ゲスト
(ka0000)
王都第七街区 反撃
マスター:柏木雄馬

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/09/23 07:30
- リプレイ完成予定
- 2018/10/02 07:30
オープニング
王都第六城壁の戦いの余波で大きな被害を出した第七街区『ドゥブレー地区』── その自治を担う「地域の実力者」ドニ・ドゥブレーは、未だ精彩を欠いているように見えた。
バラックからの奇跡の発展。そして、戦災による再破壊── 『酒に溺れ、正体を無くした』ドニに、街の人々は失望した。更にドニの部下であるドゥブレー一家の警邏が覆面を被った謎の襲撃者たちに路地裏などで襲われる事件が頻発すると、『武力によって保たれて来た』一家の権威も『完全に地に落ちた』。
「もうドニの旦那たちには頼っちゃいられねぇ…… 自分たちのことは自分たちで何とかするっきゃねえ!」
街が最も困難な時期に『動かない』ドニに『失望し、見切りをつけた』人々は、商店街ごと、町内会ごとに、自ら自警団を組織した。そんな人々に対して、ノーサム商会の地区担当「番頭」ジャック・ウェラーは積極的な支援を申し出た。
「必要な物があれば何でも申し付けください。我がノーサム商会が無償で用立てて差し上げます」
他と同様に自警団を組織した裏通り商店街の町会長トトムの元にも、ジャック自らが赴いて来て、そう言った。
裏通り商店街は、この第七街区ドゥブレー地区で最も早く商売を始めた地元の商人たちだった。後になって王都から進出して来たノーサム商会ら「表通り」の商人たちとは商売敵の関係にあり、また、ドゥブレー一家にとっては、王都の復興担当官から自治を委任される前から続く最大の支持母体でもあった。
だが……
「すまねぇ。恩に着る……」
「いえいえ! 私どもと致しましても、地区の治安の悪化は商売上、死活問題ですから! それに、以前から裏通り商店街の方々とは誼を通じたいと思っておりました」
その日、幾つもの自警団を訪れ、支援を約して事務所に戻ったジャックは、執務室に入るや「ククク……」と喉を鳴らし…… やがて、誰に憚ることなく哄笑した。
「やりましたね。遂にドゥブレー一家最大の支援団体の切り崩しに成功しました!」
「ああ、ああ! まさかこんなに上手く、私の思う通りに事が進むとは!」
部下の言葉に大仰に二度頷きながら、ジャックは芝居かかった動きで天を──その実、自分を──称えるように大きく仰いだ。
ノーサム商会は、地区に進出した第五・第六街区の新興商人たちで作った「商人連合」の筆頭である。だが、それとは別に、地区の商売の独占を密かに狙って暗躍してきた。
王女の縁談騒動の時には、貴族派の陰謀に見て見ぬふりをし、彼らが持ち込んだ大量の武器を隠れて預かったりもした。その陰謀が実行の機会も無く破綻するや、今度は一転、その表には出せぬ武器類を「押収」──無断で頂戴し、乱立する自警団に恩を売るべく、それを彼らに配って回った。地区には王女の縁談騒動に際して地方から大勢の「王女支持派」が流入して来ていたが、被災し、宿を焼け出され、手持ちの財産を失って故郷に帰ることもできなくなった彼らに金を渡して、ドゥブレー一家の警邏を襲わせていたのも彼だった。
「あのドニが……忌々しいあの男がようやくこちらに見せた隙だ。このまま一気に奴を引きずり降ろすぞ」
そして、自分たちの息のかかった者を地区の自治担当者に任命させる。その為の復興担当官(確か、ルパートとか言ったか?)への根回しは既に済ませていた。後はドニを合法的に排除してしまえばいい。……いや。元々法治など無きに等しい第七街区だ。流れは作った。多少強引な手法であっても、今なら取り得るのではないか? 一家に恨みを持つ者の──例えば、かつてドニにシマを奪われたノエル・ネトルシップが、弱体化したドニを襲ったと見せかける、或いはそう噂を流すという方法は……
今まさにそう部下に手配をさせようとしたジャックは、だが、執務室の扉を叩く音によってそれを遮られた。苛立たし気に許可を与えると、別の部下が恐る恐るといった風に、トレイに手紙の束を持って入って来た。
「あの……」
「何だ!」
「か、会長からのお手紙が、その……」
会長という単語にビクリと反応し、ジャックは束の一番上に置かれていた手紙をひったくるように取り、それを広げた。
つらつらと書かれた長文の最後に、ただ一言、「急いては事を仕損じる」とだけ追伸が記されていた。
それを目にした瞬間、ジャックはゾッとし、背を汗に濡らした。今回の一連のドニ追い落としの件は全て、上には報せずに独断で行ってきたことだったからだ。
同時に、カッと怒りに赤くなった。──あの男は……会長は、端から俺が失敗すると思ってやがるのか……?
