ゲスト
(ka0000)
【HW】その特別な一枚を!
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/11/06 19:00
- リプレイ完成予定
- 2018/11/20 19:00
オープニング
※このシナリオは夢シナリオです。オープニングは架空のものであり、ゲームの世界観に一切影響を与えません。
●倉庫
『もうすぐ一般開場時間となりますーぅ、皆さん、最終チェックをお願いしますねーぇ?』
のんびりとした声がスピーカーから聞こえる。放送部のオトリはその間延びした声が癒されると評判だ。微笑みにも慈愛が溢れ素敵なお姉様だとか。
「皆騙されてると思うんっすけどねえ」
あの微笑みは頭ん中策謀巡らしてる顔だと思うレオ。同じく放送部で下っ端一年生の彼は暗幕等の在庫チェックをしていた。緊急で必要なときに手配しやすいようにだ。
「ひのふのみ……サイズも数もおっけーっすね」
一覧表に記入して仕事を終える。振り向くと同じクラスのフクカンがなぜか深呼吸をしていた。
カメラを首から下げているのだが、なぜ倉庫に?
「……もう少ししたら体育倉庫、もしくはここへ時間つぶしに現れるはず、そこで転ばずに近付いて、出来るだけ爽やかに挨拶してうまくすれば文化祭の記念に一枚……ツーショット、とか……ぐふ、ぐふふ……おねえさまあ……(はぁと)」
(あっこれやばいやつっす。ストーカーっぽいっす)
聞こえてしまったけどどうしよう、注意するとか実行委員の居る本部に何か言っておくべきだろうか。
「ああっ! でも恥ずかしくて声を掛けられる気がしません……! いつになったら近くに行けるようになるんでしょうかっ! 天の神様はどうしてこんな試練を与えるのですかっ」
真っ赤な顔を両手で覆ってイヤイヤするフクカン。
それを背にレオは倉庫を出て行った。事件性はなさそうだったし、相手にするのもメンドそうだったので。
●生徒会室
「ユレイテルはエクゼント会長と一緒に体育館側から、デリアはエーリカ副会長と一緒に特別教室側から回ってくれ。報告をうけたり皆に伝えるのは私がやっておく」
無線機を渡しながら伝えるテオバルトに、メンバー四人が頷く。
「「わかった」」「「わかりました!」」
そうして四人を見送った後、自分用の席で猛然と書類を確認しようとして……ガラッと豪快にドアが開いた。
「お前それ、文化祭のやつじゃねぇんだろ?」
「モーリッツ、せめてノックくらいしてください」
これも立派に仕事ですよ。生徒会も引き継ぎの時期ですからと書類から目を離さないテオバルト。会計の鏡である。
「まあ聞けよ。……クソ真面目なお仕事人間に体育会総長から報告だ。科学部のリハーサル実験で小規模とはいえ爆発が起きた」
バンッ! ガタッ!
