ゲスト
(ka0000)
【空蒼】Hello, despair.
マスター:葉槻

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在5人 / 3~5人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/08/08 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/08/22 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●シチリア基地、誕生
シチリア島。イタリア半島の西南の地中海に位置するイタリア領の島であり、地中海最大の島である。イタリア本土のカラブリア半島とはメッシーナ海峡によって隔てられており、その面積は25,420平方km。
様々な歴史背景があるが、最も特徴的と言えるのが19世紀より誕生した組織犯罪集団、マフィアの存在だろう。20世紀後半、彼らの支配から脱却するためにイタリアだけで無く欧州、世界中が共同戦線を展開。マフィア殲滅を謳ったこの争いは最終的には半島に住む人口を半分にまで減らした人類史稀に見る大規模な紛争となり、シチリア半島の1/2は焦土と化した。これを後の人々は第三次マフィア戦争と呼んだ。
これにより、シチリア系マフィアはほぼ壊滅。イタリアはこの紛争の中で最も助力した連合軍にシチリア半島の10%を提供。この思い切った身売りとも言える本国の決断にシチリア島民はもちろん、各国から非難の声が上がったが、実際マフィア達の支配から解放されたばかりのシチリア、強いてはイタリア本国には経済的な余力が無かったのだ。しかしその後皮肉なことに連合軍がもたらす軍事利益により急成長を遂げたシチリア島は、イタリア南部で最も裕福な地域へと変貌していったのだった。
一方、シチリア島を手に入れた連合軍は、ここに海軍基地と宙軍基地を展開。強化人間システム他、様々な訓練施設などを起き、守備の要として発展させていた。
――強化人間達の暴走が始まるまでは。
●Good night, dear child.
カターニア郊外の連合軍基地。ほんの半年前までは賑やかですらあった共同宿舎の食堂は、今は告別式の後の如き沈痛な空気の中に沈んでいた。
強化人間暴動事件。ロンドンで始まったこの騒動により、暴走していない強化人間達への監視が強くなった。
元より人々を護ることが使命であり、戦場で死ぬことが名誉であり、己の命など無辜の人々に比べれば塵芥に等しいと言い聞かされ軍事学校を卒業してきた強化人間達にとって、万が一己が暴走した場合に迎える末路というのは最も屈辱的であり、不名誉でしかない。
「第50534部隊が暴走」「ゼロナナコロニー出身の連中は皆……」「アスガルドの連中は……」
その憂鬱な会話に加わることなく、ドロシー(kz0230)は黙々と夕食を口の中へと押し込んでいた。
本来であれば、今頃は崑崙基地での防衛任務に当たっているハズだったが、暴動事件後強制的に地球へと呼び戻され、一時期はその暴動の鎮圧にも駆り出されていたが、ここ最近はこの基地内に軟禁された状態で過ごしていた。
「世間と遮断されれば暴動しないっていう噂は本当なのかな……」
誰だって、己が暴走してしまうことが恐ろしい。目覚めない眠りに落ちてしまうことが恐ろしい。
テレビを見ることも、インターネットを使う事も禁じられ、ただただ基地内のジムで身体を動かし、図書室で書籍に触れることだけを赦されている生活だが、原因がわかるまでは仕方が無いのかも知れないと大半の強化人間達は諦め、この生活を受け入れていた。
ドロシーは自室に戻ると相棒である猫型のスマホカバーを抱き上げた。
「ねぇ、グリンダ」
『はい、ドロシー』
「レギ君は無事かしら?」
『現在外部との回線接続は許可されておりません』
「ハンターの皆さんは無事かしら? もしも、私が暴走したりしたら、彼らは私を助けてくれるかしら?」
『検索範囲が広すぎます』
「……ちゃんと、魔法少女のまま終われるかしら」
『……』
死ぬのは怖くない。元より、強化人間になれなければ今頃無かった命だ。
だが、憧れた魔法少女の様に人々に愛と笑顔を振りまき、人々を脅かす物から護ること。それが出来なくなるのが怖い。
――人々を脅かす存在になってしまうことが、怖い。
「ねぇ、グリンダ」
『はい、ドロシー』
「貴女は最期まで私のそばにいてね?」
『私はいつでもドロシーの近くにいますよ』
「ありがとう、グリンダ」
『はい、良い夜を』
●Good morning, new world.
