ゲスト
(ka0000)
【空蒼】僕らまた ネガイ オモイ 数えて
マスター:凪池シリル

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在15人 / 4~15人
- ユニット参加人数
- 現在12 / 0~15
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/10/11 12:00
- リプレイ完成予定
- 2018/10/25 12:00
オープニング
「落ち着いて行動してください! 大丈夫です、VOIDは食い止められています!」
避難所の中で、事態に出動した警察や兵士の呼び声が飛び交う。
邪神出現。多数のVOIDが地上にも現れ、人々の多くは避難所に寄り合い、身を寄せ合ってその時を凌ごうとしていた。
そんな避難所の一つ。VOIDの群体の、付近への接近を許したとして、ここに居る人たちは急遽別の地域へと輸送されることになった。まだ遠くに、しかし感知できる戦闘の気配に怯えながら、人々は整列して軍用輸送車が到着次第順に運ばれていく手はずだ。
……敵の大群が直接、施設の傍に転移してきたわけでは無かった。にもかかわらず何故ここまで接近させてしまったのか。
奴らは、河からやってきたのだ。ギリギリまで潜行して俎上し目標地点だったのだろうこの地の付近に一気に上陸してきた。
そして……分かってはいても。
リアルブルーにおいてVOIDが現れたとなれば。クリムゾンウェストからハンターが来るまでの間、強化人間が対応する。そうせざるを得ない。普通の人間が対応すれば、死亡率はその比ではないのだから。
わざわざ、猶予を持たせるように、離れた距離に突如大量に姿を現した敵。そこから、この展開を予想したとしても、他にどうしようがあったのか。
──中型VOIDが戦場上空に転移してくるとともに、集められた強化人間たちは暴走を開始した。
既に思い出しているものも居るだろう。
川を遡行して出現した敵。
暴走する強化人間たち。
巻き込まれようとしている市民。
これはロンドンの悲劇の、部分的な再現だ、と。
近づいていく戦闘の気配。隠しきれない、誘導員の焦り。漏れ聞こえてしまう通信機からの怒号、悲鳴。
まだ残されている市民たちの不安ははっきりと濃くなっていく。
……ハンターたちが一先ず避難民たちの元へ到着したのはそんな折だった。
伊佐美 透(kz0243)の目に、ふと、一人の青年の様子が目に入る。青褪めた顔、その手にはスマホ。強い瞳でその画面を見つめていて、
声を上げる間もなく、
指先が、画面をタップして。
アプリが、起動する。
「──……あ」
透は、足を止めていた。目を見開いて、スマホを手にした青年を、そのアプリが齎したものを受け止める。
その──歌を。
そのスマホから起動されたのは、『音楽プレイヤーアプリ』。流れてきたのは……透も参加した先日のライブ、その録音音源だった。
……インターネットが不安定なこの状況だ。配信したってダウンロード数は見込めなかったはずだ。
ダウンロードだって簡単じゃなかっただろう。何度も挑戦してくれたのか。
ほっとした顔で青年はスマホを胸に押し付ける。青年だけじゃない、周囲の人たちも、混乱を忘れて耳を澄ませている。
覚醒者でなくとも、出来る方法で絶望に抗おうとしている人たちが居る。
戦っている。いろんな人たちが。色々な戦い方、で。
湧き上がる感情があった。そのままに、透は行動を開始する。流れてくる歌にハーモニーを重ねて。
そのまま駆け抜ける。避難民から見える位置、外階段がある適当な建物を見つけると昇って行く。前線の人たちにも聞こえるよう、トランシーバーを用意して……──
「──聞いてほしいことがある!」
言いながら何かを取り出して掲げる。
「俺はこの通り、ハンターとして呼ばれてここにやって来た! けど!」
この通り、という言葉と共に揺らされたことで、彼の手にあるもの、なんとなく身分証のような雰囲気を持つそれが何なのかを、ハンター証なんて見たことがないリアルブルー人にも想像させただろうか。それを……──