「またジークリットですかあの実験馬鹿!」
従妹とはいえ今度こそ締め上げる。鬼気迫る顔で生徒会室を出て行こうとするテオバルトをモーリッツが宥める。
「まあ俺がのんびり報告できてるんだから察しろよ。うちで手の空いてる後輩が消火済みだし教師の方にも連絡はいってる。問題の実験は中止して他の発表や安全な実験で科学部の参加は問題ないそうだ」
「……備品は大丈夫ですか」
「本人の持ち寄りばっかり壊れたそうだぜ、幸運なことに。いつもどおり当人以外の怪我人もゼロ」
面白いなあの娘。くつくつ笑うモーリッツに溜息しか出ないテオバルト。
「ところで、文化会の総長はどうしたんです。本来ならそちらから報告が上がるべきでしょう」
「カミラなら調理部でジャーマンポテト作りまくってるから動いてねぇな」
「……彼女は……」
「まーあそこは補佐役の後輩が舎弟の如く働くからなー、問題でてねぇだろ?」
「そうですけど」
深呼吸をしてから座り直すテオバルト。
「被害報告の詳細は」
「大丈夫だって、ちゃんと出すよう言っといてある」
●特別教室等
「ああ、やっぱりいいですね、この匂い、この手触り」
階下の科学室での爆発音も気づかず。受付カウンターで読書を続けるパウラ。文化祭当日も図書室として開放されているので、図書委員として当番を買って出たのである。
とはいえ様々な出し物に客が集まるので、図書室は静かに過ごしたい人くらいしか現れず、普段とあまり変わらない。いつも通り本を愛でることに没頭する。
「もうすぐ元の通りに戻してあげますからねー……♪」
ただの本の補修なのだが、音符が周囲を飛び交うくらいご機嫌なようだった。
知らせを受けたイサークは、調理室での補佐から離れてジークリットを保健室に運んでいた。
「また貴女ですの、ジークリットさん」
出迎えた保健委員のフュネが苦笑しながら手慣れた様子で消毒液を取り出している。
「成功したら一躍注目を浴びる予定だったんですよー、折角の文化祭ですよ! 人気出したいじゃないですかー!」
「それで怪我したら無意味だと思いますの……」
横で待っているだけのイサークは気もそぞろだ。彼ははやくジャーマンポテトの試食に戻りたい。オリーブオイルと塩胡椒で味付けるだけとはいえ、使うウインナーが多様なのだ。チョリソーは絶対美味しい。チーズ入りもいいと思う。サルサたっぷりのやつはさっぱりしているとカミラ部長が言っていた。もう辛抱たまらない。普段は家で父親の晩酌に付き合いおつまみを頂戴しているイサークにとってどう見てもおつまみメニューなジャーマンポテトはものすごく美味しい御馳走だった。そっと口元を拭う。あぶない、よだれが……
「あっ、お二人もうちの調理部に食べに来てくださいね」
誤魔化すように言えば、丁度手当てが終わったらしい女子二人が首を傾げる。
「男性向けのメニューだとお伺いしておりますわ」
「そうそう、体育会系御用達って感じでしたー」
例年ジャーマンポテトを出すのが調理部の伝統だと、何故か全校生徒が知っている。
「メインはそうですけど、実は今年、デザート向けにスイートポテトも用意してあるんですよ」
チョコやマシュマロを入れた奴は数量限定なのでお早めに。そう言えば友人も誘うと即座に返された。
●体育館
「さっさと解放するべきなのである」
出し物に参加していない生徒も出欠をとらなければならない。そのため彼等は体育館に集められていた。
早めの時間に集まり、出欠をとる。そしてパイプ椅子を並べ終わるまでが拘束時間だ。終われば帰宅も良し、文化祭を楽しんでも良しと自由だ。
「我はそもそも高校など行かぬと言っていたというのに……」
ブツブツ文句を垂れながらも椅子を並べるヴォールに、くすくす笑うのはシャイネ。
「まあ仕方ないんじゃないかな兄さん」
そうでもしないと家から出ないだろう? 父さんも母さんも心配なんだと思うよ。
「生活資金くらい家から出ずとも稼げるのである」
「それを言っちゃあおしまいだよ? そうだ兄さん、たまには僕の方も手伝ってみない?」
「バイト代を要求するのである」
「えぇー……今日のお昼、兄さんが好きなの選んで。ただし文化祭で出してるやつの中からね♪」
「午後は帰るのである」
「じゃあおやつも」
「りんごのソルベクレープであれば考えてもいいのである」
「それ駅前の人気店だよね? それは後日でどうかな♪」
「仕方ないので今日は芋で我慢してもいいのである」
「ふふ、人手確保♪」
●倉庫
『もうすぐ一般開場時間となりますーぅ、皆さん、最終チェックをお願いしますねーぇ?』
のんびりとした声がスピーカーから聞こえる。放送部のオトリはその間延びした声が癒されると評判だ。微笑みにも慈愛が溢れ素敵なお姉様だとか。
「皆騙されてると思うんっすけどねえ」
あの微笑みは頭ん中策謀巡らしてる顔だと思うレオ。同じく放送部で下っ端一年生の彼は暗幕等の在庫チェックをしていた。緊急で必要なときに手配しやすいようにだ。
「ひのふのみ……サイズも数もおっけーっすね」
一覧表に記入して仕事を終える。振り向くと同じクラスのフクカンがなぜか深呼吸をしていた。
カメラを首から下げているのだが、なぜ倉庫に?
