ゲスト
(ka0000)
【空蒼】魔術師の弟子とキノコとVOID
マスター:狐野径

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 3~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/08/28 12:00
- リプレイ完成予定
- 2018/09/06 12:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●リアルブルーへ
グラズヘイム王国在住の魔術師の弟子ルゥルは荷物を詰める。
「リアルブルーのキノコが楽しみなのです。ポルムは連れて行ってもいいそうなので、こっそり入っておけばよいのです。フレオは飲食店に入れないそうなので、お留守番です。キソシロよろしくお願いします」
「にゃああ」
ユグディラのキソシロがうなずきながら、窓辺でまどろむ。フレオはフェレットで小屋の中でハンモックではなく床で寝ている。
パルムのポルムは楽しそうに自分のリュックサックに色々荷物を詰めている。
「リアルブルーのオフィスでキノコ焼いて食べていいと言ってくれました!」
ルゥルが喜びに満ちているのは、リアルブルーに行ける上、キノコを見て食べらるためである。リアルブルーでのキノコ調査は危険や滞在費の高さを考えると断念せざるを得なかったため、今回のイベントは嬉しい限りだ。
オフィスの人がくれたイベント情報は次である。
秋を前に、キノコの予習? 夏のキノコ、展示即売会
自由研究にいかが? 会場は屋内なため、涼しいですよー。
食べ比べ、シイタケ採取体験、マッシュルーム時間内取り放題、作家さんによるキノコグッズの即売会など内容盛りだくさん!
キノコは買うことはできそうだが、持って帰れない。そのため、オフィスで食べていいという許可をもらったのだ。
「楽しみなのです、行き方もきちんと聞きましたし、移動の順序も切符の買い方も聞きました。駅員さんを見つけて聞けと言うことです」
そして、しっかり前日は寝て、当日を迎え、護衛というかお守りのハンターとともに、秋葉原から電車に乗り、何とか現地に到着した。
「み、みぎゃああああああ」
感激の声をあげる。
会場内、キノコは少しだけでも存在はするし、リアルブルーにいること、リアルブルーの少しでもキノコを見たことは嬉しい。
「た、食べたいのです」
試食のキノコ炒めをもらって小躍りする。
「みぎゃあああ」
ルゥルは大興奮だった、店員がドン引きするほど。
「リアルブルーのキノコ、美味しいのです」
「ひょっとして、ハンターなの?」
お守りのハンターも一般人に混じることを想定した格好なため、ハンターだと気づきづらいようだった。
「一応そうです」
「こんな子もいるのね。異文化交流ね! もっと、食べたい?」
店員は純粋に嬉しそうに応対する。
「はいですー。あと、違うキノコもたくさん買って、食べるのです」
「そう? ぜひ、楽しんでね。うちの商品も気に入ったら買ってね!」
店員はしっかりとセールスをした。
「VOIDと戦っていると聞いているし、わいろみたいについつい優遇しそう」
冗談か本気かわからないことを述べた店員に別れを告げ、別のスペースを見にルゥルは移動した。
●ぽんこつ
ぽんこつ守護者だと南雲 芙蓉はわかっているが、改めて言われると落ち込まないこともなかった。
どうしていいのか、何を目指すのか?
「役立たず……」
唇をかむ。
何もやっていないわけではないが、クリムゾンウェストのハンターに比べてどうなのだろうか? やる気だけでは空回りしていく。
大精霊には生きてほしい。
守護者とは何をすればいいのか、もっと役に立ちたい――などと悩んでいる余裕は徐々になくなる。イクシード・アプリやら使徒とか知らないことばかりが起こっているからだ。
芙蓉は大きく息を吐き、椅子から立ち上がった。
「一度、頭を冷やしたほうがいいのですよね」
外出することにした。街に出て、ただ日常を送る人を見ることも重要だと考えた。
そのため、秋葉原から近い百貨店などがある地域にやってきた。
オフィス街でもあるため、平日ならば大人が多い地域だが、休みの日ということもあり、子ども連れも見られる。
平穏、そのものだった。
VOIDが存在していても、襲撃がなければ笑顔で街を闊歩できるのだ。
ガラス越しに催しがやっているのが見えた。
キノコをほおばっている子供が見え、その肩にこっそりパルムがいる。
「……ハンターですね」
頼りすぎてはいけないけれど、頼りになる存在。そこにあるのは日常を送る子供の姿。
「……自分の世界のことは自分で……」
シュレディンガーがばらまいたと思われるアプリは問題はある。ただし、VOIDに対抗しよう、自分で守ろうという考えを満たす内容だった。
「……え?」
負のマテリアルを感じる。
「どこ、ですか?」
周囲を見渡すと何かいるのが見えた。
芙蓉は走り出すと何かいた場所の座標をおぼえ、一旦オフィスに戻った。そして、結局、ハンターを頼る。一瞬、自分の情けなさに顔を伏せた。
