ゲスト
(ka0000)
【空蒼】少女たちと使徒
マスター:きりん

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/09/14 15:00
- リプレイ完成予定
- 2018/09/23 15:00
オープニング
●学校は無期限休校
何の変哲もない学校が、VOIDに襲われ壊滅的被害を被ったニュースは、テレビや新聞、インターネットなどの情報網によって瞬く間に広まった。
物理的な校舎の損壊も酷いもので、修復するより解体して建て直した方が安くつくんじゃないかと思えるほど。
当然授業などできるはずもなく、竜造寺冴子が通っていた学校は無期限休校と相成った。
連絡してくれた教師に尋ねたところによると、冴子を含む生き残りの生徒たちは、特別措置として近くの高校に編入されることが決まったらしい。
(……校舎にいて生き残った生徒や教師たちの中で、あのアプリをインストールせずに済んだのは私だけ、か)
教師から聞いた言葉と、その際にしきりにアプリのインストールを勧められた薄気味悪さを冴子は思い出す。
また襲われる可能性や、今度もハンターの助けが間に合うとは限らない以上、自分で自衛する手段を手に入れるという理屈は、一定の理に適っている。
実際に、多くの命があのアプリによって助かったのは事実だ。
しかしハンターがいうには、あのアプリは決して皆が思っているようなものではないという。
連絡を取ったクラスメートも、教師たちも、冴子が無事だったことを喜び、冴子をしきりに心配してきた。
電話越しではあったが、その声に作り物の感情のような不自然さを、少なくとも冴子は見出すことができなかった。
本当に、冴子が助かったことによる安堵と、凄惨な現場で心が傷付いた冴子を案じる感情が透けて見えるように感じた。
だからこそ、不気味だ。
確かに冴子はクラス委員長で、教師たちから受けが良かった。
クラスメートからも特に嫌われることもなく、一定の距離を保っていた。
だが真面目なクラス委員長という評価も、非常時に自分のことを優先してしまった事実で地に落ちたと思っていたのに。
蓋を開けてみればどうだ。
後から避難誘導を行ったのだからそれでチャラとでもいうかのように、誰もが冴子に対して心を開いてきた。
あの地獄みたいな場所で生き残った時点で、自分たちは家族みたいなものだと、冴子に心を寄せた。
そして決まって、冴子にこう問いかけてくるのだ。
「ねえ、本当にアプリをインストールしなくていいの?」
「いつだって都合よくハンターが助けに来てくれるわけじゃないんだよ。私たちが一緒なら守ってあげられるけど、ずっと一緒にいられるわけじゃないんだし」
一見すると、冴子の身を案じているように思える。
けれど、どうしても裏があるように思えてならないのは、冴子の思い過ごしだろうか。
気のせいだといいのだが、アプリをインストールしてから、皆微妙に行動がどこかちぐはぐで不規則で、一貫性がなくなったように思える。
それが冴子には不気味に思えるのだった。
●デパートが占拠された
あの事件を切欠に友人になったクラスメートの一人と、気晴らしに近場のデパートでショッピングを楽しもうとしたら、訪れたデパートがテロリストの襲撃を受けた。
どうしてここまで自分は間が悪いのだろうか。
取り残されて友人と一緒に逃げ回りながら、冴子はのこのこと出歩いた自分の迂闊さを呪わずにはいられない。
学校がVOIDに襲われて以来、確実に街の治安は悪くなっていた。
その理由として、学生や会社員といったいわゆる一般人が、イクシード・アプリによって特別な力を簡単に手に入れることができるようになってしまったことが挙げられる。
ろくに喧嘩をしたことがない子どもであっても、自衛するだけなら十分過ぎる異能をあのアプリは与えてくれる。
今一緒に行動している友人は、アプリをインストールしたクラスメートの中で唯一、異常な言動が見られなかった子だ。
冴子の話も真剣に聞いてくれて、アプリの力を使うのは非常時のみに留めると約束してくれた。
名前を、西園美紅という。
今、冴子たちは他の逃げ遅れた人たちと一緒になって、テロリストから逃げ隠れている最中だ。
現在地はデパートの四階、吹き抜けになって一階まで繋がっている見晴らしのいい場所。
しかし、見晴らしがいい割には咄嗟に隠れられる場所が多くあり、いざとなればテロリストたちに発見されても隠れて時間をかせぐことができる……かもしれない。
「最高だぜ! このアプリのお陰で俺達怖いものなしだ!」
「警察だって怖くねぇ! このアプリさえあれば、蹴散らせちまえるからな!」
冴子たちが息を潜める中、すぐ近くをテロリストたちが通過する。
テロリストたちは、恐るべき身体能力を持っていた。