グシャリ、と手紙が握り潰された。ジャックはそれをデスクの上に放ると、部下に向かって命を発した。
「決行だ。かねてよりの計画に従い、無宿者どもにドニの事務所を襲撃させろ」
●
「ボス、お休みのところ、すいやせん。トトム町会長から伝令が来ました。武器を手にした男どもが大挙してこちらに向かっていると……」
草木も眠る丑三つ時── 酒袋を手に寝台に仰臥して寝ていたドニが、腹心アンドルーの報告に、酔っ払いとは思えぬ素面な顔で身を起こした。
「動いたか…… 数は?」
「不明です。しかし、この事務所を落とそうと言うんです。半端な数ではないでしょう」
ドニは衣服を整えることなく寝室を出た。元より彼はいつでも戦闘ができるように準備をしていた。
玄関を抜け、庭に出る。そこには揃い制服の上に完全武装を整えた20人ばかしの部下の整列した姿があった。その全員が小銃で武装していた。刻まれた刻印は「リベルタスフィールドM1018」──ノーサム協会によって各地の自警団に配られ、そして、「彼らからドニに提供された」銃だった。
「さて、お前たち…… 楽しい楽しい乱痴気騒ぎの日々も今日で終いだ。酒に溺れて見せた甲斐もあって、馬鹿どもが内に攻めてくる」
……ドニは『酒に溺れ、正体を無くすような日々』を送ってはいなかった。『治安の悪化』は表面上の事。裏ではきっちりシメていたし、『賄賂』に関しても、そういう噂がノーサム商会の耳に入るよう、トトムらに協力してもらっただけだ。
彼らが演じて見せたていたらくは全て、地区の商売の独占をもくろむノーサム商会の尻尾を掴む為の見せかけだった。これまでの商会が行ってきた企みは全てドニとハンターたちとで叩き潰してはいたものの、直接の証拠は何も残されてはいなかった為、商会の仕業と分かってはいても釘を刺す程度のことしかできなかった。
だが、今回こそは違う。商会は──ジャックは一気に片を付けに来た。
ドニはハンターたちを振り返り、冗談めかした表情でこう言った。
「では、先生方。せいぜい派手に『敗けて見せる』としましょうか」
バラックからの奇跡の発展。そして、戦災による再破壊── 『酒に溺れ、正体を無くした』ドニに、街の人々は失望した。更にドニの部下であるドゥブレー一家の警邏が覆面を被った謎の襲撃者たちに路地裏などで襲われる事件が頻発すると、『武力によって保たれて来た』一家の権威も『完全に地に落ちた』。
「もうドニの旦那たちには頼っちゃいられねぇ…… 自分たちのことは自分たちで何とかするっきゃねえ!」
街が最も困難な時期に『動かない』ドニに『失望し、見切りをつけた』人々は、商店街ごと、町内会ごとに、自ら自警団を組織した。そんな人々に対して、ノーサム商会の地区担当「番頭」ジャック・ウェラーは積極的な支援を申し出た。
「必要な物があれば何でも申し付けください。我がノーサム商会が無償で用立てて差し上げます」
他と同様に自警団を組織した裏通り商店街の町会長トトムの元にも、ジャック自らが赴いて来て、そう言った。
裏通り商店街は、この第七街区ドゥブレー地区で最も早く商売を始めた地元の商人たちだった。後になって王都から進出して来たノーサム商会ら「表通り」の商人たちとは商売敵の関係にあり、また、ドゥブレー一家にとっては、王都の復興担当官から自治を委任される前から続く最大の支持母体でもあった。
だが……
「すまねぇ。恩に着る……」
「いえいえ! 私どもと致しましても、地区の治安の悪化は商売上、死活問題ですから! それに、以前から裏通り商店街の方々とは誼を通じたいと思っておりました」
その日、幾つもの自警団を訪れ、支援を約して事務所に戻ったジャックは、執務室に入るや「ククク……」と喉を鳴らし…… やがて、誰に憚ることなく哄笑した。
「やりましたね。遂にドゥブレー一家最大の支援団体の切り崩しに成功しました!」
「ああ、ああ! まさかこんなに上手く、私の思う通りに事が進むとは!」
部下の言葉に大仰に二度頷きながら、ジャックは芝居かかった動きで天を──その実、自分を──称えるように大きく仰いだ。
ノーサム商会は、地区に進出した第五・第六街区の新興商人たちで作った「商人連合」の筆頭である。だが、それとは別に、地区の商売の独占を密かに狙って暗躍してきた。
