ゲスト
(ka0000)
青年の絵画
マスター:きりん

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/08/17 15:00
- リプレイ完成予定
- 2018/08/26 15:00
オープニング
●とある青年画家の生い立ち
彼は、売れない画家だった。
元々はしがない農家の五男坊で、兄弟の中で一番絵が上手かったから、画家を志した。
人、物問わず毎日何回も写生を繰り返しては、地道な努力をコツコツと積み重ねて実力をつけていった。
少年だった彼が青年になる頃、生まれた村を出た。
村よりもはるかに発展した都市へ出て、そこでさらに絵について学ぶためだった。
都市ならば村よりも文化芸術に優れているのは間違いなく、ただの農村と比べて多くの芸術家が住んでいる。その中には、当然画家もいることだろう。
できれば、青年はそんな画家から自分が師事するべき師匠を見つけて、弟子入りを志願するつもりだった。
金もなく、僅かな荷物と画材のみを携えて村を出てきた青年は、都市で暮らすための基盤を持たず、何とか画家の弟子にならないと生活がままならなかったからだ。
しかし、青年の当ては外れた。いつまで経っても、青年を弟子にしてくれる画家は見つからなかった。
自分が描いた絵を見せても、首を横に振られるばかり。
煌びやかな都市にいるのに、青年は極貧生活に陥った。
食事は一日一食。
パン屋で買った安いパンをできるだけ多くの回数に分けて食べる。
一日で食べ切ることなど滅多に無かった。
可能な限り長く保たせ、食費を節約した。
そして浮いた僅かな金を、青年は全て絵の修練に注ぎ込んだ。
師匠が見つからなくても、結局青年は筆を折れなかったのだ。全てを諦めて、故郷の農村に帰るということが、青年にはどうしてもできなかった。
何枚もの絵を描いた。そしてそれを、今度は絵を取り扱う商人に自ら売り込んだ。
努力し続ければきっと、自分の絵を評価してくれる人間が見つかる。そう信じて。
だが、いくら描いても絵は売れなかった。良くて二足三文で買い叩かれるだけだった。
それでも青年は絵を描き続けた。
やがて、青年は病気を患った。
重い、肺の病気だった。
金がない青年はいつも医者に門前払いされていた。
体の調子が悪いことは自覚していたが、最近は時間を惜しんで医者にかかることすらしていなかったので、発覚したときには手遅れだった。
医者は青年の余命を宣告し、残っていた僅かな有り金を診断費として毟り取って帰っていった。
病床の中、男は考える。
いったい、何がいけなかったのだろうかと。
希望を持って都会に出てきたのに、どうしてこうなってしまったのかと。
多くを望んだわけではなかった。金も、名声も欲しくはなかった。ただ、自分の絵を誰かに認めてもらいたかった。本当に、それだけだった。
男は最後の力を振り絞って筆を握った。病気でやせ細った腕が震えていた。
構わず、男は自分の心境を描き殴った。
今まで緻密に緻密を重ねて計算していた色の調和など考えもせず、ただ理不尽に対する怒りと、自分の才能が誰にも認められない焦り、そして自分が実は本当はただの無能なだけなのではないかという恐怖を、感情が赴くままその色彩に塗り込めた。
出来上がった絵は、到底絵とは呼べないものだった。ただ、キャンバスに絵の具を乱暴に、無秩序に幾重にも殴りつけただけで、男の美意識とは到底かけ離れたものだった。
しかし、諦観とともに出品したその絵が絶賛された。あらゆる名声が青年の下に飛び込んだ。
そして彼の絵を否定し続けた者の誰も態度を翻して青年を褒め称え、死病を患い死の淵に立つ青年の現状を嘆いた。
かつて彼からなけなしの治療費を分捕っていった医者が、いかにも悲痛そうな顔をして、青年に「もっと早く誰かを頼っていればこんなことにはならなかったのに」と嘯いた。
「俺の絵を頑なに認めようとしなかったのも、俺を門前払いにしたのも全てお前たちの方じゃないか……!」
憤激の中、男は死んだ。
●呪いの絵画
青年が最後に描き残した作品は、『悲劇の画家の最初にして最後の最高傑作』と呼ばれ、オークションにかけられた。
絵のオークションには、多くの好事家たちが参加した。画家の姿もあった。医者の姿もあった。全て、一度は青年の絵を否定したことがある者たちだった。
オークションは白熱し、最終的には青年を看取った医者が落札した。彼は死に際に青年の怨嗟を受けた医者でもあった。
「予定外の出費だったが素晴らしい絵を手に入れることができた。診療所に飾ろう。今まで殺風景だったしな」
大事に絵を抱えて帰宅する途中、男は馬車にはねられて死んだ。
持ち主が死んだことで、絵は再びオークションにかけられた。
