ゲスト
(ka0000)
【落葉】剣魔クリピクロウズと交戦せよ!
マスター:きりん

- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/10/31 07:30
- リプレイ完成予定
- 2018/11/09 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●スケルトンの正体
地下遺跡に巣くっていたスケルトンたちは、全て剣魔の分体だった。
このスケルトンたちを通じて、剣魔はハンターたちとの戦闘経験を蓄積し、本体にフィードバックしていたのだ。
大本たる剣魔クリピクロウズは今もラズビルナム地下遺跡内に留まっている。
剣魔の性質から放っておけば戦闘は起こらない可能性が高いとはいえ、歪虚である以上存在するだけで回りの環境に悪影響を与え続けることは想像に難くない。
そもそも、剣魔の打倒なくしてラズビルナムの解放は成し得ないだろう。
とはいえどうやって彼女と戦うべきか。
通信機は……たまにノイズが聞こえるかもしれないが、使えないわけではないだろう。
ただし、場所が場所なためここぞという時に使えない可能性もある。
そこまで考えて、ハンターズソサエティーの受付嬢にしてハンターでもあるジェーン・ドゥは本題を切り出した。
「……で、どうして私が呼ばれたんでしょうか」
「分かってるくせに」
「……ええ、ええ、分かっていますとも。どうせまた、ラズビルナムに行けというのでしょう」
知らない振りをして逃れようとしたジェーン・ドゥは上司のエルス・モウザルに逃げ道を防がれ、ため息をつく。
「察しが早くて助かるよ。剣魔の調査を頼みたい。できるだけ多くの交戦データが欲しいんだ。後々の戦いできっと役に立つだろうからね」
公開する予定の依頼が、エルスからジェーンの手元に送られてくる。
確認を終えたジェーンは考えた。
できるだけたくさん、ハンターを募集しよう。そしてその中に自分は紛れるのだ。仕事をしている体で安全な位置にいよう、そうしよう。
「ちなみに、君自身も剣魔と交戦してきてね。データは多い方がいい」
「ええええええええええええええええ」
これ以上ないくらい、ジェーンは嫌そうな顔をした。
●ルート決め
腹を括ったジェーンは、依頼を公開するとテーブルにハンターたちの協力で作り上げられた地下遺跡の地図を広げ、すぐに作戦を練り始めた。
何せ自分も交戦しなければならないのだ。時間はいくらあっても足りない。
ただ地下遺跡に突入すればいいという簡単な話でもなかった。
剣魔クリピクロウズは地下遺跡内ならばどこにでも現れる。
神出鬼没の剣魔本体と出会うまでが、まず大変だ。
スケルトンたちは相変わらずうようよしているだろう。
自分たちはこの大群を蹴散らしながら、剣魔クリピクロウズを見つけ出さなければならない。
だが、地下遺跡の深部には何かが、おそらくは異界のコアとなるものがあるはずだ。それが剣魔自身にしろそうでないにしろ、深部を目指せば自ずと剣魔も出てくるだろう。
まずは剣魔を引きずり出すことを目標にしよう。
今までの調査が実を結び、地下遺跡の地理は徐々に解明されつつある。
判明している中で、深部へのルートは主に三通りある。
一つは部屋から部屋へと最短距離を正面突破していくルート。
絡め手も何もなく、ただスケルトンの群れを薙ぎ払い、粉砕して進む。
距離的には一番短いが、その分戦闘は激しくなることが予想される。少人数ではスケルトンたちの物量に圧殺される可能性が高い。対抗するためには少なくとも、十人以上でチームを組む必要がある。同行する人数は多ければ多いほどいい。
二つ目は通路を使って部屋を迂回しつつ進むルート。
部屋を避けることができるため、その分相手をする数は少なくて済むだろう。通路を長く進むことになるので、戦闘を考えると一度に同行できる人数は四人から八人ほどが限界か。あまり人数が多いと動き辛いかもしれない。
