ゲスト
(ka0000)
【陶曲】危険な置き土産
マスター:KINUTA

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 3~8人
- ユニット参加人数
- 現在7 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 6日
- プレイング締切
- 2018/09/23 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/10/07 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●Iam……
ぼくはぴょんきち、おもちゃのうさぎ。ほんもののうさぎより、あらゆるめんでゆうしゅうだ。
おれさまはもんきち、さるのおもちゃ。ほんもののさるなんかおよびもつかないほど、あたまがいい。
あたしはぴーこ。ことりのおもちゃ。ほんもののことりがだせないような、きれいなこえをだせるのよ。
わたしはほんもののうまより、ずっとはやくはしれる。おれはほんもののさかなより、ずっとはやくおよげる――――――おいらはほんもののいぬより、ずっとおりこう。
それなのにほんもののいぬのほうが、かわいがられる。
あのいぬがきたせいであのこは、おいらのことをすててしまった。
くやしい、くやしい、くやしい、いきているどうぶつなんかちっともいいものじゃないのに。
いきているどうぶつがねたましい。
こどもはぼくたちのことをすぐわすれてしまう。
あたし、こどもはきらいよ。
おれさまはにんげんがきらいだ。
あいつらが、かなしんでいたり、くるしんでいたり、いたがっていたりすると、すごくすごくいいきぶんだ。
でもそれを、はんたーはじゃましようとする。
ぼくはあやうくほんとうに、こわされるところだった。
あいつらをやっつけるんだ。ぼくがばらばらにされたようにあいつらをばらばらにしてやるんだ。
そのためのちからを、もういちどてにいれなければならない。
そうだ。そうだ。そうだ。そうだ。
てにいれなければ。てに。てにいれ。ててててて。にににに……。
床の上で単調に回転している歯車とネジを見下ろし、嫉妬王ラルヴァはふうむと息を漏らす。
「自我が融解しかけているね。前回のダメージがどうも大きすぎたのか……このままだと、お前は雑魔に戻ってしまいかねない。新しい体を探さねばなるまいて……」
●ジェオルジ。シャン郡ペリニョン村。
今秋開催予定である郷祭の出し物についてバリシア刑務所は、提携先のペリニョン村と様々な打ち合わせをするため、多数関係者を派遣した。
その関係者の中に、スペットも含まれている。村の英霊ぴょこにとって特にお気に入りな人物であるという理由で、特別参加を許可されたのだ――服役中の囚人という立場上、打ち合わせ等々には参加出来ないが。
『β、よう来たよう来た。ゆっくりしていくといいぞよ』
「おー、時間の許す限りはな。どやθ、村には何か変わったことあったか?」
『変わったことかの。んー……オーモンの牧場で、双子の子牛が生まれたくらいかのう。ところでβ、村長から聞いたのじゃが、バシリア刑務所は秋の郷祭に向け新商品を準備しておるそうじゃな?』
「そや。ブルーチャーいう奴がやな、俺と一緒でちょいちょい外に奉仕活動に出てんねんけどな、出向先の工場と組んで子供のおもちゃ作ってん。持ってきてるから見せたろな」
スペットは担いでいた荷袋を降ろし口を開けた。
わくわくと見守っているぴょこの前に出したのは、手のひら大のトラック。荷台にボタンがついている。
「ここ押したらな、こうなるんや」
一つのボタンを押すとトラックは、瞬く間にCAMへと変形した。
よくある二足歩行の人型ではない。四足歩行の動物型――形からすると、犀を模しているらしい。
『おおお! すごいのうすごいのう!』
「こっちのボタン押したら歩くねんで。で、こっち押したら鳴くんや」
『ほおお、さっそくやってみるのじゃ!』
ぴょこはおもちゃを手に取りボタンを叩いた。
たちまちおもちゃの首が折れ、バネと歯車が飛び出す。
ぴょこの力が強すぎたのである。
『……壊れてしもうた……』
肩を落とす英霊を、スペットが慰める。
「気にせんでええ、直したらええから。今度はもうちょっとゆっくり触ろうな」
そのとき、予期していない方向から声がした。
「ほう、なかなか面白いおもちゃだね」
振り向けば見慣れぬ小柄なじいさま。スマートな風体からしてこの辺の人間では無さそうだ。手にした変形おもちゃを興味深げに眺めている……。
『れ? おぬし、いつわしの手からそれをとったんじゃ?』
ぴょこの質問に答えぬまま老人は、こんなことを言い出した。
「どうだろう、これを私に譲ってくれないかね」
「は? いや、あかんてじいさん。それサンプルやし」
「代わりにもっと大きいおもちゃをあげようじゃないか」
「いやな、あかんて」
「どうぞ受け取りたまえ」
「ボケとんのか。人の話聞けや」
ぴょこが右に左に頭を振り、その場で軽く跳ねだした。
『うー、むー、のうおぬし、さっきからなんかもやもやそれっぽい空気感じるのじゃがの、もしや歪虚ではないかの? かの?』
と言いながら早くも構えの姿勢。
見かけに反し彼女は戦闘型の英霊なのだ。
『歪虚じゃということならわし、やっつけねばいかんのじゃが』
じいさまはそんな彼女の姿に、目尻のしわを深くした。
「そうかい、やっつけられるのは困るから、私はこれで失礼しよう」
老人はすっと姿を消す。ぴょこが息を詰めスペットが金縛りにあうほどの冷気を残して。
地面にひびが入った。轟音とともに『おもちゃ』が顔を出す。
それは全長8メートルはあろうかという巨大な赤ちゃん人形だった。
アババアワワ。
赤ちゃん人形は重低音な声を上げ、怒涛のハイハイで迫ってくる。
ぴょこは咄嗟にスペットを担いで一足飛びに場を離れた。
直後彼らがいた場所にぷくぷくした指がめり込み大穴を開ける。
赤ちゃん人形は握り締めた自分の手を開いてみた。
土くれしか取れなかったのを確認しむくれる。
アダー! アババババ!
