ゲスト
(ka0000)
【空蒼】恨絶の狂機 4機目
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在12人 / 6~12人
- ユニット参加人数
- 現在12 / 0~12
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/09/14 09:00
- リプレイ完成予定
- 2018/09/28 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●廃棄コロニー
「コロニーの奥底へ行く」
仮設のテントの中で、荷物をまとめた星加 籃奈(kz0247)が、部下のリー軍曹に告げた。
強化人間の部隊を率いてコロニー内のVOIDを討伐し、拠点を構築する任務を籃奈は受けていた。
だが、それは籃奈をよく思わない“上司”の陰謀であった。
彼女が率いる隊には、軍の各隊から『問題がある兵士』が集められていたのだ。
そして、“上司”は強化人間の反乱・暴走という形で、自分達を一網打尽にしようと考えていた。
「強化人間は暴走する。けれど、暴走に至るには、キッカケがあると思うの。それを、確かめてくるわ」
「待って下さい。それじゃ、万が一でも暴走したら……」
「そしたら、暴走するキッカケが奥底にあるという事になる。それが何かを……リー軍曹が後でハンター達に依頼すればいい。貴方はその足じゃ……身動きは取れないのだから」
「暴走したら、ハンターに倒される可能性だってあるんですよ!」
それが暴走した強化人間が辿る道であった。
だが、このままコロニーに居ても、“上司”にコロニーごと消滅させられるだけだ。
「……そうね。けれど、これは力を得た『代償』というべきものよ」
籃奈の瞳に揺らぎは無かった。
もし、戦死した夫が、今の自分に置かれた状況にあったとしたら、きっと、同じ行動を取っていただろう。
その確信だけで、籃奈は孤独ではなかった。それに、強化人間の暴走が意図的なものと分かれば、他の強化人間達の生存にも繋がる可能性が高い。
「籃奈隊長殿……」
「これは命令よ、リー軍曹。貴方は生き延びなさい」
部下にそう言いながら、籃奈はポケットからメモリーカードを取り出した。
それをリー軍曹に確りと手渡しする。
「これを、鳴月牡丹という名のハンターに絶対に渡して。貴方好みの胸の大きい人だから、すぐ分かると思うわ」
爽やかな微笑みを見せて籃奈は立ち上がると、振り向きもせずに、自分のCAMへと向かう。
リー軍曹は隊長の名を幾度もなく呼んだが、それは無視された。
程なくして起動したCAMを見上げ、リー軍曹は静かに呟く。
「……俺、隊長みたいに胸の小さい女性が好みなんですよ」
●コロニー最奥
先程からアラートが鳴りっぱなしだった。
籃奈はうんざりとした様子で、アラートを止める。警報はCAM外のマテリアル汚染の濃度を知らせていた。
「イニシャライズフィールドは……正常に作動している……ようね」
頭を抑えながら、籃奈は呟いた。
独り言ではない。自分が見た状況をブラックボックスに録音させる為だ。
もしもの事があっても、機体さえ無事であれば、ハンター達が通信記録を確認するはずだからだ。
そうすれば、このコロニーで何が起こったのか、その手掛かりになる。
「……よくよく、考えてみれば、マテリアルの汚染で……暴走する可能性は、低いわね」
これまで、強化人間達はマテリアル汚染のある所で戦って来た。
もし、単なる汚染で暴走する事があれば、もっと前から暴走者が続出していただろう。
「となると、暴走する原因はもっと、別の事という……ことかしら……」
自身を落ち着かせるように深呼吸する籃奈。
頭に響く“声”は先程よりも強くなっているのだ。
「……私の頭の中に“声”が聞こえる。それは、コロニーに入ってから、この最奥に向かうほど、強くなっている」
“声”の言葉自体は理解不能だった。
あるいは、籃奈にとって知らない言語の可能性もある。
再現しようと言葉そのままを口に出そうとするが、上手くいかない。
