ゲスト
(ka0000)
【空蒼】お前の声が、明日を照らす
マスター:凪池シリル

- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在30人 / 無制限
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 8日
- プレイング締切
- 2018/09/16 12:00
- リプレイ完成予定
- 2018/09/25 12:00
オープニング
──『金持ちが貧しい者のことを考えようったって、それこそ貧しいアイディアしか出てこないのよ』
高校の時だ。初めて自分の金で、プロの舞台を観に行った。演目はサンタ・エビータ。それまでの支配階級だった資本家たちからは成り上がりと弾圧の悪女と呪われ、そして虐げられていた労働階級からは聖女と呼ばれ今もなお国民的人気を誇る実在したアルゼンチン大統領夫人を題材にした脚本だった。
特にその劇を選んだことに深い意味があるわけじゃなかった。偶々思い立ったタイミングで調べてみたら、行けそうな場所でやっていた一つがそれだった、というだけ。そんなきっかけで観に入った舞台の感想は……
凄かった。それしか、言葉にならなかった。
彼女が駆け抜けた速度、その密度と帳尻を合わせろというかのように短すぎる終わりを閉じた生涯。だが描かれた物語は涙を誘うものではなかった──と、思う。そこから自分が受け取ったものは、ただただ熱く、激しかった。その脚本を形にした演技、その声にも動作にも、目と心を奪われ続けた。
静かなシーンにも知らず胸に降り積もっていた何かが、見せ場となるその時を迎えた瞬間、閾値を超えて溢れてくる。襲い掛かってくるような演技力の嵐、その怒涛に翻弄させられる、溺れそうなのに心地いい。
……泣かなかった。涙を誘う話じゃなかったから。ただそれ以上に、全身から何かを抜き取られていくような、そんな観後だった。
その日刻まれたものは、きっと、一生消えない。
●
駅前を往く人々は皆俯いているように思えた。覇気のない空気が漂っている。異常事態は世界各地どこで発生するかも分からず、今日を無事に生きられる保証など何処にもない──それでも、日々は続く。生活を放棄するわけにもいかず、家に居ても安全は担保されないのだから、仕事に、学校にと向かって……そして、虚しさを覚える。明日死ぬかもしれないのに、と。それでも、自棄になる度胸もない己に。
そんな駅前広場で、今日、人々は足を止めた。仮に設置されたステージがそこにある。何か始まるのだろうか。好奇心はもたげるものの、やはり表情は何処か虚ろだ──何か催しがあるのだとしても、今そんな気分になれるのかな。
現れたのは女性。小柄で、美人というよりは愛嬌がある丸顔。赤いワンピースで現れた彼女を、知っている人は驚きの顔を見せる、が。
「駅前の皆さん、お邪魔しまーす!」
やはり愛嬌のある声。和む雰囲気の訛のイントネーション。挨拶の後、軽いトークを交え宣伝であることを告げる彼女を取り巻く空気は、しかしまだ、重たい。
そうして。今日ここで一曲歌うと彼女は宣言して。
──始まった、叩きつけるような低く力強いボイスのロックに、揺さぶり起こされるように人々は顔を上げ、目を見開いた。
「ウチ、やっぱ皆の前で歌いたいんです」
彼女はそう言って、マネージャーと共に秋葉原にある、ハンターたちのための芸能事務所にアポイントメントを取って訪れてきた。
誰もが力を手に入れることが出来るようになった今。アイドルやアーティストたちは良からぬ考えを持つ者の標的になりやすいのでは、と、活動を自粛する流れは小さくない。それならば配信などで活動を、と思ったところで、同時に世界的な通信障害である。八方塞がり。そんな空気が漂う中で、先日無事千秋楽を迎えたという一つの舞台に、敏感な関係者は目敏く反応した。
……同じ舞台にハンターたちが立ってくれるならば。自分たちのライブでも、それを実現してくれるハンターは居ないだろうか、と。
繰り返しになるが、現在世界は広域で通信障害が起きている。ネットについては地域差もあるが不安定で、使えなくはないが確実とは言えない。だから、こうした告知も行われることになった。
彼女の歌は……ハチャメチャだった。ツッコミどころが多くて不条理なのに、ストーリーの筋は通っている。とある女の子の数奇な人生、それを、魅力ある歌声、力強さで無理矢理聴かせてくる。そうして、やはり降り積もっていくのだ。何かが。コメディな歌詞に爆笑しながら、それでもその底にある物語。それが、サビを迎えた瞬間、噴き出してくる!