腹立ち紛れに投げ散らした3~5トンはあろうかという土の塊が200メートル先にあるサイロを破壊する。
それを見て人形は眼を輝かせた。面白かったらしい。
ダー、ダー。
手当たり次第土を掴み、今度は家屋目がけて投げ散らし始めた。
ぴょこは大いに怒った。
スペットを離れた場所に置いた後、全力ダッシュで引き返す。
『ぴょこられぱ-んち!』
赤ちゃん人形の顎に強烈なのが入った。
かなり効いたらしく、赤ちゃん人形が仰向けにひっくりかえった。
しかし起き上がる。
それなりに無邪気だった形相が一転、邪悪なものになる。
バァアブゥウ……バー!
赤ちゃん人形の口から強烈な炎が吹き出された。
炎はぴょこを飲み込み、きれいさっぱり焼き尽くす。
遠くからそれを見ていたスペットは、血相を変えて叫ぶ。
「θ-!!」
すると返事が返ってきた。姿はないが。
『うわーん! わしのー、わしの体がー! 燃えてしもうたのじゃー!』
そうだ、あれは彼女にとってただの依りしろであったのだと思い返し、少なからずほっとする。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●Iam……
ぼくはぴょんきち、おもちゃのうさぎ。ほんもののうさぎより、あらゆるめんでゆうしゅうだ。
おれさまはもんきち、さるのおもちゃ。ほんもののさるなんかおよびもつかないほど、あたまがいい。
あたしはぴーこ。ことりのおもちゃ。ほんもののことりがだせないような、きれいなこえをだせるのよ。
わたしはほんもののうまより、ずっとはやくはしれる。おれはほんもののさかなより、ずっとはやくおよげる――――――おいらはほんもののいぬより、ずっとおりこう。
それなのにほんもののいぬのほうが、かわいがられる。
あのいぬがきたせいであのこは、おいらのことをすててしまった。
くやしい、くやしい、くやしい、いきているどうぶつなんかちっともいいものじゃないのに。
いきているどうぶつがねたましい。
こどもはぼくたちのことをすぐわすれてしまう。
あたし、こどもはきらいよ。
おれさまはにんげんがきらいだ。
あいつらが、かなしんでいたり、くるしんでいたり、いたがっていたりすると、すごくすごくいいきぶんだ。
でもそれを、はんたーはじゃましようとする。
ぼくはあやうくほんとうに、こわされるところだった。
あいつらをやっつけるんだ。ぼくがばらばらにされたようにあいつらをばらばらにしてやるんだ。
そのためのちからを、もういちどてにいれなければならない。
そうだ。そうだ。そうだ。そうだ。
てにいれなければ。てに。てにいれ。ててててて。にににに……。
床の上で単調に回転している歯車とネジを見下ろし、嫉妬王ラルヴァはふうむと息を漏らす。
「自我が融解しかけているね。前回のダメージがどうも大きすぎたのか……このままだと、お前は雑魔に戻ってしまいかねない。新しい体を探さねばなるまいて……」
●ジェオルジ。シャン郡ペリニョン村。
今秋開催予定である郷祭の出し物についてバリシア刑務所は、提携先のペリニョン村と様々な打ち合わせをするため、多数関係者を派遣した。
その関係者の中に、スペットも含まれている。村の英霊ぴょこにとって特にお気に入りな人物であるという理由で、特別参加を許可されたのだ――服役中の囚人という立場上、打ち合わせ等々には参加出来ないが。
『β、よう来たよう来た。ゆっくりしていくといいぞよ』
「おー、時間の許す限りはな。どやθ、村には何か変わったことあったか?」