そう、まるで校舎で冴子を助けたハンターたちのように超人的な運動神経を持っていたのだ。
唯一彼らを鎮圧できそうなのは軍くらいだが、彼らは身内の強化人間たちの暴走を抑えたり、重要施設を守るのに手一杯で、そこかしこで勃発する民間人の反乱騒ぎに全く対応できていない。
代わりに警察が事態を収拾せんと動いているとはいえ、一般人では太刀打ちできない超人的な力に為す術も無く撃退されているようだ。
「畜生! お前たちみたいな奴がいるから、俺達までこんな目に遭うんだ!」
突然、人質の一人が縄を自力で引き千切ってテロリストたちに襲い掛かった。
「なっ、こいつ、アプリをインストールしてるのか!?」
「殺せ、強いぞ、こいつ!」
大立ち回りをするその男は、冴子たち人質に向けて叫んだ。
「君たちも早くアプリをインストールして加勢してくれ! 俺一人じゃやられる! でも、皆で戦えば勝てるはずだ!」
男の必死な声で、顔を見合わせた人質たちは一人、また一人とイクシード・アプリをインストールしてテロリストとの戦いに身を投じていった。
自分たちへの注意が逸れたことを確認し、美紅が自分の拘束を引き千切り、冴子の戒めも解いてくれた。
「待って!」
走り出そうとする美紅を、冴子は必死に押し留める。
「……どうして? 今は非常時だよ」
「でも、あれ見てよ! たった今インストールしたばかりなのに、あの人たちはもうあんな有様よ!?」
冴子が手で示した先では、人質のうち何人かが、テロリストと何故か一緒になって暴れ出していた。
訳が分からないが、だからこそイクシード・アプリがそんな都合の良い代物ではないということだけは分かった。
美紅も、いざ戦えば彼らのように正気を失ってしまうかもしれない。
その時、大きな衝撃で建物全体が揺れた。
唖然とした表情で、美紅が何かを見つめている。
「……何、あれ」
視線の先、爆弾か何かで外側から吹き飛ばされたかのようにデパートの壁に穴が開いている。
そしてその穴から、ぞろぞろと天使のような姿の何かが入り込んできた。
冴子と美紅がじっと様子を窺う中、天使たちは周りにいたアプリ使用者たちを見境なく襲い始めた。
何の変哲もない学校が、VOIDに襲われ壊滅的被害を被ったニュースは、テレビや新聞、インターネットなどの情報網によって瞬く間に広まった。
物理的な校舎の損壊も酷いもので、修復するより解体して建て直した方が安くつくんじゃないかと思えるほど。
当然授業などできるはずもなく、竜造寺冴子が通っていた学校は無期限休校と相成った。
連絡してくれた教師に尋ねたところによると、冴子を含む生き残りの生徒たちは、特別措置として近くの高校に編入されることが決まったらしい。
(……校舎にいて生き残った生徒や教師たちの中で、あのアプリをインストールせずに済んだのは私だけ、か)
教師から聞いた言葉と、その際にしきりにアプリのインストールを勧められた薄気味悪さを冴子は思い出す。
また襲われる可能性や、今度もハンターの助けが間に合うとは限らない以上、自分で自衛する手段を手に入れるという理屈は、一定の理に適っている。
実際に、多くの命があのアプリによって助かったのは事実だ。
しかしハンターがいうには、あのアプリは決して皆が思っているようなものではないという。
連絡を取ったクラスメートも、教師たちも、冴子が無事だったことを喜び、冴子をしきりに心配してきた。
電話越しではあったが、その声に作り物の感情のような不自然さを、少なくとも冴子は見出すことができなかった。
本当に、冴子が助かったことによる安堵と、凄惨な現場で心が傷付いた冴子を案じる感情が透けて見えるように感じた。
だからこそ、不気味だ。
確かに冴子はクラス委員長で、教師たちから受けが良かった。
クラスメートからも特に嫌われることもなく、一定の距離を保っていた。
だが真面目なクラス委員長という評価も、非常時に自分のことを優先してしまった事実で地に落ちたと思っていたのに。
蓋を開けてみればどうだ。
後から避難誘導を行ったのだからそれでチャラとでもいうかのように、誰もが冴子に対して心を開いてきた。
あの地獄みたいな場所で生き残った時点で、自分たちは家族みたいなものだと、冴子に心を寄せた。
そして決まって、冴子にこう問いかけてくるのだ。
「ねえ、本当にアプリをインストールしなくていいの?」
「いつだって都合よくハンターが助けに来てくれるわけじゃないんだよ。私たちが一緒なら守ってあげられるけど、ずっと一緒にいられるわけじゃないんだし」
一見すると、冴子の身を案じているように思える。
けれど、どうしても裏があるように思えてならないのは、冴子の思い過ごしだろうか。
気のせいだといいのだが、アプリをインストールしてから、皆微妙に行動がどこかちぐはぐで不規則で、一貫性がなくなったように思える。
それが冴子には不気味に思えるのだった。