早朝5時。
夜勤の者以外はこの時間に目覚めるのが通例となっていた。
ベルが鳴る。
朝の快適な目覚めとはほど遠い無機質なベル音が基地中に鳴り響く。
「……これで、俺もファミリーの一員に……」
鳴り響くベル音を聞きながら、一人の男がほくそ笑んだ。
男はシチリア出身だった。幼少の頃に第三次マフィア戦争に巻きこまれ、全てを失い、寄る辺なく軍人になるしかなかった男。
いつもと同じモーニングコール。
しかし、それはいつもとは少し違う。
“特製”のモーニングコール。
そのベル音が終わった頃、死体へと代わった愚かな男。
――次々と、強化人間達は頭を抱え、布団を、シーツを、枕を掻き抱き、毟っていた。
「……ヤダ……、グリンダ……、グリンダ……!!」
『はい、おはようございます、ドロシー』
「グリンダ、たす、けて……」
『救急車を呼びますか?』
「ヤダ……違う……そんな、こと……思ってない……!」
『OK.要請をキャンセルします』
「なり、たくない……コロス……違う」
何故か、楽しかった思い出が、楽しくもなかった思い出が、パパとママの顔が、兄弟達の顔が、先生の顔が走馬灯の様に駆け抜けていく。
それらを黒く乱雑に絵の具が塗り潰していく。
魔女が、嗤う。
魔法少女に憧れたドロシーの首を締め上げていく。
苦しい。
苦しい、苦しい、苦しい。
一緒に秋葉原で過ごしたハンター達が、宇宙で一緒に戦った時の事が、日本で、イギリスで戦った時のハンター達との思い出が、醜悪な何かに塗り潰されていく。
「皆、逃げて……わたし……悪い魔女に……あぁああああ!!」
血の涙を零しながら、ドロシーはその喉を掻きむしり叫んだ。
――その叫び声が止まった頃。
もう、ドロシーは魔法少女ではなくなっていた。
●カターニア基地、陥落。そして奪還。
その一報は1時間後の6時、マンハッタンにある統一連合議会の本部にもたらされた。
そのまますぐに崑崙を経由しナディア・ドラゴネッティへ、そしてハンターオフィスへと緊急依頼として拡散された。
緊急事態に駆けつけたハンター、その数45名。ほぼ半日がかりでの鎮圧作戦の結果、カターニア基地はその殆どを焦土と化しつつも見事奪還に成功。しかし、その数、実力を持ってしてもハンター達は一部強化人間達の逃亡を阻止することは出来なかった。
「追いかけよう」
誰かがそう言った。
「このままにしておいてはいけない」
辛うじて無事だった哨戒艦で無謀にも5人のハンターは強化人間達に鹵獲された空母を追った。ただ広い大西洋上で、一隻の空母を探す事は困難を極めたが、半日後、ハンター達は執念により3km先に空母を発見。
その甲板にはピンクを基調としたCAMが佇んでいた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●シチリア基地、誕生
シチリア島。イタリア半島の西南の地中海に位置するイタリア領の島であり、地中海最大の島である。イタリア本土のカラブリア半島とはメッシーナ海峡によって隔てられており、その面積は25,420平方km。
様々な歴史背景があるが、最も特徴的と言えるのが19世紀より誕生した組織犯罪集団、マフィアの存在だろう。20世紀後半、彼らの支配から脱却するためにイタリアだけで無く欧州、世界中が共同戦線を展開。マフィア殲滅を謳ったこの争いは最終的には半島に住む人口を半分にまで減らした人類史稀に見る大規模な紛争となり、シチリア半島の1/2は焦土と化した。これを後の人々は第三次マフィア戦争と呼んだ。
これにより、シチリア系マフィアはほぼ壊滅。イタリアはこの紛争の中で最も助力した連合軍にシチリア半島の10%を提供。この思い切った身売りとも言える本国の決断にシチリア島民はもちろん、各国から非難の声が上がったが、実際マフィア達の支配から解放されたばかりのシチリア、強いてはイタリア本国には経済的な余力が無かったのだ。しかしその後皮肉なことに連合軍がもたらす軍事利益により急成長を遂げたシチリア島は、イタリア南部で最も裕福な地域へと変貌していったのだった。
一方、シチリア島を手に入れた連合軍は、ここに海軍基地と宙軍基地を展開。強化人間システム他、様々な訓練施設などを起き、守備の要として発展させていた。
――強化人間達の暴走が始まるまでは。
●Good night, dear child.
