ゲスト
(ka0000)
【幻痛】平原に響く咆哮
マスター:猫又ものと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在24 / 0~25
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/07/30 19:00
- リプレイ完成予定
- 2018/08/13 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「ったく、何やってやがるんだよ」
怠惰王ビックマー・ザ・ヘカトンケイルは不機嫌であった。
危険視していたチュプ大神殿の破壊には失敗。さらにハンター達に大神殿の秘密まで握られようとしている状況だ。
もし、あの大神殿の機能を利用されればビックマーにとって厄介極まりない。
部下の度重なる失敗に、イライラは頂点へ達しようとしていた。
「あの、ビックマー様? ここは一つ落ち着いて考えてみては……」
必死で宥めようとするトーチカ・J・ラロッカ。
度重なる失敗を繰り返したのはトーチカなのであるが、ビックマーにとってはそんな事はどうでも良い。トーチカを責めた所で何の解決にもならない。むしろ、トーチカをアテにした事がそもそもの間違いだった。
問題は、今の状況をどうするかなのだ。
「うるせぇ! しかし、奴らが何か仕掛けてくるならどうすれば……」
「お前が自ら出向けばいいんじゃないのか?」
ビックマーの根城に姿を見せたのは漆黒の魔人――青木 燕太郎(kz0166)。
不敵な笑みを浮かべる燕太郎を前に、ビックマーは上から睨み付ける。
正直、燕太郎の事をビックマーは信を置いていない。他の歪虚の力を吸収しながら強化していった燕太郎。ビックマーの命令には従うが、トーチカのように従順さはまったく見受けられない。
「どういう事だ?」
「聞いたままだ。お前はまさに動く城。巨人達を引き連れて自ら総攻撃を仕掛ければいいだろう。奴らが大神殿で何をしようとしているのかは知らんが、さっさと敵の拠点を叩き潰して心をへし折ればいいだけだ。……違うか?」
「…………」
ビックマーを前にしても燕太郎は、まったく物怖じする気配がない。
それだけ力を蓄えている証左なのか。
「ヒュー! やっぱり使えない馬鹿とはひと味が違うのねぇ。本気出して戦力をぶつけて一気に終わらせようって事だろ。渋い、渋いねぇ」
ビックマーはその巨体を揺り動かす。
燕太郎の言う通り、敵が何を企んでいようとも怠惰側が総攻撃を仕掛けて敵の拠点を陥落させればいい。
迷う必要はない。ビックマーの巨体で、ハンターだろうが何だろうか踏み潰せば良いのだから。
「……ビックマー。何処か行くの?」
ビックマーの影からそっと顔を覗かせる少女――オーロラ。
ビックマーが贔屓にしている少女であり、未だ謎の多き存在だ。
そんなオーロラに対してビックマーは、はっきりと言い放つ。
「ああ。だが、心配するな。ちょっとした散歩みたいなもんだ」
「危なく、ない……?」
「大丈夫だ。お前に仇為すかもしれない連中を片付けてくるだけだ」
高笑いをするビックマーの横で、状況を理解できないオーロラは首を傾げた。
●
「バタルトゥ、ビックマーが現れたってのは本当か!?」
緊急の招集を受け、ハンターズソサエティに駆け込んで来たハンター達。
怠惰王出現の報せは、彼らを驚かせるには十分過ぎるものだった。
今まで動く気配がなかったのに何故……?
