ゲスト
(ka0000)
【落葉】剣魔クリピクロウズと再戦せよ!
マスター:きりん

- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在23 / 0~25
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 6日
- プレイング締切
- 2018/11/26 09:00
- リプレイ完成予定
- 2018/12/05 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●無数の剣魔クリピクロウズ
ハンターズソサエティにもたらされた情報は非常に膨大な量になった。
例えば剣魔クリピクロウズが見せる凶悪な回避性能は、同じ武器でも武器種を切り替えることによって誤魔化すことができる場合があるということ。
同じ武器でも、通常攻撃の後にスキルによる攻撃が通用すること。
違う武器でも、同じスキルならば極めて高確率で回避されてしまうこと。
同武器による物理攻撃と魔法攻撃は、別々だとカウントされること。
無抵抗主義は無意味ということ。
これらは、ジェーン・ドゥがあの激しい戦いの中で観察を続けながら記録を取り続け、持ち帰った情報の一部だ。
惜しくも倒したクリピクロウズ本体は「本体の一つ」でしかなく、特殊性を際立たせるだけの結果となったが、それでも四霊剣の一つである剣魔を、一度とはいえ撃破できたのは喜ばしいことだといえよう。
帝国内ではこの勝利を受けて剣魔クリピクロウズ討伐の機運が高まり、一時は大規模な討伐隊の結成も噂されるほどになった。
そこへ冷や水を浴びせかけるかのように起きた、各地の異界化という事象は、浮足立った帝国首脳部を我に返らせるには十分過ぎる出来事だった。
帝国各地に出現する異界への対応はいたちごっこで、消しても消してもその分だけまた別の場所に出現する有様で、終わりが見えない。
しかしそれは裏を返せば、こうして消し続ける限りは剣魔クリピクロウズも永遠に目的を果たすことができないということでもあり、異界に対する対応はもはやどちらが音を上げるかを競う持久戦の様相を見せ始めていた。
●彼女たちの願い
異界に飲み込まれたラズビルナムの一角に、剣魔クリピクロウズは佇んでいた。
ラズビルナムは、負のマテリアルに満ちているのに平和そのものな風景が広がっているという、奇妙な場所に変化していた。
空を見上げれば茜色の空が広がっている。
クリピクロウズは森を望む崖の上を浮遊しており、そこからは景色を一望することができた。
崖の下には、かつて、自分を信仰する亜人たちがまだ生きていた頃にあった、亜人が住むラズビルナムの森が広がっている。
森の向こうには、無人の街まで見える。
ラズビルナムを飲み込んだ時点で異界化がせき止められてしまったため、実際のラズビルナムより、再現されたラズビルナムは一時的にだいぶ小さくなってしまっているが。
ここは、異界だ。
帝国の歴史を再現し、模倣して作り出された偽りの世界。
どこまで行っても住人はスケルトンと亜人しかおらず、そしてクリピクロウズを含め彼らは歪虚でしかない。
しかし侵入する人間たちがいない今、彼らは平穏に日常を謳歌していた。
これは、クリピクロウズが思い描いた平和そのもの。
そして、ハンターたちと交戦を繰り返したことで、クリピクロウズ自身にも変化が表れていた。
今までの自分は、亜人や歪虚にしか目を向けてこなかった。そういう意味では、人間たちと何も変わらなかった。
立場の違い、考え方の違い、種族の違い、それを否定し受け入れないからこそ、争いが起きる。
現実の世界で人間、亜人、歪虚たちが争いばかり繰り返し、融和が上手くいっていないのは、そのためだとクリピクロウズは思っている。
「──受け入れましょう、全て」
クリピクロウズが見下ろす中、遠くの街で、人間の姿をした歪虚たちが次々と発生していく。
それらはクリピクロウズに見守られながら、帝国の歴史を刻み始めた。
