ゲスト
(ka0000)
少年の片想い
マスター:びなっす

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在5人 / 4~5人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/09/29 07:30
- リプレイ完成予定
- 2018/10/08 07:30
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●幼馴染みへの恋心
密かに仲の良い幼馴染みマリーに恋心を抱いている少年ティム。
マリーは活発で元気な笑顔がとてもよく似合う女の子だ。
内気なティムとは対照的なマリーに、ティムはいつの間にか特別な感情を抱くようになっていた。
いままでは何も感じなかったことが、今はすべてが特別に思える。
この想いをマリーに伝えたいが、今の関係が壊れるのを恐れて、中々踏み出す事が出来ない。
でも、こうやってマリーの近くにいられるのなら、このままでも良いとさえ思えた。
そんなある日、マリーが大人っぽくて格好いい雰囲気の男子と話しているのを目撃してしまうティム。
そのマリーの楽しそうな表情を見て、ティムは焦りを感じた。
ティムはその男子に嫉妬してしまうが、彼の容姿風貌を見てその気も萎んでいく。
内気で頼りない自分なんかと違い、自信に満ち溢れ、しかも容姿もいい相手。
よくよく考えると、何の取り柄も無い自分より、彼の方がマリーの恋人にふさわしいかもしれない……そう、自分を偽り、毎日を過ごす。
それから数日後、偶然外で出会ったマリーと一緒に談笑する。
この一時がなによりも幸せに感じ、ティムは今まで抱えていた不安のことを忘れてしまう。
そんな時、例の男子が現れた。
彼はティムのことなど意にも介さず、爽やかにマリーへと声を掛ける。
「やあ、マリー。今度一緒に買い物でも行かないかい? 是非、連れて行きたい場所があるんだ」
「え~どうしよっかな~」
マリーは断る素振りも見せず、もったいぶった言い方をする。
その様子に、ティムは激しい焦りを感じた。
このままでは、マリーが手の届かない所へ離れていってしまいそうで……
そう思うと、いても立ってもいられなくなったティムは、突然大声を出しマリーに言う。
「あ、ああのさ! よかったら今度、いっひょに買い物に行かないかい? 良い場所を知ってるんだょ」
緊張のためか早口になり、さらに声も裏返り情けない姿を晒してしまうティム。
そんなティムの様子に、側にいた男子は吹き出してしまっていた。
それでもティムは、必死に言葉を続ける。
「マ、マリーが良かったらだけど……でも、嫌なら別によくて……でも、出来ることなら、一緒に行きたい……んだ」
途中から恥ずかしさのあまり目を閉じながら、精一杯の言葉を紡ぐティム。
その横で、口を手で覆い笑いを堪えようとする男子。
そんな中、マリーはティムに対しケロッとした顔で言った。
「いいね、行こっか。いつがいい?」
「え?」
「は?」
ティムは了承を得られたのが信じられなく、男子の方もただただ驚いていた。
「行かないの? じゃあ、他の人と行こっかな~」
「ちょっと待って!」
ティムは慌てて考える。
後先など考えずに言ってしまったため、予定のことなど全く考えていなかったが……
いやいや、会う日なんていつでもいい。
たとえ別の予定があったとしても、マリーとの時間以上に優先する事なんて無い。
「じゃ、じゃあ、来週の水曜日にしよう!」
土曜や日曜じゃ無く、中途半端な曜日を指定してしまうティム。
だが、マリーは特に気にした様子も無く返事をした。
「分かった。それじゃ、楽しみにしてるよ」
何事も無かったかのように颯爽と去るマリー。
そして取り残されたティムと男子は、2人とも呆然と立ち尽くしていた。
●押し寄せる不安
最近では、2人でいることに意識してしまっていたが……それでも今回のような胸の高鳴りは無かった。
約束の日を思うと、ティムは嬉しすぎてどうにかなってしまいそうだった。
マリーと出掛けること自体は別に珍しいことじゃない。今まで何度も買い物に付き合わされたことがあった。
しかし、今回はこれまでとは毛色が違う。
これは勘違いかもしれないが、マリーはあの男子よりも自分の誘いを選んだ……かも。
それはつまり自分にもチャンスがあるんじゃ無いだろうか……たぶん。
それから色々考えてティムは決心した。
来週の水曜日に、マリーに想いを伝えることを……
だが、それと同時にこの上ない不安と恐怖が襲う。
もし上手くいかなかったら……一度そう思ってしまうと、食事も喉を通らない。
約束の日が近付くごとに、不安はどんどん大きくなり、ティムの心が押し潰されてしまいそうになる。
ついには、自分なんかがマリーに釣り合うはずが無いと思ってしまった。
しかし、マリーを好きだという気持ちも捨てきれない。
