ゲスト
(ka0000)
【羽冠】王国のある日
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在5人 / 4~5人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/05/18 19:00
- リプレイ完成予定
- 2018/06/01 19:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●
白髪の老人――オキナ――に案内されて紡伎 希(kz0174)がやって来たのは王国北部のとある廃館。
その一室に飾られている剣を見つめて希が尋ねた。
「……この状態のままなのですか?」
「意識があるかどうか分からん。だが、あると思っていいはずじゃ」
剣からは弱弱しい負のマテリアルを感じる。
ただの剣では無い。ある歪虚が【変容】しているのだ。
「ここ最近、傲慢歪虚の活動が活発じゃったおかげで、移動も多かった。負担を予想以上に掛けてしまったかもしれん」
「ネル・ベル様……」
そっと刀身に触れた。
ひんやりとした刀はすぐにでも折れてしまいそうだ。
心配そうな表情を浮かべる希を見守りながら、オキナは近くのソファーに座り込む。
「手紙の内容は確認した。傲慢歪虚が国内で出没している件だな」
「まさか、ネル・ベル様を追い掛けての事もあるという事でしょうか?」
「それは一つの可能性に過ぎん……が、アイテルカイトは裏切りを許さんからの。思った以上にしつこいかもしれん」
実際は“裏切って”はいないが、他の歪虚がどう感じるかは別問題である。
また、説明しても受け入れる事もないだろう。負のマテリアルを奪いに来るに違いない。
「ところで、ノゾミ嬢ちゃんは他にも用事があったんじゃろ」
「はい。ただ、先にオキナの用事から済まして貰って大丈夫です。受付嬢の方は休暇を貰ったので」
ここ最近、傲慢歪虚が引き起こしたとされる事件に追われ、ゆっくりと休む日が無かった。
表向きには休暇という事になっているが、希の秘密を知る上司には、これまでの経過を伝え、情報収集という形になっている。
「それじゃ、ワシは久々に街に繰り出すかのう。補充もあるしのう」
「行ってらっしゃいです」
丁寧に頭を下げた希にオキナは頷くと、年齢を感じさせない身軽な動きで老人は部屋から出て行った。
●
痩せた騎士――ノセヤ――は、久々に港町へと帰ってきた。
王国北部のある領主を補佐していた。現在、王国内では王女派と貴族派で熾烈な政争が繰り広げられているが、それに影響される事なく、領地経営に勤しんでいる。
今回、港町に帰ってきたのも、第六商会に刻令術関連の農耕機器を買いに来たからだ。
そして、今、ノセヤは港に停泊中のフライング・システィーナ号の甲板に居た。
「お久しぶりです。水の精霊ソルラさん」
ある一室でのんびりと外の景色を眺めていた水の精霊を、ノセヤは呼んだ。
精霊は振り返ると微笑を浮かべた。人の姿を模しているだけあって、出会った時から外見に全くの変化がない。
「ノセヤさん……また痩せました?」
「この所、忙しかったからですね。ソルラさんも、イスルダ島への輸送任務を手伝っているそうで。ありがとうございます」
「これぐらいしか出来ませんから」
この水の精霊は王国西部の海流の一部を司っていた。
その為か、陸に上がると著しく消耗するのだ。
だから、出来る事といえば、仲間の精霊に呼び掛けて、海流に船が乗りやすくする事なのだ。それだけでも人間から見れば物凄い事をやってのけているのだが……。
「海の方で歪虚の動きはありますか?」
ノセヤの問いにソルラは小さく頷いた。
イスルダ島を奪還したといっても、傲慢歪虚の残党が残っている。
それは陸地だけではなく海も同様だ。多くの輸送船団が危険を承知でイスルダ島への輸送任務を行っている。
フライング・システィーナ号も転移門があるとはいえ、超大型船舶でもあるので、普通の船が運べないような資材を輸送する為、港町と島を往復しているのだ。
「王国内でも傲慢歪虚の活動が活発だと聞きました」
「そうですね。神出鬼没のようで……」
その中で、ノセヤには気になっている事件があった。
出現している傲慢歪虚が似ている、あるいは同じ姿形のものがあったからだ。それも、王国西部を中心として、王都や王国北部、南部へと広がっている。
ハンターや騎士団のおかげで今のところ、討伐できているが、この先、どうなるか不安であった。詳細な情報を調べる時間もノセヤには無いというのもある。
「歯痒い……ですね」
苦笑を浮かべてノセヤは部屋の壁に飾ってある人物画を見つめる。
