ゲスト
(ka0000)
顔の無い記憶
マスター:三田村 薫

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在4人 / 3~4人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/08/17 09:00
- リプレイ完成予定
- 2018/08/26 09:00
オープニング
●昔話
昔と言っても数十年前。エルフの青年が子供だったくらいの頃。
親とはぐれた少年エルフは森の中に迷い込んだ。山の麓の深い森だ。泣き叫びながら両親を探して森の中をさまよっている。
「……何してるんだガキ」
低い声に呼び止められて、泣きながら振り返る。ドワーフの男性が、槍を持って立っていた。髭のせいで表情がよく見えない。
「ひっ!」
ドワーフはエルフと種族的に不仲である。すごく怒られて、げんこつでも食らうんじゃないだろうか。そう思って怯えた少年は、頭を覆ってしゃがみ込んで震えた。
「別に取って食ったりしねぇよ。迷ったのか? どっちにしろ一度休んだ方が良い。俺の小屋に連れて行ってやる」
そう言って、ぶっきらぼうに少年の手を掴んで彼は自分の家に連れて行った。森の中の小さな家だ。そこでお茶を貰って、少年はやっと落ち着いた。
「親とはぐれたか」
「うん。ここを通って向こうの町に行こうとしたんだ」
「近道だな。ガキを連れてすることじゃねぇよ」
「怒らないで」
「怒ってねぇ。呆れてるだけだよ」
彼はそう言って、無骨な手で少年の頭を撫でた。
それから、彼は家の前で焚き火を始めた。もくもくと上がる煙を見て、もしかしてと両親が駆けつけた。両親は、息子を保護したのがドワーフだと見ると一瞬だけ怯んだが、息子がたいそう懐いているのを見てひとまずは丁寧に礼を述べた。
「二度と来るな」
彼は言った。
「文句じゃねぇ。危ないから、二度とこんな形で来るんじゃない。少なくとも、そのガキの背丈が俺を追い越すまでは連れてくるんじゃない」
困惑する親子を背に、彼は家の中に入ってしまった。そしてもう出て来なかった。
殴るのではないかと思ったその手は、一度も彼に危害を加えなかった。
●そして現在
森の中を軽い足音が駆け抜けていく。
「この辺だったんだけどな」
尖った耳に、顎の高さまでの金髪を掛けた青年は、弓を片手に周辺を見回している。子供の頃なら迷って泣いてしまうような森だが、大人になった今となっては森に入る支度も難しいことではない。
エルフは百歳を越えると清浄な森から出られなくなる。だからその前にあちこち旅をしておこう。そう思って旅を始めたところ、子供の頃迷った森の傍を通りかかった。
あのとき助けてくれたドワーフの彼もまだいるかもしれない!
そう思うと心が躍った。他のドワーフのことは知らないが、彼は優しい。自分のことを覚えていてくれたら少しくらいは話ができるだろう。
「何してんだテメェ」
そう呼び止められて、くるりと振り返る。そしてぱっと顔を輝かせた。無骨なドワーフの男性が、斧を持って立っているのだ。髭のせいで表情がよく見えない。
「久しぶり」
彼はドワーフの前にぴょんと飛び出して、空いた方の手を握った。
「俺のこと、覚えてる? 随分昔に迷って、あんたの家に連れて行ってもらったんだけど」
「人違いじゃねぇのか……?」
「覚えてないの?」
髭と言い、体格と言い、間違いなくあのドワーフだ、と彼は思った。とはいえ、数十年前のことだから覚えていないのかもしれない。少し悲しい気持ちになったが、仕方ない。
「ねえ、またあの時みたいに、あんたと一緒にお茶したいんだ。いや、家に上げてくれ、とは言わないよ。良かったら森を出た町の喫茶店でも……」
「俺はテメェなんか知らねぇぞ」
「絶対思い出すから!」
エルフの青年が満面の笑顔で言い放つと、ドワーフは困惑した様子で、
「ま、まあ立ち話もあれだ……家にはろくなものがねぇから町に出るのは構わないが……しかしまあテメェ、エルフじゃねぇのかよ」