人間も亜人も歪虚も、全てを一つに模倣した世界を作り上げる。
望むのは平和だけ。
そのためには、全てを歪虚として取り込まなければならない。
それが、戦いの歴史を観測し続け、自らも戦いを押し付けられた果てに彼女たちが得た、新しい願いだった。
●ハンターズソサエティにて
その日、ハンターズソサエティは浮足立っていた。
ラズビルナムに潜む剣魔クリピクロウズの再討伐が決定したのだ。
この歪虚を完全に滅しない限り、ラズビルナムを人間の手に取り戻すことはできない。
また、最初の出現以降、各地で頻繁に剣魔クリピクロウズ本体が確認されるようになったことも、再討伐の理由として挙げられる。
今や遺跡内のあらゆる場所に、彼女が出現する。
いや、違う。
誤解を恐れずいうなら、亜人や人間を模した歪虚のような異界が生み出したものを除く、全てのスケルトンが、広義的な意味ではクリピクロウズ自身なのだ。
スケルトンは分体。元を辿れば、例外なく彼女に繋がっている。
そして、今やクリピクロウズはラズビルナムに留まらず、帝国中のどこにでも転移することを可能としていた。
転移した先で作り出された異界も、全て過去の歴史が再現されたものだ。
帝国中の異界を消してもきりがない。
大本を叩かなければならない。
こうして、剣魔クリピクロウズの再討伐が決まった。
お前も行けとジェーン・ドゥが再び上司のエルス・モウザルに無茶振りされ、彼女は死んだ目でハンターを集め始めた。
●再戦、剣魔クリピクロウズ
集まったハンターたちは、ラズビルナム前にて呆然とすることとなった。
ラズビルナムは平和そのものな光景に変化していた。
これは模倣によって作られた、亜人と人間が手を取り合って暮らす風景だ。
無論、それらは異界によって再現されたもので、その正体は歪虚に過ぎない。
そして、彼らが受けることになる衝撃は、それだけではなかった。
濃密な負のマテリアルが吹き荒れる奔流を伴い、剣魔クリピクロウズが転移してくる。
一体。
二体。
三体。
四体。
たった一体でも苦戦するクリピクロウズ本体が、四体も現れたのだ。
それだけ、クリピクロウズも本気だった。
これは、彼女にとっても賭けに等しい。
集まったハンターたちだって、全て取り込み歪虚として再誕させてあげればきっと分かってくれるはず。
そうクリピクロウズは信じていた。
立場や種族が違えど、平和を願うのは、皆同じはずなのだから。
そのために、戦いを嫌う心を押し殺して、四体もの自分を揃えた。
「──この世界を、見てください。平和な光景だと思いませんか?」
剣魔クリピクロウズたちが歌うように語りかけてくる。
彼女たちは、本当の意味での対話を求めていなかった。
「争い合う限り、私たちはいつまでも分かり合えません」
どこまでも彼女は歪虚であり、、彼女たちの思考は『剣魔クリピクロウズ』という集合体の中で、完結してしまっている。
「分かり合うためには、全てを忘れるのが一番です」
そしてそのことに、何の疑問も抱かない。
だから。
自らの理想であるはずの平和を、対話の前に争いで自ら汚す決断をした矛盾に、思い至らないのだ。
「──ですから」
四体のクリピクロウズの、負のマテリアルが活性化する。
「一つになりましょう」
平和な光景を汚すように、巨大なスケルトンが召喚された。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●無数の剣魔クリピクロウズ
ハンターズソサエティにもたらされた情報は非常に膨大な量になった。
例えば剣魔クリピクロウズが見せる凶悪な回避性能は、同じ武器でも武器種を切り替えることによって誤魔化すことができる場合があるということ。
同じ武器でも、通常攻撃の後にスキルによる攻撃が通用すること。
違う武器でも、同じスキルならば極めて高確率で回避されてしまうこと。
同武器による物理攻撃と魔法攻撃は、別々だとカウントされること。
無抵抗主義は無意味ということ。
これらは、ジェーン・ドゥがあの激しい戦いの中で観察を続けながら記録を取り続け、持ち帰った情報の一部だ。
