ゲスト
(ka0000)
【落葉】大伽藍の祈り子たち
マスター:ことね桃

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在10人 / 3~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/11/04 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/11/18 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●それは響きあい、解けあい、絡みあう
ラズビルナム地下に聳える大神殿。その奥で彼女――いや、彼女たちは無の空間からふわりと姿を現した。
5人、いや5体といった方が正しいのか。可憐な色とりどりのドレスを纏った少女らしき異形どもはぐるりと円を描くように踊り、言葉にならぬ声を歌となるよう重ねあい、互いの手を取り合って待つ。己が主を。
――異形たちの指先が絡みあい、いつしかそのふたつの手が呑み込みあうようにひとつとなった。高らかに上げたつま先も触れ合うたびに潰れ、重なり、いつしか揃って振り上げるしかできないひとつの脚となった。
それでも異形は踊りを続け、声を重ねあう。主が安寧の時の流れのうちに永久となれと願って。
『……ありがとう、私の子供たち。あなたたちはとても優しいのね。互いを理解し、尊重し、ともにあることに痛みを感じないよう心を砕きあっている。……ああ、皆がそうであったなら。そう。ひとすくいのスープのように――たとえ向かうべきところがたったひとつしかなくとも、己の運命を誰かのただひとつしか得られなくとも……心穏やかに幸せになれるのでしょうに』
少女たちの中央の空間から穏やかな声が響く。「それ」は水面に広がる波紋のように空間を揺らがせると――輝く球体を纏う麗しい女の姿を形成した。
『ああ、それをヒトが否とするならば……大海の中に漂う一粒の砂のように耳を塞ぎ、目を潰し、手足を断ち……心を失うしか道はない。何も欲さず、何も奪わぬように……そうするしか、私たちに道はないのでしょうか? ヒトは孤独を恐れるモノ。そうあってはならないと、私は願っているというのに』
それの声は常人が耳にすれば正気を失わんばかりの哀切を帯びていた。しかし異形の少女たちは声を振り絞るようにし、重ねることで言葉を為し、全くの無邪気さで彼女を称賛する。
『く』
『くり……』
『……ぴ?』
『……く』
『ろう』
『ず、さ……ま』
『くりぴ』
『ろろろ』
『るうず、さま』
たどたどしく言葉を幾度もつなぎながら、中央に現れたその女のローブに縋りつく。先ほどまで物理的に結びついていた手足はすでに離れ、救いの御手を求めるように女の手を何度も撫でた。その様に女は悲しげなまなざしを送る。
『……あなたたちはまだいとけないのですね。私と痛みを分かち合えるようになれるにはどれほどの時間を要するのでしょう……もう、然程時間は残されていないのに』
女――剣魔クリピクロウズはそう呟くと、天井に誂えられた……二度と光を通すことのないステンドグラスを見上げた。
そこには何かに救いを求め、祈りを捧げる人々が描かれている。ただし、その祈りを受け入れていたであろう何かは既に土とともに割れ落ち――何者であったのかはわからなくなっていた。
『彼らの信仰とこれからの生きとし生けるものの願う先が永久の平穏であることを……私は心より願います』
『こころ』
『ねがう』
『みんな』
『いっしょに』
『とけて』
『きえて?』
『ううん、きえなくても』
『いいんだよ』
『ただ』
『みんなで』
『えいえんに、なる』
少女たちの言葉にクリピクロウズは『そうですよ、そうならなければ』と微笑んだ。
そして。口元に一本指を立てて呟く。
『さあ、もうそろそろ私たちに憎しみを抱く者達がこの地にやってきます。彼らに私たちの愛と幸福を示し、良き友となりましょう』
異形の少女たちはその言葉ににっこりと笑うと、宙をゆらりと浮かぶ女の後ろについて靴音を揃えた。
●帝都近郊のハンターオフィスにて
只埜 良人(kz0235)が勤務するオフィスに珍しい客人が訪れた。
時は黄昏刻……フリーデリーケ・カレンベルク(kz0254)が無言のままデスクに向かうと、彼に向かって一枚の紙を差し出す。
「フリーデさん……これは?」
紙には何度も書き直した痕跡があり、旧い言葉も多く交えてあったため判読に時間がかかったが――どうやらフリーデ曰く、ラズビルナム地下神殿の地図らしい。
『先日、ハンター達とともに地下に潜ったのだが……その際に奇妙な感覚を得たのだ。歪虚に近いのだが、憎しみとも怒りとも破壊欲求ともほど遠い……慈悲の意思を』
