ゲスト
(ka0000)
【空蒼】一路、月を目指して
マスター:きりん

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在11人 / 4~15人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/10/25 07:30
- リプレイ完成予定
- 2018/11/03 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●物資が限界に
戦って戦って、戦い抜いて。
今日、ついに武器弾薬の予備が尽きた。
灯油も、ガソリンも、全ての燃料はとうの昔になくなった。
最初の頃に比べ、避難民の数も、強化人間兵の数も、随分と減った。
生き残っている者も、疲弊している。
「皆、生きてるか……」
「何とかね……」
「食料はどうだ……?」
「限界まで節約してあと二、三日が限界かな……」
「次の襲撃、凌げると思うか……?」
「無理でしょ、どう考えても。せめて、皆生きていればね……」
強化人間兵たちが、自嘲気味の笑顔で会話している。
当然、嬉しいわけがない。どうしようもなくて、もう笑うしかない状態なのだ。
現状、避難所を守る強化人間兵たちは当初の半分の十五名にまで減少していた。
避難所も辛うじて体裁を保っている有様で、バリケードはあちこちが崩れ、避難民にも多くの犠牲者が出た。
もちろん、ハンターたちの助力は何度もあった。そのたびに大きく持ち直すことはできた。
しかし、襲撃はハンターがいない間も多く起きる。
不在の隙を突かれたのだ。
生き残っている避難民は、わずか三十名に過ぎない。
「もう、駄目なのかな……。私たち、ここで死んじゃうのかな」
「希望を捨てるな。耐えていれば、きっと……」
同僚を励まそうとした強化人間兵は、そこから先の言葉を紡ぐことができずに言い淀む。
きっと、何だというのだ。
根拠のない励ましなど、むなしく響くだけだというのに。
そこへ、ハンターたちがやってくる。
疲れた表情の強化人間兵たちだったが、ハンターと話しているうちに、彼らの目にはみるみる活力が戻り始めていた。
それは当然だ。
もたらされた情報は、近く最寄りの軍事基地で、その基地最後のシャトル打ち上げが行われるということ。
そのシャトルに乗ることができれば、月へと飛び、頑丈なシェルターに避難できるということだった。
●ハンターたちがもたらした情報
冴子と美紅は強化人間とハンターたちの会話をたまたま盗み聞きしていた。
しようと思ってしていたわけではない。
ただ、またハンターが来ると聞いて、話がしたいと思っただけなのだ。
しかし、ハンターたちの用件は、信じられない内容だった。
「助かる……月に行けば……」
呆然として、冴子が呟く。
「行こう。皆で」
その手を、美紅がそっと握り締めた。
●地球を去る時が来た
それから一時間後。
三十人の避難民と十五人の強化人間兵、そして冴子と美紅は、出立の準備をして避難所の入口に出てきていた。
ずっと強化人間部隊を引っ張ってきた隊長が口を開いた。
「皆さん、これより僕たちは、この避難所を出て軍事基地を目指します。そこではシャトルの打ち上げが行われていて、時期的にそろそろ最後のタイミングです」
別の強化人間兵が演説を引き継ぐ。
「今までは暴走者やVOIDの襲撃が酷くて動けませんでしたが、襲撃が止んでいる今なら動けます。一緒に生きて、いつか地球に帰りましょう」
彼らが見る避難所の光景は、酷いものだった。
バリケードは所々が壊れ、正門を守るバスは大破してもはや原形を留めていない。
留まっていれば、そう遠くないうちにきっと全滅していただろう。
その前に旅立つ目途が立ったのは、何度も応援に訪れたハンターたちの努力のたまものだ。
強化人間兵たちが、居合わせるハンターたちに深く頭を下げる。
「ありがとうございます。あなたたちが来なければ、僕たちは生きて避難所を出ることはなかったかもしれません」
「わ、私たちも精いっぱい戦って頑張りますから、最後までよろしくお願いします!」
彼らは皆少年兵といっていい年齢の兵士たちだ。
ベテラン、つまり戦闘能力が高い強化人間兵たちはもっと重要な戦いに回されているため、今ここにいるのは実質的に才能はあるが実戦経験が少ない兵になる。
こうして、シャトルが打ち上げられる基地を目指し一行は避難所を出発した。
●そして少女たちは、旅に出る
道程は、五日程度だ。
ただひたすら、歩いて基地を目指す。
ハンターたちは長くても半日程度しかリアルブルーにいられないので、定期的に再転移して合流する形になる。
あちこちの幹線道路は放置車両で塞がれているし、暴動などで道路自体が壊れている箇所もあり、車などで目指すよりも歩いた方がいい。
