ゲスト
(ka0000)
王国最強ロボ――コンセプト編
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- ユニット参加人数
- 現在4 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/09/29 12:00
- リプレイ完成予定
- 2018/10/08 12:00
オープニング
議論の声もパーツを加工する音も一瞬で消え去った。
「ハンターを開発から外すだぁ!?」
王国最高峰の技術者が歯を剥き出し無意識にハンマーを構える。
他国に劣る機械分野の技術者なのでリアルブルー基準ではやや優秀止まりである。
「わ、私はけっ……提案を伝えに来ただけですっ」
真っ青になった若手官僚が、這うようにして研究所から逃げ去る。
それを笑う者、怒りを抑えきれずに騒ぐ者、事情を飲み込めず戸惑う者全員が、手を打つ音で注意を引きつけられた。
「所長」
「相談役だ。そんなことより危機感を持ちなさい」
相談役という名目の所長に収まったリアルブルー人が諭すように言う。
「ハンターの目は何十万ドルもする測定装置に匹敵し、ハンターの腕は大企業が手放さない職人の腕に匹敵する。これなしで開発が間に合うと思うのかね」
顔色が悪くなる職員が多くなる。
「それに、予算を実際に握っているのは今の彼等だよ。人は感情でも動く。法の範囲内で怠業されただけでも月単位で開発が遅れるよ」
暴力的な熱気は完全に消えた。
リアルブルーの老博士が力づけるように微笑む。
「謝罪は私がしておこう。君達は資材の搬入とデータの整理をこのまま進めなさい。ハンターが来た時に一気に進めてしまいたいからね」
知識、技術、交渉力にカリスマの全てを兼ね備えた、理想的な上司にして研究者に見えていた。
●癒着
「最も控えめに表現しても危険人物です」
知己の老博士について尋ねられた司祭はそう言い切った。
「これを見て下さい」
リアルブルーから持ち帰ったらしい、古びたビデオデッキのスイッチを入れる。
同じく古びたブラウン管ディスプレイが時間をかけて起動して、ロッソが管轄しているはずの実験場を映し出す。
「貴様もう惚けたか! ハンターの足を引っ張る前に引退しろ」
「面白い冗談を言うねクソ蜥蜴君。それとももう目が悪くなったかなー、うーん?」
黒い竜と人格者のはずの老博士が唾を飛ばして罵倒しあっている。
地面が不気味に波打っているのは、ひょっとして高位歪虚による歪虚化だろうか。
「な、なんだねこれは」
「裏切りの証拠ではないか」
グラズヘイム王国の高官とサルバトーレ・ロッソの高級士官が死体じみた顔色になる。
老博士の知識と技術を惜しんで、牢獄行きでもおかしくない彼を連合宇宙軍に籍を置いたまま王国に送り込み受け入れたのだ。
裏切り者だとしたら推薦した彼等のキャリアもここで終わりだ。
「もしそうならとっくに対処しています」
司祭がコメントする。
なお、対処とは殴り込みからのメイスによる鎮圧である。
「この脆さはなんだ!」
黒竜がブレスをぶっ放す。
細く絞り込まれた炎がCAMの装甲だけでなくコクピットまで焼き尽くす。
「馬鹿なぁっ!?」
「俺と戦う前にクズCAMで殺するもりか、えェッ!? 奴らが事故で死んだら二度と強い人間と戦えぬだろゥガ!!」
映像と音が歪んでいく。
カメラが歪虚化したらしかった。
「この後3分後にロッソのCAM部隊と自動車化聖堂戦士団が突入しました」
竜種歪虚の姿は無く、研究所のCAMが歪虚CAMと戦っていたらしい。
少なくとも報告ではそうなっている。
「前回持ち込まれたのはその歪虚CAMの残骸です。ええ、我々も歪虚への内通や癒着を疑い徹底的に調べたのですが……」
重いため息。
「利敵行為をしているのは竜種歪虚です。強い人間と……ハンターと戦いたいから不定期に研究所に現れて協力しているようです」
人間に対する親愛は黒竜にはない。
激しい戦いとその上での勝利を求める欲望に忠実に従っているだけだ。
「また、罠を張って仕留める試みは全て失敗しました」
少数の覚醒者やCAMでは返り討ちになりかねず、確実に仕留められる戦力を集めている間に逃げられてしまう。
「国産CAMでしたか。私も王国出身ですので期待しています。竜だけでなく、討たねばならない高位歪虚はたくさんいますから」
残念ながら、CAM開発計画は別の方向へ歪められようとしていた。
●欺瞞
濃い灰色のCAMが立った。
がっしりとしているが魔導アーマー「ヘイムダル」ほどの厚みは無く、回避能力も期待できそうに見えた。
魔導エンジンは魔導型デュミナスの流用。