疑問は残るが、動き出した事実は変わらない。
部族会議の大首長であるバタルトゥ・オイマト(kz0023)は頷くと、重々しく口を開く。
「……ビックマーは部下の巨人達を引き連れ、ビャスラグ山の北に姿を現した。……以前、北伐にて連合軍が追撃されたルートを辿るつもりなのだろう」
「その先に進むと確かノアーラ・クンタウがあったわよね。じゃあ、ビックマーの狙いは……」
「……恐らく長城の破壊だろう。……長城が破壊されれば、遮るものが一切なくなる。帝国の首都まで、一気に攻め込まれてもおかしくはない……。何としても、ここで食い止めねばならん……」
「そいつはヤバいな。何か手はあるのか?」
「……うむ。チュプ大神殿に眠っていたシステム『ラメトク』を利用し、ビックマーに立ち向かう……」
「その『ラメトク』って大幻獣さんを巨大化させるシステムだったですよね。巨大化した大幻獣さんどこにいるです?」
「……今、ファリフがトリシュヴァーナを伴って大神殿に向かっている」
「うえ。今まさに準備中かよ!?」
「その為に……ヴェルナー達と共に防衛ラインを敷く。……俺達はヴェルナー達がいる第一防衛ラインより更に北側の平地で、ビックマーの足止めをするのが役目だ……」
「ヴェルナーさん達は何をするですか?」
「……ビックマーに向けて、改修したロックワンバスターを放つ。ダメージは期待できんが、派手であることには違いない……。向こうの目を惹きつけることは出来るだろう……」
「ロックワンバスターって確かQSエンジンでパワージャージが必要じゃなかったか? どれくらいかかるんだ?」
「……30分程と聞いている」
「30分……。長いわね」
ハンター達の間に流れる重苦しい雰囲気。バタルトゥは至って冷静に続ける。
「……今回の戦いは勝つ為のものではない。ファリフ達が大神殿へ到着して準備を整えるまで……そして、ヴェルナー達がロックワンバスターを発動させるまでの時間稼ぎ……本番はこの先だ。決して無理はするな……。危機を感じたら撤退しろ」
「成程。前哨戦って訳だな」
「ビックマーってことは巨人も連れてるのよね? ユニットを連れて行った方が良さそうね」
「はいです。あんまり時間ないですけど、持てるものを持って行くです!」
「……辺境の未来は俺達の手にかかっている。頼んだぞ……。これより、ビックマー討伐作戦『ベアーレヤクト』を始動する。総員準備にかかれ……!」
響くバタルトゥの号令。もうそこまで、巨人達は迫って来ている――ハンター達は大急ぎで準備を開始した。
●
「お前ら、目指すはあの邪魔くせぇ長城だ。いいか、道中邪魔するものは遠慮なく踏みつぶせ! ――行くぜェ!」
怠惰王の号令に鬨を上げる巨人達。ビックマーを守るようにして、進軍を開始する。
その様子を、青木は少し離れた岩場で眺めていた。
「……さて、ようやく重い腰をあげてくれたか」
呟く青木。
――この邪魔くさい巨大な熊のぬいぐるみを何とかしたいとは思っていたが、なかなか根城から出てきてくれずに困っていた。
こうやって動いて、ハンター達と対峙するならば。いくらでもやりようはある。
あいつにハンター共を蹴散らせと命じられてはいるが、さて……。
――しかし、現時点で疑われるのは得策ではない、か。
「……精々俺の為に働いてくれよ。ハンター共」
くつりと笑う黒い魔人。槍を手にすると、コートを翻して――そのまま跳ぶ。
そして……ビックマーの大地を揺らす咆哮が、平原に響いた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「ったく、何やってやがるんだよ」
怠惰王ビックマー・ザ・ヘカトンケイルは不機嫌であった。
危険視していたチュプ大神殿の破壊には失敗。さらにハンター達に大神殿の秘密まで握られようとしている状況だ。
もし、あの大神殿の機能を利用されればビックマーにとって厄介極まりない。
部下の度重なる失敗に、イライラは頂点へ達しようとしていた。
「あの、ビックマー様? ここは一つ落ち着いて考えてみては……」