幸い、避難所から基地までは、歩いて行ける距離にあった。
いや、歩きで五日間は歩いて行ける距離とはいわないかもしれない。
しかし、それでも行かなければならないのだ。生きたいのなら。
ある程度歩き、暴動やVOIDの襲撃で廃墟となった住宅地の一角にある公園にまでやってきた一行は、設置されていた野外テーブルと椅子のところで小休憩を取る。
休憩中、強化人間兵のリーダーが、ハンターたちを含め全員を呼んで今後の説明を始める。
「この先に自動車専用道路があるのですが、その道路は本来真っ直ぐ基地にまで続いています。ですが、あの道路はビルがぶつかった衝撃で途中で高架が崩落し寸断されていて、通れません。ですから僕たちは、これからこの崩落しかけた自動車専用道路から、傾いて自動車専用道路に接した高層ビルに侵入します。そこから下って外に出て、自動車専用道路と並行して続く一般道を通り、基地を目指します」
地図をテーブルに広げた強化人間兵のリーダーは、地図に指を当てて場所を差し示しながら道程を説明していく。
「多分、ビルの中にはまだ暴走しているアプリ使用者やVOIDたちが残っているでしょう。僕らの装備的にも、彼らとの戦いは、可能な限り避けなければなりません。無駄弾を使う余裕はありませんから。どうしても排除しなければならない場合は、スニークキル、つまり忍び寄ってこっそり始末するようにしましょう」
地図をしまった強化人間兵のリーダーは、休憩を終わりを告げる。
「それでは、出発します」
再び歩き出した一行の中で、冴子が周りの風景を見て呆然とした声を上げた。
「何か、私たちが知ってる街のはずなのに、全然知らない街みたい……」
「VOIDとかアプリ暴走者とかがそこかしこをうろついてて、さらに火事とか崩落とかあちこちで起きて廃墟になってるもん。仕方ないよ」
本当なら美紅も風呂に入りたいとか不満は色々あったが、我慢している。
二人の眼前には、暴走者やVOIDの跳梁跋扈を許した結果、自分たちが育った都市が壊滅した姿が広がっていた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●物資が限界に
戦って戦って、戦い抜いて。
今日、ついに武器弾薬の予備が尽きた。
灯油も、ガソリンも、全ての燃料はとうの昔になくなった。
最初の頃に比べ、避難民の数も、強化人間兵の数も、随分と減った。
生き残っている者も、疲弊している。
「皆、生きてるか……」
「何とかね……」
「食料はどうだ……?」
「限界まで節約してあと二、三日が限界かな……」
「次の襲撃、凌げると思うか……?」
「無理でしょ、どう考えても。せめて、皆生きていればね……」
強化人間兵たちが、自嘲気味の笑顔で会話している。
当然、嬉しいわけがない。どうしようもなくて、もう笑うしかない状態なのだ。
現状、避難所を守る強化人間兵たちは当初の半分の十五名にまで減少していた。
避難所も辛うじて体裁を保っている有様で、バリケードはあちこちが崩れ、避難民にも多くの犠牲者が出た。
もちろん、ハンターたちの助力は何度もあった。そのたびに大きく持ち直すことはできた。
しかし、襲撃はハンターがいない間も多く起きる。
不在の隙を突かれたのだ。
生き残っている避難民は、わずか三十名に過ぎない。
「もう、駄目なのかな……。私たち、ここで死んじゃうのかな」
「希望を捨てるな。耐えていれば、きっと……」
同僚を励まそうとした強化人間兵は、そこから先の言葉を紡ぐことができずに言い淀む。
きっと、何だというのだ。
根拠のない励ましなど、むなしく響くだけだというのに。
そこへ、ハンターたちがやってくる。
疲れた表情の強化人間兵たちだったが、ハンターと話しているうちに、彼らの目にはみるみる活力が戻り始めていた。
それは当然だ。
もたらされた情報は、近く最寄りの軍事基地で、その基地最後のシャトル打ち上げが行われるということ。
そのシャトルに乗ることができれば、月へと飛び、頑丈なシェルターに避難できるということだった。
●ハンターたちがもたらした情報
冴子と美紅は強化人間とハンターたちの会話をたまたま盗み聞きしていた。
しようと思ってしていたわけではない。
ただ、またハンターが来ると聞いて、話がしたいと思っただけなのだ。
しかし、ハンターたちの用件は、信じられない内容だった。
「助かる……月に行けば……」
呆然として、冴子が呟く。
「行こう。皆で」
その手を、美紅がそっと握り締めた。
●地球を去る時が来た
それから一時間後。
三十人の避難民と十五人の強化人間兵、そして冴子と美紅は、出立の準備をして避難所の入口に出てきていた。