部屋には高い天井があり、天井近い壁に人が一人通れるくらいの横穴が空いている。
この横穴は、他の部屋にもあった。通気口のように空いている横穴だ。
数々の部屋の天井近くを横断する形で続くこの横穴を通っていけば、おそらく正面突破ルートとほぼ同じルートで深部に出れる。場所が場所だけに、敵が待ち伏せしている可能性もほぼないと見ていい。
これが、三つ目のルートだ。
横穴を伝って部屋から部屋へと隠れ潜みながら進み、隠密して敵を避けながら進む。
直立できないほど道が狭いので、行けるのは一人か二人程度だろう。また、空を飛んだり壁を歩いたりしなければ、そもそも横穴に辿り着くことができない。
狭い横穴内ではまともに戦闘を行えない。どうしても戦闘しなければならなくなった場合は部屋の上空や壁、天井などに張り付いて行う必要がある。当然、墜落すれば下には大量のスケルトンたちが待っている。
どのルートを行くべきか。
ジェーンは十分な人数が集まることを祈りながら、今度は可能な限り依頼に必要な資料を集め始めた。
●行く手を塞ぐ者たち
ラズビルナム地下遺跡で待っているであろう敵たちの情報も、今では随分と多く集まっていた。
地下遺跡内に出てくる敵は主に剣魔の分体であるスケルトンたちだが、当然それが全てというわけでもない。
異界化している遺跡から直接発生した、いわば異界産とでもいうべき歪虚たちもいる。
彼らは一見すると人間や亜人といった既存種に似た外見だが、強い負のマテリアルを発していることから、歪虚だということが推測できる。
出現場所も合わせて鑑みると、ほぼ断定していいだろう。
スケルトンたちは基本的に数で押してくる。そのため正面突破ルートで一番遭遇率が高く、亜種が出てくる可能性も高い。武装は多種多様だが、剣や槍、斧に弓など、中世的なものが主で、銃の類は確認されていない。弓も天井近くの横穴にまで届くほど長射程なものはない。
お互い気付くのがほぼ同時になりやすく、小細工なしの戦いになる。
一つの部屋に出てくるのは三十体だ。奥に進めば進むほど、剣魔クリピクロウズが出てくる可能性は高くなる。
異界産の歪虚たちは、通路で多く出現する。
彼らは外見に加え似た種族の特徴も引き継いでおり、コボルドやゴブリン、ジャイアント、エルフなどが主に該当する。
それぞれ俊敏さや連携能力、同行する動物型雑魔への騎乗能力、脅威的な筋力、種類豊富な魔法など、それぞれ長所を備えている。
通路一つにつき四体ほどと遭遇するようだ。挟み撃ちや後背からの奇襲に警戒しなければならない。正面突破ルートに出てくるスケルトンたちの脅威が量ならば、迂回ルートの脅威は質だといえる。
横穴ルートで敵について考える必要はないだろう。どの道まともに戦闘などできやしないのだから。
ただ一つ可能性として、タイミングが合えば下で戦う正面突破ルートの仲間たちを援護できるかもしれない。
もっとも、時と場合により通信機のノイズが酷い場合もあるので、タイミングよく鉢合わせられるかは多少運が絡むが。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●スケルトンの正体
地下遺跡に巣くっていたスケルトンたちは、全て剣魔の分体だった。
このスケルトンたちを通じて、剣魔はハンターたちとの戦闘経験を蓄積し、本体にフィードバックしていたのだ。
大本たる剣魔クリピクロウズは今もラズビルナム地下遺跡内に留まっている。
剣魔の性質から放っておけば戦闘は起こらない可能性が高いとはいえ、歪虚である以上存在するだけで回りの環境に悪影響を与え続けることは想像に難くない。
そもそも、剣魔の打倒なくしてラズビルナムの解放は成し得ないだろう。
とはいえどうやって彼女と戦うべきか。
通信機は……たまにノイズが聞こえるかもしれないが、使えないわけではないだろう。
ただし、場所が場所なためここぞという時に使えない可能性もある。
そこまで考えて、ハンターズソサエティーの受付嬢にしてハンターでもあるジェーン・ドゥは本題を切り出した。