●デパートが占拠された
あの事件を切欠に友人になったクラスメートの一人と、気晴らしに近場のデパートでショッピングを楽しもうとしたら、訪れたデパートがテロリストの襲撃を受けた。
どうしてここまで自分は間が悪いのだろうか。
取り残されて友人と一緒に逃げ回りながら、冴子はのこのこと出歩いた自分の迂闊さを呪わずにはいられない。
学校がVOIDに襲われて以来、確実に街の治安は悪くなっていた。
その理由として、学生や会社員といったいわゆる一般人が、イクシード・アプリによって特別な力を簡単に手に入れることができるようになってしまったことが挙げられる。
ろくに喧嘩をしたことがない子どもであっても、自衛するだけなら十分過ぎる異能をあのアプリは与えてくれる。
今一緒に行動している友人は、アプリをインストールしたクラスメートの中で唯一、異常な言動が見られなかった子だ。
冴子の話も真剣に聞いてくれて、アプリの力を使うのは非常時のみに留めると約束してくれた。
名前を、西園美紅という。
今、冴子たちは他の逃げ遅れた人たちと一緒になって、テロリストから逃げ隠れている最中だ。
現在地はデパートの四階、吹き抜けになって一階まで繋がっている見晴らしのいい場所。
しかし、見晴らしがいい割には咄嗟に隠れられる場所が多くあり、いざとなればテロリストたちに発見されても隠れて時間をかせぐことができる……かもしれない。
「最高だぜ! このアプリのお陰で俺達怖いものなしだ!」
「警察だって怖くねぇ! このアプリさえあれば、蹴散らせちまえるからな!」
冴子たちが息を潜める中、すぐ近くをテロリストたちが通過する。
テロリストたちは、恐るべき身体能力を持っていた。
そう、まるで校舎で冴子を助けたハンターたちのように超人的な運動神経を持っていたのだ。
唯一彼らを鎮圧できそうなのは軍くらいだが、彼らは身内の強化人間たちの暴走を抑えたり、重要施設を守るのに手一杯で、そこかしこで勃発する民間人の反乱騒ぎに全く対応できていない。
代わりに警察が事態を収拾せんと動いているとはいえ、一般人では太刀打ちできない超人的な力に為す術も無く撃退されているようだ。
「畜生! お前たちみたいな奴がいるから、俺達までこんな目に遭うんだ!」
突然、人質の一人が縄を自力で引き千切ってテロリストたちに襲い掛かった。
「なっ、こいつ、アプリをインストールしてるのか!?」
「殺せ、強いぞ、こいつ!」
大立ち回りをするその男は、冴子たち人質に向けて叫んだ。
「君たちも早くアプリをインストールして加勢してくれ! 俺一人じゃやられる! でも、皆で戦えば勝てるはずだ!」
男の必死な声で、顔を見合わせた人質たちは一人、また一人とイクシード・アプリをインストールしてテロリストとの戦いに身を投じていった。
自分たちへの注意が逸れたことを確認し、美紅が自分の拘束を引き千切り、冴子の戒めも解いてくれた。
「待って!」
走り出そうとする美紅を、冴子は必死に押し留める。
「……どうして? 今は非常時だよ」
「でも、あれ見てよ! たった今インストールしたばかりなのに、あの人たちはもうあんな有様よ!?」
冴子が手で示した先では、人質のうち何人かが、テロリストと何故か一緒になって暴れ出していた。
訳が分からないが、だからこそイクシード・アプリがそんな都合の良い代物ではないということだけは分かった。
美紅も、いざ戦えば彼らのように正気を失ってしまうかもしれない。
その時、大きな衝撃で建物全体が揺れた。
唖然とした表情で、美紅が何かを見つめている。
「……何、あれ」
視線の先、爆弾か何かで外側から吹き飛ばされたかのようにデパートの壁に穴が開いている。
そしてその穴から、ぞろぞろと天使のような姿の何かが入り込んできた。
冴子と美紅がじっと様子を窺う中、天使たちは周りにいたアプリ使用者たちを見境なく襲い始めた。
解説
●概要
戦闘シナリオです。
テロリストに占拠されたデパートに突入して、テロリストと人質、そして乱入してきた使徒の三つ巴を止めてください。
実力行使するのは構いませんが、死者はなるべくなら出さない方がいいでしょう。
今後のことを考えると、使徒も撃退程度にとどめておくことをお勧めします。
何故かは不明ですが、人質たちのうち何人かがテロリストと一緒になってデパート内で暴れ出しています。
彼らは皆イクシード・アプリをインストールした人間ですが、言動にちぐはぐな点が見受けられ、一貫性が感じられません。
使徒はアプリをインストールしている者を選別して襲うようです。
助けたNPCのうち、冴子と美紅を含む暴走していない人質たちはPCの指示に従います。
テロリスト及び、暴走した人質は一切PCの言葉に耳を貸しません。
●達成条件
・テロリスト及び暴走したアプリ使用者の無力化
