ゲスト
(ka0000)
【空蒼】ミドガルズオルム~星の傷跡編~
マスター:猫又ものと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- ユニット参加人数
- 現在5 / 0~6
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/06/26 12:00
- リプレイ完成予定
- 2018/07/10 12:00
オープニング
●辺境からの使者
「ヴェルナー殿からの書状を持参したというのはあなたですか?」
常人がほぼ近付くことの無い、第六師団の師団都市『オルブリッヒ』。
蔑称を『アリ地獄』、『アナグラ』と言われるようなこの地に来客……しかも辺境要塞ノアーラ・クンタウの管理者であるヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)からの書状を持った者が訪ねてきたとあって、イズン・コスロヴァ(kz0144)は手に掛けていた書類を中断して応接室へと駆け込んだ。
「はい、突然の訪問となってしまって、ご無礼をお許し下さい」
埃がライトの灯りを乱反射しながら舞い、様々な企画書のそびえる室内。
頭を下げたのは、まだ青年と少年の中間にあるような端正な顔つきの……だが精悍な体つきから部族の戦士とひと目で知れる男子だった。
「俺はオイマト族のイェルズ・オイマトといいます。ヴェルナーさんからこちらに、帝国随一の腕を持つ技術士がいると伺って参りました。お願いします、俺の義手を作って下さい」
イェルズ・オイマト(kz0143)が、両手で封筒を前に突き出すようにして頭を下げた。
その、左手。有り合わせの材料で急ぎで作ったものらしく、長期利用は難しかろうという事は技術士でもないイズンにもひと目で分かった。
「確か辺境にもドワーフがいらっしゃいませんでしたか? 彼らにお願いされなくて良いのでしょうか」
「はい。最初にお願いしたんですが、完成したと見せられたものに……その、何故かキャノン砲が付いてまして……」
「……なるほど。拝見致します」
書面を受け取り、その内容を一読するとイズンは書面を封筒に戻しイェルズを見た。
「申し訳ありませんが、私には貴方の義手の制作が出来ません」
縋るように大きく見開かれた瞳に、イズンは申し訳なさそうに柳眉を下げ告げた。
「ですので、作業場までご同行願えますか? この書状も私では無くヴァーリ……第六師団長に見て貰った方が良いでしょう」
「……綺麗な切り口だのう」
イェルズの左腕を舐めるように観察しているドワーフからは、得も言われぬ“芳香”が漂ってくる。
見た目も、ヴェドルのヨアキム(kz0011)を一回り細身にしたような……でも体毛は二倍にしたような……だが良く似た風貌をしている。
(……ドワーフの偉い人ってみんなこんな感じなのかな……???)
「出来ますか?」
イズンの問いが聞こえなかったのか、ヴァーリは鼻息荒く疵痕に魅入っている。
「ここまで綺麗なら魔術回路を組み込んで覚醒時のマテリアルを信号化して……」
「出来ますか?」
話を遮るようにイズンが再度問えば、ヴァーリは愚問だと言わんばかりに鼻を鳴らした。
「儂を誰だと思っておる。材料さえあれば元の腕よりも良いモノをこさえてやる」
「本当ですか!?」
若草色の瞳を輝かせ、イェルズがヴァーリの油ヅヤで輝くつむじを見る。
「“材料さえあれば”、な。イズン、ちょっと取りに行ってきてくれ」
「……分かりました。どちらまで?」
「南方大陸と龍園だ」
両極端な地名を言われ、思わず顔を見合わせたイェルズとイズンだった。
●龍園ヴリトラルカへ
ヴァーリからの指示を受け、早速龍園にやってきたイェルズとハンター達。
彼らはまず、義手作りの材料を集める許可を得る為に龍園のハンターオフィスを訪ねていた。
「サヴィトゥールさん、初めまして! 先日はうちの族長がお世話になったそうで、ありがとうございました!」
「いや、こちらこそうちの……騎士隊長が世話になった」
