ゲスト
(ka0000)
【空蒼】恨絶の狂機 ∞機目
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 6~8人
- ユニット参加人数
- 現在8 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/10/11 07:30
- リプレイ完成予定
- 2018/10/25 07:30
オープニング
●十数日前の事
廃棄コロニーから救出されたリー軍曹は月面基地へと移送されていた。
彼自身は暴走していないのだが、部隊単位では暴走していたからだ。
軍部から廃棄コロニーでの反乱・暴走について尋問を受けたが、今の所、お咎めは無いようだった。
「……籃奈隊長殿から渡されたメモリーカードの中身がアレじゃな……」
『特務双艦ジェミニ』を率いた“上司”やその影響を受けた一団は先の戦いで全滅したが、メモリーカードには“上司”と軍需産業との不正に関する証拠が入っていたのだ。
そんな訳で目に見えない所で“取引”が行われているのだろう。
自身に関する事なのに、自分が蚊帳の外であるが、リー軍曹は慣れていた。それが軍組織というものだろう。
「面会時間は厳守だ」
月面基地のある施設に訪れたリー軍曹は警備の者にそう告げられて、部屋に入った。
部屋には様々な医療機器で囲まれており、ベットで星加 籃奈(kz0247)が穏やかな寝息を立てている。
そのすぐ傍には一人の少年が居た。
「こんにちわ」
リー軍曹に気が付いた少年はスッと立ち上がると礼儀正しい頭を下げる。
「この度は、母がご迷惑をお掛けしました。申し訳ございません」
「いや、俺は……迷惑とか受けてないから。むしろ……救われた方だ」
不思議そうな表情を浮かべる少年。
これまで母を訪ねてくるのは軍の偉い人ばっかりだったから、この人もそうではないかと思っていたのだ。
「俺の名はリー。籃奈隊長殿の部下だよ」
利発そうな息子が居たんだなと思いながらリー軍曹は名乗るのであった。
「……そんな事があったのですか……母さんが……」
リー軍曹から廃棄コロニーでの一連の事件を聞いて孝純はお礼を言った。
母はどんな戦場に行くかなど細かくは教えてくれなかった。
「……容体は?」
「母さんは命に別状はないみたいです。ただ……いつ、目を覚ますかは分からないみたいで」
少なくとも“此処”に居る限り、暴走する事はないらしい。
それは籃奈だけではなく、他の強化人間も同様……という事みたいだが、一般人に過ぎない孝純にはその詳細は分からない。
「ところで、リーさん。廃棄コロニー奥のVOIDはどうなったのでしょうか?」
捕獲した籃奈の機体記録から、廃棄コロニー奥に狂気VOIDが存在しているのは分かっていた。
「討伐戦は行われないらしい。軍の方でも動きがあるみたいだからな。それに、強化人間で討伐に行くわけにもいかない」
「それじゃ……そのままなのですね」
孝純はグッと拳を握った。
その狂気VOIDを倒せば、リアルブルーでの強化人間に絡む全ての問題が解決する訳ではない。それでも、孝純は母が命を懸けてみつけたそのVOIDを放置したくはなかった。
「……できない事はない。ハンター達を雇うんだ」
「現地まではどうすれば?」
「輸送船を手配できないか、俺が動いてみるぜ。こう見えても、色々とコネがあるからな」
孝純の気持ちもあるが、リー軍曹もVOIDの討伐を籃奈から頼まれていた。
そう――これは命令だ。戦場に行けなくとも、できる事はやり遂げたい。そう、リー軍曹は思っていた。
●廃棄コロニー宙域
リー軍曹がどうやってか手配した輸送船に孝純も乗り込んでいた。
コロニー奥底に潜む狂気VOIDをハンター達に討伐する依頼を出した依頼主としてだ。
「討伐する狂気VOIDは壁と一体化していて、どんな能力があるか分かりません」
出撃するハンター達をCAMデッキで見送りつつ、孝純は輸送船の護衛に乗っていたパイロットに言った。
このパイロットは何でもリー軍曹に借りがあったらしく、ハンター達が輸送船に居ない間の護衛をやってくれるという。
「なるほど。そりゃ、色々と備えがいるだろうな。そのVOIDまではここからだと離れているのか?」
「そうですね。母さんの機体から得られたデータを基にすると離れているようです」
宇宙服のヘルメット上にデータを呼び出しながら孝純は答える。
あの時、星加機の機動力は高い状態にあったので、参考程度にもなるかどうかわからないが、その状態で、輸送船のある辺りからコロニーまで数分。
討伐対象である狂気VOIDは外壁と同化しているので、付近のハッチから出入りできたとしても少しの時間はかかるだろう。
「……よし、それならこのままスタンバっておくか」
パイロットは真剣な表情を浮かべた。
二人の視線の先にはコンフェッサーが1機、待機状態だった。