カターニア郊外の連合軍基地。ほんの半年前までは賑やかですらあった共同宿舎の食堂は、今は告別式の後の如き沈痛な空気の中に沈んでいた。
強化人間暴動事件。ロンドンで始まったこの騒動により、暴走していない強化人間達への監視が強くなった。
元より人々を護ることが使命であり、戦場で死ぬことが名誉であり、己の命など無辜の人々に比べれば塵芥に等しいと言い聞かされ軍事学校を卒業してきた強化人間達にとって、万が一己が暴走した場合に迎える末路というのは最も屈辱的であり、不名誉でしかない。
「第50534部隊が暴走」「ゼロナナコロニー出身の連中は皆……」「アスガルドの連中は……」
その憂鬱な会話に加わることなく、ドロシー(kz0230)は黙々と夕食を口の中へと押し込んでいた。
本来であれば、今頃は崑崙基地での防衛任務に当たっているハズだったが、暴動事件後強制的に地球へと呼び戻され、一時期はその暴動の鎮圧にも駆り出されていたが、ここ最近はこの基地内に軟禁された状態で過ごしていた。
「世間と遮断されれば暴動しないっていう噂は本当なのかな……」
誰だって、己が暴走してしまうことが恐ろしい。目覚めない眠りに落ちてしまうことが恐ろしい。
テレビを見ることも、インターネットを使う事も禁じられ、ただただ基地内のジムで身体を動かし、図書室で書籍に触れることだけを赦されている生活だが、原因がわかるまでは仕方が無いのかも知れないと大半の強化人間達は諦め、この生活を受け入れていた。
ドロシーは自室に戻ると相棒である猫型のスマホカバーを抱き上げた。
「ねぇ、グリンダ」
『はい、ドロシー』
「レギ君は無事かしら?」
『現在外部との回線接続は許可されておりません』
「ハンターの皆さんは無事かしら? もしも、私が暴走したりしたら、彼らは私を助けてくれるかしら?」
『検索範囲が広すぎます』
「……ちゃんと、魔法少女のまま終われるかしら」
『……』
死ぬのは怖くない。元より、強化人間になれなければ今頃無かった命だ。
だが、憧れた魔法少女の様に人々に愛と笑顔を振りまき、人々を脅かす物から護ること。それが出来なくなるのが怖い。
――人々を脅かす存在になってしまうことが、怖い。
「ねぇ、グリンダ」
『はい、ドロシー』
「貴女は最期まで私のそばにいてね?」
『私はいつでもドロシーの近くにいますよ』
「ありがとう、グリンダ」
『はい、良い夜を』
●Good morning, new world.