伊佐美 透(kz0243)は、アンサンブル兼護衛として、そのステージに居た。黒のコートをメインにした衣装をはためかせながら、殺陣を組み込んだダンスパフォーマンスを披露する。似たような経験が無いわけじゃない。歌を交えた劇やミュージックビデオの出演。これも芝居だ。曲の世界観を演技で表す。最高に楽しい。彼女凄いだろう? 打ち合わせで聴いたときから、これを伝える時を待ちわびてた。
聴衆はいつの間にか顔を上げていた。彼女が振り上げる拳に突き上げられるように、自らも腕を振っていた。彼女を知らなかった者も、知っていた──本当に知っていた? 生歌のこの迫力を──者も。
その情動に触れながら、思う。希望って何だろうか。ずっと考えていた。ハンターが希望と呼ばれだしていた頃から。
いや。答えはとっくに、ずっと持っていた。あの日見た舞台。その日からあの人たちが自分の生きる光だった。あの人たちの次の公演はいつだろう。チケットが手に入ったらその時からワクワクして過ごした。
──『金持ちが貧しい者のことを考えようったって、それこそ貧しいアイディアしか出てこないのよ』
あの日刻まれた言葉が蘇ってくる。その物語の中で、エバ・ペロンは言った。貧しかった自分だから、貧しい者たちに何が本当に必要なのか分かるのだ、と。
俺も、と。今なら思う。笑ってやる。イクシード・アプリ? そんなものが希望に映るのだと思ったのなら、そんな者、強い奴が考える貧しいアイディアだ。力があったって、それだけじゃ戦えない。分かるのだ──自分は、弱い人間だから。何度も迷った。何度も立ち止まった。その度に、まだ戦おうと思うには。もっと力が欲しかった? そうじゃない。俺を、ここまで戦わせて、くれたのは。
──『ただ生き延びなきゃとそのために、毎日体をすり潰して、貧しい食事をする。それじゃあ駄目。貴方たちは、もっともっと望んでいい、望まなければならないの!』
聴衆たちの顔を見る。凄まじさに圧倒されながら、歌う彼女を見つめている。生きていれば望むことが出来る、最高の瞬間!
……やっぱり、アプリは広がらないでほしいと思う。だって俺が帰りたかったのはこの場所なんだ。皆が戦いを望み、勝利そのものが称賛されるのではなく。普通に生きて、普通に何かを楽しみにして過ごす毎日。願わくば、一時で良い、自分も誰かの生きる光にいつかなれたら。
そんな毎日を取り戻そうと、自分は戦ってきたんだ。
噂を聞いて、合同ライブ計画に参加を希望するアーティストたちの声が増えてきた。……どうか、その成功のために力を貸してくれないか、と、透はオフィスで呼びかける。
高校の時だ。初めて自分の金で、プロの舞台を観に行った。演目はサンタ・エビータ。それまでの支配階級だった資本家たちからは成り上がりと弾圧の悪女と呪われ、そして虐げられていた労働階級からは聖女と呼ばれ今もなお国民的人気を誇る実在したアルゼンチン大統領夫人を題材にした脚本だった。
特にその劇を選んだことに深い意味があるわけじゃなかった。偶々思い立ったタイミングで調べてみたら、行けそうな場所でやっていた一つがそれだった、というだけ。そんなきっかけで観に入った舞台の感想は……
凄かった。それしか、言葉にならなかった。
彼女が駆け抜けた速度、その密度と帳尻を合わせろというかのように短すぎる終わりを閉じた生涯。だが描かれた物語は涙を誘うものではなかった──と、思う。そこから自分が受け取ったものは、ただただ熱く、激しかった。その脚本を形にした演技、その声にも動作にも、目と心を奪われ続けた。
静かなシーンにも知らず胸に降り積もっていた何かが、見せ場となるその時を迎えた瞬間、閾値を超えて溢れてくる。襲い掛かってくるような演技力の嵐、その怒涛に翻弄させられる、溺れそうなのに心地いい。
……泣かなかった。涙を誘う話じゃなかったから。ただそれ以上に、全身から何かを抜き取られていくような、そんな観後だった。
その日刻まれたものは、きっと、一生消えない。
●
駅前を往く人々は皆俯いているように思えた。覇気のない空気が漂っている。異常事態は世界各地どこで発生するかも分からず、今日を無事に生きられる保証など何処にもない──それでも、日々は続く。生活を放棄するわけにもいかず、家に居ても安全は担保されないのだから、仕事に、学校にと向かって……そして、虚しさを覚える。明日死ぬかもしれないのに、と。それでも、自棄になる度胸もない己に。
