ゲスト
(ka0000)
【春郷祭】Dear Mermaid
マスター:瑞木雫

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在4人 / 3~4人
- サポート
- 現在4人 / 0~4人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/06/08 19:00
- リプレイ完成予定
- 2018/06/22 19:00
オープニング
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
人間の少女は微笑んだ。
『ねぇ、一緒に行きましょう? みんなでいっしょに踊ったり、楽しい宴よ』
しかし人魚は、悲しい顔をした。
『いいえ、私は行けないわ』
『だって私には……、あなたのような足がないもの』
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
春郷祭は今年もちゃんと開催するようだ。
その報せを聴いてほっと胸を撫でおろしているのが、メロマーヌの魔女・ドローレ(kz0184)。
彼女は此度の開催の決定について、
「本当によかったわ。最近同盟の各地で事件が起きているからって歪虚を警戒して、中止になっちゃうんじゃないかと心配していたもの」
――と、しれっとした表情でコメントする。
「お前もその事件起こしてる歪虚の内の一人だけどな…ッ」
そうツッコミを入れたのが、ヴァレーリオ(kz0139)。
農耕推進地域「ジェオルジ」にあるフェリチタ村の村長・アレッサンドロの息子であり、陸軍の一般兵である青年だ。
「ドローレ…。どうしてもうちの伝統行事に参加してぇみてぇだが、別にそんな変わった行事でもなんでもないんだぞ」
「いいの」
「規模も小せぇし、ただ村人が何が楽しいのか笑顔でぐるぐる回ってるだけのダンス大会みたいなもんだし…」
「それがいいのよ」
「ともかく、なんでたって、こんな事をしてまで……」
「だって……。普通にお願いしたって……。貴方達人間は、歪虚を受け入れたりなんかしないでしょう?」
悲しい顔をしてそう零すドローレを見て――
ヴァレーリオは困ったように、溜息を漏らすのだった。
●
農耕推進地域「ジェオルジ」にあるフェリチタ村では、村長会議の期間中に――ささやかな伝統恒例行事があった。
それは、フェリチタ村の音楽家がアイリッシュ風のケルト曲を演奏し、フェリチタの村人皆が民族衣装を着てダンスを踊る宴――村人同士の親睦をより深める目的もある、まさに村人の為の、村人の伝統ダンスだ。
故に元々領外への招待状は少なく、ゲストとして呼ばれるのは村人にとって親しい人だけ。
かと言って、見知らぬ誰かが居るからって、その者を警戒したりはしない。
自分にとっては知らない誰かでも、村人の誰かの親しい人なのだ、と思うからだ。
故に薔薇を愛する令嬢・ロザリーナ・アナスタージ(kz0138)に対しても同じだ。彼女は村長・アレッサンドロ及び、息子のヴァレーリオの友人として毎年招待されているが――村人に不審に思われた事は一度もない。いつだって、この宴に自然と溶け込んでいる。
そしてそんな彼女の手を取るのは、桃色の髪の三つ編みの少女。
ロザリーナは彼女にどこか見覚えがあるような気がしたけれど、特に気に留めることはなかった。
「あら。一緒に踊ってくれるの?」
「…」こくこく。
「そう! うれしいわ♪」
ロザリーナは桃色の髪の少女の手を取ると、音楽に合わせステップを踏み、盛り上がるタイミングで、くるくるーと回した。
その様子を窺っていたのは――ロザリーナの弟、ギアン・アナスタージ(kz0165)。
彼は知っていた。
姉と踊る少女…彼女の正体を。
(アレッサンドロ殿も、ヴァレーリオも…。厄介なことに巻き込まれたな。今のところは特に混乱もないようだが…)
ギアンも姉と同じ、招待客だった。
しかし先程、アレッサンドロに個人的に呼び出され、助けを求められていた。
“ヴァレーリオを人質に取られた。歪虚の要求は、この宴に招待すること…。要求を拒めば、それこそ、村に被害が出てしまうのは確実で、ヴァレーリオも…どうなってしまうか分からない。ハンター達にも協力を要請したけれど、助けて欲しい…!”