早朝5時。
夜勤の者以外はこの時間に目覚めるのが通例となっていた。
ベルが鳴る。
朝の快適な目覚めとはほど遠い無機質なベル音が基地中に鳴り響く。
「……これで、俺もファミリーの一員に……」
鳴り響くベル音を聞きながら、一人の男がほくそ笑んだ。
男はシチリア出身だった。幼少の頃に第三次マフィア戦争に巻きこまれ、全てを失い、寄る辺なく軍人になるしかなかった男。
いつもと同じモーニングコール。
しかし、それはいつもとは少し違う。
“特製”のモーニングコール。
そのベル音が終わった頃、死体へと代わった愚かな男。
――次々と、強化人間達は頭を抱え、布団を、シーツを、枕を掻き抱き、毟っていた。
「……ヤダ……、グリンダ……、グリンダ……!!」
『はい、おはようございます、ドロシー』
「グリンダ、たす、けて……」
『救急車を呼びますか?』
「ヤダ……違う……そんな、こと……思ってない……!」
『OK.要請をキャンセルします』
「なり、たくない……コロス……違う」
何故か、楽しかった思い出が、楽しくもなかった思い出が、パパとママの顔が、兄弟達の顔が、先生の顔が走馬灯の様に駆け抜けていく。
それらを黒く乱雑に絵の具が塗り潰していく。
魔女が、嗤う。
魔法少女に憧れたドロシーの首を締め上げていく。
苦しい。
苦しい、苦しい、苦しい。
一緒に秋葉原で過ごしたハンター達が、宇宙で一緒に戦った時の事が、日本で、イギリスで戦った時のハンター達との思い出が、醜悪な何かに塗り潰されていく。
「皆、逃げて……わたし……悪い魔女に……あぁああああ!!」
血の涙を零しながら、ドロシーはその喉を掻きむしり叫んだ。
――その叫び声が止まった頃。
もう、ドロシーは魔法少女ではなくなっていた。
●カターニア基地、陥落。そして奪還。
その一報は1時間後の6時、マンハッタンにある統一連合議会の本部にもたらされた。
そのまますぐに崑崙を経由しナディア・ドラゴネッティへ、そしてハンターオフィスへと緊急依頼として拡散された。
緊急事態に駆けつけたハンター、その数45名。ほぼ半日がかりでの鎮圧作戦の結果、カターニア基地はその殆どを焦土と化しつつも見事奪還に成功。しかし、その数、実力を持ってしてもハンター達は一部強化人間達の逃亡を阻止することは出来なかった。
「追いかけよう」
誰かがそう言った。
「このままにしておいてはいけない」
辛うじて無事だった哨戒艦で無謀にも5人のハンターは強化人間達に鹵獲された空母を追った。ただ広い大西洋上で、一隻の空母を探す事は困難を極めたが、半日後、ハンター達は執念により3km先に空母を発見。
その甲板にはピンクを基調としたCAMが佇んでいた。
解説
■目的
タイムリミットまでに全員生存する
■状況
シチリア島カターニア郊外にあった軍用基地にて強化人間達が暴走。それをハンター達は半日がかりで鎮圧に成功。
しかし、あなた達はそれだけで良しとせず、鹵獲された空母を追って哨戒艦で飛び出した。さらに半日かかって3km先に空母を発見したあなた達は、その甲板にピンクを基調としたCAMの姿を発見した。
■巡視艇
・操縦は有志の海軍軍人達が行っている
・特殊回線により、カターニア基地と常時通信可能(切ることも可)
・近接通常回線により空母側が回線を切断しない限り呼びかけ可能(ただし、出てくれるとは限らない)
・熱光学迷彩搭載。兵装として62口径76mm単装速射砲×1基、ハープーンSSM 4連装発射筒×2基、Mk.32 3連装短魚雷発射管×2基搭載
・小回りは利くが、防御は紙に等しい
■空母
・特殊回線により、カターニア基地と常時通信可能(現在は切られている)
・通常回線は生きており、巡視艇からの呼びかけは聞こえている
・熱工学迷彩搭載。広範囲ジャミング機能搭載。兵装としてファランクスCIWS 3基、ESSM短SAM8連装発射機 2基、RAM近SAM21連装発射機 2基搭載
・CAM50機以上鹵獲
・現在操縦している殆どの人間は強化人間ではない
・小回りは利かないが、鹵獲したCAMからの攻撃は脅威以外の何物でもない
■ドロシー
・洗脳されており通常の思考回路ではない
・トランシーバーのチャンネルは変わっておらず、過去依頼で一緒になった事がある人がいれば直接トランシーバーでのコンタクトが可能
・R7エクスシア(支援特化)単体中近距離射撃&棍状武器。他詳細不明
