ゲスト
(ka0000)
【落葉】合コンで構わない
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 少なめ
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/09/27 19:00
- リプレイ完成予定
- 2018/10/11 19:00
オープニング
●分別
(なんとかしてリゼリオに行く口実でもないだろうか)
庶民議会の設立、ラズビルナムの浄化作戦、ヴルツァライヒの暗躍……ゾンネンシュトラール帝国内は、ほんの少し前までの落ち着いた日常を見失っている。
気晴らしを兼ねて、治めている師団都市の視察(と書いて散歩)を行っていたカミラ・ゲーベル(kz0053)は、ずいぶんとまた自分勝手なことを考えていた。
彼女は第三師団シュラーフドルンの師団長で、この師団都市マーフェルスのトップでもある。今は通常業務に加えて、庶民議会設立に関する議決やそれに伴う事務系の業務、ラズビルナムの浄化作戦やヴルツァライヒ解体のための師団兵派遣業務など、通常時に比べると忙しくなっている時期の筈である。
とはいえこうしてエルヴィンバルト要塞から出ることができているので、自分の割り当てである急ぎの仕事は終わらせているし、手つかずのものも日程通りに終わらせる算段は付けているのだが。
(いや、リゼリオなんて贅沢は言えないか? ……情勢が目零してくれないだろう)
脳内で考えるだけならタダだな、と軽く首を振る。それは考えを振り落とすようにも見えるが、実際は違う。
(要は、理由があればいいわけだ)
いかに自分の望みを、願望に近いものを実現させるか……それくらい頭を働かせられなくては、師団長などやっていられないのだ。
「新しい出会いがない日々は……退屈だからな」
●下拵
長老という大役の割りにフットワークの軽いユレイテル・エルフハイム(kz0085)との面会を果たしたカミラは、時間が惜しいとばかりに用件を切り出した。
「巫女達を貸してくれないか」
「……態々許可を求めるという事は、浄化術とは関係がない……という事でいいのだな」
一度小さく息を飲んだユレイテルだが、帝国と協力体制をとるようになって一番長い付き合いとも呼べる相手である。カミラの意図を測りながら続きを促した。
「表向きは、浄化で忙しく過ごしている少女達の慰安だな」
「……本音は」
真面目な仕事の話ではないのだと理解して、大きくため息をつくユレイテル。気持ち姿勢も崩したのを見て、カミラは嬉しそうに目を細めた。この流れなら、いける。
「新しい料理に会う機会が足らん」
「貴殿の個人的な事情に、彼女達を巻きこめと?」
恨みがましげな視線になるように意識してカミラに向けるユレイテル。個人的な事情には、これくらいはっきりと意思を込めねば伝わらないのだ。この師団長は。伝わっていても押し通ってしまうと言うべきか。これが腹芸と呼べるのかは自信がないが、昔に比べれば自分は芸達者になったのかもしれないと、ユレイテルの心は既に遠くを眺めている。
「本音ではあるが、私のこれはついで扱いで問題ない。彼女達は浄化作戦ありきで外界へと触れているだろう。たまにはそういう柵のない立場で森の外を楽しんでほしいと思わないか?」
「……今は特に忙しい時期だと、お互い理解しているはずなのだが」
「だからこそ、だ。部下達のスイッチを上手に切ってやるのも、上司の手腕の見せ所だと思うぞ?」
今も断続的に続けられているラズビルナム浄化作戦。交代制で休息をとらせているのは勿論だが、状況が状況なので、ほぼ出ずっぱりだと言えるだろう。精神的な疲労は溜まっているはずだ。
「どこかで心身ともに休める時間は必要だ」
いつもの場所ではないところで気分も一新すれば、効果はより見込めはずだと立て続けに理由を積み上げたカミラは、どうだとばかりにユレイテルの返事を待った。
「……」
はじめこそ幼いだけの少女だった彼女達は、今は立派に浄化術を扱う巫女だ。戦闘能力が足りない事や世間知らずな部分は否めず、護衛をつけなければならないのは今も変わらないが。
そんな彼女達が出向中にどんな様子なのかはユレイテルも聞いている。やはり保護できたのが恭順派の思想に染められる前だったことが幸いしており柔軟だ。仕事はきちんとできている。それでもまだ、多感な少女達でもあるのだ。
今では出稼ぎ頭として故郷にとってなくてはならない存在になってしまった、巫女達。そんな存在にしてしまった自分達大人は、待遇の改善こそできたが、精神的な部分のフォローは……あまり、得意なものは居ないなと自嘲する。