・できる限りの生存者救助
・使徒の撃退
●デパートについて
四階建てで舞台は四階になりますが、一階に四階を含めた全ての階の見取り図があります。
生存者は全員四階におり、テロリストと人質がいる他、竜造寺冴子と西園美紅が隠れています。
暴走した人質とテロリストは不規則に動きながら周りを見境なく攻撃します。
使徒はアプリ使用者を近い順から探知します。
正気の人質はあまり動かず、攻撃されると距離を詰めて応戦します。
冴子と美紅は常に二人で行動し、敵から距離を取って立ち回ります。
●敵
○テロリスト……十六人
二メートル未満。男女混合。戦い方は素人の域を出ません。銃やナイフで武装しています。
○人質……八人
二メートル未満。男女混合。暴走したアプリ使用者。主に素手か、デパートでバットなどの鈍器を調達して戦います。
〇使徒……四体
三メートルほど。数は少ないですが、その分強いです。剣による近接攻撃の他、遠距離では無属性魔法を多用してきます。
戦闘シナリオです。
テロリストに占拠されたデパートに突入して、テロリストと人質、そして乱入してきた使徒の三つ巴を止めてください。
実力行使するのは構いませんが、死者はなるべくなら出さない方がいいでしょう。
今後のことを考えると、使徒も撃退程度にとどめておくことをお勧めします。
何故かは不明ですが、人質たちのうち何人かがテロリストと一緒になってデパート内で暴れ出しています。
彼らは皆イクシード・アプリをインストールした人間ですが、言動にちぐはぐな点が見受けられ、一貫性が感じられません。
使徒はアプリをインストールしている者を選別して襲うようです。
助けたNPCのうち、冴子と美紅を含む暴走していない人質たちはPCの指示に従います。
テロリスト及び、暴走した人質は一切PCの言葉に耳を貸しません。
●達成条件
・テロリスト及び暴走したアプリ使用者の無力化
・できる限りの生存者救助
・使徒の撃退
●デパートについて
四階建てで舞台は四階になりますが、一階に四階を含めた全ての階の見取り図があります。
生存者は全員四階におり、テロリストと人質がいる他、竜造寺冴子と西園美紅が隠れています。
暴走した人質とテロリストは不規則に動きながら周りを見境なく攻撃します。
使徒はアプリ使用者を近い順から探知します。
正気の人質はあまり動かず、攻撃されると距離を詰めて応戦します。
冴子と美紅は常に二人で行動し、敵から距離を取って立ち回ります。
●敵
○テロリスト……十六人
二メートル未満。男女混合。戦い方は素人の域を出ません。銃やナイフで武装しています。
○人質……八人
二メートル未満。男女混合。暴走したアプリ使用者。主に素手か、デパートでバットなどの鈍器を調達して戦います。
〇使徒……四体
三メートルほど。数は少ないですが、その分強いです。剣による近接攻撃の他、遠距離では無属性魔法を多用してきます。
マスターより
初めまして、こんにちは。
マスターのきりんです。
今回のシナリオは引き続き空蒼連動となります。
舞台はデパート、今度は三つ巴の戦いです。
ハンターも入れればバトルロイヤル。
竜造寺冴子に加え、新キャラの西園美紅が巻き込まれていますので、彼女たちを含め正気の人質たちを救助しつつ、テロリストと暴走アプリ使用者を無力化し、使徒がアプリ使用者を殺そうとするのを止めてください。
暴走していないアプリ使用者は美紅を含めて九人います。
突入口は主に地上と四階の使徒が空けた穴からになるでしょう。
それでは楽しんでくださいね。
マスターのきりんです。
今回のシナリオは引き続き空蒼連動となります。
舞台はデパート、今度は三つ巴の戦いです。
ハンターも入れればバトルロイヤル。
竜造寺冴子に加え、新キャラの西園美紅が巻き込まれていますので、彼女たちを含め正気の人質たちを救助しつつ、テロリストと暴走アプリ使用者を無力化し、使徒がアプリ使用者を殺そうとするのを止めてください。
暴走していないアプリ使用者は美紅を含めて九人います。
突入口は主に地上と四階の使徒が空けた穴からになるでしょう。
それでは楽しんでくださいね。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/09/16 14:16
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 リカルド=フェアバーン(ka0356) 人間(リアルブルー)|32才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/09/14 14:59:41 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/09/11 11:05:29 |