ゲスト
(ka0000)
河川木材輸送
マスター:きりん

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/05/25 09:00
- リプレイ完成予定
- 2018/06/03 09:00
オープニング
●村から村へ
その村の近くには、大きな川が流れている。
かなり流れが速い川で、深さもかなりあるようだ。
所々に傾斜があり、流れが加速している箇所もあれば、大きな岩が障害物として突き出ている箇所もある。
途中で大きな滝があり、いつも爆音を立てて水を降らせている。
幸い真っ直ぐに下る川であったが、とにかく流れが凄い。加速と滅茶苦茶な方向転換を繰り返し、滝から落ち、急流を下っていった下流には、もう一つ同じ川の恵みを受ける村があった。
村から男たちが協力して材木を担いで現れた。
余分な枝を打ち払われた材木を、男たちは手際よくロープで繋いでいき、急流下り用のいかだに仕立てていく。
これは、材木を輸出する際の労力を軽減するために編み出された知恵だった。
急流ばかりの川だけあって、その周りの川岸も険しく、そもそも川の上流にあるということは、男たちが住む村も標高が高い山の中にあるということにもなる。
重い大木を持って険しい道を下るのは現実的ではなく、急流を利用するというアイデアは、とても理にかなったものだった。
男たちはいかだから伸びるロープを川岸の近くの林に生えている木のうちの一本に結びつけると、協力していかだを川に浮かべた。
いかだの上に、いかだが浮かぶ許容量のぎりぎりまで、木材を並べ、ロープで固定していく。
全ての木材を固定し終えると、男たちは次々にいかだに乗り込んだ。
「出発するぞ! 乗り込め!」
「命綱は付けたか!?」
「落ちるなよ、落ちたら最悪死ぬぞ!」
「早くしろ!」
怒鳴り合いながら、男たちが出発の準備を進めていく。
一人は先頭に立って先導役を務め、左右に三人ずつ、川面を見張るとともに、バランスを取る男たちがいかだの端に並び、一番後ろに一人、いかだの背後を警戒する役目を帯びた男が立つ。
「縄を解けええええええええ!」
先導役の男が叫び、残っていた村の人間が縄を解くと、いかだに乗り込んでいる男たちのうち、一番後ろの男が手早く縄を巻き取る。
重たげにのろのろと動き出したいかだは、すぐに急流に乗り、見送る村の人間たちの視界から見えなくなった。
●急流川下り
木材を運んでいく川下りは、陸路に比べれば遥かにマシとはいえ、決して楽な仕事ではない。
出発して十秒もすればいかだの速度は馬が全力で走る速度と同程度に達し、さらにゆっくりと加速していく。
「速度、落とせえええええ!」
急流の音にも負けない先導役の男の怒声が響き渡る。
先導役の男の目は、前方の浅瀬に突き出す大きな岩の頭を無数に捉えていた。
浅瀬の位置は川幅のほぼ真ん中。直進すれば、いかだが岩に当たる位置だ。
川幅は十メートルほどで、幅が四メートル程度のいかだならば、ぎりぎり回避することができる。
男の声に合わせていかだの左右に張っていた六人が構えたのは、木材に加工する木を伐採した際に打ち払った枝を利用して作った櫂だった。
一斉流れに逆らって男たちが櫂を漕ぎ、いかだの速度が目に見えて下がった。
「ひだりいいいいいい!」
再び先導役の男の怒声が響き渡る。
右側の三人が櫂を漕ぐ手を止め、いかだがゆっくりと右に曲がっていく。
「直進、戻せええええええええええ!」
すぐに先導役の男が号令を出し、今度は右側三人の男たちが激しく流れに逆らって櫂を漕ぎ出す。
その間、左側の男たち三人は、力を緩めていかだの向きを正面に戻すのだ。
熟練の連携だった。
いくつもの岩を避けて進むと、やがて速度が緩み水流は穏やかに変わった。
しかし、まだ男たちの苦難は続く。
「来たぞおおおおお! 構ええええええ!」
川の表面にいくつもの小さな影を走るのを見つけた先導役の男が、形相を変えて叫んだ。
左右の男たちが、今度は櫂よりも細い木の枝で作った銛を手にする。
「迎撃いいいいいいい!」
水中から小さな何かがいくつも飛び上がり、いかだに乗る男たちに襲い掛かる。
対応を仲間に任せ、自分はひたすら前を見つめる先導役の男に、そのうちの一匹が狙いをつけて飛び掛かった。
しかし到達する前に、横にいた男たちによって水面に叩き落される。
水中に沈んでいく際にちらりと見えたのは、鋭く尖った歯を無数に持つ肉食魚だ。
恐ろしいことに、川下りをするこの川には、肉食魚が群れをなして生息している箇所もあるのである。
「またくるぞおおおおお!」
怒号はひっきりなしに飛ぶ。
先を見据える先導役の男は、文字通り目の役割を果たしていた。