「でも、この機体、ハンターか強化人間用ではないのですか?」
「いい質問だね、孝純君。これはね、一般人でも搭乗可能に調整した特別機なんだよ」
そこからパイロットは自慢げに、如何に自分の機体が素晴らしいか語り出した。
パイロットの負荷を抑える為の工夫や強力な射撃を行えるライフルや携帯性を高めた格闘武器など……きっと、彼は自分の機体が大好きなのだろう。
「まぁ、そういう訳で、狂気VOIDが襲ってきても大丈夫って訳だ」
誇らしげに胸を張った。
機体が良くても、大事なのはパイロットとしての技量も必要なのだが……宇宙軍所属のCAMパイロットだ。
きっと、歴戦のパイロットなのだろうと孝純は思う事にしたその時だった。
突如としての警戒音が船内に響く。
「な、なんだ?」
驚いたパイロットが声を上げた瞬間、CAMデッキのハッチ付近に何かが直撃する。
激しい爆音と衝撃。ハンター達を送り出す為、宇宙服を着ていたのが幸いした。
「襲撃!?」
姿勢制御を作動させながら孝純は手すりに捕まった。
コロニーの影から狂気VOIDが現れて攻撃してきたと船の放送が告げる。
全部倒したかと思ったら、潜んでいる分が残っていたようだ。ただちに直掩機の出撃許可が降りるが……。
「これじゃ……」
流れて来たコンテナから頭を出して孝純はCAMデッキ内を見渡して絶句する。
先ほどの直撃を受けて、多くの整備兵が怪我をしていた。パイロットも右腕があり得ない方向に曲がっている。
「だ、大丈夫ですか!?」
声を掛けてみたが、パイロットは気を失っているようだった。
そうこうしている間に、狂気VOIDから二撃目が放たれ――船体が揺れた。至近弾となったようだ。
このまま攻撃を受けていたら、船が沈む。
「……やるしかない」
少年の視線は1機のコンフェッサーに向かれていた。
廃棄コロニーから救出されたリー軍曹は月面基地へと移送されていた。
彼自身は暴走していないのだが、部隊単位では暴走していたからだ。
軍部から廃棄コロニーでの反乱・暴走について尋問を受けたが、今の所、お咎めは無いようだった。
「……籃奈隊長殿から渡されたメモリーカードの中身がアレじゃな……」
『特務双艦ジェミニ』を率いた“上司”やその影響を受けた一団は先の戦いで全滅したが、メモリーカードには“上司”と軍需産業との不正に関する証拠が入っていたのだ。
そんな訳で目に見えない所で“取引”が行われているのだろう。
自身に関する事なのに、自分が蚊帳の外であるが、リー軍曹は慣れていた。それが軍組織というものだろう。
「面会時間は厳守だ」
月面基地のある施設に訪れたリー軍曹は警備の者にそう告げられて、部屋に入った。
部屋には様々な医療機器で囲まれており、ベットで星加 籃奈(kz0247)が穏やかな寝息を立てている。
そのすぐ傍には一人の少年が居た。
「こんにちわ」
リー軍曹に気が付いた少年はスッと立ち上がると礼儀正しい頭を下げる。
「この度は、母がご迷惑をお掛けしました。申し訳ございません」
「いや、俺は……迷惑とか受けてないから。むしろ……救われた方だ」
不思議そうな表情を浮かべる少年。
これまで母を訪ねてくるのは軍の偉い人ばっかりだったから、この人もそうではないかと思っていたのだ。
「俺の名はリー。籃奈隊長殿の部下だよ」
利発そうな息子が居たんだなと思いながらリー軍曹は名乗るのであった。
「……そんな事があったのですか……母さんが……」
リー軍曹から廃棄コロニーでの一連の事件を聞いて孝純はお礼を言った。
母はどんな戦場に行くかなど細かくは教えてくれなかった。
「……容体は?」
「母さんは命に別状はないみたいです。ただ……いつ、目を覚ますかは分からないみたいで」
少なくとも“此処”に居る限り、暴走する事はないらしい。
それは籃奈だけではなく、他の強化人間も同様……という事みたいだが、一般人に過ぎない孝純にはその詳細は分からない。
「ところで、リーさん。廃棄コロニー奥のVOIDはどうなったのでしょうか?」
捕獲した籃奈の機体記録から、廃棄コロニー奥に狂気VOIDが存在しているのは分かっていた。
「討伐戦は行われないらしい。軍の方でも動きがあるみたいだからな。それに、強化人間で討伐に行くわけにもいかない」
「それじゃ……そのままなのですね」
孝純はグッと拳を握った。
その狂気VOIDを倒せば、リアルブルーでの強化人間に絡む全ての問題が解決する訳ではない。それでも、孝純は母が命を懸けてみつけたそのVOIDを放置したくはなかった。
「……できない事はない。ハンター達を雇うんだ」
「現地まではどうすれば?」
「輸送船を手配できないか、俺が動いてみるぜ。こう見えても、色々とコネがあるからな」
孝純の気持ちもあるが、リー軍曹もVOIDの討伐を籃奈から頼まれていた。
そう――これは命令だ。戦場に行けなくとも、できる事はやり遂げたい。そう、リー軍曹は思っていた。