「……もう少ししたら体育倉庫、もしくはここへ時間つぶしに現れるはず、そこで転ばずに近付いて、出来るだけ爽やかに挨拶してうまくすれば文化祭の記念に一枚……ツーショット、とか……ぐふ、ぐふふ……おねえさまあ……(はぁと)」
(あっこれやばいやつっす。ストーカーっぽいっす)
聞こえてしまったけどどうしよう、注意するとか実行委員の居る本部に何か言っておくべきだろうか。
「ああっ! でも恥ずかしくて声を掛けられる気がしません……! いつになったら近くに行けるようになるんでしょうかっ! 天の神様はどうしてこんな試練を与えるのですかっ」
真っ赤な顔を両手で覆ってイヤイヤするフクカン。
それを背にレオは倉庫を出て行った。事件性はなさそうだったし、相手にするのもメンドそうだったので。
●生徒会室
「ユレイテルはエクゼント会長と一緒に体育館側から、デリアはエーリカ副会長と一緒に特別教室側から回ってくれ。報告をうけたり皆に伝えるのは私がやっておく」
無線機を渡しながら伝えるテオバルトに、メンバー四人が頷く。
「「わかった」」「「わかりました!」」
そうして四人を見送った後、自分用の席で猛然と書類を確認しようとして……ガラッと豪快にドアが開いた。
「お前それ、文化祭のやつじゃねぇんだろ?」
「モーリッツ、せめてノックくらいしてください」
これも立派に仕事ですよ。生徒会も引き継ぎの時期ですからと書類から目を離さないテオバルト。会計の鏡である。
「まあ聞けよ。……クソ真面目なお仕事人間に体育会総長から報告だ。科学部のリハーサル実験で小規模とはいえ爆発が起きた」
バンッ! ガタッ!
「またジークリットですかあの実験馬鹿!」
従妹とはいえ今度こそ締め上げる。鬼気迫る顔で生徒会室を出て行こうとするテオバルトをモーリッツが宥める。
「まあ俺がのんびり報告できてるんだから察しろよ。うちで手の空いてる後輩が消火済みだし教師の方にも連絡はいってる。問題の実験は中止して他の発表や安全な実験で科学部の参加は問題ないそうだ」
「……備品は大丈夫ですか」
「本人の持ち寄りばっかり壊れたそうだぜ、幸運なことに。いつもどおり当人以外の怪我人もゼロ」
面白いなあの娘。くつくつ笑うモーリッツに溜息しか出ないテオバルト。
「ところで、文化会の総長はどうしたんです。本来ならそちらから報告が上がるべきでしょう」
「カミラなら調理部でジャーマンポテト作りまくってるから動いてねぇな」
「……彼女は……」
「まーあそこは補佐役の後輩が舎弟の如く働くからなー、問題でてねぇだろ?」
「そうですけど」
深呼吸をしてから座り直すテオバルト。
「被害報告の詳細は」
「大丈夫だって、ちゃんと出すよう言っといてある」
●特別教室等
「ああ、やっぱりいいですね、この匂い、この手触り」
階下の科学室での爆発音も気づかず。受付カウンターで読書を続けるパウラ。文化祭当日も図書室として開放されているので、図書委員として当番を買って出たのである。
とはいえ様々な出し物に客が集まるので、図書室は静かに過ごしたい人くらいしか現れず、普段とあまり変わらない。いつも通り本を愛でることに没頭する。
「もうすぐ元の通りに戻してあげますからねー……♪」
ただの本の補修なのだが、音符が周囲を飛び交うくらいご機嫌なようだった。
知らせを受けたイサークは、調理室での補佐から離れてジークリットを保健室に運んでいた。
「また貴女ですの、ジークリットさん」
出迎えた保健委員のフュネが苦笑しながら手慣れた様子で消毒液を取り出している。
