ゲスト
(ka0000)
【空蒼】鬼哀
マスター:電気石八生

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- ユニット参加人数
- 現在6 / 0~6
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/10/01 07:30
- リプレイ完成予定
- 2018/10/15 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●役目
『例の患者の死因ですけど、高位VOIDの干渉があったことはまちがいない感じです』
まちがいないのかそんな感じなのか、あいまいに医師は告げる。
「誰が絡んでるのかはこっちでも確認してるわ。黙示騎士――って、リアルブルーじゃ通じないかもだけど」
ゲモ・ママ(kz0256)は、魔導短伝話ならぬリアルブルー製のスマホを通して言葉を返した。相手は送受信可能範囲内にいないし、なによりマテリアルの加護なき一般人だ。
もっとも、マテリアルの呪縛もないわけだけどねぇ。
ママは天王洲レヲナ(kz0260)を思う。
強化人間という存在が、精霊ならぬVOIDと契約し、負のマテリアルに目覚めたものであることはすでに知られた事実である。そしてレヲナは……
よりによってシュレディンガーの契約者だなんて。レヲ蔵、アンタほんっと、めんどくさい子だわ。
オネェなママと男の娘のレヲナ。有り様こそちがえど、ある意味ひとつの互助会に属しているふたりだ。それなりの交流を重ねてきたし、それなり程度ではくくれない情がある。
「干渉って、具体的な方法とかはわかってんの?」
喉元まで迫り上がった苦さを飲み下し、ママは医師へ問うた。
『普通に院内へ侵入された感じです。あのころは彼もずいぶん落ち着いてましたから、点滴じゃなく通常の食事を摂ってもらってたんですけど、その配膳のときにやられた感じで』
シュレディンガーは擬態を得意とするVOIDだ。細かな方法は知れないが、強化人間の放つ負のマテリアルに紛れて侵入したのだろう。舞台がクリムゾンウェストであればけして見逃されないやり口だ。
ただ、疑問がひとつ。
あの怠け者が自ら足を運んだ理由とはなんだ?
あ~も~! な~んかここまで出てきてんのにぃ!
胸中でキ~っとわめきちらしたママはなんとか声音を整えた。
「……アンタは無事? いつでもクチきくわよ?」
いつでもどこにでも脱出ルートを用意する。言外に告げたママに医師は苦笑し。
『この前までは逃げちゃう気まんまんだったんですけどね。でも、僕だって医者の端くれですから』
最後までこの地で医師として生き、死ぬ。その意志を示した。
そう。アンタ、そこまで肚据えてんのね。ママは見えぬことを知りながらうなずく。
「了解よ。お互い後悔しないようにしましょ」
レヲナを放っておかない。今度こそ決着をつける。
それがハンターの、そしてレヲナの友たる自分の役目なのだから。
●仕事
先日、秋葉原に現われた2体の獅子鬼の様は、途切れながら活動が続けられているSNSに幾度となく動画が投稿され、拡散され続けていた。
そして映像へ加えられた解説――強化人間とはVOIDなる怪物のしもべである――は人々の恐怖を煽り、それはやがて憎悪を芽吹かせ、当然のごとくに暴挙へと発展した。
人々は互いに互いを疑い、責め合い、ついには刃や銃を向け合って……標的とされた者は否応なくイクシード・アプリを起動させる。
魔女狩りが真の魔女を生み出す皮肉。
それを存分に味わい、踏み散らした“魔女”たちはやがて、ひとつところへ集まり来たる。父か母かは知らないが、自らに力を与えた者が示した先へ。
「はいみんなこんにちは~」
封鎖された秋葉原の駅前区画のただ中。シュレディンガーがぱんぱん、手を打って強化人間たちの目を集めた。
「みんなはもう人間の敵で~す。人間の手先になってる覚醒者って人たちのことなんとかしないと、真っ先に死んじゃうよ?」
強化人間たちはびくりと肩を跳ねさせる。あの映像で、ハンターというらしい覚醒者たちは強化人間となった人間をためらわずに殺し尽くした。
「そう! 殺さなきゃ殺される! だから~」
シュレディンガーが足元へ積まれたバックパックを示した。