「ドワーフとのこと? 相手によりけりだよ。あんたは優しいから好き」
ドワーフは苦虫を噛みつぶしたような顔になる。しかし、そこではっと顔を上げた。
「テメェ、ご立派な弓持ってやがるが戦いは?」
「えっ、決闘? あんたと戦うの?」
「脳天気な野郎だな! あれを見ろ」
そう言って彼が差したのは、木々の間からこちらにゆっくりと迫ってくる四つ足の何か。獣ではない。ヒトか、それに類する生き物の形に見えた。つまりは、四つん這いになって這ってきている。怪我をした人間ではない。なぜなら、それはまっ黒だったから。木の陰になって黒いわけではない。それそのものが、墨でも塗りたくったようにまっ黒なのだ。そして、その影は一つではない。
「何あれ」
「歪虚だ。お前、弓は?」
「持ってるけど」
「戦えるか?」
「戦うの!? 無茶だよ! こう言うときはハンターを呼べってパパもママも言ってたよ! あんたの家この辺だよね?」
「何で知ってやがる……それにしてもエルフってやっぱり軟弱なのか?」
「歪虚を前にしてエルフもドワーフもないでしょ! 大体、危ないから大きくなるまでもうこの森に来るなって言ったのはあんただろ! ほら行くよ!」
エルフの青年に引きずられて、ドワーフの男は困惑したように自宅に戻された。その小屋は、青年の記憶通りの場所にある。やっぱりこのドワーフだ、と彼は確信を新たにした。
「テメェどうする気だ」
家の中に押し込まれながら彼は訪ねる。
「あの時あんたがしてくれたみたいに、狼煙を上げるよ。薪、もらうね。今度は俺が助けるから」
そしてエルフの彼は家の前で焚き火を始めた。ありったけの薪を入れて燃やすと、もくもくと煙が上がる。
それを見た近くの町が、あまりの煙の量に異常を察知してハンターオフィスに通報した。
●一方、ドワーフの集落
森の傍には町の他にドワーフの集落もあった。この集落のドワーフたちは、森の中に薪を取りに行くこともよくある。その森から煙が上がった。何かあったに違いない、と、彼らは各々武器を持って森へ向かおうとしている。
「何があった」
その様子を見て、一人の中年ドワーフが声を掛ける。
「森から煙が出てる! ほら、あの小屋の辺りだよ」
「ああ、あそこか」
ここのドワーフたちは、森の中に一軒の家を建てていた。最初は休憩小屋のつもりだったのだが、案外住み心地が良く、交替で誰かしらが住んでいるのである。
この中年ドワーフもまた、数十年前に小屋に住んでいたことがあった。彼は家から槍を持ち出す。
「俺も行こう。あの小屋には世話になった。何かあったなら助けに行かないとな」
●ハンターオフィスにて
「多分、狼煙のつもりなんだろうけど、このままじゃ火事になる。町とほぼ同時に通報したドワーフの集落によると、小屋には水もあるらしいけどね、消火ができるかというと微妙だろう」
中年職員は頭を振りながら言った。
「水属性の魔法じゃ消せないんだよなぁ、火。不便だね。延焼した場合、消すとしたら水に加えて物理的に木をなぎ倒したりなんなりしないといけなくなる。そうなるとなんと言うかたいへんに面倒だから急いでくれ。それと、狼煙を上げるくらいの緊急事態と想定できる。歪虚の可能性もあるから充分気をつけてくれたまえ」
昔と言っても数十年前。エルフの青年が子供だったくらいの頃。
親とはぐれた少年エルフは森の中に迷い込んだ。山の麓の深い森だ。泣き叫びながら両親を探して森の中をさまよっている。
「……何してるんだガキ」
低い声に呼び止められて、泣きながら振り返る。ドワーフの男性が、槍を持って立っていた。髭のせいで表情がよく見えない。
「ひっ!」
ドワーフはエルフと種族的に不仲である。すごく怒られて、げんこつでも食らうんじゃないだろうか。そう思って怯えた少年は、頭を覆ってしゃがみ込んで震えた。
「別に取って食ったりしねぇよ。迷ったのか? どっちにしろ一度休んだ方が良い。俺の小屋に連れて行ってやる」
