ゲスト
(ka0000)
【空蒼】大型輸送シャトルを守れ!
マスター:きりん

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在15人 / 4~15人
- ユニット参加人数
- 現在11 / 0~15
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/11/06 09:00
- リプレイ完成予定
- 2018/11/15 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●打ち上げ基地に到着
ついに、冴子と美紅を含めた避難民を護衛する強化人間部隊は、最寄りの軍事基地にまで辿り着いていた。
激しい戦いで重傷を負っている者が多く、皆疲労で疲れた顔をしている。
とはいえ希望が見えているということで、活力が戻ってきていた。
基地の入口には歩哨と基地の高官らしき人物が立っていて出迎え、この軍事基地がまだしっかりと機能していることを示していた。
「避難所防衛に当たっていた強化人間部隊、ただいま到着いたしました!」
敬礼した強化人間部隊の隊長に、基地の高官は次の任務を言い渡す。
「ご苦労! 上からの指示を伝える。シャトルの打ち上げ時刻が迫っている。補給を済ませ速やかに搭乗し、引き続き月シェルターを目指し避難民の護衛任務に当たれ!」
「はっ! 拝命いたしました!」
「我々は最後の任務として、シャトル打ち上げまでの間防衛任務に就く! ……生きろよ、ガキども」
高官の言葉に思わず敬礼を崩した強化人間部隊の隊長は、高官の背後に立つ歩哨たちが、いつ戦闘になってもいいように完全武装しているのに気が付いた。
シャトルの防衛任務に就くということは、そのシャトルには乗らないということだ。
そしてそのシャトルは、この基地で月に向かう最後のシャトル。
軍用の、本来ならCAMを宇宙に上げるために用いられる、大型輸送用シャトルだ。この大きさならば、彼らも乗ることは、十分可能だろうに。
堅苦しい口調を崩した高官は、物問いたげな強化人間兵たちの視線を受け不意ににやっと笑った。
「この基地には防衛用に強化人間が乗る前提でCAMが配備されているが、配属されていた強化人間たちは、連日の防衛戦で皆死んじまった。あのシャトル以外輸送機や輸送車は残ってないから他の基地にも回せねぇ。使えねぇ俺たちがこのまま腐らせておくよりはマシなはずだ。宇宙で敵に遭遇する可能性はゼロじゃねぇ。好きなCAMを持っていけ」
言葉の意味を理解した強化人間部隊の隊長は、立ち去る高官に、今度こそ最敬礼で答えたのだった。
●地球に、さよならを
強化人間用CAM四機とハンターたちが持ち込んだCAMを積み込み、冴子と美紅を含めた避難民たちと、強化人間部隊、そしてハンターたちを乗せたシャトルが、打ち上げ準備に入る。
避難民たちはようやく安堵の息をつき、強化人間兵たちは、基地を防衛するために地球に残る兵士たちをじっと真剣な表情で見つめている。
「あと、もう少しなんだね。長かったようで、短かったのかな」
「思えば、不思議だよね。私たち、ただの高校生だったのに、今じゃ軍事基地にいて、これから月に飛ぶんだよ」
不安げな面持ちの冴子とは対照的に、美紅は少し興奮している。
ゼロG空間も体験できるのかなとはしゃぐ様子はまるで子どものようだ。
いや、まだ高校生なので冴子も美紅も子どもには違いないのだが。
基地ではシャトルを守る兵士たちが最後の戦いを始めていた。
失敗できない大事なシャトル打ち上げが待っていても、それを暴走者やVOIDたちが酌んでくれるはずもない。
故に、地球に残る防衛部隊が絶対に必要なのだ。
その役目はクリムゾンウエストに帰還するという最後の手段を持つハンターたちこそが適任だという声がなくもなかったが、ハンターたちには最後まで避難民たちの傍についていて欲しいというのが、基地の高官の判断だった。
シャトルが空に向けて打ち上げられる。
大きな噴射音を巻き散らして飛んでいくシャトルは、やがて地上からは見えなくなった。
打ち上げは、無事に成功した。
ただし基地はVOIDと暴走者だらけで、防衛していた兵士たちに、もはや退路はない。
「行きやがったか」
壮年を迎える高官が、軍帽を深く被り直す。
そして、大音声で号令を発した。
「我々も足掻けるだけ足掻くぞ! ……総員、戦える者は武器を持て!」
こうして、基地防衛部隊最後の戦いが幕を開けた。
●VOIDが……!