サヴィトゥール(kz0228)の台詞に微妙な間があった事に気付いて首を傾げるイェルズ。
龍園の若きハンターオフィス長はシャンカラ(kz0226)の事を『うちの馬鹿』と言いかけたのだが、それを億尾にも出さずに真顔で続ける。
「……義手の材料を集めに来たそうだな。何でも、マテリアル鉱石が必要だとか」
「はい。出来れば大きいものが良いそうなんですが……。分けて戴く事は可能ですか?」
「大きなもの、となるとここにはない。星の傷跡まで直接取りに行った方が早いだろう」
『星の傷跡』。サヴィトゥールの言葉を聞いてハンター達は思い出す。
星の傷跡。かつて、強欲王メイルストロムが封じられていた場所。
リグ・サンガマの大地の北の果てにある場所。
龍脈の収束点であり、大量の正のマテリアルが循環、蓄積している為、地下に進むほど高純度のマテリアル鉱石を含んでいる。
世界中を巡る魂の集う場所と考えられ、古くから死者と対話する聖地として守られて来た。
「星の傷跡ってリグ・サンガマの皆さんにとって聖地なんですよね? そこに立ち行って、採掘してしまって良いんですか?」
「人の子が困っているとあれば青龍様もお赦しになられるだろう。……ただし、1つ頼みたい事がある」
「何でしょう?」
「もし、巨大なマテリアル鉱石を見つけた場合は、その場所を自分に報せて欲しい」
「え。そんな事でいいんですか?」
「聖地の管理も我々の仕事に含まれる。その手伝いが代償だ」
「分かりました。ありがとうございます!」
●彼の事情
マテリアル鉱石の採掘許可を得たハンター達は、星の傷跡の北側を目指して歩いていた。
大きく純度が高いものなら、かつて強欲王が封じられていた場所より更に北を探すといい……というサヴィトゥールのアドバイスに従った形だ。
「……イェルズ。何だって急に義手を作るなんて言い出したんだい?」
「いえ、元々ヴェルナーさんから紹介状は戴いていて、先延ばしになっていたんですよ」
「それは知ってるけど、急いでるみたいだからさ」
「リアルブルーで、俺に似た歪虚が出たって話知ってますよね」
イェルズの言葉にハッとするハンター。
先日、リアルブルーを訪れた際に、ハンターから自分に似た歪虚がいると言う話を聞かされた。
恐らく、彼の喪った身体のどこかが使われたであろう事も。
「俺が原因で起きた事なら、始末つけないと。その為にも、急いで義手を作って貰う必要があるんです」
「原因って言ったって。あれは……」
腕や目を喪ったのはイェルズのせいではない。
それでも、責任を感じてしまうのは彼らしくもあるが……。
ため息をつくハンター。ふと、ずっと疑問に思っていた事を口にする。
「そういえば、義手に月と蛇の文様を入れて欲しいなんてヴァーリに頼んでたが、何か意味があるのか?」
「はい。月と蛇はシバ様の文様なんです。辺境の戦士の力と魂が宿るといいなって……」
「……そういう事か」
イェルズの呟きに頷くハンター達。
オイマト族の祖霊の馬ではなく、月と蛇を選んだ。
これも1つの意思表明なのだろう。
そんな話をしていた矢先。彼らの前に、赤い鱗を持つリザードマンとワイバーンが立ち塞がった。
威嚇するような咆哮。ハンター達は武器を構える。
「強欲の残党か。やっぱりタダでは採らせてくれんか……!」
「仕方がない。応戦するよ!」
「ヴェルナー殿からの書状を持参したというのはあなたですか?」
常人がほぼ近付くことの無い、第六師団の師団都市『オルブリッヒ』。
蔑称を『アリ地獄』、『アナグラ』と言われるようなこの地に来客……しかも辺境要塞ノアーラ・クンタウの管理者であるヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)からの書状を持った者が訪ねてきたとあって、イズン・コスロヴァ(kz0144)は手に掛けていた書類を中断して応接室へと駆け込んだ。
「はい、突然の訪問となってしまって、ご無礼をお許し下さい」
埃がライトの灯りを乱反射しながら舞い、様々な企画書のそびえる室内。
