ゲスト
(ka0000)
【空蒼】恨絶の狂機 3機目
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- ユニット参加人数
- 現在6 / 0~6
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/08/17 12:00
- リプレイ完成予定
- 2018/08/31 12:00
オープニング
●月面都市
星加孝純に貸し与えられた一室に、黒いスーツ姿の男達が数人押し入って来たのは、ちょうど、鳴月 牡丹(kz0180)が自作料理を作っていた時だった。
「ちょっと待ちなよ。突然、押し入って来て、問答無用で連れ出すってあり得ないよ」
お玉片手に告げた牡丹の手を、無謀にも掴む男。
次の瞬間、男はあっけなくひっくり返る。
「言っておくけど、僕は覚醒者だからね。強引に事を運ぼうなんて思わない方がいいよ」
「……分かった。覚醒者なら話が早い」
別の男が構えた拳銃を降ろす。
「強化人間の暴走の件は知っているな?」
「勿論さ」
「……とても言い難いのだが、孝純君のお母さんが率いる部隊が“暴走”したと連絡があった」
衝撃的な言葉に息子は声を上げた。
「嘘だ! 母さんが、母さんが暴走するはずない!」
「まだ、君のお母さんが暴走したとは決まっていない。ただ、部隊が“暴走”したのは確かなようなのだ」
牡丹は大きくため息をついた。
「それと、孝純君が連れていかれる関係は?」
「説得者の一人として候補が上がった」
「リアルブルーじゃ、子供にそんな役目を押し付けるのかい?」
静かな怒りが感じられる雰囲気に男達は後ずさる。
「あくまで説得する候補者の一人だ」
「……行くよ。絶対に行く!」
拳を握り、孝純が宣言した。
本人が言い出したのであれば、牡丹も止めようがない。
男達の視線に牡丹はお玉を向けた。
「孝純君がそう言うなら仕方ないね。ただ、条件があるよ。彼にハンターを同行させる事」
「船には護衛にハンターを付ける予定でもある。その条件でこちらも良いだろう」
こうして、孝純は宇宙船へと案内される事になった。
ただ、それは普通の船では無かったのだが……。
●廃棄コロニー――仮拠点
「その話は本当なの?」
星加 籃奈(kz0247)は部下のリー軍曹の話に耳を疑った。
部下が反乱を計画しているというのだ。
「早く、止めた方が良い!」
「証拠が無いのに、動けない。それに、話が事実だとして、他にも共犯者がいそうな状態じゃ、迂闊に動けないわ」
全員を一時的に拘束する事も可能だろう。
だからといって、籃奈にはリー軍曹の話を一方的に信じる事は出来なかった。
「証拠……分かった! 証拠があればいいんだな!」
部屋を飛び出そうとする彼を籃奈が止める。
「ちょっと待って」
「止めたって無駄ですよ。俺は止まりませんから」
「いえ、違うの。そうじゃなくて……」
リー軍曹が足を止めて振り返る。
そこには、籃奈が耳を抑えているような仕草をしていた。
「聞こえない? “声”が……シーバ軍曹もコンドウ曹長も、“声”って言ってたんでしょ?」
「時々、何か聞こえるような気がしますが、俺には何も?」
大袈裟に首を傾げるリー軍曹。
隊員の中にも同じように訴える強化人間が居るという。
特にコロニー内に仮拠点を作ってからはその傾向が強くなった――らしい。
「みんな、疲れているんですよ。俺は霊感強い方ですけど、ここにはそんなものありはしませんって」
あるいはそうした超常現象に慣れていないのか。
「強化人間の暴走の話は知ってる?」
「シーバ軍曹もコンドウ曹長も暴走してるって思うんですか? あの二人は行方不明になって、数日以上経過してるんですよ。食料はここにしかないので、もう死んでますよ」
「本当にそう思うの?」
