ゲスト
(ka0000)
忘却の騎士
マスター:のどか

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- ユニット参加人数
- 現在6 / 0~6
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/06/06 12:00
- リプレイ完成予定
- 2018/06/20 12:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
――あれは誰だ?
真っ白な世界の中で、誰かの背中が見える。
とても外を歩く恰好には思えない、薄手の部屋着を纏ったその背中は細くて、華奢で、それでいて柔らかい布の先から覗いた素肌は月の輝きのように白く、美しかった。
さらりと伸びたきめ細かい金色の髪が揺れて、果実の蜜みたいな甘い香りがふんわりと鼻先をくすぐる。
「――名前は?」
彼女が問うて、私は高鳴る心臓を押さえながら答えた。
「アルバートと申します」
「……ありきたりね。明日には忘れそう」
抑揚のない涼やかな声で彼女はそう口にした。
零れた吐息の音が心地よく耳に響いて、私は自らの想いを正確に理解していた。
「どうぞ、貴方様のお名前もお聞かせください」
私の問いに彼女は振り返る。
ゆっくりと、ゆっくりと。
陶器のようななめらかな頬が露になり、さくらんぼのようなみずみずしさを持った唇の朱が脳裏に焼き付く。
しゅっとした鼻筋が視線を上へと誘い、やがてその瞳が露に――
――繰り返し見たようなその夢は、いつもそこで終わってしまう。
●
「――正直に言うと扱いに困っておる」
ランタンの光が零れるテントの中で、ナディア・ドラゴネッティ(kz0207)はしかめっ面でそうつぶやいた。
ほんのりと漂う香ばしい匂いは、オフィスから持ち込んだ愛飲のお茶のもの。
カップにたっぷりと注がれたそれはついぞ口元に運ばれることは無く、テーブルの上でその温かみを失いかけていた。
「今も相変わらずの様子か?」
「はい、ぐっすりみたいですね」
ルミ・ヘヴンズドア(kz0060)が答えると、ナディアは小さく唸りながら天幕を仰ぐ。
煮え切らない彼女の心配の種は、先日このグラウンド・ゼロ浄化キャンプの近くで捕えた歪虚――らしき青年の処遇だ。
敵は気を失っているかのようで、現在現場で急造した檻に入れられている。
周囲は監視の依頼を受けているハンター達に囲まれ、24時間体制で常に見張りがついていた。
「今のうちに始末しなければならない、とも思う。だが同時に下手に手を出して再び暴れられたら……とも思う」
「でも少なくとも、檻には大人しく入れられたんですよね?」
「ううむ」
少なくとも目を覚ます気配はない。
だが安易に手も下せない。
あの竜が暴れまわった際の損害を鑑みれば、安易に決断を下せるものではないのは確かだ。
いいや、もしかしたら機会を損じてしまっているのではないだろうか。
せめぎ合う脳内会議に歯止めがきくことはない。
「戦場でハンターが見つけたという縦穴は?」
ナディアの問いにルミはぺらりと羊皮紙の資料をめくると、うーんと小さく喉を鳴らす。
「調査結果が出るにはもう少し時間が掛かるカモです。神霊樹のライブラリと照会してるとこですけど……とりあえず分かるのは、ものすごく古い遺跡ってことくらい」
「この地で遺跡となれば、必然的に古代の産物ということになるが――」
そんな時、1人の職員が慌てた様子でテントの中へと駆けこんできた。
何事かとナディアが尋ねると、彼女は呼吸も整わないうちに答える。
「檻の歪虚が目を覚ましました……!」
ナディアは掛けていた椅子を蹴飛ばす勢いで立ち上がった。
冷めきったお茶がちゃぷんと揺れてテーブルの上を濡らす。
「暴れておるのか!?」
「い、いえ……大人しくしているようですが……」
「あたしが行きますっ!」
「お、おい、待つのじゃっ!」
ルミがテントを飛び出そうとして、ナディアが慌ててその背を呼び止めた。
「現地のハンターとちゃんと合流するんじゃぞ!」
「はーい、分かってます!」
振り返りながらウインクを飛ばすとルミは改めてテントを飛び出す。
それを心もとない様子で見送って、ナディアは小さく息を飲み込んだ。
●
青年は檻の中でどこまでも続くグラウンド・ゼロの大地をぼんやりと眺めていた。
覇気の「は」の字すらも感じられないその姿は気だるげで、どこか疲弊しきっているようにも見えた。
「ええと……はじめまして、私はハンターズソサエティのルミ・ヘヴンズドアです」
急造ながらも頑丈な檻を前に、ルミは幾分緊張した様子で問いかける。