肉食魚はとてもしつこく、縄張りを抜けるまで何度も何度も男たちに襲い掛かってくる。
男たち本人だけではなく、ロープを食い破っていかだそのものを壊そうとする個体までいるので、とてもではないが気が抜けない。
不幸中の幸いなのは、肉食魚が生息できている環境だからか、障害物も無く注意を払う必要があるのは肉食魚だけということだろうか。
肉食魚たち追撃を振り切って進むいかだは、この川下りにおいて一番の難所に差し掛かった。
滝である。
「しがみ付けええええええ!」
先導役の男が叫び、一斉に男たちが木材にしがみ付く。
いかだが滝から飛び出し、宙を舞った。
男たちにとって、永遠にも感じられる浮遊感は、実質的には数秒に過ぎない。
大きな衝撃と水しぶき、波紋を撒き散らして、いかだは滝つぼへと着水する。
すぐ側では滝の轟音。ちょっとやそっとの物音ではかき消されてしまう。
それを知っているからこそ、男たちは絶叫した。
まずは先導役の男。
「点呼おおおおお! いちいいいいいい!」
「にいいいいいい!」
「さんんんんんん!」
「しいいいいいい!」
「ごおおおおおお!」
「ろくううううう!」
「ななあああああ!」
「はちいいいいい!」
人数分の点呼が響き渡ると、男たちは今度こそ、歓喜の絶叫を上げた。
喜ぶ男たちは、その先の川の途中に木や泥でダムが作られていることをまだ知らなかった。
激突するまで、後数分。
●ハンターズソサエティ
「というわけでして、事件です」
いつものごとく冷徹な表情でやってきた受付嬢を見て、どういうわけなんだとハンターたちは思った。
「ある村の住人たちが、川にダムが作られているのを発見しました。作ったのはビーバーが転化した三体の雑魔です。至急討伐に向かってください」
受付嬢にしては珍しく、何ということはない依頼だ。何人かのハンターたちが腰を上げた。
「ですが」
不吉な区切り方をした受付嬢は、にこりと笑った。とても綺麗な営業スマイルだった。
「発見者の男たちはダムに激突し全員重傷を負っていまして、自分たちの代わりに材木の輸送を行いながら討伐を行って欲しいとのことです」
いつも通り面倒くさい依頼だった。腰を上げたハンターたちはさりげなく椅子に座り直した。
「それではよろしくお願いします」
日和見をしたハンターを軽く睨みつつ、受付嬢はお辞儀をして話を締め括った。
その村の近くには、大きな川が流れている。
かなり流れが速い川で、深さもかなりあるようだ。
所々に傾斜があり、流れが加速している箇所もあれば、大きな岩が障害物として突き出ている箇所もある。
途中で大きな滝があり、いつも爆音を立てて水を降らせている。
幸い真っ直ぐに下る川であったが、とにかく流れが凄い。加速と滅茶苦茶な方向転換を繰り返し、滝から落ち、急流を下っていった下流には、もう一つ同じ川の恵みを受ける村があった。
村から男たちが協力して材木を担いで現れた。
余分な枝を打ち払われた材木を、男たちは手際よくロープで繋いでいき、急流下り用のいかだに仕立てていく。
これは、材木を輸出する際の労力を軽減するために編み出された知恵だった。
急流ばかりの川だけあって、その周りの川岸も険しく、そもそも川の上流にあるということは、男たちが住む村も標高が高い山の中にあるということにもなる。
重い大木を持って険しい道を下るのは現実的ではなく、急流を利用するというアイデアは、とても理にかなったものだった。
男たちはいかだから伸びるロープを川岸の近くの林に生えている木のうちの一本に結びつけると、協力していかだを川に浮かべた。
いかだの上に、いかだが浮かぶ許容量のぎりぎりまで、木材を並べ、ロープで固定していく。
全ての木材を固定し終えると、男たちは次々にいかだに乗り込んだ。
「出発するぞ! 乗り込め!」
「命綱は付けたか!?」
「落ちるなよ、落ちたら最悪死ぬぞ!」
「早くしろ!」
怒鳴り合いながら、男たちが出発の準備を進めていく。
一人は先頭に立って先導役を務め、左右に三人ずつ、川面を見張るとともに、バランスを取る男たちがいかだの端に並び、一番後ろに一人、いかだの背後を警戒する役目を帯びた男が立つ。
「縄を解けええええええええ!」
先導役の男が叫び、残っていた村の人間が縄を解くと、いかだに乗り込んでいる男たちのうち、一番後ろの男が手早く縄を巻き取る。
重たげにのろのろと動き出したいかだは、すぐに急流に乗り、見送る村の人間たちの視界から見えなくなった。
●急流川下り
木材を運んでいく川下りは、陸路に比べれば遥かにマシとはいえ、決して楽な仕事ではない。
出発して十秒もすればいかだの速度は馬が全力で走る速度と同程度に達し、さらにゆっくりと加速していく。