●廃棄コロニー宙域
リー軍曹がどうやってか手配した輸送船に孝純も乗り込んでいた。
コロニー奥底に潜む狂気VOIDをハンター達に討伐する依頼を出した依頼主としてだ。
「討伐する狂気VOIDは壁と一体化していて、どんな能力があるか分かりません」
出撃するハンター達をCAMデッキで見送りつつ、孝純は輸送船の護衛に乗っていたパイロットに言った。
このパイロットは何でもリー軍曹に借りがあったらしく、ハンター達が輸送船に居ない間の護衛をやってくれるという。
「なるほど。そりゃ、色々と備えがいるだろうな。そのVOIDまではここからだと離れているのか?」
「そうですね。母さんの機体から得られたデータを基にすると離れているようです」
宇宙服のヘルメット上にデータを呼び出しながら孝純は答える。
あの時、星加機の機動力は高い状態にあったので、参考程度にもなるかどうかわからないが、その状態で、輸送船のある辺りからコロニーまで数分。
討伐対象である狂気VOIDは外壁と同化しているので、付近のハッチから出入りできたとしても少しの時間はかかるだろう。
「……よし、それならこのままスタンバっておくか」
パイロットは真剣な表情を浮かべた。
二人の視線の先にはコンフェッサーが1機、待機状態だった。
「でも、この機体、ハンターか強化人間用ではないのですか?」
「いい質問だね、孝純君。これはね、一般人でも搭乗可能に調整した特別機なんだよ」
そこからパイロットは自慢げに、如何に自分の機体が素晴らしいか語り出した。
パイロットの負荷を抑える為の工夫や強力な射撃を行えるライフルや携帯性を高めた格闘武器など……きっと、彼は自分の機体が大好きなのだろう。
「まぁ、そういう訳で、狂気VOIDが襲ってきても大丈夫って訳だ」
誇らしげに胸を張った。
機体が良くても、大事なのはパイロットとしての技量も必要なのだが……宇宙軍所属のCAMパイロットだ。
きっと、歴戦のパイロットなのだろうと孝純は思う事にしたその時だった。
突如としての警戒音が船内に響く。
「な、なんだ?」
驚いたパイロットが声を上げた瞬間、CAMデッキのハッチ付近に何かが直撃する。
激しい爆音と衝撃。ハンター達を送り出す為、宇宙服を着ていたのが幸いした。
「襲撃!?」
姿勢制御を作動させながら孝純は手すりに捕まった。
コロニーの影から狂気VOIDが現れて攻撃してきたと船の放送が告げる。
全部倒したかと思ったら、潜んでいる分が残っていたようだ。ただちに直掩機の出撃許可が降りるが……。
「これじゃ……」
流れて来たコンテナから頭を出して孝純はCAMデッキ内を見渡して絶句する。
先ほどの直撃を受けて、多くの整備兵が怪我をしていた。パイロットも右腕があり得ない方向に曲がっている。
「だ、大丈夫ですか!?」
声を掛けてみたが、パイロットは気を失っているようだった。
そうこうしている間に、狂気VOIDから二撃目が放たれ――船体が揺れた。至近弾となったようだ。
このまま攻撃を受けていたら、船が沈む。
「……やるしかない」
少年の視線は1機のコンフェッサーに向かれていた。
解説
●目的
狂気VOIDの殲滅
●開始状況
シナリオ開始は、ハンター達が外壁VOIDと対峙し、輸送船から狂気VOIDの襲撃を受けている旨の通信を受け取った所からスタート
・配置イメージ
宇宙空間 外壁 コロニー内
□□□□~~□□□□【】□□□□
□□□□~~□□□□【■□□□□
□□□□~~□□□□【】□□□□
◆☆□□~~□狂□狂[]□□□□
□狂□□~~□□□□【】□□□□
□□□□~~□□□□【】□□□□
□□□□~~□□□□【】□□□□
◆:輸送船
☆:孝純機
狂:狂気VOID
■:外壁VOID
【】:外壁
[]:大型ハッチ
※輸送船から外壁までの距離はOP内の発言を参照
●味方勢力
星加孝純
星加 籃奈(kz0247)の一人息子。10歳位の利発な少年
エースパイロットであった父が自作したCAMシミュレーターでこっそり操縦練習していた
(駆け出しの一般人パイロットよりかは腕はあるが実戦は初)
機体は特別仕様のコンフェッサー。武装はマテリアルライフル、マテリアルソード、CAMシールド
※ハンター出撃時に“何かの都合で武器を輸送船に置いていった場合”孝純が使う場合がある
(ただし、覚醒者でなければ使えない武器や極度に重いものは使えない)
(孝純機出撃時から装備している場合と宇宙空間で拾って使う場合とある。必ずしも使うとも限らない)
輸送船
無武装なCAM輸送船。回避行動ぐらいはできる
●敵勢力
外壁VOID
強化人間を暴走させる謎電波を発するVOIDの一種 サイズ5
射撃以外にマニピュレーターを使っての近接武器類を用いた攻撃、受けや破壊活動を行う
超強力な負のマテリアルレーザーや多数発射するミサイル状の攻撃もしてくる