そこには水の精霊と瓜二つの姿をした騎士が描かれていた。
(アルテミス小隊が健在なら……きっと、この事態も今とは違った流れになっていたのでしょうか……)
絵の中の騎士は微笑を浮かべたままだった。
●
駆け出しハンターでもある転移者――鈴木太郎(自称、キロウ タズス)は、剥き出しの地面に座り込んだ。
だらしない訳ではない。先程まで、傲慢歪虚との戦闘を繰り広げていたからだ。
「マジ、もう無理だって」
出現したのはフルフェイスを被ったような漆黒の人間の歪虚。
村に突如として出現したこの歪虚を討伐する依頼を受けたのだ。村人数人が犠牲となったが、太郎らハンター達の活躍によりそれ以上の被害は無かった。
「回復助かったぜ」
「本当にギリギリだった。追加報酬ないかな……」
同行したハンターも全身傷だらけだった。
雑魔ならまだしも、相手は傲慢歪虚。特殊能力である【懲罰】に対抗する為、太郎は回復魔法で援護していた。
それだけではない。彼自身も前衛に出て戦線を支えた。大活躍とは、こういう事なのだろうなと太郎は心の中で呟く。
「にしてもよ、可笑しいと思わないか? 前回の依頼もさ、同じ敵だったじゃん」
仲間の一人がそんな事を言った。
「たまたまじゃねぇ」
太郎は考えるのも怠いと言わんばかりに空を見上げた。
イスルダ島を奪還し、傲慢歪虚との戦いは終わったものかと思っていたのに、この状況だ。
まだ、戦いそのものは終わってないというのか。
「……確かに、なにか変だよな……単体ならまだしも、複数で突如出現って……」
はぐれた歪虚や雑魔が唐突に現れる事はあった。
だが、今回も前回も、単体では無かった。複数の同じ歪虚が前振りもないまま現れたのだ。
「好き勝手出て来やがって、討伐する方の身にもなってみろってな」
「全くだ。来て、帰るのも、こっちは大変なんだからよ」
兎に角、全員無事に帰還できるのは、良いことだ。
小難しい疑問を太郎は頭の隅に追いやり、頭の中を得られた報酬で何をしようかという考えで埋めるのであった。
●
白髪の老人――オキナ――に案内されて紡伎 希(kz0174)がやって来たのは王国北部のとある廃館。
その一室に飾られている剣を見つめて希が尋ねた。
「……この状態のままなのですか?」
「意識があるかどうか分からん。だが、あると思っていいはずじゃ」
剣からは弱弱しい負のマテリアルを感じる。
ただの剣では無い。ある歪虚が【変容】しているのだ。
「ここ最近、傲慢歪虚の活動が活発じゃったおかげで、移動も多かった。負担を予想以上に掛けてしまったかもしれん」
「ネル・ベル様……」
そっと刀身に触れた。
ひんやりとした刀はすぐにでも折れてしまいそうだ。
心配そうな表情を浮かべる希を見守りながら、オキナは近くのソファーに座り込む。
「手紙の内容は確認した。傲慢歪虚が国内で出没している件だな」
「まさか、ネル・ベル様を追い掛けての事もあるという事でしょうか?」
「それは一つの可能性に過ぎん……が、アイテルカイトは裏切りを許さんからの。思った以上にしつこいかもしれん」
実際は“裏切って”はいないが、他の歪虚がどう感じるかは別問題である。
また、説明しても受け入れる事もないだろう。負のマテリアルを奪いに来るに違いない。
「ところで、ノゾミ嬢ちゃんは他にも用事があったんじゃろ」
「はい。ただ、先にオキナの用事から済まして貰って大丈夫です。受付嬢の方は休暇を貰ったので」
ここ最近、傲慢歪虚が引き起こしたとされる事件に追われ、ゆっくりと休む日が無かった。
表向きには休暇という事になっているが、希の秘密を知る上司には、これまでの経過を伝え、情報収集という形になっている。
「それじゃ、ワシは久々に街に繰り出すかのう。補充もあるしのう」
「行ってらっしゃいです」
丁寧に頭を下げた希にオキナは頷くと、年齢を感じさせない身軽な動きで老人は部屋から出て行った。
●
痩せた騎士――ノセヤ――は、久々に港町へと帰ってきた。
王国北部のある領主を補佐していた。現在、王国内では王女派と貴族派で熾烈な政争が繰り広げられているが、それに影響される事なく、領地経営に勤しんでいる。
今回、港町に帰ってきたのも、第六商会に刻令術関連の農耕機器を買いに来たからだ。
そして、今、ノセヤは港に停泊中のフライング・システィーナ号の甲板に居た。
「お久しぶりです。水の精霊ソルラさん」
ある一室でのんびりと外の景色を眺めていた水の精霊を、ノセヤは呼んだ。
精霊は振り返ると微笑を浮かべた。人の姿を模しているだけあって、出会った時から外見に全くの変化がない。
「ノセヤさん……また痩せました?」
