ゲスト
(ka0000)
荒れ果てた領地
マスター:びなっす
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
- 1,000
- 参加人数
- 現在5人 / 4~5人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/11/03 07:30
- リプレイ完成予定
- 2018/11/12 07:30
オープニング
リベルタース地方の南西に位置するアドニス領。
領主は逃げ出し、管理者を失った領地の村々は、襲い来る歪虚や亜人の脅威に晒され続けていた。
ほとんどの領民は、村を放棄し王都へ逃げ出している状況だ。
そんなアドニス領の最南端に位置する丘の上には、かつてここを治めていた領主の館が建っている。
新しく建てられたばかりなのか、年数を感じさせない綺麗な館。
この館が建てられた経緯を知る者は、誰もがその綺麗な光景を蔑む。
元々は危険地帯である領地の中心部に館が建てられていたのだが……領主が我が身可愛さに、歪虚の被害の少ない南端にある丘の上へと館を建てたのだ。
そんな身勝手な理由で建てられた館に移り住むことになろうとは……特別な事情でこの領地を任せられたクリフォード・アベル・ラヴィンスは、そんな己の身の上に苦笑し、前にいる青髪の騎士へと声を掛ける。
「さて、今ならばまだ間に合う。私の元を離れて王都へ戻るというのなら止めはしない。ここから先は地獄だぞ?」
彼は館に目を向け言い放つ。
長い間放置されてきたアドニス領は、既に歪虚と亜人の巣窟だ。ここに民もいなければ、収入源も無い。
更に武官、文官も、最低限を軽く下回る程しか連れてくることが出来なかった。
これでは、まともな管理など出来るはずが無い。
こんな場所を押しつけられたクリフォードは、既に詰んでいる。そんな彼に付いていくという行為は、自殺行為以外のなにものでもない。
だが、言葉を掛けられた青髪の騎士は、表情を顔に出すこと無く静かに言う。
「ご冗談を。私は貴方に忠誠を誓った騎士です。例え地獄の底へと向かおうとも、私は決して離れません」
「そうか。君達はどうだ?」
彼は、後ろに控える者達にも声を掛けた。
すると、真っ赤な羽織を纏った文官の女性が、不機嫌そうに言葉を返す。
「そんなついでのように言わないでください、クリフォード様。ここで戻るぐらいなら、最初から来ていません」
「ふふ、それもそうだな。すまなかった」
彼女の言葉に、クリフォードは微笑する。
彼の様子は、押しつけられた者のそれではない。
暗鬱な表情など微塵も見せず、ただ目の前の現実を淡々と受け止めていた。
それでいて勝算はないかと、常に何かを探っている。
「予想はしていたが、館には亜人が住み着いているようだ。やれやれ……館に入るのも一苦労だな。どうにか出来るか?」
「あの程度であれば問題ありません」
クリフォードの問いに、青髪の騎士は迷うこと無く断言する。
彼の他にも戦える者は三人。青髪の騎士はたった四人で、広い館を占拠している邪魔者達を排除できると踏んだ。
そして、クリフォードもその算段に頷く。
「……クリフォード様。あれを」
ふと文官の一人が、館とは反対の場所を指さす。すると、そこから黒い煙が立ち上っていた。
「あの辺りには、村があったはずです。どうやら襲われているようですね」
「ほぉ、まだ村に人が残っているのか……ならば、このまま見て見ぬふりは出来んな」
「しかし、村側へ割ける戦力がありません」
クリフォード側の戦力は、青髪の騎士の他三名しかいない。余分な戦力など無かった。
「どうしたものか……時に、君は足に自信があったはずだったな?」
「は、はい?」
訪ねられた彼は、クリフォードのその問いの意味が理解できずにいた。
「君に向かってもらいたい場所があるんだ」
