って説明を続けた。
「それは……人のためになるのね? アミィ」
「もっちろん」
しばらく沈黙が続いたが、それでもクリームヒルトはゆっくりとアミィと共にカジノへの門をくぐったのであった。
●
「あいつも変なのに惑わされているようだ。まったく……僕には人の運ってものがないのかな」
クセのない金髪を白手袋をつけた手でくしゃりとなでつけて、男はため息をついた。
そして前髪に隠れた目は何も語らなかったが、口元はしばらくするとこれでもないくらいに楽しそうにした。
「まあいいか。少し楽しませてもらおうかな♪ どんな顔をするか楽しみだ」
解説
参加者はクリームヒルトに雇われた臨時のディーラー側として動きます。
これから客としてやってくる大富豪を相手にして、これに対して圧勝し、借金を背負わせることが目的となります。
基本的なゲームはルーレットとポーカーです。
皆さまは施設にある様々な仕掛けを使ってイカサマを行うことができます。具体的には指定しませんので、こんなのできそうじゃない。というアイデアがあればまとまっていなくてもプレイングに落とし込むことで実装されます。
要するに何をしても皆さまは大富豪相手に勝てるようになります。
ただし勝ちすぎる(大富豪が負けが込む)と、興覚めして傷が浅いうちに帰ってしまうかもしれません。それでは失敗となります。
一夜のうちに熱狂に染め上げて、気が付けば大借金を抱えさせることが必要になります。
言葉と、カジノの熱で虜にしてしまいましょう。
借金が確定すれば、後はアミィが丸め込みます。
大富豪は数名いるとします。
いずれも過去を洗えばそれなりに埃が出てくるような人物とします。
性別や年齢、過去、性格などはお好きにどうぞ。遊びが好きそうな若い女でも、見るからに悪漢風でも結構です。
希望多数の場合は適当に調整されます。
●便利なスキル
話術・交渉術・遊戯・ナンパ
●儲けたお金について
基本どうやってもプラスになりますが、残念ながら皆さまの懐に入るのは報酬分だけです。
うまい駆け引きをした人には特別報酬ができるかもしれません。
●そもそもなんでこんなことしてんの
「悪魔を悩ます、悪魔の証明」のOPをご確認ください。
●なんか乱入者いるみたいですけど
シグルドが遊びに来ます。イカサマで嵌めても結構ですが、失敗するとツライことになりますのでご注意ください。
●その他
前半部分はPCは知りえないものとします。
その他質問は受け付けますので、必要な場合は質問卓を立ててください。
これから客としてやってくる大富豪を相手にして、これに対して圧勝し、借金を背負わせることが目的となります。
基本的なゲームはルーレットとポーカーです。
皆さまは施設にある様々な仕掛けを使ってイカサマを行うことができます。具体的には指定しませんので、こんなのできそうじゃない。というアイデアがあればまとまっていなくてもプレイングに落とし込むことで実装されます。
要するに何をしても皆さまは大富豪相手に勝てるようになります。
ただし勝ちすぎる(大富豪が負けが込む)と、興覚めして傷が浅いうちに帰ってしまうかもしれません。それでは失敗となります。
一夜のうちに熱狂に染め上げて、気が付けば大借金を抱えさせることが必要になります。
言葉と、カジノの熱で虜にしてしまいましょう。
借金が確定すれば、後はアミィが丸め込みます。
大富豪は数名いるとします。
いずれも過去を洗えばそれなりに埃が出てくるような人物とします。
性別や年齢、過去、性格などはお好きにどうぞ。遊びが好きそうな若い女でも、見るからに悪漢風でも結構です。
希望多数の場合は適当に調整されます。
●便利なスキル
話術・交渉術・遊戯・ナンパ
●儲けたお金について
基本どうやってもプラスになりますが、残念ながら皆さまの懐に入るのは報酬分だけです。
うまい駆け引きをした人には特別報酬ができるかもしれません。
●そもそもなんでこんなことしてんの
「悪魔を悩ます、悪魔の証明」のOPをご確認ください。
●なんか乱入者いるみたいですけど
シグルドが遊びに来ます。イカサマで嵌めても結構ですが、失敗するとツライことになりますのでご注意ください。
●その他
前半部分はPCは知りえないものとします。
その他質問は受け付けますので、必要な場合は質問卓を立ててください。
マスターより
僕はみんなのディーラー姿とバニー姿がみたい。バニーボーイもいいぞ。
他にもやることはたくさんあると思うので、楽しんでいってくださいませ。
他にもやることはたくさんあると思うので、楽しんでいってくださいませ。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/05/09 20:02
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
イカサマカジノ質問所 神楽(ka2032) 人間(リアルブルー)|15才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2018/05/06 10:43:56 |
|
![]() |
【相談卓】ディーラー控室 神楽(ka2032) 人間(リアルブルー)|15才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2018/05/07 21:52:19 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/05/03 00:17:17 |