「この所、忙しかったからですね。ソルラさんも、イスルダ島への輸送任務を手伝っているそうで。ありがとうございます」
「これぐらいしか出来ませんから」
この水の精霊は王国西部の海流の一部を司っていた。
その為か、陸に上がると著しく消耗するのだ。
だから、出来る事といえば、仲間の精霊に呼び掛けて、海流に船が乗りやすくする事なのだ。それだけでも人間から見れば物凄い事をやってのけているのだが……。
「海の方で歪虚の動きはありますか?」
ノセヤの問いにソルラは小さく頷いた。
イスルダ島を奪還したといっても、傲慢歪虚の残党が残っている。
それは陸地だけではなく海も同様だ。多くの輸送船団が危険を承知でイスルダ島への輸送任務を行っている。
フライング・システィーナ号も転移門があるとはいえ、超大型船舶でもあるので、普通の船が運べないような資材を輸送する為、港町と島を往復しているのだ。
「王国内でも傲慢歪虚の活動が活発だと聞きました」
「そうですね。神出鬼没のようで……」
その中で、ノセヤには気になっている事件があった。
出現している傲慢歪虚が似ている、あるいは同じ姿形のものがあったからだ。それも、王国西部を中心として、王都や王国北部、南部へと広がっている。
ハンターや騎士団のおかげで今のところ、討伐できているが、この先、どうなるか不安であった。詳細な情報を調べる時間もノセヤには無いというのもある。
「歯痒い……ですね」
苦笑を浮かべてノセヤは部屋の壁に飾ってある人物画を見つめる。
そこには水の精霊と瓜二つの姿をした騎士が描かれていた。
(アルテミス小隊が健在なら……きっと、この事態も今とは違った流れになっていたのでしょうか……)
絵の中の騎士は微笑を浮かべたままだった。
●
駆け出しハンターでもある転移者――鈴木太郎(自称、キロウ タズス)は、剥き出しの地面に座り込んだ。
だらしない訳ではない。先程まで、傲慢歪虚との戦闘を繰り広げていたからだ。
「マジ、もう無理だって」
出現したのはフルフェイスを被ったような漆黒の人間の歪虚。
村に突如として出現したこの歪虚を討伐する依頼を受けたのだ。村人数人が犠牲となったが、太郎らハンター達の活躍によりそれ以上の被害は無かった。
「回復助かったぜ」
「本当にギリギリだった。追加報酬ないかな……」
同行したハンターも全身傷だらけだった。
雑魔ならまだしも、相手は傲慢歪虚。特殊能力である【懲罰】に対抗する為、太郎は回復魔法で援護していた。
それだけではない。彼自身も前衛に出て戦線を支えた。大活躍とは、こういう事なのだろうなと太郎は心の中で呟く。
「にしてもよ、可笑しいと思わないか? 前回の依頼もさ、同じ敵だったじゃん」
仲間の一人がそんな事を言った。
「たまたまじゃねぇ」
太郎は考えるのも怠いと言わんばかりに空を見上げた。
イスルダ島を奪還し、傲慢歪虚との戦いは終わったものかと思っていたのに、この状況だ。
まだ、戦いそのものは終わってないというのか。
「……確かに、なにか変だよな……単体ならまだしも、複数で突如出現って……」
はぐれた歪虚や雑魔が唐突に現れる事はあった。
だが、今回も前回も、単体では無かった。複数の同じ歪虚が前振りもないまま現れたのだ。
「好き勝手出て来やがって、討伐する方の身にもなってみろってな」
「全くだ。来て、帰るのも、こっちは大変なんだからよ」
兎に角、全員無事に帰還できるのは、良いことだ。
小難しい疑問を太郎は頭の隅に追いやり、頭の中を得られた報酬で何をしようかという考えで埋めるのであった。
解説
●目的
傲慢歪虚に関する情報を収集する
●内容
当シナリオは、ほぼ、フリーアタックとなっています。
ハンター達は『傲慢歪虚に関する情報を収集する』という依頼を受けた形になります。
(依頼そのものは希がハンターオフィス経由で出したものとなります)
活動目安としては以下のようになります。
・NPCと絡む
・外出先で何かしらの情報を探す行動を行う
・引き籠もって思案する(自宅や自室、あるいは、図書館など)
●活動可能場所(目安)
王都イルダーナ(第3街区より奥へは入れない)
古都アークエルス(図書館も利用可能だが、奥には入れない)
港街ガンナ・エントラータ
冒険都市リゼリオ
上記以外の場所でも、当方のリプレイで登場した場所でも行ける場合があります
念のため、質問卓で確認をよろしくお願いします
(確認なしでのプレイング提出は、描写できる保証はありません)
●重要
アドリブも強めになっています。
今回のシナリオはフリーアタック要素が極めて強い状態になっています。
質問卓を設置しますので、疑問などあれば、確認をお願いします。
プレイング内容が判定上不可となると、アドリブ対応とさせていただきます。