「ひとりいっこ背負って~、ハンターが来たら僕の合図で突っ込んで~、どこでもいいからしがみついて~、外に出てるヒモ引っぱる。それだけの簡単なお仕事?」
言われるがままバックパックを背負う強化人間を見やり、シュレディンガーは自らの手入れしていない青髪を指ではらう。
「がんばって死んできてね~。みんなの散り様、なんとな~く憶えとかなくもないからさ」
殺されないために死ぬ。とんだ矛盾だったが……強化人間たちは誰ひとり疑問を口にすることなく、黙々と準備を整えていった。
「さて。あとは白獅子くんだねぇ。パーフェクションな働きヨロシクね~。あ、僕はもう働かないけど!」
後方に立ち尽くす白き試作改良型コンフェッサー“白獅子”、その鬣さながらの放熱ユニットに縁取られた頭部を返り見て、シュレディンガーは口の端を吊り上げた。
●銀糸
「スラスターの出力を上昇させたことで、“鬣”の放熱量も上げざるを得ませんでした。故にフィードバックもそれだけ増加します。痛覚を鈍磨させることも可能ですが、それではあなたを完全には発揮し得なくなりますので」
純銀の依代にその意志を預けた怠惰ゴヴニアは、白獅子のコクピットに据えられたレヲナへしとやかに語りかけた。
ゴヴニアの縒った銀糸はレヲナの全身に巡る神経と白獅子とを繋いでいる。
これはパイロットの神経を伝う電気信号を機体へ直接送り込み、迅速な機動をもたらすためのシステムであり、当初は両手に銀糸を食い込ませ、操縦の補助を為すだけのものだった。
しかし、パイロットをレヲナに変えた2機めの試験戦闘において、経験の高いハンターを相手取るにはそれ以上の機動が必要であることが知れたのだ。パーフェクションを為すためには、高品質のパイロットのすべてを機体と繋がなければ。
かくてシュレディンガーは獅子鬼の改良を担うゴヴニアへ要請し、ゴブニアはレヲナの全神経を獅子鬼に繋いだ。
今や白獅子こそがレヲナであり、レヲナこそが白獅子だった。アイドリングを保たれているエンジンの火が落ちれば、レヲナの心臓も止まる。
「形はどうあれ縁を繋いだあなたに、糸を残しましょう」
ゴヴニアは指先から1本の銀糸を伸ばし、すべての糸へ絡みつかせた後、レヲナの体の端に結び目を隠す。
その糸はレヲナを導く“望み”となろう。
「それが希望なのか絶望なのか、わたくしに知る術はないのですけれど」
と。虚ろなレヲナの面の内、唇がかすかに蠢き、4文字を象った。
「それに届くかも、対する者しだいでしょうね」
かくてハッチは閉ざされて。
闇だけが残された。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●役目
『例の患者の死因ですけど、高位VOIDの干渉があったことはまちがいない感じです』
まちがいないのかそんな感じなのか、あいまいに医師は告げる。
「誰が絡んでるのかはこっちでも確認してるわ。黙示騎士――って、リアルブルーじゃ通じないかもだけど」
ゲモ・ママ(kz0256)は、魔導短伝話ならぬリアルブルー製のスマホを通して言葉を返した。相手は送受信可能範囲内にいないし、なによりマテリアルの加護なき一般人だ。
もっとも、マテリアルの呪縛もないわけだけどねぇ。
ママは天王洲レヲナ(kz0260)を思う。
強化人間という存在が、精霊ならぬVOIDと契約し、負のマテリアルに目覚めたものであることはすでに知られた事実である。そしてレヲナは……
よりによってシュレディンガーの契約者だなんて。レヲ蔵、アンタほんっと、めんどくさい子だわ。
オネェなママと男の娘のレヲナ。有り様こそちがえど、ある意味ひとつの互助会に属しているふたりだ。それなりの交流を重ねてきたし、それなり程度ではくくれない情がある。
「干渉って、具体的な方法とかはわかってんの?」
喉元まで迫り上がった苦さを飲み下し、ママは医師へ問うた。
『普通に院内へ侵入された感じです。あのころは彼もずいぶん落ち着いてましたから、点滴じゃなく通常の食事を摂ってもらってたんですけど、その配膳のときにやられた感じで』
シュレディンガーは擬態を得意とするVOIDだ。細かな方法は知れないが、強化人間の放つ負のマテリアルに紛れて侵入したのだろう。舞台がクリムゾンウェストであればけして見逃されないやり口だ。
ただ、疑問がひとつ。
あの怠け者が自ら足を運んだ理由とはなんだ?
あ~も~! な~んかここまで出てきてんのにぃ!