惜しくも倒したクリピクロウズ本体は「本体の一つ」でしかなく、特殊性を際立たせるだけの結果となったが、それでも四霊剣の一つである剣魔を、一度とはいえ撃破できたのは喜ばしいことだといえよう。
帝国内ではこの勝利を受けて剣魔クリピクロウズ討伐の機運が高まり、一時は大規模な討伐隊の結成も噂されるほどになった。
そこへ冷や水を浴びせかけるかのように起きた、各地の異界化という事象は、浮足立った帝国首脳部を我に返らせるには十分過ぎる出来事だった。
帝国各地に出現する異界への対応はいたちごっこで、消しても消してもその分だけまた別の場所に出現する有様で、終わりが見えない。
しかしそれは裏を返せば、こうして消し続ける限りは剣魔クリピクロウズも永遠に目的を果たすことができないということでもあり、異界に対する対応はもはやどちらが音を上げるかを競う持久戦の様相を見せ始めていた。
●彼女たちの願い
異界に飲み込まれたラズビルナムの一角に、剣魔クリピクロウズは佇んでいた。
ラズビルナムは、負のマテリアルに満ちているのに平和そのものな風景が広がっているという、奇妙な場所に変化していた。
空を見上げれば茜色の空が広がっている。
クリピクロウズは森を望む崖の上を浮遊しており、そこからは景色を一望することができた。
崖の下には、かつて、自分を信仰する亜人たちがまだ生きていた頃にあった、亜人が住むラズビルナムの森が広がっている。
森の向こうには、無人の街まで見える。
ラズビルナムを飲み込んだ時点で異界化がせき止められてしまったため、実際のラズビルナムより、再現されたラズビルナムは一時的にだいぶ小さくなってしまっているが。
ここは、異界だ。
帝国の歴史を再現し、模倣して作り出された偽りの世界。
どこまで行っても住人はスケルトンと亜人しかおらず、そしてクリピクロウズを含め彼らは歪虚でしかない。
しかし侵入する人間たちがいない今、彼らは平穏に日常を謳歌していた。
これは、クリピクロウズが思い描いた平和そのもの。
そして、ハンターたちと交戦を繰り返したことで、クリピクロウズ自身にも変化が表れていた。
今までの自分は、亜人や歪虚にしか目を向けてこなかった。そういう意味では、人間たちと何も変わらなかった。
立場の違い、考え方の違い、種族の違い、それを否定し受け入れないからこそ、争いが起きる。
現実の世界で人間、亜人、歪虚たちが争いばかり繰り返し、融和が上手くいっていないのは、そのためだとクリピクロウズは思っている。
「──受け入れましょう、全て」
クリピクロウズが見下ろす中、遠くの街で、人間の姿をした歪虚たちが次々と発生していく。
それらはクリピクロウズに見守られながら、帝国の歴史を刻み始めた。
人間も亜人も歪虚も、全てを一つに模倣した世界を作り上げる。
望むのは平和だけ。
そのためには、全てを歪虚として取り込まなければならない。
それが、戦いの歴史を観測し続け、自らも戦いを押し付けられた果てに彼女たちが得た、新しい願いだった。
●ハンターズソサエティにて
その日、ハンターズソサエティは浮足立っていた。
ラズビルナムに潜む剣魔クリピクロウズの再討伐が決定したのだ。
この歪虚を完全に滅しない限り、ラズビルナムを人間の手に取り戻すことはできない。
また、最初の出現以降、各地で頻繁に剣魔クリピクロウズ本体が確認されるようになったことも、再討伐の理由として挙げられる。
今や遺跡内のあらゆる場所に、彼女が出現する。
いや、違う。
誤解を恐れずいうなら、亜人や人間を模した歪虚のような異界が生み出したものを除く、全てのスケルトンが、広義的な意味ではクリピクロウズ自身なのだ。
スケルトンは分体。元を辿れば、例外なく彼女に繋がっている。
そして、今やクリピクロウズはラズビルナムに留まらず、帝国中のどこにでも転移することを可能としていた。
転移した先で作り出された異界も、全て過去の歴史が再現されたものだ。
帝国中の異界を消してもきりがない。
大本を叩かなければならない。