そうして数日間を、大きな不安の中で過ごしたティムは、覚束ない足取りで歩き続け、気付けばハンターズソサエティの前に来ていた。
●後日、ハンターオフィスにて
「皆さん、とても大事な依頼です!」
ハンターオフィス内に、女性職員リュゼ=ミシュレンの声が響き渡る。
「この依頼は、雑魔も関係が無い依頼ですので、上の承認を得るのに時間が掛かってしまいました。今回皆さんには愛のキューピッド役をやってもらいます」
突然のリュゼの発言に、周りのハンターは何が何だか分からない顔をする。
「1人の恋に悩める少年のティム君が、大好きな幼馴染みをデートに誘い告白をするそうです。……ただ、その少年というのが、なんとも頼りなく内気な子なんです。このままだと失敗する可能性が高いと言うことで、ここへ依頼を出したようです。それについては、言いにくいですが私も同意です。皆さんからすれば、まともな依頼では無いかも知れませんが……彼はまだ若いのに、相場の報酬分のお金を頑張って用意したんです。かなり本気なんだと思います。私としても、彼が上手くいって欲しいと思っています。どうにかお願いします!」
そういい頭をぺこりと下げるリュゼ。彼女の態度を見るに、本当に少年の事を心配しているようだった。
「あ、ちなみにデートの日は今日で、ティム君はすでに待ち合わせ場所に向かっています」
さりげなく、しれっと言い放つリュゼの言葉に、ハンター達は驚いてしまう。
「仕方がないじゃないですか~最近は緊急性の高い依頼が集中していて、許可が中々降りなかったんです。でも安心して下さい。必要な情報は事前にティム君から根掘り葉掘り聞いています。デートプランもすでに入手済みです! そこはちゃんと分かりやすく、さっきメモにまとめましたので、向かいながら見て下さい」
そう言いながら、リュゼは柄付きの便せんを折ったものをハンター達に渡した。
「では、ティム君の事はお任せします! お土産話、期待していますね」
なにやら、リュゼは状況を楽しんでいるようにも見え、ハンター達は呆れながら待ち合わせの場所に向かった。
●幼馴染みへの恋心
密かに仲の良い幼馴染みマリーに恋心を抱いている少年ティム。
マリーは活発で元気な笑顔がとてもよく似合う女の子だ。
内気なティムとは対照的なマリーに、ティムはいつの間にか特別な感情を抱くようになっていた。
いままでは何も感じなかったことが、今はすべてが特別に思える。
この想いをマリーに伝えたいが、今の関係が壊れるのを恐れて、中々踏み出す事が出来ない。
でも、こうやってマリーの近くにいられるのなら、このままでも良いとさえ思えた。
そんなある日、マリーが大人っぽくて格好いい雰囲気の男子と話しているのを目撃してしまうティム。
そのマリーの楽しそうな表情を見て、ティムは焦りを感じた。
ティムはその男子に嫉妬してしまうが、彼の容姿風貌を見てその気も萎んでいく。
内気で頼りない自分なんかと違い、自信に満ち溢れ、しかも容姿もいい相手。
よくよく考えると、何の取り柄も無い自分より、彼の方がマリーの恋人にふさわしいかもしれない……そう、自分を偽り、毎日を過ごす。
それから数日後、偶然外で出会ったマリーと一緒に談笑する。
この一時がなによりも幸せに感じ、ティムは今まで抱えていた不安のことを忘れてしまう。
そんな時、例の男子が現れた。
彼はティムのことなど意にも介さず、爽やかにマリーへと声を掛ける。
「やあ、マリー。今度一緒に買い物でも行かないかい? 是非、連れて行きたい場所があるんだ」
「え~どうしよっかな~」
マリーは断る素振りも見せず、もったいぶった言い方をする。
その様子に、ティムは激しい焦りを感じた。
このままでは、マリーが手の届かない所へ離れていってしまいそうで……
そう思うと、いても立ってもいられなくなったティムは、突然大声を出しマリーに言う。
「あ、ああのさ! よかったら今度、いっひょに買い物に行かないかい? 良い場所を知ってるんだょ」
緊張のためか早口になり、さらに声も裏返り情けない姿を晒してしまうティム。
そんなティムの様子に、側にいた男子は吹き出してしまっていた。
それでもティムは、必死に言葉を続ける。
「マ、マリーが良かったらだけど……でも、嫌なら別によくて……でも、出来ることなら、一緒に行きたい……んだ」
途中から恥ずかしさのあまり目を閉じながら、精一杯の言葉を紡ぐティム。
その横で、口を手で覆い笑いを堪えようとする男子。
そんな中、マリーはティムに対しケロッとした顔で言った。
「いいね、行こっか。いつがいい?」
「え?」
「は?」
ティムは了承を得られたのが信じられなく、男子の方もただただ驚いていた。
「行かないの? じゃあ、他の人と行こっかな~」
「ちょっと待って!」
ティムは慌てて考える。
後先など考えずに言ってしまったため、予定のことなど全く考えていなかったが……