頭を下げたのは、まだ青年と少年の中間にあるような端正な顔つきの……だが精悍な体つきから部族の戦士とひと目で知れる男子だった。
「俺はオイマト族のイェルズ・オイマトといいます。ヴェルナーさんからこちらに、帝国随一の腕を持つ技術士がいると伺って参りました。お願いします、俺の義手を作って下さい」
イェルズ・オイマト(kz0143)が、両手で封筒を前に突き出すようにして頭を下げた。
その、左手。有り合わせの材料で急ぎで作ったものらしく、長期利用は難しかろうという事は技術士でもないイズンにもひと目で分かった。
「確か辺境にもドワーフがいらっしゃいませんでしたか? 彼らにお願いされなくて良いのでしょうか」
「はい。最初にお願いしたんですが、完成したと見せられたものに……その、何故かキャノン砲が付いてまして……」
「……なるほど。拝見致します」
書面を受け取り、その内容を一読するとイズンは書面を封筒に戻しイェルズを見た。
「申し訳ありませんが、私には貴方の義手の制作が出来ません」
縋るように大きく見開かれた瞳に、イズンは申し訳なさそうに柳眉を下げ告げた。
「ですので、作業場までご同行願えますか? この書状も私では無くヴァーリ……第六師団長に見て貰った方が良いでしょう」
「……綺麗な切り口だのう」
イェルズの左腕を舐めるように観察しているドワーフからは、得も言われぬ“芳香”が漂ってくる。
見た目も、ヴェドルのヨアキム(kz0011)を一回り細身にしたような……でも体毛は二倍にしたような……だが良く似た風貌をしている。
(……ドワーフの偉い人ってみんなこんな感じなのかな……???)
「出来ますか?」
イズンの問いが聞こえなかったのか、ヴァーリは鼻息荒く疵痕に魅入っている。
「ここまで綺麗なら魔術回路を組み込んで覚醒時のマテリアルを信号化して……」
「出来ますか?」
話を遮るようにイズンが再度問えば、ヴァーリは愚問だと言わんばかりに鼻を鳴らした。
「儂を誰だと思っておる。材料さえあれば元の腕よりも良いモノをこさえてやる」
「本当ですか!?」
若草色の瞳を輝かせ、イェルズがヴァーリの油ヅヤで輝くつむじを見る。
「“材料さえあれば”、な。イズン、ちょっと取りに行ってきてくれ」
「……分かりました。どちらまで?」
「南方大陸と龍園だ」
両極端な地名を言われ、思わず顔を見合わせたイェルズとイズンだった。
●龍園ヴリトラルカへ
ヴァーリからの指示を受け、早速龍園にやってきたイェルズとハンター達。
彼らはまず、義手作りの材料を集める許可を得る為に龍園のハンターオフィスを訪ねていた。
「サヴィトゥールさん、初めまして! 先日はうちの族長がお世話になったそうで、ありがとうございました!」
「いや、こちらこそうちの……騎士隊長が世話になった」
サヴィトゥール(kz0228)の台詞に微妙な間があった事に気付いて首を傾げるイェルズ。
龍園の若きハンターオフィス長はシャンカラ(kz0226)の事を『うちの馬鹿』と言いかけたのだが、それを億尾にも出さずに真顔で続ける。
「……義手の材料を集めに来たそうだな。何でも、マテリアル鉱石が必要だとか」
「はい。出来れば大きいものが良いそうなんですが……。分けて戴く事は可能ですか?」
「大きなもの、となるとここにはない。星の傷跡まで直接取りに行った方が早いだろう」
『星の傷跡』。サヴィトゥールの言葉を聞いてハンター達は思い出す。
星の傷跡。かつて、強欲王メイルストロムが封じられていた場所。
リグ・サンガマの大地の北の果てにある場所。
龍脈の収束点であり、大量の正のマテリアルが循環、蓄積している為、地下に進むほど高純度のマテリアル鉱石を含んでいる。
世界中を巡る魂の集う場所と考えられ、古くから死者と対話する聖地として守られて来た。
「星の傷跡ってリグ・サンガマの皆さんにとって聖地なんですよね? そこに立ち行って、採掘してしまって良いんですか?」
「人の子が困っているとあれば青龍様もお赦しになられるだろう。……ただし、1つ頼みたい事がある」
「何でしょう?」