錆びた鉄みたいな色をした瞳がぐるりと彼女を見上げ、びくりと一瞬、小さな肩が震えていた。
「あなたの名前は……?」
ルミがそう尋ねると、錆色の瞳はふいと彼女がら視線を外して辺りの景色を見渡した。
黒い前髪にうっすらと掛かった灰色のメッシュが揺れて、その表情を僅かに覆い隠す。
「あの、私の言葉分かってます……?」
「……アルバートだ」
「へっ?」
突然口を開いて、ルミは虚を突かれたように声を上擦らせた。
「名前……聞いただろ、あんた。アルバートだ。間違えていなければ」
「あ……え、ええ、ありがとう」
視線を外したまま答えた彼に、ルミは気圧されたように言葉を返す。
「それで……あなたはなぜここに?」
「……さぁな、俺の方が知りたいくらいだ」
「そ、それはどういう?」
アルバートと名乗った青年は再び錆色の瞳をルミへ向けると、吐息交じりに吐き捨てた。
「知らない。何もわかりゃしない。名前以外……いや、それも辛うじて“そうだ”と認識できる程度。夢――」
「夢……?」
「……とにかく、こっちの方が聞きたい。ここはどこで、俺は何者だ……?」
歪虚――言いかけて、ルミはその言葉を飲み込む。
「あなたは今、何を望んでますか……?」
だから、そう切り返した。
正直なところ、この場所で大きく事を構えるのは避けたい。
この場を離れてくれるのならば、今は動向を見送るのも1つの選択肢として脳裏に根付いていた。
アルバートはうつむいて、そのまま何も答えなかった。
目的すらも分からないということか――そう感じ取ってルミが口を開こうとしたその瞬間、乱れた髪の合間から彼の瞳がゆらりと覗く。
錆色の瞳は、いつしか灼熱にくべた鋼のように煌々とした輝きを灯していた。
何かを請うように着せられたローブから覗いた両の掌を上に向けると、そこに負のマテリアルが集まり始める。
やがて束になった粒子の中で、禍々しい赤い光の刃がその手に握られていた。
咄嗟にルミが檻から距離を取って、ハンター達は武器を抜き放つ。
だがそれよりも早く深紅の一閃が檻の中で閃いて、真っ二つになった天板が音を立てて赤土の上に転がった。
舞い上がる土埃の中で飛び出した影が檻の残骸の上にひらりと着地する。
そして辺りを見渡して――遠くに見えるかがり火に目を細めた。
「……あそこに居るのか?」
そう口にして、彼は目の前の少女が口にした先ほどの質問を頭の中で反芻していた。
――今、何を望んでいますか?
「俺は……俺は……」
ぼんやりとしたスープのような思考で、その底の底にある本心をつかみ取るように、鍋をかきまわす。
そして救い上げた記憶のひと欠片がその口から零れ落ちていた。
「――彼女を迎えに行かなければならない」
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
――あれは誰だ?
真っ白な世界の中で、誰かの背中が見える。
とても外を歩く恰好には思えない、薄手の部屋着を纏ったその背中は細くて、華奢で、それでいて柔らかい布の先から覗いた素肌は月の輝きのように白く、美しかった。
さらりと伸びたきめ細かい金色の髪が揺れて、果実の蜜みたいな甘い香りがふんわりと鼻先をくすぐる。
「――名前は?」
彼女が問うて、私は高鳴る心臓を押さえながら答えた。
「アルバートと申します」
「……ありきたりね。明日には忘れそう」
抑揚のない涼やかな声で彼女はそう口にした。
零れた吐息の音が心地よく耳に響いて、私は自らの想いを正確に理解していた。
「どうぞ、貴方様のお名前もお聞かせください」
私の問いに彼女は振り返る。
ゆっくりと、ゆっくりと。
陶器のようななめらかな頬が露になり、さくらんぼのようなみずみずしさを持った唇の朱が脳裏に焼き付く。
しゅっとした鼻筋が視線を上へと誘い、やがてその瞳が露に――
――繰り返し見たようなその夢は、いつもそこで終わってしまう。
●
「――正直に言うと扱いに困っておる」
ランタンの光が零れるテントの中で、ナディア・ドラゴネッティ(kz0207)はしかめっ面でそうつぶやいた。
ほんのりと漂う香ばしい匂いは、オフィスから持ち込んだ愛飲のお茶のもの。
カップにたっぷりと注がれたそれはついぞ口元に運ばれることは無く、テーブルの上でその温かみを失いかけていた。
「今も相変わらずの様子か?」
「はい、ぐっすりみたいですね」
ルミ・ヘヴンズドア(kz0060)が答えると、ナディアは小さく唸りながら天幕を仰ぐ。
煮え切らない彼女の心配の種は、先日このグラウンド・ゼロ浄化キャンプの近くで捕えた歪虚――らしき青年の処遇だ。
敵は気を失っているかのようで、現在現場で急造した檻に入れられている。
