ゲスト
(ka0000)
【虚動】コオロギと機械人形
マスター:湖欄黒江

- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/12/22 19:00
- リプレイ完成予定
- 2014/12/31 19:00
オープニング
●
「はいはいっ……こちら2名さんお待ち! あ、食べ終わった器はそこ置いといて。
小銭ないの? オマケしとくよ、忙しいから。いいから行きな!」
辺境領マギア砦の南に建設された、CAM稼働実験場。
各国の雑多な人員が入り乱れる会場の片隅に、屋台が軒を連ねている。
野外用コンロに鍋や鉄板を乗せ、寒さに凍える作業員たちへ出来立ての料理を振る舞おうという趣向だ。
内ひとつの屋台でもざんばらの黒髪に髭面の男が、列を成す客を次々さばいていた。
「店長、釣り銭ないぜ!」
「何とかしとけ!」
「何とかって、トマの奴まだ便所から帰っ……あーっとお待たせ、4杯ね」
鍋から器にざっとシチューを盛り、カウンターに置いて、代金を受け取ると、
汚れた皿を水バケツに突っ込んで、他のバケツの水を替えつつ中の食器を出して拭き、
調理担当の店長を振り返って助けがないと見るや自ら釣り銭用に括った小銭をほぐし、
肉が少ないと言って怒る客へ謝りつつ干しておいた器を手元へ引き寄せ、その間にも行列が伸びていく。
濡れてかじかんだ手をさっと鍋にかざして暖めると、また新たな客をさばき、
そうして髭面は忙しく立ち働いていた。
(食堂が遠いからな。稼ぎはいいが)
髭面――便利屋"クリケット"はふと、広い空き地を挟んで屋台の向かい、
ビニールシートで覆われた大型機械へ目をやる。
何日か前に急ぎで運び込まれたものだったが、周囲に立つ警備の数から、傍目にも重要な物資であると分かった。
(CAMか)
目を逸らし、再び仕事の手を進める。行列は引きも切らずだ。
忙しいほうがいい、嫌なことを忘れていられる。例え、CAMの傍でも。
●
リゼリオ到着後のごたごたが片づいたなり、
連合宙軍所属パイロット、ジェームズ・サーボン"クリケット"中尉は船を降りた。
もううんざりだった。LH044脱出時の戦闘、漂着直後の艦内掃討戦。
押し寄せる歪虚の群れ、民間人の悲鳴、担ぎ込まれる犠牲者たち、擱座し炎を吹き上げるCAM。
心身共に傷を負い、兵隊暮らしに見切りをつけたクリケットは、
単身西方世界を彷徨いながら半端仕事で食いつないできた。
覚醒者ながら、ソサエティに登録する気は全くなかった。
もう歪虚は見たくない。
コボルドやゴブリンなら問題なく蹴散らせるが雑魔、特に図体のでかい奴となるとまるで駄目だ。
計器が一斉にアラートを吐いて、クリスマスツリーよろしく色とりどりに輝くコクピット、
そこに充満するオゾンと汗と反吐の匂い。今でもありありと思い出される。
秋頃ピースホライズンへ万霊節を見物しに行った折、知り合った屋台の親父から、
「帝国領で新しく店をやるから働かないか」
と誘われた。先々の予定はないし、旅費は浮くしということで二つ返事について来たが、
今度は辺境で儲け話が、というところから、まさかCAM実験場へ店を構える羽目になるとは。
(全く、人生どうしたってなるようにしかならないもんだって――
ジュゼッパ、お前さんの言う通りだったかも知れないぜ)
「2つで充分だよ!」
気がつくとシチューを盛り過ぎていた。慌てて2杯だけをカウンターに回す。
「失礼、お待ち」
「さっきから言ってんのにさ、分かってくれよ、もう」
ぶつくさ言う客から代金を受け取ると、もう次が待ちかねた顔で現れる。
今度こそ仕事に集中しようと、愛想笑いで顔を上げたそのときだった。
●
近場のどこからか、警報がううぅ、と唸りを上げる。クリケットの手が止まった。
「――店長、店仕舞いにせにゃならんようです」
「やばいのか?」