「シーバ軍曹は……コロニー近くの宇宙空間で……“声”が聞こえると言った。コンドウ曹長は……コロニーの中で聞こえると言った」
これらは暴走する前兆だったのだろうか。
「一方で、リー軍曹にはそうした“声”は聞こえなかったと言った……推測するに、強化人間といっても……個人差が強いのではないだろうか。暴走する者と暴走しない者の差は分からないが……」
リー軍曹が特別な力を持っている――とは思えなかった。
「環境条件が……ほぼ同じという事を考慮すれば……暴走するかしないかは個人の素質が影響するかもしれない……あるいは……」
考えられるのは、誰かの“指示”なのか。
“声”が強化人間を暴走させる“指示”であれば、その“声”が届きにくい強化人間は暴走する事はないのではないだろうか。
その時、コンフェッサーのアラーム音がコックピット内に響いた。
今度は先程の汚染を知らせるものではない。
「敵!?」
モニターに映っているのは、VOIDのようだった。
人型の上半身がコロニーの外壁と同化しているようなVOID。
直後、籃奈に襲い掛かったのは、“声”の大合唱だった。
「これは……」
詳細を述べる事も出来ず、籃奈の意識は、もっと別の何かへと向かうのであった。
●コロニー宙域
籃奈の頭に“声”が鳴り続ける。
反響するように、脳裏に浮かぶのは今は亡き夫と、まだ幼さが残る一人息子。
平和に暮らしていたはずなのに……全ての元凶は、あの“上司”だ。夫を陥れ、軍需産業と不正を繰り返し、意に沿ぐわない者を口封じする。
それを黙認する軍も悪い。軍が必要な世界も悪い。
愛する夫が守ろうとした世界を保つには、悪者は倒さなければならない。
討伐艦隊が迫っている。あれを倒すには戦力が足りない……なら、増やせばいい。今なら、きっと、できる。
途切れ途切れの視界、あるいは幻視なのか。
見開いた瞳で籃奈はただただ、頭の中に響く“声”がままにコンフェッサーの操縦桿を握った。
「母船の中に……予備の機体が……あるはず……」
目標はあくまでも討伐艦隊だ。
だから、母艦はあってもなくてもいい。とりあえず、予備機を拾うのが先だ。
そうでもしないと、戦力が足りない。敵は宇宙軍の艦隊なのだ。
通信機から何か言葉が聞こえるが、それは無視した。
というよりかは、何を言っているのか、理解する事が困難だった。
「戦いが終わったら、後で聞くから……」
そんな言い訳を呟きながら、母船のハッチに取り付くと、強引に扉を開けた。
宇宙服を着た船員達が慌てて避難するが、気にはならない。あんな小物に拘っている場合ではない。
「稼働している機体は……」
残念ながらスタンバイ状態の機体は2機だけだった。
「ネオマテリアルライン起動」
試作実験を繰り返していた特別な兵装のスイッチを入れた。
マテリアルが可視化されている訳ではないが、籃奈には、自機から出現したマテリアルがスタンバイ状態のCAMを絡めとったように思えた。
「接続完了」
母船での目的は達した。籃奈は機体を宇宙空間へ飛び出させる。
籃奈機を追うように、スタンバイ状態にあった2機のCAMが母船から飛び出すのであった。
★個人連動シナリオ『【空蒼】恨絶の狂機 5機目』のオープニングに続きます★
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●廃棄コロニー
「コロニーの奥底へ行く」
仮設のテントの中で、荷物をまとめた星加 籃奈(kz0247)が、部下のリー軍曹に告げた。
強化人間の部隊を率いてコロニー内のVOIDを討伐し、拠点を構築する任務を籃奈は受けていた。
だが、それは籃奈をよく思わない“上司”の陰謀であった。
彼女が率いる隊には、軍の各隊から『問題がある兵士』が集められていたのだ。
そして、“上司”は強化人間の反乱・暴走という形で、自分達を一網打尽にしようと考えていた。
「強化人間は暴走する。けれど、暴走に至るには、キッカケがあると思うの。それを、確かめてくるわ」
「待って下さい。それじゃ、万が一でも暴走したら……」