エスト村は、北部からやってきたゴブリン達の襲撃に遭っていた。
村の入り口にて、領民とゴブリン達による小競り合いが繰り広げられている。
鉄のナイフを手にやってくる一体のゴブリン。そこに、どこからともなく木で出来た矢が飛んでいく。
その矢はゴブリンに命中し、そこを尖らせた石と棒で作った槍を使い、串刺しにする。
「……大丈夫か、みんな!」
ゴブリンから石の槍を引き抜いた青年グレンは、周りにいる仲間に声を掛ける。
「あぁ、大丈夫だ」
「まだ、なんとかいけるよ」
「奴らは、数がどんどん減ってきてやがる。もう少しの辛抱だ!」
グレンは皆を鼓舞し、目の前の敵に集中した。
この村がゴブリンに襲われるのは初めてでは無い。
ここ何ヶ月間かは、ゴブリンの十数回に及ぶ執拗な攻めを受け続けていた。
そのせいで多くの村人が死に、生き残ったほとんどの者は王都へ逃げ出した。
未だにここに残っている者達は、離れられない理由がある者、この世に絶望しきり死を待つ者ぐらいなものだ。
そんな中、最後まで村を死守しようとするグレン達により作られた『自警団』が、ゴブリンの進行を押しとどめていた。
もちろん、戦いの専門では無い領民である彼らが、ゴブリンとまともにやり合うのは分が悪い。囲まれれば太刀打ちは出来ないだろう。
そこで彼らは一計を案じた。
囲いにより村の一部を囲み、その他の敷地を放棄することにより集中的に村の一部だけを守ることにした。
わざと狭く作った入り口にゴブリン達を誘導し、一体ずつ確実に仕留められる環境を作り出すことに成功する。
だがそれは同時に、入り口が突破された場合、逃げ場を完全に失うことにもなる。まさに背水の陣だった。
「グ、グレン! 大変だ!」
その声は、防衛線とは反対側から聞こえてきた。
安全なはずの囲いの奥から、血相を変えて走ってくる仲間の姿に、なにやら言い知れぬ不安を感じるグレン。
「どうした、何があったんだ?」
「ゴブリンが……大量のゴブリン達が、後ろから入って来たんだ!」
「な、なにっ!?」
突然の事態に、グレンだけでなく周りの仲間も絶句する。
「そんな馬鹿な……後ろの壁は、壊されないように何重にも固めてるはずだぞ! そんなに簡単に入って来られるはずが無い!」
「多分、一日だけじゃ無い。今まで攻めてきた時にも、気付かれないように少しずつ壁を崩していたんだ」
グレンの隣にいる仲間が、重々しい口調で予想する。彼は、村の囲いの発案者でもあり、グレンも彼の言うことを信頼していた。
だからこそ、その言葉に絶望する。
「今思えば、最近のあいつらの攻めは緩すぎた。グレン……僕たちは、あいつらにしてやられたんだ」
「ふざけるな! 後ろには動けない奴らがいるんだぞ! ニーナだって……」
ニーナ。それはグレンがここを離れられない理由である少女の名だった。
「諦めろグレン! 囲まれたら、僕たちは終わりなんだ。逃げられる人達と一緒に避難するしか無い」
「そうだな……お前達は、動ける奴らを捜して手を貸してやってくれ。後は任せた」
「なっ、おいグレン!」
グレンはそう言い、ボロボロになった石の槍を手に後方へ走り出す。
守らなければならない者を守るために……
この村の心の柱であったグレンの決死の行動。
その背を見送った彼らは、ついにこの村の終わりを覚悟した。
そんな中、クリフォードの使いからの要請を受けたハンター達が、村へと近付いていた。
領主は逃げ出し、管理者を失った領地の村々は、襲い来る歪虚や亜人の脅威に晒され続けていた。
ほとんどの領民は、村を放棄し王都へ逃げ出している状況だ。
そんなアドニス領の最南端に位置する丘の上には、かつてここを治めていた領主の館が建っている。
新しく建てられたばかりなのか、年数を感じさせない綺麗な館。
この館が建てられた経緯を知る者は、誰もがその綺麗な光景を蔑む。