「……もしかして、誰かが食料を渡しているとか……あ。それなら、反乱の件は!?」
閃いたように背筋を伸ばすリー軍曹。
籃奈は深く頷いた。
「リー軍曹に特命するわ。食料の備蓄・消費状況を秘密裏に確認しなさい」
「分かりました!」
ビシっと敬礼してからリー軍曹は部屋を飛び出した。
自分達の知らない所で、何か、大きな陰謀が動いている。そんな気がしたからだ。
仮拠点である為、それほど大きくないので、リー軍曹はすぐに食糧庫に付いた。見張りは誰も居なかった。
「どういう事だ? まぁ、その方がやりやすいか」
見つかっても、銀蝿だと良い訳すればいいし。
そんな軽いノリで食糧庫の扉を開けた瞬間だった。
仮拠点のアチコチで爆発が起こり、その爆風に巻き込まれ、彼は気を失った。
●
同時多数の爆発により、仮拠点は瓦礫の山と化す。
火災にはコロニーの自動消火機能が働いたようで、すぐさま消火自動ロボットが集う。
「予定通りですね」
「扇動した者らを連れて、先に奥に行っておけよ」
ひそひそと会話する一組の強化人間。
「ちゃんと、俺も回収してくださいよ。巻き込まれてコロニーごと消滅させられても嫌ですから」
「合流ポイントでの集合時間は変わらないからな。遅れるなよ」
そう告げて、一人の強化人間はシャトルに乗り込み、もう一人はコンフェッサーを起動させる。
シーバ軍曹とコンドウ曹長の行方不明という不確定要素があるものの、ここまでは“彼ら”の予定通りに事が進んでいた。
『世界各地で暴走を起こす強化人間達の生命の保証と一連の事態の究明』
それを主張させる反乱を起こす。
籃奈が率いるこの部隊は、元々、軍から何かと目を付けられた者が多い。あるいは、居なくなってもらいたい者も居る。
だから、反乱に同調する者が多かった。
参加を希望しなかった者、あるいは仲間にするには危険と判断された者は先程の爆発に巻き込まれるように仕組んだ。
シャトルに乗り込んだ強化人間はコロニーの奥に向かうように見せかけつつ、出口を目指す。
「コロニーの外で待機している輸送船に、反乱が起きたと伝えなければな」
何も知らされていない輸送船の船長は驚くだろう。
後は“上司”の指示通りに動けばいい。
その時になって、強化人間はモニターに映る機影に気が付いた。かなりの速度で向かってくる。
「なんだ……こ、これは……シーバ軍曹の機体だと!?」
「……どこに、どこに行くの。許さない。誰一人も逃がさないから!」
「お、落ち着け! シーバ軍曹!」
強化人間は焦った。まさか、本当に強化人間が暴走しているとは思っていなかったからだ。
明らかな殺意を向けてくるシーバ軍曹。対して、シャトルは無武装だ。
「俺は仲間だぞ!」
「貴方は仲間じゃない。だって、“声”が聞こえないでしょ」
「や、やめろぉぉぉぉ!」
絶叫と共に、シャトルの操縦席にコンフェッサーの拳が叩き込まれたのであった。
一方、その頃、コロニーの奥へと進んだ強化人間達にも異変が発生していた。
“声”が聞こえた者達が、暴走を始めたのだ。
扇動していた強化人間はその暴走に巻き込まれ――残ったのは、“本当に暴走”している強化人間らの機体だけとなった。
星加孝純に貸し与えられた一室に、黒いスーツ姿の男達が数人押し入って来たのは、ちょうど、鳴月 牡丹(kz0180)が自作料理を作っていた時だった。
「ちょっと待ちなよ。突然、押し入って来て、問答無用で連れ出すってあり得ないよ」
お玉片手に告げた牡丹の手を、無謀にも掴む男。
次の瞬間、男はあっけなくひっくり返る。
「言っておくけど、僕は覚醒者だからね。強引に事を運ぼうなんて思わない方がいいよ」
「……分かった。覚醒者なら話が早い」
別の男が構えた拳銃を降ろす。
「強化人間の暴走の件は知っているな?」
「勿論さ」
「……とても言い難いのだが、孝純君のお母さんが率いる部隊が“暴走”したと連絡があった」