胸中でキ~っとわめきちらしたママはなんとか声音を整えた。
「……アンタは無事? いつでもクチきくわよ?」
いつでもどこにでも脱出ルートを用意する。言外に告げたママに医師は苦笑し。
『この前までは逃げちゃう気まんまんだったんですけどね。でも、僕だって医者の端くれですから』
最後までこの地で医師として生き、死ぬ。その意志を示した。
そう。アンタ、そこまで肚据えてんのね。ママは見えぬことを知りながらうなずく。
「了解よ。お互い後悔しないようにしましょ」
レヲナを放っておかない。今度こそ決着をつける。
それがハンターの、そしてレヲナの友たる自分の役目なのだから。
●仕事
先日、秋葉原に現われた2体の獅子鬼の様は、途切れながら活動が続けられているSNSに幾度となく動画が投稿され、拡散され続けていた。
そして映像へ加えられた解説――強化人間とはVOIDなる怪物のしもべである――は人々の恐怖を煽り、それはやがて憎悪を芽吹かせ、当然のごとくに暴挙へと発展した。
人々は互いに互いを疑い、責め合い、ついには刃や銃を向け合って……標的とされた者は否応なくイクシード・アプリを起動させる。
魔女狩りが真の魔女を生み出す皮肉。
それを存分に味わい、踏み散らした“魔女”たちはやがて、ひとつところへ集まり来たる。父か母かは知らないが、自らに力を与えた者が示した先へ。
「はいみんなこんにちは~」
封鎖された秋葉原の駅前区画のただ中。シュレディンガーがぱんぱん、手を打って強化人間たちの目を集めた。
「みんなはもう人間の敵で~す。人間の手先になってる覚醒者って人たちのことなんとかしないと、真っ先に死んじゃうよ?」
強化人間たちはびくりと肩を跳ねさせる。あの映像で、ハンターというらしい覚醒者たちは強化人間となった人間をためらわずに殺し尽くした。
「そう! 殺さなきゃ殺される! だから~」
シュレディンガーが足元へ積まれたバックパックを示した。
「ひとりいっこ背負って~、ハンターが来たら僕の合図で突っ込んで~、どこでもいいからしがみついて~、外に出てるヒモ引っぱる。それだけの簡単なお仕事?」
言われるがままバックパックを背負う強化人間を見やり、シュレディンガーは自らの手入れしていない青髪を指ではらう。
「がんばって死んできてね~。みんなの散り様、なんとな~く憶えとかなくもないからさ」
殺されないために死ぬ。とんだ矛盾だったが……強化人間たちは誰ひとり疑問を口にすることなく、黙々と準備を整えていった。
「さて。あとは白獅子くんだねぇ。パーフェクションな働きヨロシクね~。あ、僕はもう働かないけど!」
後方に立ち尽くす白き試作改良型コンフェッサー“白獅子”、その鬣さながらの放熱ユニットに縁取られた頭部を返り見て、シュレディンガーは口の端を吊り上げた。
●銀糸
「スラスターの出力を上昇させたことで、“鬣”の放熱量も上げざるを得ませんでした。故にフィードバックもそれだけ増加します。痛覚を鈍磨させることも可能ですが、それではあなたを完全には発揮し得なくなりますので」
純銀の依代にその意志を預けた怠惰ゴヴニアは、白獅子のコクピットに据えられたレヲナへしとやかに語りかけた。
ゴヴニアの縒った銀糸はレヲナの全身に巡る神経と白獅子とを繋いでいる。
これはパイロットの神経を伝う電気信号を機体へ直接送り込み、迅速な機動をもたらすためのシステムであり、当初は両手に銀糸を食い込ませ、操縦の補助を為すだけのものだった。
しかし、パイロットをレヲナに変えた2機めの試験戦闘において、経験の高いハンターを相手取るにはそれ以上の機動が必要であることが知れたのだ。パーフェクションを為すためには、高品質のパイロットのすべてを機体と繋がなければ。
かくてシュレディンガーは獅子鬼の改良を担うゴヴニアへ要請し、ゴブニアはレヲナの全神経を獅子鬼に繋いだ。
今や白獅子こそがレヲナであり、レヲナこそが白獅子だった。アイドリングを保たれているエンジンの火が落ちれば、レヲナの心臓も止まる。
「形はどうあれ縁を繋いだあなたに、糸を残しましょう」
ゴヴニアは指先から1本の銀糸を伸ばし、すべての糸へ絡みつかせた後、レヲナの体の端に結び目を隠す。
その糸はレヲナを導く“望み”となろう。
「それが希望なのか絶望なのか、わたくしに知る術はないのですけれど」
と。虚ろなレヲナの面の内、唇がかすかに蠢き、4文字を象った。
「それに届くかも、対する者しだいでしょうね」
かくてハッチは閉ざされて。
闇だけが残された。
解説
●依頼
強化人間の突撃を退けつつ、白獅子を撃破してください。
●状況
・現場は秋葉原駅前の大通りです。左右には半壊したビルが並んでいます。
・現状、現場は封鎖されています。周辺に一般人はいません。
・道路のあちこちに穴が空き、ひび割れています(タイヤやローラーでの移動は制限あり)。
・ゲモ・ママは通信の中継や各種サポートを担います。
・シュレディンガーは戦闘に参加しませんが、戦闘中に離脱もしません。
●白獅子