ずっと強化人間部隊を引っ張ってきた隊長が口を開いた。
「皆さん、これより僕たちは、この避難所を出て軍事基地を目指します。そこではシャトルの打ち上げが行われていて、時期的にそろそろ最後のタイミングです」
別の強化人間兵が演説を引き継ぐ。
「今までは暴走者やVOIDの襲撃が酷くて動けませんでしたが、襲撃が止んでいる今なら動けます。一緒に生きて、いつか地球に帰りましょう」
彼らが見る避難所の光景は、酷いものだった。
バリケードは所々が壊れ、正門を守るバスは大破してもはや原形を留めていない。
留まっていれば、そう遠くないうちにきっと全滅していただろう。
その前に旅立つ目途が立ったのは、何度も応援に訪れたハンターたちの努力のたまものだ。
強化人間兵たちが、居合わせるハンターたちに深く頭を下げる。
「ありがとうございます。あなたたちが来なければ、僕たちは生きて避難所を出ることはなかったかもしれません」
「わ、私たちも精いっぱい戦って頑張りますから、最後までよろしくお願いします!」
彼らは皆少年兵といっていい年齢の兵士たちだ。
ベテラン、つまり戦闘能力が高い強化人間兵たちはもっと重要な戦いに回されているため、今ここにいるのは実質的に才能はあるが実戦経験が少ない兵になる。
こうして、シャトルが打ち上げられる基地を目指し一行は避難所を出発した。
●そして少女たちは、旅に出る
道程は、五日程度だ。
ただひたすら、歩いて基地を目指す。
ハンターたちは長くても半日程度しかリアルブルーにいられないので、定期的に再転移して合流する形になる。
あちこちの幹線道路は放置車両で塞がれているし、暴動などで道路自体が壊れている箇所もあり、車などで目指すよりも歩いた方がいい。
幸い、避難所から基地までは、歩いて行ける距離にあった。
いや、歩きで五日間は歩いて行ける距離とはいわないかもしれない。
しかし、それでも行かなければならないのだ。生きたいのなら。
ある程度歩き、暴動やVOIDの襲撃で廃墟となった住宅地の一角にある公園にまでやってきた一行は、設置されていた野外テーブルと椅子のところで小休憩を取る。
休憩中、強化人間兵のリーダーが、ハンターたちを含め全員を呼んで今後の説明を始める。
「この先に自動車専用道路があるのですが、その道路は本来真っ直ぐ基地にまで続いています。ですが、あの道路はビルがぶつかった衝撃で途中で高架が崩落し寸断されていて、通れません。ですから僕たちは、これからこの崩落しかけた自動車専用道路から、傾いて自動車専用道路に接した高層ビルに侵入します。そこから下って外に出て、自動車専用道路と並行して続く一般道を通り、基地を目指します」
地図をテーブルに広げた強化人間兵のリーダーは、地図に指を当てて場所を差し示しながら道程を説明していく。
「多分、ビルの中にはまだ暴走しているアプリ使用者やVOIDたちが残っているでしょう。僕らの装備的にも、彼らとの戦いは、可能な限り避けなければなりません。無駄弾を使う余裕はありませんから。どうしても排除しなければならない場合は、スニークキル、つまり忍び寄ってこっそり始末するようにしましょう」
地図をしまった強化人間兵のリーダーは、休憩を終わりを告げる。
「それでは、出発します」
再び歩き出した一行の中で、冴子が周りの風景を見て呆然とした声を上げた。
「何か、私たちが知ってる街のはずなのに、全然知らない街みたい……」
「VOIDとかアプリ暴走者とかがそこかしこをうろついてて、さらに火事とか崩落とかあちこちで起きて廃墟になってるもん。仕方ないよ」
本当なら美紅も風呂に入りたいとか不満は色々あったが、我慢している。
二人の眼前には、暴走者やVOIDの跳梁跋扈を許した結果、自分たちが育った都市が壊滅した姿が広がっていた。
解説
●概要
冒険シナリオです。
崩れかけた高架の自動車専用道路から、傾いて自動車専用道路に接しているビル内五階に侵入し、一階まで降りて一般道に出てください。
ビルの中の地図はなく、手探りで進んでいく必要があります。電気も死んでいて暗いです。
しかし不用意に明かりをつけたり物音を立てたりするとビル内にいる暴走者やVOIDに発見される危険性があります。
避難民を守って進む必要があり、激しい戦闘はビル崩落の危険性を孕むため、戦闘にならないよう上手く視界外からスニークキルを狙っていきましょう。
なお、発見されても視界外に逃げて一定時間姿を隠し続けると、姿を見失ったと判定され再びスニークすることが可能です。
●達成条件
・ビルを抜け一般道へ到達する
●視界について
敵には視界が設定されており、見つかると通常ルールでの戦闘になります。
大体前面の百六十度程度でビル内なら端から端まで届きますが、遮蔽物があると途切れます。
