ゲスト
(ka0000)
【HW】脱出せよ!?
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 3~8人
- ユニット参加人数
- 現在8 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/10/31 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/11/14 22:00
オープニング
※このシナリオは夢シナリオです。オープニングは架空のものであり、ゲームの世界観に一切影響を与えません。
●いだいなるはつめいひん
大きな国の大きな森、そのまた深い奥深く。誰も知らない洞窟に、その男はひとりで住んでいました。
洞窟を掘り進めた棲家には実験器具なのか調理器具なのかどちらともつかない、沢山の道具が置いてあります。
そんな棲家の中でも大きなスペースを確保してあるその部屋で、男は大きな大きな鍋をかき混ぜておりました。
ぽいっ……ぐるぐる……ぐつぐつ……ひょいっ
「色が変わらないのである。もう少しでであろうか?」
ぐるぐる……ぐつぐつ……ちょいっ、ぴかー!
「これが合図の筈であるな」
すっ……くんくん……
「ついに完成したのである!」
高らかに上げた声は洞窟の中を反響し、ずいぶんと長い間響きあっていました。
ぱちり
男が指を鳴らした途端、全ての音が止まります。
「製品検査は大事であるな。良い検体を探しに行くとするのである」
そう言った男は粛々と、完成した薬を小瓶に分けていくのでした。
●みいらとりがみいら
「「「モニター募集詐欺!?」」」
ハンター達の目の前で、オフィスの事務員はしっかりと頷いていました。
謝礼を出すからとモニターを募集し、怪しい薬品を飲まされた。そんな被害ばかりが噂話となっているのです。
肝心の薬品の効果については、何故だか詳しい話が分かっていないのが不思議です。
被害者は確かに居るらしいのに、その実態が不明。そのせいでしっかりとした調査ができていないのです。
しかも狙われているのはハンターばかりだという話。なのに情報がないのはどうしてなのでしょうか。
ハンターの皆さんに注意喚起しかできないのが申し訳ない限りです。そう、事務員は困って言っていました。
(調べようとした途端にこれかあ)
あるハンターはリアルブルーの探偵ものの小説に嵌っていました。
噂話を聞きつけて、我こそは謎を解き明かす! なんて張り切って繰り出した記憶があります。
(親切な人にエネルギードリンクを貰っただけなんだけどなあ)
あるハンターは疲れていたところを狙われたみたいです。
ちょっと……いやかなり警戒心脆過ぎじゃないでしょうか。
(噂話流してる本人とか聞いてない!)
あるハンターは酒場で件の噂話を聞いていたところでした。
どうやら飲み物に薬を混入させられたみたいです、おごりだからって安心しちゃいけませんね。
ともかくいろんな理由で噂話に触れたハンターさん達ですが、皆被害者の一員になってしまったみたいです。
なぜそれがわかるのかって?
皆さん、見覚えのない森の中に置き去りにされているからです!
それだけなら誘拐事件の可能性がありました。いえ、ハンターさんを誘拐ってどんな相手だと思いますけれど。
皆さん、目を覚ましたらユニットの身体になっていたのです!
なんてファンタジックな出来事なのでしょう!
頬をつねって現実かを確認したいところですが、あいにくヒトの頬はないのが現状。
確かめるには……ええと、どうしましょうか?
●うえからめせんのてんのこえ
バサバサバサッ……
困惑しきりのハンターさん達は、全員同じ場所に集められていました。
幸い言葉を離すことができましたので、被害者同士、お互いの外見を確認し合います。
そうして分かったことですが、ハンターさん達は自分のユニットの身体そのままの外見になっているという事でした。
『現状確認は終わったようであるな』
「「「!?」」」
近くの樹に舞い降りてきていた鴉から、声がしました。機械的なノイズが混じっているようですが、男声。
よくよく見れば、鴉の頭部は機械的な部品がたくさんついていました。つまり、歪虚です。
目のあたりには強固なレンズとライトらしきもの。嘴は開くと被膜が見えて、ラッパのようになるようです。
移動式のカメラと拡声器の役割をもっているようでした。
『名誉ある検体であるところの汝等には、これから己の肉体を追いかけてもらうのである』
唐突な命令に、ハンター達は一瞬呆気にとられました。
『汝らの肉体は、汝等の相棒たるユニットが所持し、汝らに掴まらぬよう森の中を逃げまわっているはずなのである』
それは狙ったものなのか素なのかわかりませんが。ハンター達が黙っている隙に、声は楽しそうに説明を続けています。
『相棒達の身体が空虚になった隙に、歪虚が入り込んで悪鬼羅刹の如く悪さをしていると教えたのである。心構えにもよるだろうが、汝等を斃そうとして来るかもしれぬな?』
クックックッ
それはもう楽しそうな声です。正気に戻ったハンターが目的を聞きました。
『何のためも何も、研究成果は実行してこそ意味があるのである。使わなければただの塵よ。至高の研究成果を体感する栄誉をとくと味わうがいいのである』
つまりマッドサイエンティストで愉快犯だということでしょうか?