やばいとも。耳にたこができるくらい聞いた音だ。スクランブル、各機緊急発進。
空き地の向かいで、宙軍兵士たちが慌ただしく動き出した。
客たちも異変に気づき、屋台前の行列からぞろぞろとばらけていく。
「みんなずらかれ! ここはやべぇぞ!」
実験場外周部に近い。敵の姿はまだ見えないが、
「中央の陣幕に行け! あそこなら偉いさんも多い、防御も固い!」
クリケットの叫びに、店員たちも客たちも食事を放って駆け出した。
そうこうしている内に空地の向かいのCAMからシートが剥され、駆動音と共に2機が立ち上がる。
ドミニオンMk.IV。クリケットには見慣れた筈の機体だ。だが片方の1機に、思わず目が釘づけになった。
『ドンキィノーズ(驢馬の鼻づら)』。都市中心部やコロニー機関部でのテロ対応を想定し、
各種センサーと電子戦装備を強化したMk.IVのバリエーション機。
面長の頭部と、丸っこいセンサーカバーの形からその名がついた。
開発直後に対歪虚の新型機が計画され、生産ラインをそちらに回されたから現存する機体は数少ない。
その中でもサルバトーレ・ロッソに配備され、LH044から回収できた機体となると――
(ちくしょう)
一番見たくないものを見た。コクピット部に長鼻のマリオネット――ピノキオのエンブレム。
ジュゼッパ・コローディ搭乗機。亡友の愛機。
●
「ルート204で本隊と合流する。ラナ2、随行せよ――くそっ、下がよく見えん」
ドンキィノーズのパイロットは悪態をつきつつ、フットペダルを慎重に操作して所定の移動路を目指した。
稼働実験に向け、コクピット部の大穴へ間に合わせの修理を施した為、全周天の筈のモニターが一部死んでいる。
そのせいで足下に不安があるが、なけなしの燃料をはたいての稼働だ。うろちょろしている余裕はない。
同じような故障を抱えた相棒、コールサイン・ラナ2を連れてすぐに移動しようとするが、
『止まってくれ!』
脚部装備のマイクが、機体に駆け寄ってきた髭面の男の声を補整してコクピットへ届けた。パイロットが怒鳴る。
「どいてろ、踏みつぶされるぞ!」
『非戦闘員が避難中だ、援護してくれ!』
「機体の移動が最優先だ! お前らもさっさと逃げろ!」
『間に合うかよ!』
男の叫びに合わせて、ドンキィノーズのセンサーが敵襲を感知する。
外周の守りを突破したコボルド型雑魔の群れが、東側の斜面を越えて押し寄せてきている。
『どっちかだけでいい! あんたらの30ミリなら連中を止められる!』
『こちらラナ2、民間人保護を行う。
逃げてくれ少尉。そっちの機体のが多少なりとも状態がいい、どっちか残すなら』
ラナ2のドミニオンが急反転し、関節部アクチュエーターが軋みを上げる。
クリケットは一旦CAMから離れ、逃げていく人々の最後尾についた。
『装弾数が心許ない。モニターがあちこちいかれてて、足元からの攻撃に即応できん。近づかれる前に手を――』
『ポイントマンは俺がやってやる! 前方敵陣中央、撃て!』
「――ラナ1、撤退する! やられるなよ!」
相方の機が射撃を行っている間、ドンキィノーズは先んじて本陣へ後退していく。
残されたラナ2とクリケットは、迫り来る敵を前に膝をつき、覚悟を決めた。
「はいはいっ……こちら2名さんお待ち! あ、食べ終わった器はそこ置いといて。
小銭ないの? オマケしとくよ、忙しいから。いいから行きな!」
辺境領マギア砦の南に建設された、CAM稼働実験場。
各国の雑多な人員が入り乱れる会場の片隅に、屋台が軒を連ねている。
野外用コンロに鍋や鉄板を乗せ、寒さに凍える作業員たちへ出来立ての料理を振る舞おうという趣向だ。
内ひとつの屋台でもざんばらの黒髪に髭面の男が、列を成す客を次々さばいていた。
「店長、釣り銭ないぜ!」
「何とかしとけ!」
「何とかって、トマの奴まだ便所から帰っ……あーっとお待たせ、4杯ね」
