ゲスト
(ka0000)
【虚動】今の僕らにできること
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/01/05 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/01/14 22:00
オープニング
「ほえ? 戻ってこいって、どういう事なのよ?」
錬魔員から派遣された通信兵が背負った短伝を手に首を傾げるブリジッタ。
『あんた何も聞いてないの!? 辺境でのCAMの起動実験は中止よ! 今すぐ戻ってらっしゃいっていうかなんて第二師団都市にまだいるのよ!?』
「カオル君改造してたらなんかテンションあがってきたのよさ」
『バカなんじゃないの?』
「なにぃい!? バカっていうやつがバカなんじゃー!」
喚くブリジッタから受話器を借り、通信兵に周囲にも音が聞こえるスピーカーモードに切り替えさせると、リーゼロッテはヤンから経緯を聞き出した。
実験場に複数の強力な歪虚が出現し、その騒動の中でCAMが奪われた事により実験は中止。各国目標を逃亡するCAMの追撃に切り替えたのだ。
『ま、そうでなくてもCAMが実際に動いて闘う所を見たそうだから、殆どのアーマー派は勝手に引き返してるわ。あんたもお役御免だから、帝都に戻りなさいな』
「おいオカマ、そのCAMはどこに向かってるんだ?」
『あちこちだけど、帝国領内では二つのルートに分かれて進行するみたいよ。今は各師団が帝国領内でCAMを止めようと先回りを始めているみたい』
「……こうなっては私達が辺境に向かう理由もありませんね。ヤンさんの言う通り、私達は帝都に……」
「――いや。辺境から帝国領を目指すならどんなルートでもこのカールスラーエからは近いのよさ。オカマ、私はカオル君で先回りしてCAMを足止めするのよね」
「えぇ!? ブリちゃん、さすがにそれは無茶ですよ! いくら改造したと言ってもカオル君はまだ……!」
「元々私はCAMなんて大嫌いでぶっ壊したかったのよさ。オカマ、敵の進路予測を教えるのね!」
ドヤ顔で語りかけるブリジッタだが、ヤンの返答はない。顔を見合わせるブリとボイン、その耳にスピーカーからの怒声が突き刺さる。
『いぃぃぃ加減にしなさい! あんたが行ってもどうにもならないし、殺されるだけよ! バカも休み休み言いなさい!」
「なにぃい!? バーカ! ……休み。バーカ!」
『あんた帰ってきたらピーマン生で食わせるわよ』
「ぴゃっ!? 鬼かおまえぇえ!?」
『リーゼロッテ、その子を連れ帰って。これも経験だと思っていたけど、命のやりとりなんて絶対に許可出来ないわ』
ヤンの言葉には確固たる決意が感じられた。その判断にはリーゼロッテも賛成だ。歪虚の力で強化されたCAMに今の魔導アーマーで太刀打ち出来る筈がない。
「ブリちゃん、今回はヤンさんの言う通りに……」
「……絶対に嫌なのよ! オカマの言う事なんて無視なのよさ!」
「ブリちゃん!」
「うっとーしーんだよ! 保護者面して偉そうな事言うな! なんで私の……カオル君の限界をおまえらが決めてんだ!?」
思わず目を見開くリーゼロッテ。その脳裏に幼い頃の記憶が過る。
――どうしてリーゼが僕の限界を決めつけるの? 長い前髪の合間から覗く悲しげな眼差しを思い出した。
「努力する機会を! 他人の可能性を! 大人の勝手な都合で台無しにしてんじゃねーのよさ!」
「……室長! 僕達からもお願いします!」
通話中のヤンが振り返ると、そこには各地から帰還を果たした魔動アーマー開発者達の姿があった。
「悔しいけど、現状最高性能の魔動アーマーはカオルクヴァッペです。勿論彼女だけに行かせません。俺達も一緒に行きます!」
「はあ!? あんた達急に何言ってんの? まさかまだ……」