元々は危険地帯である領地の中心部に館が建てられていたのだが……領主が我が身可愛さに、歪虚の被害の少ない南端にある丘の上へと館を建てたのだ。
そんな身勝手な理由で建てられた館に移り住むことになろうとは……特別な事情でこの領地を任せられたクリフォード・アベル・ラヴィンスは、そんな己の身の上に苦笑し、前にいる青髪の騎士へと声を掛ける。
「さて、今ならばまだ間に合う。私の元を離れて王都へ戻るというのなら止めはしない。ここから先は地獄だぞ?」
彼は館に目を向け言い放つ。
長い間放置されてきたアドニス領は、既に歪虚と亜人の巣窟だ。ここに民もいなければ、収入源も無い。
更に武官、文官も、最低限を軽く下回る程しか連れてくることが出来なかった。
これでは、まともな管理など出来るはずが無い。
こんな場所を押しつけられたクリフォードは、既に詰んでいる。そんな彼に付いていくという行為は、自殺行為以外のなにものでもない。
だが、言葉を掛けられた青髪の騎士は、表情を顔に出すこと無く静かに言う。
「ご冗談を。私は貴方に忠誠を誓った騎士です。例え地獄の底へと向かおうとも、私は決して離れません」
「そうか。君達はどうだ?」
彼は、後ろに控える者達にも声を掛けた。
すると、真っ赤な羽織を纏った文官の女性が、不機嫌そうに言葉を返す。
「そんなついでのように言わないでください、クリフォード様。ここで戻るぐらいなら、最初から来ていません」
「ふふ、それもそうだな。すまなかった」
彼女の言葉に、クリフォードは微笑する。
彼の様子は、押しつけられた者のそれではない。
暗鬱な表情など微塵も見せず、ただ目の前の現実を淡々と受け止めていた。
それでいて勝算はないかと、常に何かを探っている。
「予想はしていたが、館には亜人が住み着いているようだ。やれやれ……館に入るのも一苦労だな。どうにか出来るか?」
「あの程度であれば問題ありません」
クリフォードの問いに、青髪の騎士は迷うこと無く断言する。
彼の他にも戦える者は三人。青髪の騎士はたった四人で、広い館を占拠している邪魔者達を排除できると踏んだ。
そして、クリフォードもその算段に頷く。
「……クリフォード様。あれを」
ふと文官の一人が、館とは反対の場所を指さす。すると、そこから黒い煙が立ち上っていた。
「あの辺りには、村があったはずです。どうやら襲われているようですね」
「ほぉ、まだ村に人が残っているのか……ならば、このまま見て見ぬふりは出来んな」
「しかし、村側へ割ける戦力がありません」
クリフォード側の戦力は、青髪の騎士の他三名しかいない。余分な戦力など無かった。
「どうしたものか……時に、君は足に自信があったはずだったな?」
「は、はい?」
訪ねられた彼は、クリフォードのその問いの意味が理解できずにいた。
「君に向かってもらいたい場所があるんだ」
エスト村は、北部からやってきたゴブリン達の襲撃に遭っていた。
村の入り口にて、領民とゴブリン達による小競り合いが繰り広げられている。
鉄のナイフを手にやってくる一体のゴブリン。そこに、どこからともなく木で出来た矢が飛んでいく。
その矢はゴブリンに命中し、そこを尖らせた石と棒で作った槍を使い、串刺しにする。
「……大丈夫か、みんな!」
ゴブリンから石の槍を引き抜いた青年グレンは、周りにいる仲間に声を掛ける。
「あぁ、大丈夫だ」
「まだ、なんとかいけるよ」
「奴らは、数がどんどん減ってきてやがる。もう少しの辛抱だ!」
グレンは皆を鼓舞し、目の前の敵に集中した。
この村がゴブリンに襲われるのは初めてでは無い。
ここ何ヶ月間かは、ゴブリンの十数回に及ぶ執拗な攻めを受け続けていた。
そのせいで多くの村人が死に、生き残ったほとんどの者は王都へ逃げ出した。
未だにここに残っている者達は、離れられない理由がある者、この世に絶望しきり死を待つ者ぐらいなものだ。