王女の縁談騒動の時には、貴族派の陰謀に見て見ぬふりをし、彼らが持ち込んだ大量の武器を隠れて預かったりもした。その陰謀が実行の機会も無く破綻するや、今度は一転、その表には出せぬ武器類を「押収」──無断で頂戴し、乱立する自警団に恩を売るべく、それを彼らに配って回った。地区には王女の縁談騒動に際して地方から大勢の「王女支持派」が流入して来ていたが、被災し、宿を焼け出され、手持ちの財産を失って故郷に帰ることもできなくなった彼らに金を渡して、ドゥブレー一家の警邏を襲わせていたのも彼だった。
「あのドニが……忌々しいあの男がようやくこちらに見せた隙だ。このまま一気に奴を引きずり降ろすぞ」
そして、自分たちの息のかかった者を地区の自治担当者に任命させる。その為の復興担当官(確か、ルパートとか言ったか?)への根回しは既に済ませていた。後はドニを合法的に排除してしまえばいい。……いや。元々法治など無きに等しい第七街区だ。流れは作った。多少強引な手法であっても、今なら取り得るのではないか? 一家に恨みを持つ者の──例えば、かつてドニにシマを奪われたノエル・ネトルシップが、弱体化したドニを襲ったと見せかける、或いはそう噂を流すという方法は……
今まさにそう部下に手配をさせようとしたジャックは、だが、執務室の扉を叩く音によってそれを遮られた。苛立たし気に許可を与えると、別の部下が恐る恐るといった風に、トレイに手紙の束を持って入って来た。
「あの……」
「何だ!」
「か、会長からのお手紙が、その……」
会長という単語にビクリと反応し、ジャックは束の一番上に置かれていた手紙をひったくるように取り、それを広げた。
つらつらと書かれた長文の最後に、ただ一言、「急いては事を仕損じる」とだけ追伸が記されていた。
それを目にした瞬間、ジャックはゾッとし、背を汗に濡らした。今回の一連のドニ追い落としの件は全て、上には報せずに独断で行ってきたことだったからだ。
同時に、カッと怒りに赤くなった。──あの男は……会長は、端から俺が失敗すると思ってやがるのか……?
グシャリ、と手紙が握り潰された。ジャックはそれをデスクの上に放ると、部下に向かって命を発した。
「決行だ。かねてよりの計画に従い、無宿者どもにドニの事務所を襲撃させろ」
●
「ボス、お休みのところ、すいやせん。トトム町会長から伝令が来ました。武器を手にした男どもが大挙してこちらに向かっていると……」
草木も眠る丑三つ時── 酒袋を手に寝台に仰臥して寝ていたドニが、腹心アンドルーの報告に、酔っ払いとは思えぬ素面な顔で身を起こした。
「動いたか…… 数は?」
「不明です。しかし、この事務所を落とそうと言うんです。半端な数ではないでしょう」
ドニは衣服を整えることなく寝室を出た。元より彼はいつでも戦闘ができるように準備をしていた。
玄関を抜け、庭に出る。そこには揃い制服の上に完全武装を整えた20人ばかしの部下の整列した姿があった。その全員が小銃で武装していた。刻まれた刻印は「リベルタスフィールドM1018」──ノーサム協会によって各地の自警団に配られ、そして、「彼らからドニに提供された」銃だった。
「さて、お前たち…… 楽しい楽しい乱痴気騒ぎの日々も今日で終いだ。酒に溺れて見せた甲斐もあって、馬鹿どもが内に攻めてくる」
……ドニは『酒に溺れ、正体を無くすような日々』を送ってはいなかった。『治安の悪化』は表面上の事。裏ではきっちりシメていたし、『賄賂』に関しても、そういう噂がノーサム商会の耳に入るよう、トトムらに協力してもらっただけだ。
彼らが演じて見せたていたらくは全て、地区の商売の独占をもくろむノーサム商会の尻尾を掴む為の見せかけだった。これまでの商会が行ってきた企みは全てドニとハンターたちとで叩き潰してはいたものの、直接の証拠は何も残されてはいなかった為、商会の仕業と分かってはいても釘を刺す程度のことしかできなかった。
だが、今回こそは違う。商会は──ジャックは一気に片を付けに来た。
ドニはハンターたちを振り返り、冗談めかした表情でこう言った。
「では、先生方。せいぜい派手に『敗けて見せる』としましょうか」
解説
1.状況と目的
状況はOP本文の通り。PCはドニに雇われた、或いは、ボランティア等で地区にいたところに声を掛けられたハンターの1人となります。
地区の商売の独占を企む『番頭』ジャック・ウェラーが人を雇い、ドニの事務所に対して襲撃を仕掛けようとしています。
PCたちは『依頼人』であるドニの言う通り、せいぜい『派手に敗けて見せて』あげてください(詳細は後に記します)
柏木分類『戦術系』かつ『描写系』。目的の達成が最優先(敵の存在はシナリオの障害の一つに過ぎない)かつキャラクターの描写自体が目的のシナリオとなります。
2.舞台