「違います。今の魔動アーマーじゃCAMには敵わない、それはわかってます。そのCAMが人類にとってかけがえのない技術の塊である事も」
これまで各地で無作為に騒動を起こした開発者達だが、彼らはハンターと接する事で自分達の在り方を相談し、考えを改めたのだ。
「今の魔動アーマーではCAMには勝てない。だけど、人類の希望を守る礎になれるかもしれない。お願いです室長! ブリジッタを行かせてあげてください!」
「あ、あんた達……」
『ふん。雑魚どもは来なくてもいーのね。第一武器もないし。あ、そーだ。私が考案した新兵器、スペルランチャーでも作ってるが良いのね。まーその間に戦いは終わってるだろうけどー!』
「スペルランチャーならもうありますよぉ?」
更に全員がぐるっと振り返ると、そこにはいつの間にか錬魔院のトップ、ナサニエルが立っていた。
「どうもー、転移門で先に戻りましたぁ。って、何皆さん揃ってのけぞってるんですか?」
「げぇ、ワカメ! あんた何しに来たのよ!? 敵地よ敵地!」
「いや、私の工房の一部ですけど……。それよりスペルランチャーなら僕がもう作ってありますから、貸してあげますよ」
『はあ!? な、名前が似てるだけなのね! 勝手に人の構想パクるんじゃないのよさ!』
受話器を受け取ったナサニエルはペラペラとスペルランチャーについて語りだす。ブリジッタが徐々に冷や汗を流し、ぷるぷる震え始めたのは、それが彼女の想定よりはるかに高性能な兵器だったからだ。
「後出しはそっちですよぉ。言いがかりはよしてください」
『ちょっと待って! ナサく……院長のそのスペルランチャー理論は危険すぎます! どうせ試射もしていないような不安定な兵器を……ひゃあ!? ブリちゃんどこ触ってるの!?』
『うっせーボイン、邪魔だから受話器返すのよさぁ! ワカメ、どういう風の吹き回しだー!?』
それは場の全員が知りたい事であった。ともすればこの試作兵器の実験台にでもされるのかもしれない。猜疑心の篭った視線の中心、しかしナサニエルは飄々と笑う。
「どうって……別に。僕、結構皆さんの事気に入ってますからねぇ」
「『「 はあ!? 」』」
「皆さんはバカな凡人ですが、愚直に努力する凡人は嫌いじゃありませんからね」
「あんたってつくづく他人を見下してるわねぇ」
「それは誤解ですよぉ。皆さんは道端の蟻をいちいちバカにして歩きますかぁ? そこまで暇じゃないでしょ。むしろ行列を成してエサを運んでいる姿を見たら、応援したくなりませんか?」
思わずぞくりとするような笑顔。そう、この男は本当に――他人に悪意なんて抱かない。見下すこともない。当たり前の事を当たり前だと叫ぶ必要なんてないのだから。
「自らの限界を越えようとする意思を妨げる権利等誰にもありません。願う者には力を……それが私の方針ですよ」
ナサニエルはある意味正直だ。正直すぎるからこそ他人と衝突し、危険視もされる。
「手を貸しますよ。試作兵器のスペルランチャーと魔動アーマー、二つを最も効率よく機能させ、最大の成果を得る為に……ね?」
悪魔の誘惑を断れなかったのは、彼の立案した作戦が現実的であったから。
そして何より、彼こそが誰も逆らう事の出来ない、この魔塔の王であったからだろうか――。
「それではCAM迎撃スペルランチャー作戦、頑張っていきましょうか♪」
錬魔員から派遣された通信兵が背負った短伝を手に首を傾げるブリジッタ。
『あんた何も聞いてないの!? 辺境でのCAMの起動実験は中止よ! 今すぐ戻ってらっしゃいっていうかなんて第二師団都市にまだいるのよ!?』
「カオル君改造してたらなんかテンションあがってきたのよさ」
『バカなんじゃないの?』
「なにぃい!? バカっていうやつがバカなんじゃー!」
喚くブリジッタから受話器を借り、通信兵に周囲にも音が聞こえるスピーカーモードに切り替えさせると、リーゼロッテはヤンから経緯を聞き出した。