「……わかった。パウラ、予定をすり合わせておいてくれ」
「はい。ところで……どういった趣向になるんですか?」
茶を出した後は後方で控えていた秘書の言葉に、カミラがそうだなと腕を組む。
「食事は外せないな! あとは巫女達が楽しめるように盛り上げ役が居れば……」
「なんだか、合コンみたいですね?」
話に聞いただけで、参加したことはありませんけど。咄嗟に呟いたパウラの言葉はしっかりとカミラの耳に届いた。届いてしまった。
「それだ! 少女達を楽しませるならもってこいだ。是非その名目で頼む」
「いや、それはどうかと思うのだが」
過去に合コンを勘違いして主催した経験を持つユレイテルとしては、出来れば避けたい単語だ。
「合コンで構わない。そのまま進めておいてくれ。親交を深める意味でも妥当だろう?」
既に変更する気がないと分かるカミラの様子に、深くため息を零すユレイテル。視線も遠くに向かっていた。
「……パウラ」
「なんでしょう、ユレイテル様」
「日程的に私は難しい。かわりに参加してきてくれ」
「えっ!? ……わかり、ました?」
●招待
招待状と書かれた手紙の内容に目を通した後、フュネはどう言葉にすべきか考え込んだ。
(いつもよりも強く汚染された土地だから、その疲れも出ているとは思っていましたけれど……)
周囲に言われるまでもなく、後輩達の体調や言動の変化には気をつかっているつもりだ。ただ長老達に言われるまま浄化を行い、器をヒトとして扱う事を避けていたかつての生活に比べれば、後輩の術を指導し、前述通り世話をしたりする日々は忙しくなったけれど、充実感を得られるものだ……と思っている。
そう考えるようになった自分はまだいいほうで、自分同様にあの事件を生き残った同僚の中にはまだ、周囲の変化に戸惑ったままの者もいる。巫女全体で見れば数は少ないので、目立ってもいないのだが。
(そうですね、休息……)
休むことで、今一度考えを巡らせる切欠になればいいと思う。かつての自分のように、良いきっかけになればいいと思う。
「どうしたんですか、フュネ様?」
手紙を持ったまま黙っているフュネに声をかけたのは、弟子として行動を共にすることが多い巫女、デリア。
「いえ、大丈夫よ。……今度、交代でリゼリオに行くことになりました」
「えっ、浄化が必要な場所があるんですか?」
「違うわよ? ……巫女の慰安なのですって」
せっかくだから、楽しみにしていましょうねと微笑むフュネに、悪いことではないと理解したデリアも笑顔を返した。
(なんとかしてリゼリオに行く口実でもないだろうか)
庶民議会の設立、ラズビルナムの浄化作戦、ヴルツァライヒの暗躍……ゾンネンシュトラール帝国内は、ほんの少し前までの落ち着いた日常を見失っている。
気晴らしを兼ねて、治めている師団都市の視察(と書いて散歩)を行っていたカミラ・ゲーベル(kz0053)は、ずいぶんとまた自分勝手なことを考えていた。
彼女は第三師団シュラーフドルンの師団長で、この師団都市マーフェルスのトップでもある。今は通常業務に加えて、庶民議会設立に関する議決やそれに伴う事務系の業務、ラズビルナムの浄化作戦やヴルツァライヒ解体のための師団兵派遣業務など、通常時に比べると忙しくなっている時期の筈である。
とはいえこうしてエルヴィンバルト要塞から出ることができているので、自分の割り当てである急ぎの仕事は終わらせているし、手つかずのものも日程通りに終わらせる算段は付けているのだが。
(いや、リゼリオなんて贅沢は言えないか? ……情勢が目零してくれないだろう)
脳内で考えるだけならタダだな、と軽く首を振る。それは考えを振り落とすようにも見えるが、実際は違う。
(要は、理由があればいいわけだ)
いかに自分の望みを、願望に近いものを実現させるか……それくらい頭を働かせられなくては、師団長などやっていられないのだ。
「新しい出会いがない日々は……退屈だからな」
●下拵
長老という大役の割りにフットワークの軽いユレイテル・エルフハイム(kz0085)との面会を果たしたカミラは、時間が惜しいとばかりに用件を切り出した。
「巫女達を貸してくれないか」
「……態々許可を求めるという事は、浄化術とは関係がない……という事でいいのだな」
一度小さく息を飲んだユレイテルだが、帝国と協力体制をとるようになって一番長い付き合いとも呼べる相手である。カミラの意図を測りながら続きを促した。
「表向きは、浄化で忙しく過ごしている少女達の慰安だな」
「……本音は」
真面目な仕事の話ではないのだと理解して、大きくため息をつくユレイテル。気持ち姿勢も崩したのを見て、カミラは嬉しそうに目を細めた。この流れなら、いける。