必死で宥めようとするトーチカ・J・ラロッカ。
度重なる失敗を繰り返したのはトーチカなのであるが、ビックマーにとってはそんな事はどうでも良い。トーチカを責めた所で何の解決にもならない。むしろ、トーチカをアテにした事がそもそもの間違いだった。
問題は、今の状況をどうするかなのだ。
「うるせぇ! しかし、奴らが何か仕掛けてくるならどうすれば……」
「お前が自ら出向けばいいんじゃないのか?」
ビックマーの根城に姿を見せたのは漆黒の魔人――青木 燕太郎(kz0166)。
不敵な笑みを浮かべる燕太郎を前に、ビックマーは上から睨み付ける。
正直、燕太郎の事をビックマーは信を置いていない。他の歪虚の力を吸収しながら強化していった燕太郎。ビックマーの命令には従うが、トーチカのように従順さはまったく見受けられない。
「どういう事だ?」
「聞いたままだ。お前はまさに動く城。巨人達を引き連れて自ら総攻撃を仕掛ければいいだろう。奴らが大神殿で何をしようとしているのかは知らんが、さっさと敵の拠点を叩き潰して心をへし折ればいいだけだ。……違うか?」
「…………」
ビックマーを前にしても燕太郎は、まったく物怖じする気配がない。
それだけ力を蓄えている証左なのか。
「ヒュー! やっぱり使えない馬鹿とはひと味が違うのねぇ。本気出して戦力をぶつけて一気に終わらせようって事だろ。渋い、渋いねぇ」
ビックマーはその巨体を揺り動かす。
燕太郎の言う通り、敵が何を企んでいようとも怠惰側が総攻撃を仕掛けて敵の拠点を陥落させればいい。
迷う必要はない。ビックマーの巨体で、ハンターだろうが何だろうか踏み潰せば良いのだから。
「……ビックマー。何処か行くの?」
ビックマーの影からそっと顔を覗かせる少女――オーロラ。
ビックマーが贔屓にしている少女であり、未だ謎の多き存在だ。
そんなオーロラに対してビックマーは、はっきりと言い放つ。
「ああ。だが、心配するな。ちょっとした散歩みたいなもんだ」
「危なく、ない……?」
「大丈夫だ。お前に仇為すかもしれない連中を片付けてくるだけだ」
高笑いをするビックマーの横で、状況を理解できないオーロラは首を傾げた。
●
「バタルトゥ、ビックマーが現れたってのは本当か!?」
緊急の招集を受け、ハンターズソサエティに駆け込んで来たハンター達。
怠惰王出現の報せは、彼らを驚かせるには十分過ぎるものだった。
今まで動く気配がなかったのに何故……?
疑問は残るが、動き出した事実は変わらない。
部族会議の大首長であるバタルトゥ・オイマト(kz0023)は頷くと、重々しく口を開く。
「……ビックマーは部下の巨人達を引き連れ、ビャスラグ山の北に姿を現した。……以前、北伐にて連合軍が追撃されたルートを辿るつもりなのだろう」
「その先に進むと確かノアーラ・クンタウがあったわよね。じゃあ、ビックマーの狙いは……」
「……恐らく長城の破壊だろう。……長城が破壊されれば、遮るものが一切なくなる。帝国の首都まで、一気に攻め込まれてもおかしくはない……。何としても、ここで食い止めねばならん……」
「そいつはヤバいな。何か手はあるのか?」
「……うむ。チュプ大神殿に眠っていたシステム『ラメトク』を利用し、ビックマーに立ち向かう……」
「その『ラメトク』って大幻獣さんを巨大化させるシステムだったですよね。巨大化した大幻獣さんどこにいるです?」
「……今、ファリフがトリシュヴァーナを伴って大神殿に向かっている」
「うえ。今まさに準備中かよ!?」
「その為に……ヴェルナー達と共に防衛ラインを敷く。……俺達はヴェルナー達がいる第一防衛ラインより更に北側の平地で、ビックマーの足止めをするのが役目だ……」
「ヴェルナーさん達は何をするですか?」
「……ビックマーに向けて、改修したロックワンバスターを放つ。ダメージは期待できんが、派手であることには違いない……。向こうの目を惹きつけることは出来るだろう……」
「ロックワンバスターって確かQSエンジンでパワージャージが必要じゃなかったか? どれくらいかかるんだ?」