周囲は監視の依頼を受けているハンター達に囲まれ、24時間体制で常に見張りがついていた。
「今のうちに始末しなければならない、とも思う。だが同時に下手に手を出して再び暴れられたら……とも思う」
「でも少なくとも、檻には大人しく入れられたんですよね?」
「ううむ」
少なくとも目を覚ます気配はない。
だが安易に手も下せない。
あの竜が暴れまわった際の損害を鑑みれば、安易に決断を下せるものではないのは確かだ。
いいや、もしかしたら機会を損じてしまっているのではないだろうか。
せめぎ合う脳内会議に歯止めがきくことはない。
「戦場でハンターが見つけたという縦穴は?」
ナディアの問いにルミはぺらりと羊皮紙の資料をめくると、うーんと小さく喉を鳴らす。
「調査結果が出るにはもう少し時間が掛かるカモです。神霊樹のライブラリと照会してるとこですけど……とりあえず分かるのは、ものすごく古い遺跡ってことくらい」
「この地で遺跡となれば、必然的に古代の産物ということになるが――」
そんな時、1人の職員が慌てた様子でテントの中へと駆けこんできた。
何事かとナディアが尋ねると、彼女は呼吸も整わないうちに答える。
「檻の歪虚が目を覚ましました……!」
ナディアは掛けていた椅子を蹴飛ばす勢いで立ち上がった。
冷めきったお茶がちゃぷんと揺れてテーブルの上を濡らす。
「暴れておるのか!?」
「い、いえ……大人しくしているようですが……」
「あたしが行きますっ!」
「お、おい、待つのじゃっ!」
ルミがテントを飛び出そうとして、ナディアが慌ててその背を呼び止めた。
「現地のハンターとちゃんと合流するんじゃぞ!」
「はーい、分かってます!」
振り返りながらウインクを飛ばすとルミは改めてテントを飛び出す。
それを心もとない様子で見送って、ナディアは小さく息を飲み込んだ。
●
青年は檻の中でどこまでも続くグラウンド・ゼロの大地をぼんやりと眺めていた。
覇気の「は」の字すらも感じられないその姿は気だるげで、どこか疲弊しきっているようにも見えた。
「ええと……はじめまして、私はハンターズソサエティのルミ・ヘヴンズドアです」
急造ながらも頑丈な檻を前に、ルミは幾分緊張した様子で問いかける。
錆びた鉄みたいな色をした瞳がぐるりと彼女を見上げ、びくりと一瞬、小さな肩が震えていた。
「あなたの名前は……?」
ルミがそう尋ねると、錆色の瞳はふいと彼女がら視線を外して辺りの景色を見渡した。
黒い前髪にうっすらと掛かった灰色のメッシュが揺れて、その表情を僅かに覆い隠す。
「あの、私の言葉分かってます……?」
「……アルバートだ」
「へっ?」
突然口を開いて、ルミは虚を突かれたように声を上擦らせた。
「名前……聞いただろ、あんた。アルバートだ。間違えていなければ」
「あ……え、ええ、ありがとう」
視線を外したまま答えた彼に、ルミは気圧されたように言葉を返す。
「それで……あなたはなぜここに?」
「……さぁな、俺の方が知りたいくらいだ」
「そ、それはどういう?」
アルバートと名乗った青年は再び錆色の瞳をルミへ向けると、吐息交じりに吐き捨てた。
「知らない。何もわかりゃしない。名前以外……いや、それも辛うじて“そうだ”と認識できる程度。夢――」
「夢……?」
「……とにかく、こっちの方が聞きたい。ここはどこで、俺は何者だ……?」
歪虚――言いかけて、ルミはその言葉を飲み込む。
「あなたは今、何を望んでますか……?」
だから、そう切り返した。
正直なところ、この場所で大きく事を構えるのは避けたい。
この場を離れてくれるのならば、今は動向を見送るのも1つの選択肢として脳裏に根付いていた。
アルバートはうつむいて、そのまま何も答えなかった。
目的すらも分からないということか――そう感じ取ってルミが口を開こうとしたその瞬間、乱れた髪の合間から彼の瞳がゆらりと覗く。
錆色の瞳は、いつしか灼熱にくべた鋼のように煌々とした輝きを灯していた。
何かを請うように着せられたローブから覗いた両の掌を上に向けると、そこに負のマテリアルが集まり始める。
やがて束になった粒子の中で、禍々しい赤い光の刃がその手に握られていた。
咄嗟にルミが檻から距離を取って、ハンター達は武器を抜き放つ。
だがそれよりも早く深紅の一閃が檻の中で閃いて、真っ二つになった天板が音を立てて赤土の上に転がった。
舞い上がる土埃の中で飛び出した影が檻の残骸の上にひらりと着地する。
そして辺りを見渡して――遠くに見えるかがり火に目を細めた。
「……あそこに居るのか?」
そう口にして、彼は目の前の少女が口にした先ほどの質問を頭の中で反芻していた。
――今、何を望んでいますか?