いやいや、会う日なんていつでもいい。
たとえ別の予定があったとしても、マリーとの時間以上に優先する事なんて無い。
「じゃ、じゃあ、来週の水曜日にしよう!」
土曜や日曜じゃ無く、中途半端な曜日を指定してしまうティム。
だが、マリーは特に気にした様子も無く返事をした。
「分かった。それじゃ、楽しみにしてるよ」
何事も無かったかのように颯爽と去るマリー。
そして取り残されたティムと男子は、2人とも呆然と立ち尽くしていた。
●押し寄せる不安
最近では、2人でいることに意識してしまっていたが……それでも今回のような胸の高鳴りは無かった。
約束の日を思うと、ティムは嬉しすぎてどうにかなってしまいそうだった。
マリーと出掛けること自体は別に珍しいことじゃない。今まで何度も買い物に付き合わされたことがあった。
しかし、今回はこれまでとは毛色が違う。
これは勘違いかもしれないが、マリーはあの男子よりも自分の誘いを選んだ……かも。
それはつまり自分にもチャンスがあるんじゃ無いだろうか……たぶん。
それから色々考えてティムは決心した。
来週の水曜日に、マリーに想いを伝えることを……
だが、それと同時にこの上ない不安と恐怖が襲う。
もし上手くいかなかったら……一度そう思ってしまうと、食事も喉を通らない。
約束の日が近付くごとに、不安はどんどん大きくなり、ティムの心が押し潰されてしまいそうになる。
ついには、自分なんかがマリーに釣り合うはずが無いと思ってしまった。
しかし、マリーを好きだという気持ちも捨てきれない。
そうして数日間を、大きな不安の中で過ごしたティムは、覚束ない足取りで歩き続け、気付けばハンターズソサエティの前に来ていた。
●後日、ハンターオフィスにて
「皆さん、とても大事な依頼です!」
ハンターオフィス内に、女性職員リュゼ=ミシュレンの声が響き渡る。
「この依頼は、雑魔も関係が無い依頼ですので、上の承認を得るのに時間が掛かってしまいました。今回皆さんには愛のキューピッド役をやってもらいます」
突然のリュゼの発言に、周りのハンターは何が何だか分からない顔をする。
「1人の恋に悩める少年のティム君が、大好きな幼馴染みをデートに誘い告白をするそうです。……ただ、その少年というのが、なんとも頼りなく内気な子なんです。このままだと失敗する可能性が高いと言うことで、ここへ依頼を出したようです。それについては、言いにくいですが私も同意です。皆さんからすれば、まともな依頼では無いかも知れませんが……彼はまだ若いのに、相場の報酬分のお金を頑張って用意したんです。かなり本気なんだと思います。私としても、彼が上手くいって欲しいと思っています。どうにかお願いします!」
そういい頭をぺこりと下げるリュゼ。彼女の態度を見るに、本当に少年の事を心配しているようだった。
「あ、ちなみにデートの日は今日で、ティム君はすでに待ち合わせ場所に向かっています」
さりげなく、しれっと言い放つリュゼの言葉に、ハンター達は驚いてしまう。
「仕方がないじゃないですか~最近は緊急性の高い依頼が集中していて、許可が中々降りなかったんです。でも安心して下さい。必要な情報は事前にティム君から根掘り葉掘り聞いています。デートプランもすでに入手済みです! そこはちゃんと分かりやすく、さっきメモにまとめましたので、向かいながら見て下さい」
そう言いながら、リュゼは柄付きの便せんを折ったものをハンター達に渡した。
「では、ティム君の事はお任せします! お土産話、期待していますね」
なにやら、リュゼは状況を楽しんでいるようにも見え、ハンター達は呆れながら待ち合わせの場所に向かった。
解説
●成功条件
2人の仲を取り持つ。
告白成功で『大成功』
関係が少し前進で『成功』
現状維持で『普通』
マリーに嫌われた場合『失敗』
●リュゼのメモ
『プロフィール』
ティム
15歳。
真面目で内気な優しい少年。
自己主張もあまりなく、活発に動き回るタイプではない。
いつもマリーに引っ張られているような状態のよう。
容姿が良いわけでも無く、取り柄という取り柄もない。
マリー
15歳
元気で明るい女の子。
細かいことはあまり気にせず、さばさばしている。
可愛い小物が好きで、オシャレも好き。
ティムのことは、家が近いため昔からよく遊んでいた。
ティムに対しては、好きとまでいかないが、印象は良いようだ。
困ってる人を見ると見過ごせない性格。
●デートのプランと補足
まずは平日と言うこともあり、夕方から街の中心にある噴水のある公園にて待ち合わせ。
服装についてはアドバイスしておきましたから、そこは問題ないです。
そこから可愛い小物が売っている『ジェミニー堂』へ向かう。
確かにその店は、今女の子の間で話題の店です。
ティム君、ちゃんと調べてますね~関心関心。
……あれ? でも確かこの前、水曜日に臨時休業しますってお知らせがあったような?