こうして、剣魔クリピクロウズの再討伐が決まった。
お前も行けとジェーン・ドゥが再び上司のエルス・モウザルに無茶振りされ、彼女は死んだ目でハンターを集め始めた。
●再戦、剣魔クリピクロウズ
集まったハンターたちは、ラズビルナム前にて呆然とすることとなった。
ラズビルナムは平和そのものな光景に変化していた。
これは模倣によって作られた、亜人と人間が手を取り合って暮らす風景だ。
無論、それらは異界によって再現されたもので、その正体は歪虚に過ぎない。
そして、彼らが受けることになる衝撃は、それだけではなかった。
濃密な負のマテリアルが吹き荒れる奔流を伴い、剣魔クリピクロウズが転移してくる。
一体。
二体。
三体。
四体。
たった一体でも苦戦するクリピクロウズ本体が、四体も現れたのだ。
それだけ、クリピクロウズも本気だった。
これは、彼女にとっても賭けに等しい。
集まったハンターたちだって、全て取り込み歪虚として再誕させてあげればきっと分かってくれるはず。
そうクリピクロウズは信じていた。
立場や種族が違えど、平和を願うのは、皆同じはずなのだから。
そのために、戦いを嫌う心を押し殺して、四体もの自分を揃えた。
「──この世界を、見てください。平和な光景だと思いませんか?」
剣魔クリピクロウズたちが歌うように語りかけてくる。
彼女たちは、本当の意味での対話を求めていなかった。
「争い合う限り、私たちはいつまでも分かり合えません」
どこまでも彼女は歪虚であり、、彼女たちの思考は『剣魔クリピクロウズ』という集合体の中で、完結してしまっている。
「分かり合うためには、全てを忘れるのが一番です」
そしてそのことに、何の疑問も抱かない。
だから。
自らの理想であるはずの平和を、対話の前に争いで自ら汚す決断をした矛盾に、思い至らないのだ。
「──ですから」
四体のクリピクロウズの、負のマテリアルが活性化する。
「一つになりましょう」
平和な光景を汚すように、巨大なスケルトンが召喚された。
解説
●概要
戦闘シナリオです。
剣魔クリピクロウズ四体を全て撃破してください。
彼女たちは一体一体が本体であり、全く同じ能力値、同じスキルを備えています。
使ってくるのは本体として登場してから観測された能力のみであり、今回の依頼でそれ以前の過去の能力、及び新規に新しい能力を発揮してくることはありません。
剣魔クリピクロウズたちは己の生命力を消費してスケルトンを生み出します。
四人がかりで、一人で生み出すよりも強いスケルトンを生み出す可能性もあります。
崖の上、その下のラズビルナムの森、崖とラズビルナムを囲む平原、平原に点在する街、全てが戦場です。
注意して挑みましょう。
●達成条件
・剣魔クリピクロウズの全滅
●アクティブ系幻惑スキルについて
使用タイミングのみPL情報です。タイミングが重なった場合は上から優先されます。
○忘却の波動……召喚スケルトン(ユニット)の二体目を召喚した次のラウンドに全員が使用します。
○幻惑:行動混乱……召喚スケルトン(ユニット)を撃破した次のラウンドに全員が使用します。
○幻惑:攻撃不能……本体が一人倒されると次のラウンドに生き残っている全員が使用します。
●敵
召喚詳細はPL情報です。
★剣魔クリピクロウズ……四体
サイズ一。条件に応じてスケルトンを一種類召喚する。幻惑系アクティブスキルは条件を満たす場合のみ使用。
★召喚スケルトン(ユニット)……一体
サイズ三。初手に確定召喚。以後はクリピクロウズが四体揃っている間、四ラウンドごとに召喚される。一人でも倒されると雑兵召喚に置き換わる。攻撃方法は雑兵と共通だが、純粋にステータスが強化され、対象の回避を一ラウンドの間大幅に低下させて攻撃が行われる。剣→槍→弓の順で召喚される。
☆召喚スケルトン(雑兵)……??体
サイズ一。四人同時召喚で四十体呼び出される。剣、槍、弓のどれかを装備し攻撃してくる。召喚確率は剣>槍>弓の順。
戦闘シナリオです。
剣魔クリピクロウズ四体を全て撃破してください。