「けど、俺は……同じ一人の人間として! 皆と同じ気持ちで、同じ立場で、共にここを乗り切るために、闘いたい!」
言葉と共に。
思い切り。
彼方に向けて、放り投げた。
「俺はここに居る皆と同じだ! 立場も役目もない、皆と同じただの一人の人間だ!」
こんなのはただのパフォーマンスだ。分かっている。
──……でもいいんだ。自分は今、『芝居をしている』のだから。
「そして自由になったこの立場から言わせてほしい! ここに居る敵はVOIDだけだ! 他の誰も、恐れないし、疑う必要もないんだ!」
どんな芝居にだって綺麗事はある。歴史を元にした話だって現実とは異なっているだろう。
──だからって、そこに込めた想いが、伝えたいものが全て嘘になるわけじゃない。
「ハンターも! 強化人間の人たちも! 恐ろしいことをしているように見えるかもしれない! けど俺は信じる! 誰もが今を勝ち取るために行動してる、それだけなんだ!」
分かっている。手が届かない現実はもしかしたらここにもきっとあって、非常手段をとる人も、責めることなど出来ない。むしろ、これまでそうしてきてくれた人たちが居るから、今綺麗事を吐ける自分が居る。
「敵はVOIDだけだ! ハンターでもなんでもない、俺の言葉を聞いてくれたなら。隣に居る人、目に映る人、誰もを信じあえるはずだ──だから、皆で乗り切ろう!」
だから、今はこんな綺麗事が必要な人だっているだろう。自分はそんな人たちのために。
これが正しいと確信しているわけでも、主張する訳でもない。
ただ、決意した。自分はこの局面で、こういう役を担い、こうやって闘うのだ、と。
中型VOIDが出す波動に耐えながら、高瀬少尉は剣を振るう。目の前のVOIDを切り裂きながら、寒気と共に湧き上がってくる感情を自覚していた。
ハンターへの、黒い想い。
民間人のくせに。責任など分かっていないくせに。
どうして。
「はっ……」
自覚していた。周囲に暴走者が出る中、どうして自分は今耐えられているのか。……もうすっかり、馴染んだものだからだ。少尉にとっては。ハンターに向ける感情、彼は、彼こそはそれを、ずっと否定せず向き合ってきて。
この想いが何なのかをもう、本当は分かっている。
──……どうして貴方たちはそんなに強く、眩しいんだ。
憧れと、呼ぶことを。
「VOIDだけを睨み付けていろ! どうせ暴走するならそのまま敵に食らい付け!」
まだ動ける者たちを叱咤しながら、闘い続けることを彼は選ぶ。自分はどうしたかったのか。それに向き合いながら。そんな自分を、ハンターはどうするのだろうかと思いながら。
傍らにいる恋人と共に闘う強化人間の少女は。迷いながら、一つの決意をした。
向かってくるハンターに彼女は告げる。
これまでずっと、言ってはいけないと思っていた言葉を。
「……助けてください」
頑張るとは言った。信じるとは言った。でもこれは言ってはいけない──望んではいても、今の自分の立場で直接言ってはいけないと。
「助けてください! 暴走した友達も助けたいんです! 何でもしますから!」
少女ははっきり、ハンターに願った。
希望を信じるために。
避難所の中で、事態に出動した警察や兵士の呼び声が飛び交う。
邪神出現。多数のVOIDが地上にも現れ、人々の多くは避難所に寄り合い、身を寄せ合ってその時を凌ごうとしていた。
そんな避難所の一つ。VOIDの群体の、付近への接近を許したとして、ここに居る人たちは急遽別の地域へと輸送されることになった。まだ遠くに、しかし感知できる戦闘の気配に怯えながら、人々は整列して軍用輸送車が到着次第順に運ばれていく手はずだ。
……敵の大群が直接、施設の傍に転移してきたわけでは無かった。にもかかわらず何故ここまで接近させてしまったのか。
奴らは、河からやってきたのだ。ギリギリまで潜行して俎上し目標地点だったのだろうこの地の付近に一気に上陸してきた。
そして……分かってはいても。