鍋から器にざっとシチューを盛り、カウンターに置いて、代金を受け取ると、
汚れた皿を水バケツに突っ込んで、他のバケツの水を替えつつ中の食器を出して拭き、
調理担当の店長を振り返って助けがないと見るや自ら釣り銭用に括った小銭をほぐし、
肉が少ないと言って怒る客へ謝りつつ干しておいた器を手元へ引き寄せ、その間にも行列が伸びていく。
濡れてかじかんだ手をさっと鍋にかざして暖めると、また新たな客をさばき、
そうして髭面は忙しく立ち働いていた。
(食堂が遠いからな。稼ぎはいいが)
髭面――便利屋"クリケット"はふと、広い空き地を挟んで屋台の向かい、
ビニールシートで覆われた大型機械へ目をやる。
何日か前に急ぎで運び込まれたものだったが、周囲に立つ警備の数から、傍目にも重要な物資であると分かった。
(CAMか)
目を逸らし、再び仕事の手を進める。行列は引きも切らずだ。
忙しいほうがいい、嫌なことを忘れていられる。例え、CAMの傍でも。
●
リゼリオ到着後のごたごたが片づいたなり、
連合宙軍所属パイロット、ジェームズ・サーボン"クリケット"中尉は船を降りた。
もううんざりだった。LH044脱出時の戦闘、漂着直後の艦内掃討戦。
押し寄せる歪虚の群れ、民間人の悲鳴、担ぎ込まれる犠牲者たち、擱座し炎を吹き上げるCAM。
心身共に傷を負い、兵隊暮らしに見切りをつけたクリケットは、
単身西方世界を彷徨いながら半端仕事で食いつないできた。
覚醒者ながら、ソサエティに登録する気は全くなかった。
もう歪虚は見たくない。
コボルドやゴブリンなら問題なく蹴散らせるが雑魔、特に図体のでかい奴となるとまるで駄目だ。
計器が一斉にアラートを吐いて、クリスマスツリーよろしく色とりどりに輝くコクピット、
そこに充満するオゾンと汗と反吐の匂い。今でもありありと思い出される。
秋頃ピースホライズンへ万霊節を見物しに行った折、知り合った屋台の親父から、
「帝国領で新しく店をやるから働かないか」
と誘われた。先々の予定はないし、旅費は浮くしということで二つ返事について来たが、
今度は辺境で儲け話が、というところから、まさかCAM実験場へ店を構える羽目になるとは。
(全く、人生どうしたってなるようにしかならないもんだって――
ジュゼッパ、お前さんの言う通りだったかも知れないぜ)
「2つで充分だよ!」
気がつくとシチューを盛り過ぎていた。慌てて2杯だけをカウンターに回す。
「失礼、お待ち」
「さっきから言ってんのにさ、分かってくれよ、もう」
ぶつくさ言う客から代金を受け取ると、もう次が待ちかねた顔で現れる。
今度こそ仕事に集中しようと、愛想笑いで顔を上げたそのときだった。
●
近場のどこからか、警報がううぅ、と唸りを上げる。クリケットの手が止まった。
「――店長、店仕舞いにせにゃならんようです」
「やばいのか?」
やばいとも。耳にたこができるくらい聞いた音だ。スクランブル、各機緊急発進。
空き地の向かいで、宙軍兵士たちが慌ただしく動き出した。
客たちも異変に気づき、屋台前の行列からぞろぞろとばらけていく。
「みんなずらかれ! ここはやべぇぞ!」
実験場外周部に近い。敵の姿はまだ見えないが、
「中央の陣幕に行け! あそこなら偉いさんも多い、防御も固い!」
クリケットの叫びに、店員たちも客たちも食事を放って駆け出した。
そうこうしている内に空地の向かいのCAMからシートが剥され、駆動音と共に2機が立ち上がる。
ドミニオンMk.IV。クリケットには見慣れた筈の機体だ。だが片方の1機に、思わず目が釘づけになった。
『ドンキィノーズ(驢馬の鼻づら)』。都市中心部やコロニー機関部でのテロ対応を想定し、
各種センサーと電子戦装備を強化したMk.IVのバリエーション機。
面長の頭部と、丸っこいセンサーカバーの形からその名がついた。