ドニの事務所(二代目)。地区では比較的大きな部類(事務所兼住宅だからで、ことさら贅沢をしているからというわけではない)
石造りの平屋立て。地下牢あり。玄関の正面に庭的な広い空間あり。
事務所の周りは高さ2mの石塀で囲われており、入り口は正門のみ。塀の上には侵入者防止用の忍び返し(剣山)がついている。
戦力はドニ側20人(+ハンター)に対し、襲撃者側は60人以上。
3.ドニの思惑
「ドニの旦那、『敗けて見せる』ってえのはどういうことだい?」
「ジャックのガキにまたぞろ逃げられても埒が明かねぇ。決着がついたとなりゃあ、あのガキは絶対、俺の前に姿を現す。直接、勝ち誇って見せる為にな」
ドニは石塀に拠って戦いつつ、早々にそれを放棄して見せ、敵を敷地内へ誘い込む腹積もりでいます。
そして、外から見えない所で襲撃者たちをボコボコにし、偽の伝令を立てて「完全に制圧しました!」と報告させ、どこかにいるはずのジャックを誘き寄せ、あるいは引き立てられていく予定です。
対面し、言質を取ったところで逆襲し、ジャックを捕えてください。
状況はOP本文の通り。PCはドニに雇われた、或いは、ボランティア等で地区にいたところに声を掛けられたハンターの1人となります。
地区の商売の独占を企む『番頭』ジャック・ウェラーが人を雇い、ドニの事務所に対して襲撃を仕掛けようとしています。
PCたちは『依頼人』であるドニの言う通り、せいぜい『派手に敗けて見せて』あげてください(詳細は後に記します)
柏木分類『戦術系』かつ『描写系』。目的の達成が最優先(敵の存在はシナリオの障害の一つに過ぎない)かつキャラクターの描写自体が目的のシナリオとなります。
2.舞台
ドニの事務所(二代目)。地区では比較的大きな部類(事務所兼住宅だからで、ことさら贅沢をしているからというわけではない)
石造りの平屋立て。地下牢あり。玄関の正面に庭的な広い空間あり。
事務所の周りは高さ2mの石塀で囲われており、入り口は正門のみ。塀の上には侵入者防止用の忍び返し(剣山)がついている。
戦力はドニ側20人(+ハンター)に対し、襲撃者側は60人以上。
3.ドニの思惑
「ドニの旦那、『敗けて見せる』ってえのはどういうことだい?」
「ジャックのガキにまたぞろ逃げられても埒が明かねぇ。決着がついたとなりゃあ、あのガキは絶対、俺の前に姿を現す。直接、勝ち誇って見せる為にな」
ドニは石塀に拠って戦いつつ、早々にそれを放棄して見せ、敵を敷地内へ誘い込む腹積もりでいます。
そして、外から見えない所で襲撃者たちをボコボコにし、偽の伝令を立てて「完全に制圧しました!」と報告させ、どこかにいるはずのジャックを誘き寄せ、あるいは引き立てられていく予定です。
対面し、言質を取ったところで逆襲し、ジャックを捕えてください。
マスターより
クーラーをつけていた次の日に長袖シャツを着る事になるとは…… あれ? 春とか秋とかって無くなったんだっけ……? ……かなり短くはなった気はします。こんにちは、柏木雄馬です。
そんなこんなで第七街区もの。ノーサム商会のジャックに対してドニさんが最初の、そして、最後の反撃に打って出ました。
PCさんたち(ハンター)は割かし兵力に劣るドニさんの切り札──事実上の主力です。守るのに適した石塀を早々に放棄するという厳しい条件付きですが、皆さんの力でドニさんに勝利をもたらしてあげてください。
では、皆様、よろしくお願いします。
そんなこんなで第七街区もの。ノーサム商会のジャックに対してドニさんが最初の、そして、最後の反撃に打って出ました。
PCさんたち(ハンター)は割かし兵力に劣るドニさんの切り札──事実上の主力です。守るのに適した石塀を早々に放棄するという厳しい条件付きですが、皆さんの力でドニさんに勝利をもたらしてあげてください。
では、皆様、よろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/09/30 21:27
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/09/23 02:50:48 |
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相談です… サクラ・エルフリード(ka2598) 人間(クリムゾンウェスト)|15才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2018/09/23 03:53:51 |