(ぽんこつでもいいのです……ぽんこつでも)
顔をあげて、唇を一文字に結ぶ。
(あの子たちに頼めばよかった? いえ、装備も必要です……そのためには、別途に依頼したほうがいいのです)
芙蓉は緊急という文字を記載し、依頼を出した。
オフィス街かつ商業施設がある場所を指し示し、VOIDがいる可能性が高いため、早急の排除を頼んだ。
●阿鼻叫喚
ルゥルはシイタケを取った後、キノコ売りの店の売り子を質問攻めにした。質問攻めにされた店員はクリムゾンウェストのキノコ事情を逆に質問し、互いに楽しんでいた。
ルゥルはかたっぱしから、お金が許す限り買う。
マッシュルーム取りの行われる時間まで、お守りのハンターと昼食やおやつを取ることになった。ルゥルは後でキノコ尽くしが待っているため、パンとクッキーという軽いおやつだ。
「楽しいのです。他もお店がたくさんあるのです?」
イベント会場がどこかの施設の一部だということに意識が行ったらしい。
「見てみたいのです」
ルゥルは吹き抜けを見上げた。
このとき、ガラスが割れる音と悲鳴が響き渡った。
「み、みぎゃあああああああああ」
ヒトデのような、甲殻の生物のような謎の物体がわらわらと現れたのだった。
「歪虚なのです? こ、怖いですけれど……頑張らないといけないのですっ!」
ルゥルはキノコ満載の荷物からワンドを取り出し握りしめた。
「ここは俺たちがやってやるぜ」
「そうだ! そのための力だもの!」
吹き抜けのどこからか声が上がる。ルゥルの魔導スマートフォンみたいなものを操作する彼らから負のマテリアルを感じた。
「……みぎゃ?」
そちらに意識が行っている間に、VOIDとともに入ってきたリアルブルーの人らしい人物がいた。ギラギラと輝く目で、ルゥルたちにナイフを振り上げ向かってくる。
「ハンターは死ねえええ、お前らがVOIDを連れてくるんだろぉおお」
「み、みぎゃああああああ」
ルゥルの悲鳴が響いた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●リアルブルーへ
グラズヘイム王国在住の魔術師の弟子ルゥルは荷物を詰める。
「リアルブルーのキノコが楽しみなのです。ポルムは連れて行ってもいいそうなので、こっそり入っておけばよいのです。フレオは飲食店に入れないそうなので、お留守番です。キソシロよろしくお願いします」
「にゃああ」
ユグディラのキソシロがうなずきながら、窓辺でまどろむ。フレオはフェレットで小屋の中でハンモックではなく床で寝ている。
パルムのポルムは楽しそうに自分のリュックサックに色々荷物を詰めている。
「リアルブルーのオフィスでキノコ焼いて食べていいと言ってくれました!」
ルゥルが喜びに満ちているのは、リアルブルーに行ける上、キノコを見て食べらるためである。リアルブルーでのキノコ調査は危険や滞在費の高さを考えると断念せざるを得なかったため、今回のイベントは嬉しい限りだ。
オフィスの人がくれたイベント情報は次である。
秋を前に、キノコの予習? 夏のキノコ、展示即売会
自由研究にいかが? 会場は屋内なため、涼しいですよー。
食べ比べ、シイタケ採取体験、マッシュルーム時間内取り放題、作家さんによるキノコグッズの即売会など内容盛りだくさん!
キノコは買うことはできそうだが、持って帰れない。そのため、オフィスで食べていいという許可をもらったのだ。
「楽しみなのです、行き方もきちんと聞きましたし、移動の順序も切符の買い方も聞きました。駅員さんを見つけて聞けと言うことです」
そして、しっかり前日は寝て、当日を迎え、護衛というかお守りのハンターとともに、秋葉原から電車に乗り、何とか現地に到着した。
「み、みぎゃああああああ」
感激の声をあげる。
会場内、キノコは少しだけでも存在はするし、リアルブルーにいること、リアルブルーの少しでもキノコを見たことは嬉しい。
「た、食べたいのです」
試食のキノコ炒めをもらって小躍りする。
「みぎゃあああ」
ルゥルは大興奮だった、店員がドン引きするほど。
「リアルブルーのキノコ、美味しいのです」
「ひょっとして、ハンターなの?」
お守りのハンターも一般人に混じることを想定した格好なため、ハンターだと気づきづらいようだった。
「一応そうです」
「こんな子もいるのね。異文化交流ね! もっと、食べたい?」
店員は純粋に嬉しそうに応対する。
「はいですー。あと、違うキノコもたくさん買って、食べるのです」
「そう? ぜひ、楽しんでね。うちの商品も気に入ったら買ってね!」
店員はしっかりとセールスをした。
「VOIDと戦っていると聞いているし、わいろみたいについつい優遇しそう」
冗談か本気かわからないことを述べた店員に別れを告げ、別のスペースを見にルゥルは移動した。
●ぽんこつ
ぽんこつ守護者だと南雲 芙蓉はわかっているが、改めて言われると落ち込まないこともなかった。
どうしていいのか、何を目指すのか?