「そしたら、暴走するキッカケが奥底にあるという事になる。それが何かを……リー軍曹が後でハンター達に依頼すればいい。貴方はその足じゃ……身動きは取れないのだから」
「暴走したら、ハンターに倒される可能性だってあるんですよ!」
それが暴走した強化人間が辿る道であった。
だが、このままコロニーに居ても、“上司”にコロニーごと消滅させられるだけだ。
「……そうね。けれど、これは力を得た『代償』というべきものよ」
籃奈の瞳に揺らぎは無かった。
もし、戦死した夫が、今の自分に置かれた状況にあったとしたら、きっと、同じ行動を取っていただろう。
その確信だけで、籃奈は孤独ではなかった。それに、強化人間の暴走が意図的なものと分かれば、他の強化人間達の生存にも繋がる可能性が高い。
「籃奈隊長殿……」
「これは命令よ、リー軍曹。貴方は生き延びなさい」
部下にそう言いながら、籃奈はポケットからメモリーカードを取り出した。
それをリー軍曹に確りと手渡しする。
「これを、鳴月牡丹という名のハンターに絶対に渡して。貴方好みの胸の大きい人だから、すぐ分かると思うわ」
爽やかな微笑みを見せて籃奈は立ち上がると、振り向きもせずに、自分のCAMへと向かう。
リー軍曹は隊長の名を幾度もなく呼んだが、それは無視された。
程なくして起動したCAMを見上げ、リー軍曹は静かに呟く。
「……俺、隊長みたいに胸の小さい女性が好みなんですよ」
●コロニー最奥
先程からアラートが鳴りっぱなしだった。
籃奈はうんざりとした様子で、アラートを止める。警報はCAM外のマテリアル汚染の濃度を知らせていた。
「イニシャライズフィールドは……正常に作動している……ようね」
頭を抑えながら、籃奈は呟いた。
独り言ではない。自分が見た状況をブラックボックスに録音させる為だ。
もしもの事があっても、機体さえ無事であれば、ハンター達が通信記録を確認するはずだからだ。
そうすれば、このコロニーで何が起こったのか、その手掛かりになる。
「……よくよく、考えてみれば、マテリアルの汚染で……暴走する可能性は、低いわね」
これまで、強化人間達はマテリアル汚染のある所で戦って来た。
もし、単なる汚染で暴走する事があれば、もっと前から暴走者が続出していただろう。
「となると、暴走する原因はもっと、別の事という……ことかしら……」
自身を落ち着かせるように深呼吸する籃奈。
頭に響く“声”は先程よりも強くなっているのだ。
「……私の頭の中に“声”が聞こえる。それは、コロニーに入ってから、この最奥に向かうほど、強くなっている」
“声”の言葉自体は理解不能だった。
あるいは、籃奈にとって知らない言語の可能性もある。
再現しようと言葉そのままを口に出そうとするが、上手くいかない。
「シーバ軍曹は……コロニー近くの宇宙空間で……“声”が聞こえると言った。コンドウ曹長は……コロニーの中で聞こえると言った」
これらは暴走する前兆だったのだろうか。
「一方で、リー軍曹にはそうした“声”は聞こえなかったと言った……推測するに、強化人間といっても……個人差が強いのではないだろうか。暴走する者と暴走しない者の差は分からないが……」
リー軍曹が特別な力を持っている――とは思えなかった。
「環境条件が……ほぼ同じという事を考慮すれば……暴走するかしないかは個人の素質が影響するかもしれない……あるいは……」
考えられるのは、誰かの“指示”なのか。
“声”が強化人間を暴走させる“指示”であれば、その“声”が届きにくい強化人間は暴走する事はないのではないだろうか。
その時、コンフェッサーのアラーム音がコックピット内に響いた。
今度は先程の汚染を知らせるものではない。
「敵!?」
モニターに映っているのは、VOIDのようだった。
人型の上半身がコロニーの外壁と同化しているようなVOID。
直後、籃奈に襲い掛かったのは、“声”の大合唱だった。
「これは……」
詳細を述べる事も出来ず、籃奈の意識は、もっと別の何かへと向かうのであった。
●コロニー宙域
籃奈の頭に“声”が鳴り続ける。