リアルブルーにおいてVOIDが現れたとなれば。クリムゾンウェストからハンターが来るまでの間、強化人間が対応する。そうせざるを得ない。普通の人間が対応すれば、死亡率はその比ではないのだから。
わざわざ、猶予を持たせるように、離れた距離に突如大量に姿を現した敵。そこから、この展開を予想したとしても、他にどうしようがあったのか。
──中型VOIDが戦場上空に転移してくるとともに、集められた強化人間たちは暴走を開始した。
既に思い出しているものも居るだろう。
川を遡行して出現した敵。
暴走する強化人間たち。
巻き込まれようとしている市民。
これはロンドンの悲劇の、部分的な再現だ、と。
近づいていく戦闘の気配。隠しきれない、誘導員の焦り。漏れ聞こえてしまう通信機からの怒号、悲鳴。
まだ残されている市民たちの不安ははっきりと濃くなっていく。
……ハンターたちが一先ず避難民たちの元へ到着したのはそんな折だった。
伊佐美 透(kz0243)の目に、ふと、一人の青年の様子が目に入る。青褪めた顔、その手にはスマホ。強い瞳でその画面を見つめていて、
声を上げる間もなく、
指先が、画面をタップして。
アプリが、起動する。
「──……あ」
透は、足を止めていた。目を見開いて、スマホを手にした青年を、そのアプリが齎したものを受け止める。
その──歌を。
そのスマホから起動されたのは、『音楽プレイヤーアプリ』。流れてきたのは……透も参加した先日のライブ、その録音音源だった。
……インターネットが不安定なこの状況だ。配信したってダウンロード数は見込めなかったはずだ。
ダウンロードだって簡単じゃなかっただろう。何度も挑戦してくれたのか。
ほっとした顔で青年はスマホを胸に押し付ける。青年だけじゃない、周囲の人たちも、混乱を忘れて耳を澄ませている。
覚醒者でなくとも、出来る方法で絶望に抗おうとしている人たちが居る。
戦っている。いろんな人たちが。色々な戦い方、で。
湧き上がる感情があった。そのままに、透は行動を開始する。流れてくる歌にハーモニーを重ねて。
そのまま駆け抜ける。避難民から見える位置、外階段がある適当な建物を見つけると昇って行く。前線の人たちにも聞こえるよう、トランシーバーを用意して……──
「──聞いてほしいことがある!」
言いながら何かを取り出して掲げる。
「俺はこの通り、ハンターとして呼ばれてここにやって来た! けど!」
この通り、という言葉と共に揺らされたことで、彼の手にあるもの、なんとなく身分証のような雰囲気を持つそれが何なのかを、ハンター証なんて見たことがないリアルブルー人にも想像させただろうか。それを……──
「けど、俺は……同じ一人の人間として! 皆と同じ気持ちで、同じ立場で、共にここを乗り切るために、闘いたい!」
言葉と共に。
思い切り。
彼方に向けて、放り投げた。
「俺はここに居る皆と同じだ! 立場も役目もない、皆と同じただの一人の人間だ!」
こんなのはただのパフォーマンスだ。分かっている。
──……でもいいんだ。自分は今、『芝居をしている』のだから。
「そして自由になったこの立場から言わせてほしい! ここに居る敵はVOIDだけだ! 他の誰も、恐れないし、疑う必要もないんだ!」
どんな芝居にだって綺麗事はある。歴史を元にした話だって現実とは異なっているだろう。
──だからって、そこに込めた想いが、伝えたいものが全て嘘になるわけじゃない。
「ハンターも! 強化人間の人たちも! 恐ろしいことをしているように見えるかもしれない! けど俺は信じる! 誰もが今を勝ち取るために行動してる、それだけなんだ!」
分かっている。手が届かない現実はもしかしたらここにもきっとあって、非常手段をとる人も、責めることなど出来ない。むしろ、これまでそうしてきてくれた人たちが居るから、今綺麗事を吐ける自分が居る。
「敵はVOIDだけだ! ハンターでもなんでもない、俺の言葉を聞いてくれたなら。隣に居る人、目に映る人、誰もを信じあえるはずだ──だから、皆で乗り切ろう!」