「……30分程と聞いている」
「30分……。長いわね」
ハンター達の間に流れる重苦しい雰囲気。バタルトゥは至って冷静に続ける。
「……今回の戦いは勝つ為のものではない。ファリフ達が大神殿へ到着して準備を整えるまで……そして、ヴェルナー達がロックワンバスターを発動させるまでの時間稼ぎ……本番はこの先だ。決して無理はするな……。危機を感じたら撤退しろ」
「成程。前哨戦って訳だな」
「ビックマーってことは巨人も連れてるのよね? ユニットを連れて行った方が良さそうね」
「はいです。あんまり時間ないですけど、持てるものを持って行くです!」
「……辺境の未来は俺達の手にかかっている。頼んだぞ……。これより、ビックマー討伐作戦『ベアーレヤクト』を始動する。総員準備にかかれ……!」
響くバタルトゥの号令。もうそこまで、巨人達は迫って来ている――ハンター達は大急ぎで準備を開始した。
●
「お前ら、目指すはあの邪魔くせぇ長城だ。いいか、道中邪魔するものは遠慮なく踏みつぶせ! ――行くぜェ!」
怠惰王の号令に鬨を上げる巨人達。ビックマーを守るようにして、進軍を開始する。
その様子を、青木は少し離れた岩場で眺めていた。
「……さて、ようやく重い腰をあげてくれたか」
呟く青木。
――この邪魔くさい巨大な熊のぬいぐるみを何とかしたいとは思っていたが、なかなか根城から出てきてくれずに困っていた。
こうやって動いて、ハンター達と対峙するならば。いくらでもやりようはある。
あいつにハンター共を蹴散らせと命じられてはいるが、さて……。
――しかし、現時点で疑われるのは得策ではない、か。
「……精々俺の為に働いてくれよ。ハンター共」
くつりと笑う黒い魔人。槍を手にすると、コートを翻して――そのまま跳ぶ。
そして……ビックマーの大地を揺らす咆哮が、平原に響いた。
解説
ビャスラグ山の麓の第一防衛ラインより北側の平原で、ビックマーと巨人達を引き付け、ロックワンバスター発射までの時間を稼いでください
ロックワンバスター発射まで30分。今回は勝つことではなく、なるべく長くこの地にビックマー達を足止めすることが成功の秘訣となります
■成功条件:ビックマー達を足止めする。30分以上足止め出来れば大成功
■失敗条件:ビックマー達を足止め出来ず、進軍させる
また、ビックマーの近くに青木の姿も目撃されています。どういった動きを見せるかは分かっていません
■場所について
ビャスラグ山近くにある平原です。時々樹が生えていたりもしますが遮蔽物という程のものでもありません
北からやって来るビックマー達を迎え撃つ形になります
■敵について
・武装巨人×多数
近代兵器に身を固めたサイクロプスやオーガなどの巨人達です。双子の巨人姉妹が作った武具を身に纏っている為、通常の巨人よりも厄介な相手です
様々な兵装が確認されており、巨人によって兵装が異なります
装備については【幻痛】の特設ページをご覧下さい
・ビックマー・ザ・ヘカトンケイル
怠惰の歪虚王、始祖たる七が一。王冠にマントを羽織ったくまのぬいぐるみのような外見を持っています。可愛らしい相手ですが、その体長は100メートル近く。まさに巨大サイズであり、山をも障害物にはならない程です。
今回は怠惰の感染用結界を投入している為、怠惰の感染を気にかけて戴く必要はありません
詳細は【幻痛】の特設ページをご覧下さい
・青木燕太郎
黒い装束に実を包み、切れ長な冷たい目が死神を彷彿とさせる魔人型の歪虚です
災厄の十三魔のハイルタイと蓬生の弟である『災狐』を吸収し、力を得ています
青木の使用する技については、【龍奏】大規模と関連リプレイをご覧ください
今回は、敵を倒すことを目標としていません
目的や手段を見誤った状態で接触すれば、即座に相応の代償が生じ得ます
ご注意下さい
ロックワンバスター発射まで30分。今回は勝つことではなく、なるべく長くこの地にビックマー達を足止めすることが成功の秘訣となります