衝撃的な言葉に息子は声を上げた。
「嘘だ! 母さんが、母さんが暴走するはずない!」
「まだ、君のお母さんが暴走したとは決まっていない。ただ、部隊が“暴走”したのは確かなようなのだ」
牡丹は大きくため息をついた。
「それと、孝純君が連れていかれる関係は?」
「説得者の一人として候補が上がった」
「リアルブルーじゃ、子供にそんな役目を押し付けるのかい?」
静かな怒りが感じられる雰囲気に男達は後ずさる。
「あくまで説得する候補者の一人だ」
「……行くよ。絶対に行く!」
拳を握り、孝純が宣言した。
本人が言い出したのであれば、牡丹も止めようがない。
男達の視線に牡丹はお玉を向けた。
「孝純君がそう言うなら仕方ないね。ただ、条件があるよ。彼にハンターを同行させる事」
「船には護衛にハンターを付ける予定でもある。その条件でこちらも良いだろう」
こうして、孝純は宇宙船へと案内される事になった。
ただ、それは普通の船では無かったのだが……。
●廃棄コロニー――仮拠点
「その話は本当なの?」
星加 籃奈(kz0247)は部下のリー軍曹の話に耳を疑った。
部下が反乱を計画しているというのだ。
「早く、止めた方が良い!」
「証拠が無いのに、動けない。それに、話が事実だとして、他にも共犯者がいそうな状態じゃ、迂闊に動けないわ」
全員を一時的に拘束する事も可能だろう。
だからといって、籃奈にはリー軍曹の話を一方的に信じる事は出来なかった。
「証拠……分かった! 証拠があればいいんだな!」
部屋を飛び出そうとする彼を籃奈が止める。
「ちょっと待って」
「止めたって無駄ですよ。俺は止まりませんから」
「いえ、違うの。そうじゃなくて……」
リー軍曹が足を止めて振り返る。
そこには、籃奈が耳を抑えているような仕草をしていた。
「聞こえない? “声”が……シーバ軍曹もコンドウ曹長も、“声”って言ってたんでしょ?」
「時々、何か聞こえるような気がしますが、俺には何も?」
大袈裟に首を傾げるリー軍曹。
隊員の中にも同じように訴える強化人間が居るという。
特にコロニー内に仮拠点を作ってからはその傾向が強くなった――らしい。
「みんな、疲れているんですよ。俺は霊感強い方ですけど、ここにはそんなものありはしませんって」
あるいはそうした超常現象に慣れていないのか。
「強化人間の暴走の話は知ってる?」
「シーバ軍曹もコンドウ曹長も暴走してるって思うんですか? あの二人は行方不明になって、数日以上経過してるんですよ。食料はここにしかないので、もう死んでますよ」
「本当にそう思うの?」
「……もしかして、誰かが食料を渡しているとか……あ。それなら、反乱の件は!?」
閃いたように背筋を伸ばすリー軍曹。
籃奈は深く頷いた。
「リー軍曹に特命するわ。食料の備蓄・消費状況を秘密裏に確認しなさい」
「分かりました!」
ビシっと敬礼してからリー軍曹は部屋を飛び出した。
自分達の知らない所で、何か、大きな陰謀が動いている。そんな気がしたからだ。
仮拠点である為、それほど大きくないので、リー軍曹はすぐに食糧庫に付いた。見張りは誰も居なかった。
「どういう事だ? まぁ、その方がやりやすいか」
見つかっても、銀蝿だと良い訳すればいいし。
そんな軽いノリで食糧庫の扉を開けた瞬間だった。
仮拠点のアチコチで爆発が起こり、その爆風に巻き込まれ、彼は気を失った。
●
同時多数の爆発により、仮拠点は瓦礫の山と化す。
火災にはコロニーの自動消火機能が働いたようで、すぐさま消火自動ロボットが集う。
「予定通りですね」
「扇動した者らを連れて、先に奥に行っておけよ」
ひそひそと会話する一組の強化人間。
「ちゃんと、俺も回収してくださいよ。巻き込まれてコロニーごと消滅させられても嫌ですから」