「新しい料理に会う機会が足らん」
「貴殿の個人的な事情に、彼女達を巻きこめと?」
恨みがましげな視線になるように意識してカミラに向けるユレイテル。個人的な事情には、これくらいはっきりと意思を込めねば伝わらないのだ。この師団長は。伝わっていても押し通ってしまうと言うべきか。これが腹芸と呼べるのかは自信がないが、昔に比べれば自分は芸達者になったのかもしれないと、ユレイテルの心は既に遠くを眺めている。
「本音ではあるが、私のこれはついで扱いで問題ない。彼女達は浄化作戦ありきで外界へと触れているだろう。たまにはそういう柵のない立場で森の外を楽しんでほしいと思わないか?」
「……今は特に忙しい時期だと、お互い理解しているはずなのだが」
「だからこそ、だ。部下達のスイッチを上手に切ってやるのも、上司の手腕の見せ所だと思うぞ?」
今も断続的に続けられているラズビルナム浄化作戦。交代制で休息をとらせているのは勿論だが、状況が状況なので、ほぼ出ずっぱりだと言えるだろう。精神的な疲労は溜まっているはずだ。
「どこかで心身ともに休める時間は必要だ」
いつもの場所ではないところで気分も一新すれば、効果はより見込めはずだと立て続けに理由を積み上げたカミラは、どうだとばかりにユレイテルの返事を待った。
「……」
はじめこそ幼いだけの少女だった彼女達は、今は立派に浄化術を扱う巫女だ。戦闘能力が足りない事や世間知らずな部分は否めず、護衛をつけなければならないのは今も変わらないが。
そんな彼女達が出向中にどんな様子なのかはユレイテルも聞いている。やはり保護できたのが恭順派の思想に染められる前だったことが幸いしており柔軟だ。仕事はきちんとできている。それでもまだ、多感な少女達でもあるのだ。
今では出稼ぎ頭として故郷にとってなくてはならない存在になってしまった、巫女達。そんな存在にしてしまった自分達大人は、待遇の改善こそできたが、精神的な部分のフォローは……あまり、得意なものは居ないなと自嘲する。
「……わかった。パウラ、予定をすり合わせておいてくれ」
「はい。ところで……どういった趣向になるんですか?」
茶を出した後は後方で控えていた秘書の言葉に、カミラがそうだなと腕を組む。
「食事は外せないな! あとは巫女達が楽しめるように盛り上げ役が居れば……」
「なんだか、合コンみたいですね?」
話に聞いただけで、参加したことはありませんけど。咄嗟に呟いたパウラの言葉はしっかりとカミラの耳に届いた。届いてしまった。
「それだ! 少女達を楽しませるならもってこいだ。是非その名目で頼む」
「いや、それはどうかと思うのだが」
過去に合コンを勘違いして主催した経験を持つユレイテルとしては、出来れば避けたい単語だ。
「合コンで構わない。そのまま進めておいてくれ。親交を深める意味でも妥当だろう?」
既に変更する気がないと分かるカミラの様子に、深くため息を零すユレイテル。視線も遠くに向かっていた。
「……パウラ」
「なんでしょう、ユレイテル様」
「日程的に私は難しい。かわりに参加してきてくれ」
「えっ!? ……わかり、ました?」
●招待
招待状と書かれた手紙の内容に目を通した後、フュネはどう言葉にすべきか考え込んだ。
(いつもよりも強く汚染された土地だから、その疲れも出ているとは思っていましたけれど……)
周囲に言われるまでもなく、後輩達の体調や言動の変化には気をつかっているつもりだ。ただ長老達に言われるまま浄化を行い、器をヒトとして扱う事を避けていたかつての生活に比べれば、後輩の術を指導し、前述通り世話をしたりする日々は忙しくなったけれど、充実感を得られるものだ……と思っている。
そう考えるようになった自分はまだいいほうで、自分同様にあの事件を生き残った同僚の中にはまだ、周囲の変化に戸惑ったままの者もいる。巫女全体で見れば数は少ないので、目立ってもいないのだが。
(そうですね、休息……)
休むことで、今一度考えを巡らせる切欠になればいいと思う。かつての自分のように、良いきっかけになればいいと思う。
「どうしたんですか、フュネ様?」
手紙を持ったまま黙っているフュネに声をかけたのは、弟子として行動を共にすることが多い巫女、デリア。
「いえ、大丈夫よ。……今度、交代でリゼリオに行くことになりました」
「えっ、浄化が必要な場所があるんですか?」
「違うわよ? ……巫女の慰安なのですって」
せっかくだから、楽しみにしていましょうねと微笑むフュネに、悪いことではないと理解したデリアも笑顔を返した。
解説
*目的
「合コン」を成功させよう!
