ゲスト
(ka0000)
【空蒼】避難所防衛戦
マスター:きりん

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在15人 / 4~15人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/10/15 09:00
- リプレイ完成予定
- 2018/10/24 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●避難所の現状
多くの避難所では、物資が不足している状態が続いていた。
これは、リアルブルー全体が混乱のただ中に陥っており、VOIDたちや暴走アプリ使用者たちが蔓延る状況のせいで、完全にライフラインが寸断されてしまっているせいだ。
ネット状況も不安定で、基本的に繋がらない時間の方が多く、たまに奇跡的に繋がることがあっても、得られるのは断片的な情報ばかり。
いわゆる、陸の孤島状態に置かれていた。
「おい、今日の朝食は食パン四分の一きれだけってどういうことだ!」
とある避難所で、避難民の一人が、食料の配給を行う強化人間兵士たちに食って掛かっている。
これは、最近になって各地の避難所でよく見られるようになった光景だった。
最初の頃は、有事だし仕方ない、助け合おうなどと協力的だった避難民たちは、事態が進むにつれ次々と余裕を無くしていった。
もしかしたら、この期に及んですぐに事態が終息するという楽観的な予測もあったのかもしれない。
「灯油もガソリンも無くて暖房がつけられない! 何とかしてよ!」
秋になって朝晩は冷え込むようになり、また地域によっては十月には暖房を稼働させる必要があるほど寒くなる。
そのため、暖房用の燃料はまず灯油が真っ先に尽きた。
それから、発電機用のガソリン。
ガソリンは近くの車から抜いてくればまだ何とかなるものの、灯油は厳しい。
ガソリンスタンドやホームセンターなど、比較的大きな商業施設に向かわなければ手に入らず、近くの民家を探そうにも、中途半端な季節が災いしてストーブ自体が置いていないことも多い。
「そもそも今どき煙突式のストーブって時点で古すぎるんだよ! さっさと新しいストーブに変えてくれ!」
「む、無茶いわないでください!」
詰め寄る避難民たちに、強化人間たちも戸惑っている。
新しいストーブに変えろと気軽にいうが、そのストーブはどこから調達してくるというのだ。
今の状況では、避難所を守ることで精いっぱいで、敷地の外に出てできることなど避難所の周りに放置された車からガソリンを抜く程度が精いっぱいだというのに。
何とか不平不満をこぼす避難民たちを帰らせた強化人間たちの一人が、我慢の限界が来たように声を荒げた。
「こんなの、僕たちだけじゃどうにもならないよ! いつまでこんな状況で戦い続ければいいんだ!」
「悲観しちゃだめよ! 心を強く持って! 応援を要請しましょう!」
「とっくにしてる! でも月の方にどうしても回さなきゃいけないから、これ以上戦力は送れないってさ! 分かってる! 分かってるけど!」
「でも、代わりにハンターの人たちだって来てくれてるわ!」
「確かにそうだけど、あいつら途中で帰って肝心な時にいないじゃないか!」
強化人間である彼の不満は、味方であるハンターたちにも向けられていた。
でも、仕方がないことなのだ。
ハンターがリアルブルーに滞在できる時間には限りがあり、ずっといるわけにはいかないのだから。
それに、この避難所だけが窮地に陥っているわけでもない。
どこも似たような状況なのだ。
●月へ向かうシャトル
強化人間同士の情報網や、入れ替わり立ち代わりにやってくるハンターたちから漏れたのか、各地の避難所ではとある噂が広がっていた。
月で大きな戦いが起きようとしており、その戦いに備え、人々の避難と、残存戦力を可能な限り月へ結集させるために、月へ向かうシャトルの打ち上げが各地で始まっているという噂だ。
それより前にも避難所では真贋様々な噂が広まっていたが、さらに追加された形になる。
これらの噂を誰がどういう意図をもって流したのかは分からないものの、一ついえるのは、避難所の暮らしに僅かばかりにも光明が見えたということだ。
このシャトルに同乗できれば、月にある安全なシェルターに避難できるかもしれない。
もちろん現在も戦場になっている月が安全というわけではないが、少なくとも今の混沌とした地上よりかは何倍も安全なはずだ。
それに、どの道いつまでも防衛などできない。
いつかはこの避難所を捨てなければならないだろう。その時、向かうべき場所でもっとも可能性が高いのは月だ。
その噂は、冴子と美紅が避難している避難所でも広まっていた。
「いつかはここを、去らなくちゃいけない……。なら、早い方がいい……?」
噂を知った冴子は、一つの決意を固めた。
敵襲を告げる強化人間兵の絶叫が聞こえる。
「同感。でも、そのためには、まずはあいつらを追い返さなきゃね」
イクシード・アプリをインストールしたことで、不本意にも邪神の契約者となった美紅が、冴子の隣でスマホを握り締める。
まず目前の大襲撃を凌がねばならなかった。
●大襲撃
月でリアルブルーの趨勢を決める大きな戦いが行われようとしている中、地上でもたくさんの戦いが起きていた。
避難所を巡る、VOIDと暴走者の集団と、強化人間とハンターたちの混成チームによる防衛戦である。
日に日に激化していったその戦いは、今では戦える者は全て前線に出て、そうでない者も補給などの後方支援につくという、いわゆる総動員体制にまで発展していた。
どんな希望も、目の前の戦いに勝たねば意味がない。
文句ばかりこぼしていた避難民たちも、必死に戦う強化人間たちに協力して自分にできることをしている。
「おにぎり五十個、上がったよ! 持って行って!」
「A部隊はB部隊と交代! 補給に入れ! 急げ、なるべく早く終わらせるんだ!」
「避難所北部に敵集中! 応援回してください!」
とある避難所では、強化人間部隊と避難民たちが一丸となって、襲い来る敵の猛攻を食い止めていた。
絶対に、避難所の中に敵を入れさせるわけにはいかないと不退転の決意を固めている強化人間たちと、彼らが破れれば自分たちも死ぬしかないと知っている避難民たちは、この時ばかりは団結していた。
●切り抜けろ!