「俺は……俺は……」
ぼんやりとしたスープのような思考で、その底の底にある本心をつかみ取るように、鍋をかきまわす。
そして救い上げた記憶のひと欠片がその口から零れ落ちていた。
「――彼女を迎えに行かなければならない」
解説
▼目的
アルバートの撃退
▼概要
皆さんは檻の監視依頼を受けたハンター達です。
グラウンド・ゼロの浄化キャンプにほど近いこの場所で、敵はキャンプに意識を向けています。
このまま向かわれた場合、どのような被害が起こるか分かりません。
それを防ぐためにもすぐさま対応にあたってください。
可能であれば撃破してしまっても構いませんが、先日の戦いから敵は非常に強力な個体であることが分かっています。
撤退する素振りがあれば深追いをする必要はありません。
キャンプの安全を第一に作戦行動を行ってください。
▼味方戦力
・ルミ 魔術師
オフィスの受付嬢の少女です。ハンターとしての実力は中堅程度。放っておいても自分の考えで戦いますが、作戦や指示があればよほど本人が嫌でなければ基本的には従います。
▼敵勢力
・アルバート
グラウンド・ゼロの浄化キャンプ近辺に現れた歪虚です。
先日の出現時は刃の鱗を纏った竜の姿をしていましたが、現在は成人男性の姿です。
もしも戦いが激化した場合、再び刃の竜と戦う可能性が危惧されます。
武器として負のマテリアルで作り上げた光の剣を手にしています。
また、竜状態の時の戦闘データとして以下の能力の存在が考えられています。
≪汚染の血≫
体内に流れる汚染物質の液体です。攻撃の際に触れた武器や防具を汚染し、そのステータスを低下させてしまいます。BS扱いではなく、解除には設備の整った状況での浄化行為と直接的な武器の手入れが必要となります。
≪刃の鱗≫
敵を攻撃した際に身体を覆う刃の鱗が飛び散り、周囲の存在を傷つけます。竜状態の持つ能力であり、青年の姿でも持っているかは分かりません。
アルバートの撃退
▼概要
皆さんは檻の監視依頼を受けたハンター達です。
グラウンド・ゼロの浄化キャンプにほど近いこの場所で、敵はキャンプに意識を向けています。
このまま向かわれた場合、どのような被害が起こるか分かりません。
それを防ぐためにもすぐさま対応にあたってください。
可能であれば撃破してしまっても構いませんが、先日の戦いから敵は非常に強力な個体であることが分かっています。
撤退する素振りがあれば深追いをする必要はありません。
キャンプの安全を第一に作戦行動を行ってください。
▼味方戦力
・ルミ 魔術師
オフィスの受付嬢の少女です。ハンターとしての実力は中堅程度。放っておいても自分の考えで戦いますが、作戦や指示があればよほど本人が嫌でなければ基本的には従います。
▼敵勢力
・アルバート
グラウンド・ゼロの浄化キャンプ近辺に現れた歪虚です。
先日の出現時は刃の鱗を纏った竜の姿をしていましたが、現在は成人男性の姿です。
もしも戦いが激化した場合、再び刃の竜と戦う可能性が危惧されます。
武器として負のマテリアルで作り上げた光の剣を手にしています。
また、竜状態の時の戦闘データとして以下の能力の存在が考えられています。
≪汚染の血≫
体内に流れる汚染物質の液体です。攻撃の際に触れた武器や防具を汚染し、そのステータスを低下させてしまいます。BS扱いではなく、解除には設備の整った状況での浄化行為と直接的な武器の手入れが必要となります。
≪刃の鱗≫
敵を攻撃した際に身体を覆う刃の鱗が飛び散り、周囲の存在を傷つけます。竜状態の持つ能力であり、青年の姿でも持っているかは分かりません。
マスターより
おはようございます、のどかです。
個人の新基軸シリーズ第2回目のシナリオとなります。
目を覚ました忘却の歪虚は自らの目的のために行動を開始。
その真意はどこにあるのでしょうか。
質問があれば別途卓を立ててルミちゃんまでどうぞ。
ご参加お待ちしております。
個人の新基軸シリーズ第2回目のシナリオとなります。
目を覚ました忘却の歪虚は自らの目的のために行動を開始。
その真意はどこにあるのでしょうか。
質問があれば別途卓を立ててルミちゃんまでどうぞ。
ご参加お待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/07/06 03:20
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 アリア・セリウス(ka6424) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/06/06 08:49:58 |
|
![]() |
質問卓 リアリュール(ka2003) エルフ|17才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2018/06/06 00:42:20 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/06/02 19:45:10 |