ゲスト
(ka0000)
【幻兆】Endless Spiral
マスター:近藤豊

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在4人 / 3~4人
- ユニット参加人数
- 現在2 / 0~4
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/05/15 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/05/24 22:00
オープニング
「うぉぉぉ! 大丈夫か?」
自称魔導機導師のテルル(kz0218)が大声で叫ぶ。
だが、ヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)とハンター達の耳に届くのは微かな声だ。
テルルとヴェルナーの間には厚く巨大な壁が立ちはだかっている。
「これは、困りましたね」
その口調からはヴェルナーに困っているような素振りがまったく見られない。
まさに平常運転なのだが、同行するハンターの中には不安を隠せない者もいる。
●
始まりは、テルルからチュプ大神殿へ呼び出された事だった。
「実はよ、困った事があってよ」
「困った事、ですか」
ヴェルナーとハンターの前方を行くテルル。
歩幅の違いから普通に走っては追い抜かれてしまう為、愛用のローラーシューズでチュプ大神殿の北通路を進んでいく。
「ここは、確かピリカが大量に発見されたのでしたね」
「おうよ。今、ドワーフの連中の急ピッチで調査を進めてるぜ」
ピリカ。
古代文明時代に製造された魔導アーマーの亜種と思しき兵器であり、小型幻獣もピリカに乗って戦う事ができる。昆虫の形を模した物が多く、テルルが騎乗する通称『カマキリ』と呼ぶ機体もピリカに属する物だ。
先日の探索でピリカを大量に発見する事ができたのは部族会議にとって大きな出来事だ。現在、調査を行いながら各機体の破損状況をチェックしている。
「何しろ古いもんでよ。ドワーフの連中も苦労しているみたいなんだ。
それでよ、困ったっていうのはそのピリカの事だ」
「まさか、稼働できない物が大半という事でしょうか」
ヴェルナーは最悪の回答を予想した。
ヴェルナーはこのチュプ大神殿に眠る幻獣強化システム『ラメトク』とピリカを対ビックマー戦に投入するよう手配を進めていた。
巨大な体躯を誇る怠惰王、ビックマー・ザ・ヘカトンケイル。
ハンターがCAMや幻獣で挑む事は想定内だが、さらにハンターの支援としてピリカ部隊を創設。ハンターの助ける手筈を進めていたのだ。今更、大半が動かないという報告はヴェルナーにとっても聞きたくない内容だ。
「いや、それ以前なんだよ」
「というと?」
「ピリカっつーのは古代兵器なんだよ。言ってみりゃ、誰でも扱えるもんじゃねぇ。天才の俺っちでさえもカマキリを動かすのに数ヶ月って時間がかかっているんだ」
ピリカの戦力投入をする事は、操縦する幻獣達の操縦訓練は避けて通れない。
テルルによれば、誰でも簡単に操縦できるかと言えばそうではない。
CAM同様パイロットの向き不向きは存在する。更にいえば古代兵器相手の操縦となれば、システム上不明確な機能は操縦者にとって不安要素になりかねない。
「操縦マニュアルが必要、という事でしょうか?」
「ああ。それも俺っちが触って作る代物じゃねぇ。ここあったピリカの操縦マニュアルが必要だ」
テルルが見渡した視界には、居並ぶピリカ。
すべてが昆虫を模した機体だ。マニュアルが一つとは限らない上、これから一台一台調べるとなればかなり骨が折れる。マニュアルだけでも数種類は必要になるだろう。
「なるほど。もし、古代の人々がここにピリカを隠すなら、後の世の為に操縦マニュアルを残している可能性がある……そう仰りたいのでしょうか」
「そうだ。で、怪しいのがここだ」
ヴェルナーとハンターの前で立ち止まるテルル。
そこには他の壁同様青白く光る壁があった。
「ここですか」
ヴェルナーが壁の前に立つ。
次の瞬間、壁の石が自動的に動き出して通路らしき場所が現れる。
30メートル程の細長い通路。
入り口が開いたと同時に通路の壁に青白い光が灯り始める。
「どうよ? 明らかに怪しい道だろう。マニュアルがあるとすりゃ……って、おいっ! 無視するなよ!」
どや顔で胸を張るテルルを無視して先に進むヴェルナーとハンター。
入り口で一人怒り始めるテルル。
だが、ここで思わぬ出来事は発生する。
「おや?」
ハンターが通路に入った瞬間、入り口が塞がってしまったのだ。
灯り代わりに壁が青白く光っている為、暗闇ではないが、帰り道を塞がれては大神殿の外へ出る事もできない。