どんな希望も、目の前の襲撃を耐え凌がなければ水の泡となる。
襲い掛かってくる暴走者たちは、訳の分からない叫び声を上げながらバリケードを乗り越えようとしてくる。
それをバリケードから叩き落とすことで防ぎつつ、強化人間たちは暴走者よりもその背後に控えるVOIDたちの対応に苦慮していた。
狂気の感染という、特殊能力が厄介なのだ。
近距離で目を合わせれば、いくら状態が安定している自分たちといえども、暴走してしまわないとも限らない。
このぎりぎりの状況の中、そうなれば詰みである。
「頼む! ハンターたちは打って出て、VOIDたちを先に片付けてくれ!」
避難所を守る強化人間部隊の指揮官が叫んだ。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●避難所の現状
多くの避難所では、物資が不足している状態が続いていた。
これは、リアルブルー全体が混乱のただ中に陥っており、VOIDたちや暴走アプリ使用者たちが蔓延る状況のせいで、完全にライフラインが寸断されてしまっているせいだ。
ネット状況も不安定で、基本的に繋がらない時間の方が多く、たまに奇跡的に繋がることがあっても、得られるのは断片的な情報ばかり。
いわゆる、陸の孤島状態に置かれていた。
「おい、今日の朝食は食パン四分の一きれだけってどういうことだ!」
とある避難所で、避難民の一人が、食料の配給を行う強化人間兵士たちに食って掛かっている。
これは、最近になって各地の避難所でよく見られるようになった光景だった。
最初の頃は、有事だし仕方ない、助け合おうなどと協力的だった避難民たちは、事態が進むにつれ次々と余裕を無くしていった。
もしかしたら、この期に及んですぐに事態が終息するという楽観的な予測もあったのかもしれない。
「灯油もガソリンも無くて暖房がつけられない! 何とかしてよ!」
秋になって朝晩は冷え込むようになり、また地域によっては十月には暖房を稼働させる必要があるほど寒くなる。
そのため、暖房用の燃料はまず灯油が真っ先に尽きた。
それから、発電機用のガソリン。
ガソリンは近くの車から抜いてくればまだ何とかなるものの、灯油は厳しい。
ガソリンスタンドやホームセンターなど、比較的大きな商業施設に向かわなければ手に入らず、近くの民家を探そうにも、中途半端な季節が災いしてストーブ自体が置いていないことも多い。
「そもそも今どき煙突式のストーブって時点で古すぎるんだよ! さっさと新しいストーブに変えてくれ!」
「む、無茶いわないでください!」
詰め寄る避難民たちに、強化人間たちも戸惑っている。
新しいストーブに変えろと気軽にいうが、そのストーブはどこから調達してくるというのだ。
今の状況では、避難所を守ることで精いっぱいで、敷地の外に出てできることなど避難所の周りに放置された車からガソリンを抜く程度が精いっぱいだというのに。
何とか不平不満をこぼす避難民たちを帰らせた強化人間たちの一人が、我慢の限界が来たように声を荒げた。
「こんなの、僕たちだけじゃどうにもならないよ! いつまでこんな状況で戦い続ければいいんだ!」
「悲観しちゃだめよ! 心を強く持って! 応援を要請しましょう!」
「とっくにしてる! でも月の方にどうしても回さなきゃいけないから、これ以上戦力は送れないってさ! 分かってる! 分かってるけど!」
「でも、代わりにハンターの人たちだって来てくれてるわ!」
「確かにそうだけど、あいつら途中で帰って肝心な時にいないじゃないか!」
強化人間である彼の不満は、味方であるハンターたちにも向けられていた。
でも、仕方がないことなのだ。
ハンターがリアルブルーに滞在できる時間には限りがあり、ずっといるわけにはいかないのだから。
それに、この避難所だけが窮地に陥っているわけでもない。
どこも似たような状況なのだ。
●月へ向かうシャトル
強化人間同士の情報網や、入れ替わり立ち代わりにやってくるハンターたちから漏れたのか、各地の避難所ではとある噂が広がっていた。
月で大きな戦いが起きようとしており、その戦いに備え、人々の避難と、残存戦力を可能な限り月へ結集させるために、月へ向かうシャトルの打ち上げが各地で始まっているという噂だ。
それより前にも避難所では真贋様々な噂が広まっていたが、さらに追加された形になる。
これらの噂を誰がどういう意図をもって流したのかは分からないものの、一ついえるのは、避難所の暮らしに僅かばかりにも光明が見えたということだ。