「速度、落とせえええええ!」
急流の音にも負けない先導役の男の怒声が響き渡る。
先導役の男の目は、前方の浅瀬に突き出す大きな岩の頭を無数に捉えていた。
浅瀬の位置は川幅のほぼ真ん中。直進すれば、いかだが岩に当たる位置だ。
川幅は十メートルほどで、幅が四メートル程度のいかだならば、ぎりぎり回避することができる。
男の声に合わせていかだの左右に張っていた六人が構えたのは、木材に加工する木を伐採した際に打ち払った枝を利用して作った櫂だった。
一斉流れに逆らって男たちが櫂を漕ぎ、いかだの速度が目に見えて下がった。
「ひだりいいいいいい!」
再び先導役の男の怒声が響き渡る。
右側の三人が櫂を漕ぐ手を止め、いかだがゆっくりと右に曲がっていく。
「直進、戻せええええええええええ!」
すぐに先導役の男が号令を出し、今度は右側三人の男たちが激しく流れに逆らって櫂を漕ぎ出す。
その間、左側の男たち三人は、力を緩めていかだの向きを正面に戻すのだ。
熟練の連携だった。
いくつもの岩を避けて進むと、やがて速度が緩み水流は穏やかに変わった。
しかし、まだ男たちの苦難は続く。
「来たぞおおおおお! 構ええええええ!」
川の表面にいくつもの小さな影を走るのを見つけた先導役の男が、形相を変えて叫んだ。
左右の男たちが、今度は櫂よりも細い木の枝で作った銛を手にする。
「迎撃いいいいいいい!」
水中から小さな何かがいくつも飛び上がり、いかだに乗る男たちに襲い掛かる。
対応を仲間に任せ、自分はひたすら前を見つめる先導役の男に、そのうちの一匹が狙いをつけて飛び掛かった。
しかし到達する前に、横にいた男たちによって水面に叩き落される。
水中に沈んでいく際にちらりと見えたのは、鋭く尖った歯を無数に持つ肉食魚だ。
恐ろしいことに、川下りをするこの川には、肉食魚が群れをなして生息している箇所もあるのである。
「またくるぞおおおおお!」
怒号はひっきりなしに飛ぶ。
先を見据える先導役の男は、文字通り目の役割を果たしていた。
肉食魚はとてもしつこく、縄張りを抜けるまで何度も何度も男たちに襲い掛かってくる。
男たち本人だけではなく、ロープを食い破っていかだそのものを壊そうとする個体までいるので、とてもではないが気が抜けない。
不幸中の幸いなのは、肉食魚が生息できている環境だからか、障害物も無く注意を払う必要があるのは肉食魚だけということだろうか。
肉食魚たち追撃を振り切って進むいかだは、この川下りにおいて一番の難所に差し掛かった。
滝である。
「しがみ付けええええええ!」
先導役の男が叫び、一斉に男たちが木材にしがみ付く。
いかだが滝から飛び出し、宙を舞った。
男たちにとって、永遠にも感じられる浮遊感は、実質的には数秒に過ぎない。
大きな衝撃と水しぶき、波紋を撒き散らして、いかだは滝つぼへと着水する。
すぐ側では滝の轟音。ちょっとやそっとの物音ではかき消されてしまう。
それを知っているからこそ、男たちは絶叫した。
まずは先導役の男。
「点呼おおおおお! いちいいいいいい!」
「にいいいいいい!」
「さんんんんんん!」
「しいいいいいい!」
「ごおおおおおお!」
「ろくううううう!」
「ななあああああ!」
「はちいいいいい!」
人数分の点呼が響き渡ると、男たちは今度こそ、歓喜の絶叫を上げた。
喜ぶ男たちは、その先の川の途中に木や泥でダムが作られていることをまだ知らなかった。
激突するまで、後数分。
●ハンターズソサエティ
「というわけでして、事件です」
いつものごとく冷徹な表情でやってきた受付嬢を見て、どういうわけなんだとハンターたちは思った。
「ある村の住人たちが、川にダムが作られているのを発見しました。作ったのはビーバーが転化した三体の雑魔です。至急討伐に向かってください」
受付嬢にしては珍しく、何ということはない依頼だ。何人かのハンターたちが腰を上げた。
「ですが」
不吉な区切り方をした受付嬢は、にこりと笑った。とても綺麗な営業スマイルだった。
「発見者の男たちはダムに激突し全員重傷を負っていまして、自分たちの代わりに材木の輸送を行いながら討伐を行って欲しいとのことです」
いつも通り面倒くさい依頼だった。腰を上げたハンターたちはさりげなく椅子に座り直した。
「それではよろしくお願いします」
日和見をしたハンターを軽く睨みつつ、受付嬢はお辞儀をして話を締め括った。
解説
●概要
防衛シナリオです。
ビーバーの雑魔を倒しつつ、急流を下って材木を下流の村まで運んでください。
いかだと櫂は既に用意されています。
転覆したり、材木を落としたりしないようご注意ください。
●達成目標
・雑魔を倒し、材木輸送を完遂する