反響するように、脳裏に浮かぶのは今は亡き夫と、まだ幼さが残る一人息子。
平和に暮らしていたはずなのに……全ての元凶は、あの“上司”だ。夫を陥れ、軍需産業と不正を繰り返し、意に沿ぐわない者を口封じする。
それを黙認する軍も悪い。軍が必要な世界も悪い。
愛する夫が守ろうとした世界を保つには、悪者は倒さなければならない。
討伐艦隊が迫っている。あれを倒すには戦力が足りない……なら、増やせばいい。今なら、きっと、できる。
途切れ途切れの視界、あるいは幻視なのか。
見開いた瞳で籃奈はただただ、頭の中に響く“声”がままにコンフェッサーの操縦桿を握った。
「母船の中に……予備の機体が……あるはず……」
目標はあくまでも討伐艦隊だ。
だから、母艦はあってもなくてもいい。とりあえず、予備機を拾うのが先だ。
そうでもしないと、戦力が足りない。敵は宇宙軍の艦隊なのだ。
通信機から何か言葉が聞こえるが、それは無視した。
というよりかは、何を言っているのか、理解する事が困難だった。
「戦いが終わったら、後で聞くから……」
そんな言い訳を呟きながら、母船のハッチに取り付くと、強引に扉を開けた。
宇宙服を着た船員達が慌てて避難するが、気にはならない。あんな小物に拘っている場合ではない。
「稼働している機体は……」
残念ながらスタンバイ状態の機体は2機だけだった。
「ネオマテリアルライン起動」
試作実験を繰り返していた特別な兵装のスイッチを入れた。
マテリアルが可視化されている訳ではないが、籃奈には、自機から出現したマテリアルがスタンバイ状態のCAMを絡めとったように思えた。
「接続完了」
母船での目的は達した。籃奈は機体を宇宙空間へ飛び出させる。
籃奈機を追うように、スタンバイ状態にあった2機のCAMが母船から飛び出すのであった。
★個人連動シナリオ『【空蒼】恨絶の狂機 5機目』のオープニングに続きます★
解説
★参加を検討されている方は、個人連動シナリオ『【空蒼】恨絶の狂機 5機目』の依頼もご確認下さい★
■目的
特務双艦ジェミニの防衛
■状況
暴走した強化人間 星加 籃奈(kz0247)は、コンフェッサーに搭乗し、暴走強化人間討伐の宇宙軍の艦隊を強襲
特殊な装備により、宇宙軍所属の旧式機の多数がコントロールを籃奈に奪われて、味方を攻撃。戦線は完全に崩壊
強襲により『特務双艦ジェミニ』の指揮官級が全員戦死し、指揮系統も混乱している
また多数の狂気VOIDも出現
ハンター達は『宇宙空間』にて特務双艦ジェミニ防衛を依頼されての出撃となる
■味方勢力
●宇宙軍艦隊
『特務双艦ジェミニ』を旗艦とする数隻からなる艦隊と旧式機主体のCAM部隊
指揮系統が失われ、戦力としての見込みは少ない状況
■敵勢力
●星加 籃奈(kz0247)
コンフェッサーに乗っている強化人間
特別にカスタマイズされており、運動性能が高い
直掩にコンフェッサーを2機従えている
●コントロールを奪われたCAM 多数
宇宙軍所属の旧式機の殆どがコントロールを奪取している様子
パイロットが生存しているが、内部からの操作は無効化されている
籃奈の思念によって自動化されており、その動きはあたかも統一されたチームのような動きを見せる
●狂気VOID 多数
中型狂気(強襲型):大きな巻き貝のような外見。サイズ3
小型狂気(浮遊型):大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。サイズ1
■戦場
宇宙空間
イニシャライザーの準備の都合上、CAMのみ活動可能
(シナリオの主旨・課題として、今回はCAMに焦点を当てている為の特別ルールとなります)
(CAMが無い場合、未強化のコンフェッサーを貸し出されます)
■その他
『【空蒼】恨絶の狂機 5機目』の依頼と連動しています
戦場は別ですが、通信は通信機器があれば可とします
(その為、双方の参加者が互いのリプレイに登場する可能性があります)
■目的
特務双艦ジェミニの防衛
■状況