だから、今はこんな綺麗事が必要な人だっているだろう。自分はそんな人たちのために。
これが正しいと確信しているわけでも、主張する訳でもない。
ただ、決意した。自分はこの局面で、こういう役を担い、こうやって闘うのだ、と。
中型VOIDが出す波動に耐えながら、高瀬少尉は剣を振るう。目の前のVOIDを切り裂きながら、寒気と共に湧き上がってくる感情を自覚していた。
ハンターへの、黒い想い。
民間人のくせに。責任など分かっていないくせに。
どうして。
「はっ……」
自覚していた。周囲に暴走者が出る中、どうして自分は今耐えられているのか。……もうすっかり、馴染んだものだからだ。少尉にとっては。ハンターに向ける感情、彼は、彼こそはそれを、ずっと否定せず向き合ってきて。
この想いが何なのかをもう、本当は分かっている。
──……どうして貴方たちはそんなに強く、眩しいんだ。
憧れと、呼ぶことを。
「VOIDだけを睨み付けていろ! どうせ暴走するならそのまま敵に食らい付け!」
まだ動ける者たちを叱咤しながら、闘い続けることを彼は選ぶ。自分はどうしたかったのか。それに向き合いながら。そんな自分を、ハンターはどうするのだろうかと思いながら。
傍らにいる恋人と共に闘う強化人間の少女は。迷いながら、一つの決意をした。
向かってくるハンターに彼女は告げる。
これまでずっと、言ってはいけないと思っていた言葉を。
「……助けてください」
頑張るとは言った。信じるとは言った。でもこれは言ってはいけない──望んではいても、今の自分の立場で直接言ってはいけないと。
「助けてください! 暴走した友達も助けたいんです! 何でもしますから!」
少女ははっきり、ハンターに願った。
希望を信じるために。
解説
●シナリオ目的
ロンドンの状況の再現を狙ったかのような、暴走する強化人間、巻き込まれつつある市民という状況。
だが先日のライブの大成功を受けたのもあって、強化人間の中には正気を保つ者、動けないけど耐える者も少なからず存在。
そして目の前には明確に「排除出来る暴走の元凶」が居て、「暴走を戻せる」ことも既知の情報となっている。
それでも、強化人間の救済に意識を取られ対処に手間取っていたら市民が巻き込まれることは変わらない。
この状況で、「今の貴方」は何を想って、どう動くのか。見せてください。
●敵情報
・中型VOID×1
サイズ3.狂気の個体。多数の目玉から周囲に拡散する熱線と高威力直線の収束砲、触手による近接攻撃。
空中を避難所に向かってゆっくり進んでいる。ユニットでの対応を推奨。
なお、こいつを倒した時点で強化人間がこれ以上暴走する危険性は無くなる。すでに暴走した者は「この場では元に戻らない」。
以下は乱戦状態にあるため、ユニットは戦闘行動には参加できない。ただ、補助や護送に適切なユニットを運用することは可。
・人型VOID×多数
サイズ1.目玉VOIDが寄り集まって人型になったもの。熱線をレーザーソード状にした近接攻撃、手からビームなど。
・暴走強化人間
暴走強化人間。大剣と銃持ち。
●補足
強化人間には
「正気を保っていて戦闘継続を望む者」
「正気を保っていて退却をはかりはじめている者」
「暴走はしていないが耐えるのに精いっぱいで動けない者」
「暴走している者」
と存在。誰とどう向き合うか考慮の事。
参加人数が少ない場合、中型VOIDの撃破を目標とし、市民や強化人間のフォローはNPC戦力が補填されるものとする。
人数が少ないという理由で大成功判定が無くなったりバッドエンドにはしない。
本シナリオに使徒は登場しない。警戒や対策は不要。
●余談
透がぶん投げたハンター証は強制帰還の時戻ってくるんで気にしなくていい。
ロンドンの状況の再現を狙ったかのような、暴走する強化人間、巻き込まれつつある市民という状況。
だが先日のライブの大成功を受けたのもあって、強化人間の中には正気を保つ者、動けないけど耐える者も少なからず存在。
そして目の前には明確に「排除出来る暴走の元凶」が居て、「暴走を戻せる」ことも既知の情報となっている。