「合流ポイントでの集合時間は変わらないからな。遅れるなよ」
そう告げて、一人の強化人間はシャトルに乗り込み、もう一人はコンフェッサーを起動させる。
シーバ軍曹とコンドウ曹長の行方不明という不確定要素があるものの、ここまでは“彼ら”の予定通りに事が進んでいた。
『世界各地で暴走を起こす強化人間達の生命の保証と一連の事態の究明』
それを主張させる反乱を起こす。
籃奈が率いるこの部隊は、元々、軍から何かと目を付けられた者が多い。あるいは、居なくなってもらいたい者も居る。
だから、反乱に同調する者が多かった。
参加を希望しなかった者、あるいは仲間にするには危険と判断された者は先程の爆発に巻き込まれるように仕組んだ。
シャトルに乗り込んだ強化人間はコロニーの奥に向かうように見せかけつつ、出口を目指す。
「コロニーの外で待機している輸送船に、反乱が起きたと伝えなければな」
何も知らされていない輸送船の船長は驚くだろう。
後は“上司”の指示通りに動けばいい。
その時になって、強化人間はモニターに映る機影に気が付いた。かなりの速度で向かってくる。
「なんだ……こ、これは……シーバ軍曹の機体だと!?」
「……どこに、どこに行くの。許さない。誰一人も逃がさないから!」
「お、落ち着け! シーバ軍曹!」
強化人間は焦った。まさか、本当に強化人間が暴走しているとは思っていなかったからだ。
明らかな殺意を向けてくるシーバ軍曹。対して、シャトルは無武装だ。
「俺は仲間だぞ!」
「貴方は仲間じゃない。だって、“声”が聞こえないでしょ」
「や、やめろぉぉぉぉ!」
絶叫と共に、シャトルの操縦席にコンフェッサーの拳が叩き込まれたのであった。
一方、その頃、コロニーの奥へと進んだ強化人間達にも異変が発生していた。
“声”が聞こえた者達が、暴走を始めたのだ。
扇動していた強化人間はその暴走に巻き込まれ――残ったのは、“本当に暴走”している強化人間らの機体だけとなった。
解説
●目的
事態の打開
●内容
コロニー内で暴走している強化人間達を殲滅・撃退
暴走していない強化人間が居ないか探索
●状況
ハンター達は仮拠点構築の手伝いの為に、コロニー外の輸送船に転移してきている
途切れ途切れの通信がコロニー内より届き、その結果、強化人間達が暴走していると推測した
部隊長である星加との連絡が付かず、仮拠点での爆発も確認できた為、ハンター達は現場に急行し、事態の打開が依頼内容となる
●戦域
コロニー内とする
なお、コロニー内の地形は『【空蒼】恨絶の狂機 2機目』依頼を参照の事
仮拠点は爆発により瓦礫と化しており、そこだけは草木は伸びていない
火災は鎮火されている
●暴走強化人間
シーバ軍曹、コンドウ曹長を加えた13機のコンフェッサー
支離滅裂な言動をしており、説得などは通じない
暴走状態の強化人間に対しては撃墜許可が出ており、ハンター達の応戦は可能
ハンター達がコロニーに到着した直後より戦闘状態となる(初期位置での距離は200スクエアとする)
●探索
暴走強化人間を殲滅・撃退できれば、仮拠点の探索が可能となります
機体の【直感】を基に、スキルや行動などの各種修正を加えて判定します
『星加 籃奈(kz0247)の発見』(3人以上の成功)
『リー軍曹の発見』(5人以上の成功)
●その他
コロニーと母艦までの間は宇宙空間であった為、当依頼に参加する場合、前回と同様CAMオンリーです
【界盟】作戦で使われた特別なイニシャライザーは、今回、準備の関係上、ハンター達には限定的となります
その為、『生身や生体ユニット等での出撃は不可。認められるのはCAMでの出撃のみ』とさせて頂きます
(シナリオの主旨・課題として、今回はCAMに焦点を当てている為の特別ルールとなります)
(CAMが無い場合、未強化のコンフェッサーを貸し出されます)