フレームには前回試作した特殊金属のうち最も安定したものを使用。
装甲にはマテリアルに反応する金属も使った複合装甲を採用。
所員は皆興奮して見上げている。
技術水準や政府のやりように不満はあっても愛着あるいは愛国心があるからだ。
「馬鹿共にはこれを渡して時間稼ぎをするぞ」
完全新規のCAMを開発したはずの老博士は、今にも唾を吐き捨てそうな顔だった。
「あの」
「これって王国国産CAMなんじゃ……いえ所長がほとんど造った機体ですけど」
はしゃいでいた王国人達のテンションが下がる。
アニメ的な意味ではない試作機なのに魔導型デュミナス並の性能がある。少なくとも書面上は。
「玩具だよ」
持ち込んだディスプレイに機体の状態が表示される。
「雑魔相手にダメージを受ける程度の装甲しかない。何より一線級のハンターの動きに追随できない」
高位歪虚お戦えば貴重なパイロットを犬死にさせることになる。
「いえ、ですが」
「動きはなかなかだと思いま……あっ」
CAMの足取りが激しく乱れた。
コクピットに繋がったスーピーカーから、聞くに堪えない嘔吐音が流れる。
「体の、感覚が、2つあ……ぅぷっ」
ドラゴン相手に一騎打ちして生き残れる騎士が、異様な感覚に堪えられずに目を回していた。
「造るだけなら簡単なのだ」
トマーゾ・アルキミアに劣るとはいえ比較できる程度に優秀な彼だからできるだけである。
「追求する性能と諦める性能を決めておかねば万能指向の欠陥機になる。開発時間短縮最優先のこれは悪い見本だ」
整備性と量産のし易さを重視した機体と、乗り手を限定しコストを考えず性能を突き詰めた機体は別種の存在だ。
希に両方の要素を高いレベルで満たす機体もありはするが、そんなものは例外中の例外である。
この機体は失敗の典型例であり、魔導型デュミナスを量産した方が圧倒的にましだった。
「素材の研究は続けるし機体の設計も複数案始める。だがその前に」
齢70を超え細くなった体が巨大に見えた。
「設計コンセプトを決める。スポンサーを誤魔化すためのものではなく、ロボ作りの夢を叶え、人類の勝利に貢献するめの、具体的な指針を決めるのだ!」
知性と狂気がもたらす熱が、所員達にじわりと浸透した。
「ハンターを開発から外すだぁ!?」
王国最高峰の技術者が歯を剥き出し無意識にハンマーを構える。
他国に劣る機械分野の技術者なのでリアルブルー基準ではやや優秀止まりである。
「わ、私はけっ……提案を伝えに来ただけですっ」
真っ青になった若手官僚が、這うようにして研究所から逃げ去る。
それを笑う者、怒りを抑えきれずに騒ぐ者、事情を飲み込めず戸惑う者全員が、手を打つ音で注意を引きつけられた。
「所長」
「相談役だ。そんなことより危機感を持ちなさい」
相談役という名目の所長に収まったリアルブルー人が諭すように言う。
「ハンターの目は何十万ドルもする測定装置に匹敵し、ハンターの腕は大企業が手放さない職人の腕に匹敵する。これなしで開発が間に合うと思うのかね」
顔色が悪くなる職員が多くなる。
「それに、予算を実際に握っているのは今の彼等だよ。人は感情でも動く。法の範囲内で怠業されただけでも月単位で開発が遅れるよ」
暴力的な熱気は完全に消えた。
リアルブルーの老博士が力づけるように微笑む。
「謝罪は私がしておこう。君達は資材の搬入とデータの整理をこのまま進めなさい。ハンターが来た時に一気に進めてしまいたいからね」
知識、技術、交渉力にカリスマの全てを兼ね備えた、理想的な上司にして研究者に見えていた。
●癒着
「最も控えめに表現しても危険人物です」
知己の老博士について尋ねられた司祭はそう言い切った。
「これを見て下さい」
リアルブルーから持ち帰ったらしい、古びたビデオデッキのスイッチを入れる。
同じく古びたブラウン管ディスプレイが時間をかけて起動して、ロッソが管轄しているはずの実験場を映し出す。
「貴様もう惚けたか! ハンターの足を引っ張る前に引退しろ」
「面白い冗談を言うねクソ蜥蜴君。それとももう目が悪くなったかなー、うーん?」
黒い竜と人格者のはずの老博士が唾を飛ばして罵倒しあっている。
地面が不気味に波打っているのは、ひょっとして高位歪虚による歪虚化だろうか。
「な、なんだねこれは」
「裏切りの証拠ではないか」
グラズヘイム王国の高官とサルバトーレ・ロッソの高級士官が死体じみた顔色になる。
老博士の知識と技術を惜しんで、牢獄行きでもおかしくない彼を連合宇宙軍に籍を置いたまま王国に送り込み受け入れたのだ。
裏切り者だとしたら推薦した彼等のキャリアもここで終わりだ。
「もしそうならとっくに対処しています」