(メロマーヌの魔女・ドローレ。彼女は歪虚としては変わり者で、現状一般人やハンターに敵意を向けていないと聞く…。故に、要求を呑むことが、最も被害を生みださない手段で、このような状況になっているのか。さて、どうしたものか……)
するとギアンは、ヴァレーリオが一人で佇んでいるのを発見した。
人質に取られていると聞いたが・・・
案外、結構自由の身なんだな。
――と、ギアンは想った。
しかし、
「……まぁ、ノーマークって訳じゃあ流石に無えみてぇ。見ろよ、これ」
「うわっ」
ギアンはヴァレーリオの民族衣装の布の内側に隠れている、小型の白クマのぬいぐるみと目が合った。
「なんだこれは。目が合ったぞ……」
「今んとこ何もされてねぇし、痛くはねぇんだけどよ。結構動くんだよ、こいつ。ちょっとむず痒い・・・」
「ふむ・・・」
ヴァレーリオとギアンは難しい顔をしながら、白クマを凝視する。
一方、その頃。
ハンターとして呼ばれていた内の一人、ジャンルカ・アルベローニ(kz0164)は隣に居た青年に話しかけていた。
「ドローレがなんもしねぇってなら、俺も下手に手を出さない方がいいっていうわけか……。シルヴェストちゃんはどうするんの?」
その青年――シルヴェストは、民族衣装を身に纏っている為、雰囲気がいつもと違って周りからは気付かれにくいが、海軍のシルヴェスト大佐であった。
彼は休暇の日であったが、ハンターソサエティからドローレの情報を得て、駆け付けてきたようである。
「そうだな。ドローレとの接触は控えるよ。だから万が一が起きた時の、村人の皆が安全に避難誘導と――ドローレに対抗する一助となれるよう、待機しているつもりだ」
「そっかぁ。ま、俺もそんな感じかなぁ」
そんなふうに話していると、彼らに近付く村の少女が一人。
少女は頬を赤く染めながら、勇気を振り絞って声を掛ける。
「あの…。一緒に踊ってくれませんか?」
恥ずかしそうに少女が手を差し出したお相手は勿論、――シルヴェスト・ロマーノ(kz0197)。
シルヴェストは少しの間を空けて、
厳格な雰囲気を和らげ、微笑みを浮かべた。
「もちろんですよ。僕でよろしければ、ぜひ」
そして優しくて温厚な紳士として少女をエスコートする――
その背中を眺めていたジャンルカは、
「…モテるねぇ」
と、呟くのだった。
くるり、
くるり。
今日は楽しい宴。
とある人魚がずっと楽しみにしていた宴。
あなたと踊ろうと、
桃髪の少女・ドローレが手を差し伸べる――。
人間の少女は微笑んだ。
『ねぇ、一緒に行きましょう? みんなでいっしょに踊ったり、楽しい宴よ』
しかし人魚は、悲しい顔をした。
『いいえ、私は行けないわ』
『だって私には……、あなたのような足がないもの』
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
春郷祭は今年もちゃんと開催するようだ。
その報せを聴いてほっと胸を撫でおろしているのが、メロマーヌの魔女・ドローレ(kz0184)。
彼女は此度の開催の決定について、
「本当によかったわ。最近同盟の各地で事件が起きているからって歪虚を警戒して、中止になっちゃうんじゃないかと心配していたもの」
――と、しれっとした表情でコメントする。
「お前もその事件起こしてる歪虚の内の一人だけどな…ッ」
そうツッコミを入れたのが、ヴァレーリオ(kz0139)。
農耕推進地域「ジェオルジ」にあるフェリチタ村の村長・アレッサンドロの息子であり、陸軍の一般兵である青年だ。
「ドローレ…。どうしてもうちの伝統行事に参加してぇみてぇだが、別にそんな変わった行事でもなんでもないんだぞ」
「いいの」
「規模も小せぇし、ただ村人が何が楽しいのか笑顔でぐるぐる回ってるだけのダンス大会みたいなもんだし…」
「それがいいのよ」
「ともかく、なんでたって、こんな事をしてまで……」
「だって……。普通にお願いしたって……。貴方達人間は、歪虚を受け入れたりなんかしないでしょう?」
悲しい顔をしてそう零すドローレを見て――
ヴァレーリオは困ったように、溜息を漏らすのだった。
●
農耕推進地域「ジェオルジ」にあるフェリチタ村では、村長会議の期間中に――ささやかな伝統恒例行事があった。
それは、フェリチタ村の音楽家がアイリッシュ風のケルト曲を演奏し、フェリチタの村人皆が民族衣装を着てダンスを踊る宴――村人同士の親睦をより深める目的もある、まさに村人の為の、村人の伝統ダンスだ。
故に元々領外への招待状は少なく、ゲストとして呼ばれるのは村人にとって親しい人だけ。
かと言って、見知らぬ誰かが居るからって、その者を警戒したりはしない。
自分にとっては知らない誰かでも、村人の誰かの親しい人なのだ、と思うからだ。
故に薔薇を愛する令嬢・ロザリーナ・アナスタージ(kz0138)に対しても同じだ。彼女は村長・アレッサンドロ及び、息子のヴァレーリオの友人として毎年招待されているが――村人に不審に思われた事は一度もない。いつだって、この宴に自然と溶け込んでいる。
そしてそんな彼女の手を取るのは、桃色の髪の三つ編みの少女。
ロザリーナは彼女にどこか見覚えがあるような気がしたけれど、特に気に留めることはなかった。
「あら。一緒に踊ってくれるの?」
「…」こくこく。
「そう! うれしいわ♪」
ロザリーナは桃色の髪の少女の手を取ると、音楽に合わせステップを踏み、盛り上がるタイミングで、くるくるーと回した。
その様子を窺っていたのは――ロザリーナの弟、ギアン・アナスタージ(kz0165)。
彼は知っていた。
姉と踊る少女…彼女の正体を。
(アレッサンドロ殿も、ヴァレーリオも…。厄介なことに巻き込まれたな。今のところは特に混乱もないようだが…)
ギアンも姉と同じ、招待客だった。
しかし先程、アレッサンドロに個人的に呼び出され、助けを求められていた。
“ヴァレーリオを人質に取られた。歪虚の要求は、この宴に招待すること…。要求を拒めば、それこそ、村に被害が出てしまうのは確実で、ヴァレーリオも…どうなってしまうか分からない。ハンター達にも協力を要請したけれど、助けて欲しい…!”