次に手に入れたのは絵画の収集趣味で知られる貴族の男だった。貴族の男は、過去に絵を売りに来た青年をぼろくそにこき下ろし、絵を踏み躙って追い払っていた。
自分が青年にした行いなどすっかり忘れて、貴族の男は上機嫌だった。従者に絵を持たせ、華麗に馬に飛び乗った。
「さあ、帰るぞ。早く屋敷に戻って、この絵を飾りたいものだ」
館に着く前に、男は従者が少し目を離した隙に落馬して死んだ。
次の持ち主はとある画家だった。
二度も死者を出した絵画は、不吉だということで値段が下がるかと思いきや、その話題性と希少性によりかえって値がつり上がっていた。
画家としてそこそこの名声を得ている彼は、青年のことを覚えていた。そして、青年の才能に嫉妬した。
「フン。青二才ごときが分不相応な絵を描きおって。大人しく最期まで平凡な絵を描いておれば良かったものを」
偏屈な画家は筆を手に取り、キャンバスに青年の絵を模写し始めた。
贋作を作り、それを使って青年の絵を貶める腹積もりだった。
悪事実らず、贋作が完成するより前に画家は強盗に押し入られて殺された。
強盗は画家の家から金銭と金目のものになりそうな品物をありったけ抱えて逃げ出した。
幸いといっていいのか、強盗は誰かに見られることなく盗んだものをアジトに持ち帰ることができた。
「これだけあればしばらくは食うに困らねえな」
まずは金を数えた強盗は、思いがけない額に舌なめずりをして喜んだ。
そして次に持ち主が次々と死を遂げた青年の絵画を見定めた。
「何だぁ? このラクガキは」
青年の絵画を強盗は粗雑に放り投げた。
審美眼が全くない強盗には、絵の価値など分からなかった。
いつの間にか側に移動していた絵画から名状し難い何かが飛び出してきて、強盗は身体を齧り取られて死んだ。
最終的に青年の絵画はハンターズソサエティに引き取られた。
青年の絵画は歪虚化していた。
ハンターズソサエティはこの歪虚絵画をハンターたちに調査させると、改めて破壊する依頼を新たに掲示したのだった。
彼は、売れない画家だった。
元々はしがない農家の五男坊で、兄弟の中で一番絵が上手かったから、画家を志した。
人、物問わず毎日何回も写生を繰り返しては、地道な努力をコツコツと積み重ねて実力をつけていった。
少年だった彼が青年になる頃、生まれた村を出た。
村よりもはるかに発展した都市へ出て、そこでさらに絵について学ぶためだった。
都市ならば村よりも文化芸術に優れているのは間違いなく、ただの農村と比べて多くの芸術家が住んでいる。その中には、当然画家もいることだろう。
できれば、青年はそんな画家から自分が師事するべき師匠を見つけて、弟子入りを志願するつもりだった。
金もなく、僅かな荷物と画材のみを携えて村を出てきた青年は、都市で暮らすための基盤を持たず、何とか画家の弟子にならないと生活がままならなかったからだ。
しかし、青年の当ては外れた。いつまで経っても、青年を弟子にしてくれる画家は見つからなかった。
自分が描いた絵を見せても、首を横に振られるばかり。
煌びやかな都市にいるのに、青年は極貧生活に陥った。
食事は一日一食。
パン屋で買った安いパンをできるだけ多くの回数に分けて食べる。
一日で食べ切ることなど滅多に無かった。
可能な限り長く保たせ、食費を節約した。
そして浮いた僅かな金を、青年は全て絵の修練に注ぎ込んだ。
師匠が見つからなくても、結局青年は筆を折れなかったのだ。全てを諦めて、故郷の農村に帰るということが、青年にはどうしてもできなかった。
何枚もの絵を描いた。そしてそれを、今度は絵を取り扱う商人に自ら売り込んだ。
努力し続ければきっと、自分の絵を評価してくれる人間が見つかる。そう信じて。
だが、いくら描いても絵は売れなかった。良くて二足三文で買い叩かれるだけだった。
それでも青年は絵を描き続けた。
やがて、青年は病気を患った。
重い、肺の病気だった。
金がない青年はいつも医者に門前払いされていた。
体の調子が悪いことは自覚していたが、最近は時間を惜しんで医者にかかることすらしていなかったので、発覚したときには手遅れだった。
医者は青年の余命を宣告し、残っていた僅かな有り金を診断費として毟り取って帰っていった。
病床の中、男は考える。
いったい、何がいけなかったのだろうかと。
希望を持って都会に出てきたのに、どうしてこうなってしまったのかと。
多くを望んだわけではなかった。金も、名声も欲しくはなかった。ただ、自分の絵を誰かに認めてもらいたかった。本当に、それだけだった。
男は最後の力を振り絞って筆を握った。病気でやせ細った腕が震えていた。
構わず、男は自分の心境を描き殴った。