そんな中、最後まで村を死守しようとするグレン達により作られた『自警団』が、ゴブリンの進行を押しとどめていた。
もちろん、戦いの専門では無い領民である彼らが、ゴブリンとまともにやり合うのは分が悪い。囲まれれば太刀打ちは出来ないだろう。
そこで彼らは一計を案じた。
囲いにより村の一部を囲み、その他の敷地を放棄することにより集中的に村の一部だけを守ることにした。
わざと狭く作った入り口にゴブリン達を誘導し、一体ずつ確実に仕留められる環境を作り出すことに成功する。
だがそれは同時に、入り口が突破された場合、逃げ場を完全に失うことにもなる。まさに背水の陣だった。
「グ、グレン! 大変だ!」
その声は、防衛線とは反対側から聞こえてきた。
安全なはずの囲いの奥から、血相を変えて走ってくる仲間の姿に、なにやら言い知れぬ不安を感じるグレン。
「どうした、何があったんだ?」
「ゴブリンが……大量のゴブリン達が、後ろから入って来たんだ!」
「な、なにっ!?」
突然の事態に、グレンだけでなく周りの仲間も絶句する。
「そんな馬鹿な……後ろの壁は、壊されないように何重にも固めてるはずだぞ! そんなに簡単に入って来られるはずが無い!」
「多分、一日だけじゃ無い。今まで攻めてきた時にも、気付かれないように少しずつ壁を崩していたんだ」
グレンの隣にいる仲間が、重々しい口調で予想する。彼は、村の囲いの発案者でもあり、グレンも彼の言うことを信頼していた。
だからこそ、その言葉に絶望する。
「今思えば、最近のあいつらの攻めは緩すぎた。グレン……僕たちは、あいつらにしてやられたんだ」
「ふざけるな! 後ろには動けない奴らがいるんだぞ! ニーナだって……」
ニーナ。それはグレンがここを離れられない理由である少女の名だった。
「諦めろグレン! 囲まれたら、僕たちは終わりなんだ。逃げられる人達と一緒に避難するしか無い」
「そうだな……お前達は、動ける奴らを捜して手を貸してやってくれ。後は任せた」
「なっ、おいグレン!」
グレンはそう言い、ボロボロになった石の槍を手に後方へ走り出す。
守らなければならない者を守るために……
この村の心の柱であったグレンの決死の行動。
その背を見送った彼らは、ついにこの村の終わりを覚悟した。
そんな中、クリフォードの使いからの要請を受けたハンター達が、村へと近付いていた。
解説
●目標
村人の救出とゴブリンの撃退。
●状況
村の一部が壁に囲まれていて、その中に村人達が全員避難しています。
しかしゴブリンにより壁が崩壊し、村人達がまとまって隠れている奥の建物が囲まれてしまいました。
村の青年『グレン』が、建物の入り口を死守していますが……
彼の戦力は、ゴブリン一体~二体まではどうにか出来るが、三体~四体だと厳しい。五体~だと、ほぼ確実に殺されます。
ゴブリンは空の建物を破壊しているため、最初は戦力が分散していますが……徐々にグレンの元へ集まっていくため、急がなければ間に合いません。
入り口には疲弊、負傷している『自警団』の人間、避難するために建物から出てきた村人も複数います。
それらを考慮して、立ち回ってください。
●敵情報
ゴブリンの集団。
『ナイフを持つゴブリン』
複数。大体20体前後。
一対一では楽勝だが、まとまって来られると厄介。
たまに予想外の行動をしてくる。
『矢を持つゴブリン×3体』
矢には毒を塗られ、一般人が受けると、掠っただけでも最悪死に至ります。
主に避難中の村人、『自警団』のメンバーを狙います。
『魔法を使うゴブリン×2体』
簡単な火を操る魔法を放ちます。
行動は矢を持つゴブリンと同じですが、時間経過と確率により村人が隠れている建物を燃やされる可能性もあるので注意が必要です。
●場所
狭く囲まれている場所が戦場のため、乱戦になります。