そう言って、ぶっきらぼうに少年の手を掴んで彼は自分の家に連れて行った。森の中の小さな家だ。そこでお茶を貰って、少年はやっと落ち着いた。
「親とはぐれたか」
「うん。ここを通って向こうの町に行こうとしたんだ」
「近道だな。ガキを連れてすることじゃねぇよ」
「怒らないで」
「怒ってねぇ。呆れてるだけだよ」
彼はそう言って、無骨な手で少年の頭を撫でた。
それから、彼は家の前で焚き火を始めた。もくもくと上がる煙を見て、もしかしてと両親が駆けつけた。両親は、息子を保護したのがドワーフだと見ると一瞬だけ怯んだが、息子がたいそう懐いているのを見てひとまずは丁寧に礼を述べた。
「二度と来るな」
彼は言った。
「文句じゃねぇ。危ないから、二度とこんな形で来るんじゃない。少なくとも、そのガキの背丈が俺を追い越すまでは連れてくるんじゃない」
困惑する親子を背に、彼は家の中に入ってしまった。そしてもう出て来なかった。
殴るのではないかと思ったその手は、一度も彼に危害を加えなかった。
●そして現在
森の中を軽い足音が駆け抜けていく。
「この辺だったんだけどな」
尖った耳に、顎の高さまでの金髪を掛けた青年は、弓を片手に周辺を見回している。子供の頃なら迷って泣いてしまうような森だが、大人になった今となっては森に入る支度も難しいことではない。
エルフは百歳を越えると清浄な森から出られなくなる。だからその前にあちこち旅をしておこう。そう思って旅を始めたところ、子供の頃迷った森の傍を通りかかった。
あのとき助けてくれたドワーフの彼もまだいるかもしれない!
そう思うと心が躍った。他のドワーフのことは知らないが、彼は優しい。自分のことを覚えていてくれたら少しくらいは話ができるだろう。
「何してんだテメェ」
そう呼び止められて、くるりと振り返る。そしてぱっと顔を輝かせた。無骨なドワーフの男性が、斧を持って立っているのだ。髭のせいで表情がよく見えない。
「久しぶり」
彼はドワーフの前にぴょんと飛び出して、空いた方の手を握った。
「俺のこと、覚えてる? 随分昔に迷って、あんたの家に連れて行ってもらったんだけど」
「人違いじゃねぇのか……?」
「覚えてないの?」
髭と言い、体格と言い、間違いなくあのドワーフだ、と彼は思った。とはいえ、数十年前のことだから覚えていないのかもしれない。少し悲しい気持ちになったが、仕方ない。
「ねえ、またあの時みたいに、あんたと一緒にお茶したいんだ。いや、家に上げてくれ、とは言わないよ。良かったら森を出た町の喫茶店でも……」
「俺はテメェなんか知らねぇぞ」
「絶対思い出すから!」
エルフの青年が満面の笑顔で言い放つと、ドワーフは困惑した様子で、
「ま、まあ立ち話もあれだ……家にはろくなものがねぇから町に出るのは構わないが……しかしまあテメェ、エルフじゃねぇのかよ」
「ドワーフとのこと? 相手によりけりだよ。あんたは優しいから好き」
ドワーフは苦虫を噛みつぶしたような顔になる。しかし、そこではっと顔を上げた。
「テメェ、ご立派な弓持ってやがるが戦いは?」
「えっ、決闘? あんたと戦うの?」
「脳天気な野郎だな! あれを見ろ」
そう言って彼が差したのは、木々の間からこちらにゆっくりと迫ってくる四つ足の何か。獣ではない。ヒトか、それに類する生き物の形に見えた。つまりは、四つん這いになって這ってきている。怪我をした人間ではない。なぜなら、それはまっ黒だったから。木の陰になって黒いわけではない。それそのものが、墨でも塗りたくったようにまっ黒なのだ。そして、その影は一つではない。
「何あれ」
「歪虚だ。お前、弓は?」
「持ってるけど」
「戦えるか?」
「戦うの!? 無茶だよ! こう言うときはハンターを呼べってパパもママも言ってたよ! あんたの家この辺だよね?」
「何で知ってやがる……それにしてもエルフってやっぱり軟弱なのか?」
「歪虚を前にしてエルフもドワーフもないでしょ! 大体、危ないから大きくなるまでもうこの森に来るなって言ったのはあんただろ! ほら行くよ!」