『変わったことかの。んー……オーモンの牧場で、双子の子牛が生まれたくらいかのう。ところでβ、村長から聞いたのじゃが、バシリア刑務所は秋の郷祭に向け新商品を準備しておるそうじゃな?』
「そや。ブルーチャーいう奴がやな、俺と一緒でちょいちょい外に奉仕活動に出てんねんけどな、出向先の工場と組んで子供のおもちゃ作ってん。持ってきてるから見せたろな」
スペットは担いでいた荷袋を降ろし口を開けた。
わくわくと見守っているぴょこの前に出したのは、手のひら大のトラック。荷台にボタンがついている。
「ここ押したらな、こうなるんや」
一つのボタンを押すとトラックは、瞬く間にCAMへと変形した。
よくある二足歩行の人型ではない。四足歩行の動物型――形からすると、犀を模しているらしい。
『おおお! すごいのうすごいのう!』
「こっちのボタン押したら歩くねんで。で、こっち押したら鳴くんや」
『ほおお、さっそくやってみるのじゃ!』
ぴょこはおもちゃを手に取りボタンを叩いた。
たちまちおもちゃの首が折れ、バネと歯車が飛び出す。
ぴょこの力が強すぎたのである。
『……壊れてしもうた……』
肩を落とす英霊を、スペットが慰める。
「気にせんでええ、直したらええから。今度はもうちょっとゆっくり触ろうな」
そのとき、予期していない方向から声がした。
「ほう、なかなか面白いおもちゃだね」
振り向けば見慣れぬ小柄なじいさま。スマートな風体からしてこの辺の人間では無さそうだ。手にした変形おもちゃを興味深げに眺めている……。
『れ? おぬし、いつわしの手からそれをとったんじゃ?』
ぴょこの質問に答えぬまま老人は、こんなことを言い出した。
「どうだろう、これを私に譲ってくれないかね」
「は? いや、あかんてじいさん。それサンプルやし」
「代わりにもっと大きいおもちゃをあげようじゃないか」
「いやな、あかんて」
「どうぞ受け取りたまえ」
「ボケとんのか。人の話聞けや」
ぴょこが右に左に頭を振り、その場で軽く跳ねだした。
『うー、むー、のうおぬし、さっきからなんかもやもやそれっぽい空気感じるのじゃがの、もしや歪虚ではないかの? かの?』
と言いながら早くも構えの姿勢。
見かけに反し彼女は戦闘型の英霊なのだ。
『歪虚じゃということならわし、やっつけねばいかんのじゃが』
じいさまはそんな彼女の姿に、目尻のしわを深くした。
「そうかい、やっつけられるのは困るから、私はこれで失礼しよう」
老人はすっと姿を消す。ぴょこが息を詰めスペットが金縛りにあうほどの冷気を残して。
地面にひびが入った。轟音とともに『おもちゃ』が顔を出す。
それは全長8メートルはあろうかという巨大な赤ちゃん人形だった。
アババアワワ。
赤ちゃん人形は重低音な声を上げ、怒涛のハイハイで迫ってくる。
ぴょこは咄嗟にスペットを担いで一足飛びに場を離れた。
直後彼らがいた場所にぷくぷくした指がめり込み大穴を開ける。
赤ちゃん人形は握り締めた自分の手を開いてみた。
土くれしか取れなかったのを確認しむくれる。
アダー! アババババ!
腹立ち紛れに投げ散らした3~5トンはあろうかという土の塊が200メートル先にあるサイロを破壊する。
それを見て人形は眼を輝かせた。面白かったらしい。
ダー、ダー。
手当たり次第土を掴み、今度は家屋目がけて投げ散らし始めた。
ぴょこは大いに怒った。
スペットを離れた場所に置いた後、全力ダッシュで引き返す。
『ぴょこられぱ-んち!』
赤ちゃん人形の顎に強烈なのが入った。
かなり効いたらしく、赤ちゃん人形が仰向けにひっくりかえった。
しかし起き上がる。
それなりに無邪気だった形相が一転、邪悪なものになる。
バァアブゥウ……バー!