村人達は、乱戦を戦い抜く力はありません。上手く立ち回り守りながら戦ってください。
入り口にはゴブリンがいないので、外にいる村人を守るのが難しいと判断したら、戦場から一旦村人を逃がすことも可能です。
その場合は、ゴブリン達が村人を追わないように、入り口の防衛に戦力を割く必要があります。
なお、村人達が隠れている建物は奥の方にある一軒だけで。
その他の家々も多くありますが、それらは全て空き屋です。
村人の救出とゴブリンの撃退。
●状況
村の一部が壁に囲まれていて、その中に村人達が全員避難しています。
しかしゴブリンにより壁が崩壊し、村人達がまとまって隠れている奥の建物が囲まれてしまいました。
村の青年『グレン』が、建物の入り口を死守していますが……
彼の戦力は、ゴブリン一体~二体まではどうにか出来るが、三体~四体だと厳しい。五体~だと、ほぼ確実に殺されます。
ゴブリンは空の建物を破壊しているため、最初は戦力が分散していますが……徐々にグレンの元へ集まっていくため、急がなければ間に合いません。
入り口には疲弊、負傷している『自警団』の人間、避難するために建物から出てきた村人も複数います。
それらを考慮して、立ち回ってください。
●敵情報
ゴブリンの集団。
『ナイフを持つゴブリン』
複数。大体20体前後。
一対一では楽勝だが、まとまって来られると厄介。
たまに予想外の行動をしてくる。
『矢を持つゴブリン×3体』
矢には毒を塗られ、一般人が受けると、掠っただけでも最悪死に至ります。
主に避難中の村人、『自警団』のメンバーを狙います。
『魔法を使うゴブリン×2体』
簡単な火を操る魔法を放ちます。
行動は矢を持つゴブリンと同じですが、時間経過と確率により村人が隠れている建物を燃やされる可能性もあるので注意が必要です。
●場所
狭く囲まれている場所が戦場のため、乱戦になります。
村人達は、乱戦を戦い抜く力はありません。上手く立ち回り守りながら戦ってください。
入り口にはゴブリンがいないので、外にいる村人を守るのが難しいと判断したら、戦場から一旦村人を逃がすことも可能です。
その場合は、ゴブリン達が村人を追わないように、入り口の防衛に戦力を割く必要があります。
なお、村人達が隠れている建物は奥の方にある一軒だけで。
その他の家々も多くありますが、それらは全て空き屋です。
マスターより
こんにちは。駆け出しマスターのびなっすです。
今回は、危険極まりないリベルタース地方を舞台にしたシナリオです。
今回以降もこの設定で、ボロボロの領地を復興していく……というのをやっていきたいと思っております。
そのためには、ここをなんとしても守らなくてはなりません。
これから無理難題を言ってしまうかもしれませんが……どうか皆さんのお力を貸してください!
今回は、危険極まりないリベルタース地方を舞台にしたシナリオです。
今回以降もこの設定で、ボロボロの領地を復興していく……というのをやっていきたいと思っております。
そのためには、ここをなんとしても守らなくてはなりません。
これから無理難題を言ってしまうかもしれませんが……どうか皆さんのお力を貸してください!
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/11/10 12:40
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
相談卓 初月 賢四郎(ka1046) 人間(リアルブルー)|29才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2018/11/03 07:20:51 |
||
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/11/02 07:38:23 |