「……で、どうして私が呼ばれたんでしょうか」
「分かってるくせに」
「……ええ、ええ、分かっていますとも。どうせまた、ラズビルナムに行けというのでしょう」
知らない振りをして逃れようとしたジェーン・ドゥは上司のエルス・モウザルに逃げ道を防がれ、ため息をつく。
「察しが早くて助かるよ。剣魔の調査を頼みたい。できるだけ多くの交戦データが欲しいんだ。後々の戦いできっと役に立つだろうからね」
公開する予定の依頼が、エルスからジェーンの手元に送られてくる。
確認を終えたジェーンは考えた。
できるだけたくさん、ハンターを募集しよう。そしてその中に自分は紛れるのだ。仕事をしている体で安全な位置にいよう、そうしよう。
「ちなみに、君自身も剣魔と交戦してきてね。データは多い方がいい」
「ええええええええええええええええ」
これ以上ないくらい、ジェーンは嫌そうな顔をした。
●ルート決め
腹を括ったジェーンは、依頼を公開するとテーブルにハンターたちの協力で作り上げられた地下遺跡の地図を広げ、すぐに作戦を練り始めた。
何せ自分も交戦しなければならないのだ。時間はいくらあっても足りない。
ただ地下遺跡に突入すればいいという簡単な話でもなかった。
剣魔クリピクロウズは地下遺跡内ならばどこにでも現れる。
神出鬼没の剣魔本体と出会うまでが、まず大変だ。
スケルトンたちは相変わらずうようよしているだろう。
自分たちはこの大群を蹴散らしながら、剣魔クリピクロウズを見つけ出さなければならない。
だが、地下遺跡の深部には何かが、おそらくは異界のコアとなるものがあるはずだ。それが剣魔自身にしろそうでないにしろ、深部を目指せば自ずと剣魔も出てくるだろう。
まずは剣魔を引きずり出すことを目標にしよう。
今までの調査が実を結び、地下遺跡の地理は徐々に解明されつつある。
判明している中で、深部へのルートは主に三通りある。
一つは部屋から部屋へと最短距離を正面突破していくルート。
絡め手も何もなく、ただスケルトンの群れを薙ぎ払い、粉砕して進む。
距離的には一番短いが、その分戦闘は激しくなることが予想される。少人数ではスケルトンたちの物量に圧殺される可能性が高い。対抗するためには少なくとも、十人以上でチームを組む必要がある。同行する人数は多ければ多いほどいい。
二つ目は通路を使って部屋を迂回しつつ進むルート。
部屋を避けることができるため、その分相手をする数は少なくて済むだろう。通路を長く進むことになるので、戦闘を考えると一度に同行できる人数は四人から八人ほどが限界か。あまり人数が多いと動き辛いかもしれない。
部屋には高い天井があり、天井近い壁に人が一人通れるくらいの横穴が空いている。
この横穴は、他の部屋にもあった。通気口のように空いている横穴だ。
数々の部屋の天井近くを横断する形で続くこの横穴を通っていけば、おそらく正面突破ルートとほぼ同じルートで深部に出れる。場所が場所だけに、敵が待ち伏せしている可能性もほぼないと見ていい。
これが、三つ目のルートだ。
横穴を伝って部屋から部屋へと隠れ潜みながら進み、隠密して敵を避けながら進む。
直立できないほど道が狭いので、行けるのは一人か二人程度だろう。また、空を飛んだり壁を歩いたりしなければ、そもそも横穴に辿り着くことができない。
狭い横穴内ではまともに戦闘を行えない。どうしても戦闘しなければならなくなった場合は部屋の上空や壁、天井などに張り付いて行う必要がある。当然、墜落すれば下には大量のスケルトンたちが待っている。
どのルートを行くべきか。
ジェーンは十分な人数が集まることを祈りながら、今度は可能な限り依頼に必要な資料を集め始めた。
●行く手を塞ぐ者たち
ラズビルナム地下遺跡で待っているであろう敵たちの情報も、今では随分と多く集まっていた。
地下遺跡内に出てくる敵は主に剣魔の分体であるスケルトンたちだが、当然それが全てというわけでもない。