「役立たず……」
唇をかむ。
何もやっていないわけではないが、クリムゾンウェストのハンターに比べてどうなのだろうか? やる気だけでは空回りしていく。
大精霊には生きてほしい。
守護者とは何をすればいいのか、もっと役に立ちたい――などと悩んでいる余裕は徐々になくなる。イクシード・アプリやら使徒とか知らないことばかりが起こっているからだ。
芙蓉は大きく息を吐き、椅子から立ち上がった。
「一度、頭を冷やしたほうがいいのですよね」
外出することにした。街に出て、ただ日常を送る人を見ることも重要だと考えた。
そのため、秋葉原から近い百貨店などがある地域にやってきた。
オフィス街でもあるため、平日ならば大人が多い地域だが、休みの日ということもあり、子ども連れも見られる。
平穏、そのものだった。
VOIDが存在していても、襲撃がなければ笑顔で街を闊歩できるのだ。
ガラス越しに催しがやっているのが見えた。
キノコをほおばっている子供が見え、その肩にこっそりパルムがいる。
「……ハンターですね」
頼りすぎてはいけないけれど、頼りになる存在。そこにあるのは日常を送る子供の姿。
「……自分の世界のことは自分で……」
シュレディンガーがばらまいたと思われるアプリは問題はある。ただし、VOIDに対抗しよう、自分で守ろうという考えを満たす内容だった。
「……え?」
負のマテリアルを感じる。
「どこ、ですか?」
周囲を見渡すと何かいるのが見えた。
芙蓉は走り出すと何かいた場所の座標をおぼえ、一旦オフィスに戻った。そして、結局、ハンターを頼る。一瞬、自分の情けなさに顔を伏せた。
(ぽんこつでもいいのです……ぽんこつでも)
顔をあげて、唇を一文字に結ぶ。
(あの子たちに頼めばよかった? いえ、装備も必要です……そのためには、別途に依頼したほうがいいのです)
芙蓉は緊急という文字を記載し、依頼を出した。
オフィス街かつ商業施設がある場所を指し示し、VOIDがいる可能性が高いため、早急の排除を頼んだ。
●阿鼻叫喚
ルゥルはシイタケを取った後、キノコ売りの店の売り子を質問攻めにした。質問攻めにされた店員はクリムゾンウェストのキノコ事情を逆に質問し、互いに楽しんでいた。
ルゥルはかたっぱしから、お金が許す限り買う。
マッシュルーム取りの行われる時間まで、お守りのハンターと昼食やおやつを取ることになった。ルゥルは後でキノコ尽くしが待っているため、パンとクッキーという軽いおやつだ。
「楽しいのです。他もお店がたくさんあるのです?」
イベント会場がどこかの施設の一部だということに意識が行ったらしい。
「見てみたいのです」
ルゥルは吹き抜けを見上げた。
このとき、ガラスが割れる音と悲鳴が響き渡った。
「み、みぎゃあああああああああ」
ヒトデのような、甲殻の生物のような謎の物体がわらわらと現れたのだった。
「歪虚なのです? こ、怖いですけれど……頑張らないといけないのですっ!」
ルゥルはキノコ満載の荷物からワンドを取り出し握りしめた。
「ここは俺たちがやってやるぜ」
「そうだ! そのための力だもの!」
吹き抜けのどこからか声が上がる。ルゥルの魔導スマートフォンみたいなものを操作する彼らから負のマテリアルを感じた。
「……みぎゃ?」
そちらに意識が行っている間に、VOIDとともに入ってきたリアルブルーの人らしい人物がいた。ギラギラと輝く目で、ルゥルたちにナイフを振り上げ向かってくる。
「ハンターは死ねえええ、お前らがVOIDを連れてくるんだろぉおお」
「み、みぎゃああああああ」
ルゥルの悲鳴が響いた。
解説
VOIDの殲滅
アプリ使用で暴走している人への対処
客や店員もいる
●留意点
ルゥルからの依頼、芙蓉からの依頼と二つが重なっております。
装備と戦闘へのかかわり方の状況が異なります。
なお、人数は半々を想定して成功度を考えています。
プレイングにはどちらで参加するかを記載いただけると幸いです。
<ルゥルの依頼>
◆装備の制限
防具は「全身鎧」「きぐるみ」はNG
武器は大きさがニメートル越える物はNG
ペットは動物系は駄目、パルムなど妖精はこっそり
◆タイミング
OP直後から現場で対応が可能
<南雲 芙蓉の依頼>
◆装備の制限
なし。
ただし、屋内では乗り物からは下りる必要はある。
◆タイミング
OP直後は外にいる。
調査の結果、何もいなかったが、敵は移動したらしいという情報から現場に来ました。
●敵の状況
・VOID×20、サイズ1、狂気。身体中央の口から出る触手(長さ1メートル程度)や牙での攻撃。悲鳴や外見による人を恐怖に陥れる。OP直後は会場や2・3階にいるが、人間がいるところに向かう。