今まで緻密に緻密を重ねて計算していた色の調和など考えもせず、ただ理不尽に対する怒りと、自分の才能が誰にも認められない焦り、そして自分が実は本当はただの無能なだけなのではないかという恐怖を、感情が赴くままその色彩に塗り込めた。
出来上がった絵は、到底絵とは呼べないものだった。ただ、キャンバスに絵の具を乱暴に、無秩序に幾重にも殴りつけただけで、男の美意識とは到底かけ離れたものだった。
しかし、諦観とともに出品したその絵が絶賛された。あらゆる名声が青年の下に飛び込んだ。
そして彼の絵を否定し続けた者の誰も態度を翻して青年を褒め称え、死病を患い死の淵に立つ青年の現状を嘆いた。
かつて彼からなけなしの治療費を分捕っていった医者が、いかにも悲痛そうな顔をして、青年に「もっと早く誰かを頼っていればこんなことにはならなかったのに」と嘯いた。
「俺の絵を頑なに認めようとしなかったのも、俺を門前払いにしたのも全てお前たちの方じゃないか……!」
憤激の中、男は死んだ。
●呪いの絵画
青年が最後に描き残した作品は、『悲劇の画家の最初にして最後の最高傑作』と呼ばれ、オークションにかけられた。
絵のオークションには、多くの好事家たちが参加した。画家の姿もあった。医者の姿もあった。全て、一度は青年の絵を否定したことがある者たちだった。
オークションは白熱し、最終的には青年を看取った医者が落札した。彼は死に際に青年の怨嗟を受けた医者でもあった。
「予定外の出費だったが素晴らしい絵を手に入れることができた。診療所に飾ろう。今まで殺風景だったしな」
大事に絵を抱えて帰宅する途中、男は馬車にはねられて死んだ。
持ち主が死んだことで、絵は再びオークションにかけられた。
次に手に入れたのは絵画の収集趣味で知られる貴族の男だった。貴族の男は、過去に絵を売りに来た青年をぼろくそにこき下ろし、絵を踏み躙って追い払っていた。
自分が青年にした行いなどすっかり忘れて、貴族の男は上機嫌だった。従者に絵を持たせ、華麗に馬に飛び乗った。
「さあ、帰るぞ。早く屋敷に戻って、この絵を飾りたいものだ」
館に着く前に、男は従者が少し目を離した隙に落馬して死んだ。
次の持ち主はとある画家だった。
二度も死者を出した絵画は、不吉だということで値段が下がるかと思いきや、その話題性と希少性によりかえって値がつり上がっていた。
画家としてそこそこの名声を得ている彼は、青年のことを覚えていた。そして、青年の才能に嫉妬した。
「フン。青二才ごときが分不相応な絵を描きおって。大人しく最期まで平凡な絵を描いておれば良かったものを」
偏屈な画家は筆を手に取り、キャンバスに青年の絵を模写し始めた。
贋作を作り、それを使って青年の絵を貶める腹積もりだった。
悪事実らず、贋作が完成するより前に画家は強盗に押し入られて殺された。
強盗は画家の家から金銭と金目のものになりそうな品物をありったけ抱えて逃げ出した。
幸いといっていいのか、強盗は誰かに見られることなく盗んだものをアジトに持ち帰ることができた。
「これだけあればしばらくは食うに困らねえな」
まずは金を数えた強盗は、思いがけない額に舌なめずりをして喜んだ。
そして次に持ち主が次々と死を遂げた青年の絵画を見定めた。
「何だぁ? このラクガキは」
青年の絵画を強盗は粗雑に放り投げた。
審美眼が全くない強盗には、絵の価値など分からなかった。
いつの間にか側に移動していた絵画から名状し難い何かが飛び出してきて、強盗は身体を齧り取られて死んだ。
最終的に青年の絵画はハンターズソサエティに引き取られた。
青年の絵画は歪虚化していた。
ハンターズソサエティはこの歪虚絵画をハンターたちに調査させると、改めて破壊する依頼を新たに掲示したのだった。
解説
●概要
戦闘シナリオです。
歪虚となった絵画を破壊してください。
攻撃方法等の情報は全て他のハンターたちの事前調査によって判明しています。
戦闘はハンターズソサエティ近くの平原の、五十メートル程度の範囲内で行われます。
安全対策はしっかりとされており、全力で暴れることに不都合はないでしょう。
見通しがよく、回りに障害物はありません。
周囲は職員たちの協力によって封鎖されていますので、一般人が紛れ込む心配も無用です。
●達成条件
・歪虚絵画を倒す
●敵
○『激情』……一体
一メートルほど。死の少し前に、有名になる前の青年が描いた絵です。
青年の代表作であり、遺作でもあります。
何人もの人の手を渡り歩くうちに大量の負のマテリアルに虚まれ、歪虚化しています。
全体的に素早く、瞬間火力が高い近距離物理攻撃に状態異常を与える遠距離魔法攻撃を合わせ持ちます。
通常の移動は行わない代わりにスキルによって突然目の前に現れます。