シャトルの飛行は順調だった。スクリーンに映される宇宙の景色は平和で、搭載されたレーダーも問題なく飛行していることを示している。
現在主要な戦闘地域は邪神が顕現している地上だから、宇宙なら襲われる心配も少ない。
……はずだった。
切欠は、外を見張っていた強化人間兵の一人がもたらした報告だった。
「待て! あれ、味方じゃないか!? 前方の、デブリ密集地帯の中をCAMの部隊が進んでる!」
「該当CAMにVOIDの反応を確認! CAMではありません! VOIDです!」
輸送シャトルのメインカメラが捉えた映像に映ったのは、パーツのところどころが狂気VOIDの生体部分と置き換わったような外見のCAMだった。
間違いない。VOIDだ。
VOID発見。シャトルが撃墜される恐れあり。
そうなってしまえば、ここまで来て全滅は免れない。
「大変です! VOIDたちがこちらに気付いて転進、近付いて来ます!」
「CAMの出撃準備急げ! 何人出れる!?」
「三人が限度です! 機体自体は四機積み込まれていますが、私たちも損耗が多過ぎます! 操縦できるパイロットが足りません!」
その時轟音とともにシャトルが大きく揺れ、強化人間兵たちの間からも悲鳴が上がる。
「何が起きた! 報告しろ!」
「VOIDの攻撃です! エンジンルームに被弾! 火災発生、エンジンの出力低下! ダメージコントロールが必要です!」
「駄目だ! 僕たちはここから離れられない! 手が足りないぞ!」
「輸送用倉庫の避難民たちから事情説明を求める内線電話が入っています! 避難民たちの間でも、動揺が広がっているようです!」
カメラのうち、サブカメラの映像を見張っていた強化人間兵が悲鳴のような声を上げた。
「輸送用倉庫近くの外壁に小型VOIDが取りついています! ああっ! シャトルの外壁が一部破損、通路に侵入されました! このままでは輸送用倉庫にいる避難民も襲われます! 通路内の気圧低下止まりません!」
「隔壁を下ろして気圧を安定させろ! VOIDに対しても時間稼ぎになる! 急げ、ハンターにも応援を要請するんだ!」
シャトルに危機が迫りつつあった。
●少女たちの選択
響いた轟音は冴子と美紅にも伝わっていた。
強化人間兵は、どうやら見つけたVOIDたちの殲滅を図るらしい。
しかし、出撃準備をしているCAMがたった三機なのに対して、近付いてくるVOIDCAMは十体もいる。
今まで戸惑うばかりだった冴子が、事態を理解して初めて自分から動いた。
「私、避難民の方を見てくる! この状況で暴動でも起きたら、最悪シャトルが落ちるかもしれない!」
「なら、私は先に強化人間たちの方に行く! 私だって、本質的には強化人間と変わらない! やれることはきっとあるわ!」
迷わず冴子と美紅は別々の方向に走り出した。
己のできることを探し、それを果たすために。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●打ち上げ基地に到着
ついに、冴子と美紅を含めた避難民を護衛する強化人間部隊は、最寄りの軍事基地にまで辿り着いていた。
激しい戦いで重傷を負っている者が多く、皆疲労で疲れた顔をしている。
とはいえ希望が見えているということで、活力が戻ってきていた。
基地の入口には歩哨と基地の高官らしき人物が立っていて出迎え、この軍事基地がまだしっかりと機能していることを示していた。