赤ちゃん人形の口から強烈な炎が吹き出された。
炎はぴょこを飲み込み、きれいさっぱり焼き尽くす。
遠くからそれを見ていたスペットは、血相を変えて叫ぶ。
「θ-!!」
すると返事が返ってきた。姿はないが。
『うわーん! わしのー、わしの体がー! 燃えてしもうたのじゃー!』
そうだ、あれは彼女にとってただの依りしろであったのだと思い返し、少なからずほっとする。
解説
補足説明
これは邪悪な赤ちゃん人形を退治することを目的とするシナリオです。
ラルヴァはリプレイには出てきません。戦闘には完全にノータッチです。この場におけるハンターの敵は赤ちゃん人形だけです。
ハンターはぴょこの体が燃えてしまった直後、タイムラグを置かず現場に駆けつけたという形になります。
ぴょこは実体を持たないタイプの英霊です。何か拠りしろがないと十分な力を発揮出来ません。彼女の祠にはスペアの着ぐるみが2体ありますが、そこまで戻って帰ってくる間に被害が拡大しそうです。
そんなわけでハンターの皆様、可能なら適当な依りしろを現場に持ってきていただけませんでしょうか?
ハンター自身が拠りしろになるということでも結構です。その場合依りしろになった方は、ぴょこの持つ戦闘能力数値が自身の持つ戦闘能力数値に上乗せされます。回復力も増します。意識を占領されるということはありません。ただ、頭の中に彼女の声が響いてきたり、彼女の興奮に精神が引きずられたりといったことは起こり得ます。
歪虚のデータは以下。
形:赤ちゃん人形
大きさ:8メートル
攻撃方法:怒涛のハイハイ体当たり(最大時速30キロ)。その辺のものを掴む、握る、潰す、口に入れる。投げる(有効射程距離300メートル)。口からブレス(有効射程距離20メートル)。
知能レベル:赤ん坊。
備考:敏捷さはさほどないが力が強く、耐久力が高い。
現在の位置関係
■=(50×50メートル)この■で表されている部分は平地であり障害物はないと見なしてよい。
家=人家(中に人間がいる。被害の出たところあり)
ス=スペット
サ=サイロ(全壊)
ぴ=ぴょこ(全焼)
赤=赤ちゃん人形
↑村の中心部へ
家家■■ス■■■
■家■■■■■■
家■■サ■■■■
■■■■■■■■
■■■ぴ■■■■
■■■赤■■■■
■■■■■■■■
↓村の外へ
これは邪悪な赤ちゃん人形を退治することを目的とするシナリオです。
ラルヴァはリプレイには出てきません。戦闘には完全にノータッチです。この場におけるハンターの敵は赤ちゃん人形だけです。
ハンターはぴょこの体が燃えてしまった直後、タイムラグを置かず現場に駆けつけたという形になります。
ぴょこは実体を持たないタイプの英霊です。何か拠りしろがないと十分な力を発揮出来ません。彼女の祠にはスペアの着ぐるみが2体ありますが、そこまで戻って帰ってくる間に被害が拡大しそうです。
そんなわけでハンターの皆様、可能なら適当な依りしろを現場に持ってきていただけませんでしょうか?
ハンター自身が拠りしろになるということでも結構です。その場合依りしろになった方は、ぴょこの持つ戦闘能力数値が自身の持つ戦闘能力数値に上乗せされます。回復力も増します。意識を占領されるということはありません。ただ、頭の中に彼女の声が響いてきたり、彼女の興奮に精神が引きずられたりといったことは起こり得ます。
歪虚のデータは以下。
形:赤ちゃん人形
大きさ:8メートル
攻撃方法:怒涛のハイハイ体当たり(最大時速30キロ)。その辺のものを掴む、握る、潰す、口に入れる。投げる(有効射程距離300メートル)。口からブレス(有効射程距離20メートル)。
知能レベル:赤ん坊。
備考:敏捷さはさほどないが力が強く、耐久力が高い。
現在の位置関係
■=(50×50メートル)この■で表されている部分は平地であり障害物はないと見なしてよい。
家=人家(中に人間がいる。被害の出たところあり)
ス=スペット
サ=サイロ(全壊)
ぴ=ぴょこ(全焼)
赤=赤ちゃん人形
↑村の中心部へ
家家■■ス■■■
■家■■■■■■
家■■サ■■■■
■■■■■■■■
■■■ぴ■■■■
■■■赤■■■■
■■■■■■■■
↓村の外へ
マスターより
KINUTAです。
久々のユニット依頼です。
赤ちゃん強いですので、気を引き締めて。
ぴょこに憑依された人は髪の毛が逆立ち金色に変色し、目の色が青くなるそうです。
久々のユニット依頼です。
赤ちゃん強いですので、気を引き締めて。
ぴょこに憑依された人は髪の毛が逆立ち金色に変色し、目の色が青くなるそうです。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/09/30 01:40
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/09/22 13:21:08 |
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相談卓だよ 天竜寺 舞(ka0377) 人間(リアルブルー)|18才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2018/09/23 20:39:49 |