実験場に複数の強力な歪虚が出現し、その騒動の中でCAMが奪われた事により実験は中止。各国目標を逃亡するCAMの追撃に切り替えたのだ。
『ま、そうでなくてもCAMが実際に動いて闘う所を見たそうだから、殆どのアーマー派は勝手に引き返してるわ。あんたもお役御免だから、帝都に戻りなさいな』
「おいオカマ、そのCAMはどこに向かってるんだ?」
『あちこちだけど、帝国領内では二つのルートに分かれて進行するみたいよ。今は各師団が帝国領内でCAMを止めようと先回りを始めているみたい』
「……こうなっては私達が辺境に向かう理由もありませんね。ヤンさんの言う通り、私達は帝都に……」
「――いや。辺境から帝国領を目指すならどんなルートでもこのカールスラーエからは近いのよさ。オカマ、私はカオル君で先回りしてCAMを足止めするのよね」
「えぇ!? ブリちゃん、さすがにそれは無茶ですよ! いくら改造したと言ってもカオル君はまだ……!」
「元々私はCAMなんて大嫌いでぶっ壊したかったのよさ。オカマ、敵の進路予測を教えるのね!」
ドヤ顔で語りかけるブリジッタだが、ヤンの返答はない。顔を見合わせるブリとボイン、その耳にスピーカーからの怒声が突き刺さる。
『いぃぃぃ加減にしなさい! あんたが行ってもどうにもならないし、殺されるだけよ! バカも休み休み言いなさい!」
「なにぃい!? バーカ! ……休み。バーカ!」
『あんた帰ってきたらピーマン生で食わせるわよ』
「ぴゃっ!? 鬼かおまえぇえ!?」
『リーゼロッテ、その子を連れ帰って。これも経験だと思っていたけど、命のやりとりなんて絶対に許可出来ないわ』
ヤンの言葉には確固たる決意が感じられた。その判断にはリーゼロッテも賛成だ。歪虚の力で強化されたCAMに今の魔導アーマーで太刀打ち出来る筈がない。
「ブリちゃん、今回はヤンさんの言う通りに……」
「……絶対に嫌なのよ! オカマの言う事なんて無視なのよさ!」
「ブリちゃん!」
「うっとーしーんだよ! 保護者面して偉そうな事言うな! なんで私の……カオル君の限界をおまえらが決めてんだ!?」
思わず目を見開くリーゼロッテ。その脳裏に幼い頃の記憶が過る。
――どうしてリーゼが僕の限界を決めつけるの? 長い前髪の合間から覗く悲しげな眼差しを思い出した。
「努力する機会を! 他人の可能性を! 大人の勝手な都合で台無しにしてんじゃねーのよさ!」
「……室長! 僕達からもお願いします!」
通話中のヤンが振り返ると、そこには各地から帰還を果たした魔動アーマー開発者達の姿があった。
「悔しいけど、現状最高性能の魔動アーマーはカオルクヴァッペです。勿論彼女だけに行かせません。俺達も一緒に行きます!」
「はあ!? あんた達急に何言ってんの? まさかまだ……」
「違います。今の魔動アーマーじゃCAMには敵わない、それはわかってます。そのCAMが人類にとってかけがえのない技術の塊である事も」
これまで各地で無作為に騒動を起こした開発者達だが、彼らはハンターと接する事で自分達の在り方を相談し、考えを改めたのだ。
「今の魔動アーマーではCAMには勝てない。だけど、人類の希望を守る礎になれるかもしれない。お願いです室長! ブリジッタを行かせてあげてください!」
「あ、あんた達……」
『ふん。雑魚どもは来なくてもいーのね。第一武器もないし。あ、そーだ。私が考案した新兵器、スペルランチャーでも作ってるが良いのね。まーその間に戦いは終わってるだろうけどー!』
「スペルランチャーならもうありますよぉ?」
更に全員がぐるっと振り返ると、そこにはいつの間にか錬魔院のトップ、ナサニエルが立っていた。
「どうもー、転移門で先に戻りましたぁ。って、何皆さん揃ってのけぞってるんですか?」
「げぇ、ワカメ! あんた何しに来たのよ!? 敵地よ敵地!」