「ヴェルナーさん。もしかして、閉じ込められました?」
ハンターの一人がヴェルナーへ問いかける。
危機的状況と称するべきなのだろうが、当のヴェルナーはいつものように優しい笑顔を浮かべる。
「どうやら、そのようですね」
●
脱出路を探すハンターとヴェルナー。
早速、入り口のすぐ右側にメッセージを発見した。
「すいませんが、読み上げていただけますか?」
「ああ」
ヴェルナーに促され、ハンターの一人が書かれたメッセージを読み上げる。
「えーと……『抗う者を示せ』とあるだけだ。その下には文字を入力できるボタンがあるな」
ハンターの視界に飛び込んできたのは読み上げたメッセージとキーボードのようなボタン。そこにはアルファベットらしきものが刻まれている。
「どうやら、また謎解きのようですね」
「おーい、こっちにもあったぞ!」
左側の壁を調査していたハンターも同様の声を上げる。
ハンターによれば、メッセージの内容はまったく異なっているようだ。
「こっちは……よく分からない事が書いてあるわ」
『私は常に見ている――。
あなたの傍らで見守る時もあれば、遠く離れた場所からこっそりと見守る事もある。
時にはのけ者にされ、時には必要とされる。
私が見た物は、親に送られて貯えられる。それは記録となり、蓄積されていく。
今日も私は放浪する。それが、私の役目だから』
「こちらにもボタンがあるという事は、何か当てろという事でしょうね」
ヴェルナーが指し示した場所には、右側と同じように左側にもキーボードが添えられている。
しかし、この場において目を惹くのは左右のメッセージだけではない。
「やっぱ怪しいのはこれだろ」
ハンターの一人が指し示したのは正面にあった台座だ。
操縦桿のようなレバーが二本。さらに台座には照準のような物が設置されている。
操縦桿の間にもメッセージが刻まれている。
『一番心の強き者のみが止められる』
「止められる? 何を……」
ハンターの一人がそう言い掛けた瞬間、通路の先に現れる巨大な二つの影。
小型ではあるが、ゴーレムのような存在。足が存在する上、踵にはローラーが装備されている。一体の右手には巨大な刀、もう一体の右手にはガトリング砲のようなものが見える。
「あれ、でしょうね。おそらく護衛兵のような存在でしょうか。
ハンターの皆さん。手分けを致しましょう。謎を解く方とあの護衛兵を止める方です。ですが、なるべく護衛兵も遺跡も壊さないようにして下さい。あくまでも足を止めるだけです」
自称魔導機導師のテルル(kz0218)が大声で叫ぶ。
だが、ヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)とハンター達の耳に届くのは微かな声だ。
テルルとヴェルナーの間には厚く巨大な壁が立ちはだかっている。
「これは、困りましたね」
その口調からはヴェルナーに困っているような素振りがまったく見られない。
まさに平常運転なのだが、同行するハンターの中には不安を隠せない者もいる。
●
始まりは、テルルからチュプ大神殿へ呼び出された事だった。
「実はよ、困った事があってよ」
「困った事、ですか」
ヴェルナーとハンターの前方を行くテルル。
歩幅の違いから普通に走っては追い抜かれてしまう為、愛用のローラーシューズでチュプ大神殿の北通路を進んでいく。
「ここは、確かピリカが大量に発見されたのでしたね」
「おうよ。今、ドワーフの連中の急ピッチで調査を進めてるぜ」
ピリカ。
古代文明時代に製造された魔導アーマーの亜種と思しき兵器であり、小型幻獣もピリカに乗って戦う事ができる。昆虫の形を模した物が多く、テルルが騎乗する通称『カマキリ』と呼ぶ機体もピリカに属する物だ。
先日の探索でピリカを大量に発見する事ができたのは部族会議にとって大きな出来事だ。現在、調査を行いながら各機体の破損状況をチェックしている。
「何しろ古いもんでよ。ドワーフの連中も苦労しているみたいなんだ。
それでよ、困ったっていうのはそのピリカの事だ」
「まさか、稼働できない物が大半という事でしょうか」
ヴェルナーは最悪の回答を予想した。
ヴェルナーはこのチュプ大神殿に眠る幻獣強化システム『ラメトク』とピリカを対ビックマー戦に投入するよう手配を進めていた。
巨大な体躯を誇る怠惰王、ビックマー・ザ・ヘカトンケイル。
ハンターがCAMや幻獣で挑む事は想定内だが、さらにハンターの支援としてピリカ部隊を創設。ハンターの助ける手筈を進めていたのだ。今更、大半が動かないという報告はヴェルナーにとっても聞きたくない内容だ。
「いや、それ以前なんだよ」
「というと?」
「ピリカっつーのは古代兵器なんだよ。言ってみりゃ、誰でも扱えるもんじゃねぇ。天才の俺っちでさえもカマキリを動かすのに数ヶ月って時間がかかっているんだ」