別のハンターが聞きました。元に戻れる方法はあるのかと。
被害者は居るはずですが、その後についての噂はありませんでした。行方不明とは聞いていませんし、戻れると信じてはいるのですけれども。
『我の研究に死角等あるはずがないのである。安心安全、後遺症なしに元に戻れるよう設計は完璧である。正しき肉体と精神を揃え、口接によりマテリアルの循環を行えばよいのである』
つまりマウス・トゥ・マウス。
物語の定番だとも言えます。ハンターさん達は皆、登場人物になりたいと願ったつもりはありませんでしたが。
『汝等の足掻く姿をとくと堪能させてもらうのである。親切な我は予め伝えておくが、撮影担当は無数に居るのであるからして、斃しても無駄と心得るといいのである』
全ての説明を終えたようで、鴉の嘴は閉じられました。
どこまでも鼻につく、イラッとさせる話し方でした。
仕方がないのでハンターさん達は、状況を整理することにして静かに考えを巡らせます。
●どくくわばさらまで、たぶん
(((……自分の顔にキス……?)))
自分の身体が別のものになっていたとしても、普段自覚している自分の身体に攻撃したり、捕まえて動けなくしたり、挙句の果てにはキス。きっとバードレベルでは終われないキス。
合流までは、もしかすれば説得でどうにかなるかもしれませんが、キスは避けられないようです。
被害者が名乗り出ない理由。薬品の詳細が不明な理由。ハンターさん達はこういう事かと思いました。
被害に遭った後どうやって戻ったのか、対処法を聞かれても答えにくいのは明らかでした。
ハンターさん達はおずおずと、互いの顔を見比べました。
しばしの沈黙。
示し合わせたかのように、同時に頷きます。
「「「今日何があっても、(互いに)見なかったふりをしよう」」」
その上で、状況解決を目指そう。手助けの余裕があれば助け合おう。
ここに精神的同盟が組まれ、肉体的協力関係が生まれました。
彼等は運命共同体。黒歴史なんて、だれしも増やしたくありませんからね。
●いだいなるはつめいひん
大きな国の大きな森、そのまた深い奥深く。誰も知らない洞窟に、その男はひとりで住んでいました。
洞窟を掘り進めた棲家には実験器具なのか調理器具なのかどちらともつかない、沢山の道具が置いてあります。
そんな棲家の中でも大きなスペースを確保してあるその部屋で、男は大きな大きな鍋をかき混ぜておりました。
ぽいっ……ぐるぐる……ぐつぐつ……ひょいっ
「色が変わらないのである。もう少しでであろうか?」
ぐるぐる……ぐつぐつ……ちょいっ、ぴかー!
「これが合図の筈であるな」
すっ……くんくん……
「ついに完成したのである!」
高らかに上げた声は洞窟の中を反響し、ずいぶんと長い間響きあっていました。
ぱちり
男が指を鳴らした途端、全ての音が止まります。
「製品検査は大事であるな。良い検体を探しに行くとするのである」
そう言った男は粛々と、完成した薬を小瓶に分けていくのでした。
●みいらとりがみいら
「「「モニター募集詐欺!?」」」
ハンター達の目の前で、オフィスの事務員はしっかりと頷いていました。
謝礼を出すからとモニターを募集し、怪しい薬品を飲まされた。そんな被害ばかりが噂話となっているのです。
肝心の薬品の効果については、何故だか詳しい話が分かっていないのが不思議です。
被害者は確かに居るらしいのに、その実態が不明。そのせいでしっかりとした調査ができていないのです。
しかも狙われているのはハンターばかりだという話。なのに情報がないのはどうしてなのでしょうか。
ハンターの皆さんに注意喚起しかできないのが申し訳ない限りです。そう、事務員は困って言っていました。
(調べようとした途端にこれかあ)
あるハンターはリアルブルーの探偵ものの小説に嵌っていました。
噂話を聞きつけて、我こそは謎を解き明かす! なんて張り切って繰り出した記憶があります。
(親切な人にエネルギードリンクを貰っただけなんだけどなあ)
あるハンターは疲れていたところを狙われたみたいです。
ちょっと……いやかなり警戒心脆過ぎじゃないでしょうか。
(噂話流してる本人とか聞いてない!)
あるハンターは酒場で件の噂話を聞いていたところでした。
どうやら飲み物に薬を混入させられたみたいです、おごりだからって安心しちゃいけませんね。
ともかくいろんな理由で噂話に触れたハンターさん達ですが、皆被害者の一員になってしまったみたいです。
なぜそれがわかるのかって?