「成功したら一躍注目を浴びる予定だったんですよー、折角の文化祭ですよ! 人気出したいじゃないですかー!」
「それで怪我したら無意味だと思いますの……」
横で待っているだけのイサークは気もそぞろだ。彼ははやくジャーマンポテトの試食に戻りたい。オリーブオイルと塩胡椒で味付けるだけとはいえ、使うウインナーが多様なのだ。チョリソーは絶対美味しい。チーズ入りもいいと思う。サルサたっぷりのやつはさっぱりしているとカミラ部長が言っていた。もう辛抱たまらない。普段は家で父親の晩酌に付き合いおつまみを頂戴しているイサークにとってどう見てもおつまみメニューなジャーマンポテトはものすごく美味しい御馳走だった。そっと口元を拭う。あぶない、よだれが……
「あっ、お二人もうちの調理部に食べに来てくださいね」
誤魔化すように言えば、丁度手当てが終わったらしい女子二人が首を傾げる。
「男性向けのメニューだとお伺いしておりますわ」
「そうそう、体育会系御用達って感じでしたー」
例年ジャーマンポテトを出すのが調理部の伝統だと、何故か全校生徒が知っている。
「メインはそうですけど、実は今年、デザート向けにスイートポテトも用意してあるんですよ」
チョコやマシュマロを入れた奴は数量限定なのでお早めに。そう言えば友人も誘うと即座に返された。
●体育館
「さっさと解放するべきなのである」
出し物に参加していない生徒も出欠をとらなければならない。そのため彼等は体育館に集められていた。
早めの時間に集まり、出欠をとる。そしてパイプ椅子を並べ終わるまでが拘束時間だ。終われば帰宅も良し、文化祭を楽しんでも良しと自由だ。
「我はそもそも高校など行かぬと言っていたというのに……」
ブツブツ文句を垂れながらも椅子を並べるヴォールに、くすくす笑うのはシャイネ。
「まあ仕方ないんじゃないかな兄さん」
そうでもしないと家から出ないだろう? 父さんも母さんも心配なんだと思うよ。
「生活資金くらい家から出ずとも稼げるのである」
「それを言っちゃあおしまいだよ? そうだ兄さん、たまには僕の方も手伝ってみない?」
「バイト代を要求するのである」
「えぇー……今日のお昼、兄さんが好きなの選んで。ただし文化祭で出してるやつの中からね♪」
「午後は帰るのである」
「じゃあおやつも」
「りんごのソルベクレープであれば考えてもいいのである」
「それ駅前の人気店だよね? それは後日でどうかな♪」
「仕方ないので今日は芋で我慢してもいいのである」
「ふふ、人手確保♪」
解説
*目的
文化祭を楽しもう!
*場所
とある高校の敷地内
多国籍なマンモス校……をイメージすればきっと名前の問題は解決します
学校にあるような設備は大体あります
*設定について
種族:人間(リアルブルー)となります。本来の種族特徴はなくなるか、仮装扱いとなります
年齢:変更できます。が、一般的な高校生としての15~18歳にのみ変更可能とします
職業:生徒以外の高校関係者(教師や生徒の親族、受験予定者など)を選択可能です。生徒なら部活や委員会の設定が可能
名前、性別はそのままです
年齢、職業についてはプレイングにて指定をお願いします
※ 指定が無い場合はステータスにある外見年齢を採用し、職業を在校生もしくは一般客として執筆いたします
*行動について
例としまして……
・文化祭を楽しむ(客側)
・出し物に参加する(おもてなし側)
・風紀を取り締まったり裏方仕事(大人や委員会系)
このあたりでしょうか?