「もし、巨大なマテリアル鉱石を見つけた場合は、その場所を自分に報せて欲しい」
「え。そんな事でいいんですか?」
「聖地の管理も我々の仕事に含まれる。その手伝いが代償だ」
「分かりました。ありがとうございます!」
●彼の事情
マテリアル鉱石の採掘許可を得たハンター達は、星の傷跡の北側を目指して歩いていた。
大きく純度が高いものなら、かつて強欲王が封じられていた場所より更に北を探すといい……というサヴィトゥールのアドバイスに従った形だ。
「……イェルズ。何だって急に義手を作るなんて言い出したんだい?」
「いえ、元々ヴェルナーさんから紹介状は戴いていて、先延ばしになっていたんですよ」
「それは知ってるけど、急いでるみたいだからさ」
「リアルブルーで、俺に似た歪虚が出たって話知ってますよね」
イェルズの言葉にハッとするハンター。
先日、リアルブルーを訪れた際に、ハンターから自分に似た歪虚がいると言う話を聞かされた。
恐らく、彼の喪った身体のどこかが使われたであろう事も。
「俺が原因で起きた事なら、始末つけないと。その為にも、急いで義手を作って貰う必要があるんです」
「原因って言ったって。あれは……」
腕や目を喪ったのはイェルズのせいではない。
それでも、責任を感じてしまうのは彼らしくもあるが……。
ため息をつくハンター。ふと、ずっと疑問に思っていた事を口にする。
「そういえば、義手に月と蛇の文様を入れて欲しいなんてヴァーリに頼んでたが、何か意味があるのか?」
「はい。月と蛇はシバ様の文様なんです。辺境の戦士の力と魂が宿るといいなって……」
「……そういう事か」
イェルズの呟きに頷くハンター達。
オイマト族の祖霊の馬ではなく、月と蛇を選んだ。
これも1つの意思表明なのだろう。
そんな話をしていた矢先。彼らの前に、赤い鱗を持つリザードマンとワイバーンが立ち塞がった。
威嚇するような咆哮。ハンター達は武器を構える。
「強欲の残党か。やっぱりタダでは採らせてくれんか……!」
「仕方がない。応戦するよ!」
解説
■依頼内容
イェルズの義手の材料を集める為、星の傷跡の北側に向かい、マテリアル鉱石を採取してきてください
皆さんは星の傷跡の北側に向かっている途中の道で、強欲の歪虚の残党に遭遇した形になります
目的はあくまでもマテリアル鉱石の採取ですので、歪虚は全て倒して戴く必要はありません
大きく純度が高いものである程、イェルズの義手の性能が上がる可能性があります
また、巨大なマテリアル鉱石を発見出来た場合、サヴィトゥールに報告すると彼の心象が上がります
今回マテリアル鉱石の採掘許可は下りていますが、あくまでも必要な分だけです
持ち帰りは出来ませんのでご注意ください
なお、星の傷跡の奥は高濃度のマテリアルにより歪虚のみならす生物も存在できない死の世界となります
進み過ぎないようご注意ください
■成功条件:マテリアル鉱石を無事に持ち帰ること
■失敗条件:マテリアル鉱石採取の失敗、及びイェルズの死亡
■戦場
星の傷跡の奥へと進む道中です。道の幅は7スクエアほどあります
大小様々な岩が突出しており、足場も視界も悪くなっています
どの岩も若干のマテリアル鉱石を含んでいるらしく、輝いている為灯りは必要ありません
■ユニットについて
ユニットはワイバーンもしくはグリフォンのみ同行が可能です
お持ちでない方には標準のワイバーンを龍園から貸出します
■敵について
リザードマン×16体
サイズ1。赤い鱗を持ち人間のように二本足で歩き、剣と盾を持って戦う
火炎弾を吐き出す個体もいる
ワイバーン×2
サイズ2
赤い鱗を持ち、高い戦闘力と飛行能力がある
爪や牙を使った近接攻撃の他、口から火炎を吐き出す
リザードマンと連携して動く
■NPCの同行
イェルズが同行しています
自分の身は自分で守れますので気を払って戴く必要はありません
イェルズは義手に『ミドガルズオルム』という名前をつけるようです
■その他
白紙は描写できません
質問する場合は出発24時間前までの質問を受け付けます