「慈悲?」
良人が頸を傾げる。歪虚は生者を死に誘うことを主な目的とするはずだが、それは慈悲のような柔らかな感情と真逆の意思に基づく行為であるからだ。
『うむ。本来ならばその地まで調査を進めたかったのだがな……負傷者が出たため、仕方なく昨晩撤退したのだよ。幸い私は傷が浅く、マテリアルの感知にも長けている。日を空けなければその慈悲のマテリアルが発されている地までハンター達を導けるはずだ。この探索活動を依頼として受理してもらえないだろうか?』
良人は地図を改めて眺めると慣れた様子で依頼文を作成し、地図とともにそれを上司に渡す。ただし、その顔には不安の色が浮かんでいた。
「フリーデさん……最近無茶を繰り返していませんか。汚染の影響を受けにくい身体とはいえ、地下の探索を繰り返して……深層で得体のしれないモノとの遭遇を望むなんて……」
『ふ、私は戦場にしか居場所のない女だぞ。命を懸ける価値のある戦いを求めるからこそ往くのだ。なあに、お前の心配など杞憂に過ぎぬ。果報を待つがよい』
フリーデは彼の懸念を吹き飛ばすように笑った。彼女は先の精霊ローザリンデの救出依頼以降、ラズビルナムの地下探索に深く関心を示し幾度も浄化作戦に参加している。――それは森を探索するうちにその不思議な意思を地中から感じ取り、正体を見極めんとするためだった。あと一押し、その気負いがフリーデの心を急かしていく。
良人は上司から許可のサインが入った書面を渡されると、ため息まじりにそれを壁に貼り付けた。――それは依頼が正式に受理された証、だった。
「……わかりました。依頼が受理されましたので、これから来訪するハンター達に声をかけておきます。ただし地下の空洞は広大だと聞きました。くれぐれも、無事のご帰還を」
『わかっている』
リアルブルーの警察機構で仕込まれた敬礼をフリーデに示す良人。フリーデはそれに旧き時代の帝国軍の敬礼で謝意を示した。
その時、フリーデの胸元に揺れる……カレンベルク家の紋が残る錆だらけのロケットがカツン、と小さな音を立てた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●それは響きあい、解けあい、絡みあう
ラズビルナム地下に聳える大神殿。その奥で彼女――いや、彼女たちは無の空間からふわりと姿を現した。
5人、いや5体といった方が正しいのか。可憐な色とりどりのドレスを纏った少女らしき異形どもはぐるりと円を描くように踊り、言葉にならぬ声を歌となるよう重ねあい、互いの手を取り合って待つ。己が主を。
――異形たちの指先が絡みあい、いつしかそのふたつの手が呑み込みあうようにひとつとなった。高らかに上げたつま先も触れ合うたびに潰れ、重なり、いつしか揃って振り上げるしかできないひとつの脚となった。
それでも異形は踊りを続け、声を重ねあう。主が安寧の時の流れのうちに永久となれと願って。
『……ありがとう、私の子供たち。あなたたちはとても優しいのね。互いを理解し、尊重し、ともにあることに痛みを感じないよう心を砕きあっている。……ああ、皆がそうであったなら。そう。ひとすくいのスープのように――たとえ向かうべきところがたったひとつしかなくとも、己の運命を誰かのただひとつしか得られなくとも……心穏やかに幸せになれるのでしょうに』
少女たちの中央の空間から穏やかな声が響く。「それ」は水面に広がる波紋のように空間を揺らがせると――輝く球体を纏う麗しい女の姿を形成した。
『ああ、それをヒトが否とするならば……大海の中に漂う一粒の砂のように耳を塞ぎ、目を潰し、手足を断ち……心を失うしか道はない。何も欲さず、何も奪わぬように……そうするしか、私たちに道はないのでしょうか? ヒトは孤独を恐れるモノ。そうあってはならないと、私は願っているというのに』
それの声は常人が耳にすれば正気を失わんばかりの哀切を帯びていた。しかし異形の少女たちは声を振り絞るようにし、重ねることで言葉を為し、全くの無邪気さで彼女を称賛する。
『く』
『くり……』
『……ぴ?』
『……く』
『ろう』
『ず、さ……ま』
『くりぴ』
『ろろろ』
『るうず、さま』
たどたどしく言葉を幾度もつなぎながら、中央に現れたその女のローブに縋りつく。先ほどまで物理的に結びついていた手足はすでに離れ、救いの御手を求めるように女の手を何度も撫でた。その様に女は悲しげなまなざしを送る。
『……あなたたちはまだいとけないのですね。私と痛みを分かち合えるようになれるにはどれほどの時間を要するのでしょう……もう、然程時間は残されていないのに』
女――剣魔クリピクロウズはそう呟くと、天井に誂えられた……二度と光を通すことのないステンドグラスを見上げた。