・イクシード・アプリ使用での暴走者×1 ハンターに対して攻撃をする。技能は見られないが、動きは素早い。鋭いナイフ以外に刀など刃物系を幾つか所持。
●味方の状況
・ルゥル ワンドは持っているが、服はただのワンピース。ピュアウォーター、アイスボルト、ウォーターウォークをセット。
・イクシード・アプリ使用者×3 青少年、防具なし、敵に攻撃が当たるか不明。
●マップ
あいうえお
―――――
A|□□↑□□
B|□ル□□□
C|□狂□□□
~~~~~
H|□↓□□□
・「Aう」上、店舗区画。エスカレーターや出入口もある
・「Hい」下に出入り口
・2~3階は吹き抜けに沿って通路と店舗有。マップ「|―」の部分
・天井の高さは約3メートル
・味方初期位置はルゥルは「Bい」、アプリ使用者は2階の吹き抜け通路
アプリ使用で暴走している人への対処
客や店員もいる
●留意点
ルゥルからの依頼、芙蓉からの依頼と二つが重なっております。
装備と戦闘へのかかわり方の状況が異なります。
なお、人数は半々を想定して成功度を考えています。
プレイングにはどちらで参加するかを記載いただけると幸いです。
<ルゥルの依頼>
◆装備の制限
防具は「全身鎧」「きぐるみ」はNG
武器は大きさがニメートル越える物はNG
ペットは動物系は駄目、パルムなど妖精はこっそり
◆タイミング
OP直後から現場で対応が可能
<南雲 芙蓉の依頼>
◆装備の制限
なし。
ただし、屋内では乗り物からは下りる必要はある。
◆タイミング
OP直後は外にいる。
調査の結果、何もいなかったが、敵は移動したらしいという情報から現場に来ました。
●敵の状況
・VOID×20、サイズ1、狂気。身体中央の口から出る触手(長さ1メートル程度)や牙での攻撃。悲鳴や外見による人を恐怖に陥れる。OP直後は会場や2・3階にいるが、人間がいるところに向かう。
・イクシード・アプリ使用での暴走者×1 ハンターに対して攻撃をする。技能は見られないが、動きは素早い。鋭いナイフ以外に刀など刃物系を幾つか所持。
●味方の状況
・ルゥル ワンドは持っているが、服はただのワンピース。ピュアウォーター、アイスボルト、ウォーターウォークをセット。
・イクシード・アプリ使用者×3 青少年、防具なし、敵に攻撃が当たるか不明。
●マップ
あいうえお
―――――
A|□□↑□□
B|□ル□□□
C|□狂□□□
~~~~~
H|□↓□□□
・「Aう」上、店舗区画。エスカレーターや出入口もある
・「Hい」下に出入り口
・2~3階は吹き抜けに沿って通路と店舗有。マップ「|―」の部分
・天井の高さは約3メートル
・味方初期位置はルゥルは「Bい」、アプリ使用者は2階の吹き抜け通路
マスターより
こんにちは、狐野径です。
ルゥルがリアルブルーのキノコと出会いました。店員のお兄さんと実によきキノコの会話もでき、非常に充実しております。
セットのスキルは日常生活でお役立ちという点でついています。ルゥルの住まいには大きな川が有るので……まさかこんなことが待っているなど思っていません。
よろしくお願いします。
ルゥルがリアルブルーのキノコと出会いました。店員のお兄さんと実によきキノコの会話もでき、非常に充実しております。
セットのスキルは日常生活でお役立ちという点でついています。ルゥルの住まいには大きな川が有るので……まさかこんなことが待っているなど思っていません。
よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/09/04 21:00
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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【相談】歪虚殲滅&暴走者鎮圧 エステル・ソル(ka3983) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/08/28 11:51:05 |
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【質問卓】 メイム(ka2290) エルフ|15才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2018/08/26 19:09:25 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/08/25 21:09:55 |