異界化している遺跡から直接発生した、いわば異界産とでもいうべき歪虚たちもいる。
彼らは一見すると人間や亜人といった既存種に似た外見だが、強い負のマテリアルを発していることから、歪虚だということが推測できる。
出現場所も合わせて鑑みると、ほぼ断定していいだろう。
スケルトンたちは基本的に数で押してくる。そのため正面突破ルートで一番遭遇率が高く、亜種が出てくる可能性も高い。武装は多種多様だが、剣や槍、斧に弓など、中世的なものが主で、銃の類は確認されていない。弓も天井近くの横穴にまで届くほど長射程なものはない。
お互い気付くのがほぼ同時になりやすく、小細工なしの戦いになる。
一つの部屋に出てくるのは三十体だ。奥に進めば進むほど、剣魔クリピクロウズが出てくる可能性は高くなる。
異界産の歪虚たちは、通路で多く出現する。
彼らは外見に加え似た種族の特徴も引き継いでおり、コボルドやゴブリン、ジャイアント、エルフなどが主に該当する。
それぞれ俊敏さや連携能力、同行する動物型雑魔への騎乗能力、脅威的な筋力、種類豊富な魔法など、それぞれ長所を備えている。
通路一つにつき四体ほどと遭遇するようだ。挟み撃ちや後背からの奇襲に警戒しなければならない。正面突破ルートに出てくるスケルトンたちの脅威が量ならば、迂回ルートの脅威は質だといえる。
横穴ルートで敵について考える必要はないだろう。どの道まともに戦闘などできやしないのだから。
ただ一つ可能性として、タイミングが合えば下で戦う正面突破ルートの仲間たちを援護できるかもしれない。
もっとも、時と場合により通信機のノイズが酷い場合もあるので、タイミングよく鉢合わせられるかは多少運が絡むが。
解説
●概要
戦闘シナリオです。
ラズビルナム地下遺跡に突入し、三ルートから選択、または同時攻略を行い深部を目指し、剣魔クリピクロウズを引きずり出してください。
一応通信機は使えますが、不定期にノイズが酷くなり、通信できたりできなかったりします。
正面突破ルート最終部屋では剣魔が出現します。
データ収集はジェーンが勝手にやってくれますので、PCは普通に剣魔と戦闘すれば大丈夫です。
撃破に拘る必要はありません。もちろん撃破することが望ましいですが、道中も激戦が予測されるので生きて帰ることの方が大事です。
●達成条件
・剣魔クリピクロウズと交戦し、戦闘データを持ち帰る
●ルートについて
○正面突破ルート……部屋→部屋→部屋→部屋→部屋
十人~二十人。全部で五戦。一番の激戦が予想されます。大量のスケルトンを蹴散らし最短距離を突っ切ります。敵は多いですが空間も広いため射線に困ることはないでしょう。
・敵……スケルトン、スケルトン亜種、剣魔クリピクロウズ
○迂回通路ルート……通路→通路→通路→通路
四人~八人。全部で四戦。道幅が狭い通路を通ります。曲がり角も多く飛び道具や魔法は遮蔽されることが多いです。最後の通路は正面突破ルートの最終部屋へ繋がっています。
・敵……異界歪虚(コボルド)、異界歪虚(ゴブリンナイト)、異界歪虚(ジャイアント)、異界歪虚(エルフ)
○天井横穴ルート……横穴→横穴→横穴→横穴→横穴
一人~二人。飛行か壁上り必須。横穴から横穴へは正面突破ルートの部屋上空を横切る形で移動します。横穴移動中の戦闘はありませんが、アクロバティックな動きを要求されるので、一般判定の難易度が高いです。最後の横穴から正面突破ルート最終部屋に出ることができます。
●PL情報
○質問卓について
ジェーン・ドゥが物凄く必死に準備をしていますので、分かっている範囲で答えてくれます。
戦闘シナリオです。
ラズビルナム地下遺跡に突入し、三ルートから選択、または同時攻略を行い深部を目指し、剣魔クリピクロウズを引きずり出してください。
一応通信機は使えますが、不定期にノイズが酷くなり、通信できたりできなかったりします。
正面突破ルート最終部屋では剣魔が出現します。
データ収集はジェーンが勝手にやってくれますので、PCは普通に剣魔と戦闘すれば大丈夫です。