●NPC
オキナ
外見年齢75 人間男性 機導師
容姿:白髪金眼+白髭
性格:飄々
一人称:儂
元ハンターであり『戦慄の機導師』とも呼ばれていたという老人。現在のハンター達に試練を与える事こそが自らの残された使命としている。
シキ・ノセヤ
外見年齢20 人間男性 魔術師
容姿:金髪茶眼 草食系痩せ男子
性格:真面目
一人称:僕or私
グラズヘイム王国騎士団青の隊所属の騎士。『軍師騎士』と一部では呼ばれるが、本人はその呼び名が好きではない。
鈴木 太郎(キロウ タズス)
外見年齢18 人間男性 聖導士
容姿:黒髪黒眼
性格:むっつり
自称、夢の中で童貞を捨てた男。夢の中で出会った女性を探している転移者のハンター。
傲慢歪虚に関する情報を収集する
●内容
当シナリオは、ほぼ、フリーアタックとなっています。
ハンター達は『傲慢歪虚に関する情報を収集する』という依頼を受けた形になります。
(依頼そのものは希がハンターオフィス経由で出したものとなります)
活動目安としては以下のようになります。
・NPCと絡む
・外出先で何かしらの情報を探す行動を行う
・引き籠もって思案する(自宅や自室、あるいは、図書館など)
●活動可能場所(目安)
王都イルダーナ(第3街区より奥へは入れない)
古都アークエルス(図書館も利用可能だが、奥には入れない)
港街ガンナ・エントラータ
冒険都市リゼリオ
上記以外の場所でも、当方のリプレイで登場した場所でも行ける場合があります
念のため、質問卓で確認をよろしくお願いします
(確認なしでのプレイング提出は、描写できる保証はありません)
●重要
アドリブも強めになっています。
今回のシナリオはフリーアタック要素が極めて強い状態になっています。
質問卓を設置しますので、疑問などあれば、確認をお願いします。
プレイング内容が判定上不可となると、アドリブ対応とさせていただきます。
●NPC
オキナ
外見年齢75 人間男性 機導師
容姿:白髪金眼+白髭
性格:飄々
一人称:儂
元ハンターであり『戦慄の機導師』とも呼ばれていたという老人。現在のハンター達に試練を与える事こそが自らの残された使命としている。
シキ・ノセヤ
外見年齢20 人間男性 魔術師
容姿:金髪茶眼 草食系痩せ男子
性格:真面目
一人称:僕or私
グラズヘイム王国騎士団青の隊所属の騎士。『軍師騎士』と一部では呼ばれるが、本人はその呼び名が好きではない。
鈴木 太郎(キロウ タズス)
外見年齢18 人間男性 聖導士
容姿:黒髪黒眼
性格:むっつり
自称、夢の中で童貞を捨てた男。夢の中で出会った女性を探している転移者のハンター。
マスターより
●挨拶
お世話になっております。AdivMSの赤山です。
今回は調査主体のフリーシナリオを用意してみました。
●攻略のヒント
どんな情報をどうやって引き出すか、具体的に情報を得るにはどうするのか、そのあたり、熟考は必須です!
●その他
解説のNPC以外にも、当方のリプレイで登場した人物も、絡みが可能な場合があります。
念のため、質問卓で確認をよろしくお願いします。
(確認なしでのプレイング提出は、描写できる保証はありません)
(希やネル・ベルとは今回、接触できません)
お世話になっております。AdivMSの赤山です。
今回は調査主体のフリーシナリオを用意してみました。
●攻略のヒント
どんな情報をどうやって引き出すか、具体的に情報を得るにはどうするのか、そのあたり、熟考は必須です!
●その他
解説のNPC以外にも、当方のリプレイで登場した人物も、絡みが可能な場合があります。
念のため、質問卓で確認をよろしくお願いします。
(確認なしでのプレイング提出は、描写できる保証はありません)
(希やネル・ベルとは今回、接触できません)
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/05/21 17:41
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問卓はこちらです。 紡伎 希(kz0174) 人間(クリムゾンウェスト)|14才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/05/16 22:19:11 |
|
![]() |
情報収集をしましょう アティニュス(ka4735) 人間(リアルブルー)|16才|女性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2018/05/17 22:11:34 |