「いや、私の工房の一部ですけど……。それよりスペルランチャーなら僕がもう作ってありますから、貸してあげますよ」
『はあ!? な、名前が似てるだけなのね! 勝手に人の構想パクるんじゃないのよさ!』
受話器を受け取ったナサニエルはペラペラとスペルランチャーについて語りだす。ブリジッタが徐々に冷や汗を流し、ぷるぷる震え始めたのは、それが彼女の想定よりはるかに高性能な兵器だったからだ。
「後出しはそっちですよぉ。言いがかりはよしてください」
『ちょっと待って! ナサく……院長のそのスペルランチャー理論は危険すぎます! どうせ試射もしていないような不安定な兵器を……ひゃあ!? ブリちゃんどこ触ってるの!?』
『うっせーボイン、邪魔だから受話器返すのよさぁ! ワカメ、どういう風の吹き回しだー!?』
それは場の全員が知りたい事であった。ともすればこの試作兵器の実験台にでもされるのかもしれない。猜疑心の篭った視線の中心、しかしナサニエルは飄々と笑う。
「どうって……別に。僕、結構皆さんの事気に入ってますからねぇ」
「『「 はあ!? 」』」
「皆さんはバカな凡人ですが、愚直に努力する凡人は嫌いじゃありませんからね」
「あんたってつくづく他人を見下してるわねぇ」
「それは誤解ですよぉ。皆さんは道端の蟻をいちいちバカにして歩きますかぁ? そこまで暇じゃないでしょ。むしろ行列を成してエサを運んでいる姿を見たら、応援したくなりませんか?」
思わずぞくりとするような笑顔。そう、この男は本当に――他人に悪意なんて抱かない。見下すこともない。当たり前の事を当たり前だと叫ぶ必要なんてないのだから。
「自らの限界を越えようとする意思を妨げる権利等誰にもありません。願う者には力を……それが私の方針ですよ」
ナサニエルはある意味正直だ。正直すぎるからこそ他人と衝突し、危険視もされる。
「手を貸しますよ。試作兵器のスペルランチャーと魔動アーマー、二つを最も効率よく機能させ、最大の成果を得る為に……ね?」
悪魔の誘惑を断れなかったのは、彼の立案した作戦が現実的であったから。
そして何より、彼こそが誰も逆らう事の出来ない、この魔塔の王であったからだろうか――。
「それではCAM迎撃スペルランチャー作戦、頑張っていきましょうか♪」
解説
●目標
スペルランチャーの護送。
●概要
辺境で機動実験中にあったCAMが歪虚により強奪された。
この事件を機に各国は歪虚CAM奪還作戦を開始。本シナリオは帝国領内で行われる迎撃作戦の準備を行うものである。
帝都バルトアンデルスの錬魔院から迎撃作戦用の試作兵器を輸送するのが目標となる。
複数の魔導トラックに積み込まれた魔導アーマーと共に、大型の砲撃システム、スペルランチャーを輸送する。
歪虚CAMの迎撃は急を要する為、トラックは全く足を止める事が出来ない。妨害が出現した場合、これらはハンターの手で対処する必要がある。
歪虚CAMとのランデブーポイントであり作戦開始地点であるベルトルート北の荒野まで、魔導トラックは限界速度で疾走する。
ハンターが落下した場合回収する余地はない。トラック荷台より障害を排除せよ。
●敵情報
『プラッツェン』
大型の狼をベースとした剣機系ゾンビ。出現でサイズ2。
背中に機銃を搭載した乙型と背中に大型のブレードを装備した甲型が一体ずつ出現。
トラックよりも最大速度が早く、移動しながら攻撃できる特性を持つ。
●特筆
トラックは六台直列で進行。スペルランチャーは三台目、他には魔導アーマーが搭載。
スペルランチャーは錬魔院の試作兵器で、鉱物性マテリアルを使った機導兵器。
発射には複数の機導エンジンを繋ぐ必要があり、移動も含め魔導アーマーとセットで運用する。
魔導アーマーが作戦地点に到達出来ないと、スペルランチャー作戦に悪影響を及ぼす。