このシャトルに同乗できれば、月にある安全なシェルターに避難できるかもしれない。
もちろん現在も戦場になっている月が安全というわけではないが、少なくとも今の混沌とした地上よりかは何倍も安全なはずだ。
それに、どの道いつまでも防衛などできない。
いつかはこの避難所を捨てなければならないだろう。その時、向かうべき場所でもっとも可能性が高いのは月だ。
その噂は、冴子と美紅が避難している避難所でも広まっていた。
「いつかはここを、去らなくちゃいけない……。なら、早い方がいい……?」
噂を知った冴子は、一つの決意を固めた。
敵襲を告げる強化人間兵の絶叫が聞こえる。
「同感。でも、そのためには、まずはあいつらを追い返さなきゃね」
イクシード・アプリをインストールしたことで、不本意にも邪神の契約者となった美紅が、冴子の隣でスマホを握り締める。
まず目前の大襲撃を凌がねばならなかった。
●大襲撃
月でリアルブルーの趨勢を決める大きな戦いが行われようとしている中、地上でもたくさんの戦いが起きていた。
避難所を巡る、VOIDと暴走者の集団と、強化人間とハンターたちの混成チームによる防衛戦である。
日に日に激化していったその戦いは、今では戦える者は全て前線に出て、そうでない者も補給などの後方支援につくという、いわゆる総動員体制にまで発展していた。
どんな希望も、目の前の戦いに勝たねば意味がない。
文句ばかりこぼしていた避難民たちも、必死に戦う強化人間たちに協力して自分にできることをしている。
「おにぎり五十個、上がったよ! 持って行って!」
「A部隊はB部隊と交代! 補給に入れ! 急げ、なるべく早く終わらせるんだ!」
「避難所北部に敵集中! 応援回してください!」
とある避難所では、強化人間部隊と避難民たちが一丸となって、襲い来る敵の猛攻を食い止めていた。
絶対に、避難所の中に敵を入れさせるわけにはいかないと不退転の決意を固めている強化人間たちと、彼らが破れれば自分たちも死ぬしかないと知っている避難民たちは、この時ばかりは団結していた。
●切り抜けろ!
どんな希望も、目の前の襲撃を耐え凌がなければ水の泡となる。
襲い掛かってくる暴走者たちは、訳の分からない叫び声を上げながらバリケードを乗り越えようとしてくる。
それをバリケードから叩き落とすことで防ぎつつ、強化人間たちは暴走者よりもその背後に控えるVOIDたちの対応に苦慮していた。
狂気の感染という、特殊能力が厄介なのだ。
近距離で目を合わせれば、いくら状態が安定している自分たちといえども、暴走してしまわないとも限らない。
このぎりぎりの状況の中、そうなれば詰みである。
「頼む! ハンターたちは打って出て、VOIDたちを先に片付けてくれ!」
避難所を守る強化人間部隊の指揮官が叫んだ。
解説
●概要
戦闘シナリオです。
強化人間部隊を援護するために、打って出て暴走者たちの背後に展開している狂気VOIDの集団を殲滅してください。
殲滅したら、強化人間部隊と連携し残りの暴走者たちに対応してください。
暴走者たちは暴走が深刻化しており、意識が戻ることはありません。完全に狂気の特性に浸食されており、戦いを止めることもないため殲滅するしかないでしょう。
●達成条件
・敵の全滅
・避難所の防衛
●戦場について
主に避難所となっている中学校の正門と裏門付近になります。
それ以外は四メートルのフェンスで囲われており、フェンス部分はコンクリートブロックで補強され、足りない高さの分は鉄条網になっています。
コンクリートブロック部分は一部フェンスが露出しており、銃眼代わりに使うことができます。
正門は北側、裏門は南側にあり、それぞれ正門にバス、裏門に乗用車がバリケードとして置かれ、遮蔽物として扱えます。
押し寄せてくる暴走者たちを強化人間部隊が押し留めていますが、破られるのは時間の問題です。
手遅れになる前に、VOIDの群れを排除して援護に入りましょう。
●NPC
○冴子……校舎側、裏門のすぐ近くで避難民と一緒に負傷者の退避と治療、弾薬の補給など後方支援作業に従事しています。
○美紅……裏門で強化人間と一緒に戦っています。
○強化人間兵……正門に二十五人、裏門に五人います。それぞれ暴走者を相手に防衛戦を繰り広げています。
○避難民……百人。体育館八十人、校舎二十人います。後方支援担当。
●敵