そんな駅前広場で、今日、人々は足を止めた。仮に設置されたステージがそこにある。何か始まるのだろうか。好奇心はもたげるものの、やはり表情は何処か虚ろだ──何か催しがあるのだとしても、今そんな気分になれるのかな。
現れたのは女性。小柄で、美人というよりは愛嬌がある丸顔。赤いワンピースで現れた彼女を、知っている人は驚きの顔を見せる、が。
「駅前の皆さん、お邪魔しまーす!」
やはり愛嬌のある声。和む雰囲気の訛のイントネーション。挨拶の後、軽いトークを交え宣伝であることを告げる彼女を取り巻く空気は、しかしまだ、重たい。
そうして。今日ここで一曲歌うと彼女は宣言して。
──始まった、叩きつけるような低く力強いボイスのロックに、揺さぶり起こされるように人々は顔を上げ、目を見開いた。
「ウチ、やっぱ皆の前で歌いたいんです」
彼女はそう言って、マネージャーと共に秋葉原にある、ハンターたちのための芸能事務所にアポイントメントを取って訪れてきた。
誰もが力を手に入れることが出来るようになった今。アイドルやアーティストたちは良からぬ考えを持つ者の標的になりやすいのでは、と、活動を自粛する流れは小さくない。それならば配信などで活動を、と思ったところで、同時に世界的な通信障害である。八方塞がり。そんな空気が漂う中で、先日無事千秋楽を迎えたという一つの舞台に、敏感な関係者は目敏く反応した。
……同じ舞台にハンターたちが立ってくれるならば。自分たちのライブでも、それを実現してくれるハンターは居ないだろうか、と。
繰り返しになるが、現在世界は広域で通信障害が起きている。ネットについては地域差もあるが不安定で、使えなくはないが確実とは言えない。だから、こうした告知も行われることになった。
彼女の歌は……ハチャメチャだった。ツッコミどころが多くて不条理なのに、ストーリーの筋は通っている。とある女の子の数奇な人生、それを、魅力ある歌声、力強さで無理矢理聴かせてくる。そうして、やはり降り積もっていくのだ。何かが。コメディな歌詞に爆笑しながら、それでもその底にある物語。それが、サビを迎えた瞬間、噴き出してくる!
伊佐美 透(kz0243)は、アンサンブル兼護衛として、そのステージに居た。黒のコートをメインにした衣装をはためかせながら、殺陣を組み込んだダンスパフォーマンスを披露する。似たような経験が無いわけじゃない。歌を交えた劇やミュージックビデオの出演。これも芝居だ。曲の世界観を演技で表す。最高に楽しい。彼女凄いだろう? 打ち合わせで聴いたときから、これを伝える時を待ちわびてた。
聴衆はいつの間にか顔を上げていた。彼女が振り上げる拳に突き上げられるように、自らも腕を振っていた。彼女を知らなかった者も、知っていた──本当に知っていた? 生歌のこの迫力を──者も。
その情動に触れながら、思う。希望って何だろうか。ずっと考えていた。ハンターが希望と呼ばれだしていた頃から。
いや。答えはとっくに、ずっと持っていた。あの日見た舞台。その日からあの人たちが自分の生きる光だった。あの人たちの次の公演はいつだろう。チケットが手に入ったらその時からワクワクして過ごした。
──『金持ちが貧しい者のことを考えようったって、それこそ貧しいアイディアしか出てこないのよ』
あの日刻まれた言葉が蘇ってくる。その物語の中で、エバ・ペロンは言った。貧しかった自分だから、貧しい者たちに何が本当に必要なのか分かるのだ、と。
俺も、と。今なら思う。笑ってやる。イクシード・アプリ? そんなものが希望に映るのだと思ったのなら、そんな者、強い奴が考える貧しいアイディアだ。力があったって、それだけじゃ戦えない。分かるのだ──自分は、弱い人間だから。何度も迷った。何度も立ち止まった。その度に、まだ戦おうと思うには。もっと力が欲しかった? そうじゃない。俺を、ここまで戦わせて、くれたのは。
──『ただ生き延びなきゃとそのために、毎日体をすり潰して、貧しい食事をする。それじゃあ駄目。貴方たちは、もっともっと望んでいい、望まなければならないの!』
聴衆たちの顔を見る。凄まじさに圧倒されながら、歌う彼女を見つめている。生きていれば望むことが出来る、最高の瞬間!