エルフの青年に引きずられて、ドワーフの男は困惑したように自宅に戻された。その小屋は、青年の記憶通りの場所にある。やっぱりこのドワーフだ、と彼は確信を新たにした。
「テメェどうする気だ」
家の中に押し込まれながら彼は訪ねる。
「あの時あんたがしてくれたみたいに、狼煙を上げるよ。薪、もらうね。今度は俺が助けるから」
そしてエルフの彼は家の前で焚き火を始めた。ありったけの薪を入れて燃やすと、もくもくと煙が上がる。
それを見た近くの町が、あまりの煙の量に異常を察知してハンターオフィスに通報した。
●一方、ドワーフの集落
森の傍には町の他にドワーフの集落もあった。この集落のドワーフたちは、森の中に薪を取りに行くこともよくある。その森から煙が上がった。何かあったに違いない、と、彼らは各々武器を持って森へ向かおうとしている。
「何があった」
その様子を見て、一人の中年ドワーフが声を掛ける。
「森から煙が出てる! ほら、あの小屋の辺りだよ」
「ああ、あそこか」
ここのドワーフたちは、森の中に一軒の家を建てていた。最初は休憩小屋のつもりだったのだが、案外住み心地が良く、交替で誰かしらが住んでいるのである。
この中年ドワーフもまた、数十年前に小屋に住んでいたことがあった。彼は家から槍を持ち出す。
「俺も行こう。あの小屋には世話になった。何かあったなら助けに行かないとな」
●ハンターオフィスにて
「多分、狼煙のつもりなんだろうけど、このままじゃ火事になる。町とほぼ同時に通報したドワーフの集落によると、小屋には水もあるらしいけどね、消火ができるかというと微妙だろう」
中年職員は頭を振りながら言った。
「水属性の魔法じゃ消せないんだよなぁ、火。不便だね。延焼した場合、消すとしたら水に加えて物理的に木をなぎ倒したりなんなりしないといけなくなる。そうなるとなんと言うかたいへんに面倒だから急いでくれ。それと、狼煙を上げるくらいの緊急事態と想定できる。歪虚の可能性もあるから充分気をつけてくれたまえ」
解説
●目的
1.狼煙を上げる原因となった緊急事態の解決。
2.狼煙による火事の阻止、火事になった場合は消火。
●現場について
小屋を含めた10×10スクエアの現場に駆けつけたところからスタートです。
表示されていない周辺は全て■扱いです。
小屋は2×2スクエアを占有。
□=木のないところ
■=木のあるところ
▽=小屋
火=焚き火
■■■■□□□□▽▽
■■■■□□□□▽▽
■■■■□□□□□□
■■■■□□□□□□
■■■■□□火□□□
■■■■□□□□□□
■■■■□□□□□□
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
●エルフの青年と斧のドワーフについて
エルフの青年は屋根の上から見張っています。弓で武装しており、牽制くらいなら援護ができます。
斧のドワーフは、口にこそしませんがエルフの青年があまりにも得体が知れないので内心怯えていて出てこられません。
エルフの青年は斧のドワーフを恩人であると確信していますが、斧のドワーフはエルフの青年に全く覚えがありません。二人とも非覚醒者です。
●敵情報
シルエット雑魔×5
身長160センチ程度の人間が四つん這いどころかぺったりと地に這いつくばっている姿(全身まっ黒)。
足下に這い寄って生き物の足を掴み、森の奥の根城まで引きずって行こうとします。抵抗にあうと噛みついてきます。
日陰を好み、今は様子を窺って■の部分にいます。
●駆けつけるドワーフたちについて
近くの里から10名ほど(非覚醒者)様子を見に来ます。様子を見に来るだけなので雑魔と正面衝突できるほどの装備はありません。
里から小屋までの道には明るいので、頼めばバケツリレーもできます。
●焚き火について
成功条件には入れていますが、よっぽどのこと(火の付いた薪を森の中の雑魔に投げるなど意図的に森に近づける)がなければ延焼はしません。