参加を検討する方は、前回の依頼(『【空蒼】恨絶の狂機 1機目』及び『2機目』)の参照をお勧めします。
事態の打開
●内容
コロニー内で暴走している強化人間達を殲滅・撃退
暴走していない強化人間が居ないか探索
●状況
ハンター達は仮拠点構築の手伝いの為に、コロニー外の輸送船に転移してきている
途切れ途切れの通信がコロニー内より届き、その結果、強化人間達が暴走していると推測した
部隊長である星加との連絡が付かず、仮拠点での爆発も確認できた為、ハンター達は現場に急行し、事態の打開が依頼内容となる
●戦域
コロニー内とする
なお、コロニー内の地形は『【空蒼】恨絶の狂機 2機目』依頼を参照の事
仮拠点は爆発により瓦礫と化しており、そこだけは草木は伸びていない
火災は鎮火されている
●暴走強化人間
シーバ軍曹、コンドウ曹長を加えた13機のコンフェッサー
支離滅裂な言動をしており、説得などは通じない
暴走状態の強化人間に対しては撃墜許可が出ており、ハンター達の応戦は可能
ハンター達がコロニーに到着した直後より戦闘状態となる(初期位置での距離は200スクエアとする)
●探索
暴走強化人間を殲滅・撃退できれば、仮拠点の探索が可能となります
機体の【直感】を基に、スキルや行動などの各種修正を加えて判定します
『星加 籃奈(kz0247)の発見』(3人以上の成功)
『リー軍曹の発見』(5人以上の成功)
●その他
コロニーと母艦までの間は宇宙空間であった為、当依頼に参加する場合、前回と同様CAMオンリーです
【界盟】作戦で使われた特別なイニシャライザーは、今回、準備の関係上、ハンター達には限定的となります
その為、『生身や生体ユニット等での出撃は不可。認められるのはCAMでの出撃のみ』とさせて頂きます
(シナリオの主旨・課題として、今回はCAMに焦点を当てている為の特別ルールとなります)
(CAMが無い場合、未強化のコンフェッサーを貸し出されます)
参加を検討する方は、前回の依頼(『【空蒼】恨絶の狂機 1機目』及び『2機目』)の参照をお勧めします。
マスターより
●ご挨拶
皆様、こんにちわ。AdivMSの赤山です。
CAMオンリーの『ロボットもの 第3弾』となります! いよいよ、CAM同士の戦闘です!
●攻略のヒント
数の上ではハンター達に不利……寡兵でどう戦うかが大事な所でしょう。
戦闘の結果、機体が大破すると続く探索に影響が出ます(2機以上大破した場合、リー軍曹の発見は不可能)ので、そちらもご注意下さい。
ちなみに、今回も牡丹は関連NPCになっていますが、気にしなくて大丈夫です。
皆様、こんにちわ。AdivMSの赤山です。
CAMオンリーの『ロボットもの 第3弾』となります! いよいよ、CAM同士の戦闘です!
●攻略のヒント
数の上ではハンター達に不利……寡兵でどう戦うかが大事な所でしょう。
戦闘の結果、機体が大破すると続く探索に影響が出ます(2機以上大破した場合、リー軍曹の発見は不可能)ので、そちらもご注意下さい。
ちなみに、今回も牡丹は関連NPCになっていますが、気にしなくて大丈夫です。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/08/23 19:51
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 アニス・テスタロッサ(ka0141) 人間(リアルブルー)|18才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2018/08/17 10:53:21 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/08/12 22:35:26 |