イェルズの義手の材料を集める為、星の傷跡の北側に向かい、マテリアル鉱石を採取してきてください
皆さんは星の傷跡の北側に向かっている途中の道で、強欲の歪虚の残党に遭遇した形になります
目的はあくまでもマテリアル鉱石の採取ですので、歪虚は全て倒して戴く必要はありません
大きく純度が高いものである程、イェルズの義手の性能が上がる可能性があります
また、巨大なマテリアル鉱石を発見出来た場合、サヴィトゥールに報告すると彼の心象が上がります
今回マテリアル鉱石の採掘許可は下りていますが、あくまでも必要な分だけです
持ち帰りは出来ませんのでご注意ください
なお、星の傷跡の奥は高濃度のマテリアルにより歪虚のみならす生物も存在できない死の世界となります
進み過ぎないようご注意ください
■成功条件:マテリアル鉱石を無事に持ち帰ること
■失敗条件:マテリアル鉱石採取の失敗、及びイェルズの死亡
■戦場
星の傷跡の奥へと進む道中です。道の幅は7スクエアほどあります
大小様々な岩が突出しており、足場も視界も悪くなっています
どの岩も若干のマテリアル鉱石を含んでいるらしく、輝いている為灯りは必要ありません
■ユニットについて
ユニットはワイバーンもしくはグリフォンのみ同行が可能です
お持ちでない方には標準のワイバーンを龍園から貸出します
■敵について
リザードマン×16体
サイズ1。赤い鱗を持ち人間のように二本足で歩き、剣と盾を持って戦う
火炎弾を吐き出す個体もいる
ワイバーン×2
サイズ2
赤い鱗を持ち、高い戦闘力と飛行能力がある
爪や牙を使った近接攻撃の他、口から火炎を吐き出す
リザードマンと連携して動く
■NPCの同行
イェルズが同行しています
自分の身は自分で守れますので気を払って戴く必要はありません
イェルズは義手に『ミドガルズオルム』という名前をつけるようです
■その他
白紙は描写できません
質問する場合は出発24時間前までの質問を受け付けます
マスターより
お世話になっております。猫又です。
皆様に、【空蒼】連動の依頼をお届けいたします。
【空蒼】連動とは言いますが、その前哨戦と言った内容になります。
SC-H01の存在を知ったイェルズ。
強化人間達を苦しめる存在との戦いへと向けた選択です。
PCさんもまたこれを機に、準備や決意を固めて戴けたらと思います。
今回、イェルズの義手を作るにあたり葉槻SSDが快く協力して下さいました。
この場を借りて厚く御礼申し上げますっていうか葉槻しゃん愛してるぜー!(ここで言うな)
それでは、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
皆様に、【空蒼】連動の依頼をお届けいたします。
【空蒼】連動とは言いますが、その前哨戦と言った内容になります。
SC-H01の存在を知ったイェルズ。
強化人間達を苦しめる存在との戦いへと向けた選択です。
PCさんもまたこれを機に、準備や決意を固めて戴けたらと思います。
今回、イェルズの義手を作るにあたり葉槻SSDが快く協力して下さいました。
この場を借りて厚く御礼申し上げますっていうか葉槻しゃん愛してるぜー!(ここで言うな)
それでは、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/07/11 15:03
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/06/21 08:54:10 |
|
![]() |
質問卓 ルシオ・セレステ(ka0673) エルフ|21才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2018/06/25 22:10:22 |
|
![]() |
【相談卓】マテリアル鉱石探し アルト・ヴァレンティーニ(ka3109) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2018/06/25 02:06:49 |