ただし到着したときはものすごく煙が出ているので視界はやや不良で煙たいと感じるでしょう。
1.狼煙を上げる原因となった緊急事態の解決。
2.狼煙による火事の阻止、火事になった場合は消火。
●現場について
小屋を含めた10×10スクエアの現場に駆けつけたところからスタートです。
表示されていない周辺は全て■扱いです。
小屋は2×2スクエアを占有。
□=木のないところ
■=木のあるところ
▽=小屋
火=焚き火
■■■■□□□□▽▽
■■■■□□□□▽▽
■■■■□□□□□□
■■■■□□□□□□
■■■■□□火□□□
■■■■□□□□□□
■■■■□□□□□□
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●エルフの青年と斧のドワーフについて
エルフの青年は屋根の上から見張っています。弓で武装しており、牽制くらいなら援護ができます。
斧のドワーフは、口にこそしませんがエルフの青年があまりにも得体が知れないので内心怯えていて出てこられません。
エルフの青年は斧のドワーフを恩人であると確信していますが、斧のドワーフはエルフの青年に全く覚えがありません。二人とも非覚醒者です。
●敵情報
シルエット雑魔×5
身長160センチ程度の人間が四つん這いどころかぺったりと地に這いつくばっている姿(全身まっ黒)。
足下に這い寄って生き物の足を掴み、森の奥の根城まで引きずって行こうとします。抵抗にあうと噛みついてきます。
日陰を好み、今は様子を窺って■の部分にいます。
●駆けつけるドワーフたちについて
近くの里から10名ほど(非覚醒者)様子を見に来ます。様子を見に来るだけなので雑魔と正面衝突できるほどの装備はありません。
里から小屋までの道には明るいので、頼めばバケツリレーもできます。
●焚き火について
成功条件には入れていますが、よっぽどのこと(火の付いた薪を森の中の雑魔に投げるなど意図的に森に近づける)がなければ延焼はしません。
ただし到着したときはものすごく煙が出ているので視界はやや不良で煙たいと感じるでしょう。
マスターより
こんにちは三田村です。
知らない人が「私あなた知ってます!」ってめちゃくちゃ慣れ慣れしくしてきたらさぞや怖いだろうなと思います。
知っている人と確信している人に「私はあなたを知りません」って言われるのも別の意味で結構怖いですけどね。
どっちの記憶が正しいんでしょうか。
※FAQにもありますがウォーターシュートの水を使った消火は不可となります。せっかくのプレイングをできるだけ活かせるよう、スキルセットにはお気を付け下さい。念のため。
知らない人が「私あなた知ってます!」ってめちゃくちゃ慣れ慣れしくしてきたらさぞや怖いだろうなと思います。
知っている人と確信している人に「私はあなたを知りません」って言われるのも別の意味で結構怖いですけどね。
どっちの記憶が正しいんでしょうか。
※FAQにもありますがウォーターシュートの水を使った消火は不可となります。せっかくのプレイングをできるだけ活かせるよう、スキルセットにはお気を付け下さい。念のため。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/08/22 00:54
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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【相談卓】 アルマ・A・エインズワース(ka4901) エルフ|26才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2018/08/16 14:30:43 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/08/13 21:54:05 |