文化祭っぽい出し物は大体あると思われます
軽食やスイーツ、ステージ系、物販、アトラクション……等
なお体育館脇の特設会場ではハロウィンの衣装や小物を取りそろえてあり、着替えて写真撮影をする仮装体験所があります
*NPC
設定の記載例も兼ねています
呼べばお相手しますが、背景です(基本的にリプレイには登場しません)
下記以外でも石田担当NPCは呼べますが、全員が在校生です
何かしらの事前確認をしたい場合は、出発24時間前までにお願いいたします
ヴォール&シャイネ
高二(双子)、帰宅部
さっさと帰宅してゲームしたい&動画配信の資料集め
フクカン
高一、写真部
特設会場の撮影担当
カミラ
高三、料理部部長
めいっぱい調理
ユレイテル&デリア
高一、生徒会
多忙、次年度の会長と会計フラグ
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
同行者がいる場合は迷子防止でタグ等も是非ご活用ください
参加したらとりあえず『仮装体験する』とでも送信しておきましょう
文化祭を楽しもう!
*場所
とある高校の敷地内
多国籍なマンモス校……をイメージすればきっと名前の問題は解決します
学校にあるような設備は大体あります
*設定について
種族:人間(リアルブルー)となります。本来の種族特徴はなくなるか、仮装扱いとなります
年齢:変更できます。が、一般的な高校生としての15~18歳にのみ変更可能とします
職業:生徒以外の高校関係者(教師や生徒の親族、受験予定者など)を選択可能です。生徒なら部活や委員会の設定が可能
名前、性別はそのままです
年齢、職業についてはプレイングにて指定をお願いします
※ 指定が無い場合はステータスにある外見年齢を採用し、職業を在校生もしくは一般客として執筆いたします
*行動について
例としまして……
・文化祭を楽しむ(客側)
・出し物に参加する(おもてなし側)
・風紀を取り締まったり裏方仕事(大人や委員会系)
このあたりでしょうか?
文化祭っぽい出し物は大体あると思われます
軽食やスイーツ、ステージ系、物販、アトラクション……等
なお体育館脇の特設会場ではハロウィンの衣装や小物を取りそろえてあり、着替えて写真撮影をする仮装体験所があります
*NPC
設定の記載例も兼ねています
呼べばお相手しますが、背景です(基本的にリプレイには登場しません)
下記以外でも石田担当NPCは呼べますが、全員が在校生です
何かしらの事前確認をしたい場合は、出発24時間前までにお願いいたします
ヴォール&シャイネ
高二(双子)、帰宅部
さっさと帰宅してゲームしたい&動画配信の資料集め
フクカン
高一、写真部
特設会場の撮影担当
カミラ
高三、料理部部長
めいっぱい調理
ユレイテル&デリア
高一、生徒会
多忙、次年度の会長と会計フラグ
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
同行者がいる場合は迷子防止でタグ等も是非ご活用ください
参加したらとりあえず『仮装体験する』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
ハロウィンっぽい要素の在る夢シナリオを出したいな、と思い立ちました。
文化祭の時期として、まだいける! と思いました。
仮装要素は強引にくっつけただけになりました。
お互いに高校生だったら、こんな出会いもあったかもしれない!
……という妄想を主体にしてありますが、高校生同士じゃなくても大丈夫な仕様です。
うまくやれば、本来とは年齢差も逆な組み合わせで! とかもできる気がします。
とりあえず、青春っぽいものを目指してみましょうか!
スケジュール調整の都合でリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
ハロウィンっぽい要素の在る夢シナリオを出したいな、と思い立ちました。
文化祭の時期として、まだいける! と思いました。
仮装要素は強引にくっつけただけになりました。
お互いに高校生だったら、こんな出会いもあったかもしれない!
……という妄想を主体にしてありますが、高校生同士じゃなくても大丈夫な仕様です。
うまくやれば、本来とは年齢差も逆な組み合わせで! とかもできる気がします。
とりあえず、青春っぽいものを目指してみましょうか!
スケジュール調整の都合でリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/11/08 16:13
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/11/06 01:55:36 |
|
![]() |
相談?雑談? アルヴィン = オールドリッチ(ka2378) エルフ|26才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2018/11/06 14:29:33 |