・喰らい付く……メインアクション。一スクエア内の対象に、隠された無数の牙を剥き出しにして襲い掛かります。リーチが短い代わりに非常に攻撃力が高いです。ラウンド終了時PCに隣接している場合、次ラウンドに必ず使ってきます。
・恨み晴らさでおくべきか……メインアクション。自分の周囲十五スクエア内の対象を一人選び、命中判定後強度二で抵抗判定を行います。対象は回避に失敗すると魔法ダメージを受け、抵抗に失敗すると行動混乱状態になります。
・誰かのもとに……リアクション。射程は相手に依存。一ラウンドにつき一回のみ使用可。攻撃によってダメージを受ける場合、追加効果を含め無効にし攻撃してきた対象の隣接一スクエア内にワープします。
・何度でも……ファーストアクション。一ラウンドの間、生命力の減少率によって最大で二回までリアクション可能回数を増やし、使用済みの『誰かのもとに』が再発動可能になります。
戦闘シナリオです。
歪虚となった絵画を破壊してください。
攻撃方法等の情報は全て他のハンターたちの事前調査によって判明しています。
戦闘はハンターズソサエティ近くの平原の、五十メートル程度の範囲内で行われます。
安全対策はしっかりとされており、全力で暴れることに不都合はないでしょう。
見通しがよく、回りに障害物はありません。
周囲は職員たちの協力によって封鎖されていますので、一般人が紛れ込む心配も無用です。
●達成条件
・歪虚絵画を倒す
●敵
○『激情』……一体
一メートルほど。死の少し前に、有名になる前の青年が描いた絵です。
青年の代表作であり、遺作でもあります。
何人もの人の手を渡り歩くうちに大量の負のマテリアルに虚まれ、歪虚化しています。
全体的に素早く、瞬間火力が高い近距離物理攻撃に状態異常を与える遠距離魔法攻撃を合わせ持ちます。
通常の移動は行わない代わりにスキルによって突然目の前に現れます。
・喰らい付く……メインアクション。一スクエア内の対象に、隠された無数の牙を剥き出しにして襲い掛かります。リーチが短い代わりに非常に攻撃力が高いです。ラウンド終了時PCに隣接している場合、次ラウンドに必ず使ってきます。
・恨み晴らさでおくべきか……メインアクション。自分の周囲十五スクエア内の対象を一人選び、命中判定後強度二で抵抗判定を行います。対象は回避に失敗すると魔法ダメージを受け、抵抗に失敗すると行動混乱状態になります。
・誰かのもとに……リアクション。射程は相手に依存。一ラウンドにつき一回のみ使用可。攻撃によってダメージを受ける場合、追加効果を含め無効にし攻撃してきた対象の隣接一スクエア内にワープします。
・何度でも……ファーストアクション。一ラウンドの間、生命力の減少率によって最大で二回までリアクション可能回数を増やし、使用済みの『誰かのもとに』が再発動可能になります。
マスターより
初めまして、こんにちは。
マスターのきりんです。
今回のシナリオは純粋な戦闘シナリオです。
邪魔も妙なギミックも入らない場所で、強敵との全力戦闘が待っています。
注意事項ですが、敵は移動せずにスキルでワープしますので、移動不能BSは効果が期待できないかもしれません。
ラウンド最初の攻撃はリアクションスキルで回避されますので、行動順を吟味した方がいいでしょう。
『喰らいつく』はよほど防御力に自信がない限り、そう何発も耐えられるものではないと思ってください。紙耐久なら一発喰らえば一気に生命力が危険域になる可能性もあります。
それでは楽しんでくださいね。
マスターのきりんです。
今回のシナリオは純粋な戦闘シナリオです。
邪魔も妙なギミックも入らない場所で、強敵との全力戦闘が待っています。
注意事項ですが、敵は移動せずにスキルでワープしますので、移動不能BSは効果が期待できないかもしれません。
ラウンド最初の攻撃はリアクションスキルで回避されますので、行動順を吟味した方がいいでしょう。
『喰らいつく』はよほど防御力に自信がない限り、そう何発も耐えられるものではないと思ってください。紙耐久なら一発喰らえば一気に生命力が危険域になる可能性もあります。
それでは楽しんでくださいね。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/08/20 10:24
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 マルカ・アニチキン(ka2542) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/08/16 22:44:38 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/08/16 15:40:28 |