皆さん、見覚えのない森の中に置き去りにされているからです!
それだけなら誘拐事件の可能性がありました。いえ、ハンターさんを誘拐ってどんな相手だと思いますけれど。
皆さん、目を覚ましたらユニットの身体になっていたのです!
なんてファンタジックな出来事なのでしょう!
頬をつねって現実かを確認したいところですが、あいにくヒトの頬はないのが現状。
確かめるには……ええと、どうしましょうか?
●うえからめせんのてんのこえ
バサバサバサッ……
困惑しきりのハンターさん達は、全員同じ場所に集められていました。
幸い言葉を離すことができましたので、被害者同士、お互いの外見を確認し合います。
そうして分かったことですが、ハンターさん達は自分のユニットの身体そのままの外見になっているという事でした。
『現状確認は終わったようであるな』
「「「!?」」」
近くの樹に舞い降りてきていた鴉から、声がしました。機械的なノイズが混じっているようですが、男声。
よくよく見れば、鴉の頭部は機械的な部品がたくさんついていました。つまり、歪虚です。
目のあたりには強固なレンズとライトらしきもの。嘴は開くと被膜が見えて、ラッパのようになるようです。
移動式のカメラと拡声器の役割をもっているようでした。
『名誉ある検体であるところの汝等には、これから己の肉体を追いかけてもらうのである』
唐突な命令に、ハンター達は一瞬呆気にとられました。
『汝らの肉体は、汝等の相棒たるユニットが所持し、汝らに掴まらぬよう森の中を逃げまわっているはずなのである』
それは狙ったものなのか素なのかわかりませんが。ハンター達が黙っている隙に、声は楽しそうに説明を続けています。
『相棒達の身体が空虚になった隙に、歪虚が入り込んで悪鬼羅刹の如く悪さをしていると教えたのである。心構えにもよるだろうが、汝等を斃そうとして来るかもしれぬな?』
クックックッ
それはもう楽しそうな声です。正気に戻ったハンターが目的を聞きました。
『何のためも何も、研究成果は実行してこそ意味があるのである。使わなければただの塵よ。至高の研究成果を体感する栄誉をとくと味わうがいいのである』
つまりマッドサイエンティストで愉快犯だということでしょうか?
別のハンターが聞きました。元に戻れる方法はあるのかと。
被害者は居るはずですが、その後についての噂はありませんでした。行方不明とは聞いていませんし、戻れると信じてはいるのですけれども。
『我の研究に死角等あるはずがないのである。安心安全、後遺症なしに元に戻れるよう設計は完璧である。正しき肉体と精神を揃え、口接によりマテリアルの循環を行えばよいのである』
つまりマウス・トゥ・マウス。
物語の定番だとも言えます。ハンターさん達は皆、登場人物になりたいと願ったつもりはありませんでしたが。
『汝等の足掻く姿をとくと堪能させてもらうのである。親切な我は予め伝えておくが、撮影担当は無数に居るのであるからして、斃しても無駄と心得るといいのである』
全ての説明を終えたようで、鴉の嘴は閉じられました。
どこまでも鼻につく、イラッとさせる話し方でした。
仕方がないのでハンターさん達は、状況を整理することにして静かに考えを巡らせます。
●どくくわばさらまで、たぶん
(((……自分の顔にキス……?)))
自分の身体が別のものになっていたとしても、普段自覚している自分の身体に攻撃したり、捕まえて動けなくしたり、挙句の果てにはキス。きっとバードレベルでは終われないキス。
合流までは、もしかすれば説得でどうにかなるかもしれませんが、キスは避けられないようです。
被害者が名乗り出ない理由。薬品の詳細が不明な理由。ハンターさん達はこういう事かと思いました。
被害に遭った後どうやって戻ったのか、対処法を聞かれても答えにくいのは明らかでした。
ハンターさん達はおずおずと、互いの顔を見比べました。
しばしの沈黙。
示し合わせたかのように、同時に頷きます。
「「「今日何があっても、(互いに)見なかったふりをしよう」」」
その上で、状況解決を目指そう。手助けの余裕があれば助け合おう。
ここに精神的同盟が組まれ、肉体的協力関係が生まれました。
彼等は運命共同体。黒歴史なんて、だれしも増やしたくありませんからね。
解説
*状況
目が覚めたら、ユニットの身体になっていた!?
元に戻る為の条件は、マウストゥーマウス……だとっ!?
*目的?