司祭がコメントする。
なお、対処とは殴り込みからのメイスによる鎮圧である。
「この脆さはなんだ!」
黒竜がブレスをぶっ放す。
細く絞り込まれた炎がCAMの装甲だけでなくコクピットまで焼き尽くす。
「馬鹿なぁっ!?」
「俺と戦う前にクズCAMで殺するもりか、えェッ!? 奴らが事故で死んだら二度と強い人間と戦えぬだろゥガ!!」
映像と音が歪んでいく。
カメラが歪虚化したらしかった。
「この後3分後にロッソのCAM部隊と自動車化聖堂戦士団が突入しました」
竜種歪虚の姿は無く、研究所のCAMが歪虚CAMと戦っていたらしい。
少なくとも報告ではそうなっている。
「前回持ち込まれたのはその歪虚CAMの残骸です。ええ、我々も歪虚への内通や癒着を疑い徹底的に調べたのですが……」
重いため息。
「利敵行為をしているのは竜種歪虚です。強い人間と……ハンターと戦いたいから不定期に研究所に現れて協力しているようです」
人間に対する親愛は黒竜にはない。
激しい戦いとその上での勝利を求める欲望に忠実に従っているだけだ。
「また、罠を張って仕留める試みは全て失敗しました」
少数の覚醒者やCAMでは返り討ちになりかねず、確実に仕留められる戦力を集めている間に逃げられてしまう。
「国産CAMでしたか。私も王国出身ですので期待しています。竜だけでなく、討たねばならない高位歪虚はたくさんいますから」
残念ながら、CAM開発計画は別の方向へ歪められようとしていた。
●欺瞞
濃い灰色のCAMが立った。
がっしりとしているが魔導アーマー「ヘイムダル」ほどの厚みは無く、回避能力も期待できそうに見えた。
魔導エンジンは魔導型デュミナスの流用。
フレームには前回試作した特殊金属のうち最も安定したものを使用。
装甲にはマテリアルに反応する金属も使った複合装甲を採用。
所員は皆興奮して見上げている。
技術水準や政府のやりように不満はあっても愛着あるいは愛国心があるからだ。
「馬鹿共にはこれを渡して時間稼ぎをするぞ」
完全新規のCAMを開発したはずの老博士は、今にも唾を吐き捨てそうな顔だった。
「あの」
「これって王国国産CAMなんじゃ……いえ所長がほとんど造った機体ですけど」
はしゃいでいた王国人達のテンションが下がる。
アニメ的な意味ではない試作機なのに魔導型デュミナス並の性能がある。少なくとも書面上は。
「玩具だよ」
持ち込んだディスプレイに機体の状態が表示される。
「雑魔相手にダメージを受ける程度の装甲しかない。何より一線級のハンターの動きに追随できない」
高位歪虚お戦えば貴重なパイロットを犬死にさせることになる。
「いえ、ですが」
「動きはなかなかだと思いま……あっ」
CAMの足取りが激しく乱れた。
コクピットに繋がったスーピーカーから、聞くに堪えない嘔吐音が流れる。
「体の、感覚が、2つあ……ぅぷっ」
ドラゴン相手に一騎打ちして生き残れる騎士が、異様な感覚に堪えられずに目を回していた。
「造るだけなら簡単なのだ」
トマーゾ・アルキミアに劣るとはいえ比較できる程度に優秀な彼だからできるだけである。
「追求する性能と諦める性能を決めておかねば万能指向の欠陥機になる。開発時間短縮最優先のこれは悪い見本だ」
整備性と量産のし易さを重視した機体と、乗り手を限定しコストを考えず性能を突き詰めた機体は別種の存在だ。
希に両方の要素を高いレベルで満たす機体もありはするが、そんなものは例外中の例外である。
この機体は失敗の典型例であり、魔導型デュミナスを量産した方が圧倒的にましだった。
「素材の研究は続けるし機体の設計も複数案始める。だがその前に」
齢70を超え細くなった体が巨大に見えた。
「設計コンセプトを決める。スポンサーを誤魔化すためのものではなく、ロボ作りの夢を叶え、人類の勝利に貢献するめの、具体的な指針を決めるのだ!」
知性と狂気がもたらす熱が、所員達にじわりと浸透した。
解説
・謎金属
正負問わずマテリアルに反応する金属です
高位歪虚ベリアルが最後の体として使った金属でもあり、扱いを間違えると金属が歪虚化したりパイロットが食われます
様々な利用方法があるのではないかな……と思われています
既存成果
・浄化済み金属
謎金属に浄化の術が施した、または組み込まれた金属です。安全
複数系統の浄化術の併用はうまくいっていません
1系統のみの浄化術を使った場合でも、必要な手間と人材が高レベルなためコストは膨大です
感知に優れ回避能力向上に繋がると期待されています
それ以外のメリットはまだ判明していません
・複合素材
チタンとセラミックス複合材に、謎金属を重ねた素材です