……やっぱり、アプリは広がらないでほしいと思う。だって俺が帰りたかったのはこの場所なんだ。皆が戦いを望み、勝利そのものが称賛されるのではなく。普通に生きて、普通に何かを楽しみにして過ごす毎日。願わくば、一時で良い、自分も誰かの生きる光にいつかなれたら。
そんな毎日を取り戻そうと、自分は戦ってきたんだ。
噂を聞いて、合同ライブ計画に参加を希望するアーティストたちの声が増えてきた。……どうか、その成功のために力を貸してくれないか、と、透はオフィスで呼びかける。
解説
●依頼内容
ハンター芸能と一般リアルブルー人のアーティストによる合同ライブ、その諸々にまつわる色々。
例えば下記。
・アイドル参加
ライブ当日のステージ参加です。歌やパフォーマンスを披露出来ます。大事なのはハンターが立つことによる安全と安心の確保です。自然にステージに立てるのであれば、バックダンサーや前座、息抜き的パフォーマンス、MCなどでも可。
メインで活動する場合、活動内容と共に「色」を決めてください。貴方を応援するためのペンライトやらマフラータオルやらフラッグやらの色です。PC同士で被らないよう打ち合わせて下さい。但し「ライトブルーとアクアブルー」とか、それ見分けつくの? みたいなニアミスは名前が違ってればそれでいい。割とそういうものです。
活動場所はリアルブルー、プロジェクションマッピングやグラフィックポイといった技術も活用可能ですよ
・観客
これまた主に客席でアプリ使用者がはっちゃけないように牽制という意味合いがあるため、希望すれば全員客席が取得できます。それ以上に、世界的な状況にやっぱりまだ人々は若干ノリが悪いかもしれません。盛り上げるのは貴方たちです
・警備、スタッフ
ぶっちゃけて言うと本シナリオで戦闘は予定していません。キャラ的に参加するならこういう形、的人用枠です。ロールプレイとしての警備描写、心情を中心にプレ作成を推奨します。真面目な戦術は無駄になる可能性が高いです。
・強化人間施設慰問
これまでの動きで、強化人間の心の在り方が暴走の抑止に繋がるのではないかと期待されています。現在ネットは不安定ですが、幾つかの企業が放送を試みる予定で、それらを駆使すれば一時間程度の中継は可能と期待されており、興味を持つ強化人間に、ハンターが直接訪れてくれたらより喜ぶのではないか、と相談が来ています。所謂「応援上映」のような形で、日本国内の強化人間施設で一緒に盛り上がり、交流してあげてください
ハンター芸能と一般リアルブルー人のアーティストによる合同ライブ、その諸々にまつわる色々。
例えば下記。
・アイドル参加
ライブ当日のステージ参加です。歌やパフォーマンスを披露出来ます。大事なのはハンターが立つことによる安全と安心の確保です。自然にステージに立てるのであれば、バックダンサーや前座、息抜き的パフォーマンス、MCなどでも可。
メインで活動する場合、活動内容と共に「色」を決めてください。貴方を応援するためのペンライトやらマフラータオルやらフラッグやらの色です。PC同士で被らないよう打ち合わせて下さい。但し「ライトブルーとアクアブルー」とか、それ見分けつくの? みたいなニアミスは名前が違ってればそれでいい。割とそういうものです。
活動場所はリアルブルー、プロジェクションマッピングやグラフィックポイといった技術も活用可能ですよ
・観客
これまた主に客席でアプリ使用者がはっちゃけないように牽制という意味合いがあるため、希望すれば全員客席が取得できます。それ以上に、世界的な状況にやっぱりまだ人々は若干ノリが悪いかもしれません。盛り上げるのは貴方たちです
・警備、スタッフ
ぶっちゃけて言うと本シナリオで戦闘は予定していません。キャラ的に参加するならこういう形、的人用枠です。ロールプレイとしての警備描写、心情を中心にプレ作成を推奨します。真面目な戦術は無駄になる可能性が高いです。
・強化人間施設慰問
これまでの動きで、強化人間の心の在り方が暴走の抑止に繋がるのではないかと期待されています。現在ネットは不安定ですが、幾つかの企業が放送を試みる予定で、それらを駆使すれば一時間程度の中継は可能と期待されており、興味を持つ強化人間に、ハンターが直接訪れてくれたらより喜ぶのではないか、と相談が来ています。所謂「応援上映」のような形で、日本国内の強化人間施設で一緒に盛り上がり、交流してあげてください
マスターより
覚悟決めた凪池さんの、覚悟決めた生き様。
うん知ってる。この後グラシナ。100人。後明日猫又SSDのイベシナ出るから。早まらないでね。
どっち方面に爆死するか見ものですが、そういう馬鹿が居たことを皆さんの脳みそに一ミリでも刻めたら本望です。
いや、辛い戦いが続く中、ここらで一度ポジティブに守るべきものを示せたらな、という真面目な想いも一応、有りますよ?
うん知ってる。この後グラシナ。100人。後明日猫又SSDのイベシナ出るから。早まらないでね。
どっち方面に爆死するか見ものですが、そういう馬鹿が居たことを皆さんの脳みそに一ミリでも刻めたら本望です。
いや、辛い戦いが続く中、ここらで一度ポジティブに守るべきものを示せたらな、という真面目な想いも一応、有りますよ?
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/09/24 07:20
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/09/16 10:57:32 |
|
![]() |
相談卓 大伴 鈴太郎(ka6016) 人間(リアルブルー)|22才|女性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2018/09/16 11:02:17 |
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![]() |
質問卓 大伴 鈴太郎(ka6016) 人間(リアルブルー)|22才|女性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2018/09/15 15:13:45 |