■成功条件:ビックマー達を足止めする。30分以上足止め出来れば大成功
■失敗条件:ビックマー達を足止め出来ず、進軍させる
また、ビックマーの近くに青木の姿も目撃されています。どういった動きを見せるかは分かっていません
■場所について
ビャスラグ山近くにある平原です。時々樹が生えていたりもしますが遮蔽物という程のものでもありません
北からやって来るビックマー達を迎え撃つ形になります
■敵について
・武装巨人×多数
近代兵器に身を固めたサイクロプスやオーガなどの巨人達です。双子の巨人姉妹が作った武具を身に纏っている為、通常の巨人よりも厄介な相手です
様々な兵装が確認されており、巨人によって兵装が異なります
装備については【幻痛】の特設ページをご覧下さい
・ビックマー・ザ・ヘカトンケイル
怠惰の歪虚王、始祖たる七が一。王冠にマントを羽織ったくまのぬいぐるみのような外見を持っています。可愛らしい相手ですが、その体長は100メートル近く。まさに巨大サイズであり、山をも障害物にはならない程です。
今回は怠惰の感染用結界を投入している為、怠惰の感染を気にかけて戴く必要はありません
詳細は【幻痛】の特設ページをご覧下さい
・青木燕太郎
黒い装束に実を包み、切れ長な冷たい目が死神を彷彿とさせる魔人型の歪虚です
災厄の十三魔のハイルタイと蓬生の弟である『災狐』を吸収し、力を得ています
青木の使用する技については、【龍奏】大規模と関連リプレイをご覧ください
今回は、敵を倒すことを目標としていません
目的や手段を見誤った状態で接触すれば、即座に相応の代償が生じ得ます
ご注意下さい
マスターより
■その他
白紙は描写できません
質問板は立てて戴いても構いませんが、明確にすることで逆に厳しい状況になることがあります
また、質問する場合は出発24時間前までの質問を受け付けます
-----
お世話になっております。猫又です。
いよいよ対ビックマー戦【幻痛】連動が開始となりました。
今回も近藤SDの依頼と密接に連動しております。
ここで食い止められないと近藤SDの依頼に被害が及ぶ他、2回以降の連動に大きく影響します。1回目から踏ん張りどころです!
辺境から歪虚の闇を祓うのはバタルトゥの悲願でもありました。
辺境の未来を守る為、力をお貸しくださいませ。
皆様の気合の入ったプレイングを心よりお待ちしております。
白紙は描写できません
質問板は立てて戴いても構いませんが、明確にすることで逆に厳しい状況になることがあります
また、質問する場合は出発24時間前までの質問を受け付けます
-----
お世話になっております。猫又です。
いよいよ対ビックマー戦【幻痛】連動が開始となりました。
今回も近藤SDの依頼と密接に連動しております。
ここで食い止められないと近藤SDの依頼に被害が及ぶ他、2回以降の連動に大きく影響します。1回目から踏ん張りどころです!
辺境から歪虚の闇を祓うのはバタルトゥの悲願でもありました。
辺境の未来を守る為、力をお貸しくださいませ。
皆様の気合の入ったプレイングを心よりお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/08/12 22:06
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
【相談】足止め隊の天幕 エステル・ソル(ka3983) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/07/30 17:23:52 |
|
![]() |
バタルトゥさんに聞いてみよう! エステル・ソル(ka3983) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/07/29 22:00:46 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/07/30 17:20:33 |