(メロマーヌの魔女・ドローレ。彼女は歪虚としては変わり者で、現状一般人やハンターに敵意を向けていないと聞く…。故に、要求を呑むことが、最も被害を生みださない手段で、このような状況になっているのか。さて、どうしたものか……)
するとギアンは、ヴァレーリオが一人で佇んでいるのを発見した。
人質に取られていると聞いたが・・・
案外、結構自由の身なんだな。
――と、ギアンは想った。
しかし、
「……まぁ、ノーマークって訳じゃあ流石に無えみてぇ。見ろよ、これ」
「うわっ」
ギアンはヴァレーリオの民族衣装の布の内側に隠れている、小型の白クマのぬいぐるみと目が合った。
「なんだこれは。目が合ったぞ……」
「今んとこ何もされてねぇし、痛くはねぇんだけどよ。結構動くんだよ、こいつ。ちょっとむず痒い・・・」
「ふむ・・・」
ヴァレーリオとギアンは難しい顔をしながら、白クマを凝視する。
一方、その頃。
ハンターとして呼ばれていた内の一人、ジャンルカ・アルベローニ(kz0164)は隣に居た青年に話しかけていた。
「ドローレがなんもしねぇってなら、俺も下手に手を出さない方がいいっていうわけか……。シルヴェストちゃんはどうするんの?」
その青年――シルヴェストは、民族衣装を身に纏っている為、雰囲気がいつもと違って周りからは気付かれにくいが、海軍のシルヴェスト大佐であった。
彼は休暇の日であったが、ハンターソサエティからドローレの情報を得て、駆け付けてきたようである。
「そうだな。ドローレとの接触は控えるよ。だから万が一が起きた時の、村人の皆が安全に避難誘導と――ドローレに対抗する一助となれるよう、待機しているつもりだ」
「そっかぁ。ま、俺もそんな感じかなぁ」
そんなふうに話していると、彼らに近付く村の少女が一人。
少女は頬を赤く染めながら、勇気を振り絞って声を掛ける。
「あの…。一緒に踊ってくれませんか?」
恥ずかしそうに少女が手を差し出したお相手は勿論、――シルヴェスト・ロマーノ(kz0197)。
シルヴェストは少しの間を空けて、
厳格な雰囲気を和らげ、微笑みを浮かべた。
「もちろんですよ。僕でよろしければ、ぜひ」
そして優しくて温厚な紳士として少女をエスコートする――
その背中を眺めていたジャンルカは、
「…モテるねぇ」
と、呟くのだった。
くるり、
くるり。
今日は楽しい宴。
とある人魚がずっと楽しみにしていた宴。
あなたと踊ろうと、
桃髪の少女・ドローレが手を差し伸べる――。
解説
●現状況まとめ
・ドローレはどうしてもフェリチタ村の伝統恒例行事に参加したかったようで、その為、宴の当日、催しが始まる寸前にヴァレーリオ(村長の息子)を攫って人質に取り、アレッサンドロ(村長)を脅したのが全ての始まりです。
・ドローレがヴァレーリオを解放する条件として提示したのは、「ドローレを宴に招待すること」「宴で楽しんでいる間、ドローレの邪魔をしないこと」。満足すれば、帰ってくれるらしいものの……。逆にドローレの機嫌を損ねてしまった場合、又は宴を中止した場合は、確実に何らかの被害が出る事は間違いないだろう――そう考えたアレッサンドロは、苦渋の決断をし、ドローレを受け入れました。その代わり、万が一に備えてハンター達にも宴に参加してもらう事となりました。
・ロザリーナと村人は、三つ編みの少女がドローレである事に、今のところ気付いておりません。気付いていないからこそ、みんな楽しそうに踊っています。
・ドローレは人間になりすます為、陶器の肌を隠すのと同時に、人間の肌のようにしか見えないマスクを装着しています。
●ダンス
決まった振付がある訳ではなく、みんな音楽に身を任せて、パートナーをころころと変えながら踊っています。
社交ダンスのようにくるくる回ってもいいですし、自由に楽しく、な感じです!