開発直後に対歪虚の新型機が計画され、生産ラインをそちらに回されたから現存する機体は数少ない。
その中でもサルバトーレ・ロッソに配備され、LH044から回収できた機体となると――
(ちくしょう)
一番見たくないものを見た。コクピット部に長鼻のマリオネット――ピノキオのエンブレム。
ジュゼッパ・コローディ搭乗機。亡友の愛機。
●
「ルート204で本隊と合流する。ラナ2、随行せよ――くそっ、下がよく見えん」
ドンキィノーズのパイロットは悪態をつきつつ、フットペダルを慎重に操作して所定の移動路を目指した。
稼働実験に向け、コクピット部の大穴へ間に合わせの修理を施した為、全周天の筈のモニターが一部死んでいる。
そのせいで足下に不安があるが、なけなしの燃料をはたいての稼働だ。うろちょろしている余裕はない。
同じような故障を抱えた相棒、コールサイン・ラナ2を連れてすぐに移動しようとするが、
『止まってくれ!』
脚部装備のマイクが、機体に駆け寄ってきた髭面の男の声を補整してコクピットへ届けた。パイロットが怒鳴る。
「どいてろ、踏みつぶされるぞ!」
『非戦闘員が避難中だ、援護してくれ!』
「機体の移動が最優先だ! お前らもさっさと逃げろ!」
『間に合うかよ!』
男の叫びに合わせて、ドンキィノーズのセンサーが敵襲を感知する。
外周の守りを突破したコボルド型雑魔の群れが、東側の斜面を越えて押し寄せてきている。
『どっちかだけでいい! あんたらの30ミリなら連中を止められる!』
『こちらラナ2、民間人保護を行う。
逃げてくれ少尉。そっちの機体のが多少なりとも状態がいい、どっちか残すなら』
ラナ2のドミニオンが急反転し、関節部アクチュエーターが軋みを上げる。
クリケットは一旦CAMから離れ、逃げていく人々の最後尾についた。
『装弾数が心許ない。モニターがあちこちいかれてて、足元からの攻撃に即応できん。近づかれる前に手を――』
『ポイントマンは俺がやってやる! 前方敵陣中央、撃て!』
「――ラナ1、撤退する! やられるなよ!」
相方の機が射撃を行っている間、ドンキィノーズは先んじて本陣へ後退していく。
残されたラナ2とクリケットは、迫り来る敵を前に膝をつき、覚悟を決めた。
解説
CAMと協力して雑魔に応戦し、非戦闘員を無事避難させて下さい。
●敵味方の配置
戦場は見晴しのいい空き地。西側に避難中の非戦闘員、東側に敵が正対して配置されます。
CAMとクリケットは西側、避難者たちの最後尾に配置。
ハンターの初期位置は【前衛】(殺到する敵を途中で食い止める)
または【後衛】(【前衛】を突破した敵に応戦する)のどちらかとなります。
【前衛】【後衛】相互の移動には、5ラウンドかかるものとします。
●エネミー
総数40体、全てコボルド型雑魔。【前衛】を突破した敵は、5ラウンドで【後衛】へ到達します。
この間、射程12スクエア以上の攻撃であれば、接近される前に敵を狙撃することができます。
【後衛】到達後1ラウンド以内に倒されなかった敵は、CAMや非戦闘員を攻撃します。
●CAMとクリケット
CAM1機(ドミニオンMk.IV)とクリケットが作戦に協力します。
CAMが使用可能な武装は30ミリライフル1丁。
【後衛】のハンターまたはクリケットの要請で『5回まで』射撃が可能です。
足回りに不安があり、避難終了まで座射の姿勢から動くことができません。
また、足下にモニターの死角がある為、敵に接近された場合対応が遅れることがあります。
貴重な特殊燃料を消費しての稼働ですので、可能な限り戦闘時間を短縮する工夫も求められています。
クリケットは避難を誘導しつつCAMの周囲を警戒、敵が接近した際は応戦します。
覚醒者ですが、武器や防具は装備していません。
●避難行動
非戦闘員数十名が避難行動中です。全員無事に避難し終えるまで、初期状態で50ラウンドかかります。