「避難所防衛に当たっていた強化人間部隊、ただいま到着いたしました!」
敬礼した強化人間部隊の隊長に、基地の高官は次の任務を言い渡す。
「ご苦労! 上からの指示を伝える。シャトルの打ち上げ時刻が迫っている。補給を済ませ速やかに搭乗し、引き続き月シェルターを目指し避難民の護衛任務に当たれ!」
「はっ! 拝命いたしました!」
「我々は最後の任務として、シャトル打ち上げまでの間防衛任務に就く! ……生きろよ、ガキども」
高官の言葉に思わず敬礼を崩した強化人間部隊の隊長は、高官の背後に立つ歩哨たちが、いつ戦闘になってもいいように完全武装しているのに気が付いた。
シャトルの防衛任務に就くということは、そのシャトルには乗らないということだ。
そしてそのシャトルは、この基地で月に向かう最後のシャトル。
軍用の、本来ならCAMを宇宙に上げるために用いられる、大型輸送用シャトルだ。この大きさならば、彼らも乗ることは、十分可能だろうに。
堅苦しい口調を崩した高官は、物問いたげな強化人間兵たちの視線を受け不意ににやっと笑った。
「この基地には防衛用に強化人間が乗る前提でCAMが配備されているが、配属されていた強化人間たちは、連日の防衛戦で皆死んじまった。あのシャトル以外輸送機や輸送車は残ってないから他の基地にも回せねぇ。使えねぇ俺たちがこのまま腐らせておくよりはマシなはずだ。宇宙で敵に遭遇する可能性はゼロじゃねぇ。好きなCAMを持っていけ」
言葉の意味を理解した強化人間部隊の隊長は、立ち去る高官に、今度こそ最敬礼で答えたのだった。
●地球に、さよならを
強化人間用CAM四機とハンターたちが持ち込んだCAMを積み込み、冴子と美紅を含めた避難民たちと、強化人間部隊、そしてハンターたちを乗せたシャトルが、打ち上げ準備に入る。
避難民たちはようやく安堵の息をつき、強化人間兵たちは、基地を防衛するために地球に残る兵士たちをじっと真剣な表情で見つめている。
「あと、もう少しなんだね。長かったようで、短かったのかな」
「思えば、不思議だよね。私たち、ただの高校生だったのに、今じゃ軍事基地にいて、これから月に飛ぶんだよ」
不安げな面持ちの冴子とは対照的に、美紅は少し興奮している。
ゼロG空間も体験できるのかなとはしゃぐ様子はまるで子どものようだ。
いや、まだ高校生なので冴子も美紅も子どもには違いないのだが。
基地ではシャトルを守る兵士たちが最後の戦いを始めていた。
失敗できない大事なシャトル打ち上げが待っていても、それを暴走者やVOIDたちが酌んでくれるはずもない。
故に、地球に残る防衛部隊が絶対に必要なのだ。
その役目はクリムゾンウエストに帰還するという最後の手段を持つハンターたちこそが適任だという声がなくもなかったが、ハンターたちには最後まで避難民たちの傍についていて欲しいというのが、基地の高官の判断だった。
シャトルが空に向けて打ち上げられる。
大きな噴射音を巻き散らして飛んでいくシャトルは、やがて地上からは見えなくなった。
打ち上げは、無事に成功した。
ただし基地はVOIDと暴走者だらけで、防衛していた兵士たちに、もはや退路はない。
「行きやがったか」
壮年を迎える高官が、軍帽を深く被り直す。
そして、大音声で号令を発した。
「我々も足掻けるだけ足掻くぞ! ……総員、戦える者は武器を持て!」
こうして、基地防衛部隊最後の戦いが幕を開けた。
●VOIDが……!