そこには何かに救いを求め、祈りを捧げる人々が描かれている。ただし、その祈りを受け入れていたであろう何かは既に土とともに割れ落ち――何者であったのかはわからなくなっていた。
『彼らの信仰とこれからの生きとし生けるものの願う先が永久の平穏であることを……私は心より願います』
『こころ』
『ねがう』
『みんな』
『いっしょに』
『とけて』
『きえて?』
『ううん、きえなくても』
『いいんだよ』
『ただ』
『みんなで』
『えいえんに、なる』
少女たちの言葉にクリピクロウズは『そうですよ、そうならなければ』と微笑んだ。
そして。口元に一本指を立てて呟く。
『さあ、もうそろそろ私たちに憎しみを抱く者達がこの地にやってきます。彼らに私たちの愛と幸福を示し、良き友となりましょう』
異形の少女たちはその言葉ににっこりと笑うと、宙をゆらりと浮かぶ女の後ろについて靴音を揃えた。
●帝都近郊のハンターオフィスにて
只埜 良人(kz0235)が勤務するオフィスに珍しい客人が訪れた。
時は黄昏刻……フリーデリーケ・カレンベルク(kz0254)が無言のままデスクに向かうと、彼に向かって一枚の紙を差し出す。
「フリーデさん……これは?」
紙には何度も書き直した痕跡があり、旧い言葉も多く交えてあったため判読に時間がかかったが――どうやらフリーデ曰く、ラズビルナム地下神殿の地図らしい。
『先日、ハンター達とともに地下に潜ったのだが……その際に奇妙な感覚を得たのだ。歪虚に近いのだが、憎しみとも怒りとも破壊欲求ともほど遠い……慈悲の意思を』
「慈悲?」
良人が頸を傾げる。歪虚は生者を死に誘うことを主な目的とするはずだが、それは慈悲のような柔らかな感情と真逆の意思に基づく行為であるからだ。
『うむ。本来ならばその地まで調査を進めたかったのだがな……負傷者が出たため、仕方なく昨晩撤退したのだよ。幸い私は傷が浅く、マテリアルの感知にも長けている。日を空けなければその慈悲のマテリアルが発されている地までハンター達を導けるはずだ。この探索活動を依頼として受理してもらえないだろうか?』
良人は地図を改めて眺めると慣れた様子で依頼文を作成し、地図とともにそれを上司に渡す。ただし、その顔には不安の色が浮かんでいた。
「フリーデさん……最近無茶を繰り返していませんか。汚染の影響を受けにくい身体とはいえ、地下の探索を繰り返して……深層で得体のしれないモノとの遭遇を望むなんて……」
『ふ、私は戦場にしか居場所のない女だぞ。命を懸ける価値のある戦いを求めるからこそ往くのだ。なあに、お前の心配など杞憂に過ぎぬ。果報を待つがよい』
フリーデは彼の懸念を吹き飛ばすように笑った。彼女は先の精霊ローザリンデの救出依頼以降、ラズビルナムの地下探索に深く関心を示し幾度も浄化作戦に参加している。――それは森を探索するうちにその不思議な意思を地中から感じ取り、正体を見極めんとするためだった。あと一押し、その気負いがフリーデの心を急かしていく。
良人は上司から許可のサインが入った書面を渡されると、ため息まじりにそれを壁に貼り付けた。――それは依頼が正式に受理された証、だった。
「……わかりました。依頼が受理されましたので、これから来訪するハンター達に声をかけておきます。ただし地下の空洞は広大だと聞きました。くれぐれも、無事のご帰還を」
『わかっている』
リアルブルーの警察機構で仕込まれた敬礼をフリーデに示す良人。フリーデはそれに旧き時代の帝国軍の敬礼で謝意を示した。
その時、フリーデの胸元に揺れる……カレンベルク家の紋が残る錆だらけのロケットがカツン、と小さな音を立てた。
解説
●目的
剣魔クリピクロウズならびにその分体5体の撃破
(剣魔のみ撤退、他は殲滅でも成功とする)
●戦場
ラズビルナム地下の大伽藍。
薄暗いが足場は平坦なため戦いやすく、少々のことでは崩壊しない。
なお、戦場まではフリーデリーケが最短ルートで誘導する。
道中の戦闘も最小限のため、スキルの使用回数や矢弾の消費などは考えなくて良い。
●敵
剣魔クリピクロウズ(幽鬼)
最後の四霊剣。
攻撃手段は
近距離攻撃(無数の剣を暗器のごとく突出させる。小ダメージの判定が3回発生)
自分を中心とした10スクエア内の敵5人をランダムで攻撃する範囲攻撃
(2つの球体をぶつけ、中ダメージの判定2回発生)
精神支配(敵ひとりに憑依し、一度だけその所有スキルを任意で使用する。
使用後は憑依された人物のすぐ隣のスクエアに出現する。使用されたスキルは回数消費有)
大伽藍内に存在する祈り子全員の生命値を3割回復する技もある。
祈り子
5体存在する少女型の動く死体。
そのどれもが酷似しており、連携した行動が得意。