一瞬視界の中に出てしまっても、サブとメイン両方を使って全力移動すれば、ハンターの身体能力なら敵が警戒状態になるだけで済むでしょう。
敵が警戒状態に移行する条件は他にも物音を聞きつけたり不審な明かりを見たりすることが該当し、その場合敵は近付いて目視で確認しにきます。この状態も見つかったわけではないので、スニークキルが有効です。
●敵
○アプリ使用者(暴走)……五十体
二メートル未満。一フロアにつき十体。意思疎通不可で、もう元には戻れない。素手で殴り掛かったり噛み付いたりする。ずっと同じ位置に留まるか決まったルートを巡回するなど、比較的規則的な行動を取る。
○狂気VOID……二十五体
一メートル程度。一フロアにつき五体。触手で攻撃してくる他、目を合わせることでBS:狂気の感染を付与してくる。行動は読み辛く、変な位置で立ち止まったり振り向いたり不規則な行動を取る。
冒険シナリオです。
崩れかけた高架の自動車専用道路から、傾いて自動車専用道路に接しているビル内五階に侵入し、一階まで降りて一般道に出てください。
ビルの中の地図はなく、手探りで進んでいく必要があります。電気も死んでいて暗いです。
しかし不用意に明かりをつけたり物音を立てたりするとビル内にいる暴走者やVOIDに発見される危険性があります。
避難民を守って進む必要があり、激しい戦闘はビル崩落の危険性を孕むため、戦闘にならないよう上手く視界外からスニークキルを狙っていきましょう。
なお、発見されても視界外に逃げて一定時間姿を隠し続けると、姿を見失ったと判定され再びスニークすることが可能です。
●達成条件
・ビルを抜け一般道へ到達する
●視界について
敵には視界が設定されており、見つかると通常ルールでの戦闘になります。
大体前面の百六十度程度でビル内なら端から端まで届きますが、遮蔽物があると途切れます。
一瞬視界の中に出てしまっても、サブとメイン両方を使って全力移動すれば、ハンターの身体能力なら敵が警戒状態になるだけで済むでしょう。
敵が警戒状態に移行する条件は他にも物音を聞きつけたり不審な明かりを見たりすることが該当し、その場合敵は近付いて目視で確認しにきます。この状態も見つかったわけではないので、スニークキルが有効です。
●敵
○アプリ使用者(暴走)……五十体
二メートル未満。一フロアにつき十体。意思疎通不可で、もう元には戻れない。素手で殴り掛かったり噛み付いたりする。ずっと同じ位置に留まるか決まったルートを巡回するなど、比較的規則的な行動を取る。
○狂気VOID……二十五体
一メートル程度。一フロアにつき五体。触手で攻撃してくる他、目を合わせることでBS:狂気の感染を付与してくる。行動は読み辛く、変な位置で立ち止まったり振り向いたり不規則な行動を取る。
マスターより
初めまして、こんにちは。
マスターのきりんです。
今回のシナリオは【空蒼】連動となっております。
NPCから先行して索敵し、彼らを安全に一般道まで案内してください。
外観は自動車専用高架道路にビルがもたれかかっている状態です。衝撃で道路の一部が崩れ、向こう側には渡れません。当然ビル内も傾斜しています。
ハンターだけならばどうとでもなりますが、強化人間や避難民たちも大勢いるので無理やり渡るのは現実的な選択ではないでしょう。
この後も旅は続きますが、シナリオとして主に描写されるのは廃ビル内を進む部分なので、このシーンのプレイングを書いてください。
それでは楽しんでくださいね。
マスターのきりんです。
今回のシナリオは【空蒼】連動となっております。
NPCから先行して索敵し、彼らを安全に一般道まで案内してください。
外観は自動車専用高架道路にビルがもたれかかっている状態です。衝撃で道路の一部が崩れ、向こう側には渡れません。当然ビル内も傾斜しています。
ハンターだけならばどうとでもなりますが、強化人間や避難民たちも大勢いるので無理やり渡るのは現実的な選択ではないでしょう。
この後も旅は続きますが、シナリオとして主に描写されるのは廃ビル内を進む部分なので、このシーンのプレイングを書いてください。
それでは楽しんでくださいね。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/10/26 16:51
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/10/24 22:04:38 |
|
![]() |
【相談卓】 アルト・ヴァレンティーニ(ka3109) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2018/10/25 05:33:36 |