ゲスト
(ka0000)
炎熱
マスター:とりる

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
ガーディナ- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在10人 / 3~15人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/05/22 07:30
- リプレイ完成予定
- 2018/06/05 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
辺境某所――。晴れた空に突如として轟音が響き渡る。
火柱、爆炎が空へと立ち昇ったかと思うと、続いて空から超高熱量の熱線が地上へと奔り――大爆発を起こす。
そしてしばらく爆炎が尾を引き、炎の龍のように蒼穹を舞い踊った。
圧倒的熱量が空を覆い、空気を焦がす――。
***
古風な和装姿の美しい少女がすたっと地に降り立った。
長い艶やかな黒髪が一瞬舞い上がり、その後に風になびきつつ、ゆっくりと背中へ落ち着く。
その優美な様子はまるで天女ようであった……。
「……ふむ」
「焔様、試験の経過は上々のようですね」
「桜か。見届けご苦労。……うむ、今のところ問題なく動作しているな」
和装姿の少女は天女などではなく世界を無に帰そうとしている歪虚、その指揮官クラスである牙城・焔(kz0191)だった。
桜と呼ばれた女性は焔の側近筆頭、白川・桜。
「巨人のアレと良い、コーリアス殿は良い置き土産をしてくれたものだ」
焔は口元に悪い笑みを浮かべる。
「これで数に限りがあるこれまでの【灼導】兵器と違い、回数を気にする必要が無くなった」
「出し惜しむ必要が無くなりましたね」
桜の言葉に焔は「うむ」と頷きつつ、
「まあ……我は本来この二刀で十分なのだが……ハンター共も色々と力を付けて来ているからな。こちらも相応に――」
焔は両の腰に装着された装置、その上に差された二振りの刀、その一本を抜き、天に掲げる。
掲げた刀身にめらめらと炎が宿り――それは収束し――
「はっ!」
焔は刀を横に一閃。紅蓮の火球が飛び、それは近くの岩に命中。岩は粉々に砕け散った。
「ふぅ……」
「お見事です」
桜は歪虚とは思えぬ嬉しそうな笑みを浮かべる。
「うむ。まあ、相応に備えておく必要がある」
***
「辺境の某所で異常現象が確認されています」
要塞都市【ノアーラ・クンタウ】に存在する辺境のハンターズソサエティにて。
集まったハンター達に対し、綺麗なツインテールの黒髪、やや童顔な容姿、青い制服を着た受付嬢、クラヴィーア・キルシェ(kz0038)が説明を始める。
「ええとですね、辺境部族からの情報ではこのところ頻繁に、空に爆炎が上がっているそうなのです。遠方からでも、視認出来るくらいに」
クラヴィーアは神妙な面持ちである。
「異常現象と言いましたが、こちらで色々と調べてみたところ、自然現象では無く人為的なものであると結論が出ました」
クラヴィーアはこほんと咳払いして続ける。
「解り易く言いますと、これは長らく動きが無かった指揮官クラスの歪虚、牙城・焔一派による、【灼導】兵器の実験である可能性が高い、です」
――【灼導】兵器とは焔が、今は亡きコーリアスに依頼して開発・製造された強力な兵器――というのがハンターズソサエティが把握している情報だ。
「これだけ派手な現象を引き起こす実験を大々的に行っているのです。新型の【灼導】兵器は、これまでのものより脅威度が高いと、ハンターズソサエティは判断しました」
事態は予想より大事らしい……ハンター達は額に汗を浮かべる。
「というわけで、新型【灼導】兵器の調査、可能ならば破壊か奪取、および牙城・焔一派の討伐、それをあなた方に依頼します」
クラヴィーアはいつになく真剣な口調でハンター達に言った。
「ハンターズソサエティとしても、可能な限りの戦力を投入したいと考えています。……かなり危険な任務になります。どうか、お気をつけて」
***
再び辺境某所――。
「ふふ、誘い出されて現れるか…………ハンター共」
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
辺境某所――。晴れた空に突如として轟音が響き渡る。
火柱、爆炎が空へと立ち昇ったかと思うと、続いて空から超高熱量の熱線が地上へと奔り――大爆発を起こす。
そしてしばらく爆炎が尾を引き、炎の龍のように蒼穹を舞い踊った。
圧倒的熱量が空を覆い、空気を焦がす――。
***
古風な和装姿の美しい少女がすたっと地に降り立った。
長い艶やかな黒髪が一瞬舞い上がり、その後に風になびきつつ、ゆっくりと背中へ落ち着く。
その優美な様子はまるで天女ようであった……。
「……ふむ」
「焔様、試験の経過は上々のようですね」
「桜か。見届けご苦労。……うむ、今のところ問題なく動作しているな」
和装姿の少女は天女などではなく世界を無に帰そうとしている歪虚、その指揮官クラスである牙城・焔(kz0191)だった。
桜と呼ばれた女性は焔の側近筆頭、白川・桜。
「巨人のアレと良い、コーリアス殿は良い置き土産をしてくれたものだ」
焔は口元に悪い笑みを浮かべる。
「これで数に限りがあるこれまでの【灼導】兵器と違い、回数を気にする必要が無くなった」
「出し惜しむ必要が無くなりましたね」
桜の言葉に焔は「うむ」と頷きつつ、
「まあ……我は本来この二刀で十分なのだが……ハンター共も色々と力を付けて来ているからな。こちらも相応に――」
焔は両の腰に装着された装置、その上に差された二振りの刀、その一本を抜き、天に掲げる。