買い物を終えたら、高級料理店『リディビア』で食事に行くそうですね。
おぉ、なかなか値段の高い店を予約してるみたいですね。ものすごく本気さが伝わります。
なんだか告白というか、プロポーズをするみたいな雰囲気ですね。
ん? そう言えば、この店は『ドレスコード』があるんじゃなかったかな?
食事を終えたらいよいよ告白するようです。
お店でなく、外で告白をするみたいですね。
街並みから外れて、高台へいくみたいです。
あそこは、綺麗な星空が見える穴場なので良いと思います。ロマンチックですね。
……ただ、今日は空に濃い雲がかかってますけど……きっと、夜にはどいてくれますよね。うん。
2人の仲を取り持つ。
告白成功で『大成功』
関係が少し前進で『成功』
現状維持で『普通』
マリーに嫌われた場合『失敗』
●リュゼのメモ
『プロフィール』
ティム
15歳。
真面目で内気な優しい少年。
自己主張もあまりなく、活発に動き回るタイプではない。
いつもマリーに引っ張られているような状態のよう。
容姿が良いわけでも無く、取り柄という取り柄もない。
マリー
15歳
元気で明るい女の子。
細かいことはあまり気にせず、さばさばしている。
可愛い小物が好きで、オシャレも好き。
ティムのことは、家が近いため昔からよく遊んでいた。
ティムに対しては、好きとまでいかないが、印象は良いようだ。
困ってる人を見ると見過ごせない性格。
●デートのプランと補足
まずは平日と言うこともあり、夕方から街の中心にある噴水のある公園にて待ち合わせ。
服装についてはアドバイスしておきましたから、そこは問題ないです。
そこから可愛い小物が売っている『ジェミニー堂』へ向かう。
確かにその店は、今女の子の間で話題の店です。
ティム君、ちゃんと調べてますね~関心関心。
……あれ? でも確かこの前、水曜日に臨時休業しますってお知らせがあったような?
買い物を終えたら、高級料理店『リディビア』で食事に行くそうですね。
おぉ、なかなか値段の高い店を予約してるみたいですね。ものすごく本気さが伝わります。
なんだか告白というか、プロポーズをするみたいな雰囲気ですね。
ん? そう言えば、この店は『ドレスコード』があるんじゃなかったかな?
食事を終えたらいよいよ告白するようです。
お店でなく、外で告白をするみたいですね。
街並みから外れて、高台へいくみたいです。
あそこは、綺麗な星空が見える穴場なので良いと思います。ロマンチックですね。
……ただ、今日は空に濃い雲がかかってますけど……きっと、夜にはどいてくれますよね。うん。
マスターより
こんにちは、駆け出しマスターのびなっすです。
今回は戦闘の無いシナリオと言うことで、どうなるかドキドキしています。
リュゼのメモに関しては、参考にするもしないも皆さん次第です。
プランを成功に導くのも良いですし、別のことをしても全く問題は無いです。
もともと、プランなんて崩れるときはあっけなく崩れるものなので!
どういう流れになるかは、皆さんにお任せします。
※もし、方向性の意見が分かれた場合、ランダムで方向を決めます。
それでは、皆さんの策で、見事2人の仲を取り持ってあげて下さい。
今回は戦闘の無いシナリオと言うことで、どうなるかドキドキしています。
リュゼのメモに関しては、参考にするもしないも皆さん次第です。
プランを成功に導くのも良いですし、別のことをしても全く問題は無いです。
もともと、プランなんて崩れるときはあっけなく崩れるものなので!
どういう流れになるかは、皆さんにお任せします。
※もし、方向性の意見が分かれた場合、ランダムで方向を決めます。
それでは、皆さんの策で、見事2人の仲を取り持ってあげて下さい。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/10/09 10:23
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 Gacrux(ka2726) 人間(クリムゾンウェスト)|25才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/09/29 06:35:41 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/09/28 18:49:04 |