暴走した強化人間 星加 籃奈(kz0247)は、コンフェッサーに搭乗し、暴走強化人間討伐の宇宙軍の艦隊を強襲
特殊な装備により、宇宙軍所属の旧式機の多数がコントロールを籃奈に奪われて、味方を攻撃。戦線は完全に崩壊
強襲により『特務双艦ジェミニ』の指揮官級が全員戦死し、指揮系統も混乱している
また多数の狂気VOIDも出現
ハンター達は『宇宙空間』にて特務双艦ジェミニ防衛を依頼されての出撃となる
■味方勢力
●宇宙軍艦隊
『特務双艦ジェミニ』を旗艦とする数隻からなる艦隊と旧式機主体のCAM部隊
指揮系統が失われ、戦力としての見込みは少ない状況
■敵勢力
●星加 籃奈(kz0247)
コンフェッサーに乗っている強化人間
特別にカスタマイズされており、運動性能が高い
直掩にコンフェッサーを2機従えている
●コントロールを奪われたCAM 多数
宇宙軍所属の旧式機の殆どがコントロールを奪取している様子
パイロットが生存しているが、内部からの操作は無効化されている
籃奈の思念によって自動化されており、その動きはあたかも統一されたチームのような動きを見せる
●狂気VOID 多数
中型狂気(強襲型):大きな巻き貝のような外見。サイズ3
小型狂気(浮遊型):大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。サイズ1
■戦場
宇宙空間
イニシャライザーの準備の都合上、CAMのみ活動可能
(シナリオの主旨・課題として、今回はCAMに焦点を当てている為の特別ルールとなります)
(CAMが無い場合、未強化のコンフェッサーを貸し出されます)
■その他
『【空蒼】恨絶の狂機 5機目』の依頼と連動しています
戦場は別ですが、通信は通信機器があれば可とします
(その為、双方の参加者が互いのリプレイに登場する可能性があります)
マスターより
●挨拶
皆様、いかがお過ごしですか。AdivMSの赤山です。今回も大事な時に依頼を被せにきました(
久々の個人連動になります! CAMオンリーの依頼となっておりますので、ご参加の際はご注意下さい!
●攻略のヒント
解決しなければならない課題を整理した上で、どう役割を分担するか、目指すべきゴールをどこに設定するのか、この辺りは相談は必須だと感じます。難易度は『やや難しい』ですが、実質的には『難しい』に相当すると思っていいです。
●補足
特務双艦ジェミニが爆沈した場合……条件次第では、『【空蒼】恨絶の狂機 5機目』の参加者は全滅する可能性があります。
その事を念頭に戦いに挑んで頂ければと思います。
皆様、いかがお過ごしですか。AdivMSの赤山です。今回も大事な時に依頼を被せにきました(
久々の個人連動になります! CAMオンリーの依頼となっておりますので、ご参加の際はご注意下さい!
●攻略のヒント
解決しなければならない課題を整理した上で、どう役割を分担するか、目指すべきゴールをどこに設定するのか、この辺りは相談は必須だと感じます。難易度は『やや難しい』ですが、実質的には『難しい』に相当すると思っていいです。
●補足
特務双艦ジェミニが爆沈した場合……条件次第では、『【空蒼】恨絶の狂機 5機目』の参加者は全滅する可能性があります。
その事を念頭に戦いに挑んで頂ければと思います。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/09/22 03:00
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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作戦相談卓 鹿東 悠(ka0725) 人間(リアルブルー)|32才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/09/13 12:59:17 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/09/11 12:23:45 |