【後衛】のハンターは避難誘導を手伝うことができ、ひとり当たり1ラウンド、所要時間を短縮可能です。
誘導を手伝うハンターは、5ラウンドの間戦闘に参加することができません。
●敵味方の配置
戦場は見晴しのいい空き地。西側に避難中の非戦闘員、東側に敵が正対して配置されます。
CAMとクリケットは西側、避難者たちの最後尾に配置。
ハンターの初期位置は【前衛】(殺到する敵を途中で食い止める)
または【後衛】(【前衛】を突破した敵に応戦する)のどちらかとなります。
【前衛】【後衛】相互の移動には、5ラウンドかかるものとします。
●エネミー
総数40体、全てコボルド型雑魔。【前衛】を突破した敵は、5ラウンドで【後衛】へ到達します。
この間、射程12スクエア以上の攻撃であれば、接近される前に敵を狙撃することができます。
【後衛】到達後1ラウンド以内に倒されなかった敵は、CAMや非戦闘員を攻撃します。
●CAMとクリケット
CAM1機(ドミニオンMk.IV)とクリケットが作戦に協力します。
CAMが使用可能な武装は30ミリライフル1丁。
【後衛】のハンターまたはクリケットの要請で『5回まで』射撃が可能です。
足回りに不安があり、避難終了まで座射の姿勢から動くことができません。
また、足下にモニターの死角がある為、敵に接近された場合対応が遅れることがあります。
貴重な特殊燃料を消費しての稼働ですので、可能な限り戦闘時間を短縮する工夫も求められています。
クリケットは避難を誘導しつつCAMの周囲を警戒、敵が接近した際は応戦します。
覚醒者ですが、武器や防具は装備していません。
●避難行動
非戦闘員数十名が避難行動中です。全員無事に避難し終えるまで、初期状態で50ラウンドかかります。
【後衛】のハンターは避難誘導を手伝うことができ、ひとり当たり1ラウンド、所要時間を短縮可能です。
誘導を手伝うハンターは、5ラウンドの間戦闘に参加することができません。
マスターより
【虚動】連動のイベントシナリオです。実験会場へ侵入した雑魔から民間人を守り、
かつ彼らを守ろうと残ったCAMを無事後日の稼働実験へ参加させる為にも、ハンターの力が必要となります。
プレイング作成の際は、初期配置(【前衛】【後衛】)の指定をお願い致します。
また、【前衛】の場合はひとりで何体ほどの敵を引き受けるか、
【後衛】は避難誘導手伝いの可否と攻撃の優先順位(射撃か接近戦か)を明記して下さい。
CAMやクリケットに指示を出す場合は、
それぞれ【CAM】【クリケット】のタグをつけてお知らせ頂けると助かります。
それでは、頑張って下さい!
かつ彼らを守ろうと残ったCAMを無事後日の稼働実験へ参加させる為にも、ハンターの力が必要となります。
プレイング作成の際は、初期配置(【前衛】【後衛】)の指定をお願い致します。
また、【前衛】の場合はひとりで何体ほどの敵を引き受けるか、
【後衛】は避難誘導手伝いの可否と攻撃の優先順位(射撃か接近戦か)を明記して下さい。
CAMやクリケットに指示を出す場合は、
それぞれ【CAM】【クリケット】のタグをつけてお知らせ頂けると助かります。
それでは、頑張って下さい!
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/12/28 03:29
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 アルビルダ=ティーチ(ka0026) 人間(リアルブルー)|17才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2014/12/22 09:11:41 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/12/22 00:21:25 |