●川について
○簡易マップA(急流)
上流村
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーBへ
岩↓ ↑ ←
↑ ↓岩 ↑
↓ 岩 ↑
↓ ← 岩
岩 ← ←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
○簡易マップB(緩やか・肉食魚地帯)
Aから 滝
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー|Cへ
岩 |
岩 |
岩|
岩 |
岩 |
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
○簡易マップC(急流・雑魔出現地帯)
ダ ダ
Bから ム ム
ーーーーーーー|ーーーーー|ーーーー下流村
↑| 入 | 岩
岩 ↑| 巣巣巣 |
←| 巣巣巣 | 岩
岩 ↓| 巣巣巣 |
↓| 入 | 岩
ーーーーーーー|ーーーーー|ーーーー
○簡易マップ説明
・-……10m
・|……2m
・岩……縦2m。横10m。岩が突き出す浅瀬
・滝……20mほど落下
・巣……全体で縦6m、横30m。入から侵入、中は地上
○いかだ
縦4m、横10m
八人乗り。枝で作った櫂八本付き
材木を沢山積んでいる
●敵
○肉食魚……50匹
30cm程度。一匹が噛み付くと連鎖して噛み付いてくる
○ビーバー(雑魔)……3匹
130cm程度。前歯がとても鋭い。巣作りが得意
防衛シナリオです。
ビーバーの雑魔を倒しつつ、急流を下って材木を下流の村まで運んでください。
いかだと櫂は既に用意されています。
転覆したり、材木を落としたりしないようご注意ください。
●達成目標
・雑魔を倒し、材木輸送を完遂する
●川について
○簡易マップA(急流)
上流村
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーBへ
岩↓ ↑ ←
↑ ↓岩 ↑
↓ 岩 ↑
↓ ← 岩
岩 ← ←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
○簡易マップB(緩やか・肉食魚地帯)
Aから 滝
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー|Cへ
岩 |
岩 |
岩|
岩 |
岩 |
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
○簡易マップC(急流・雑魔出現地帯)
ダ ダ
Bから ム ム
ーーーーーーー|ーーーーー|ーーーー下流村
↑| 入 | 岩
岩 ↑| 巣巣巣 |
←| 巣巣巣 | 岩
岩 ↓| 巣巣巣 |
↓| 入 | 岩
ーーーーーーー|ーーーーー|ーーーー
○簡易マップ説明
・-……10m
・|……2m
・岩……縦2m。横10m。岩が突き出す浅瀬
・滝……20mほど落下
・巣……全体で縦6m、横30m。入から侵入、中は地上
○いかだ
縦4m、横10m
八人乗り。枝で作った櫂八本付き
材木を沢山積んでいる
●敵
○肉食魚……50匹
30cm程度。一匹が噛み付くと連鎖して噛み付いてくる
○ビーバー(雑魔)……3匹
130cm程度。前歯がとても鋭い。巣作りが得意
マスターより
初めまして、こんにちは。
当シナリオのMSきりんです。
今回は川下りシナリオです。
いかだは急流地帯では一ラウンドで30m、緩やかな場所では一ラウンドで10m進みます。
レジャー感覚で楽しんでください。
当シナリオのMSきりんです。
今回は川下りシナリオです。
いかだは急流地帯では一ラウンドで30m、緩やかな場所では一ラウンドで10m進みます。
レジャー感覚で楽しんでください。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/05/28 10:46
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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作業詰所(相談卓) レイア・アローネ(ka4082) 人間(クリムゾンウェスト)|24才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/05/25 02:57:06 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/05/25 01:18:33 |