■最重要PL情報
10分後にPC達はクリムゾンウエストへ強制送還される
■その他
・スキルは持ち込んだ全種残1ずつある
・発生日時が異なる為、大規模と同時参加であっても問題はない
・ドロシーが紐付けされているが、質問への回答は不可
タイムリミットまでに全員生存する
■状況
シチリア島カターニア郊外にあった軍用基地にて強化人間達が暴走。それをハンター達は半日がかりで鎮圧に成功。
しかし、あなた達はそれだけで良しとせず、鹵獲された空母を追って哨戒艦で飛び出した。さらに半日かかって3km先に空母を発見したあなた達は、その甲板にピンクを基調としたCAMの姿を発見した。
■巡視艇
・操縦は有志の海軍軍人達が行っている
・特殊回線により、カターニア基地と常時通信可能(切ることも可)
・近接通常回線により空母側が回線を切断しない限り呼びかけ可能(ただし、出てくれるとは限らない)
・熱光学迷彩搭載。兵装として62口径76mm単装速射砲×1基、ハープーンSSM 4連装発射筒×2基、Mk.32 3連装短魚雷発射管×2基搭載
・小回りは利くが、防御は紙に等しい
■空母
・特殊回線により、カターニア基地と常時通信可能(現在は切られている)
・通常回線は生きており、巡視艇からの呼びかけは聞こえている
・熱工学迷彩搭載。広範囲ジャミング機能搭載。兵装としてファランクスCIWS 3基、ESSM短SAM8連装発射機 2基、RAM近SAM21連装発射機 2基搭載
・CAM50機以上鹵獲
・現在操縦している殆どの人間は強化人間ではない
・小回りは利かないが、鹵獲したCAMからの攻撃は脅威以外の何物でもない
■ドロシー
・洗脳されており通常の思考回路ではない
・トランシーバーのチャンネルは変わっておらず、過去依頼で一緒になった事がある人がいれば直接トランシーバーでのコンタクトが可能
・R7エクスシア(支援特化)単体中近距離射撃&棍状武器。他詳細不明
■最重要PL情報
10分後にPC達はクリムゾンウエストへ強制送還される
■その他
・スキルは持ち込んだ全種残1ずつある
・発生日時が異なる為、大規模と同時参加であっても問題はない
・ドロシーが紐付けされているが、質問への回答は不可
マスターより
初めまして、もしくは、またお目にかかれて光栄です。葉槻(はづき)です。
設定厨ゆえに、色々とじっくりコトコト煮込んでいたのですが、肝心の執筆時間の取れ無さ具合に結果的に急転直下の大事件と相成りました。
凄く漠然とした【目的】ですが、状況が状況だけにまぁ、仕方ないよね! という感じで考えて下さい。
完全にプレイング重視です。この依頼に限ってはマイページも参照させて頂く事を先に明言させていただきますので、どうぞ存分にあなたの思う行動を示して下さいませ。
いかなる理由があろうと、白紙プレイング、後出しプレイングは採用しませんのでご了承下さい。
それでは、プレイングの到着をお待ちしております。
設定厨ゆえに、色々とじっくりコトコト煮込んでいたのですが、肝心の執筆時間の取れ無さ具合に結果的に急転直下の大事件と相成りました。
凄く漠然とした【目的】ですが、状況が状況だけにまぁ、仕方ないよね! という感じで考えて下さい。
完全にプレイング重視です。この依頼に限ってはマイページも参照させて頂く事を先に明言させていただきますので、どうぞ存分にあなたの思う行動を示して下さいませ。
いかなる理由があろうと、白紙プレイング、後出しプレイングは採用しませんのでご了承下さい。
それでは、プレイングの到着をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/08/14 11:58
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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追跡と生存の作戦相談卓 クレール・ディンセルフ(ka0586) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2018/08/08 21:00:44 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/08/04 00:29:32 |