掲げた刀身にめらめらと炎が宿り――それは収束し――
「はっ!」
焔は刀を横に一閃。紅蓮の火球が飛び、それは近くの岩に命中。岩は粉々に砕け散った。
「ふぅ……」
「お見事です」
桜は歪虚とは思えぬ嬉しそうな笑みを浮かべる。
「うむ。まあ、相応に備えておく必要がある」
***
「辺境の某所で異常現象が確認されています」
要塞都市【ノアーラ・クンタウ】に存在する辺境のハンターズソサエティにて。
集まったハンター達に対し、綺麗なツインテールの黒髪、やや童顔な容姿、青い制服を着た受付嬢、クラヴィーア・キルシェ(kz0038)が説明を始める。
「ええとですね、辺境部族からの情報ではこのところ頻繁に、空に爆炎が上がっているそうなのです。遠方からでも、視認出来るくらいに」
クラヴィーアは神妙な面持ちである。
「異常現象と言いましたが、こちらで色々と調べてみたところ、自然現象では無く人為的なものであると結論が出ました」
クラヴィーアはこほんと咳払いして続ける。
「解り易く言いますと、これは長らく動きが無かった指揮官クラスの歪虚、牙城・焔一派による、【灼導】兵器の実験である可能性が高い、です」
――【灼導】兵器とは焔が、今は亡きコーリアスに依頼して開発・製造された強力な兵器――というのがハンターズソサエティが把握している情報だ。
「これだけ派手な現象を引き起こす実験を大々的に行っているのです。新型の【灼導】兵器は、これまでのものより脅威度が高いと、ハンターズソサエティは判断しました」
事態は予想より大事らしい……ハンター達は額に汗を浮かべる。
「というわけで、新型【灼導】兵器の調査、可能ならば破壊か奪取、および牙城・焔一派の討伐、それをあなた方に依頼します」
クラヴィーアはいつになく真剣な口調でハンター達に言った。
「ハンターズソサエティとしても、可能な限りの戦力を投入したいと考えています。……かなり危険な任務になります。どうか、お気をつけて」
***
再び辺境某所――。
「ふふ、誘い出されて現れるか…………ハンター共」
解説
【依頼概要】
指揮官クラスの歪虚、牙城・焔一派が新型【灼導】兵器の実験をしていると思われる。
ハンターは現場へ急行し、
1.新型【灼導】兵器の調査
2.【灼導】兵器の破壊or奪取
3.牙城・焔一派の討伐
を行ってほしい、との依頼。
最低限の成功(普通判定)ラインは新型【灼導】兵器の情報を持ち帰ること。
【戦場など】
辺境某所。一人が屈んで身を隠せる程度の岩が点在する開けた平地。
時間は日中。天候は晴れ。
【敵情報(※PL情報)】
●牙城・焔
通称、二刀爆炎の焔。
歪虚の指揮官クラス。
二つの刀と爆炎を自在に操る。
●白川・桜(しらかわ・さくら)
焔の側近筆頭。中~遠距離攻撃担当。
【紅蓮魔矢】という射撃系の技を使用。
●菊池・緑(きくち・みどり)
焔の側近。回復・魔法支援担当。
【紅蓮魔球】という支援系の技を使用。
●球磨・遥(くま・はるか)
焔の側近。防御担当。
【紅蓮魔障壁】という防御系の技を使用。
●火蜥蜴×多数
全身に炎を纏ったトカゲ型歪虚。口から炎のブレスを吐き、牙や爪による攻撃も行う。
また、この敵に対し直接攻撃を行うと火属性の延焼ダメージを受ける。
移動速度は並程度。体長は2mほど。
※敵の陣容はPL情報です。
【その他】
質問があれば質問卓を立てた上でクラヴィーアまで。
ただしクラヴィーアが知り得る情報はOPで話しています。
指揮官クラスの歪虚、牙城・焔一派が新型【灼導】兵器の実験をしていると思われる。
ハンターは現場へ急行し、
1.新型【灼導】兵器の調査
2.【灼導】兵器の破壊or奪取
3.牙城・焔一派の討伐
を行ってほしい、との依頼。
最低限の成功(普通判定)ラインは新型【灼導】兵器の情報を持ち帰ること。
【戦場など】
辺境某所。一人が屈んで身を隠せる程度の岩が点在する開けた平地。
時間は日中。天候は晴れ。
【敵情報(※PL情報)】
●牙城・焔
通称、二刀爆炎の焔。
歪虚の指揮官クラス。
二つの刀と爆炎を自在に操る。
●白川・桜(しらかわ・さくら)
焔の側近筆頭。中~遠距離攻撃担当。
【紅蓮魔矢】という射撃系の技を使用。
●菊池・緑(きくち・みどり)
焔の側近。回復・魔法支援担当。
【紅蓮魔球】という支援系の技を使用。
●球磨・遥(くま・はるか)
焔の側近。防御担当。
【紅蓮魔障壁】という防御系の技を使用。
●火蜥蜴×多数
全身に炎を纏ったトカゲ型歪虚。口から炎のブレスを吐き、牙や爪による攻撃も行う。
また、この敵に対し直接攻撃を行うと火属性の延焼ダメージを受ける。
移動速度は並程度。体長は2mほど。
※敵の陣容はPL情報です。
【その他】
質問があれば質問卓を立てた上でクラヴィーアまで。
ただしクラヴィーアが知り得る情報はOPで話しています。
マスターより
こんにちは、とりるです。
いよいよ牙城・焔が本腰を入れてきました。
危険フラグ付きなので十分に注意してくださいね。
(ヒント:OPを熟読することをお勧めします)
それでは、心よりご参加をお待ちしております。
いよいよ牙城・焔が本腰を入れてきました。
危険フラグ付きなので十分に注意してくださいね。
(ヒント:OPを熟読することをお勧めします)
それでは、心よりご参加をお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/05/28 21:26
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2018/05/22 04:38:03 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/05/21 20:43:39 |