・軽量化装甲に換装され、各部へ増設されたスラスターで回避力と移動力、イニシアチブを強化された超高機動型(防御力低め)。
・超々高密度合成ダイヤモンド製の鬣は、一定以上に切れたりちぎれると熱暴走して動きが鈍ります。また、長さに関わらず、鬣へ近接攻撃を受けた場合は攻撃者に熱ダメージ(中)を与えます。
・両腕に可動式ガトリングマシンガン(射程40/物理)を装備。
・攻撃回避中および防御中、自動でガトリングを撃ち返すこともあります。
・掌を敵に密着させて高速振動、機体とパイロットへ浸透ダメージを与える“通し”を使います。
●強化人間(12人)
・レベル1相当。
・マテリアル爆弾(物理/周囲1スクエアに範囲ダメージあり)を背負っています。
・シュレディンガーが一度だけ出す号令「いちばん近くの敵にしがみつけ」を受け、駆け込んできます。
・隠れている者もいます。ただし、駆け出すのはシュレディンガーの号令を受けた直後であるのは他と同じです。
・ばらばらに走ってきますので、範囲攻撃での複数撃破は困難です。
・爆弾に衝撃(攻撃)を与えればダメージに関わらず、どこであれ爆発します。
●天王洲レヲナ
・詳細はオープニング参照。
・獅子鬼のダメージがそのままフィードバックされるため、獅子鬼撃破と同時に死亡します。
・レヲナの生死は依頼達成度に関係しません。
・ゴヴニアの糸の結び目が見つけられればあるいは……
強化人間の突撃を退けつつ、白獅子を撃破してください。
●状況
・現場は秋葉原駅前の大通りです。左右には半壊したビルが並んでいます。
・現状、現場は封鎖されています。周辺に一般人はいません。
・道路のあちこちに穴が空き、ひび割れています(タイヤやローラーでの移動は制限あり)。
・ゲモ・ママは通信の中継や各種サポートを担います。
・シュレディンガーは戦闘に参加しませんが、戦闘中に離脱もしません。
●白獅子
・軽量化装甲に換装され、各部へ増設されたスラスターで回避力と移動力、イニシアチブを強化された超高機動型(防御力低め)。
・超々高密度合成ダイヤモンド製の鬣は、一定以上に切れたりちぎれると熱暴走して動きが鈍ります。また、長さに関わらず、鬣へ近接攻撃を受けた場合は攻撃者に熱ダメージ(中)を与えます。
・両腕に可動式ガトリングマシンガン(射程40/物理)を装備。
・攻撃回避中および防御中、自動でガトリングを撃ち返すこともあります。
・掌を敵に密着させて高速振動、機体とパイロットへ浸透ダメージを与える“通し”を使います。
●強化人間(12人)
・レベル1相当。
・マテリアル爆弾(物理/周囲1スクエアに範囲ダメージあり)を背負っています。
・シュレディンガーが一度だけ出す号令「いちばん近くの敵にしがみつけ」を受け、駆け込んできます。
・隠れている者もいます。ただし、駆け出すのはシュレディンガーの号令を受けた直後であるのは他と同じです。
・ばらばらに走ってきますので、範囲攻撃での複数撃破は困難です。
・爆弾に衝撃(攻撃)を与えればダメージに関わらず、どこであれ爆発します。
●天王洲レヲナ
・詳細はオープニング参照。
・獅子鬼のダメージがそのままフィードバックされるため、獅子鬼撃破と同時に死亡します。
・レヲナの生死は依頼達成度に関係しません。
・ゴヴニアの糸の結び目が見つけられればあるいは……
マスターより
みなさまお疲れさまです。電気石八生と申します。
レヲナくんを巡る【空蒼】連動シナリオの最終章となります。
レヲナくんを救うか、それとも決着をつけるかは、ハンターであるみなさまにお任せいたします。どちらを選ぶにせよ、思いきり戦っていただけましたら幸いです。
それでは、よろしくお願いいたします。
レヲナくんを巡る【空蒼】連動シナリオの最終章となります。
レヲナくんを救うか、それとも決着をつけるかは、ハンターであるみなさまにお任せいたします。どちらを選ぶにせよ、思いきり戦っていただけましたら幸いです。
それでは、よろしくお願いいたします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/10/05 18:01
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓! イヴ(ka6763) エルフ|21才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2018/10/01 02:41:32 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/09/28 06:59:55 |
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![]() |
質問卓 メンカル(ka5338) 人間(クリムゾンウェスト)|26才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2018/09/28 17:23:23 |