ピリカの戦力投入をする事は、操縦する幻獣達の操縦訓練は避けて通れない。
テルルによれば、誰でも簡単に操縦できるかと言えばそうではない。
CAM同様パイロットの向き不向きは存在する。更にいえば古代兵器相手の操縦となれば、システム上不明確な機能は操縦者にとって不安要素になりかねない。
「操縦マニュアルが必要、という事でしょうか?」
「ああ。それも俺っちが触って作る代物じゃねぇ。ここあったピリカの操縦マニュアルが必要だ」
テルルが見渡した視界には、居並ぶピリカ。
すべてが昆虫を模した機体だ。マニュアルが一つとは限らない上、これから一台一台調べるとなればかなり骨が折れる。マニュアルだけでも数種類は必要になるだろう。
「なるほど。もし、古代の人々がここにピリカを隠すなら、後の世の為に操縦マニュアルを残している可能性がある……そう仰りたいのでしょうか」
「そうだ。で、怪しいのがここだ」
ヴェルナーとハンターの前で立ち止まるテルル。
そこには他の壁同様青白く光る壁があった。
「ここですか」
ヴェルナーが壁の前に立つ。
次の瞬間、壁の石が自動的に動き出して通路らしき場所が現れる。
30メートル程の細長い通路。
入り口が開いたと同時に通路の壁に青白い光が灯り始める。
「どうよ? 明らかに怪しい道だろう。マニュアルがあるとすりゃ……って、おいっ! 無視するなよ!」
どや顔で胸を張るテルルを無視して先に進むヴェルナーとハンター。
入り口で一人怒り始めるテルル。
だが、ここで思わぬ出来事は発生する。
「おや?」
ハンターが通路に入った瞬間、入り口が塞がってしまったのだ。
灯り代わりに壁が青白く光っている為、暗闇ではないが、帰り道を塞がれては大神殿の外へ出る事もできない。
「ヴェルナーさん。もしかして、閉じ込められました?」
ハンターの一人がヴェルナーへ問いかける。
危機的状況と称するべきなのだろうが、当のヴェルナーはいつものように優しい笑顔を浮かべる。
「どうやら、そのようですね」
●
脱出路を探すハンターとヴェルナー。
早速、入り口のすぐ右側にメッセージを発見した。
「すいませんが、読み上げていただけますか?」
「ああ」
ヴェルナーに促され、ハンターの一人が書かれたメッセージを読み上げる。
「えーと……『抗う者を示せ』とあるだけだ。その下には文字を入力できるボタンがあるな」
ハンターの視界に飛び込んできたのは読み上げたメッセージとキーボードのようなボタン。そこにはアルファベットらしきものが刻まれている。
「どうやら、また謎解きのようですね」
「おーい、こっちにもあったぞ!」
左側の壁を調査していたハンターも同様の声を上げる。
ハンターによれば、メッセージの内容はまったく異なっているようだ。
「こっちは……よく分からない事が書いてあるわ」
『私は常に見ている――。
あなたの傍らで見守る時もあれば、遠く離れた場所からこっそりと見守る事もある。
時にはのけ者にされ、時には必要とされる。
私が見た物は、親に送られて貯えられる。それは記録となり、蓄積されていく。
今日も私は放浪する。それが、私の役目だから』
「こちらにもボタンがあるという事は、何か当てろという事でしょうね」
ヴェルナーが指し示した場所には、右側と同じように左側にもキーボードが添えられている。
しかし、この場において目を惹くのは左右のメッセージだけではない。
「やっぱ怪しいのはこれだろ」
ハンターの一人が指し示したのは正面にあった台座だ。
操縦桿のようなレバーが二本。さらに台座には照準のような物が設置されている。
操縦桿の間にもメッセージが刻まれている。
『一番心の強き者のみが止められる』
「止められる? 何を……」
ハンターの一人がそう言い掛けた瞬間、通路の先に現れる巨大な二つの影。
小型ではあるが、ゴーレムのような存在。足が存在する上、踵にはローラーが装備されている。一体の右手には巨大な刀、もう一体の右手にはガトリング砲のようなものが見える。
「あれ、でしょうね。おそらく護衛兵のような存在でしょうか。
ハンターの皆さん。手分けを致しましょう。謎を解く方とあの護衛兵を止める方です。ですが、なるべく護衛兵も遺跡も壊さないようにして下さい。あくまでも足を止めるだけです」
解説
目的:チュプ大神殿北通路の奥で発見された通路から脱出する。
概要:チュプ大神殿北通路の奥で発見された通路は30メートル程。高さは3メートルを超える程度。現れた敵は通路に沿ってまっすぐ入り口に立つハンターとヴェルナーに向かってきます。おそらく侵入者と判断して攻撃してくるものと思われます。
謎:
それぞれ三箇所にメッセージが発見されています。
・右側
『抗う者を示せ』