彼女たちは一体一体が本体であり、全く同じ能力値、同じスキルを備えています。
使ってくるのは本体として登場してから観測された能力のみであり、今回の依頼でそれ以前の過去の能力、及び新規に新しい能力を発揮してくることはありません。
剣魔クリピクロウズたちは己の生命力を消費してスケルトンを生み出します。
四人がかりで、一人で生み出すよりも強いスケルトンを生み出す可能性もあります。
崖の上、その下のラズビルナムの森、崖とラズビルナムを囲む平原、平原に点在する街、全てが戦場です。
注意して挑みましょう。
●達成条件
・剣魔クリピクロウズの全滅
●アクティブ系幻惑スキルについて
使用タイミングのみPL情報です。タイミングが重なった場合は上から優先されます。
○忘却の波動……召喚スケルトン(ユニット)の二体目を召喚した次のラウンドに全員が使用します。
○幻惑:行動混乱……召喚スケルトン(ユニット)を撃破した次のラウンドに全員が使用します。
○幻惑:攻撃不能……本体が一人倒されると次のラウンドに生き残っている全員が使用します。
●敵
召喚詳細はPL情報です。
★剣魔クリピクロウズ……四体
サイズ一。条件に応じてスケルトンを一種類召喚する。幻惑系アクティブスキルは条件を満たす場合のみ使用。
★召喚スケルトン(ユニット)……一体
サイズ三。初手に確定召喚。以後はクリピクロウズが四体揃っている間、四ラウンドごとに召喚される。一人でも倒されると雑兵召喚に置き換わる。攻撃方法は雑兵と共通だが、純粋にステータスが強化され、対象の回避を一ラウンドの間大幅に低下させて攻撃が行われる。剣→槍→弓の順で召喚される。
☆召喚スケルトン(雑兵)……??体
サイズ一。四人同時召喚で四十体呼び出される。剣、槍、弓のどれかを装備し攻撃してくる。召喚確率は剣>槍>弓の順。
マスターより
初めまして、こんにちは。
マスターのきりんです。
今回のシナリオは【落葉】連動となっております。
戦場は一つ百スクエアで、草原(街)→森→崖←森←草原(街)となっており、草原が端、崖が中央の円形になっています。全体の直径は五百スクエアです。
クリピ×四とPCたち全員が左端の草原にいる状態で始まります。
広いマップを生かし囮として逃げ回ったり、召喚でクリピクロウズが弱るのを待つのも手です。
今回異界で再現された歪虚は背景扱いですので無視してください。
PL側が対処すべきは以下の三点となります。
【雑兵スケルトンへの対応】
【ユニットスケルトンへの対応】
【剣魔クリピクロウズ本体への対応】
それでは楽しんでくださいね。
マスターのきりんです。
今回のシナリオは【落葉】連動となっております。
戦場は一つ百スクエアで、草原(街)→森→崖←森←草原(街)となっており、草原が端、崖が中央の円形になっています。全体の直径は五百スクエアです。
クリピ×四とPCたち全員が左端の草原にいる状態で始まります。
広いマップを生かし囮として逃げ回ったり、召喚でクリピクロウズが弱るのを待つのも手です。
今回異界で再現された歪虚は背景扱いですので無視してください。
PL側が対処すべきは以下の三点となります。
【雑兵スケルトンへの対応】
【ユニットスケルトンへの対応】
【剣魔クリピクロウズ本体への対応】
それでは楽しんでくださいね。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/11/30 13:29
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/11/26 00:59:58 |
|
![]() |
質問卓 夢路 まよい(ka1328) 人間(リアルブルー)|15才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/11/24 10:37:19 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/11/23 09:37:34 |