シャトルの飛行は順調だった。スクリーンに映される宇宙の景色は平和で、搭載されたレーダーも問題なく飛行していることを示している。
現在主要な戦闘地域は邪神が顕現している地上だから、宇宙なら襲われる心配も少ない。
……はずだった。
切欠は、外を見張っていた強化人間兵の一人がもたらした報告だった。
「待て! あれ、味方じゃないか!? 前方の、デブリ密集地帯の中をCAMの部隊が進んでる!」
「該当CAMにVOIDの反応を確認! CAMではありません! VOIDです!」
輸送シャトルのメインカメラが捉えた映像に映ったのは、パーツのところどころが狂気VOIDの生体部分と置き換わったような外見のCAMだった。
間違いない。VOIDだ。
VOID発見。シャトルが撃墜される恐れあり。
そうなってしまえば、ここまで来て全滅は免れない。
「大変です! VOIDたちがこちらに気付いて転進、近付いて来ます!」
「CAMの出撃準備急げ! 何人出れる!?」
「三人が限度です! 機体自体は四機積み込まれていますが、私たちも損耗が多過ぎます! 操縦できるパイロットが足りません!」
その時轟音とともにシャトルが大きく揺れ、強化人間兵たちの間からも悲鳴が上がる。
「何が起きた! 報告しろ!」
「VOIDの攻撃です! エンジンルームに被弾! 火災発生、エンジンの出力低下! ダメージコントロールが必要です!」
「駄目だ! 僕たちはここから離れられない! 手が足りないぞ!」
「輸送用倉庫の避難民たちから事情説明を求める内線電話が入っています! 避難民たちの間でも、動揺が広がっているようです!」
カメラのうち、サブカメラの映像を見張っていた強化人間兵が悲鳴のような声を上げた。
「輸送用倉庫近くの外壁に小型VOIDが取りついています! ああっ! シャトルの外壁が一部破損、通路に侵入されました! このままでは輸送用倉庫にいる避難民も襲われます! 通路内の気圧低下止まりません!」
「隔壁を下ろして気圧を安定させろ! VOIDに対しても時間稼ぎになる! 急げ、ハンターにも応援を要請するんだ!」
シャトルに危機が迫りつつあった。
●少女たちの選択
響いた轟音は冴子と美紅にも伝わっていた。
強化人間兵は、どうやら見つけたVOIDたちの殲滅を図るらしい。
しかし、出撃準備をしているCAMがたった三機なのに対して、近付いてくるVOIDCAMは十体もいる。
今まで戸惑うばかりだった冴子が、事態を理解して初めて自分から動いた。
「私、避難民の方を見てくる! この状況で暴動でも起きたら、最悪シャトルが落ちるかもしれない!」
「なら、私は先に強化人間たちの方に行く! 私だって、本質的には強化人間と変わらない! やれることはきっとあるわ!」
迷わず冴子と美紅は別々の方向に走り出した。
己のできることを探し、それを果たすために。
解説
●概要
戦闘シナリオです。
宇宙でのCAM戦と、シャトル内での混乱が同時進行します。
デブリ帯を進むVOIDCAMたちを殲滅してください。
強化人間用R7エクスシアに搭乗した強化人間兵たち三人と、美紅が同じR7エクスシアに乗り込み味方NPCとして一緒に戦ってくれます。
シャトル内の事態を収拾させてください。
冴子が輸送用倉庫へ向かっています。
エンジンルームは炎上しておりダメージコントロールが必要です。消火器、資材、修理道具が使えます。資材と修理道具はシャトルの損傷全てに対応できる量と種類があります。
輸送用倉庫近くの通路では狂気VOIDが隔壁を破ろうとしています。
他の強化人間たちはシャトルの操縦管制で手一杯です。
上手く連携し、事態を解決に導いてください。
●達成条件
・VOIDCAMの殲滅
・シャトル内の問題を全て解決
●宇宙について
デブリ帯が中央にある宇宙空間です。
衝突すると最大生命力×(慣性移動で移動したキューブ数×1)%分、生命力が減少します。
シャトルは移動し続け、二十ラウンド目で月への着陸を行います。
それまでにシャトルへ戻ってきてください。
●シャトル内について
コックピット、エアロック(宇宙服有り)、CAM格納庫、エンジンルーム(炎上)、輸送用倉庫(付近通路はVOID侵入及び気圧低下につき隔壁で隔離中)。
避難民は輸送用倉庫に、強化人間兵たちは三人がCAM格納庫へ、他はコックピットにいます。冴子は輸送用倉庫に移動中で、美紅はCAM格納庫に移動中です。
着陸成功にはシャトルの状態が重要です。
●敵
○VOIDCAM……十体
八メートル程度。デブリ帯にいる。マテリアルライフルを乱射してくる他、ブレード状の触手で近接攻撃もしてくる。