メッセージの下にキーボードがあり、入力するものと思われる。
ヴェルナーの調査で最大5文字である事が判明している。
・左側
『私は常に見ている――。
あなたの傍らで見守る時もあれば、遠く離れた場所からこっそりと見守る事もある。
時にはのけ者にされ、時には必要とされる。
私が見た物は、親に送られて貯えられる。それは記録となり、蓄積されていく。
今日も私は放浪する。それが、私の役目だから』
右側同様、メッセージの下にキーボードがあり、入力するものと思われる。
・台座
入り口から数歩先に設置された台座。操縦桿のようなレバーが二本。さらに台座上には照準と思われる物が設置されている。
操縦桿の間にメッセージが刻まれている。
『一番心の強き者のみが止められる』
護衛兵 × 2
人型の機導兵器と思われ、二足を持つものの踵のローラーで移動する。一体は右手に大きな刀、もう一体はガトリング砲らしきものが見える。双方の攻撃が壁にヒットしても壊れる事はなさそうだ。なお、これ以外にも攻撃手段を持つ可能性あり。
※注意
移動ルールが通常と異なっています。
メッセージを入力する間に敵は接近を継続します。入力箇所に限らず三回入力すれば敵は入り口に到達します。敵を到達させない為には、誰かが護衛兵を食い止める必要があります。なお、護衛兵は遺跡の一部である為、破壊しないようにヴェルナーから厳命されています。
概要:チュプ大神殿北通路の奥で発見された通路は30メートル程。高さは3メートルを超える程度。現れた敵は通路に沿ってまっすぐ入り口に立つハンターとヴェルナーに向かってきます。おそらく侵入者と判断して攻撃してくるものと思われます。
謎:
それぞれ三箇所にメッセージが発見されています。
・右側
『抗う者を示せ』
メッセージの下にキーボードがあり、入力するものと思われる。
ヴェルナーの調査で最大5文字である事が判明している。
・左側
『私は常に見ている――。
あなたの傍らで見守る時もあれば、遠く離れた場所からこっそりと見守る事もある。
時にはのけ者にされ、時には必要とされる。
私が見た物は、親に送られて貯えられる。それは記録となり、蓄積されていく。
今日も私は放浪する。それが、私の役目だから』
右側同様、メッセージの下にキーボードがあり、入力するものと思われる。
・台座
入り口から数歩先に設置された台座。操縦桿のようなレバーが二本。さらに台座上には照準と思われる物が設置されている。
操縦桿の間にメッセージが刻まれている。
『一番心の強き者のみが止められる』
護衛兵 × 2
人型の機導兵器と思われ、二足を持つものの踵のローラーで移動する。一体は右手に大きな刀、もう一体はガトリング砲らしきものが見える。双方の攻撃が壁にヒットしても壊れる事はなさそうだ。なお、これ以外にも攻撃手段を持つ可能性あり。
※注意
移動ルールが通常と異なっています。
メッセージを入力する間に敵は接近を継続します。入力箇所に限らず三回入力すれば敵は入り口に到達します。敵を到達させない為には、誰かが護衛兵を食い止める必要があります。なお、護衛兵は遺跡の一部である為、破壊しないようにヴェルナーから厳命されています。
マスターより
※注意2
ユニット持ち込みは可能ですが、選択可能なユニットは緊急事態である事から遺跡に入れた「ユキウサギ」と「ユグディラ」のみとなります。
近藤豊です。
帰ってきた謎解きですが、今回は戦闘も入っています。誰かが護衛兵を食い止めている隙に、謎を解かなければなりません。謎が解けなければ護衛兵を食い止めている人が延々戦い続ける事に……。
それでは、天丼を肴にお待ちしています。
ユニット持ち込みは可能ですが、選択可能なユニットは緊急事態である事から遺跡に入れた「ユキウサギ」と「ユグディラ」のみとなります。
近藤豊です。
帰ってきた謎解きですが、今回は戦闘も入っています。誰かが護衛兵を食い止めている隙に、謎を解かなければなりません。謎が解けなければ護衛兵を食い止めている人が延々戦い続ける事に……。
それでは、天丼を肴にお待ちしています。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/05/18 22:04
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 雨を告げる鳥(ka6258) エルフ|14才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/05/15 12:33:37 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/05/11 13:39:50 |