・元の身体に戻れるよう、足掻きましょう
・戻らずに状況を楽しむ選択肢、あります
*場所
とある森林地帯
木々が密集していたり、まばらだったりと色々
湖や洞窟もあるようで隠れる場所には困りません
森林に居るのが当たり前な生物の他、数種の雑魔(鴉、蝙蝠、狼、蜘蛛等)は存在しており、ランダムで襲撃される可能性も(ダイスロール)
鴉型歪虚だけは特別で、「天の声」からのアナウンスが入ります(上から目線で煽られます)
*ハンターの状態(精神)
所持ユニットの中から一体を、プレイングにて指定してください
ユニット本来の活動方法の他、ユニットスキル、ユニット装備が使えます
夢シナリオの都合で、ヒトの言葉が話せます
ハンター同士の協力が可能です
*ハンターの状態(肉体)
指定された所持ユニットの精神が入っています
自律行動が不可能なユニットの(精神がないとされる)場合、疑似人格が搭載されます
ハンターから逃げたり、戦闘を仕掛けてきて接近の妨害を図ります
(性格設定にもよりますが、指定がないと確実にそうなります)
ハンターの活性化スキルや所持アイテムが使用できます
プレイングの指定があればそちらを優先、自由設定に性格等の設定があれば参考にする場合があります
ハンター同士が元々知り合いだった場合、ユニット同士も連携してくる可能性はあります(プレイング次第)
*リプレイについて
ハンター(精神)は、ハンターさん本来の名前で
ハンター(肉体)は、指定ユニットの名前で
それぞれ執筆する予定です
*ユニット
同伴されれば確実に描写を行いますが、未同伴での参加ですと(天の声の次に)描写が削られます
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『(指定ユニット)を追いかけて捕まえてぶちかます!』とでも送信しておきましょう
目が覚めたら、ユニットの身体になっていた!?
元に戻る為の条件は、マウストゥーマウス……だとっ!?
*目的?
・元の身体に戻れるよう、足掻きましょう
・戻らずに状況を楽しむ選択肢、あります
*場所
とある森林地帯
木々が密集していたり、まばらだったりと色々
湖や洞窟もあるようで隠れる場所には困りません
森林に居るのが当たり前な生物の他、数種の雑魔(鴉、蝙蝠、狼、蜘蛛等)は存在しており、ランダムで襲撃される可能性も(ダイスロール)
鴉型歪虚だけは特別で、「天の声」からのアナウンスが入ります(上から目線で煽られます)
*ハンターの状態(精神)
所持ユニットの中から一体を、プレイングにて指定してください
ユニット本来の活動方法の他、ユニットスキル、ユニット装備が使えます
夢シナリオの都合で、ヒトの言葉が話せます
ハンター同士の協力が可能です
*ハンターの状態(肉体)
指定された所持ユニットの精神が入っています
自律行動が不可能なユニットの(精神がないとされる)場合、疑似人格が搭載されます
ハンターから逃げたり、戦闘を仕掛けてきて接近の妨害を図ります
(性格設定にもよりますが、指定がないと確実にそうなります)
ハンターの活性化スキルや所持アイテムが使用できます
プレイングの指定があればそちらを優先、自由設定に性格等の設定があれば参考にする場合があります
ハンター同士が元々知り合いだった場合、ユニット同士も連携してくる可能性はあります(プレイング次第)
*リプレイについて
ハンター(精神)は、ハンターさん本来の名前で
ハンター(肉体)は、指定ユニットの名前で
それぞれ執筆する予定です
*ユニット
同伴されれば確実に描写を行いますが、未同伴での参加ですと(天の声の次に)描写が削られます
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『(指定ユニット)を追いかけて捕まえてぶちかます!』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
最初は、ただの入れ替わりものの筈だったんですが……
自分(精神)で自分(肉体)にキスしなければいけない、そんな特殊状況は観察の甲斐がありますね。
絵面だけならユニットとの交流ものですが、ハンターさんとしましては……夢見が最悪と言ったところでしょうか。
天の声はお話の引き金ですが、天の声です。
直接は会えません、悪しからず。
夢であることを強調するためにオープニングは少し書き方を変えていますが、リプレイはいつもの通りです。
スケジュール調整の都合でリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
最初は、ただの入れ替わりものの筈だったんですが……
自分(精神)で自分(肉体)にキスしなければいけない、そんな特殊状況は観察の甲斐がありますね。
絵面だけならユニットとの交流ものですが、ハンターさんとしましては……夢見が最悪と言ったところでしょうか。
天の声はお話の引き金ですが、天の声です。
直接は会えません、悪しからず。
夢であることを強調するためにオープニングは少し書き方を変えていますが、リプレイはいつもの通りです。
スケジュール調整の都合でリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/11/05 10:21
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/10/31 14:25:31 |
|
![]() |
鴉型歪虚と一緒 ヴォール(kz0124) 歪虚|30才|男性|歪虚(ヴォイド) |
最終発言 2018/11/05 13:25:03 |