〇狂気VOID……六体
一メートル程度。シャトルに侵入中。複数の触手を一本に束ねて打撃攻撃を行い、目が合うとBS:狂気の感染を付与してくる。
戦闘シナリオです。
宇宙でのCAM戦と、シャトル内での混乱が同時進行します。
デブリ帯を進むVOIDCAMたちを殲滅してください。
強化人間用R7エクスシアに搭乗した強化人間兵たち三人と、美紅が同じR7エクスシアに乗り込み味方NPCとして一緒に戦ってくれます。
シャトル内の事態を収拾させてください。
冴子が輸送用倉庫へ向かっています。
エンジンルームは炎上しておりダメージコントロールが必要です。消火器、資材、修理道具が使えます。資材と修理道具はシャトルの損傷全てに対応できる量と種類があります。
輸送用倉庫近くの通路では狂気VOIDが隔壁を破ろうとしています。
他の強化人間たちはシャトルの操縦管制で手一杯です。
上手く連携し、事態を解決に導いてください。
●達成条件
・VOIDCAMの殲滅
・シャトル内の問題を全て解決
●宇宙について
デブリ帯が中央にある宇宙空間です。
衝突すると最大生命力×(慣性移動で移動したキューブ数×1)%分、生命力が減少します。
シャトルは移動し続け、二十ラウンド目で月への着陸を行います。
それまでにシャトルへ戻ってきてください。
●シャトル内について
コックピット、エアロック(宇宙服有り)、CAM格納庫、エンジンルーム(炎上)、輸送用倉庫(付近通路はVOID侵入及び気圧低下につき隔壁で隔離中)。
避難民は輸送用倉庫に、強化人間兵たちは三人がCAM格納庫へ、他はコックピットにいます。冴子は輸送用倉庫に移動中で、美紅はCAM格納庫に移動中です。
着陸成功にはシャトルの状態が重要です。
●敵
○VOIDCAM……十体
八メートル程度。デブリ帯にいる。マテリアルライフルを乱射してくる他、ブレード状の触手で近接攻撃もしてくる。
〇狂気VOID……六体
一メートル程度。シャトルに侵入中。複数の触手を一本に束ねて打撃攻撃を行い、目が合うとBS:狂気の感染を付与してくる。
マスターより
初めまして、こんにちは。
マスターのきりんです。
冴子と美紅の物語も後は事後連動を残すのみ。正念場です。
宇宙での戦いはシャトルの被弾に注意が必要です。当たり所が悪ければそのまま爆散もあり得るでしょう。
エンジンルームが炎上中です。早急に鎮火しないと爆発してシャトルは吹っ飛びます。
避難民たちが大混乱に陥っています。混乱は時間経過で深刻になり、暴動が先か、VOIDが隔壁を破壊するのが先かという状態にまで悪化します。
コックピットの強化人間兵はシャトルの操縦や通信、レーダーの監視などを担当しているので動けません。
消火器はエンジンルームに、資材と修理道具は輸送用倉庫にあります。
それでは楽しんでくださいね。
マスターのきりんです。
冴子と美紅の物語も後は事後連動を残すのみ。正念場です。
宇宙での戦いはシャトルの被弾に注意が必要です。当たり所が悪ければそのまま爆散もあり得るでしょう。
エンジンルームが炎上中です。早急に鎮火しないと爆発してシャトルは吹っ飛びます。
避難民たちが大混乱に陥っています。混乱は時間経過で深刻になり、暴動が先か、VOIDが隔壁を破壊するのが先かという状態にまで悪化します。
コックピットの強化人間兵はシャトルの操縦や通信、レーダーの監視などを担当しているので動けません。
消火器はエンジンルームに、資材と修理道具は輸送用倉庫にあります。
それでは楽しんでくださいね。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/11/09 16:00
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 エラ・“dJehuty”・ベル(ka3142) 人間(リアルブルー)|30才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2018/11/06 08:12:19 |
|
![]() |
情報確認所(MS様への質問卓) 岩井崎 メル(ka0520) 人間(リアルブルー)|17才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2018/11/03 20:38:47 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/11/06 08:02:21 |