歌うたい(生者の行動を阻害する歌を歌う。範囲は自分を中心に5スクエアとなるが、
複数で歌うことで強度が増して3人以上同時に歌うと移動阻害効果も発生する)
憑依(敵ひとりに魔法判定ありで成功すれば憑依し、味方に利する行動を実行する。
自傷行為や仲間への回復行動など。その間は己の身体は倒れ、行動不能となっている)
融合(祈り子同士で肉体を融合させ、片方が消滅。残った方は全生命力回復と全能力値大アップ)
●同行NPCについて
フリーデリーケ・カレンベルク
レベル55程度の戦闘能力を持つ戦闘特化型英霊。
麻痺効果のある近距離攻撃と12スクエア先まで届く暴風ナイフ射撃、
自分を中心とした7スクエアの敵のみを攻撃できる範囲雷撃を使用可能。
剣魔クリピクロウズならびにその分体5体の撃破
(剣魔のみ撤退、他は殲滅でも成功とする)
●戦場
ラズビルナム地下の大伽藍。
薄暗いが足場は平坦なため戦いやすく、少々のことでは崩壊しない。
なお、戦場まではフリーデリーケが最短ルートで誘導する。
道中の戦闘も最小限のため、スキルの使用回数や矢弾の消費などは考えなくて良い。
●敵
剣魔クリピクロウズ(幽鬼)
最後の四霊剣。
攻撃手段は
近距離攻撃(無数の剣を暗器のごとく突出させる。小ダメージの判定が3回発生)
自分を中心とした10スクエア内の敵5人をランダムで攻撃する範囲攻撃
(2つの球体をぶつけ、中ダメージの判定2回発生)
精神支配(敵ひとりに憑依し、一度だけその所有スキルを任意で使用する。
使用後は憑依された人物のすぐ隣のスクエアに出現する。使用されたスキルは回数消費有)
大伽藍内に存在する祈り子全員の生命値を3割回復する技もある。
祈り子
5体存在する少女型の動く死体。
そのどれもが酷似しており、連携した行動が得意。
歌うたい(生者の行動を阻害する歌を歌う。範囲は自分を中心に5スクエアとなるが、
複数で歌うことで強度が増して3人以上同時に歌うと移動阻害効果も発生する)
憑依(敵ひとりに魔法判定ありで成功すれば憑依し、味方に利する行動を実行する。
自傷行為や仲間への回復行動など。その間は己の身体は倒れ、行動不能となっている)
融合(祈り子同士で肉体を融合させ、片方が消滅。残った方は全生命力回復と全能力値大アップ)
●同行NPCについて
フリーデリーケ・カレンベルク
レベル55程度の戦闘能力を持つ戦闘特化型英霊。
麻痺効果のある近距離攻撃と12スクエア先まで届く暴風ナイフ射撃、
自分を中心とした7スクエアの敵のみを攻撃できる範囲雷撃を使用可能。
マスターより
こんにちは、ことねです。
わーい! モノホンのクリピクロウズたんかわゆいじゃねーの! と萌えていたら、
うちの筋肉が戦うことになりました。
前作に引き続き女の子ばかりの敵陣ですが遠慮は無用。
むしろ手心を加えればその手ごと噛みちぎらんばかりの厄介者揃いです。
どうか彼女らを本来あるべき場所へ送ってあげてください。
なお、確認したいことがございましたら出発前日の正午までに質問卓を立て、お声かけください。
いつも通りフリーデがくそ真面目に超絶不器用にお答えします。
それではなにとぞよろしくお願いします。
わーい! モノホンのクリピクロウズたんかわゆいじゃねーの! と萌えていたら、
うちの筋肉が戦うことになりました。
前作に引き続き女の子ばかりの敵陣ですが遠慮は無用。
むしろ手心を加えればその手ごと噛みちぎらんばかりの厄介者揃いです。
どうか彼女らを本来あるべき場所へ送ってあげてください。
なお、確認したいことがございましたら出発前日の正午までに質問卓を立て、お声かけください。
いつも通りフリーデがくそ真面目に超絶不器用にお答えします。
それではなにとぞよろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/11/18 14:21
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問卓 アルマ・A・エインズワース(ka4901) エルフ|26才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2018/11/03 23:42:22 |
|
![]() |
相談卓 カイン・A・A・カーナボン(ka5336) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/11/04 20:53:16 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/11/02 23:52:33 |