*状況
ラズビルナムの浄化作戦でいつもよりも多忙な巫女達
彼女達にしっかりとした休息(リフレッシュ)を……という趣旨の会です
参加が決まっているメンバー(NPC)だけを見ると、女子会です
しかし名目は「合コン」となっています
*日程について
全員を一度に休ませると浄化作戦に支障が出るので、数回に分けて行われたとみなします
今回は、そのうちの一回に参加したという扱いです
*場所
APVの一室
*行動
大まかに、下記のような行動がとれます
・食事や演出でおもてなし
・親交を深める
・「合コン」と信じて参加
おもてなし
APVの備え付けキッチンが使えます
リゼリオなので食材は大体揃います
親交
エルフですが普通の少女たちなので、女の子が喜びそうな話題は食いつきます
合コン
男女比がどうなるかわかりませんが、お目当ての人にアピールしてみる、とか?
賑やかしでも大丈夫
楽しい空気はそれだけで、気分が上向くものですから
*NPC
下記4名は居ます
名指しされない限りは各自で楽しむ予定です
彼女達以外にもエルフ少女な巫女達は居ます
カミラ
依頼人
巫女達にかこつけて美味しい(できれば目新しい)ものが食べたい
休日を合わせたので、保護者席(?)で飲食する気
「これは初見だな! 誰か、このレシピは?」
パウラ
ユレイテルの秘書
お目付け役を兼ねて参加させられた
隙を見て皆の様子を書きつけたりしている
「これでも多忙なんですけど……せめて、記録はとらなきゃ」
フュネ
高位巫女
少女達の師であり姉でもある保護者的立場
後輩巫女達が心配で気を配ってばかり
「しっかりしてきたのはわかっているけど、大丈夫かしら?」
デリア
巫女
少女達の中でもハンターへの接触経験が多い
フュネを尊敬しているのでよく傍に居る
「フュネ様、おかわりお持ちしますね!」
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『合コン参加』とでも送信しておきましょう
「合コン」を成功させよう!
*状況
ラズビルナムの浄化作戦でいつもよりも多忙な巫女達
彼女達にしっかりとした休息(リフレッシュ)を……という趣旨の会です
参加が決まっているメンバー(NPC)だけを見ると、女子会です
しかし名目は「合コン」となっています
*日程について
全員を一度に休ませると浄化作戦に支障が出るので、数回に分けて行われたとみなします
今回は、そのうちの一回に参加したという扱いです
*場所
APVの一室
*行動
大まかに、下記のような行動がとれます
・食事や演出でおもてなし
・親交を深める
・「合コン」と信じて参加
おもてなし
APVの備え付けキッチンが使えます
リゼリオなので食材は大体揃います
親交
エルフですが普通の少女たちなので、女の子が喜びそうな話題は食いつきます
合コン
男女比がどうなるかわかりませんが、お目当ての人にアピールしてみる、とか?
賑やかしでも大丈夫
楽しい空気はそれだけで、気分が上向くものですから
*NPC
下記4名は居ます
名指しされない限りは各自で楽しむ予定です
彼女達以外にもエルフ少女な巫女達は居ます
カミラ
依頼人
巫女達にかこつけて美味しい(できれば目新しい)ものが食べたい
休日を合わせたので、保護者席(?)で飲食する気
「これは初見だな! 誰か、このレシピは?」
パウラ
ユレイテルの秘書
お目付け役を兼ねて参加させられた
隙を見て皆の様子を書きつけたりしている
「これでも多忙なんですけど……せめて、記録はとらなきゃ」
フュネ
高位巫女
少女達の師であり姉でもある保護者的立場
後輩巫女達が心配で気を配ってばかり
「しっかりしてきたのはわかっているけど、大丈夫かしら?」
デリア
巫女
少女達の中でもハンターへの接触経験が多い
フュネを尊敬しているのでよく傍に居る
「フュネ様、おかわりお持ちしますね!」
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『合コン参加』とでも送信しておきましょう
マスターより
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
ハントシステムでエルフハイムの巫女さんに女子供しかいない(ほぼ少女)理由をどこかで出そうと思って真面目に考えていたのですが、師団長が化学反応を起こしました。
エルフハイム式合コン・リバイバル。
誤解は多分に含まれています。
一応、保護者に該当する人達の意図もあるのですけれど、楽しくやればいいんじゃないでしょうか。
巫女も普段は普通の少女達だという事を、感じていただければと思います。
スケジュール調整の都合でリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願い致します。
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
ハントシステムでエルフハイムの巫女さんに女子供しかいない(ほぼ少女)理由をどこかで出そうと思って真面目に考えていたのですが、師団長が化学反応を起こしました。
エルフハイム式合コン・リバイバル。
誤解は多分に含まれています。
一応、保護者に該当する人達の意図もあるのですけれど、楽しくやればいいんじゃないでしょうか。
巫女も普段は普通の少女達だという事を、感じていただければと思います。
スケジュール調整の都合でリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/10/02 10:35
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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おもてなし準備会場 Gacrux(ka2726) 人間(クリムゾンウェスト)|25才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/09/26 22:45:26 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/09/26 10:44:31 |