●プレイングの参考に
・今回、皆さんには、民族衣装をレンタル・もしくは持ち込みで、着て頂く事になっているのですが、モチーフや設定等ありましたら書いて頂けると幸いですっ。
・是非色んな方と一緒に踊ってください。ご参加者様同士は勿論、村人たち、NPC達、あるいはドローレと、楽しく踊って頂けると幸いです(楽しい雰囲気であればある程ドローレの機嫌もよくなりますっ)
●ヴァレーリオについて
人質ではありますが、割と自由の身の状態です
●質問卓
気になる事、NPCへの相談含め、お気軽にご利用くださいっ!
・ドローレはどうしてもフェリチタ村の伝統恒例行事に参加したかったようで、その為、宴の当日、催しが始まる寸前にヴァレーリオ(村長の息子)を攫って人質に取り、アレッサンドロ(村長)を脅したのが全ての始まりです。
・ドローレがヴァレーリオを解放する条件として提示したのは、「ドローレを宴に招待すること」「宴で楽しんでいる間、ドローレの邪魔をしないこと」。満足すれば、帰ってくれるらしいものの……。逆にドローレの機嫌を損ねてしまった場合、又は宴を中止した場合は、確実に何らかの被害が出る事は間違いないだろう――そう考えたアレッサンドロは、苦渋の決断をし、ドローレを受け入れました。その代わり、万が一に備えてハンター達にも宴に参加してもらう事となりました。
・ロザリーナと村人は、三つ編みの少女がドローレである事に、今のところ気付いておりません。気付いていないからこそ、みんな楽しそうに踊っています。
・ドローレは人間になりすます為、陶器の肌を隠すのと同時に、人間の肌のようにしか見えないマスクを装着しています。
●ダンス
決まった振付がある訳ではなく、みんな音楽に身を任せて、パートナーをころころと変えながら踊っています。
社交ダンスのようにくるくる回ってもいいですし、自由に楽しく、な感じです!
●プレイングの参考に
・今回、皆さんには、民族衣装をレンタル・もしくは持ち込みで、着て頂く事になっているのですが、モチーフや設定等ありましたら書いて頂けると幸いですっ。
・是非色んな方と一緒に踊ってください。ご参加者様同士は勿論、村人たち、NPC達、あるいはドローレと、楽しく踊って頂けると幸いです(楽しい雰囲気であればある程ドローレの機嫌もよくなりますっ)
●ヴァレーリオについて
人質ではありますが、割と自由の身の状態です
●質問卓
気になる事、NPCへの相談含め、お気軽にご利用くださいっ!
マスターより
こんにちは、瑞木雫です!
ドローレは満足すれば、そのまま帰ってくれる模様です。
ドローレの機嫌を大きく損ねた場合は、止めるのに確実に被害が出ちゃうというような危うさもありますが(拗ねるくらいは大丈夫です!)、みんなで楽しんでくださるといいなぁというシナリオですっ。
サポート参加の枠については、参加者様1人に対しお連れ様1人のイメージでご用意しております。
2人以上お誘いしたいという方は、皆さんにご相談を宜しくお願い致します。
ドローレは満足すれば、そのまま帰ってくれる模様です。
ドローレの機嫌を大きく損ねた場合は、止めるのに確実に被害が出ちゃうというような危うさもありますが(拗ねるくらいは大丈夫です!)、みんなで楽しんでくださるといいなぁというシナリオですっ。
サポート参加の枠については、参加者様1人に対しお連れ様1人のイメージでご用意しております。
2人以上お誘いしたいという方は、皆さんにご相談を宜しくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/06/23 02:31
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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ドローレの正体を隠せ ミィナ・アレグトーリア(ka0317) エルフ|17才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/06/08 15:17:18 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/06/07 01:31:09 |
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質問卓 大伴 鈴太郎(ka6016) 人間(リアルブルー)|22才|女性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2018/06/08 00:42:13 |