今の所、移動する様子は確認できない
狂気VOID
中型狂気(強襲型):大きな巻き貝のような外見。サイズ3。合計3体
小型狂気(浮遊型):大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。サイズ1。強襲型が生み出す。
狂気VOIDの殲滅
●開始状況
シナリオ開始は、ハンター達が外壁VOIDと対峙し、輸送船から狂気VOIDの襲撃を受けている旨の通信を受け取った所からスタート
・配置イメージ
宇宙空間 外壁 コロニー内
□□□□~~□□□□【】□□□□
□□□□~~□□□□【■□□□□
□□□□~~□□□□【】□□□□
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□□□□~~□□□□【】□□□□
□□□□~~□□□□【】□□□□
◆:輸送船
☆:孝純機
狂:狂気VOID
■:外壁VOID
【】:外壁
[]:大型ハッチ
※輸送船から外壁までの距離はOP内の発言を参照
●味方勢力
星加孝純
星加 籃奈(kz0247)の一人息子。10歳位の利発な少年
エースパイロットであった父が自作したCAMシミュレーターでこっそり操縦練習していた
(駆け出しの一般人パイロットよりかは腕はあるが実戦は初)
機体は特別仕様のコンフェッサー。武装はマテリアルライフル、マテリアルソード、CAMシールド
※ハンター出撃時に“何かの都合で武器を輸送船に置いていった場合”孝純が使う場合がある
(ただし、覚醒者でなければ使えない武器や極度に重いものは使えない)
(孝純機出撃時から装備している場合と宇宙空間で拾って使う場合とある。必ずしも使うとも限らない)
輸送船
無武装なCAM輸送船。回避行動ぐらいはできる
●敵勢力
外壁VOID
強化人間を暴走させる謎電波を発するVOIDの一種 サイズ5
射撃以外にマニピュレーターを使っての近接武器類を用いた攻撃、受けや破壊活動を行う
超強力な負のマテリアルレーザーや多数発射するミサイル状の攻撃もしてくる
今の所、移動する様子は確認できない
狂気VOID
中型狂気(強襲型):大きな巻き貝のような外見。サイズ3。合計3体
小型狂気(浮遊型):大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。サイズ1。強襲型が生み出す。
マスターより
★注意事項★
イニシャライザーの準備の都合上、CAMのみ活動可能
(シナリオの主旨・課題として、今回はCAMに焦点を当てている為の特別ルールとなります)
(CAMが無い場合、未強化のコンフェッサーを貸し出されます)
●挨拶
皆様、おはようございます。『【空蒼】恨絶の狂機 4機目及び5機目』の結果を受けての依頼となります!
某ロボットアニメの1話目をオープニングの参考にしたのは言うまでもありませんね(
CAMオンリーの依頼となっておりますので、ご参加の際はご注意下さい!
●攻略のヒント
まごまごしていると味方勢力が全滅してしまいますので、戦力の割り振り、必要な移動力の推察&確保は必須でしょう。
イニシャライザーの準備の都合上、CAMのみ活動可能
(シナリオの主旨・課題として、今回はCAMに焦点を当てている為の特別ルールとなります)
(CAMが無い場合、未強化のコンフェッサーを貸し出されます)
●挨拶
皆様、おはようございます。『【空蒼】恨絶の狂機 4機目及び5機目』の結果を受けての依頼となります!
某ロボットアニメの1話目をオープニングの参考にしたのは言うまでもありませんね(
CAMオンリーの依頼となっておりますので、ご参加の際はご注意下さい!
●攻略のヒント
まごまごしていると味方勢力が全滅してしまいますので、戦力の割り振り、必要な移動力の推察&確保は必須でしょう。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/10/19 14:49
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/10/06 08:02:33 |
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【確認・質問用】 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2018/10/16 07:36:40 |
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![]() |
相談用 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2018/10/11 07:20:28 |