○アプリ使用者(暴走)……百体
二メートル未満。百体中二十五体が裏門に群がっている。武器はバットや拳銃など、あちこちから略奪したものを使う。
○狂気VOID……五十体
一メートル程度。五十体のうち、裏門側に十五体いる。触手を伸ばして攻撃してくる他、目を合わせた者に対し『BS:狂気の感染』を付与してくる。
戦闘シナリオです。
強化人間部隊を援護するために、打って出て暴走者たちの背後に展開している狂気VOIDの集団を殲滅してください。
殲滅したら、強化人間部隊と連携し残りの暴走者たちに対応してください。
暴走者たちは暴走が深刻化しており、意識が戻ることはありません。完全に狂気の特性に浸食されており、戦いを止めることもないため殲滅するしかないでしょう。
●達成条件
・敵の全滅
・避難所の防衛
●戦場について
主に避難所となっている中学校の正門と裏門付近になります。
それ以外は四メートルのフェンスで囲われており、フェンス部分はコンクリートブロックで補強され、足りない高さの分は鉄条網になっています。
コンクリートブロック部分は一部フェンスが露出しており、銃眼代わりに使うことができます。
正門は北側、裏門は南側にあり、それぞれ正門にバス、裏門に乗用車がバリケードとして置かれ、遮蔽物として扱えます。
押し寄せてくる暴走者たちを強化人間部隊が押し留めていますが、破られるのは時間の問題です。
手遅れになる前に、VOIDの群れを排除して援護に入りましょう。
●NPC
○冴子……校舎側、裏門のすぐ近くで避難民と一緒に負傷者の退避と治療、弾薬の補給など後方支援作業に従事しています。
○美紅……裏門で強化人間と一緒に戦っています。
○強化人間兵……正門に二十五人、裏門に五人います。それぞれ暴走者を相手に防衛戦を繰り広げています。
○避難民……百人。体育館八十人、校舎二十人います。後方支援担当。
●敵
○アプリ使用者(暴走)……百体
二メートル未満。百体中二十五体が裏門に群がっている。武器はバットや拳銃など、あちこちから略奪したものを使う。
○狂気VOID……五十体
一メートル程度。五十体のうち、裏門側に十五体いる。触手を伸ばして攻撃してくる他、目を合わせた者に対し『BS:狂気の感染』を付与してくる。
マスターより
初めまして、こんにちは。
マスターのきりんです。
今回のシナリオは【空蒼】連動となります。
リアルブルーの避難所の現状は深刻で、避難所を巡る防衛戦が各地で展開されています。
PCたちはその避難所の一つに応援として派遣されたというのが前置きです。
敵を全滅させればクリアとなりますが、避難所に敵の侵入を許し避難民に死者が出てしまうと失敗となります。ご注意ください。
強化人間兵たちと連携しながら、避難所を防衛しつつ戦うといいでしょう。
戦闘中美紅は強化人間部隊と行動を共にし、冴子は避難民たちと行動を共にします。
彼女たちは敵が近くにいる場合、距離を取り比較的安全な位置取りをします。
それでは楽しんでくださいね。
マスターのきりんです。
今回のシナリオは【空蒼】連動となります。
リアルブルーの避難所の現状は深刻で、避難所を巡る防衛戦が各地で展開されています。
PCたちはその避難所の一つに応援として派遣されたというのが前置きです。
敵を全滅させればクリアとなりますが、避難所に敵の侵入を許し避難民に死者が出てしまうと失敗となります。ご注意ください。
強化人間兵たちと連携しながら、避難所を防衛しつつ戦うといいでしょう。
戦闘中美紅は強化人間部隊と行動を共にし、冴子は避難民たちと行動を共にします。
彼女たちは敵が近くにいる場合、距離を取り比較的安全な位置取りをします。
それでは楽しんでくださいね。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/10/17 11:19
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 エラ・“dJehuty”・ベル(ka3142) 人間(リアルブルー)|30才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2018/10/15 01:57:13 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/10/13 14:08:33 |