イニシャライズフィールド由来の技術を組み込んでいるため、浄化済み金属に迫る安定性で常識的な範囲の高コストです
浄化済み金属より、コスト以外の性能は控えめです
・合金
正負問わずマテリアルに反応する金属に、それを妨げる金属を混ぜた合金です
余ったので試作機のフレームに流用されました
パイロットは、癖が強すぎ扱い辛いと評していますが数値の裏付けはまだありません
●開発コンセプト
コンセプトに対して意見や希望のある方は、以下の3要素の中からそれぞれ1つ選んで下さい
・乗り手
ハンター限定、覚醒者限定、戦闘員限定、体力のある一般人なら乗れる
・量産性
職人による手作り、少数生産、普通に生産、大量量産
・性能
コスト度外視、超高コスト、高コスト、やや高コスト
●試作機
王国政府の希望の希望である、戦闘員限定、普通に生産、やや高コストの条件で設計製作されました
弱装甲や実際は超高コストであるなど問題は多々ありますが、最悪なのは操縦者にかかる負担です
死にはしませんが吐きます
●他
王国内の心当たりに協力を求めたりする行動も可能です
ただ、様々な要因で無理な場合もありますので、プレイングで協力要請のみを行うのは推奨しません
正負問わずマテリアルに反応する金属です
高位歪虚ベリアルが最後の体として使った金属でもあり、扱いを間違えると金属が歪虚化したりパイロットが食われます
様々な利用方法があるのではないかな……と思われています
既存成果
・浄化済み金属
謎金属に浄化の術が施した、または組み込まれた金属です。安全
複数系統の浄化術の併用はうまくいっていません
1系統のみの浄化術を使った場合でも、必要な手間と人材が高レベルなためコストは膨大です
感知に優れ回避能力向上に繋がると期待されています
それ以外のメリットはまだ判明していません
・複合素材
チタンとセラミックス複合材に、謎金属を重ねた素材です
イニシャライズフィールド由来の技術を組み込んでいるため、浄化済み金属に迫る安定性で常識的な範囲の高コストです
浄化済み金属より、コスト以外の性能は控えめです
・合金
正負問わずマテリアルに反応する金属に、それを妨げる金属を混ぜた合金です
余ったので試作機のフレームに流用されました
パイロットは、癖が強すぎ扱い辛いと評していますが数値の裏付けはまだありません
●開発コンセプト
コンセプトに対して意見や希望のある方は、以下の3要素の中からそれぞれ1つ選んで下さい
・乗り手
ハンター限定、覚醒者限定、戦闘員限定、体力のある一般人なら乗れる
・量産性
職人による手作り、少数生産、普通に生産、大量量産
・性能
コスト度外視、超高コスト、高コスト、やや高コスト
●試作機
王国政府の希望の希望である、戦闘員限定、普通に生産、やや高コストの条件で設計製作されました
弱装甲や実際は超高コストであるなど問題は多々ありますが、最悪なのは操縦者にかかる負担です
死にはしませんが吐きます
●他
王国内の心当たりに協力を求めたりする行動も可能です
ただ、様々な要因で無理な場合もありますので、プレイングで協力要請のみを行うのは推奨しません
マスターより
王国最強ロボ――素材編の続きの、ユニット開発シナリオです
完成まで続きます
私は○○○○○(ロボット名)が作りたいんだっ! というプレイングもお待ちしております
リプレイでは伏せ字が自動適用されることがあります
メーガンは質問卓担当です
完成まで続きます
私は○○○○○(ロボット名)が作りたいんだっ! というプレイングもお待ちしております
リプレイでは伏せ字が自動適用されることがあります
メーガンは質問卓担当です
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/10/06 13:44
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓(レッツ・開発!) ウーナ(ka1439) 人間(リアルブルー)|16才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2018/09/29 09:45:08 |
|
![]() |
王国最強ロボの為の最強質問卓 神楽(ka2032) 人間(リアルブルー)|15才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2018/09/25 23:49:23 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/09/24 23:32:48 |