撃破に拘る必要はありません。もちろん撃破することが望ましいですが、道中も激戦が予測されるので生きて帰ることの方が大事です。
●達成条件
・剣魔クリピクロウズと交戦し、戦闘データを持ち帰る
●ルートについて
○正面突破ルート……部屋→部屋→部屋→部屋→部屋
十人~二十人。全部で五戦。一番の激戦が予想されます。大量のスケルトンを蹴散らし最短距離を突っ切ります。敵は多いですが空間も広いため射線に困ることはないでしょう。
・敵……スケルトン、スケルトン亜種、剣魔クリピクロウズ
○迂回通路ルート……通路→通路→通路→通路
四人~八人。全部で四戦。道幅が狭い通路を通ります。曲がり角も多く飛び道具や魔法は遮蔽されることが多いです。最後の通路は正面突破ルートの最終部屋へ繋がっています。
・敵……異界歪虚(コボルド)、異界歪虚(ゴブリンナイト)、異界歪虚(ジャイアント)、異界歪虚(エルフ)
○天井横穴ルート……横穴→横穴→横穴→横穴→横穴
一人~二人。飛行か壁上り必須。横穴から横穴へは正面突破ルートの部屋上空を横切る形で移動します。横穴移動中の戦闘はありませんが、アクロバティックな動きを要求されるので、一般判定の難易度が高いです。最後の横穴から正面突破ルート最終部屋に出ることができます。
●PL情報
○質問卓について
ジェーン・ドゥが物凄く必死に準備をしていますので、分かっている範囲で答えてくれます。
マスターより
初めまして、こんにちは。
マスターのきりんです。
今回のシナリオは【落葉】連動となっております。
スケルトンは剣、槍、斧のどれか、スケルトン亜種はさらに弓を持ち、それぞれ手に持った武器で攻撃します。違いは武器の種類と能力値のみです。
剣魔クリピクロウズは自分への攻撃命中半減能力を持ち、同一人物による同じ攻撃は二発目から高確率で回避します。攻撃不能、行動混乱、忘却のBSを付与し、増援召喚能力も併せ持ちます。
異界歪虚たちはそれぞれの種族に見合った攻撃を行います。複数連携による単体高命中攻撃、騎乗突撃による直線移動攻撃、怪力による単体高威力攻撃、魔法による支援妨害などです。
それでは楽しんでくださいね。
マスターのきりんです。
今回のシナリオは【落葉】連動となっております。
スケルトンは剣、槍、斧のどれか、スケルトン亜種はさらに弓を持ち、それぞれ手に持った武器で攻撃します。違いは武器の種類と能力値のみです。
剣魔クリピクロウズは自分への攻撃命中半減能力を持ち、同一人物による同じ攻撃は二発目から高確率で回避します。攻撃不能、行動混乱、忘却のBSを付与し、増援召喚能力も併せ持ちます。
異界歪虚たちはそれぞれの種族に見合った攻撃を行います。複数連携による単体高命中攻撃、騎乗突撃による直線移動攻撃、怪力による単体高威力攻撃、魔法による支援妨害などです。
それでは楽しんでくださいね。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/11/05 10:41
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問卓 レイア・アローネ(ka4082) 人間(クリムゾンウェスト)|24才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/10/29 12:13:31 |
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![]() |
作戦会議場 レイア・アローネ(ka4082) 人間(クリムゾンウェスト)|24才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/10/30 22:06:19 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/10/28 22:54:52 |