それでも、強化人間の救済に意識を取られ対処に手間取っていたら市民が巻き込まれることは変わらない。
この状況で、「今の貴方」は何を想って、どう動くのか。見せてください。
●敵情報
・中型VOID×1
サイズ3.狂気の個体。多数の目玉から周囲に拡散する熱線と高威力直線の収束砲、触手による近接攻撃。
空中を避難所に向かってゆっくり進んでいる。ユニットでの対応を推奨。
なお、こいつを倒した時点で強化人間がこれ以上暴走する危険性は無くなる。すでに暴走した者は「この場では元に戻らない」。
以下は乱戦状態にあるため、ユニットは戦闘行動には参加できない。ただ、補助や護送に適切なユニットを運用することは可。
・人型VOID×多数
サイズ1.目玉VOIDが寄り集まって人型になったもの。熱線をレーザーソード状にした近接攻撃、手からビームなど。
・暴走強化人間
暴走強化人間。大剣と銃持ち。
●補足
強化人間には
「正気を保っていて戦闘継続を望む者」
「正気を保っていて退却をはかりはじめている者」
「暴走はしていないが耐えるのに精いっぱいで動けない者」
「暴走している者」
と存在。誰とどう向き合うか考慮の事。
参加人数が少ない場合、中型VOIDの撃破を目標とし、市民や強化人間のフォローはNPC戦力が補填されるものとする。
人数が少ないという理由で大成功判定が無くなったりバッドエンドにはしない。
本シナリオに使徒は登場しない。警戒や対策は不要。
●余談
透がぶん投げたハンター証は強制帰還の時戻ってくるんで気にしなくていい。
マスターより
凪池です。
そんなわけで【RH】からも通しまして、凪池がやってきました強化人間周りのあれこれを最終決戦前にここで総決算、とそんな感じでございまして。
まあ、だからその……ここまで来たらお互い全力の字数でやろうぜ、と、そのような気持ちで、このように……。
……うん、問題は、凪池のシナリオにここまで金払ってくれる人がどんだけ居るのかっていう……。未だにEXショートは出す自信ないってのに……よくもまあ……。
まあそんなわけで、うん。大丈夫です。定員割れは想定してる。その上でちゃんと、その人数でやれることを判定の範囲とするから大丈夫です。それでも興味持ってくれる人は恐れず参加してね!
そんなわけで【RH】からも通しまして、凪池がやってきました強化人間周りのあれこれを最終決戦前にここで総決算、とそんな感じでございまして。
まあ、だからその……ここまで来たらお互い全力の字数でやろうぜ、と、そのような気持ちで、このように……。
……うん、問題は、凪池のシナリオにここまで金払ってくれる人がどんだけ居るのかっていう……。未だにEXショートは出す自信ないってのに……よくもまあ……。
まあそんなわけで、うん。大丈夫です。定員割れは想定してる。その上でちゃんと、その人数でやれることを判定の範囲とするから大丈夫です。それでも興味持ってくれる人は恐れず参加してね!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/10/18 06:32
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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質問卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/10/08 08:58:12 |
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![]() |
相談卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/10/11 04:17:42 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/10/07 23:24:33 |