ハンター以外に覚醒者はナサニエル・カロッサが同行。やればできるワカメ。
他には魔導アーマー運転手が多数同行するが、戦闘には全く役に立たないお荷物。
スペルランチャーの護送。
●概要
辺境で機動実験中にあったCAMが歪虚により強奪された。
この事件を機に各国は歪虚CAM奪還作戦を開始。本シナリオは帝国領内で行われる迎撃作戦の準備を行うものである。
帝都バルトアンデルスの錬魔院から迎撃作戦用の試作兵器を輸送するのが目標となる。
複数の魔導トラックに積み込まれた魔導アーマーと共に、大型の砲撃システム、スペルランチャーを輸送する。
歪虚CAMの迎撃は急を要する為、トラックは全く足を止める事が出来ない。妨害が出現した場合、これらはハンターの手で対処する必要がある。
歪虚CAMとのランデブーポイントであり作戦開始地点であるベルトルート北の荒野まで、魔導トラックは限界速度で疾走する。
ハンターが落下した場合回収する余地はない。トラック荷台より障害を排除せよ。
●敵情報
『プラッツェン』
大型の狼をベースとした剣機系ゾンビ。出現でサイズ2。
背中に機銃を搭載した乙型と背中に大型のブレードを装備した甲型が一体ずつ出現。
トラックよりも最大速度が早く、移動しながら攻撃できる特性を持つ。
●特筆
トラックは六台直列で進行。スペルランチャーは三台目、他には魔導アーマーが搭載。
スペルランチャーは錬魔院の試作兵器で、鉱物性マテリアルを使った機導兵器。
発射には複数の機導エンジンを繋ぐ必要があり、移動も含め魔導アーマーとセットで運用する。
魔導アーマーが作戦地点に到達出来ないと、スペルランチャー作戦に悪影響を及ぼす。
ハンター以外に覚醒者はナサニエル・カロッサが同行。やればできるワカメ。
他には魔導アーマー運転手が多数同行するが、戦闘には全く役に立たないお荷物。
マスターより
お世話になっております、神宮寺でございます。
というわけで虚動連動後半戦開幕です。
スペルランチャーは一回使えばぶっ壊れる欠陥兵器ですが、複数の魔動アーマーと連結した出力はなかなかの物です。
騒動を起こしてきた魔動アーマー派達も、彼らなりに自分達の落ちどころを模索しています。
ワカメは結構強いので、コキ使うと少しラクになるかもしれません。
尚、質問にもナサニエルが応じられます。
それではよろしくお願い致します。
というわけで虚動連動後半戦開幕です。
スペルランチャーは一回使えばぶっ壊れる欠陥兵器ですが、複数の魔動アーマーと連結した出力はなかなかの物です。
騒動を起こしてきた魔動アーマー派達も、彼らなりに自分達の落ちどころを模索しています。
ワカメは結構強いので、コキ使うと少しラクになるかもしれません。
尚、質問にもナサニエルが応じられます。
それではよろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/01/08 02:10
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問板 Charlotte・V・K(ka0468) 人間(リアルブルー)|26才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/01/05 20:59:00 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/01/01 19:12:55 |
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護送計画(疾走中)【相談卓】 エイル・メヌエット(ka2807) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/01/05 03:43:22 |